JPS63193630A - Lan接続方式 - Google Patents
Lan接続方式Info
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- JPS63193630A JPS63193630A JP2501387A JP2501387A JPS63193630A JP S63193630 A JPS63193630 A JP S63193630A JP 2501387 A JP2501387 A JP 2501387A JP 2501387 A JP2501387 A JP 2501387A JP S63193630 A JPS63193630 A JP S63193630A
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- lan
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 101001063978 Drosophila melanogaster Homeobox protein extradenticle Proteins 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- RSZGIFQDUIROGN-WOJBJXKFSA-N (1s,2s)-3-(methylamino)-2-naphthalen-2-yl-1-phenylpropan-1-ol Chemical compound C1([C@@H](O)[C@H](CNC)C=2C=C3C=CC=CC3=CC=2)=CC=CC=C1 RSZGIFQDUIROGN-WOJBJXKFSA-N 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- QNRRHYPPQFELSF-CNYIRLTGSA-N Laninamivir Chemical compound OC[C@@H](O)[C@@H](OC)[C@@H]1OC(C(O)=O)=C[C@H](N=C(N)N)[C@H]1NC(C)=O QNRRHYPPQFELSF-CNYIRLTGSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はLAN接続方式に関し、特にディジタル構内交
換機(以下DPBXと記す)に収容されたデータ端末と
LANに収容されたデータ端末との間でデータ通信を行
うためのLAN接続方式に関する。
換機(以下DPBXと記す)に収容されたデータ端末と
LANに収容されたデータ端末との間でデータ通信を行
うためのLAN接続方式に関する。
従来の方式について第3図を参照しながら説明する。
第3図は従来のLAN接続方式の一例を示すブロック図
である。同図において、DPBX300にデータ端末接
続装置(以下DTCN)130゜131を介してそれぞ
れv、24インタフエースで接続されたデータ端末(以
下DTE)150゜151と、IEEE802.3勧告
に代表される通信制御手順を備えたブランチ型LAN
(以下BR。
である。同図において、DPBX300にデータ端末接
続装置(以下DTCN)130゜131を介してそれぞ
れv、24インタフエースで接続されたデータ端末(以
下DTE)150゜151と、IEEE802.3勧告
に代表される通信制御手順を備えたブランチ型LAN
(以下BR。
−LAN)170に端末に内蔵されたLANインタフェ
ースポードを介して直接接続されたDTE160.16
1との間のデータ通信を実現しようとする場合は、BR
−LANの1つの端末ノードとして通信プロトコルの変
換機能を有する通信サーバlt下5VR)310を設置
し、DPBXのDTCN132,133と■、24イン
タフェースで接続する必要があった。
ースポードを介して直接接続されたDTE160.16
1との間のデータ通信を実現しようとする場合は、BR
−LANの1つの端末ノードとして通信プロトコルの変
換機能を有する通信サーバlt下5VR)310を設置
し、DPBXのDTCN132,133と■、24イン
タフェースで接続する必要があった。
この方式ではDTE150,151から送信されたキャ
ラクタデータストリームはDTCN130.131.D
PBX300.DTCN132゜133を介して5VR
310に到達し、そこでLAN上のパケットデータ形式
に組み立てられてBR−LAN170のバス上に送信さ
れ、DTE 160.161によって受信される。逆方
向のデータ通信は5VR310内でパケット分解を行う
ことによって同様に実現される。DPBX300内のど
のDTEがBR−LAN170上のどのDTEとデータ
通信を行うかは、通信開始に先立って5VR310内の
ルーティングデータを設定しておくことによって任意の
組み合せを指定できる。
ラクタデータストリームはDTCN130.131.D
PBX300.DTCN132゜133を介して5VR
310に到達し、そこでLAN上のパケットデータ形式
に組み立てられてBR−LAN170のバス上に送信さ
れ、DTE 160.161によって受信される。逆方
向のデータ通信は5VR310内でパケット分解を行う
ことによって同様に実現される。DPBX300内のど
のDTEがBR−LAN170上のどのDTEとデータ
通信を行うかは、通信開始に先立って5VR310内の
ルーティングデータを設定しておくことによって任意の
組み合せを指定できる。
上述した従来のDPBXとLANの接続方式は、DPB
Xのデータ端末接続装置とLAN上の通信サーバを■、
24インタフェースによって接続しているため、DPB
X内のデータ端末群とLAN内のデータ端末群との間に
同時に複数の通信リンクを提供しようとする場合には、
要求される通信リンク数分のデータ端末接続装置と、■
、24インタフェース通信回線を用意するとともに、通
信サーバもリンク数分の通信ポートをサポートする必要
があった。
Xのデータ端末接続装置とLAN上の通信サーバを■、
24インタフェースによって接続しているため、DPB
X内のデータ端末群とLAN内のデータ端末群との間に
同時に複数の通信リンクを提供しようとする場合には、
要求される通信リンク数分のデータ端末接続装置と、■
、24インタフェース通信回線を用意するとともに、通
信サーバもリンク数分の通信ポートをサポートする必要
があった。
従って、接続のためにデータ端末接続装置と通信サーバ
の2つの装置を用意しなければならないばかりでなく、
同時接続リンク数分のデータ端末接続装置とV、24イ
ンタフ工−ス通信回線を用意しなければならないため接
続コストが大きいという欠点があった。
の2つの装置を用意しなければならないばかりでなく、
同時接続リンク数分のデータ端末接続装置とV、24イ
ンタフ工−ス通信回線を用意しなければならないため接
続コストが大きいという欠点があった。
本発明のLAN接続方式は、ディジタル構内交換機の主
スイッチと複数のタイムスロットを介して接続されるス
イッチインタフェース回路と、LANの1端末ノードと
してこのLANに直接接続されるLANインタフェース
回路とを備え、前記ディジタル構内交換機に収容された
データ端末と前記LANに収容されたデータ端末との間
でデータ通信を行うことを特徴とする。
スイッチと複数のタイムスロットを介して接続されるス
イッチインタフェース回路と、LANの1端末ノードと
してこのLANに直接接続されるLANインタフェース
回路とを備え、前記ディジタル構内交換機に収容された
データ端末と前記LANに収容されたデータ端末との間
でデータ通信を行うことを特徴とする。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明のLAN接続方式の一実施例を示すシス
テムブロック図である。システムはDPBXIの主スイ
ッチ(以下MSW)100と、それに直接接続されるデ
ータ端末接続回路(以下TCN)120,121と、L
AN接続装置(以下LANCN)140と、DPBX内
のすべての制御を司る主制御装置(以下CPU)110
とから主に構成されるDPBXIと、DPBXIの端末
装置としてのDTCN130,131と、このDTCN
130,131を介してDPBXIに収容されるV、2
4インタフエースを有するDTE150.151と、L
ANCN140を介してDPBXIに接続されているI
EEE802.3勧告に代表される通信制御手順を備え
たBR−LAN170と、端末に内蔵されたLANイン
タフェースポードを介してBR−LAN170に直接接
続されるDTE160,161とから構成されている。
テムブロック図である。システムはDPBXIの主スイ
ッチ(以下MSW)100と、それに直接接続されるデ
ータ端末接続回路(以下TCN)120,121と、L
AN接続装置(以下LANCN)140と、DPBX内
のすべての制御を司る主制御装置(以下CPU)110
とから主に構成されるDPBXIと、DPBXIの端末
装置としてのDTCN130,131と、このDTCN
130,131を介してDPBXIに収容されるV、2
4インタフエースを有するDTE150.151と、L
ANCN140を介してDPBXIに接続されているI
EEE802.3勧告に代表される通信制御手順を備え
たBR−LAN170と、端末に内蔵されたLANイン
タフェースポードを介してBR−LAN170に直接接
続されるDTE160,161とから構成されている。
DTCN130,131とDTE150,151との間
はV、24インタフエースのデータ通信図−5= 線180,181で接続されている。また、TCN12
0,121とDTCN130,131との間は4線の回
線ケーブル190,191によって接続されている。
はV、24インタフエースのデータ通信図−5= 線180,181で接続されている。また、TCN12
0,121とDTCN130,131との間は4線の回
線ケーブル190,191によって接続されている。
次に、第2図は第1図に示したLAN接続装置の内部構
成を示すブロック図である。LAN170はMSWlo
oに直接接続されるスイッチインタフェース回路(以下
5WIF)230と、制御バス280を介してCPUl
l0との間で制御情報の授受を行うCPインタフェース
回路(以下CPIF)250と、BR−LAN170の
データバスに直接接続されているLANインタフェース
回路(以下LANIP)240と、データ端末間で送受
信されるデータを一時的に蓄積するためのワークメモリ
(以下WKM)220と、プログラムメモリ(以下PG
M)210の内部に記憶されているプログラムに従って
LANCN140内のすべての制御を司るプロセッサ(
以下PRC)200とから構成されており、これらすべ
ての回路は従来技術により容易に実現されるものである
。
成を示すブロック図である。LAN170はMSWlo
oに直接接続されるスイッチインタフェース回路(以下
5WIF)230と、制御バス280を介してCPUl
l0との間で制御情報の授受を行うCPインタフェース
回路(以下CPIF)250と、BR−LAN170の
データバスに直接接続されているLANインタフェース
回路(以下LANIP)240と、データ端末間で送受
信されるデータを一時的に蓄積するためのワークメモリ
(以下WKM)220と、プログラムメモリ(以下PG
M)210の内部に記憶されているプログラムに従って
LANCN140内のすべての制御を司るプロセッサ(
以下PRC)200とから構成されており、これらすべ
ての回路は従来技術により容易に実現されるものである
。
なお、PRC200,PGM210.WKM220.
5WIF230. LANlF240. CPIF
250のそれぞれの間は、制御バス・データバス(以下
内部バスと記す)270によって接続されている。また
、PGM210の内部のプログラムにはBR−LAN上
のパケット形式の通信データと、DPBX内部のMSW
上のキャラクタデータストリーム形式の通信データとの
間の相互変換を行うプログラムが含まれている。さらに
、WKM220の中にはDPBX内のどのDTEとBR
−LAN上のどのDTEとの間のデータ通信を提供する
かを示すルーティングテーブルが記憶されている。
5WIF230. LANlF240. CPIF
250のそれぞれの間は、制御バス・データバス(以下
内部バスと記す)270によって接続されている。また
、PGM210の内部のプログラムにはBR−LAN上
のパケット形式の通信データと、DPBX内部のMSW
上のキャラクタデータストリーム形式の通信データとの
間の相互変換を行うプログラムが含まれている。さらに
、WKM220の中にはDPBX内のどのDTEとBR
−LAN上のどのDTEとの間のデータ通信を提供する
かを示すルーティングテーブルが記憶されている。
続いて本実施例の動作について説明する。
例えばDPBXIに収容されたDTE150からBR−
LAN170上のDTE 161に対して送信されたキ
ャラクタデータストリームは、データ通信回線180.
DTCN130.回線ケーブル190.TCNI 20
.MSWI 00を経由してLANCN140の内部の
5WIF230によって受信され、内部バス270を介
してWKM220に一時蓄積される。その後PRC20
0はPGM210内部のプログラムと、WKM220の
内部のルーティングテーブルに従って受信データをBR
,−LAN170上のパケットデータ形式に変換して内
部バス270を介してLANlF240に書き込み、B
R−LAN170のデータバスへの送出を指示する。そ
してBR−LAN170のデータバス上のパケットデー
タをDTE 161が受信する。
LAN170上のDTE 161に対して送信されたキ
ャラクタデータストリームは、データ通信回線180.
DTCN130.回線ケーブル190.TCNI 20
.MSWI 00を経由してLANCN140の内部の
5WIF230によって受信され、内部バス270を介
してWKM220に一時蓄積される。その後PRC20
0はPGM210内部のプログラムと、WKM220の
内部のルーティングテーブルに従って受信データをBR
,−LAN170上のパケットデータ形式に変換して内
部バス270を介してLANlF240に書き込み、B
R−LAN170のデータバスへの送出を指示する。そ
してBR−LAN170のデータバス上のパケットデー
タをDTE 161が受信する。
逆に、例えばDTE 161からDTE 150に対す
る通信データは、まずLANCN140へのパケットデ
ータとしてBR−LAN170のデータバス上に送出さ
れる。このパケットデータはLANCN140のLAN
lF240が受信し、PRC200の制御によってWK
M220に一時蓄積される。次にPRC200はPGM
210内部のプログラムに従って、受信したパケットデ
ータをキャラクタデータストリームに変換した後、WK
M 220の内部のルーティングテーブルに従って、
DTE 150に対して5WIF230を制御して送出
する。DTE150は送出されてきたキャラクタデータ
ストリームを受信する。
る通信データは、まずLANCN140へのパケットデ
ータとしてBR−LAN170のデータバス上に送出さ
れる。このパケットデータはLANCN140のLAN
lF240が受信し、PRC200の制御によってWK
M220に一時蓄積される。次にPRC200はPGM
210内部のプログラムに従って、受信したパケットデ
ータをキャラクタデータストリームに変換した後、WK
M 220の内部のルーティングテーブルに従って、
DTE 150に対して5WIF230を制御して送出
する。DTE150は送出されてきたキャラクタデータ
ストリームを受信する。
なお、WKM220の中のルーティングテーブルはデー
タ通信開始に先立ってCPUll0からの指示によって
設定される。
タ通信開始に先立ってCPUll0からの指示によって
設定される。
このように本実施例では、DPBXに直接接続されるL
ANCN140を用いることによってBR−LAN17
0上のDTEと、DPBXIに収容されたDTEとの間
のデータ通信が実現される。
ANCN140を用いることによってBR−LAN17
0上のDTEと、DPBXIに収容されたDTEとの間
のデータ通信が実現される。
以上説明したように本発明は、ディジタル構内交換機に
直接接続されるLAN接続装置を設けるだけでよいので
、ディジタル構内交換機に収容されたデータ端末とLA
Nに収容されたデータ端末との間のデータ通信を安価に
行うことができる効果がある。
直接接続されるLAN接続装置を設けるだけでよいので
、ディジタル構内交換機に収容されたデータ端末とLA
Nに収容されたデータ端末との間のデータ通信を安価に
行うことができる効果がある。
第1図は本発明のLAN接続方式の一実施例を示すシス
テムブロック図、第2図は第1図に示したLAN接続装
置の内部構成を示すブロック図、第3図は従来のLAN
接続方式の一例を示すブロック図である。 1.300・・・ディジタル構内交換機(DPBX)、
100・・・主スイッチ(MSW) 、110・・・主
制御装置(CPU)、120,121・・・データ端末
接続回路(TCN)、130.〜132・・・データ端
末接続装置(DTCN)、140・・・LAN接続装置
(LANCN)、150,151,160゜161・・
・データ端末(DTE)、170・・・ブランチ型LA
N (BR−LAN)、180.181・・・データ通
信回線、190,191・・・回線ケーブル、200・
・・プロセッサ(PRC)、210・・・プログラムメ
モリ(PGM)、220・・・ワークメモリ(WKM)
、230・・・スイッチインタフェース回路(SWIF
)、240・・・LANインタフェース回路<LANI
P)、250・・・cpインタフェース回路(CPIF
)、270・・・内部バス、280・・・制御バス、3
10・・・通信サーバ(SVR)。
テムブロック図、第2図は第1図に示したLAN接続装
置の内部構成を示すブロック図、第3図は従来のLAN
接続方式の一例を示すブロック図である。 1.300・・・ディジタル構内交換機(DPBX)、
100・・・主スイッチ(MSW) 、110・・・主
制御装置(CPU)、120,121・・・データ端末
接続回路(TCN)、130.〜132・・・データ端
末接続装置(DTCN)、140・・・LAN接続装置
(LANCN)、150,151,160゜161・・
・データ端末(DTE)、170・・・ブランチ型LA
N (BR−LAN)、180.181・・・データ通
信回線、190,191・・・回線ケーブル、200・
・・プロセッサ(PRC)、210・・・プログラムメ
モリ(PGM)、220・・・ワークメモリ(WKM)
、230・・・スイッチインタフェース回路(SWIF
)、240・・・LANインタフェース回路<LANI
P)、250・・・cpインタフェース回路(CPIF
)、270・・・内部バス、280・・・制御バス、3
10・・・通信サーバ(SVR)。
Claims (1)
- ディジタル構内交換機の主スイッチと複数のタイムスロ
ットを介して接続されるスイッチインタフェース回路と
、LANの1端末ノードとしてこのLANに直接接続さ
れるLANインタフェース回路とを備え、前記ディジタ
ル構内交換機に収容されたデータ端末と前記LANに収
容されたデータ端末との間でデータ通信を行うことを特
徴とするLAN接続方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2501387A JPS63193630A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | Lan接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2501387A JPS63193630A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | Lan接続方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63193630A true JPS63193630A (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=12154030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2501387A Pending JPS63193630A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | Lan接続方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63193630A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6454954A (en) * | 1987-08-03 | 1989-03-02 | American Telephone & Telegraph | Local area network |
JPH0336838A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-18 | Mirai Biru Kenkyu Kaihatsu Kk | 構内交換システム |
WO1998044701A1 (en) * | 1997-03-31 | 1998-10-08 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Method and arrangement for connection of a computer to a computer network via a telephone exchange |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP2501387A patent/JPS63193630A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6454954A (en) * | 1987-08-03 | 1989-03-02 | American Telephone & Telegraph | Local area network |
JPH0657007B2 (ja) * | 1987-08-03 | 1994-07-27 | アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー | ローカルエリア網 |
JPH0336838A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-18 | Mirai Biru Kenkyu Kaihatsu Kk | 構内交換システム |
WO1998044701A1 (en) * | 1997-03-31 | 1998-10-08 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Method and arrangement for connection of a computer to a computer network via a telephone exchange |
US6687354B1 (en) | 1997-03-31 | 2004-02-03 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Method and arrangement for connection of a computer to a computer network via a telephone exchange |
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