JPS63196697A - 液体クレンザ−組成物 - Google Patents
液体クレンザ−組成物Info
- Publication number
- JPS63196697A JPS63196697A JP2775087A JP2775087A JPS63196697A JP S63196697 A JPS63196697 A JP S63196697A JP 2775087 A JP2775087 A JP 2775087A JP 2775087 A JP2775087 A JP 2775087A JP S63196697 A JPS63196697 A JP S63196697A
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- Japan
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- weight
- liquid cleanser
- cleanser composition
- present
- acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、硬表面を磨く際に、摩擦抵抗が小さく軽い力
で洗浄できる液体クレンザ−組成物に関する。
で洗浄できる液体クレンザ−組成物に関する。
従来多くの液体クレンザ−組成物が提案されている0例
えば、保存安定性に関しては特開昭57−16098号
公報、特開昭57−100198号公報、特開昭55−
5947号公報、洗浄力に関しては特開昭51−509
09号公報、研摩表面の傷つけ性と研磨剤の粒径に関し
ては特開昭52−133306号公報、特開昭59−8
4999号公報などの多くの技術が知られている。しか
しながら、洗浄面にかかる力と組成との関係についての
研究はなされていない。
えば、保存安定性に関しては特開昭57−16098号
公報、特開昭57−100198号公報、特開昭55−
5947号公報、洗浄力に関しては特開昭51−509
09号公報、研摩表面の傷つけ性と研磨剤の粒径に関し
ては特開昭52−133306号公報、特開昭59−8
4999号公報などの多くの技術が知られている。しか
しながら、洗浄面にかかる力と組成との関係についての
研究はなされていない。
クレンザ−でステンレスなどの金属面を洗浄する場合、
より軽い力で簡単に汚れが落とせることが望ましいが、
従来のクレンザ−では、かなり力を加えないと充分な洗
浄力は期待できない。
より軽い力で簡単に汚れが落とせることが望ましいが、
従来のクレンザ−では、かなり力を加えないと充分な洗
浄力は期待できない。
又、力を加えすぎると金属面に傷をっけ易くなる。
洗浄作業中には、汚れのついていない部分にも摩擦抵抗
が働き、無駄な力が費やされており、傷っけの原因とな
っている。そこで、汚れのついていない部分における摩
擦抵抗を低くし、汚れの付着している部分により効率的
に力が伝わるようにすればより軽い力で効率的に汚れを
落とすことができる。
が働き、無駄な力が費やされており、傷っけの原因とな
っている。そこで、汚れのついていない部分における摩
擦抵抗を低くし、汚れの付着している部分により効率的
に力が伝わるようにすればより軽い力で効率的に汚れを
落とすことができる。
本発明者らは鋭意研究の結果、特定の配合系において、
本発明の目的を達成し得ることを見い出し本発明を完成
した。
本発明の目的を達成し得ることを見い出し本発明を完成
した。
即ち、本発明は、
+8) 高級脂肪酸アルカノールアミド又はそのアル
キレンオキサイド付加物 (bl アルキルベンゼンスルホン酸アルカリ金属塩 を2.0≧(a) / (b>≧1.2の割合で、(a
l + (bl −4〜8重量%含有し、更に (c) 水不溶性研磨剤 10〜70重量%(d)
高級脂肪酸又はそのアルカリ金属塩0.03〜1重量
% fe) 2価以上のアルコール 0.2〜0.5重量
%(f) アルカノールアミン 0.01〜0.3重
量%を含有することを特徴とする液体クレンザ−組成物
を提供する。
キレンオキサイド付加物 (bl アルキルベンゼンスルホン酸アルカリ金属塩 を2.0≧(a) / (b>≧1.2の割合で、(a
l + (bl −4〜8重量%含有し、更に (c) 水不溶性研磨剤 10〜70重量%(d)
高級脂肪酸又はそのアルカリ金属塩0.03〜1重量
% fe) 2価以上のアルコール 0.2〜0.5重量
%(f) アルカノールアミン 0.01〜0.3重
量%を含有することを特徴とする液体クレンザ−組成物
を提供する。
本発明において用いられる高級脂肪酸アルカン−ルアミ
ド又はそのアルキレンオキサイド付加物+8)としては
、例えば式(1)で示される高級脂肪酸(c,〜C!。
ド又はそのアルキレンオキサイド付加物+8)としては
、例えば式(1)で示される高級脂肪酸(c,〜C!。
)エタノールアミド又はそのエチレンオキサイド付加物
が挙げられる。
が挙げられる。
(Rは炭素数8〜20の脂肪酸の残基、m+n=1〜1
0) 本発明において用いられるアルキルベンゼンスルホン酸
塩(b)は、アルキル鎖が直鎖又は分枝鎖で、アルキル
鎖の末端又は中間にベンゼンスルホン酸基がついており
、対イオンは、ナトリウム、カリウムなどのアルカリ金
属塩である。
0) 本発明において用いられるアルキルベンゼンスルホン酸
塩(b)は、アルキル鎖が直鎖又は分枝鎖で、アルキル
鎖の末端又は中間にベンゼンスルホン酸基がついており
、対イオンは、ナトリウム、カリウムなどのアルカリ金
属塩である。
アルキルとしてはC3〜CtSのものが好ましい。
(a)成分、(b)成分の合計配合量は4〜8重量%で
あり、且つtal成分と(b)成分の配合比率は2.0
≧(al / (b)≧1.2の範囲になければ、摩擦
抵抗の小さい組成物は得られない。
あり、且つtal成分と(b)成分の配合比率は2.0
≧(al / (b)≧1.2の範囲になければ、摩擦
抵抗の小さい組成物は得られない。
本発明において用いられる水不溶性研磨剤(c)として
は、二酸化ケイ素、酸化アルミニウム、水酸化アルミニ
ウム、酸化マグネシウム、酸化チタン、炭化ケイ素、炭
酸カルシウム、リン酸カルシウム、酸化クロム、合成ゼ
オライト、天然ゼオライト、あるいはコランダム、エメ
リー、けい石、石英砂、カルサイト、ドロマイト、塩化
ビニル、ポリスチレン、ポリエチレン、ABSなどのポ
リマービーズなどが挙げられる。
は、二酸化ケイ素、酸化アルミニウム、水酸化アルミニ
ウム、酸化マグネシウム、酸化チタン、炭化ケイ素、炭
酸カルシウム、リン酸カルシウム、酸化クロム、合成ゼ
オライト、天然ゼオライト、あるいはコランダム、エメ
リー、けい石、石英砂、カルサイト、ドロマイト、塩化
ビニル、ポリスチレン、ポリエチレン、ABSなどのポ
リマービーズなどが挙げられる。
このうち、平均粒径1〜40μの二酸化ケイ素、炭酸カ
ルシウム、合成ゼオライトが最も普通に用いられる。(
c)成分は10〜70重量%、好ましくは20〜60重
量%配合される。
ルシウム、合成ゼオライトが最も普通に用いられる。(
c)成分は10〜70重量%、好ましくは20〜60重
量%配合される。
本発明において用いられる高級脂肪酸又はその塩(d)
としては、炭素数8〜22の脂肪族カルボン酸又はその
塩が好ましく、対イオンは(b)アルキルベンゼンスル
ホン酸塩の対イオンと同じものが挙げられる。(d)成
分は0.03〜1重量%、好ましくは0.03〜0.5
重量%配合される。
としては、炭素数8〜22の脂肪族カルボン酸又はその
塩が好ましく、対イオンは(b)アルキルベンゼンスル
ホン酸塩の対イオンと同じものが挙げられる。(d)成
分は0.03〜1重量%、好ましくは0.03〜0.5
重量%配合される。
本発明に用いられる2価以上のアルコール(e)として
はエチレングリコール、ジエチレングリコール1、グリ
セリン、ジグリセリン、ソルビトールなどが挙げられる
。中でもグリセリンが特に望ましい。(e)成分は組成
物中に0.2〜0.5重量%配合される。
はエチレングリコール、ジエチレングリコール1、グリ
セリン、ジグリセリン、ソルビトールなどが挙げられる
。中でもグリセリンが特に望ましい。(e)成分は組成
物中に0.2〜0.5重量%配合される。
本発明において用いられるアルカノールアミン(f)と
しては、モノエタノールアミン、ジェタノールアミン、
トリエタノールアミンが好ましく、組成物中に0.01
〜0.3重量%配合される。
しては、モノエタノールアミン、ジェタノールアミン、
トリエタノールアミンが好ましく、組成物中に0.01
〜0.3重量%配合される。
本発明の目的は、前述したように特定の界面活性剤を特
定の比率で用い、特定の成分を少量配合することにより
達成される。
定の比率で用い、特定の成分を少量配合することにより
達成される。
本発明の実施にあたって、本発明の効果を損なわない範
囲でポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシ
エチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレ
ンポリオキシプロピレンブロックコポリマーなどの非イ
オン界面活性剤を加えてもよいし、更に必要に応じて、
分散安定剤、溶剤、ハイドロトロープ剤、殺菌剤、香料
、顔料、染料等を任意に添加することが出来る。
囲でポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシ
エチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレ
ンポリオキシプロピレンブロックコポリマーなどの非イ
オン界面活性剤を加えてもよいし、更に必要に応じて、
分散安定剤、溶剤、ハイドロトロープ剤、殺菌剤、香料
、顔料、染料等を任意に添加することが出来る。
分散安定剤としては、マロン酸、リンゴ酸、酒石酸、ク
エン酸、L−アスパラギン酸又はその塩などの炭素数3
〜8のジ又はトリカルボン酸又はそれらの塩、珪酸ソー
ダ、例えば珪酸ソーダ1号、珪酸ソーダ2号、珪酸ソー
ダ3号、珪酸ソーダ4号、オルソ珪酸ソーダ、セスキ珪
酸ソーダ、メタ珪酸ソーダや硫酸マグネシウム、塩化カ
ルシウムなどのアルカリ土類金属塩、溶剤としては、エ
チルアルコール、ブチルアルコール等の脂肪族−価アル
コール、エチレングリコール、プロピレングリコール、
ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、
或いはそれらの脂肪族低級アルコール(メチル、エチル
、プロピル、ブチル等の)・エーテル等が挙げられる。
エン酸、L−アスパラギン酸又はその塩などの炭素数3
〜8のジ又はトリカルボン酸又はそれらの塩、珪酸ソー
ダ、例えば珪酸ソーダ1号、珪酸ソーダ2号、珪酸ソー
ダ3号、珪酸ソーダ4号、オルソ珪酸ソーダ、セスキ珪
酸ソーダ、メタ珪酸ソーダや硫酸マグネシウム、塩化カ
ルシウムなどのアルカリ土類金属塩、溶剤としては、エ
チルアルコール、ブチルアルコール等の脂肪族−価アル
コール、エチレングリコール、プロピレングリコール、
ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、
或いはそれらの脂肪族低級アルコール(メチル、エチル
、プロピル、ブチル等の)・エーテル等が挙げられる。
ハイドロトロープ剤としては、パラトルエンスルホン酸
塩、キシレンスルホン酸塩、クメンスルホン酸塩、尿素
等が使用出来る。
塩、キシレンスルホン酸塩、クメンスルホン酸塩、尿素
等が使用出来る。
液のpHは、優れた洗浄力を発揮するように、中性から
アルカリ性に調整されるものである。
アルカリ性に調整されるものである。
本発明の液体クレンザ−組成物は、金属表面を磨くに際
し、摩擦抵抗が小さく、軽い力で洗浄でき、傷つけにく
く、且つ洗浄力に優れている。
し、摩擦抵抗が小さく、軽い力で洗浄でき、傷つけにく
く、且つ洗浄力に優れている。
以下、実施例により説明するが、本発明は、この実施例
に限定されるものではない。
に限定されるものではない。
表1に示す組成物を調製し、各組成物の摩擦抵抗、洗浄
力、傷付は性について以下の様に評価した。
力、傷付は性について以下の様に評価した。
く摩擦抵抗〉
水を含ませ軽く絞ったスポンジ(3X7cm)に試料1
gを均一に塗布した。ステンレス板上で荷重1kgで、
上記のスポンジを運かすに必要な横方向の引張り力(g
)を測定した。配合■を1とした時の引張り力を摩擦抵
抗とした。
gを均一に塗布した。ステンレス板上で荷重1kgで、
上記のスポンジを運かすに必要な横方向の引張り力(g
)を測定した。配合■を1とした時の引張り力を摩擦抵
抗とした。
〈洗浄力〉
ナタネ油/カーボンブラック=9/1を鉄板上に薄く塗
り、180℃×40分処理した。
り、180℃×40分処理した。
水を含ませ軽く絞ったスポンジ(3X7cm)に試料を
1g塗付し、荷重1kgで、この鉄板を50回洗浄した
。
1g塗付し、荷重1kgで、この鉄板を50回洗浄した
。
洗浄率(%)
91〜100・・・・・・5
66〜90・・・・・・4
36〜65・・・・・・3
11〜35・・・・・・2
0〜10・・・・・・1
く傷付性〉
試料1gを採取し、ウレタンスポンジにて浴槽や流し台
の材質であるステンレス表面を5o回洗浄後、傷の有無
を肉眼観察し、評価を行った。
の材質であるステンレス表面を5o回洗浄後、傷の有無
を肉眼観察し、評価を行った。
○・・・傷付けない
◎・・・通常は問題ないが強くこするとやや傷付ける
△・・・やや傷付ける
×・・・傷付ける
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(a)高級脂肪酸アルカノールアミド又はそのアルキ
レンオキサイド付加物 (b)アルキルベンゼンスルホン酸アルカリ金属塩 を2.0≧(a)/(b)≧1.2の割合で、(a)+
(b)=4〜8重量%含有し、更に (c)水不溶性研磨剤10〜70重量% (d)高級脂肪酸又はそのアルカリ金属塩0.03〜1
重量% (e)2価以上のアルコール0.2〜0.5重量% (f)アルカノールアミン0.01〜0.3重量%を含
有することを特徴とする液体クレンザー組成物。 2(e)成分がグリセリンである特許請求の範囲第1項
記載の液体クレンザー組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2775087A JPS63196697A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 液体クレンザ−組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2775087A JPS63196697A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 液体クレンザ−組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63196697A true JPS63196697A (ja) | 1988-08-15 |
JPH0380840B2 JPH0380840B2 (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=12229702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2775087A Granted JPS63196697A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 液体クレンザ−組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63196697A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998055573A1 (fr) * | 1997-06-04 | 1998-12-10 | Toto Ltd. | Procede de traitement prealable de surface avant formation d'une pellicule hydrophile photocatalytique, detergent et composition de sous-couche mis en application dans ce procede |
WO1998058045A1 (en) * | 1997-06-17 | 1998-12-23 | Unilever Plc | Abrasive cleaning composition |
JP2017155198A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | Atシリカ株式会社 | 研磨用組成物 |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP2775087A patent/JPS63196697A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998055573A1 (fr) * | 1997-06-04 | 1998-12-10 | Toto Ltd. | Procede de traitement prealable de surface avant formation d'une pellicule hydrophile photocatalytique, detergent et composition de sous-couche mis en application dans ce procede |
WO1998058045A1 (en) * | 1997-06-17 | 1998-12-23 | Unilever Plc | Abrasive cleaning composition |
JP2017155198A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | Atシリカ株式会社 | 研磨用組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0380840B2 (ja) | 1991-12-26 |
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