JPS63210006A - アモルフアスカ−ボン薄膜の形成方法 - Google Patents
アモルフアスカ−ボン薄膜の形成方法Info
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- JPS63210006A JPS63210006A JP62042381A JP4238187A JPS63210006A JP S63210006 A JPS63210006 A JP S63210006A JP 62042381 A JP62042381 A JP 62042381A JP 4238187 A JP4238187 A JP 4238187A JP S63210006 A JPS63210006 A JP S63210006A
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- amorphous carbon
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- Pending
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 title description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 28
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 claims abstract description 20
- 239000010439 graphite Substances 0.000 claims abstract description 20
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
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- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 7
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 5
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 8
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Landscapes
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、グラファイトターゲットを水素シ;よりスパ
ッタして基板上にカーボン薄膜を形成する方法に関する
ものである。
ッタして基板上にカーボン薄膜を形成する方法に関する
ものである。
”B0発明の概要
本発明は、内部に永久磁石を配置したターゲットホルダ
上にグラファイトターゲットを保持し。
上にグラファイトターゲットを保持し。
このグラファイトターゲット上に磁場を発生させ。
グラファイトターゲットを水素によりスパッタして基板
上にカーボン薄膜を形成する方法において、前記グラフ
ァイトターゲットの厚さを変化させることでグラファイ
トターゲット上の磁場を300ガウス〜450ガウスに
制御することにより、光学ギャップの大きい、光透過性
の良好なアモルファスカーボン薄膜を得ることができる
ようにしたものである。
上にカーボン薄膜を形成する方法において、前記グラフ
ァイトターゲットの厚さを変化させることでグラファイ
トターゲット上の磁場を300ガウス〜450ガウスに
制御することにより、光学ギャップの大きい、光透過性
の良好なアモルファスカーボン薄膜を得ることができる
ようにしたものである。
C0従来の技術
従来、グラファイトターゲットを水素によりスパッタし
て基板上にカーボン薄膜を形成する方法として、マグネ
トロンスパッタ法が知られている。
て基板上にカーボン薄膜を形成する方法として、マグネ
トロンスパッタ法が知られている。
この方法は、電界に直交した磁束を作用させて高速成膜
を可能にしたものであり、これを実施するマグネトロン
スパッタ装置においては、ターゲットホルダ内部に永久
磁石を配置して、ターゲット上に磁場を発生させるよう
になっている。
を可能にしたものであり、これを実施するマグネトロン
スパッタ装置においては、ターゲットホルダ内部に永久
磁石を配置して、ターゲット上に磁場を発生させるよう
になっている。
D0発明が解決しようとする問題点
上記従来のマグネトロンスパッタ法においては。
光透過性の良好な均一のカーボン薄膜を形成することが
困難であるという難点がある。その要因の一つは、ター
ゲット上に生起される磁場を適当にコントロールするこ
とができないことにあることが分かった。
困難であるという難点がある。その要因の一つは、ター
ゲット上に生起される磁場を適当にコントロールするこ
とができないことにあることが分かった。
即ち、ターゲットホルダ内部に永久磁石を配置して、タ
ーゲット上に磁場を発生させるようにしたマグネトロン
スパッタ装置においては、原則としてターゲット上の磁
束密度が一定でるから、これをコントロールすることが
できない。この永久磁石をコントロール可能な電磁石に
置き換えることが考えられるが、技術的には困難である
という問題点がある。
ーゲット上に磁場を発生させるようにしたマグネトロン
スパッタ装置においては、原則としてターゲット上の磁
束密度が一定でるから、これをコントロールすることが
できない。この永久磁石をコントロール可能な電磁石に
置き換えることが考えられるが、技術的には困難である
という問題点がある。
本発明は、上記従来の問題点を解決しようとするもので
ある。
ある。
E0問題点を解決するための手段
本発明においては、上記問題点を解決するため、マグネ
トロンスパッタ法において、グラファイトターゲットの
厚さを変えることにより、そのグラファイトターゲット
上の磁場を300ガウス〜450ガウスに制御した。
トロンスパッタ法において、グラファイトターゲットの
厚さを変えることにより、そのグラファイトターゲット
上の磁場を300ガウス〜450ガウスに制御した。
F1作用
本発明においては、例えば、ターゲット表面と対向電極
との間の距離を一定に保ち、ターゲットの厚さを変える
ことによりターゲット表面での磁場を300ガウス〜4
50ガウスに制御する。そして、純度99.9999%
の水素ガス0.5t。
との間の距離を一定に保ち、ターゲットの厚さを変える
ことによりターゲット表面での磁場を300ガウス〜4
50ガウスに制御する。そして、純度99.9999%
の水素ガス0.5t。
rrの圧力において300Wの高周波電力(13゜56
MHz)を供給して放電させる。こうすると。
MHz)を供給して放電させる。こうすると。
CHに起因する発光スペクトルと02に起因するスペク
トルの強度比が調整された磁場により適当に制御され、
光透過性の良い炭M薄膜が形成される。
トルの強度比が調整された磁場により適当に制御され、
光透過性の良い炭M薄膜が形成される。
G、実施例
本発明においては、マグネトロンスパッタ法におけるタ
ーゲット表面上の磁束密度をコントロールすることによ
って、光学ギャップの大きい、光透過性の良いアモルフ
ァスカーボン薄膜を得ることができる。即ち、実際のマ
グネトロンスパッタ装置では、ターゲットホルダ内に永
久磁石を配置して、ターゲット上に磁場を発生させ、タ
ーゲット表面と対向電極との間の距離は一定に保ち、タ
ーゲットの厚さを変えることによりターゲット表面にお
ける磁束密度をコントロールした。
ーゲット表面上の磁束密度をコントロールすることによ
って、光学ギャップの大きい、光透過性の良いアモルフ
ァスカーボン薄膜を得ることができる。即ち、実際のマ
グネトロンスパッタ装置では、ターゲットホルダ内に永
久磁石を配置して、ターゲット上に磁場を発生させ、タ
ーゲット表面と対向電極との間の距離は一定に保ち、タ
ーゲットの厚さを変えることによりターゲット表面にお
ける磁束密度をコントロールした。
しかして、プレーナマグネトロンタイプのスパッタ装置
において、真空槽内を2 X 10”torr以下まで
排気した後、純度99.9999%の水素ガスを導入し
て0.5torrの圧力とし、13.56 MHz、3
00Wの高周波電界を印加して放電させたときの発光ス
ペクトルを測定すると、第1図に示すようにCHに起因
するスペクトルと02に起因するスペクトルの強度比が
磁場により大きく変わることが分かった。即ち、磁場が
強くなると、C2に比べCHの量がプラズマ中で増加し
、それにつれて光透過性の良好な炭素薄膜が生成される
ことが分かる。以下具体的実施例を説明する。
において、真空槽内を2 X 10”torr以下まで
排気した後、純度99.9999%の水素ガスを導入し
て0.5torrの圧力とし、13.56 MHz、3
00Wの高周波電界を印加して放電させたときの発光ス
ペクトルを測定すると、第1図に示すようにCHに起因
するスペクトルと02に起因するスペクトルの強度比が
磁場により大きく変わることが分かった。即ち、磁場が
強くなると、C2に比べCHの量がプラズマ中で増加し
、それにつれて光透過性の良好な炭素薄膜が生成される
ことが分かる。以下具体的実施例を説明する。
(実施例1)
プレーナマグネトロンタイプのスパッタ装置において、
対向電極とターゲットとの間の距離を25+mに保ち、
ターゲットの表面での磁界強度が200ガウスになるよ
うにターゲットの厚さを調整した。このときのターゲッ
トの厚さは、7mであった。真空槽内を2 X 10’
torr以下まで排気した後、純度99.9999%の
水素ガスを導入してQ、5torrの圧力とした。そし
て、13.56811z、 300 Wの高周波電界を
印加し、5時間スパッタを行った。その結果、厚さ0.
3μ箇で光学ギャップが1.7eVのアモルファスカー
ボン膜が得られた。
対向電極とターゲットとの間の距離を25+mに保ち、
ターゲットの表面での磁界強度が200ガウスになるよ
うにターゲットの厚さを調整した。このときのターゲッ
トの厚さは、7mであった。真空槽内を2 X 10’
torr以下まで排気した後、純度99.9999%の
水素ガスを導入してQ、5torrの圧力とした。そし
て、13.56811z、 300 Wの高周波電界を
印加し、5時間スパッタを行った。その結果、厚さ0.
3μ箇で光学ギャップが1.7eVのアモルファスカー
ボン膜が得られた。
(実施例2)
プレーナマグネトロンタイプのスパッタ装置において、
対向電極とターゲットとの間の距離を2511mに保ち
、ターゲットの表面での磁界強度が250ガウスになる
ようにターゲットの厚さを調整した。このときのターゲ
ットの厚さは、5mwであった。真空槽内を2 X 1
0’torr以下まで排気した後、純度99.9999
%の水素ガスを導入して0 、5 torrの圧力とし
た。そして、13.56NHz、300Wの高周波電界
を印加し、5時間スパッタを行った。その結果、厚さ0
.3μ瓢で光学ギャップが2,6eVのアモルファスカ
ーボン膜が得られた。
対向電極とターゲットとの間の距離を2511mに保ち
、ターゲットの表面での磁界強度が250ガウスになる
ようにターゲットの厚さを調整した。このときのターゲ
ットの厚さは、5mwであった。真空槽内を2 X 1
0’torr以下まで排気した後、純度99.9999
%の水素ガスを導入して0 、5 torrの圧力とし
た。そして、13.56NHz、300Wの高周波電界
を印加し、5時間スパッタを行った。その結果、厚さ0
.3μ瓢で光学ギャップが2,6eVのアモルファスカ
ーボン膜が得られた。
(実施例3)
プレーナマグネトロンタイプのスパッタ装置において、
対向電極とターゲットとの間の距離を25mmに保ち、
ターゲットの表面での磁界強度が350ガウスになるよ
うにターゲットの厚さを調整した。このときのターゲッ
トの厚さは、3mであった。真空槽内を2 X 10’
torr以下まで排気した後、純度99.9999%の
水素ガスを導入して0.5torrの圧力とした。そし
て、13.56NHz、300Wの高周波電界を印加し
、5時間スパッタを行った。その結果、厚さ0.3μI
で光学ギャップが2.8eVのアモルファスカーボン膜
が得られた。
対向電極とターゲットとの間の距離を25mmに保ち、
ターゲットの表面での磁界強度が350ガウスになるよ
うにターゲットの厚さを調整した。このときのターゲッ
トの厚さは、3mであった。真空槽内を2 X 10’
torr以下まで排気した後、純度99.9999%の
水素ガスを導入して0.5torrの圧力とした。そし
て、13.56NHz、300Wの高周波電界を印加し
、5時間スパッタを行った。その結果、厚さ0.3μI
で光学ギャップが2.8eVのアモルファスカーボン膜
が得られた。
(実施例4)
プレーナマグネトロンタイプのスパッタ装置において、
対向電極とターゲットとの間の距離を25mに保ち、タ
ーゲットの表面での磁界強度が400ガウスになるよう
にターゲットの厚さを調整した。このときのターゲット
の厚さは、1.5mであった。真空槽内を2 X 10
’torr以下まで排気した後、純度99.9999%
の水素ガスを導入して0.5torrの圧力とした。そ
して、13゜56MHz、300Wの高周波電界を印加
し、5時間スパッタを行った。その結果、厚さ0.3μ
−で光学ギャップが3.OaVのアモルファスカーボン
膜が得られた。
対向電極とターゲットとの間の距離を25mに保ち、タ
ーゲットの表面での磁界強度が400ガウスになるよう
にターゲットの厚さを調整した。このときのターゲット
の厚さは、1.5mであった。真空槽内を2 X 10
’torr以下まで排気した後、純度99.9999%
の水素ガスを導入して0.5torrの圧力とした。そ
して、13゜56MHz、300Wの高周波電界を印加
し、5時間スパッタを行った。その結果、厚さ0.3μ
−で光学ギャップが3.OaVのアモルファスカーボン
膜が得られた。
(実施例5)
プレーナマグネトロンタイプのスパッタ装置において、
対向電極とターゲットとの間の距離を251に保ち、タ
ーゲットの表面での磁界強度が450ガウスになるよう
にターゲットの厚さを調整した。このときのターゲット
の厚さは、0.5−であった、真空槽内を2 X 10
’torr以下まで排気した後、純度99.9999%
の水素ガスを導入して0.5torrの圧力とした。そ
して、13゜56MHz、300Wの高周波電界を印加
し、5時間スパッタを行った。その結果、厚さ0.3μ
票で光学ギャップが3.2aVのアモルファスカーボン
膜が得られた。
対向電極とターゲットとの間の距離を251に保ち、タ
ーゲットの表面での磁界強度が450ガウスになるよう
にターゲットの厚さを調整した。このときのターゲット
の厚さは、0.5−であった、真空槽内を2 X 10
’torr以下まで排気した後、純度99.9999%
の水素ガスを導入して0.5torrの圧力とした。そ
して、13゜56MHz、300Wの高周波電界を印加
し、5時間スパッタを行った。その結果、厚さ0.3μ
票で光学ギャップが3.2aVのアモルファスカーボン
膜が得られた。
H1発明の効果
以上のように1本発明においては、マグネトロンスパッ
タ法において、グラファイトターゲットの厚さを変える
ことにより、そのグラファイトターゲット上の磁場を3
00ガウス〜450ガウスに制御したため、グラファイ
トターゲット上の磁場の磁界強度を容易に変化させるこ
とができ、その結果、光学ギャップの大きい、光透過性
の良好なアモルファスカーボン薄膜を得ることができる
という効果を奏する。
タ法において、グラファイトターゲットの厚さを変える
ことにより、そのグラファイトターゲット上の磁場を3
00ガウス〜450ガウスに制御したため、グラファイ
トターゲット上の磁場の磁界強度を容易に変化させるこ
とができ、その結果、光学ギャップの大きい、光透過性
の良好なアモルファスカーボン薄膜を得ることができる
という効果を奏する。
図面はCHに起因するスペクトルと02に起因するスペ
クトルの強度比とグラファイトターゲット上の磁界強度
との関係を示すグラフである。
クトルの強度比とグラファイトターゲット上の磁界強度
との関係を示すグラフである。
Claims (1)
- 内部に永久磁石を配置したターゲットホルダ上にグラフ
ァイトターゲットを保持し、このグラファイトターゲッ
ト上に磁場を発生させ、グラファイトターゲットを水素
によりスパッタして基板上にカーボン薄膜を形成するマ
グネトロンスパツタ法において、前記グラファイトター
ゲットの厚さを変化させることによりグラファイトター
ゲット上の磁場を300ガウス〜450ガウスに制御す
ることを特徴とするアモルファスカーボン薄膜の形成方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62042381A JPS63210006A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | アモルフアスカ−ボン薄膜の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62042381A JPS63210006A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | アモルフアスカ−ボン薄膜の形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63210006A true JPS63210006A (ja) | 1988-08-31 |
Family
ID=12634479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62042381A Pending JPS63210006A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | アモルフアスカ−ボン薄膜の形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63210006A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0280558A (ja) * | 1988-09-17 | 1990-03-20 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | アモルファスカーボン膜の製造方法 |
CN103663437A (zh) * | 2014-01-10 | 2014-03-26 | 青岛华高能源科技有限公司 | 利用磁控溅射技术制备石墨烯量子点 |
WO2017085898A1 (ja) * | 2015-11-20 | 2017-05-26 | 株式会社アルバック | カーボン膜の成膜方法 |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP62042381A patent/JPS63210006A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0280558A (ja) * | 1988-09-17 | 1990-03-20 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | アモルファスカーボン膜の製造方法 |
CN103663437A (zh) * | 2014-01-10 | 2014-03-26 | 青岛华高能源科技有限公司 | 利用磁控溅射技术制备石墨烯量子点 |
WO2017085898A1 (ja) * | 2015-11-20 | 2017-05-26 | 株式会社アルバック | カーボン膜の成膜方法 |
CN108350568A (zh) * | 2015-11-20 | 2018-07-31 | 株式会社爱发科 | 碳膜的成膜方法 |
JPWO2017085898A1 (ja) * | 2015-11-20 | 2018-09-06 | 株式会社アルバック | カーボン膜の成膜方法 |
TWI686488B (zh) * | 2015-11-20 | 2020-03-01 | 日商愛發科股份有限公司 | 碳膜之成膜方法 |
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