JPS63190354A - 外観検査装置 - Google Patents
外観検査装置Info
- Publication number
- JPS63190354A JPS63190354A JP62023066A JP2306687A JPS63190354A JP S63190354 A JPS63190354 A JP S63190354A JP 62023066 A JP62023066 A JP 62023066A JP 2306687 A JP2306687 A JP 2306687A JP S63190354 A JPS63190354 A JP S63190354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- picture image
- lead pin
- light
- detected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はIC,トランジスタ等の電子部品の外観検査を
おこなうことができる外観検査装置に関する。
おこなうことができる外観検査装置に関する。
従来の技術
従来、IC,)ランジスタ等のリードビンを認識する場
合、第7図、第8図に示す外観検査装置が用いられた。
合、第7図、第8図に示す外観検査装置が用いられた。
以下、この従来の外観装置について説明スル。
第7図において、1は被検査物であり、2は被検査物1
のリードピン、3はリードピン2を照射する照明源、4
はリードピン2から反射されてくる光を検知する・ライ
ンセンサーカメラである。また、第8図aで、5はライ
ンセンサーカメラ4が検知する範囲を示したラインセン
サーエリア、6は照明源3の光の照射部である。
のリードピン、3はリードピン2を照射する照明源、4
はリードピン2から反射されてくる光を検知する・ライ
ンセンサーカメラである。また、第8図aで、5はライ
ンセンサーカメラ4が検知する範囲を示したラインセン
サーエリア、6は照明源3の光の照射部である。
次に、上記のように構成された外観検査装置の動作につ
いて説明する。照明源3より発光した光はリードピン2
に照射され、ラインセンサーエリア5内での反射光をカ
メラ4で受光する。このカメラから第8図すに示す出力
波形Tを得て、リードピンピッチP、リードピン本数N
、リードビン幅Wを検出していた。
いて説明する。照明源3より発光した光はリードピン2
に照射され、ラインセンサーエリア5内での反射光をカ
メラ4で受光する。このカメラから第8図すに示す出力
波形Tを得て、リードピンピッチP、リードピン本数N
、リードビン幅Wを検出していた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成ではリードピン2の認識を第8図
すに示す出力波形Tでみるため、被検査物1のリードの
外曲がり不良または内向がり不良の検出が困難であった
。また、リードピン2の表面処理状態によって、例えば
、半田ディツプを施したリードピンでは、リードビン表
面が半田ディツブにより丸みをおびたものとなり、照射
光が反射する際に、いろいろな方向へ拡散して、ライン
センサーカメラ4が出力波形としてだすべき反射光を受
光できないため、リードビンピッチP、リードピン幅W
を検出することすら困難であった。
すに示す出力波形Tでみるため、被検査物1のリードの
外曲がり不良または内向がり不良の検出が困難であった
。また、リードピン2の表面処理状態によって、例えば
、半田ディツプを施したリードピンでは、リードビン表
面が半田ディツブにより丸みをおびたものとなり、照射
光が反射する際に、いろいろな方向へ拡散して、ライン
センサーカメラ4が出力波形としてだすべき反射光を受
光できないため、リードビンピッチP、リードピン幅W
を検出することすら困難であった。
また、ラインセンサーカメラ4をCCDカメラにおきか
えた場合による認識では直接リードピン画像として認識
するのでリードピンからの反射光の拡散の影響は少なく
、リードピンピッチP、リードピン幅Wを検出すること
は可能であるが被検査物1の微妙なリードピン外曲がり
や内曲がりの状態を検出することはできなかった。
えた場合による認識では直接リードピン画像として認識
するのでリードピンからの反射光の拡散の影響は少なく
、リードピンピッチP、リードピン幅Wを検出すること
は可能であるが被検査物1の微妙なリードピン外曲がり
や内曲がりの状態を検出することはできなかった。
本発明は簡単な構成で、リードピンピッチ、リードピン
幅、リードピン本数、リードピン形状。
幅、リードピン本数、リードピン形状。
リードピン内的がりあるいは外曲がり等のリードピンに
関する検査がおこなえる外観検査装置を提供することを
目的とする。
関する検査がおこなえる外観検査装置を提供することを
目的とする。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の外観検査装置は、被
検査物を撮像するカメラと、被検査物のリードピンを照
射する照明系と、リードピンがらの反射光を前記カメラ
へ導く角度揺動可能な画像反射板と、被検査物のリード
への光量を増加しリードピンからの光の反射率を高める
ための照明光反射板とを有し、被検査物のリードピンの
状態を認識するようになっている。
検査物を撮像するカメラと、被検査物のリードピンを照
射する照明系と、リードピンがらの反射光を前記カメラ
へ導く角度揺動可能な画像反射板と、被検査物のリード
への光量を増加しリードピンからの光の反射率を高める
ための照明光反射板とを有し、被検査物のリードピンの
状態を認識するようになっている。
作用
以上の構成により、照明光反射板によって明暗の増強さ
れた被検査物のリードピンの像がカメラによって撮像さ
れ、リードピンのピッチ、幅、形状2本数ばかりでなく
、画像反射板がらの反射画像の明暗を検知することによ
ってリードピンの内曲がり、外曲がり等を認識できる。
れた被検査物のリードピンの像がカメラによって撮像さ
れ、リードピンのピッチ、幅、形状2本数ばかりでなく
、画像反射板がらの反射画像の明暗を検知することによ
ってリードピンの内曲がり、外曲がり等を認識できる。
実施例
、 第1図は本発明の一実施例による外観検査装置″〒
の側断面図である。以下に、この機器構成についJ島説
明する。7はCCDカメラ、8は高周波蛍光燈等の光源
、9は光源8近傍に付設された光源カバー、10は搬送
レールカバー、11は低歪率の画像反射板、12は回転
可能な保持体、13は支持板、14は被検査物の搬送レ
ール、15は保持体12を支持板13に回動可能に取付
けるための係留ピン、16は光源8から被検査物のリー
ドピンへの光量を増加し、リードピンからの光反射率を
高めるための照明光反射板である。以下にこの実施例の
動作を説明する。
の側断面図である。以下に、この機器構成についJ島説
明する。7はCCDカメラ、8は高周波蛍光燈等の光源
、9は光源8近傍に付設された光源カバー、10は搬送
レールカバー、11は低歪率の画像反射板、12は回転
可能な保持体、13は支持板、14は被検査物の搬送レ
ール、15は保持体12を支持板13に回動可能に取付
けるための係留ピン、16は光源8から被検査物のリー
ドピンへの光量を増加し、リードピンからの光反射率を
高めるための照明光反射板である。以下にこの実施例の
動作を説明する。
光源8によってリードピン2は照射され、その反射光を
角度揺動可能な画像反射板11を調整して、CCDカメ
ラ7へ導く。そして、このCCDカメラ7はリードピン
2の直接画像としての上面、および画像反射板を介した
反射画像として側面の像を検出する。この検出された像
に基づいて、リードピンピッチ、幅9本数を認識する。
角度揺動可能な画像反射板11を調整して、CCDカメ
ラ7へ導く。そして、このCCDカメラ7はリードピン
2の直接画像としての上面、および画像反射板を介した
反射画像として側面の像を検出する。この検出された像
に基づいて、リードピンピッチ、幅9本数を認識する。
また、CCDカメラ7で画像認識した場合に、照明光路
Sと前記画像反射板11の反射率の相互関係は画像反射
板11の角度を変化させることにより適切な状態に容易
に調整できる。このように画像反射板11を調整した後
に、第2図に示すように、リードピンの形状が、正常体
2a、外曲がり体2b、あるいは内曲がり体2Cである
被検査物1をCCDカメラ7の位置で見ると、第3図の
認識画像図の例に示すように、内曲がり不良状態のリー
ドピン17は、光の反射率が低いため、反射画像は暗(
、画像処理における2値化レベルで正常の状態のリード
ピンと比較認識することができる。また、外曲がり不良
状態のリードピン画像18は、前記内曲がりのリードピ
ン画像17の比較認識と同様で、かつ、前記画像反射板
11を介さずに直接画像18aとして認識することも可
能で、直接画像18aによる画像認識処理を適正2値化
レベルにおいて行なうことにより2方向の検査をするこ
とが可能である。そして、この2方向の認識をおこなっ
ているため高い精度の認識が得られるわけであるが、被
検査物1単位におけるリードピンの表面処理状態にバラ
ツキがあった場合、リードピンとしては正常体のもので
も、第4図すに示すリードピン19.20は、画像とし
ては第5図の同リードピン画像19a、20aのような
認識画像として撮像され、2方向からの検査のために逆
に正常体を不良として判定する誤判定を生じることもあ
る。そのために、この2方向がらの認識精度をさらに安
定向上させるために、第5図に示す画像19aとしてし
か撮像されない表面処理状態のものも(反射率が低いも
の、但し、19bは正常体として撮像されている)が突
発的に工程内で発生したとしても、安定した正常体のリ
ートピンは正常体のリードピンとして画像認識できるよ
うに被検査物Jのリードピンへの光量を増加し、リード
ピンからの反射率を高めるための照明反射板16をリー
ドピンの下方向に設けており、これによって、安定した
精度の高い認識精度が得られる。
Sと前記画像反射板11の反射率の相互関係は画像反射
板11の角度を変化させることにより適切な状態に容易
に調整できる。このように画像反射板11を調整した後
に、第2図に示すように、リードピンの形状が、正常体
2a、外曲がり体2b、あるいは内曲がり体2Cである
被検査物1をCCDカメラ7の位置で見ると、第3図の
認識画像図の例に示すように、内曲がり不良状態のリー
ドピン17は、光の反射率が低いため、反射画像は暗(
、画像処理における2値化レベルで正常の状態のリード
ピンと比較認識することができる。また、外曲がり不良
状態のリードピン画像18は、前記内曲がりのリードピ
ン画像17の比較認識と同様で、かつ、前記画像反射板
11を介さずに直接画像18aとして認識することも可
能で、直接画像18aによる画像認識処理を適正2値化
レベルにおいて行なうことにより2方向の検査をするこ
とが可能である。そして、この2方向の認識をおこなっ
ているため高い精度の認識が得られるわけであるが、被
検査物1単位におけるリードピンの表面処理状態にバラ
ツキがあった場合、リードピンとしては正常体のもので
も、第4図すに示すリードピン19.20は、画像とし
ては第5図の同リードピン画像19a、20aのような
認識画像として撮像され、2方向からの検査のために逆
に正常体を不良として判定する誤判定を生じることもあ
る。そのために、この2方向がらの認識精度をさらに安
定向上させるために、第5図に示す画像19aとしてし
か撮像されない表面処理状態のものも(反射率が低いも
の、但し、19bは正常体として撮像されている)が突
発的に工程内で発生したとしても、安定した正常体のリ
ートピンは正常体のリードピンとして画像認識できるよ
うに被検査物Jのリードピンへの光量を増加し、リード
ピンからの反射率を高めるための照明反射板16をリー
ドピンの下方向に設けており、これによって、安定した
精度の高い認識精度が得られる。
次に、本発明の他の実施例について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第6図は本発明の他の実施例を示す外観検査装置側断面
図である。
図である。
同図において、7はCCDカメラ、8は高周波蛍光燈等
の光源、9は光源8近傍に付設された光源カバー、10
は搬送レールカバー、11は低歪率の画像反射板、12
は回転可能な保持板、13は支持板、14は被検査物の
搬送レール、15は保持体12を支持板13に回動可能
に取付けるための係留ピンである。以上は第1図の構成
と同様なものである。第1図の構成と異なるのは照明光
反射板21を支持板23に係留ピン22で揺動可能に設
けた点である。
の光源、9は光源8近傍に付設された光源カバー、10
は搬送レールカバー、11は低歪率の画像反射板、12
は回転可能な保持板、13は支持板、14は被検査物の
搬送レール、15は保持体12を支持板13に回動可能
に取付けるための係留ピンである。以上は第1図の構成
と同様なものである。第1図の構成と異なるのは照明光
反射板21を支持板23に係留ピン22で揺動可能に設
けた点である。
上記のように構成された外観検査装置について、以下そ
の動作を説明する。
の動作を説明する。
動作は先に述べた実施例と基本的に同様である。異なる
のは照明光反射板21が揺動可能になっているため、被
検査物1のリードピンへの光量を増加し、リードピンか
らの反射率を高めるための反射率の調整が任意におこな
えるためにり−ドビンの表面状態に適した反射を得るこ
とができ、安定した精度の向上ができるものである。
のは照明光反射板21が揺動可能になっているため、被
検査物1のリードピンへの光量を増加し、リードピンか
らの反射率を高めるための反射率の調整が任意におこな
えるためにり−ドビンの表面状態に適した反射を得るこ
とができ、安定した精度の向上ができるものである。
なお、上記各実施例では被検査物1を撮像するイメージ
センサ−としてCCDカメラ7を用いているが、このC
CDカメラ7の代りに撮像管を用いたカメラ等も用いる
こともできる。
センサ−としてCCDカメラ7を用いているが、このC
CDカメラ7の代りに撮像管を用いたカメラ等も用いる
こともできる。
発明の効果
このように本発明によれば、角度調整の行なうことので
きる画像反射板を介して反射画像を認識処理しているた
め、光の反射率と画像反射板の相互関係において、また
、光の反射率と照明光反射板の相互関係において認識精
度の高い画像認識処理が行なえるという効果を有するも
のである。
きる画像反射板を介して反射画像を認識処理しているた
め、光の反射率と画像反射板の相互関係において、また
、光の反射率と照明光反射板の相互関係において認識精
度の高い画像認識処理が行なえるという効果を有するも
のである。
第1図は本発明の一実施例における外観検査装置の側断
面図、第2図は被検査物の側面図、第3図はモニター等
に写しだされる認識画像図、第4図a、bは被検査物の
正常体のリードピンにおける表面処理状態のバラツキを
表わす側面図、正面図、第5図は第4図示のリードピン
をモニター等に写しだした認識画像図、第6図は本発明
の他の実施例における外観検査装置の側断面図、第7図
は従来の外観検査装置側断面図、第8図a、bはライン
センサーカメラの各出力波系図である。 1・・・・・・被検査物、7・・・・・・CCDカメラ
、8・・・・・・光源、11・・・・・・画像反射板、
16・・・・・・照明光反射板。 、 城 □□□ゴ 、、 CI’) 塚 城
面図、第2図は被検査物の側面図、第3図はモニター等
に写しだされる認識画像図、第4図a、bは被検査物の
正常体のリードピンにおける表面処理状態のバラツキを
表わす側面図、正面図、第5図は第4図示のリードピン
をモニター等に写しだした認識画像図、第6図は本発明
の他の実施例における外観検査装置の側断面図、第7図
は従来の外観検査装置側断面図、第8図a、bはライン
センサーカメラの各出力波系図である。 1・・・・・・被検査物、7・・・・・・CCDカメラ
、8・・・・・・光源、11・・・・・・画像反射板、
16・・・・・・照明光反射板。 、 城 □□□ゴ 、、 CI’) 塚 城
Claims (1)
- 角度揺動可能な画像反射板と、前記画像反射板を介して
被検査物を撮像するカメラと、前記カメラの撮像可能な
光量を被検査物へ照射する照明系と、前記被検査物への
光量を増加する照明光反射板とをそなえた外観検査装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62023066A JPS63190354A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | 外観検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62023066A JPS63190354A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | 外観検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63190354A true JPS63190354A (ja) | 1988-08-05 |
Family
ID=12100035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62023066A Pending JPS63190354A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | 外観検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63190354A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0521560A (ja) * | 1991-07-11 | 1993-01-29 | Nec Yamagata Ltd | リード曲り検査装置 |
CN111013685A (zh) * | 2018-10-10 | 2020-04-17 | 衢州学院 | 一种通用型机器视觉检测实验台 |
-
1987
- 1987-02-02 JP JP62023066A patent/JPS63190354A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0521560A (ja) * | 1991-07-11 | 1993-01-29 | Nec Yamagata Ltd | リード曲り検査装置 |
CN111013685A (zh) * | 2018-10-10 | 2020-04-17 | 衢州学院 | 一种通用型机器视觉检测实验台 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN110441323B (zh) | 产品表面的打光方法及系统 | |
JPH05160230A (ja) | ボンデイングワイヤ検査装置及び方法 | |
JP2003503701A (ja) | 照明モジュール | |
KR960005092B1 (ko) | 본딩와이어 검사방법 | |
JPH05160232A (ja) | ボンデイングワイヤ検査装置 | |
KR20160121716A (ko) | 하이브리드 조명 기반 표면 검사 장치 | |
JPH05160231A (ja) | ボンデイングワイヤ検査装置 | |
JPS63190354A (ja) | 外観検査装置 | |
JPH0579999A (ja) | びん内沈降異物の検査装置 | |
JP2007093258A (ja) | 外観検査装置 | |
JPH0979990A (ja) | 半導体装置の検査装置及びその検査方法 | |
JP2863003B2 (ja) | ビデオ検査照明配列装置 | |
JPH0814849A (ja) | ハンダ立体形状検出方法 | |
JPS62194403A (ja) | 外観検査装置 | |
JPS63163260A (ja) | 外観検査装置 | |
JPH03181807A (ja) | 視覚装置 | |
CN110132999B (zh) | 一种检测fpd基板的成像系统及方法 | |
JPS63158848A (ja) | 外観検査装置 | |
JPH0756446B2 (ja) | 棒状突起物体の検査方法 | |
JPH06160065A (ja) | 欠け検査装置 | |
JPH05296724A (ja) | 部品認識方法 | |
JPS63164441A (ja) | 外観検査装置 | |
JPH0814542B2 (ja) | 電子部品のリード検査装置 | |
JPS6048578A (ja) | パタ−ン検出装置 | |
JPH04285802A (ja) | 外観検査装置 |