JPS6318705A - Vco用電界効果トランジスタ - Google Patents
Vco用電界効果トランジスタInfo
- Publication number
- JPS6318705A JPS6318705A JP16313286A JP16313286A JPS6318705A JP S6318705 A JPS6318705 A JP S6318705A JP 16313286 A JP16313286 A JP 16313286A JP 16313286 A JP16313286 A JP 16313286A JP S6318705 A JPS6318705 A JP S6318705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fet
- variable capacitance
- electrode
- capacitance diode
- vco
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、可変容量ダイオードを用いたVC0回路(
電圧制御型発振回路)用の電界効果トランジスタ装置の
改良に関する。
電圧制御型発振回路)用の電界効果トランジスタ装置の
改良に関する。
[従来の技術]
第5図は、上記の形式のvC○回路の一例を示す図であ
る。この回路は、コルピッツ発振回路の変形で、発振周
波数では、インダクタンス素子として働く分布定数線路
3と、それに並列に接続された固定容量4と可変古漬ダ
イオード5により、共振部を形成する。そして、可変容
量ダイオード5には、チョークコイル6を介して端子7
から、チューニング電圧が、印加される。他方、増幅器
側(負性抵抗側)は、結合コンデンサ2を介して、ソー
ス接地のF、ETlのゲートに接続され、ドレインは、
チョークコイル8を介して、端子9から電源が供給され
る。
る。この回路は、コルピッツ発振回路の変形で、発振周
波数では、インダクタンス素子として働く分布定数線路
3と、それに並列に接続された固定容量4と可変古漬ダ
イオード5により、共振部を形成する。そして、可変容
量ダイオード5には、チョークコイル6を介して端子7
から、チューニング電圧が、印加される。他方、増幅器
側(負性抵抗側)は、結合コンデンサ2を介して、ソー
ス接地のF、ETlのゲートに接続され、ドレインは、
チョークコイル8を介して、端子9から電源が供給され
る。
ところで、第5図に示したVCOでは、従来、FET1
と可変容量ダイオード5とは別部品で構成されており、
すなわち−点鎖線Aで囲まれる部分に相当するFETI
に対して可変容量ダイオード5は該FETIに対して外
付けされていた。
と可変容量ダイオード5とは別部品で構成されており、
すなわち−点鎖線Aで囲まれる部分に相当するFETI
に対して可変容量ダイオード5は該FETIに対して外
付けされていた。
[発明が解決しようとする問題点]
上述したように、可変容量ダイオード5は、FET1の
ゲート電極に外付けされていた。その結果、ギガ帯のよ
うな高周波帯においては、第6図に等価回路図で示すよ
うに動作すべき可変容量ダイオード5は、現実には第7
図に等価回路図で示すように動作していた。すなわち、
可変古漬ダイオード5を外付けするためのリード線や導
電パターンの引ぎ回し分により、可変容量ダイオード5
の回りにインダクタンス分が発生していた。その結果、
該インダクタンス分により、発振周波数が低下したり、
接続リード線のロスによりQが低下し、安定な発振を得
られず、また発振停止が生じる場合もあった。
ゲート電極に外付けされていた。その結果、ギガ帯のよ
うな高周波帯においては、第6図に等価回路図で示すよ
うに動作すべき可変容量ダイオード5は、現実には第7
図に等価回路図で示すように動作していた。すなわち、
可変古漬ダイオード5を外付けするためのリード線や導
電パターンの引ぎ回し分により、可変容量ダイオード5
の回りにインダクタンス分が発生していた。その結果、
該インダクタンス分により、発振周波数が低下したり、
接続リード線のロスによりQが低下し、安定な発振を得
られず、また発振停止が生じる場合もあった。
それゆえに、この発明の目的は、可変容量ダイオードの
接続のためのリード線や導電パターンの影響を効果的に
低減し得る、VCO用電界効果トランジスタ装置を提供
することにある。
接続のためのリード線や導電パターンの影響を効果的に
低減し得る、VCO用電界効果トランジスタ装置を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段]
この発明のvCO用FETの特徴は、同一ウェハ上にF
ETとともに可変容量ダイオードを構成したことにある
。すなわち、半絶縁性基板と、該半絶縁性基板上に設け
られた一導電形式の半導体層と、該一導電形式の半導体
層上に形成されたシミットキ・バリア・ゲート電極、ソ
ース電極およびドレイン電極とを有する電界効果トラン
ジスタ部分と、半絶縁性基板上に超階段型pn接合等に
より構成された可変容量ダイオード部分とを備える。
ETとともに可変容量ダイオードを構成したことにある
。すなわち、半絶縁性基板と、該半絶縁性基板上に設け
られた一導電形式の半導体層と、該一導電形式の半導体
層上に形成されたシミットキ・バリア・ゲート電極、ソ
ース電極およびドレイン電極とを有する電界効果トラン
ジスタ部分と、半絶縁性基板上に超階段型pn接合等に
より構成された可変容量ダイオード部分とを備える。
[作用および発明の効果]
この発明では、同一のウェハすなわち半絶縁性基板上に
FETと可変容量ダイオードとが構成されたモノリシッ
クな半導体装置とされている。よって、リードa等を用
いて可変容量ダイオードをFETに接続した場合のよう
な接続構造に起因するインダクタンス分や抵抗弁の影響
を効果的に低減することができる。したがって、可変容
量ダイオードを第6図の等価回路図に近い状態で動作さ
ぼることができる。よって、発振周波数の低下ならびに
発振の停止等のおそれのない安定な■COを得ることが
できる。
FETと可変容量ダイオードとが構成されたモノリシッ
クな半導体装置とされている。よって、リードa等を用
いて可変容量ダイオードをFETに接続した場合のよう
な接続構造に起因するインダクタンス分や抵抗弁の影響
を効果的に低減することができる。したがって、可変容
量ダイオードを第6図の等価回路図に近い状態で動作さ
ぼることができる。よって、発振周波数の低下ならびに
発振の停止等のおそれのない安定な■COを得ることが
できる。
[実施例の説明]
第1図は、この発明の一実施例を示す模式的断面図であ
り、ここではQa As半絶縁性基板11の図面上右側
部分にFETが構成されている。すなわら、FET部分
12は、半絶縁性基板11に動作層となる一導電形とし
てのn形のGa As 1層13がイオン注入法等によ
り形成されており、該n型Qa AS i1層13上に
、たとえばアルミニウムよりなるショットキ・バリア・
ゲート電極15、たとえばAu −Ge−Ptなどから
なるソース電極16およびドレイン電極17が形成され
ている。
り、ここではQa As半絶縁性基板11の図面上右側
部分にFETが構成されている。すなわら、FET部分
12は、半絶縁性基板11に動作層となる一導電形とし
てのn形のGa As 1層13がイオン注入法等によ
り形成されており、該n型Qa AS i1層13上に
、たとえばアルミニウムよりなるショットキ・バリア・
ゲート電極15、たとえばAu −Ge−Ptなどから
なるソース電極16およびドレイン電極17が形成され
ている。
他方、同一半絶縁性基板11には、気相成長などにより
n形Qa As層33を形成し、次にイオン注入などに
よりI) JtjGa As層34を超階段型pn接合
を得るように形成し、電極35.36を表面に付与する
ことにより可変ダイオード32が構成されている。そし
て、電極36とソース電極16とは、それぞれ電極25
と26に接続され、電極25と26の間の容量で結合す
る。また、上述した可変容量ダイオード部分32のもう
一方の電極35は、第1図では図示しない導電パターン
によりFET部分12のゲート電極15に電気的に接続
されている。なお、可変容量ダイオード32は階段型p
n接合あるいは金属−半導体接触により構成してもよい
。
n形Qa As層33を形成し、次にイオン注入などに
よりI) JtjGa As層34を超階段型pn接合
を得るように形成し、電極35.36を表面に付与する
ことにより可変ダイオード32が構成されている。そし
て、電極36とソース電極16とは、それぞれ電極25
と26に接続され、電極25と26の間の容量で結合す
る。また、上述した可変容量ダイオード部分32のもう
一方の電極35は、第1図では図示しない導電パターン
によりFET部分12のゲート電極15に電気的に接続
されている。なお、可変容量ダイオード32は階段型p
n接合あるいは金属−半導体接触により構成してもよい
。
上記したように、この実施例ではFET部分12と共に
容量結合部22および可変容量ダイオード部分32が同
一の半絶縁性基板11上に構成されている。この実施例
のvCO用FET装置の等価回路を第3図に示す。また
、第1図実施例を構成するための各電極のパターン例を
第2図に示す。
容量結合部22および可変容量ダイオード部分32が同
一の半絶縁性基板11上に構成されている。この実施例
のvCO用FET装置の等価回路を第3図に示す。また
、第1図実施例を構成するための各電極のパターン例を
第2図に示す。
第2図の例では、容量結合部22の一方の電極26が導
電パターン28によりFET部分12のソース電極16
に接続されており、容量結合部22の他方の電極25が
可変容量ダイオード部分32の一方の電極36に導電パ
ターン29により接続されている。また、可変容量ダイ
オード部分32の他方の電極35は、導電パターン38
によりFET部分12のゲート電極15に接続されてい
る。
電パターン28によりFET部分12のソース電極16
に接続されており、容量結合部22の他方の電極25が
可変容量ダイオード部分32の一方の電極36に導電パ
ターン29により接続されている。また、可変容量ダイ
オード部分32の他方の電極35は、導電パターン38
によりFET部分12のゲート電極15に接続されてい
る。
もっとも、この各電極15・・・36の形状ならびに各
導電パターン28・・・38の形状および引き回しにつ
いては第2図の例に限らず構成し得る。
導電パターン28・・・38の形状および引き回しにつ
いては第2図の例に限らず構成し得る。
第4図は、第1図実施例のvCO用FET装置を使用し
たvCO回路の一例を示す図である。この回路では、二
点鎖線Bで示す部分が上記実施例のFET装置で構成さ
れている。すなわち、FET12のゲート電極に至る接
続端子41(第2図に相当の部分を同一の参照番号で示
す)に、カップリングコンデンサ42を介して分布定数
線路43が接続されている。分布定数線路43は、たと
えばマイクロストリップライン共振器、誘電体同軸共振
器等により構成する。また、この実施例の電界効果トラ
ンジスタ装置の端子44(第2図に相当の接続点を同一
の参照番号で示す。)はチョークコイル45を介して端
子46に接続され、端子46にかけるチューニング電圧
による発振周波数をυJI!Ilする。
たvCO回路の一例を示す図である。この回路では、二
点鎖線Bで示す部分が上記実施例のFET装置で構成さ
れている。すなわち、FET12のゲート電極に至る接
続端子41(第2図に相当の部分を同一の参照番号で示
す)に、カップリングコンデンサ42を介して分布定数
線路43が接続されている。分布定数線路43は、たと
えばマイクロストリップライン共振器、誘電体同軸共振
器等により構成する。また、この実施例の電界効果トラ
ンジスタ装置の端子44(第2図に相当の接続点を同一
の参照番号で示す。)はチョークコイル45を介して端
子46に接続され、端子46にかけるチューニング電圧
による発振周波数をυJI!Ilする。
また、この実施例の電界効果トランジスタ装置の端子4
8(第2図に相当の接続点を同一の参照番号で示す)に
は、チョークコイル49が接続されており、該チョーク
コイル49の他方端から、電源が供給される。
8(第2図に相当の接続点を同一の参照番号で示す)に
は、チョークコイル49が接続されており、該チョーク
コイル49の他方端から、電源が供給される。
第1図〜第3図を再度参照して説明すると、この実施例
の装置では、第5図に示した従来のFET1および可変
容量ダイオード5が同一の半絶縁性基板11上に一体に
構成された構造とされてJ3す、さらに容量結合部分2
2もFET部分12および可変容量ダイオード部分32
と一体に構成されたモノリシックな半導体装置とされて
いる。よって、FETに可変容量ダイオードを外付けす
る場合のようにリード線等の接続部分に起因する不要な
インダクタンス分や抵抗弁があまり生じないので、発振
周波数の安定化やQの低下を効果的に防止し得ることが
わかる。
の装置では、第5図に示した従来のFET1および可変
容量ダイオード5が同一の半絶縁性基板11上に一体に
構成された構造とされてJ3す、さらに容量結合部分2
2もFET部分12および可変容量ダイオード部分32
と一体に構成されたモノリシックな半導体装置とされて
いる。よって、FETに可変容量ダイオードを外付けす
る場合のようにリード線等の接続部分に起因する不要な
インダクタンス分や抵抗弁があまり生じないので、発振
周波数の安定化やQの低下を効果的に防止し得ることが
わかる。
さらに、この実施例では容量結合部分22が可変容量ダ
イオード部分32とFETのソース電極16との間に接
続されておりかつ一体に構成されているので、FETの
絶縁破壊に対する防止の効果も多少なりとも得ることが
期待される。
イオード部分32とFETのソース電極16との間に接
続されておりかつ一体に構成されているので、FETの
絶縁破壊に対する防止の効果も多少なりとも得ることが
期待される。
第1図は、この発明の一実施例の模式的断面図であり、
第2図は第1図実施例の電極パターンの一例を示す平面
図、第3図は第1図実施例の等価回路図である。第4図
は、第1図実施例を用いて構成したvCO回路の一例を
示す図である。第5図は、従来のVCO用FETを用い
た回路の一例を示す図であり、第6図は第5図の回路に
おける可変容量ダイオードの理想的な動作状態の等価回
路図を、第7図は実際の動作状態を示す等価回路図であ
る。 図において、11は半絶縁性基板、12はFET部分、
15はゲート電極、16はソース電極、17はドレイン
電極、32は可変容量ダイオード部分、33はn形Ga
As M、34はn形GaAS層を示す。 特許出願人 株式会社村田製作所 第1図
第2図は第1図実施例の電極パターンの一例を示す平面
図、第3図は第1図実施例の等価回路図である。第4図
は、第1図実施例を用いて構成したvCO回路の一例を
示す図である。第5図は、従来のVCO用FETを用い
た回路の一例を示す図であり、第6図は第5図の回路に
おける可変容量ダイオードの理想的な動作状態の等価回
路図を、第7図は実際の動作状態を示す等価回路図であ
る。 図において、11は半絶縁性基板、12はFET部分、
15はゲート電極、16はソース電極、17はドレイン
電極、32は可変容量ダイオード部分、33はn形Ga
As M、34はn形GaAS層を示す。 特許出願人 株式会社村田製作所 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 可変容量ダイオードを用いたVCO回路用の電界効果ト
ランジスタであって、 半絶縁性基板と、 該半絶縁性基板上に設けられた一導電形式の半導体層と
、該一導電形式の半導体層上に形成されたショットキ・
バリア・ゲート電極、ソース電極およびドレイン電極と
を有する電界効果トランジスタ部分と、 前記半絶縁性基板上に構成された可変容量ダイオード部
分とを備え、 前記可変容量ダイオードの一端は、前記電界効果トラン
ジスタ部分のゲート電極に接続されている、VCO用電
界効果トランジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16313286A JPS6318705A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | Vco用電界効果トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16313286A JPS6318705A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | Vco用電界効果トランジスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6318705A true JPS6318705A (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=15767801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16313286A Pending JPS6318705A (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | Vco用電界効果トランジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6318705A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100399585B1 (ko) * | 2002-09-12 | 2003-09-26 | (주) 가인테크 | 상보성 트랜지스터를 이용한 전압 제어 발진기 |
WO2005125004A1 (ja) * | 2004-06-18 | 2005-12-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 電圧制御発振器 |
-
1986
- 1986-07-10 JP JP16313286A patent/JPS6318705A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100399585B1 (ko) * | 2002-09-12 | 2003-09-26 | (주) 가인테크 | 상보성 트랜지스터를 이용한 전압 제어 발진기 |
WO2005125004A1 (ja) * | 2004-06-18 | 2005-12-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 電圧制御発振器 |
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