JPS63223866A - 画面レイアウト仕様書作成方法 - Google Patents
画面レイアウト仕様書作成方法Info
- Publication number
- JPS63223866A JPS63223866A JP62057639A JP5763987A JPS63223866A JP S63223866 A JPS63223866 A JP S63223866A JP 62057639 A JP62057639 A JP 62057639A JP 5763987 A JP5763987 A JP 5763987A JP S63223866 A JPS63223866 A JP S63223866A
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- Japan
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- screen
- specifications
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- unit text
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は計算機システムにおいて、プログラムの画面
定義部の画面レイアウト仕様書を作成する方法に関する
ものである。
定義部の画面レイアウト仕様書を作成する方法に関する
ものである。
第1図はプログラムの画面定義部の画面レイアウト仕様
書を作成する計算機システム(以下システムと略記する
)を示すブロック図で、図において(1)は処理装置、
+21Fi制御装置、13)は主記憶装置、(4)は補
助記憶装置としてのディスク装置、(5)は画面表示装
置コ(6)は印字装置、(7)はキーボード装置である
。
書を作成する計算機システム(以下システムと略記する
)を示すブロック図で、図において(1)は処理装置、
+21Fi制御装置、13)は主記憶装置、(4)は補
助記憶装置としてのディスク装置、(5)は画面表示装
置コ(6)は印字装置、(7)はキーボード装置である
。
第5図は画面レイアウト仕様書作成の対象となる画面表
示の一例を示す説明図で、図において(27)は表題部
、(28)は得意先部、(29)はデータ部である。第
5図に示す例では「売上入力」K関する一つのプログラ
ムについては表題部(27)はすべての画面表示に対し
て同一であり、得意先部(28)は同一の得意先につい
ては同一である。
示の一例を示す説明図で、図において(27)は表題部
、(28)は得意先部、(29)はデータ部である。第
5図に示す例では「売上入力」K関する一つのプログラ
ムについては表題部(27)はすべての画面表示に対し
て同一であり、得意先部(28)は同一の得意先につい
ては同一である。
データ部(29)は画面レイアウト仕様としては当該プ
ログラムを通じて同一であるが、それぞれ異なったデー
タが誓込まれる。
ログラムを通じて同一であるが、それぞれ異なったデー
タが誓込まれる。
第4図は第1図に示すシステムで画面レイアウト仕様書
を作成する従来の方法を示すフローチャートであって、
(81〜(11)は各ステップを示す。
を作成する従来の方法を示すフローチャートであって、
(81〜(11)は各ステップを示す。
ステップ(8)ではキーボード装置t [71と画面表
示装置(5)とを用いて対話形式により画面レイアウト
を定義する。たとえば第5図に示す画面レイアウトを定
義するには、キーボードから第5図に示す各表示位置の
文字に対応する文字コードを入力する。
示装置(5)とを用いて対話形式により画面レイアウト
を定義する。たとえば第5図に示す画面レイアウトを定
義するには、キーボードから第5図に示す各表示位置の
文字に対応する文字コードを入力する。
漢字の場合はその漢字で構成される単語の読み方を表わ
す仮名文字又はローマ字の文字コードを入力し、処理装
置(1)内で当該漢字の文字コードに変換する。これら
の文字コードはたとえば主記憶装V +3+内のリフレ
ッシュメモリとして確保した領域内で、当該文字が表示
さるべき表示画面上の位置に対応するアドレス位置に格
納される。文字コートヲアドレスとして当該文字のイメ
ージノぞターンを記憶するフォントメモリがディスク装
置(4)からたとえば主記憶装置(3)にロードされて
おり、処理装置(11はリフレッシュメモリから読出し
た文字コードをフォントメモリによって文字のイメーソ
ノぐターンに変換し画面表示装置(5)内のイメージメ
モリに格納する。画面表示装置(5)ではこのイメージ
メモリの内容を読出して画面に表示する。
す仮名文字又はローマ字の文字コードを入力し、処理装
置(1)内で当該漢字の文字コードに変換する。これら
の文字コードはたとえば主記憶装V +3+内のリフレ
ッシュメモリとして確保した領域内で、当該文字が表示
さるべき表示画面上の位置に対応するアドレス位置に格
納される。文字コートヲアドレスとして当該文字のイメ
ージノぞターンを記憶するフォントメモリがディスク装
置(4)からたとえば主記憶装置(3)にロードされて
おり、処理装置(11はリフレッシュメモリから読出し
た文字コードをフォントメモリによって文字のイメーソ
ノぐターンに変換し画面表示装置(5)内のイメージメ
モリに格納する。画面表示装置(5)ではこのイメージ
メモリの内容を読出して画面に表示する。
画面レイアウトの内容のうち文字以外の図形(第5図の
例では直線線分)は当該図形の種類及び当該図形を作成
するに必要なデータ(直線線分の場合は始点及び終点の
座標位置)を入力し、処理装置(1)において当該図形
のイメージメモリ内を発生し、イメージメモリ内に格納
しておけばよい。
例では直線線分)は当該図形の種類及び当該図形を作成
するに必要なデータ(直線線分の場合は始点及び終点の
座標位置)を入力し、処理装置(1)において当該図形
のイメージメモリ内を発生し、イメージメモリ内に格納
しておけばよい。
オペレータはキーボード装置(7)からの入力に対応し
て画面表示装置(5)に表示される画面を観察しながら
必要な追加修正を施し所望の画面レイアウトを完成して
ゆく。このようKして画面レイアウト定義が決定する。
て画面表示装置(5)に表示される画面を観察しながら
必要な追加修正を施し所望の画面レイアウトを完成して
ゆく。このようKして画面レイアウト定義が決定する。
決定した定義に対応するイメージメモリの内容を仮に定
義ファイルと言い、ステップ(9)では定義ファイルか
ら印字装置(6)への印字出力を行った後、ステップ(
lO)で定義ファイルをディスク装置(41に格納する
。ディスク装置(4)に格納するときはイメージメモリ
の形のままでもよいが、対応するりフレッシュメモリの
形で格納してもよい。但し、リフレッシュメモリの形の
記憶全読出してこれを画面表示装置15+又は印字装置
(6)に出力するときは7オントメモリを介してイメー
ジメモリの形に変換する。
義ファイルと言い、ステップ(9)では定義ファイルか
ら印字装置(6)への印字出力を行った後、ステップ(
lO)で定義ファイルをディスク装置(41に格納する
。ディスク装置(4)に格納するときはイメージメモリ
の形のままでもよいが、対応するりフレッシュメモリの
形で格納してもよい。但し、リフレッシュメモリの形の
記憶全読出してこれを画面表示装置15+又は印字装置
(6)に出力するときは7オントメモリを介してイメー
ジメモリの形に変換する。
ステップ(10α)では当該ソフトウェアで必要とする
すべての画面レイアウトに対し定義ファイルの作成が終
了しているか否かを判定し、終了していない場合はステ
ップ(11)にうつりディスク装置(4)に格納済みの
定義ファイルを読出して画面表示装置(5)に表示し、
ステップ(8)にうつる。たとえば、第5図に示す画面
レイアウトが画面表示装置(5)に表示されるので、第
4レータはこれを観察し、たとえば得意先部の中の得意
先コードInを目刃に変更し得意先名rABC株式会社
」をrxyz株式会社」に変更する。
すべての画面レイアウトに対し定義ファイルの作成が終
了しているか否かを判定し、終了していない場合はステ
ップ(11)にうつりディスク装置(4)に格納済みの
定義ファイルを読出して画面表示装置(5)に表示し、
ステップ(8)にうつる。たとえば、第5図に示す画面
レイアウトが画面表示装置(5)に表示されるので、第
4レータはこれを観察し、たとえば得意先部の中の得意
先コードInを目刃に変更し得意先名rABC株式会社
」をrxyz株式会社」に変更する。
同一ソフトウェアの中に複数種類の表示パターンがある
場合は上述のようにステップ(10rx )−+(11
)→(8)とするか、あるいは一つの種類の画面レイア
ウトごとにlsl 、 1(11、(to )のステッ
プを繰返して複数種類の表示パターンの各パターンに対
する画面レイアウト仕様書を作成する。
場合は上述のようにステップ(10rx )−+(11
)→(8)とするか、あるいは一つの種類の画面レイア
ウトごとにlsl 、 1(11、(to )のステッ
プを繰返して複数種類の表示パターンの各パターンに対
する画面レイアウト仕様書を作成する。
以上のような従来の方法では一つのプログラムに対応し
て複数の画面表示・イメージがある場合、第5図に示す
例のように、これら複数の表示・ぐり−ンには互に同一
のパターン部分が多く存在するにかかわらず、画面表示
パターン毎に画面表示装置(5)で画面レイアウト定義
を入力しなければならず、画面レイアウト仕様書を作成
するに際し、・セターン数が多くなるほど作業負荷が増
加するという問題点があった。
て複数の画面表示・イメージがある場合、第5図に示す
例のように、これら複数の表示・ぐり−ンには互に同一
のパターン部分が多く存在するにかかわらず、画面表示
パターン毎に画面表示装置(5)で画面レイアウト定義
を入力しなければならず、画面レイアウト仕様書を作成
するに際し、・セターン数が多くなるほど作業負荷が増
加するという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、多数の画面表示パターンを有する画面レイア
ウト仕様書を短時間に効率良く作成する方法を得ること
を目的とする。
たもので、多数の画面表示パターンを有する画面レイア
ウト仕様書を短時間に効率良く作成する方法を得ること
を目的とする。
この発明では、画面表示装置の全画面に表示すべき画面
を複数の単位(この単位を仮に単位テキストと言う)に
分解し、単位テキストごとに画面レイアウト定義ファイ
ルを定義し、更に複数の単位テキストを合成して全体の
表示画面を構成する場合の・ンラメータをキーボード装
置(7)から入力して、テキスト合成の定義ファイルを
作り、このテキスト合成の定義ファイルと各単位テキス
トごとの画面レイアウト定義ファイルとによって画面レ
イアウト仕様書を構成した。
を複数の単位(この単位を仮に単位テキストと言う)に
分解し、単位テキストごとに画面レイアウト定義ファイ
ルを定義し、更に複数の単位テキストを合成して全体の
表示画面を構成する場合の・ンラメータをキーボード装
置(7)から入力して、テキスト合成の定義ファイルを
作り、このテキスト合成の定義ファイルと各単位テキス
トごとの画面レイアウト定義ファイルとによって画面レ
イアウト仕様書を構成した。
同一のプログラムにおいて表示する複数種類の表示パタ
ーンには共通な単位テキストが含まれているので、従来
のように各表示パターンに対応してそれぞれ画面レイア
ウト仕様書を作成するよりも、各単位テキストごとの画
面レイアウト定義ファイルと、各表示パターンごとのテ
キスト合成の定義ファイルとを作成した方が、効率的に
仕様書を作成することができる。
ーンには共通な単位テキストが含まれているので、従来
のように各表示パターンに対応してそれぞれ画面レイア
ウト仕様書を作成するよりも、各単位テキストごとの画
面レイアウト定義ファイルと、各表示パターンごとのテ
キスト合成の定義ファイルとを作成した方が、効率的に
仕様書を作成することができる。
以下この発明の実施例を図面について説明する。
第2図はこの発明の一実施例を示すブロック図であって
、第1図に示す装置においてこの発明の方法を実行する
場合の各機能部分を示す。第2図において第1図と同一
符号は同−又は相当部分を示し、(12)はオペレータ
が単位テキストに対する画面レイアウトの仕様を定義し
、中間コードを付与する手段、(13)はシステムに登
録さnている中間コードに対応する画面レイアウトを再
利用するために呼びだす手段、(2o)は手段(12)
。
、第1図に示す装置においてこの発明の方法を実行する
場合の各機能部分を示す。第2図において第1図と同一
符号は同−又は相当部分を示し、(12)はオペレータ
が単位テキストに対する画面レイアウトの仕様を定義し
、中間コードを付与する手段、(13)はシステムに登
録さnている中間コードに対応する画面レイアウトを再
利用するために呼びだす手段、(2o)は手段(12)
。
(13)によって生成された単位テキスト対応の中間コ
ード、(14)は中間コード(20)をイメージ・イメ
ージに変換して表示する(すなわち、中間コード(20
)の実行時イメージを表示する)手段、(15)はオペ
レータが複数の単位テキストの合成を指示し、中間コー
ド(20)に合成パラメータを付加して画面表示装置(
5)に表示すべき複数種類の表示パターンのうちの一種
類の表示・9ターンを生成する手段、(21)はこのよ
うにして生成され中間コードと合成パラメータとを含む
表示パターン、(16)は中間コードと合成・ぞラメー
タ(21)とからなる表示パターンを複数の単位テキス
トの合成したイメージとして表示する手段、(17)は
画面レイアウト仕様:i!を作成する手段、(18)は
中間コードと合成ノぞラメータ(20)をシステムに登
録する手段である。
ード、(14)は中間コード(20)をイメージ・イメ
ージに変換して表示する(すなわち、中間コード(20
)の実行時イメージを表示する)手段、(15)はオペ
レータが複数の単位テキストの合成を指示し、中間コー
ド(20)に合成パラメータを付加して画面表示装置(
5)に表示すべき複数種類の表示パターンのうちの一種
類の表示・9ターンを生成する手段、(21)はこのよ
うにして生成され中間コードと合成パラメータとを含む
表示パターン、(16)は中間コードと合成・ぞラメー
タ(21)とからなる表示パターンを複数の単位テキス
トの合成したイメージとして表示する手段、(17)は
画面レイアウト仕様:i!を作成する手段、(18)は
中間コードと合成ノぞラメータ(20)をシステムに登
録する手段である。
次に第3図は第1図及び第2図に示す装置の動作を表す
フローチャートであって、(22)〜(26)は各ステ
ップである。以下第3図を用いてこの発明の動作につい
て説明する。さきに説明した第5図の例について言えば
表題部(27)、得意先部(28)、データ部(29)
はそれぞれ単位テキストである。ステップ(22)では
これらの単位テキストに対し画面レイアウト仕様を定義
し、それぞれの中間コードを生成する。(227Z)の
判定で、すべての単位テキストに対する定義が終了した
と判定すると、ステップ(23)にうつり、ステップ(
22)で定義された各単位テキストの合成を指示し、第
5図に示すような完成された画像レイアウト仕様を定義
し、その中間コード及び合成・ぐラメータを生成する。
フローチャートであって、(22)〜(26)は各ステ
ップである。以下第3図を用いてこの発明の動作につい
て説明する。さきに説明した第5図の例について言えば
表題部(27)、得意先部(28)、データ部(29)
はそれぞれ単位テキストである。ステップ(22)では
これらの単位テキストに対し画面レイアウト仕様を定義
し、それぞれの中間コードを生成する。(227Z)の
判定で、すべての単位テキストに対する定義が終了した
と判定すると、ステップ(23)にうつり、ステップ(
22)で定義された各単位テキストの合成を指示し、第
5図に示すような完成された画像レイアウト仕様を定義
し、その中間コード及び合成・ぐラメータを生成する。
ステップ(24)では合成された複数の単位テキストの
実行イメージを画面表示装[51に表示し、オペレータ
はその表示画面を観察して要求している仕様と一致して
いるか否かを確認する。
実行イメージを画面表示装[51に表示し、オペレータ
はその表示画面を観察して要求している仕様と一致して
いるか否かを確認する。
ステップ(23)と(24)とを、そのプログラムで利
用する画面レイアラトノぐターンの数だけ繰り返して実
行する。この際、もしその画面レイアウト・にターンの
中に入れられるべき単位テキストに対応する画面レイア
ウト仕様が作成未済でその中間コードが存在しない場合
はステップ(22α)の判定がNo となった事を意
味しステップ(22)に戻り、その単位テキストに対応
する画面レイアウト仕様を定義し、その中間コードを生
成した上でステップ(23)に入る。
用する画面レイアラトノぐターンの数だけ繰り返して実
行する。この際、もしその画面レイアウト・にターンの
中に入れられるべき単位テキストに対応する画面レイア
ウト仕様が作成未済でその中間コードが存在しない場合
はステップ(22α)の判定がNo となった事を意
味しステップ(22)に戻り、その単位テキストに対応
する画面レイアウト仕様を定義し、その中間コードを生
成した上でステップ(23)に入る。
当該ソフトウェアにおいて必要なすべての画面レイアウ
ト仕様書が作成されたときステップ(24α)の判定は
YESとなり、ステップ(25)に入りこれらすべての
画面レイアウトパターンに含まれるすべての中間コード
と、これら中間コードから各画面レイアウトパターンを
合成するための合成パラメータとをシステムに登録する
。また、ステップ(26)ではオペレータが画面レイア
ウト仕様書作成を指示することにより、そのプログラム
で表示される複数種類の画面レイアウトの画面レイアウ
ト仕様書を印字装置161に出力する。
ト仕様書が作成されたときステップ(24α)の判定は
YESとなり、ステップ(25)に入りこれらすべての
画面レイアウトパターンに含まれるすべての中間コード
と、これら中間コードから各画面レイアウトパターンを
合成するための合成パラメータとをシステムに登録する
。また、ステップ(26)ではオペレータが画面レイア
ウト仕様書作成を指示することにより、そのプログラム
で表示される複数種類の画面レイアウトの画面レイアウ
ト仕様書を印字装置161に出力する。
以上のようKこの発明によれば、複数の画面レイアウト
仕様に共通な部分の仕様定義を単位テキストに対する仕
様定義として一回だけ行えばよいので、一つのプログラ
ムで多数の画面ノソターンを持っている画面レイアウト
仕様書を効率よく作成することができる。
仕様に共通な部分の仕様定義を単位テキストに対する仕
様定義として一回だけ行えばよいので、一つのプログラ
ムで多数の画面ノソターンを持っている画面レイアウト
仕様書を効率よく作成することができる。
第1図は画面レイアウト仕様書を作成する計算機システ
ムを示すブロック図、第2図はこの発明の一実施例を示
すブロック図、第3図はこの発明の方法を示すフローチ
ャート、第4図は従来の方法を示す70−チャート、第
5図は画面レイアウト仕様書作成の対象となる画面表示
の一例を示す説明図。 (1)は処理装置、(3)は主記憶装置、(41はディ
スク装置、(5)は画面表示装置、(6)は印字装置、
(7)はキーボード装置、(12)は単位テキスト対応
の画面仕様の定義をする手段、(13) Hシステムか
ら中間コードを呼び出す手段、(14)は中間コードの
実行時イメージを表示する手段、(15)は複数の単位
テキストの合成指示をする手段、(16)は複数の単位
テキストの合成したイメージを表示する手段。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
ムを示すブロック図、第2図はこの発明の一実施例を示
すブロック図、第3図はこの発明の方法を示すフローチ
ャート、第4図は従来の方法を示す70−チャート、第
5図は画面レイアウト仕様書作成の対象となる画面表示
の一例を示す説明図。 (1)は処理装置、(3)は主記憶装置、(41はディ
スク装置、(5)は画面表示装置、(6)は印字装置、
(7)はキーボード装置、(12)は単位テキスト対応
の画面仕様の定義をする手段、(13) Hシステムか
ら中間コードを呼び出す手段、(14)は中間コードの
実行時イメージを表示する手段、(15)は複数の単位
テキストの合成指示をする手段、(16)は複数の単位
テキストの合成したイメージを表示する手段。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一つのプログラムの画面定義部の中で当該プログラムに
使用する複数種類の画面パターンに対する画面レイアウ
ト仕様を作成する画面レイアウト仕様書作成方法におい
て、 上記複数種類の画面パターンの各画面パターンを、それ
ぞれの画面パターンを構成する複数の単位テキストに分
解すると想定し、この分解によって生ずるすべての単位
テキストのうち互に種類の異なる単位テキストについて
それぞれ中間コードを設定する段階、 それぞれ中間コードの付けられた各単位テキストについ
て、オペレータが画面表示装置の表示を観察しながら対
話形式の入力により画面定義を実行し、これを当該単位
テキストの画面レイアウト定義ファイルとして中間コー
ドと対応してシステム内に格納する段階、 上記複数種類の画面パターンの各画面パターンについて
、オペレータが画面表示装置の表示を観察しながら対話
形式の入力により、複数の単位テキストの画面レイアウ
トの合成として画面定義を実行し、合成する単位テキス
トの中間コードと合成パラメータとをシステム内に格納
する段階、システム内に格納されている中間コードと合
成パラメータとから上記複数種類の画面パターンの各画
面パターンについて画面レイアウト仕様書を作成する段
階、 を備えたことを特徴とする画面レイアウト仕様書作成方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62057639A JPS63223866A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 画面レイアウト仕様書作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62057639A JPS63223866A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 画面レイアウト仕様書作成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63223866A true JPS63223866A (ja) | 1988-09-19 |
Family
ID=13061460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62057639A Pending JPS63223866A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 画面レイアウト仕様書作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63223866A (ja) |
-
1987
- 1987-03-12 JP JP62057639A patent/JPS63223866A/ja active Pending
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