JPS63201820A - 対話型計算機システムの画面レイアウト設定方式 - Google Patents
対話型計算機システムの画面レイアウト設定方式Info
- Publication number
- JPS63201820A JPS63201820A JP3322887A JP3322887A JPS63201820A JP S63201820 A JPS63201820 A JP S63201820A JP 3322887 A JP3322887 A JP 3322887A JP 3322887 A JP3322887 A JP 3322887A JP S63201820 A JPS63201820 A JP S63201820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- frame
- computer system
- screen
- screen layout
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 title claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、入力装置とピットマツプディスプレーを備え
、対話型処理が可能な計算機システムに係シ、特に会話
形式で所望の位置に文字等を表示するのに好適な画面レ
イアウト設定方式に関する。
、対話型処理が可能な計算機システムに係シ、特に会話
形式で所望の位置に文字等を表示するのに好適な画面レ
イアウト設定方式に関する。
従来の方式は特開昭60−201432号に記載のよう
に1ビット単位のアドレス指定を可能にすることに力点
がおかれていたが、会話形式でユーザによる容易なアド
レス指定が可能で、しかも縦横の位置を揃えて表示する
点に関しては配慮されていなかった。
に1ビット単位のアドレス指定を可能にすることに力点
がおかれていたが、会話形式でユーザによる容易なアド
レス指定が可能で、しかも縦横の位置を揃えて表示する
点に関しては配慮されていなかった。
従来のキャラクタディスプレイでは、文字を画面届力す
る際に決まった位置にしか出力することができなかった
。最近ではビットマツプディスプレイによりマウスなど
の位置決め装置を用いて自由な位置に文字を出力するこ
とができるようになった。しかし、従来の方法ではマウ
ス等デバイスを用いた目視による指示のため、(1)複
数の関連性のめる文字列等を縦・横揃えて配置する場合
、(2)段落をつけるなど数文字分ずらして配置する場
合、(3)左寄せや右寄せを行う場合、など、位置のず
れが生じるという問題がある。また、文字列を表示する
場合、画面上の必要領域の大きさが実際に文字列を表示
してみなければわからないという問題がある。
る際に決まった位置にしか出力することができなかった
。最近ではビットマツプディスプレイによりマウスなど
の位置決め装置を用いて自由な位置に文字を出力するこ
とができるようになった。しかし、従来の方法ではマウ
ス等デバイスを用いた目視による指示のため、(1)複
数の関連性のめる文字列等を縦・横揃えて配置する場合
、(2)段落をつけるなど数文字分ずらして配置する場
合、(3)左寄せや右寄せを行う場合、など、位置のず
れが生じるという問題がある。また、文字列を表示する
場合、画面上の必要領域の大きさが実際に文字列を表示
してみなければわからないという問題がある。
本発明の目的はビットマツプディスプレイで複数の関連
のある文字等を表示する以前に、実際の文字列の表示以
前に1つあるいは複数個の枠を表示し、表示位置の事前
設定を可能にすると共に、所望の位置への文字等の表示
を可能にすることによシ、上記問題点を解決した画面レ
イアウト設定方式を提供することにある。
のある文字等を表示する以前に、実際の文字列の表示以
前に1つあるいは複数個の枠を表示し、表示位置の事前
設定を可能にすると共に、所望の位置への文字等の表示
を可能にすることによシ、上記問題点を解決した画面レ
イアウト設定方式を提供することにある。
上記目的は、(1)任意の位置に複数の枠を表示し、(
2)各枠内のいずれの点を指定されても、当該枠内では
同一位置に表示するものとみなし、(3)表示文字ある
いは絵記号を表示する、の3点の手段を設けることによ
シ達成される。
2)各枠内のいずれの点を指定されても、当該枠内では
同一位置に表示するものとみなし、(3)表示文字ある
いは絵記号を表示する、の3点の手段を設けることによ
シ達成される。
枠表示部は利用者からの指示によシ、1つあるいは複数
の枠を画面上に表示する。枠の大きさや位置等は利用者
が指示してもよいし、システム基底値を設けて利用して
もよい。また枠の配置が所望のものでない場合は何度で
も変更可能である。
の枠を画面上に表示する。枠の大きさや位置等は利用者
が指示してもよいし、システム基底値を設けて利用して
もよい。また枠の配置が所望のものでない場合は何度で
も変更可能である。
これにより、何文字表示するには画面のどれだけの領域
が必要であるかということが一目でわがシ、表示位置の
事前設定が可能になる。
が必要であるかということが一目でわがシ、表示位置の
事前設定が可能になる。
起点変換部は利用者によシ指示された枠内の1点から所
望の表示起点位置を求める。
望の表示起点位置を求める。
表示部は表示起点位置に文字あるいは絵記号を表示する
。これによシ、所望の位置に文字あるいは絵記号を所望
の大きさ、間隔で表示することが可能になる。
。これによシ、所望の位置に文字あるいは絵記号を所望
の大きさ、間隔で表示することが可能になる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は本発明の画面レイアウト方式を実現するシステム
のブロック図である。図中1はマ・ ウスやキーボード
などの入力装置、2は本システムの制御を行う制御部、
3は枠情報の変更の入力を受は取る枠情報受取9部、4
は枠情報を基に枠を表示する枠表示部、5は利用者によ
る枠内の指定点の位置を受は取る位置受取シ部、6はそ
の受は取った位置から表示起点位置(6枠ごとに1つ)
に変換を行う起点変換部、7は変換した位置に文字等の
光示を行う表示部、8は枠の大きさや間隔等の情報を持
つ枠情報及び位置識別子や表示起点位置の情報を持つ変
換情報を管理するデータ域、9は枠および文字等を表示
する表示装置である。
1図は本発明の画面レイアウト方式を実現するシステム
のブロック図である。図中1はマ・ ウスやキーボード
などの入力装置、2は本システムの制御を行う制御部、
3は枠情報の変更の入力を受は取る枠情報受取9部、4
は枠情報を基に枠を表示する枠表示部、5は利用者によ
る枠内の指定点の位置を受は取る位置受取シ部、6はそ
の受は取った位置から表示起点位置(6枠ごとに1つ)
に変換を行う起点変換部、7は変換した位置に文字等の
光示を行う表示部、8は枠の大きさや間隔等の情報を持
つ枠情報及び位置識別子や表示起点位置の情報を持つ変
換情報を管理するデータ域、9は枠および文字等を表示
する表示装置である。
第2図は本発明を適用する計算機システムの光示装置メ
入力装置、処理装置の外観を示す斜視図である。図中、
11は画面を表示するディスプレイ装置、12は文字そ
の他の記号を入力するためのキーボード、13はディス
プレイ上の特定の点を指示するためのマウス、14は入
力装置やマウスからの入力を行って必要な処理を行い、
画面に表示するためのマイクロプロセッサやハードディ
スクを含んだ処理装置である。
入力装置、処理装置の外観を示す斜視図である。図中、
11は画面を表示するディスプレイ装置、12は文字そ
の他の記号を入力するためのキーボード、13はディス
プレイ上の特定の点を指示するためのマウス、14は入
力装置やマウスからの入力を行って必要な処理を行い、
画面に表示するためのマイクロプロセッサやハードディ
スクを含んだ処理装置である。
第3図(a)は表示枠情報の例、第3図(b)はその枠
情報により作成された枠の表示例である。(a)の枠情
報の値の設定に関してはキーボードを用いた文字入力で
あってもよいし、アプリケーションプログラムを作成し
てマウス等を利用して行ってもよい。第3図(a)の枠
情報の例では画面上の(5,5)の位置に文字入力用の
縦9ビツト横4ビツトの大きさの枠がそれぞれ1ビツト
の間隔で2行5列に並んだ領域の表示を行うことを示す
。文字方向の横は横書きのことである。
情報により作成された枠の表示例である。(a)の枠情
報の値の設定に関してはキーボードを用いた文字入力で
あってもよいし、アプリケーションプログラムを作成し
てマウス等を利用して行ってもよい。第3図(a)の枠
情報の例では画面上の(5,5)の位置に文字入力用の
縦9ビツト横4ビツトの大きさの枠がそれぞれ1ビツト
の間隔で2行5列に並んだ領域の表示を行うことを示す
。文字方向の横は横書きのことである。
同図(b)の黒い点21はすべて枠内に存在する位置識
別子(ここでは1ビツトに1つ存在)でl)、22はそ
れらの複数の要素に対応する表示起点位置である。いず
れの識別子21が利用者に指定されても22の位置に出
力することを示している。
別子(ここでは1ビツトに1つ存在)でl)、22はそ
れらの複数の要素に対応する表示起点位置である。いず
れの識別子21が利用者に指定されても22の位置に出
力することを示している。
ここでは21,22共枠番号5(1行5列目の枠)に対
するものしか示していないが、実際にはすべての枠(こ
こでは10個の枠)に各々1つの表示起点位置と複数の
位置識別子が存在する。ただし、会話画面ではこの表示
起点位置と位置識別子は表示しても%表示しなくてもよ
い。
するものしか示していないが、実際にはすべての枠(こ
こでは10個の枠)に各々1つの表示起点位置と複数の
位置識別子が存在する。ただし、会話画面ではこの表示
起点位置と位置識別子は表示しても%表示しなくてもよ
い。
いずれかの枠が利用者により指定されるとその枠は反転
表示しく(b)では左上の枠)、そこに文字等の表示を
行うことができる。文字表示後、新たな識別子が指定さ
れない時はシステムが自動的に次の文字方向の枠(ここ
では1つ右横の枠)に反転表示を移し、そこに文字等の
表示を行うことができるようにする。
表示しく(b)では左上の枠)、そこに文字等の表示を
行うことができる。文字表示後、新たな識別子が指定さ
れない時はシステムが自動的に次の文字方向の枠(ここ
では1つ右横の枠)に反転表示を移し、そこに文字等の
表示を行うことができるようにする。
第4図(a)は第1図に示した実施例の動作を示したフ
ローチャートであシ、第4図(b)はフローチャートに
対応する画面遷移図である。まず、枠情報の設定が利用
者によってなされると((b)の31)、データ域の枠
情報を書き換える。ここではマウスによって入力を行っ
ているが、キーボードから入力してもよい。次に、枠情
報に基づいて枠ヲ我示する((b)の32)。ここで、
領域が画面全体に対して大きすぎたりした場合は、もう
1度枠情報の設定を行う。利用者によって枠内の1点が
指定されると((b)の33)、その位置を含む枠をデ
ータ域の変換情報を用いて判定し、表示起点位置をデー
タ域にセットし、該当粋の反転表示を行う((b)の3
4)。利用者によシ、文字の入力がなされると、その表
示起点位置に文字t−i示し、次の枠の表示起点位置を
データ域にセットし、新粋の反転表示を行う((b)の
35)。このようにして枠内に文字を配置していくこと
ができる((b)の36)。
ローチャートであシ、第4図(b)はフローチャートに
対応する画面遷移図である。まず、枠情報の設定が利用
者によってなされると((b)の31)、データ域の枠
情報を書き換える。ここではマウスによって入力を行っ
ているが、キーボードから入力してもよい。次に、枠情
報に基づいて枠ヲ我示する((b)の32)。ここで、
領域が画面全体に対して大きすぎたりした場合は、もう
1度枠情報の設定を行う。利用者によって枠内の1点が
指定されると((b)の33)、その位置を含む枠をデ
ータ域の変換情報を用いて判定し、表示起点位置をデー
タ域にセットし、該当粋の反転表示を行う((b)の3
4)。利用者によシ、文字の入力がなされると、その表
示起点位置に文字t−i示し、次の枠の表示起点位置を
データ域にセットし、新粋の反転表示を行う((b)の
35)。このようにして枠内に文字を配置していくこと
ができる((b)の36)。
本発明によれば、ビットマツプディスプレイ上に、マウ
スなどの位置決め装置を使って、文字や絵記号を配置す
るような時に、枠表示によシ表示位置の事前設定が可能
になると共に、表示起点位置への変換操作を行うことに
よシ所望の位置に文字や絵記号を配置することが可能に
なる。これにより、関連のある文字列等ヲキちんと揃え
て配置した見やすい画面を容易に作成することができる
。
スなどの位置決め装置を使って、文字や絵記号を配置す
るような時に、枠表示によシ表示位置の事前設定が可能
になると共に、表示起点位置への変換操作を行うことに
よシ所望の位置に文字や絵記号を配置することが可能に
なる。これにより、関連のある文字列等ヲキちんと揃え
て配置した見やすい画面を容易に作成することができる
。
第1図は本発明の画面レイアウト設定方式を実現するシ
ステムのブロック図、第2図は本発明を適用する計算機
システムの入力装置と表示装置と処理装置の外観を示す
斜視図、第3図(a)は枠定義情報の例、第3図(b)
はその定義情報により作成された枠領域の表示例、第4
図(a)は実施例の動作を示すフローチャート、第4図
(b)はその画面遷移図である。 1・・・入力装置、2・・・制御部、3・・・枠情報受
は取9部、4・・・枠表示部、5・・・位置受は取9部
、6・・・起点変換部、7・・・表示部、8・・・デー
タ域、9・・・表示装置、11・・・ディスプレイ装置
、12・・・キーボード、13・・・マウス、14・・
・処理装置、21・・・位置識別子、22・・・表示起
点位置、31・・・枠情報の定義、32・・・枠の表示
、33・・・文字出力位置入力、34・・・文字出力位
置判定、35・・・文字の表示、36・・・出力結果。
ステムのブロック図、第2図は本発明を適用する計算機
システムの入力装置と表示装置と処理装置の外観を示す
斜視図、第3図(a)は枠定義情報の例、第3図(b)
はその定義情報により作成された枠領域の表示例、第4
図(a)は実施例の動作を示すフローチャート、第4図
(b)はその画面遷移図である。 1・・・入力装置、2・・・制御部、3・・・枠情報受
は取9部、4・・・枠表示部、5・・・位置受は取9部
、6・・・起点変換部、7・・・表示部、8・・・デー
タ域、9・・・表示装置、11・・・ディスプレイ装置
、12・・・キーボード、13・・・マウス、14・・
・処理装置、21・・・位置識別子、22・・・表示起
点位置、31・・・枠情報の定義、32・・・枠の表示
、33・・・文字出力位置入力、34・・・文字出力位
置判定、35・・・文字の表示、36・・・出力結果。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、対話型計算機システムの画面レイアウトの設定にお
いて、画面上の任意の位置に1つもしくは複数の枠を表
示する枠表示部と枠表示の仕様を定めた表示枠定義情報
とを設けたことを特徴とする対話型計算機システムの画
面レイアウト設定方式。 2、前項記載の枠表示部による枠表示において、枠内の
複数の位置識別子及び、枠内の1つの位置識別子を指定
された場合、枠内で唯一の表示起点位置に表示位置を変
換する起点変換部及び、表示起点位置に文字等の表示対
象を表示する表示部を設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の対話型計算機システムの画面レイア
ウト設定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3322887A JPS63201820A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 対話型計算機システムの画面レイアウト設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3322887A JPS63201820A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 対話型計算機システムの画面レイアウト設定方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63201820A true JPS63201820A (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=12380600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3322887A Pending JPS63201820A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 対話型計算機システムの画面レイアウト設定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63201820A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5178919A (en) * | 1989-08-31 | 1993-01-12 | Hashimoto Forming Industry Co., Ltd. | Elongate finisher member for automotive vehicles |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP3322887A patent/JPS63201820A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5178919A (en) * | 1989-08-31 | 1993-01-12 | Hashimoto Forming Industry Co., Ltd. | Elongate finisher member for automotive vehicles |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4785296A (en) | Method and system for displaying image data | |
EP0162380B1 (en) | Tabulating system | |
JPH11272690A (ja) | データ表示装置及び方法及びデータ表示プログラムを記録した記録媒体 | |
JPS63201820A (ja) | 対話型計算機システムの画面レイアウト設定方式 | |
JPS644189B2 (ja) | ||
CN100349203C (zh) | 支持比例字形的同屏显示装置及其方法 | |
JPS60175184A (ja) | ワ−ドプロセツサ− | |
JPS63155260A (ja) | コンピユ−タによる表の編集方法 | |
JPS5890692A (ja) | 文字情報処理装置の表示制御装置 | |
JPS62254263A (ja) | 表作成方式 | |
JP2559131B2 (ja) | 画面制御装置 | |
JPS62103691A (ja) | Crt表示スクリーン装置 | |
JPS60176178A (ja) | 図形表示処理方式 | |
JPS58108578A (ja) | グラフ画面におけるデイジタル値表示方法 | |
JPS60130792A (ja) | 自動罫線作描方式 | |
JPS59220785A (ja) | Crt表示装置 | |
JPS63108385A (ja) | 位置指定装置 | |
JPS6017484A (ja) | 表示装置 | |
JPH0330054A (ja) | 文書処理装置 | |
JPS62189559A (ja) | 簡易言語処理装置 | |
JPH04367065A (ja) | 表示システム | |
JPS62229316A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH04104293A (ja) | 表示装置 | |
JPS59211130A (ja) | 図形表示装置 | |
JPH11143886A (ja) | メモ作成装置 |