JPS6318817A - ノイズ誤動作防止回路 - Google Patents
ノイズ誤動作防止回路Info
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- JPS6318817A JPS6318817A JP16401386A JP16401386A JPS6318817A JP S6318817 A JPS6318817 A JP S6318817A JP 16401386 A JP16401386 A JP 16401386A JP 16401386 A JP16401386 A JP 16401386A JP S6318817 A JPS6318817 A JP S6318817A
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- JP
- Japan
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- pulse
- noise
- output
- input
- pulse width
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- Pending
Links
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000979 retarding effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 208000018583 New-onset refractory status epilepticus Diseases 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Pulse Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、ディジタル制御機能を持ったテレビの同期
信号の様に、パルス数と、パルスの後縁の位置を重要視
する信号のノイズを防止するノイズ誤動作防止回路に関
する。
信号の様に、パルス数と、パルスの後縁の位置を重要視
する信号のノイズを防止するノイズ誤動作防止回路に関
する。
従来の技術
液晶テレビ同期信号におけるノイズ誤動作防止回路を例
にとる。
にとる。
第3図のごとくモノステーブルマルチバイブレータ(以
後、MMと略称する)を2個用い、第1のMMeは、ト
リガポイントとして、第1図1の入力端子に印加される
入力パルスの前縁部(第4図61)を用い、パルス周期
を上記入力パルスのパルス周期より若干短く設定し、出
力として、第4図(′b)を得る。この第1のMM6の
出力の前縁部(第4図61)をトリガポイントとし、入
力1のパルス巾と同一のパルス巾出力を持つ第2のMM
γの出力として、所望のノイズのない出力第4図(C)
を得る。
後、MMと略称する)を2個用い、第1のMMeは、ト
リガポイントとして、第1図1の入力端子に印加される
入力パルスの前縁部(第4図61)を用い、パルス周期
を上記入力パルスのパルス周期より若干短く設定し、出
力として、第4図(′b)を得る。この第1のMM6の
出力の前縁部(第4図61)をトリガポイントとし、入
力1のパルス巾と同一のパルス巾出力を持つ第2のMM
γの出力として、所望のノイズのない出力第4図(C)
を得る。
発明が解決しようとする問題点
上記している例では、MMとしてT04528等をあげ
ているが、TO452Bは再トリガ可能であり、ノイズ
のパルス巾が数百n5acを超えると第1のMM6にノ
イズ(第4図62)による再トリガがかかり、その後の
同期信号が1個欠けるという欠点を有している(第4図
53)。また、再トリガ不能のMMを構成した場合(第
5図に例示)においても、第1のMMeのパルス巾とし
ては、入力信号1のパルス周期の変化、あるいは、温度
変化や経時変化に伴なう第1のMMsの出力パルス変化
を見込んで余裕を持った短い値に設計する必要があり、
余裕を持った分だけノイズ誤動作の確率が増大するとと
もに、抵抗、コンデンサなどの構成部品点数が多くなる
。
ているが、TO452Bは再トリガ可能であり、ノイズ
のパルス巾が数百n5acを超えると第1のMM6にノ
イズ(第4図62)による再トリガがかかり、その後の
同期信号が1個欠けるという欠点を有している(第4図
53)。また、再トリガ不能のMMを構成した場合(第
5図に例示)においても、第1のMMeのパルス巾とし
ては、入力信号1のパルス周期の変化、あるいは、温度
変化や経時変化に伴なう第1のMMsの出力パルス変化
を見込んで余裕を持った短い値に設計する必要があり、
余裕を持った分だけノイズ誤動作の確率が増大するとと
もに、抵抗、コンデンサなどの構成部品点数が多くなる
。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、入力パルスの前縁
をトリガポイントとし、上記入力のパルス巾の約1/2
の出力パルス巾を持つ再トリガ可能なMMと、上記M
MO後縁でセットし、上記入力のうち、パルスのない部
分でリセットするフリップフロップ(以下、FFと略称
する)とからなり、上記FFの出力を出力パルスとして
得るようにしたものである。
をトリガポイントとし、上記入力のパルス巾の約1/2
の出力パルス巾を持つ再トリガ可能なMMと、上記M
MO後縁でセットし、上記入力のうち、パルスのない部
分でリセットするフリップフロップ(以下、FFと略称
する)とからなり、上記FFの出力を出力パルスとして
得るようにしたものである。
作用
本発明は、上記した構成によシ、MMのパルス巾によっ
て入力パルスの前縁を遅延させ、これと、入力とを比較
し、MMによって遅延されたタイミングに入力パルスが
ない場合、ノイズと判断し、出力しないこととなシ、ノ
イズのない出力を得ることが出来る。
て入力パルスの前縁を遅延させ、これと、入力とを比較
し、MMによって遅延されたタイミングに入力パルスが
ない場合、ノイズと判断し、出力しないこととなシ、ノ
イズのない出力を得ることが出来る。
実施例
第1図は本発明のノイズ誤動作防止回路の一実施例を示
す回路図である。第1図において、1は入力端子、2は
出力端子、4は松下電子工業製ムN74LS123等の
MM、5は松下電子工業製ムN74LS73等のFF、
sは電源、11゜12は4の出力パルス巾設定用時定数
回路である。
す回路図である。第1図において、1は入力端子、2は
出力端子、4は松下電子工業製ムN74LS123等の
MM、5は松下電子工業製ムN74LS73等のFF、
sは電源、11゜12は4の出力パルス巾設定用時定数
回路である。
第2図は第1図の実施例におけるタイミング図である。
第1図、第2図を用いて本実施例の動作を説明する。第
2図(2L)に示す概略一定のパルス巾を持つパルス波
を第1図の入力端子1に印加すると、入力立上シにトリ
ガがかかり、再トリガが可能であシ、第1図11.1’
2の時定数回路によシ出力パルス巾(第2図43)が決
定されるMM(第1図4)の出力として、第2図(b)
を得る。正常なパルス(第2図40)に対しては出力と
して43が得られ、ノイズ42に対しては異常出力44
を得る。ここでノイズ42は、複数の隣接したもののた
め、44のパルス巾は1MM4 よシ長いが、ノイズ4
2が1パルスであれば、44のパルス巾は1MM4 と
なる。第1図FF5は、第1図MM4の出力を入力とし
、ここでは、JK型FFで構成しているOJをH,Kを
L1下を第1図4゛のQ、百を第1図の入力端子1、Q
を第1図の出力端子2と結線することにより、第2図(
&)のLで優先的にリセットがかかり、第2図(′b)
の立上りでセットする。すると、第2図(e)に示した
通り、タイミング46でHとなシタイミング47でLと
なる所望の出力を得ることが出来る。
2図(2L)に示す概略一定のパルス巾を持つパルス波
を第1図の入力端子1に印加すると、入力立上シにトリ
ガがかかり、再トリガが可能であシ、第1図11.1’
2の時定数回路によシ出力パルス巾(第2図43)が決
定されるMM(第1図4)の出力として、第2図(b)
を得る。正常なパルス(第2図40)に対しては出力と
して43が得られ、ノイズ42に対しては異常出力44
を得る。ここでノイズ42は、複数の隣接したもののた
め、44のパルス巾は1MM4 よシ長いが、ノイズ4
2が1パルスであれば、44のパルス巾は1MM4 と
なる。第1図FF5は、第1図MM4の出力を入力とし
、ここでは、JK型FFで構成しているOJをH,Kを
L1下を第1図4゛のQ、百を第1図の入力端子1、Q
を第1図の出力端子2と結線することにより、第2図(
&)のLで優先的にリセットがかかり、第2図(′b)
の立上りでセットする。すると、第2図(e)に示した
通り、タイミング46でHとなシタイミング47でLと
なる所望の出力を得ることが出来る。
テレビのディジタル制御用同期信号を入力とし、第5図
に示した従来例に対する本発明実施例の効果を説明する
。仮定として、ノイズの発生はランダムであるとする。
に示した従来例に対する本発明実施例の効果を説明する
。仮定として、ノイズの発生はランダムであるとする。
第6図に示した従来例の場合、入力のノルス周期をT、
入カバルス巾をT2、第6図のMM8の出力パルス巾の
初期設定値をTMM 6 とすると”T”MM4を最小
値とするように7MM6は設定される。
入カバルス巾をT2、第6図のMM8の出力パルス巾の
初期設定値をTMM 6 とすると”T”MM4を最小
値とするように7MM6は設定される。
T−7MM6は、T1及び”MM6の変動を考慮し、0
にすることは不能であり、ノイズの影響を受ける。ノイ
ズが発生した場合、ノイズの発生したタイミングによフ
て、確率p == 1− ”MM 6 /1で出力端子
2におけるパルスの位置が前へずれることとなシ、同期
が乱れる。またノイズの影響のない場合でも、第5図の
出力端子2の電圧の立下り位置は、第5図のMM7の出
力パルス巾で決定されるため、第6図入力端子1の電圧
と同期するという保証がない。
にすることは不能であり、ノイズの影響を受ける。ノイ
ズが発生した場合、ノイズの発生したタイミングによフ
て、確率p == 1− ”MM 6 /1で出力端子
2におけるパルスの位置が前へずれることとなシ、同期
が乱れる。またノイズの影響のない場合でも、第5図の
出力端子2の電圧の立下り位置は、第5図のMM7の出
力パルス巾で決定されるため、第6図入力端子1の電圧
と同期するという保証がない。
これに対し、第1図に例示した本発明実施例では、第1
図の入力端子1に印加されるパルスの立下がシから立上
りの間に受けるノイズについては、第1図MM4の出力
パルス巾”MM4より短いものについて、完全にノイズ
を消去できる。一般的にノイズのパルス巾は1MM4に
比して十分小さく、問題とならない。第1図入力端子1
に印加されるパルスの立上りから立下がりの間に受ける
ノイズについては、以下の通りとなる。
図の入力端子1に印加されるパルスの立下がシから立上
りの間に受けるノイズについては、第1図MM4の出力
パルス巾”MM4より短いものについて、完全にノイズ
を消去できる。一般的にノイズのパルス巾は1MM4に
比して十分小さく、問題とならない。第1図入力端子1
に印加されるパルスの立上りから立下がりの間に受ける
ノイズについては、以下の通りとなる。
第1図入力端子1に印加されるパルスの周期をT、パル
ス巾をT、とし、第1図MM4の出力パルス巾を7MM
4 (中TF/2)とすると、MMの出水した確率P
= 1−7MM6/Tとほぼ同じと考えられるとする。
ス巾をT、とし、第1図MM4の出力パルス巾を7MM
4 (中TF/2)とすると、MMの出水した確率P
= 1−7MM6/Tとほぼ同じと考えられるとする。
第6図、第7図、第8図にT’ M 4 < Tp /
2の場合、第9図、第10図、第11図にTMM、 >
T/2の場合の回路動作のタイミング図を示す。第6
図〜第11図において、(IL) 、 (b) 、 (
0)はそれぞれ、第2図、第4図における(a) 、
(b) 、 (C)と同一の部分の電圧波形である。
2の場合、第9図、第10図、第11図にTMM、 >
T/2の場合の回路動作のタイミング図を示す。第6
図〜第11図において、(IL) 、 (b) 、 (
0)はそれぞれ、第2図、第4図における(a) 、
(b) 、 (C)と同一の部分の電圧波形である。
第8図、第9図の場合、出力波形(C)の立ち下がりが
早くなり、同期が乱れる。この様な状況になる様なノイ
ズの発生する確率は、 MM4 /T=:=’−’ h
T となる。
早くなり、同期が乱れる。この様な状況になる様なノイ
ズの発生する確率は、 MM4 /T=:=’−’ h
T となる。
第8図、第11図の場合、出力波形(C)はパルス巾が
短くなるが、テレビのディジタル制御用同期信号として
用いる場合、立下シが入力波形(&)と同期しており、
問題ない。この様な状況になる様なノイズの発生する確
率は、上記の場合と同一で、7MM4/T中′U上 と
なる。
短くなるが、テレビのディジタル制御用同期信号として
用いる場合、立下シが入力波形(&)と同期しており、
問題ない。この様な状況になる様なノイズの発生する確
率は、上記の場合と同一で、7MM4/T中′U上 と
なる。
T
第7図、第10図の場合、出力波形(C)はパルスが2
個出るか、または、1個も出ない状況となり誤動作の原
因となる。この様な状況になるノイズP の発生する確率は、l 2 TMM TP l/T中
P・下 となる。
個出るか、または、1個も出ない状況となり誤動作の原
因となる。この様な状況になるノイズP の発生する確率は、l 2 TMM TP l/T中
P・下 となる。
つまり、ノイズある場合、影響を受ける確率は、第5図
の従来例の場合、Pであるのに対し、第1図に示した本
発明実施例の場合は、 ” 、:Fl+p−コ中*+P−Tpとなる。Pとして
は一般2T T2T 的に10%程度は必要であり、入力パルスのデユーティ
比が小さい場合、例えば、テレビ放送における垂直同期
信号を例にとると、Tp / Tが6.6%程度であり
、従来例では、ノイズに対し誤動作の起こる確率が10
%あ7たものが、本発明実施例の場合は3・6%程度と
なり、非常に有効なノイズ誤動作防止法となる。
の従来例の場合、Pであるのに対し、第1図に示した本
発明実施例の場合は、 ” 、:Fl+p−コ中*+P−Tpとなる。Pとして
は一般2T T2T 的に10%程度は必要であり、入力パルスのデユーティ
比が小さい場合、例えば、テレビ放送における垂直同期
信号を例にとると、Tp / Tが6.6%程度であり
、従来例では、ノイズに対し誤動作の起こる確率が10
%あ7たものが、本発明実施例の場合は3・6%程度と
なり、非常に有効なノイズ誤動作防止法となる。
発明の効果
以上のように本発明ではノイズの発生を大きく抑えるこ
とができるものとなる。
とができるものとなる。
第1図は本発明の一実施例におけるノイズ誤動作防止回
路の構成図、第2図、第6図〜第11図は、第1図の回
路のタイミング図、第3図、第5図は従来のノイズ誤動
作防止回路の構成図、第4図は第3図の回路のタイミン
グ図である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・出力端子、4
,6.7・・・・・・モノステーブルマルチバイブレー
タ、6・・・・・・フリップフロップ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名/−
−−入力端子 Z−一一ホカ濾子 トー叱渚 −−−MM 第2図 中管 4474にd7 4647 第3図 第4図 (シ) (θ 「]6.
3 第5図 第6図 第7図 (ダ ゛
路の構成図、第2図、第6図〜第11図は、第1図の回
路のタイミング図、第3図、第5図は従来のノイズ誤動
作防止回路の構成図、第4図は第3図の回路のタイミン
グ図である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・出力端子、4
,6.7・・・・・・モノステーブルマルチバイブレー
タ、6・・・・・・フリップフロップ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名/−
−−入力端子 Z−一一ホカ濾子 トー叱渚 −−−MM 第2図 中管 4474にd7 4647 第3図 第4図 (シ) (θ 「]6.
3 第5図 第6図 第7図 (ダ ゛
Claims (1)
- 概略一定のパルス巾を持つパルス波を入力とし、この入
力パルスの前縁をトリガポイントとし、上記入力パルス
のパルス巾の約1/2の出力パルス巾を持つ再トリガ可
能なモノステーブルマルチバイブレータと、上記モノス
テーブルマルチバイブレータの後縁でセットし、上記入
力のうち、パルスのない部分でリセットするフリップフ
ロップとからなり、上記フリップフロップの出力を出力
パルスとするノイズ誤動作防止回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16401386A JPS6318817A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | ノイズ誤動作防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16401386A JPS6318817A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | ノイズ誤動作防止回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6318817A true JPS6318817A (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=15785117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16401386A Pending JPS6318817A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | ノイズ誤動作防止回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6318817A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5428493A (en) * | 1992-10-02 | 1995-06-27 | Tdk Corporation | Motor starting relay device having PTC thermistors |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP16401386A patent/JPS6318817A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5428493A (en) * | 1992-10-02 | 1995-06-27 | Tdk Corporation | Motor starting relay device having PTC thermistors |
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