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JPS6321386A - 可変容量回転圧縮機 - Google Patents

可変容量回転圧縮機

Info

Publication number
JPS6321386A
JPS6321386A JP16493786A JP16493786A JPS6321386A JP S6321386 A JPS6321386 A JP S6321386A JP 16493786 A JP16493786 A JP 16493786A JP 16493786 A JP16493786 A JP 16493786A JP S6321386 A JPS6321386 A JP S6321386A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
suction
spool valve
compression chamber
compression
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16493786A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kurokawa
黒川 喜生
Seiichiro Suzuki
誠一郎 鈴木
Shiro Kawasaki
川嵜 志朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP16493786A priority Critical patent/JPS6321386A/ja
Publication of JPS6321386A publication Critical patent/JPS6321386A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転圧縮機に関し、例えば自動車用空調装置
の冷媒圧縮機として用いて有効である。
〔従来技術およびその問題点〕
従来、内部に楕円形状の空間を存するシリンダと、この
シリンダ内に回転自在に配設されたロータと、このロー
タに摺動自在に配設されたベーンとにより、圧縮室を形
成する回転型圧縮機は、知られている(例えば、特開昭
57−157982号公報、特開昭60−192297
号公報)。
また、この種の圧縮機に可変容量手段を備えることも従
来から提案されている。可変容量手段として、例えば吸
入口の開口面積を絞る、いわゆる吸入ガス絞り方式が知
られている。これは、第8図に示すように、吸入室と、
圧縮室とを連通ずる吸入口12を、スプール弁21の変
位に応じ制御するというものである。
しかしながら、第8図より明らかなように、この種の圧
縮機では、圧縮室10が複数形成されているため、した
がって、吸入口12も複数ある。
そのため、各吸入口で、絞り作動を行うようにするため
には、複数のスプール弁21が必要となる。
可変容量手段の他の方法として、例えば第9図に示すよ
うにバイパスポートを設ける方法がある。
このバイパスポート13は、圧縮室10の圧縮途中の部
位と吸入室とを連通し、−旦圧縮された冷媒を吸入室側
に戻すものである。そして、このバイパスポート13の
開口をスプール弁21によって制御することにより、圧
縮室の吐出容量を可変するものである。
しかしながら、前述したのと同様の問題により、この種
の圧縮機では、バイパスポート13の開閉を制御するた
めには、スプール弁21が複数いることになる。
特に、この種の圧縮機では、複数の圧縮室がシャフト1
8を挟んで点対称となる位置に形成されているため、吸
入口12およびバイパスポート13もそれぞれ点対称と
なる位置に形成されなければならない。したがって、各
吸入口12およびバイパスポート13は、シャフト18
によって分割されることとなり、1つのスプール弁21
により同時に両方を可変制御することは不可能である。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、上記点に鑑みて案出されたもので、1つのス
プール弁により複数の圧縮室の容量を可変制御できるよ
うにすることを目的とする。
〔構成および作動〕
上記目的を達成するために、本願発明では、複数の圧縮
室のうち、一方の圧縮室は吸入口の開口面積を可変制御
することにより、容量制御を行うようにし、他方の圧縮
室はバイパスポートの開閉を制御することにより、容量
制御するという構成を採用する。このような構成とする
ことにより、制御対象となるべきバイパスポートの位置
および吸入口の位置が、シャフトを介し、点対称の位置
とはならなくなる。本発明は、この点に着目して案出さ
れたもので、1つのスプール弁により吸入口の絞り制御
と、バイパスポートの開閉制御の両方を同時に行うよう
にするものである。
すなわち、1つのスプール弁の変位に伴い、−方の圧縮
室においては、吸入口の開口面積が可変され、吸入口開
口面積の減少に伴い、圧縮室に吸入される冷媒流量が減
少する。その結果、一方の圧縮室側での吐出容量は減少
する。同時に、他方の圧縮室側では、バイパスポートが
開口する。このように、バイパスポートが開口されれば
、パイパスポートを介し、−旦圧縮された冷媒ガスが再
び吸入室側に逃がされることとなり、この結果、他方の
圧縮室側においても吐出容量が減少する。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図中107は、鋳鉄もしくはアルミニウム合金製の
シリンダで、このシリンダの内部には、第2図に示すよ
うに楕円形状の空間が形成されている。この空間内には
、同じく鋳鉄材料もしくはアルミニウム合金製のロータ
108が回転自在に配設されている。ロータは、その中
心部がシャフト118に連結しており、シャフト118
と一体に回転するものである。また、ロータ108には
、周方向に等間隔離れて、4箇所にベーン溝130が形
成されており、各ベーン溝130内には、ベーン109
が摺動自在に配設されている。シリンダ107の両側に
は、サイドプレート101および117が配設されてい
る。そして、前述のシャフト118は、その後端がリア
サイドプレート117によって回転自在に支持されてい
る。また、シャフト118は、フロントサイドプレート
101に配設されたヘアリング120によっても回転自
在に配設されている。
フロントサイドプレート101には、シリンダ107と
反対側の部位にフロントハウジング111が配設されて
いる。このフロントハウジングには、図示しない吸入サ
ービスバルブが形成されており、冷凍サイクルの蒸発器
側からの低温低圧の冷媒がフロントハウジング111内
の吸入室113に吸入されるようになっている。
また、フロントハウジング111にはシャフトシール1
19が配設されており、このシャフトシール119によ
り、シャフト118に沿って冷媒および潤滑オイルが外
部に流れ出るのは防止される。さらにフロントハウジン
グ111の中央部にはハブ部131が形成されており、
このハブ部に図示しない電磁クラッチが配設される。そ
して、図示しない電磁クラッチを介し、自動車走行用の
回転力がシャフト118に伝達されるようになっている
リアサイドプレート117の外方には、カバー110が
配設されており、カバー110とリアサイドプレー1−
117との間に、オイル分離室114が形成される。こ
のオイル分離室114は、吐出室115より吐出された
冷媒を導入し、冷媒中により潤滑オイルを分離するもの
である。分離された潤滑オイルは、このオイル分離室1
14の下方部に溜められ、圧縮機の摺動部および回転部
に供給される。
吐出室115は、カバー110の側方に形成されており
、シリンダ107内部に形成された圧縮室100と、吐
出口を介し連通している。吐出口の吐出室115例の部
位には図示しない吐出弁が配設されている。
吐出室115とオイル分離室114との間は、吐出通路
145により連通している。カバーには、図示しない吐
出サービスバルブが形成されており、この吐出サービス
バルブを介し、オイル分離室114内の高温高圧の冷媒
は冷凍サイクルの図示しく8) ないコンデンサ側に吐出される。
上述のカバー110、リアハウジング117、シリンダ
107、フロントサイドプレート101、およびフロン
トハウジング111は、単にスルーボルト116により
一体的に連結されている。なお、スルーボルト116は
、第2図に示すように6箇所において配設されている。
第2図に示すように、フロントサイドプレート101に
は、吸入口112が形成されている。この吸入口112
は、一端がフロントハウジング111内の吸入室に開口
し、他端が圧縮室100のうち、吸入開始部に連通して
いる。したがって、吸入室113内の冷媒は、この吸入
口112を介し、圧縮室100に吸入されることとなる
また、フロントサイドプレート101には、複数のバイ
パスポート213および214が開口している。このバ
イパスポート213.214は、その一端が吸入室11
3に開口し、また、他端は圧縮室100のうち、圧縮工
程部位に開口している。本例では、圧縮室100は2箇
所に形成されているが、このバイパスポート213,2
14は一方側の圧縮室100のみに開口している。
フロントサイドプレート101には、一方の圧縮室10
0の吸入口112と、他方の圧縮室100のバイパスポ
ートとを結ぶ軸線上に、スプール弁203が配設されて
いる。すなわち、フロントサイドプレート101には、
スプール弁を摺動自在に収納するシリンダ部237が形
成されており、このシリンダ部237内にスプール弁2
03が摺動自在に配設されている。
スプール弁203の一端側部には、圧力室201が形成
される。一方、スプール弁203の他端側は、バイパス
ポート213.214が開口し、吸入室113内の吸入
圧が導かれる。
圧力室201には、導圧通路を介して、吸入圧よりは高
圧の信号圧力が伝達される。導圧通路は、スプール弁2
03の中心部に形成された通路204と、スプール弁の
周面に形成された導圧溝205、および第4図に示すよ
うに、フロントサイ1“プレート101に形成された導
圧孔211、さらに、ガスケア)114内に形成された
導圧通路225よりなる。そして、この導圧通路204
,205.211,225を介して導入される信号圧力
は、制御バルブ106によって制御される。制御バルブ
106は、カバー110内に保持されており、圧縮室で
圧縮された高圧側の圧力と、吸入室側の低圧圧力とを混
合することにより、信号圧力を調合するものである。し
たがって、制御バルブ106を介し、高圧の信号圧力が
圧力室201に導かれた時には、この圧力室内の圧力と
、吸入圧室229内の圧力との差に基づき、スプール弁
203は第2図中下方向へ変位することとなる。
次に、この可変容量手段について説明する。
ロータ10Bの回転に伴い、圧縮室100は、その容積
の増減を繰り返す。容積が増大する部位においては、吸
入口112より冷媒ガスを吸入する。そして、圧縮室1
00の容積減少とともに冷媒ガスを圧縮し、所定値以上
圧縮されたら吐出口より吐出室115側に吐出する。
吸入口112が絞られると、圧縮室100に供給される
冷媒ガスの流量が減少することとなる。
この吸入冷媒ガスの減少に伴い、圧縮室より吐出される
吐出冷媒ガスの流量も減少することになる。
第5図の状態では、スプール弁203は、吸入口112
を実質的に絞らない状態となっている。
したがって、吸入室113より冷媒ガスは吸入口112
を介し、流通抵抗を受けることなく、圧縮室100に吸
入される。この状態は、第5図に示すように、スプール
203が最も図中下方に変位した状態である。すなわち
、圧力室201内に供給される信号圧力が高い状態とな
っている。次に圧力室201に供給される信号圧力が低
下すれば、その信号圧力の低下に伴い、圧力室201と
吸入圧室229との間の差圧が減少する。その結果、ス
プリング208の勢力により、スプール弁203は、上
方に変位する。
その結果、第6図に示すようにスプール弁203により
吸入口112が絞られることとなる。このように、吸入
口112が絞られると、冷媒ガスが圧縮室100内に良
好に流入することがなくなる。その結果、圧縮室100
内に吸入される冷媒の流量重量は減少する。
圧力室201に供給される信号圧力がさらに減少すれば
、圧力室201と吸入圧室229との差圧はさらに小さ
くなり、スプリング208の付勢力が、その差圧に打ち
勝つこととなる。その結果、スプール弁203は、図中
量も上方に変位し、第7図図示状態となる。このような
状態では、吸入口112は完全に閉じられ、冷媒ガスは
圧縮室100には吸入されないこととなる。したがって
、圧縮室100は冷媒を受けることなく回転することと
なり、実質的に吐出流量はOとなる。
このスプール弁203の変位は第5.6.7図より明ら
かなように、同時にバイパスポート213.214の開
閉も制御することとなる。第5図の状態では、スプール
弁203が最も下方に変位しているため、両方のバイパ
スポート213および214を閉じている。
したがって、第5図図示状態では、吸入口112より圧
縮室100に供給された冷媒は、そのまま全量が圧縮さ
れ、その後吐出室に吐出されることになる。すなわちこ
の状態では、100%の容量で圧縮室100は圧縮を行
う。
第6図図示の状態のように、スプール弁203が上方に
変位すれば、一方のバイパスポート214を開くことに
なる。このように、バイパスポート214が開かれると
、一端圧槽室で圧縮された冷媒は、このバイパスポート
214を介して吸入室113側に戻されることとなる。
換言すれば、圧縮室100は、ベーン109がバイパス
ポート214を通過しなければ実質的な圧縮は行われな
いこととなる。したがって、圧縮室100の容積も、バ
イパスポート214通過後の容積となり、その容積は減
少する。
第7図に示すように、スプール弁203が最も上方に変
位した状態では、両方のバイパスポート213.214
が開口していることとなる。そのため、この状態では、
回転方向後側のバイパスポー)213を通過するまで、
冷媒の圧縮が行われないこととなる。その結果、圧縮室
100の吐出容量は大幅に減少する。
以上の説明により明らかなように、スプール弁203の
変位に伴い、一方側の圧縮室100側の吸入口112が
絞られ、その結果、スプール弁203の変位に応じて圧
縮室100の吐出容量が減少する。同時に他方側の圧縮
室100においても、スプール弁203の変位に応じ、
バイパスポートが開閉され、この開閉に伴い、他方側の
圧縮室からの吐出容量も減少する。したがって、−本の
スプール弁203であっても、両方の圧縮室100の吐
出容量を同時に制御することができる。
もっとも、スプール弁203の制御は必ずしも同時に行
われなければならないものではない。例えば、まず吸入
絞りを行い、次いでバイパスポートの開閉制御を行うよ
うにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明圧縮機では、1つのスプー
ル弁により複数の圧縮室の吐出容量を同時に制御するこ
とができる。したがって、本発明によれば、構造を複雑
とすることなく、良好に圧縮室の吐出容量制御が可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明圧縮機の一実施例を示す断面図、第2図
は第1図のn−n矢視断面図、第3図は第1図のtu−
m矢視断面図、第4図は第3図の■−■矢視断面図、第
5図、第6図および第7図は、第1図図示圧縮機の作動
説明に供する断面図、第8図および第9図は、それぞれ
従来より知られていた圧縮機の可変容量手段を示した断
面図である。 100・・・圧縮室、101・・・フロントサイドプレ
ート、107・・・シリンダ、108・・・ロータ、1
09・・・ベーン、112・・・吸入0.113・・・
吸入室。 201・・・圧力室、203・・・スプール弁、213
゜214・・・バイパスポート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  楕円形状内部空間を有するシリンダと、 このシリンダ内に回転自在に配設されたロータと、 このロータに形成されたベーン溝内を摺動自在に配設さ
    れたベーンと、 前記シリンダ内面、ロータ外面およびベーンにより区画
    形成された圧縮室と、 前記シリンダの端面に配設されたサイドプレートと、 このサイドプレートを挟んで前記シリンダと反対側に配
    設され、内部に吸入室を形成するハウジングと、 前記サイドプレートに形成され、前記吸入室と、前記圧
    縮室のうち吸入工程部位とを連通する吸入口と、 前記サイドプレートに形成され、前記吸入室と前記圧縮
    室のうち圧縮工程部位とを連通するバイパスポートと、 前記サイドプレート内に摺動自在に配設され、前記吸入
    口の開口面積 を可変制御し、かつ前記バイパスポートの開閉を制御す
    るスプール弁とを備えることを特徴とする可変容量回転
    圧縮機。
JP16493786A 1986-07-14 1986-07-14 可変容量回転圧縮機 Pending JPS6321386A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16493786A JPS6321386A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 可変容量回転圧縮機

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JP16493786A JPS6321386A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 可変容量回転圧縮機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6321386A true JPS6321386A (ja) 1988-01-28

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ID=15802674

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JP16493786A Pending JPS6321386A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 可変容量回転圧縮機

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JP (1) JPS6321386A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100620042B1 (ko) * 2005-06-30 2006-09-06 엘지전자 주식회사 용량 가변형 로터리 압축기 및 이를 적용한 에어콘
KR100629874B1 (ko) 2004-08-06 2006-09-29 엘지전자 주식회사 용량 가변형 로터리 압축기 및 그 운전 방법

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