JPS63204413A - 曲面創成方法 - Google Patents
曲面創成方法Info
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- JPS63204413A JPS63204413A JP62037278A JP3727887A JPS63204413A JP S63204413 A JPS63204413 A JP S63204413A JP 62037278 A JP62037278 A JP 62037278A JP 3727887 A JP3727887 A JP 3727887A JP S63204413 A JPS63204413 A JP S63204413A
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- Japan
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- curve
- dividing
- curves
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 24
- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract description 18
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 5
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/41—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by interpolation, e.g. the computation of intermediate points between programmed end points to define the path to be followed and the rate of travel along that path
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/34—Director, elements to supervisory
- G05B2219/34167—Coarse fine, macro microinterpolation, preprocessor
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35525—Use same data for different operations, coarse and fine, cutting and grinding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は曲面創成方法に係り、特に荒加工用及び仕上げ
加工用の2つの曲面の創成に用いて好適な曲面創成方法
に関する。
加工用の2つの曲面の創成に用いて好適な曲面創成方法
に関する。
〈従来技術〉
自由曲面を創成する1つの方法は第4図を参照すると、
第1、第2の2つの空間曲線(基準曲線)11a、ll
bを求め(第4図(、))、各基準曲線11a、llb
をそれぞれN分割しく第4図(b))、対応する分割点
を直線で結ぶことにより曲面C8(第4図(el参照)
を生成する。
第1、第2の2つの空間曲線(基準曲線)11a、ll
bを求め(第4図(、))、各基準曲線11a、llb
をそれぞれN分割しく第4図(b))、対応する分割点
を直線で結ぶことにより曲面C8(第4図(el参照)
を生成する。
かかる曲面創成方法において各基準曲線11a。
11bは第4図(d)に示すように離散的な点列P。
(xl、yl、z、) (l=1p 2# ” )
、P2゜(X、y V p Z ) (J =
1p 2p ・・・)で特定J j
Jされるようになっている。尚、かかる点
列(基準曲線)を求めるには所定の曲面を生成しておき
、該曲面にXY平面上の曲線を投影することにより得ら
れる。
、P2゜(X、y V p Z ) (J =
1p 2p ・・・)で特定J j
Jされるようになっている。尚、かかる点
列(基準曲線)を求めるには所定の曲面を生成しておき
、該曲面にXY平面上の曲線を投影することにより得ら
れる。
第5図及び第6図は基準曲線を特定するための点列を求
°める処理の説明図である。尚、第5図に示すように曲
面10の基準面1JIBscl上の3番目の分割点を含
む中間断面曲線をり。(i)と表現し、各中間断面曲線
り。(j) (j=1.2.・・・n)の1番目の分割
点を連結してなる曲線をLji)と表現するとき、曲L
%’L。(i) 、 Lo(j+1) 、 L、 (i
) 、 L、 (i+1)により囲まれる四辺形をパッ
チPT (tt 1)という。
°める処理の説明図である。尚、第5図に示すように曲
面10の基準面1JIBscl上の3番目の分割点を含
む中間断面曲線をり。(i)と表現し、各中間断面曲線
り。(j) (j=1.2.・・・n)の1番目の分割
点を連結してなる曲線をLji)と表現するとき、曲L
%’L。(i) 、 Lo(j+1) 、 L、 (i
) 、 L、 (i+1)により囲まれる四辺形をパッ
チPT (tt 1)という。
そして、パッチPT (11+)の4つの頂点Q1、Q
2、Q3、Q4はそれぞれメモリに記憶されている。
2、Q3、Q4はそれぞれメモリに記憶されている。
さて、第6図に示すように各パッチをX−Y平面上に投
影した投影パッチの辺とXY平面上の曲線CVとが交差
する交差点を求め、ついで該交差点に対応する曲面10
上のポイントの座標値を演算する。たとえば、曲面上の
所定のパッチP (m。
影した投影パッチの辺とXY平面上の曲線CVとが交差
する交差点を求め、ついで該交差点に対応する曲面10
上のポイントの座標値を演算する。たとえば、曲面上の
所定のパッチP (m。
n)をX−Y平面上に投影してなる四辺i、pib。
J、P jbのうち所定の2辺と曲線C■との交差点
をP、、、 P2.とし、又その座標値を(xl+ ’
Yll)’ (X21” 21)とし、更に曲線c
vが交差する辺1.の端点をQ1′p2’N辺ll、の
端点をQ3′。
をP、、、 P2.とし、又その座標値を(xl+ ’
Yll)’ (X21” 21)とし、更に曲線c
vが交差する辺1.の端点をQ1′p2’N辺ll、の
端点をQ3′。
Q4′ とし、点Q、’(i=1〜4)に対応する三次
元曲面上のポイントをQ、(i=1〜4)、各ボ、イン
ドQ、の座標値を(x(1y115)とすれば、前記交
差点P、、、 P2.に対応する曲面10上のポイント
p、/ 、 p2./のZ軸座標値zli、z21は次
式 %式%) により算出される。そして、(xl i ” l i
’ zl i )並びに(X21 ’ 2.’ z2
+ )が曲面上のポイントの座標値となり、かかる曲面
上のポイントの集まりが基準曲線の点列となる。
元曲面上のポイントをQ、(i=1〜4)、各ボ、イン
ドQ、の座標値を(x(1y115)とすれば、前記交
差点P、、、 P2.に対応する曲面10上のポイント
p、/ 、 p2./のZ軸座標値zli、z21は次
式 %式%) により算出される。そして、(xl i ” l i
’ zl i )並びに(X21 ’ 2.’ z2
+ )が曲面上のポイントの座標値となり、かかる曲面
上のポイントの集まりが基準曲線の点列となる。
〈発明が解決しようとしている問題点〉ところで、NC
加工においては通常荒加工と仕上げ加工が行われる。こ
のため、荒加工用の曲面と仕上げ加工用の曲面を創成す
る必要がある。従来は、荒加工用の曲面創成に際しては
曲面10(第5図参照)のパッチ各辺の長さを大きくし
て前述の方法で基準面+?1Illa、1lb(第4図
)を求めて荒加工用の曲面、換言すればNCデータを作
成し、仕上げ加工用の曲面創成に際してはパッチ各辺の
長さを小にして同様に前述の方法で基準曲線11a、l
lbを求めて仕上げ加工用の曲面、換言すればNCデー
タを作成するものであった。
加工においては通常荒加工と仕上げ加工が行われる。こ
のため、荒加工用の曲面と仕上げ加工用の曲面を創成す
る必要がある。従来は、荒加工用の曲面創成に際しては
曲面10(第5図参照)のパッチ各辺の長さを大きくし
て前述の方法で基準面+?1Illa、1lb(第4図
)を求めて荒加工用の曲面、換言すればNCデータを作
成し、仕上げ加工用の曲面創成に際してはパッチ各辺の
長さを小にして同様に前述の方法で基準曲線11a、l
lbを求めて仕上げ加工用の曲面、換言すればNCデー
タを作成するものであった。
しかし、基準曲線である空間曲線を特定する処理は非常
に時間がかかるものであるため、荒加工用及び仕上げ加
工用の両凹面が得られる迄には相当の時間が必要となる
問題があった。
に時間がかかるものであるため、荒加工用及び仕上げ加
工用の両凹面が得られる迄には相当の時間が必要となる
問題があった。
以上から本発明の目的は、荒加工用あるいは仕上げ加工
用の一方のために1つの空間曲線が特定されてしまえば
他方の空間曲線を簡単に特定することができ、従って他
方の曲面を短時間で創成することができる曲面創成方法
を提供することである。
用の一方のために1つの空間曲線が特定されてしまえば
他方の空間曲線を簡単に特定することができ、従って他
方の曲面を短時間で創成することができる曲面創成方法
を提供することである。
〈問題点を解決するための手段〉
第1図は本発明の概略説明図である。
1 (実線)はピッチaのポイントR,(i=1゜2.
3.・・・)の点列として特定された空間曲線、2 (
点線)はピッチb (b<a)のポイントS (i=
=1.2,3. ・・・)の点列として特定された空
間曲線である。
3.・・・)の点列として特定された空間曲線、2 (
点線)はピッチb (b<a)のポイントS (i=
=1.2,3. ・・・)の点列として特定された空
間曲線である。
く作用〉
空間曲線1をN分割すると共に別に求まっている図示し
ない空間曲線を同様にN分割し、対応する第1分割点(
i=1,2. ・・)を結んで荒加工用の曲面を創成
する。
ない空間曲線を同様にN分割し、対応する第1分割点(
i=1,2. ・・)を結んで荒加工用の曲面を創成
する。
ついで、分割点R,(i =1.2,3. ・・・)
を順次結んでなる空間曲線1を指定されたピッチbでM
分割すると共に図示しない空間曲線も同様にM分割し、
M分割された空間曲線1の第1分割点S、(i=1.2
,3. ・・・)と図永しない曲線の対応分割点とを
結んで仕上げ加工用の曲面を創成する。
を順次結んでなる空間曲線1を指定されたピッチbでM
分割すると共に図示しない空間曲線も同様にM分割し、
M分割された空間曲線1の第1分割点S、(i=1.2
,3. ・・・)と図永しない曲線の対応分割点とを
結んで仕上げ加工用の曲面を創成する。
〈実施例〉
第2図は本発明の実施例ブロック図、第3図は処理の流
れ図である。第2図において、201はデータ゛入力用
のキーボード、202はプロセッサ、203は制御プロ
グラムを記憶するROM、204はRAM、205はワ
ーキングメモリ、206は生成された曲線や曲面データ
を記憶する曲線/曲面記憶メモリ、207は生成された
曲面データ、NCデータを紙テープ、磁気テープなどの
外部記憶媒体 208に出力する出力装置、209は
アドレスバス、210はデータバスである。
れ図である。第2図において、201はデータ゛入力用
のキーボード、202はプロセッサ、203は制御プロ
グラムを記憶するROM、204はRAM、205はワ
ーキングメモリ、206は生成された曲線や曲面データ
を記憶する曲線/曲面記憶メモリ、207は生成された
曲面データ、NCデータを紙テープ、磁気テープなどの
外部記憶媒体 208に出力する出力装置、209は
アドレスバス、210はデータバスである。
以下本発明にかかる曲面創成処理を第3図の流れ図に従
って説明する。尚、既に従来と同一手法により荒加工用
の曲面が創成され、該曲面を特定するための2つの基準
曲線(第4図(a)における基準曲線11a、llbに
相当する)の点列が曲線/曲面記憶メモリ206に記憶
されているものとする。
って説明する。尚、既に従来と同一手法により荒加工用
の曲面が創成され、該曲面を特定するための2つの基準
曲線(第4図(a)における基準曲線11a、llbに
相当する)の点列が曲線/曲面記憶メモリ206に記憶
されているものとする。
プロセッサ202は荒加工用の曲面を特定する2つの基
準曲線(1つの基準曲線は第1図の空間曲線1であると
する)の各点列を線分で結んだ時の全長り、、 L2を
求める(ステップ101)。
準曲線(1つの基準曲線は第1図の空間曲線1であると
する)の各点列を線分で結んだ時の全長り、、 L2を
求める(ステップ101)。
ついで、予め設定されている仕上げ加工用のピッチb(
キーボード201等から入力してもよい)を用いて次式 %式% によりピッチbにおける分割数M、、M2を演算する(
ステップ102)。
キーボード201等から入力してもよい)を用いて次式 %式% によりピッチbにおける分割数M、、M2を演算する(
ステップ102)。
しかる後、分割数M1と分割数M2の大小を判別し、大
きい方を分割数Mとする(ステップ103〜105参照
)。
きい方を分割数Mとする(ステップ103〜105参照
)。
分割数Mが求まれば次式(Mi>M2とする)L、7M
−b、 L2/M−b’ により分割ピッチb(第1図参照)、b′を求め、基準
曲線1を指定されたピッチbでM分割すると共に図示し
ない空間曲線も同様にピッチb′でM分割し、M分割さ
れた空間曲線1の第1分割点51(i=1,2,3.
・・・)と図示しない空間曲線の第i分割点とを対応
付けしてメモリ206に記憶すれば仕上げ加工用の曲面
の創成が終了する(ステップ106)。尚、ピッチbで
分割しtこ時の空間曲線は第1図の点線2で示すように
なる。
−b、 L2/M−b’ により分割ピッチb(第1図参照)、b′を求め、基準
曲線1を指定されたピッチbでM分割すると共に図示し
ない空間曲線も同様にピッチb′でM分割し、M分割さ
れた空間曲線1の第1分割点51(i=1,2,3.
・・・)と図示しない空間曲線の第i分割点とを対応
付けしてメモリ206に記憶すれば仕上げ加工用の曲面
の創成が終了する(ステップ106)。尚、ピッチbで
分割しtこ時の空間曲線は第1図の点線2で示すように
なる。
しかる後、対応付けされている2つの分割点を結ぶ直線
に沿って工具を切削速度で移動させるNCデータを作成
すれば(ステップ107)曲面創成のための全処理が終
了する。
に沿って工具を切削速度で移動させるNCデータを作成
すれば(ステップ107)曲面創成のための全処理が終
了する。
尚、以上では荒加工用の曲面が最初に求まっているもの
として説明したが、仕上げ加工用の曲面を最初に求めて
おき、上記方法で荒加工用の曲面を求めるようにしても
よい。
として説明したが、仕上げ加工用の曲面を最初に求めて
おき、上記方法で荒加工用の曲面を求めるようにしても
よい。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、既に求まっている空間曲線を所定
のピッチで分割して結ぶことにより該ピッチによる新た
な空間曲線を生成するようにしたから、ピッチの異なる
空間曲線を簡単に特定することができ、従って曲面を短
時間で創成することができる。そして本発明によれば、
荒加工用あるいは仕上げ加工用の一方の曲面が出来上が
れば他方の曲面を簡単に、短時間で創成することができ
有効である。
のピッチで分割して結ぶことにより該ピッチによる新た
な空間曲線を生成するようにしたから、ピッチの異なる
空間曲線を簡単に特定することができ、従って曲面を短
時間で創成することができる。そして本発明によれば、
荒加工用あるいは仕上げ加工用の一方の曲面が出来上が
れば他方の曲面を簡単に、短時間で創成することができ
有効である。
第1図は本発明の概略説明図、
第2図は本発明を実現する装置のブロック図、第3図は
本発明の処理の流れ図、 第4図乃至第6図は本発明の背景説明図である。 1・・ピッチaの点列として特定された空間曲線、2・
・ピッチbの点列として特定された空間曲線特許出願人
ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹第1図 第3図 I と メメーーーーN− 栃ハ4も
本発明の処理の流れ図、 第4図乃至第6図は本発明の背景説明図である。 1・・ピッチaの点列として特定された空間曲線、2・
・ピッチbの点列として特定された空間曲線特許出願人
ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹第1図 第3図 I と メメーーーーN− 栃ハ4も
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 それぞれ点列として第1、第2の2つの空間曲線を求め
、 第1、第2の空間曲線においてそれぞれ対応する分割点
を結んで第1の曲面を創成すると共に、前記分割点を順
次結んでなる第1、第2の空間曲線を所定のピッチでそ
れぞれM分割し、 M分割された第1、第2の空間曲線の対応する分割点を
結んで第2の曲面を創成することを特徴とする曲面創成
方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62037278A JPS63204413A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 曲面創成方法 |
EP19880901913 EP0303706A4 (en) | 1987-02-20 | 1988-02-17 | METHOD FOR PRODUCING CURVED SURFACES. |
PCT/JP1988/000159 WO1988006312A1 (en) | 1987-02-20 | 1988-02-17 | Method of generating curved surfaces |
US07/265,797 US4949271A (en) | 1987-02-20 | 1988-02-17 | Curved surface creation method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62037278A JPS63204413A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 曲面創成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63204413A true JPS63204413A (ja) | 1988-08-24 |
Family
ID=12493219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62037278A Pending JPS63204413A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 曲面創成方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4949271A (ja) |
EP (1) | EP0303706A4 (ja) |
JP (1) | JPS63204413A (ja) |
WO (1) | WO1988006312A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4133620C1 (ja) * | 1991-10-10 | 1993-04-22 | Maho Ag, 8962 Pfronten, De | |
JPH06324733A (ja) * | 1993-05-12 | 1994-11-25 | Fanuc Ltd | センサ付きロボットの制御方法及び装置 |
US8836701B1 (en) | 1998-07-23 | 2014-09-16 | Freedesign, Inc. | Surface patch techniques for computational geometry |
US6981695B1 (en) | 2003-10-14 | 2006-01-03 | Polaris Industries Inc. | All terrain vehicle with multiple winches |
US7196702B1 (en) | 1998-07-23 | 2007-03-27 | Freedesign, Inc. | Geometric design and modeling system using control geometry |
DE19960965A1 (de) * | 1999-12-17 | 2001-07-05 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur Erzeugung von Sollwerten für eine numerisch gesteuerte Maschine |
US11907617B2 (en) | 2008-07-18 | 2024-02-20 | Cad-Sense Llc | Surface patch techniques for computational geometry |
JP2011096077A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Makino Milling Mach Co Ltd | 工具経路の生成方法及び装置 |
Citations (2)
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JPH0660250A (ja) * | 1992-08-06 | 1994-03-04 | Sharp Corp | テラーズマシンにおける点検・精査印字方式 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57169814A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-19 | Fanuc Ltd | Forming method of curved surface |
KR880002420B1 (ko) * | 1981-06-20 | 1988-11-08 | 이나바 세이우에몽 | 수치 제어방법 |
JPS6015711A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-26 | Fanuc Ltd | 曲面生成方法 |
US4618924A (en) * | 1984-09-28 | 1986-10-21 | General Electric Company | Automatic machining using constructive solid geometry with Boolean combinations of primitives including tool offsets to form a machining pattern |
KR900003123B1 (ko) * | 1985-03-13 | 1990-05-08 | 도시바 기까이 가부시기 가이샤 | 자유표면 평가방법 및 그의 nc 시스템 |
JPS61292705A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-23 | Fanuc Ltd | 丸味付け方法 |
JP2839960B2 (ja) * | 1991-01-25 | 1998-12-24 | 株式会社曙ブレーキ中央技術研究所 | ストップランプ点灯法及び点灯装置 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP62037278A patent/JPS63204413A/ja active Pending
-
1988
- 1988-02-17 EP EP19880901913 patent/EP0303706A4/en not_active Ceased
- 1988-02-17 WO PCT/JP1988/000159 patent/WO1988006312A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1988-02-17 US US07/265,797 patent/US4949271A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0660250A (ja) * | 1992-08-06 | 1994-03-04 | Sharp Corp | テラーズマシンにおける点検・精査印字方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0303706A1 (en) | 1989-02-22 |
WO1988006312A1 (en) | 1988-08-25 |
EP0303706A4 (en) | 1990-06-27 |
US4949271A (en) | 1990-08-14 |
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