JPS63200699A - 遠隔保守制御方式 - Google Patents
遠隔保守制御方式Info
- Publication number
- JPS63200699A JPS63200699A JP62033629A JP3362987A JPS63200699A JP S63200699 A JPS63200699 A JP S63200699A JP 62033629 A JP62033629 A JP 62033629A JP 3362987 A JP3362987 A JP 3362987A JP S63200699 A JPS63200699 A JP S63200699A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- main processor
- loader
- operation center
- alarm device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims description 43
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 5
- 101100168089 Mus musculus Cog1 gene Proteins 0.000 description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 102100037182 Cation-independent mannose-6-phosphate receptor Human genes 0.000 description 1
- 101001028831 Homo sapiens Cation-independent mannose-6-phosphate receptor Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0421—Circuit arrangements therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/24—Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation
- H04M3/244—Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation for multiplex systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C概要〕
重要障害の発生した自局の該障害復旧のため、イニシャ
ルプログラムロード等を行うのに、集中保守運用センタ
から制御情報を、自局と一組にされた相手局に送り、両
局間のアラーム転送経路を介して自局に転送させてロー
ダを制御し、集中保守運用センタから自局に送られるイ
ニシャルプログラムや各交換局毎に異なるシステムデー
タ等のシステム情報をローダで抽出して主プロセッサに
ロードさせるようにするか、上記制御情報及びシステム
情報を全て集中保守運用センタから相手局に送り、相手
局から自局にそれらの情報を転送してローダを起動し、
上記システム情報を自局の主プロセッサにロードさせ、
重要障害を復旧させるようにするものである。
ルプログラムロード等を行うのに、集中保守運用センタ
から制御情報を、自局と一組にされた相手局に送り、両
局間のアラーム転送経路を介して自局に転送させてロー
ダを制御し、集中保守運用センタから自局に送られるイ
ニシャルプログラムや各交換局毎に異なるシステムデー
タ等のシステム情報をローダで抽出して主プロセッサに
ロードさせるようにするか、上記制御情報及びシステム
情報を全て集中保守運用センタから相手局に送り、相手
局から自局にそれらの情報を転送してローダを起動し、
上記システム情報を自局の主プロセッサにロードさせ、
重要障害を復旧させるようにするものである。
本発明は遠隔保守制御に係わり、特に、自局と相手局に
なるもよりの交換局とを一組とし、これらの複数組を集
中保守運用センタに収容して集中保守するシステムにお
いて、自局に対する保守制御を相手局を介して行う遠隔
保守制御方式に関するものである。
なるもよりの交換局とを一組とし、これらの複数組を集
中保守運用センタに収容して集中保守するシステムにお
いて、自局に対する保守制御を相手局を介して行う遠隔
保守制御方式に関するものである。
アラーム転送を相互に行う専用回線で結合された自局と
相手局を一組としく自局及び相手局は障害に対する動作
が同じであり、互いに役割を入れ換えることができる)
、両局を各々集中保守運用センタに接続して保守を集中
化し、自局から集中保守運用センタに送れない重要障害
アラーム等は上記専用回線を経由して相手局を介し、集
中保守運用センタに転送する集中保守方式が行われてい
るが、障害通知のみであるので、重要障害アラーム等の
リセットやイニシャルプログラムロード等の保守を、相
手局を介して集中保守運用センタから行うことのできる
遠隔保守制御方式の提供が要望される。
相手局を一組としく自局及び相手局は障害に対する動作
が同じであり、互いに役割を入れ換えることができる)
、両局を各々集中保守運用センタに接続して保守を集中
化し、自局から集中保守運用センタに送れない重要障害
アラーム等は上記専用回線を経由して相手局を介し、集
中保守運用センタに転送する集中保守方式が行われてい
るが、障害通知のみであるので、重要障害アラーム等の
リセットやイニシャルプログラムロード等の保守を、相
手局を介して集中保守運用センタから行うことのできる
遠隔保守制御方式の提供が要望される。
第4図は従来例の遠隔保守方式のブロック図である。
第4図において、自局1に障害が発生すると、該障害ア
ラームはアラーム装置(以下ALMと称す)10に表示
されると共に、主プロセッサ(以下MPRと称す) 1
1の制御で、共通線信号装置(以下C3Eと称す)13
.ネットワーク(以下NWと称す)14.ディジタル終
端装置(以下DTと称す)15.データリンク4の接続
がつくられる。
ラームはアラーム装置(以下ALMと称す)10に表示
されると共に、主プロセッサ(以下MPRと称す) 1
1の制御で、共通線信号装置(以下C3Eと称す)13
.ネットワーク(以下NWと称す)14.ディジタル終
端装置(以下DTと称す)15.データリンク4の接続
がつくられる。
データリンク4にはCCITTのNo、7共通線信号方
式が使用されている。
式が使用されている。
上記の接続により起動された遠隔保守運用センタ(以下
CMOCと称す)3はMPR34の制御により、DT3
0A、ディジタルインタフェース装置(以下DLIと称
す)31を経てC3E32をデータリンク4に接続する
。
CMOCと称す)3はMPR34の制御により、DT3
0A、ディジタルインタフェース装置(以下DLIと称
す)31を経てC3E32をデータリンク4に接続する
。
一般障害アラームはC3E13とC3E32間で、No
、7共通線信号方式により伝送され、共通バス33を経
てシステムコントローラ(以下■DUと称す)35に該
障害アラームが表示される。
、7共通線信号方式により伝送され、共通バス33を経
てシステムコントローラ(以下■DUと称す)35に該
障害アラームが表示される。
しかしながら、電源断、システムダウン等のNW14を
使用できない類のハードウェアの重要障害アラームはデ
ータリンク4を経由して送れないので、ALMIO,ア
ラーム転送装置(以下ALEXTと称す) IOA、専
用回線6 、 A L E X T2OA、 A LM
2Oの経路で相手局2のALM20に上記重要障害アラ
ームを送り、自局1の一般障害アラームの伝送と同様に
、C3E23.NW24.DT25.データリンク5.
DT30B 、DL 131.C3E32の経路がつく
られ、VDU35に上記重要障害アラームが表示される
。
使用できない類のハードウェアの重要障害アラームはデ
ータリンク4を経由して送れないので、ALMIO,ア
ラーム転送装置(以下ALEXTと称す) IOA、専
用回線6 、 A L E X T2OA、 A LM
2Oの経路で相手局2のALM20に上記重要障害アラ
ームを送り、自局1の一般障害アラームの伝送と同様に
、C3E23.NW24.DT25.データリンク5.
DT30B 、DL 131.C3E32の経路がつく
られ、VDU35に上記重要障害アラームが表示される
。
上記重要障害を復旧させるためには、例えば、自局1の
磁気テープ装置(以下MTと称す)17に収容されてい
るイニシャルプログラムや関連するデータ等のシステム
情報を、自局1の保守者が■DU16を操作してMPR
IIにロードし、復旧させている。
磁気テープ装置(以下MTと称す)17に収容されてい
るイニシャルプログラムや関連するデータ等のシステム
情報を、自局1の保守者が■DU16を操作してMPR
IIにロードし、復旧させている。
上記従来の集中保守方式にあっては、重要障害アラーム
は相手局2を経由してCMOC3に転送されるが、重要
障害アラームのリセット及び重要障害の復旧動作、例え
ばイニシャルプログラムロード等はその局内で行なわね
ばならず、イニシャルプログラムロード用のMT等を要
し、またVDU16の操作を行う保守者も必要であり、
保守が不経済で効率が良くない問題点がある。
は相手局2を経由してCMOC3に転送されるが、重要
障害アラームのリセット及び重要障害の復旧動作、例え
ばイニシャルプログラムロード等はその局内で行なわね
ばならず、イニシャルプログラムロード用のMT等を要
し、またVDU16の操作を行う保守者も必要であり、
保守が不経済で効率が良くない問題点がある。
第1図は本発明の原理ブロック図である。
図において、自局1′と相手局2°は一組となり、自局
1゛と相手局2゛の各A L MIo、20は専用回線
6で結合され、自局1°及び相手局2″はそれぞれCM
OC3とデータリンク4.5で接続されている。
1゛と相手局2゛の各A L MIo、20は専用回線
6で結合され、自局1°及び相手局2″はそれぞれCM
OC3とデータリンク4.5で接続されている。
11.21は各々自局1゛、相手局2゛を制御するMP
Rで、A L Mlo、20等と結合した共通バス12
.22を有している。
Rで、A L Mlo、20等と結合した共通バス12
.22を有している。
本発明に係わるものとして、18.28は各々MPR1
1,21と結合され、ALMlo、20の制御により起
動され、CMOC3から送られるシステム情報をM P
R11,21にロードするローダ(以下LDと称す)
、19.29は各々データリンク4,5とLDlB、
28とを結ぶ情報線である。
1,21と結合され、ALMlo、20の制御により起
動され、CMOC3から送られるシステム情報をM P
R11,21にロードするローダ(以下LDと称す)
、19.29は各々データリンク4,5とLDlB、
28とを結ぶ情報線である。
自局1゛が重要障害となり該重要障害をCMOC3から
遠隔保守制御により復旧させる場合、CMOC3はデー
タリンク5を経由して相手局2′に、自局1゛に対する
制御情報を送る。
遠隔保守制御により復旧させる場合、CMOC3はデー
タリンク5を経由して相手局2′に、自局1゛に対する
制御情報を送る。
該制御情報は、MPR21の制御によりALM20に移
され、専用回線6を介して自局1゛のALMIOに転送
される。該制御情報によりALMIOは重要障害アラー
ムをリセットすると共にLDlBを起動し、CMOC3
からデータリンク4を経由して送られる自局1°に対す
るイニシャルプログラムや関連するデータ等のシステム
情報を抽出してMPRllにロードさせ、上記重要障害
を復旧させる。
され、専用回線6を介して自局1゛のALMIOに転送
される。該制御情報によりALMIOは重要障害アラー
ムをリセットすると共にLDlBを起動し、CMOC3
からデータリンク4を経由して送られる自局1°に対す
るイニシャルプログラムや関連するデータ等のシステム
情報を抽出してMPRllにロードさせ、上記重要障害
を復旧させる。
上記システム情報の自局1゛への伝達については、情報
線19.29に代えて、LDlB、28と共通バス22
゜12とをそれぞれ接続する、共通バス22.12に対
するインタフェース装置を有する専用回線を設け、CM
OC3からデータリンク5を経由して、制御情報に続い
て相手局2”に送られるシステム情報を、上記の設けら
れた専用回線を経由して自局1゛のLDlBに転送する
方式も可能である。
線19.29に代えて、LDlB、28と共通バス22
゜12とをそれぞれ接続する、共通バス22.12に対
するインタフェース装置を有する専用回線を設け、CM
OC3からデータリンク5を経由して、制御情報に続い
て相手局2”に送られるシステム情報を、上記の設けら
れた専用回線を経由して自局1゛のLDlBに転送する
方式も可能である。
相手局2゛が重要障害の場合は、自局1゛と相手局2゛
の役割を入れ換えて該重要障害の復旧がなされる。
の役割を入れ換えて該重要障害の復旧がなされる。
かくして、CMOC3から遠隔保守制御が行われるので
、自局や相手局のイニシャルプログラムロード用のMT
等が不要になり、VDUの操作を行う保守者を無くすこ
とができる。
、自局や相手局のイニシャルプログラムロード用のMT
等が不要になり、VDUの操作を行う保守者を無くすこ
とができる。
以下図示実施例により本発明を具体的に説明する。
第2図は本発明の第1の実施例の遠隔保守制御方式のブ
ロック図、第3図は本発明の第2の実施例の遠隔保守制
御方式のブロック図である。企図を通じ同一符号は同一
対象物を示す。
ロック図、第3図は本発明の第2の実施例の遠隔保守制
御方式のブロック図である。企図を通じ同一符号は同一
対象物を示す。
第2図において、自局1°と相手局2゛は一組とされ、
CMOC3から遠隔保守制御がなされる。
CMOC3から遠隔保守制御がなされる。
両局の運用データは、定期的に、CC,ITTのNo、
7共通線信号方式を使用しているデータリンク4,5を
経由して通常の方法でCMOC3に送られ、MT36、
に両局のイニシャルプログラムやその関連データと共に
記録される。
7共通線信号方式を使用しているデータリンク4,5を
経由して通常の方法でCMOC3に送られ、MT36、
に両局のイニシャルプログラムやその関連データと共に
記録される。
自局1゛が例えばシステムダウン等の重要障害となり交
換機能の復旧を必要とする場合について説明する。
換機能の復旧を必要とする場合について説明する。
従来例で説明した如く重要障害アラームはCMOC3(
7)V D U35ニ表示されるノテ、CMOC3の保
守者はVDU35を操作して、MPR34の制御により
、C3E32.DL 131.DT30Bの接続をつく
り、データリンク5を経由して相手局2”に自局1゛に
対する制御情報をNo、7共通線信号方式により送出す
る。
7)V D U35ニ表示されるノテ、CMOC3の保
守者はVDU35を操作して、MPR34の制御により
、C3E32.DL 131.DT30Bの接続をつく
り、データリンク5を経由して相手局2”に自局1゛に
対する制御情報をNo、7共通線信号方式により送出す
る。
相手局2゛ではMPR21により、DT25. NW2
4゜C3E23の経路がつくられ、C3E23で受信さ
れた上記制御情報は、共通バス22を介してALM20
に移される。
4゜C3E23の経路がつくられ、C3E23で受信さ
れた上記制御情報は、共通バス22を介してALM20
に移される。
該制御情報はA L E X T2OA、専用回線6.
ALEXTIOAを経てALMIOに転送される。
ALEXTIOAを経てALMIOに転送される。
該制御情報を受けたALMIOは重要障害アラームをリ
セットすると共にLD18を起動し、LD18は、C3
E32.DL 13L DT30A、データリンク4
、DT15の経路で送られてくるCMOC3のMT36
に格納されていたイニシャルプログラムや関連データを
抽出してMPRIIにロードする。
セットすると共にLD18を起動し、LD18は、C3
E32.DL 13L DT30A、データリンク4
、DT15の経路で送られてくるCMOC3のMT36
に格納されていたイニシャルプログラムや関連データを
抽出してMPRIIにロードする。
MPRIIは従来と同様にして交換機能の復旧を行い、
正常動作にもどす。
正常動作にもどす。
本発明の第2の実施例である第3図においては、上記イ
ニシャルプログラムや関連データ等のシステム情報も、
上記制御情報に引き続きデータリンク5を経由して相手
局2゛に送られる。
ニシャルプログラムや関連データ等のシステム情報も、
上記制御情報に引き続きデータリンク5を経由して相手
局2゛に送られる。
相手局2”では上記システム情報を、共通バス22を介
してインタフェース装置(以下INTと称す)7A、専
用回線7を経由して、先にALMIOにより起動された
LD18に転送する。
してインタフェース装置(以下INTと称す)7A、専
用回線7を経由して、先にALMIOにより起動された
LD18に転送する。
LD18はイニシャルプログラムや関連データをMPR
IIにロードし、第1の実施例と同じく、交換機能の復
旧がなされる。
IIにロードし、第1の実施例と同じく、交換機能の復
旧がなされる。
相手局2゛が重要障害の場合は上記自局1′と相手局2
゛の役割を入れ換え、INT8A、専用回線8を経由し
てシステム情報の転送が行われ、該重要障害の復旧が行
われる。
゛の役割を入れ換え、INT8A、専用回線8を経由し
てシステム情報の転送が行われ、該重要障害の復旧が行
われる。
以上詳細に説明した如く本発明にあっては、自局l°及
び相手局2”のイニシャルプログラムや関連データ等を
収容するMTを不要にし、無人化がなされるので経済化
と保守の効率化がなされる。
び相手局2”のイニシャルプログラムや関連データ等を
収容するMTを不要にし、無人化がなされるので経済化
と保守の効率化がなされる。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の第1の実施例の遠隔保守制御方式のブ
ロック図、 第3図は本発明の第2の実施例の遠隔保守制御方式のブ
ロック図、 第4図は従来例の遠隔保守方式のブロック図である。 図において、 1゛は自局、 2”は相手局、 3は集中保守運用センタ、 4.5はデータリンク、 6.7.8は専用回線、 11.21は主プロセッサ、 12.22は共通バス、 18.28はローダ、 19.29は情報線を示す。
ロック図、 第3図は本発明の第2の実施例の遠隔保守制御方式のブ
ロック図、 第4図は従来例の遠隔保守方式のブロック図である。 図において、 1゛は自局、 2”は相手局、 3は集中保守運用センタ、 4.5はデータリンク、 6.7.8は専用回線、 11.21は主プロセッサ、 12.22は共通バス、 18.28はローダ、 19.29は情報線を示す。
Claims (2)
- (1)自局(1’)と相手局(2’)とを一組とし、前
記自局(1’)と相手局(2’)の各アラーム装置(1
0、20)が専用回線(6)で結合され、前記自局(1
’)及び相手局(2’)がそれぞれ集中保守運用センタ
(3)とデータリンク(4、5)により接続された遠隔
保守システムにおいて、 前記自局(1’)及び相手局(2’)の各々に、主プロ
セッサ(11、21)と結合され、前記アラーム装置(
10、20)の制御により起動され、前記集中保守運用
センタ(3)から送られるシステム情報を前記主プロセ
ッサ(11、21)にロードするローダ(18、28)
と、前記データリンク(4、5)と前記ローダ(18、
28)とを結ぶ情報線(19、29)とを設け、 前記集中保守運用センタ(3)から前記相手局(2’)
に、データリンク(5)を経由して送られる前記自局(
1’)に対する制御情報を、前記主プロセッサ(21)
の制御により、前記アラーム装置(20)に移し、前記
専用回線(6)を介して前記自局(1’)の前記アラー
ム装置(10)に転送して前記ローダ(18)を起動し
、前記集中保守運用センタ(3)から前記自局(1’)
にデータリンク(4)を経由して送られる、自局(1’
)に対する前記システム情報を抽出させ、前記主プロセ
ッサ(11)にロードさせるようにしたことを特徴とす
る遠隔保守制御方式。 - (2)自局(1’)と相手局(2’)とを一組とし、前
記自局(1’)と相手局(2’)の各アラーム装置(1
0、20)が専用回線(6)で結合され、前記自局(1
’)及び相手局(2’)がそれぞれ集中保守運用センタ
(3)とデータリンク(4、5)により接続された遠隔
保守システムにおいて、 前記自局(1’)及び相手局(2’)の各に、主プロセ
ッサ(11、21)と結合され、前記アラーム装置(1
0、20)の制御により起動され、前記集中保守運用セ
ンタ(3)から送られるシステム情報を前記主プロセッ
サ(11、21)にロードするローダ(18、28)と
、前記自局(1’)及び相手局(2’)の前記各ローダ
(18、28)と前記相手局(2’)及び自局(1’)
の各共通バス(12、22)とをそれぞれ接続する専用
回線(7、8)とを設け、 前記集中保守運用センタ(3)から前記相手局(2’)
に、データリンク(5)を経由して送られる前記自局(
1’)に対する前記制御情報及びシステム情報を、前記
主プロセッサ(21)の制御により前記制御情報を前記
アラーム装置(20)に移し、前記専用回線(6)を介
して前記自局(1’)の前記アラーム装置(10)に転
送して前記ローダ(18)を起動し、前記システム情報
を前記自局(1’)の前記ローダ(18)に接続された
前記専用回線(7)を介して前記ローダ(18)に送り
、前記主プロセッサ(11)にロードさせるようにした
ことを特徴とする遠隔保守制御方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62033629A JPS63200699A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 遠隔保守制御方式 |
DE88101997T DE3884638T2 (de) | 1987-02-17 | 1988-02-11 | Fernwartungssystem für ein digitales Kommunikationsnetz. |
EP88101997A EP0279355B1 (en) | 1987-02-17 | 1988-02-11 | A remote maintenance system for a digital communication network |
US06/155,573 US4870638A (en) | 1987-02-17 | 1988-02-12 | Remote maintenance system for a digital communication network |
CA000559019A CA1281799C (en) | 1987-02-17 | 1988-02-16 | Remote maintenance system for digital communication network |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62033629A JPS63200699A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 遠隔保守制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63200699A true JPS63200699A (ja) | 1988-08-18 |
Family
ID=12391744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62033629A Pending JPS63200699A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 遠隔保守制御方式 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4870638A (ja) |
EP (1) | EP0279355B1 (ja) |
JP (1) | JPS63200699A (ja) |
CA (1) | CA1281799C (ja) |
DE (1) | DE3884638T2 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4949246A (en) * | 1988-06-23 | 1990-08-14 | Ncr Corporation | Adapter for transmission of data words of different lengths |
DE3833212A1 (de) * | 1988-09-30 | 1990-04-05 | Bosch Gmbh Robert | Antiblockierregelsystem |
DE3906334A1 (de) * | 1989-02-28 | 1990-09-06 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Uebertragungsnetz mit schaltbaren netzknoten |
US5307354A (en) * | 1991-05-31 | 1994-04-26 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for remote maintenance and error recovery in distributed data processing networks |
US5319775A (en) * | 1991-07-22 | 1994-06-07 | Ncr Corporation | Centralized diagnostic system for loosely coupled processors |
CA2078081A1 (en) * | 1992-09-11 | 1994-03-12 | Mark R. Sestak | Network node event notification in circuit switched environments |
JPH06214897A (ja) * | 1992-12-14 | 1994-08-05 | E Syst Inc | 誤り状態検出時に周辺装置に記憶したデータの損失を最少にする方法 |
US6768787B1 (en) | 1993-02-16 | 2004-07-27 | C & P Of Virginia | Common channeling signaling network maintenance and testing |
US5457729A (en) * | 1993-03-15 | 1995-10-10 | Symmetricom, Inc. | Communication network signalling system link monitor and test unit |
US5473596A (en) * | 1993-12-09 | 1995-12-05 | At&T Corp. | Method and system for monitoring telecommunication network element alarms |
KR0164411B1 (ko) * | 1994-12-28 | 1999-01-15 | 윤종용 | 원격안전 관리시스템의 유지보수를 위한 경보처리방법 및 장치 |
US5793946A (en) * | 1996-03-12 | 1998-08-11 | Varis Corporation | Run-time diagnostic system |
US5878030A (en) * | 1996-06-19 | 1999-03-02 | Wandel & Goltermann Technologies, Inc. | Test access port for analyzing high-speed local area network switched environment |
US6005696A (en) * | 1997-03-11 | 1999-12-21 | Bell Atlantic Network Services, Inc. | Backhauling test procedures for communications networks |
ES2131030B1 (es) * | 1997-11-28 | 2000-03-01 | Telefonica Sa | Dispositivo de control de sistemas de radio. |
CN1852171A (zh) * | 2006-03-27 | 2006-10-25 | 华为技术有限公司 | 数据传输设备及其故障检测和上报方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4273955A (en) * | 1979-03-02 | 1981-06-16 | Paradyne Corporation | System for in-service quantitative performance analysis of data communications system |
JPS58136164A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-13 | Fujitsu Ltd | 集中監視方式 |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP62033629A patent/JPS63200699A/ja active Pending
-
1988
- 1988-02-11 EP EP88101997A patent/EP0279355B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-11 DE DE88101997T patent/DE3884638T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-02-12 US US06/155,573 patent/US4870638A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-16 CA CA000559019A patent/CA1281799C/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3884638T2 (de) | 1994-04-14 |
EP0279355A2 (en) | 1988-08-24 |
EP0279355B1 (en) | 1993-10-06 |
CA1281799C (en) | 1991-03-19 |
DE3884638D1 (de) | 1993-11-11 |
US4870638A (en) | 1989-09-26 |
EP0279355A3 (en) | 1990-08-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63200699A (ja) | 遠隔保守制御方式 | |
US6389552B1 (en) | Methods and systems for remote electronic vaulting | |
JP3378463B2 (ja) | 移動通信システム | |
JPH06315041A (ja) | ネットワーク中継装置 | |
JP2658129B2 (ja) | データ伝送装置 | |
JP3644008B2 (ja) | 二重化情報中継装置及び切替制御方法 | |
JP3149047B2 (ja) | 二重化データ処理装置 | |
JPS6342595A (ja) | ボタン電話装置の遠隔地故障報告方式 | |
JPH04290046A (ja) | 交換機保守運用情報転送方式 | |
JPS63164667A (ja) | 群管理システム | |
JPS6292535A (ja) | デ−タハイウエイ監視方式 | |
JPH10150469A (ja) | フレームリレー・バックアップ・システム及びバックアップ方法 | |
JPS63175555A (ja) | 回線切断方式 | |
JPH02182044A (ja) | 中継局無線機の監視方式 | |
JPS63279646A (ja) | 網管理装置の自動再開処理方式 | |
JPH0227861B2 (ja) | Ruupudensoshisutemu | |
JPS6134170B2 (ja) | ||
JPS63108843A (ja) | 加入者光ファイバケーブルシステム | |
JPH03201748A (ja) | 遠隔保守管理システム | |
JPS5813050A (ja) | パケツト受信蓄積方式 | |
JPH01284131A (ja) | 切替制御方式 | |
JPH1013535A (ja) | 電子交換機システム | |
JPS63164665A (ja) | 群管理システム | |
JPS5813049A (ja) | パケツト蓄積方式 | |
JPH0418660A (ja) | プロセッサ間通信情報復元方法 |