JPS63185322A - 毛管給水シ−トを利用する水耕栽培法 - Google Patents
毛管給水シ−トを利用する水耕栽培法Info
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- JPS63185322A JPS63185322A JP62014237A JP1423787A JPS63185322A JP S63185322 A JPS63185322 A JP S63185322A JP 62014237 A JP62014237 A JP 62014237A JP 1423787 A JP1423787 A JP 1423787A JP S63185322 A JPS63185322 A JP S63185322A
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Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔))1裟1.の利用分野〕
この発明は養11(で1〆1物を栽iffするllり1
.11 G培に関し、′11tに養分吸水性の良い毛細
管現象を有する主管吸水シートを一体的に立体化して利
illする水111栽姥法に関するものである、 〔従来σ)技t41i :] 1に来、植物の根部に1′f4液を補給するために毛細
管現象を利用したものは、毛管吸ノ1(性のある多孔ボ
ール等の押//の形状の粒状物等をRi層したもの、あ
るいは高吸水性、樹脂等を含有したτ数の側がい短冊状
物や繊イ・11帆束体を交)tlさぜた人1°/k 4
’ζ10jIJ状物による方法が種々用いられていた、
また、印に不老膜体を2枚重ね合わせた間で、あるいは
毛g股体を袋状にして その内部に植物、l、!iを植
栽し、毛羽°吸水によって栽培する方法があった、 しかし、これ1′)[管板水を利用した植物栽培方法で
は毛管浸透性のある粒状物や砕ハ状物、あるいは細かい
重器状物や繊維集束体の多数を積層あるいは交111さ
せて栽培床とし2ているが、多数の粒状物(fi It
ilではFr状物間の空間しか根部は利用てきないので
空間保有・4曙j小さく、また人丁水苔状物?、9では
個々に分離している薄細片の積X4であるため【り水す
ると月;密状態となり、適宜な空間を維持するのは難し
く酸素不足による根腐れの原因となり、それにもまして
これらは個々のψ体の集合体で+lPlるため、II!
扱い上、落ちこばれたり、散t〕ばったりし゛C而面で
あった。
.11 G培に関し、′11tに養分吸水性の良い毛細
管現象を有する主管吸水シートを一体的に立体化して利
illする水111栽姥法に関するものである、 〔従来σ)技t41i :] 1に来、植物の根部に1′f4液を補給するために毛細
管現象を利用したものは、毛管吸ノ1(性のある多孔ボ
ール等の押//の形状の粒状物等をRi層したもの、あ
るいは高吸水性、樹脂等を含有したτ数の側がい短冊状
物や繊イ・11帆束体を交)tlさぜた人1°/k 4
’ζ10jIJ状物による方法が種々用いられていた、
また、印に不老膜体を2枚重ね合わせた間で、あるいは
毛g股体を袋状にして その内部に植物、l、!iを植
栽し、毛羽°吸水によって栽培する方法があった、 しかし、これ1′)[管板水を利用した植物栽培方法で
は毛管浸透性のある粒状物や砕ハ状物、あるいは細かい
重器状物や繊維集束体の多数を積層あるいは交111さ
せて栽培床とし2ているが、多数の粒状物(fi It
ilではFr状物間の空間しか根部は利用てきないので
空間保有・4曙j小さく、また人丁水苔状物?、9では
個々に分離している薄細片の積X4であるため【り水す
ると月;密状態となり、適宜な空間を維持するのは難し
く酸素不足による根腐れの原因となり、それにもまして
これらは個々のψ体の集合体で+lPlるため、II!
扱い上、落ちこばれたり、散t〕ばったりし゛C而面で
あった。
さt、に、毛管膜体を2枚中、ねした間や毛管膜体を袋
状に1−でその内部に植物l′1′1を植栽し、毛管吸
水に51:って栽培する方法では植物根はその両側面の
毛管膜体に沿って吸水し伸張するだけで、狭幅なニー曲
の面積およびその空間を利用する11−・の立体?、キ
間に゛よる栽培にすぎないため、伸張する植物根量は制
限され、枦物の成長が良くなかった。
状に1−でその内部に植物l′1′1を植栽し、毛管吸
水に51:って栽培する方法では植物根はその両側面の
毛管膜体に沿って吸水し伸張するだけで、狭幅なニー曲
の面積およびその空間を利用する11−・の立体?、キ
間に゛よる栽培にすぎないため、伸張する植物根量は制
限され、枦物の成長が良くなかった。
〔発明が解決し、Lうとする問題点J
従来の4/i物栽培法としての毛管浸透をイjする個々
の中休の集合体ては、添1・11.!!I而にしたか−
)で説明すると、第6図0)に示づような111体が多
孔れ“l状物2〔)では第6国■に示すような粒状物の
表面部21のみが毛管浸透を行なえばよく、内部空間2
2の容積は必要なく、その分だけ空間保有率を大きくで
き、それだけ植物根量が同じ栽培床容苗では大きく利用
できる。
の中休の集合体ては、添1・11.!!I而にしたか−
)で説明すると、第6図0)に示づような111体が多
孔れ“l状物2〔)では第6国■に示すような粒状物の
表面部21のみが毛管浸透を行なえばよく、内部空間2
2の容積は必要なく、その分だけ空間保有率を大きくで
き、それだけ植物根量が同じ栽培床容苗では大きく利用
できる。
また、そめ内部空間を無くした表面部21のみを展開し
たものが第7図に示したような人工水苔や毛管吸水短冊
状物とも兄られるが、これらは毛管吸水−n体の集合物
であり、これらが毛ダト浸透によって含水すると圧密状
態となり、適宜な空間を保有しにくく酸素不Mによる根
腐れを起こす原因にもなっていた。
たものが第7図に示したような人工水苔や毛管吸水短冊
状物とも兄られるが、これらは毛管吸水−n体の集合物
であり、これらが毛ダト浸透によって含水すると圧密状
態となり、適宜な空間を保有しにくく酸素不Mによる根
腐れを起こす原因にもなっていた。
きら(S 第(’、 1.11〆′−1)に小中、1:
う(、″(=’+’4膜休2「膜間2(−°I栽1,7
1−稙’ilI+14は不老・膜体2()(こイ1)−
)でLR・吸水し7伸張1−る人・けなので イメi’
J勿根−1は毛ダ、・膜体の一面間の空間に制限され、
植物根の接触面積は小さく成J(はJ′ふくなかりl・ 本イら明はこれr、 0:l ’)(、点をカバーする
と共に新規な介に、1に基づいt:も9)で、不老・吸
水シートを丸めたり折曲げろことに、1、って一体的に
立体化して、1ノ4小ソC多数の)“!体′・F間を形
成1.”C利用することにある。
う(、″(=’+’4膜休2「膜間2(−°I栽1,7
1−稙’ilI+14は不老・膜体2()(こイ1)−
)でLR・吸水し7伸張1−る人・けなので イメi’
J勿根−1は毛ダ、・膜体の一面間の空間に制限され、
植物根の接触面積は小さく成J(はJ′ふくなかりl・ 本イら明はこれr、 0:l ’)(、点をカバーする
と共に新規な介に、1に基づいt:も9)で、不老・吸
水シートを丸めたり折曲げろことに、1、って一体的に
立体化して、1ノ4小ソC多数の)“!体′・F間を形
成1.”C利用することにある。
i間シ゛ロJl’、iを解決\1゛るための手段〕木イ
IL明は毛管吸水を1Jなつ4/i物戎1Δ7j;とし
て空間ずにイJ・)″を大きくすると共に、人−1水省
やf、管板4(fit体のy−数のり、合体の代りとし
て、植物根が進入できン、多9)t、 I)穴を穿孔し
たしQ”+’吸水シートの一体物のIt1−物を丸めた
りして立体化して利用する水jjl 11! t3法で
ある。
IL明は毛管吸水を1Jなつ4/i物戎1Δ7j;とし
て空間ずにイJ・)″を大きくすると共に、人−1水省
やf、管板4(fit体のy−数のり、合体の代りとし
て、植物根が進入できン、多9)t、 I)穴を穿孔し
たしQ”+’吸水シートの一体物のIt1−物を丸めた
りして立体化して利用する水jjl 11! t3法で
ある。
−)まり、本発明はlrf物根が31シ人するイ「窓部
1jこの多数の穴を罰1°(楊1こ所Jgi間隔をあ(
うて穿孔し5た一体の〔、イ1]1管現′イzを4+す
るL管板水シートを九めたり。
1jこの多数の穴を罰1°(楊1こ所Jgi間隔をあ(
うて穿孔し5た一体の〔、イ1]1管現′イzを4+す
るL管板水シートを九めたり。
111曲げたりすることによって、適′11の侠小な夕
数のりr間を有するイ「0.形状の容積を」13成する
。Lつに一体的・に0体化し7、この)7体化した口管
吸水シートに植物を+/1代し、少なくともそのシーI
・の・部を養液と(yするようにして、植物根にL管板
水にコる〕(7氏の供給を行なうようにしたL管板づ(
シートλ°I体栽培床に、Lる戎111法である。
数のりr間を有するイ「0.形状の容積を」13成する
。Lつに一体的・に0体化し7、この)7体化した口管
吸水シートに植物を+/1代し、少なくともそのシーI
・の・部を養液と(yするようにして、植物根にL管板
水にコる〕(7氏の供給を行なうようにしたL管板づ(
シートλ°I体栽培床に、Lる戎111法である。
この毛管吸水シートはポリニスデル等の合成樹脂#抜j
・ItのIII勿シートが適し1、この織1勿シートを
超高収縮高密度加工の熱処理を?Jなって[i地をl〇
−2(Irl )rtnl″の微細孔にするとよく、そ
うJ−れば極め°r tjit細な気孔+14造を有す
る毛Ir1il/ε・現象を小づシートとなり、史には
、そのシートのJ9みが01−05 nun稈でi)れ
ばある程度の腰の強さをh しており、その10の強さ
によ−)でシー1〜の折曲げ近傍ては吸水状!ぶでシー
ト同十カ月妾合しない程度の強度を41するものが適し
ている。
・ItのIII勿シートが適し1、この織1勿シートを
超高収縮高密度加工の熱処理を?Jなって[i地をl〇
−2(Irl )rtnl″の微細孔にするとよく、そ
うJ−れば極め°r tjit細な気孔+14造を有す
る毛Ir1il/ε・現象を小づシートとなり、史には
、そのシートのJ9みが01−05 nun稈でi)れ
ばある程度の腰の強さをh しており、その10の強さ
によ−)でシー1〜の折曲げ近傍ては吸水状!ぶでシー
ト同十カ月妾合しない程度の強度を41するものが適し
ている。
その他の毛管吸水シートとじて超機細繊維を一木に束ね
°(平織りし5な1物や、1−3 ml1IIj)程度
の不織布のL管板水スボンシン−I・、2孔f1フイル
ノ、シート、多孔焼結体や多孔セシミ・ノクス等の一体
の立体的に成型化したもの等の同様な機ず止を有−李ろ
も0)なC1よいが、=1スl−lft1の尤慮と共に
、丸めたり折曲げたときに適宜な空間が保(4でき、4
〆1物の栽1.74床であることから、l晶瓜変化に強
< 、 l1t4薬品(’I 、 l!7〕菌f[のあ
るものが14<、食品1flj生法の食品at! !I
−又は容器包装の規格に合格しているものが搏している
。
°(平織りし5な1物や、1−3 ml1IIj)程度
の不織布のL管板水スボンシン−I・、2孔f1フイル
ノ、シート、多孔焼結体や多孔セシミ・ノクス等の一体
の立体的に成型化したもの等の同様な機ず止を有−李ろ
も0)なC1よいが、=1スl−lft1の尤慮と共に
、丸めたり折曲げたときに適宜な空間が保(4でき、4
〆1物の栽1.74床であることから、l晶瓜変化に強
< 、 l1t4薬品(’I 、 l!7〕菌f[のあ
るものが14<、食品1flj生法の食品at! !I
−又は容器包装の規格に合格しているものが搏している
。
このL管板水シートに植1勿根が進入する射1′(横に
所要間隔をあIJを任意形状の多数の穴は、毛管吸水シ
ート全体において均′、9に穿孔されたものが適し2て
おり、その穴・1゛法としては0.1mm ・−]0c
n1程度、六t117tの間隔はhII111〜l I
)c n1程度が良いが、これに限51′されるもので
はない。 この多数の穿孔以外+7)−[、lI′X吸
イくシー1〜部はIr1−>、20+) ノtqn1
.lどの微細孔でL@l管現象をイI’ l−、、1〆
1’III 411!がほとんど進入しない。
所要間隔をあIJを任意形状の多数の穴は、毛管吸水シ
ート全体において均′、9に穿孔されたものが適し2て
おり、その穴・1゛法としては0.1mm ・−]0c
n1程度、六t117tの間隔はhII111〜l I
)c n1程度が良いが、これに限51′されるもので
はない。 この多数の穿孔以外+7)−[、lI′X吸
イくシー1〜部はIr1−>、20+) ノtqn1
.lどの微細孔でL@l管現象をイI’ l−、、1〆
1’III 411!がほとんど進入しない。
また、穿孔し/こ穴形状としては第2国において、0ン
の、Lうな重器形2、■のプラス形2′、■の菱形2″
、O)の丸形2′、■の三角形2、■のS形2、お2L
びこれらの411合M等のfL暉°形状でよくデザイン
的(こもブ、的感覚をもたらずらのがよい7!IIに切
れ目を入れた)ごけては沖K Iする植物根が穴ノ\進
入する話合が少なくなる。
の、Lうな重器形2、■のプラス形2′、■の菱形2″
、O)の丸形2′、■の三角形2、■のS形2、お2L
びこれらの411合M等のfL暉°形状でよくデザイン
的(こもブ、的感覚をもたらずらのがよい7!IIに切
れ目を入れた)ごけては沖K Iする植物根が穴ノ\進
入する話合が少なくなる。
さtJに、if簿形状の多数の穴を射、°f横にJゾ[
12間隔をあ1)て穿孔した一体の毛管吸水シートを1
11に丸めたり、折曲げたりし、てi7. (4t空間
を形成4−るのてはり< 、 Ii?f失に折曲げ)ご
シートとシー1〜の間に空間を作るj・JにVるなめ、
第31Δ(1)に−■、ケように合成樹脂繊維當を立体
交釦させて連続:・;9間を41するように成型した薄
板のりと間保持材3に吸水シー11を接合しlこもの、
あるいは軟質発泡スチロールひもをkH状に(8名した
空間保持材3′に吸水シート1を接合したもの、あるい
は伊11変形させであるいは成Liす、fヒした蛇1」
形状に\γ体化した網′tからなる空間保持(!3#に
吸水シート]を接合あるい番、1介在させたもの等、要
するに立体的に妙F;jするり;C間をイIAる空間保
持材3.3’、3”に吸水シート1を接合あるいは介イ
1さゼて裁培床とすると、1省・Ivρノ[ζシー1〜
が適宜の狭小な多数の:・と間5をイ]して1部体的に
形成され栽1Bに好適となる6〔fl、川] 第1図11)、■に;J、、4−よつに平俗吸水シート
1を丸めたり、折曲げることによって適宜の狭小な多数
の空間5をイ1する任意形状の容積を形成するように立
体化した毛管吸水)1体栽培床4σ)一部を溶11y
6に浸す、あるいは第4 IArj−)、■に示ずよう
にし答吸水シーI−による毛管吸水」“ノ体載培床4を
定l^ず、′IのC71ンα(′ンよりも1−9方まで
土幻紙の多孔容器7に入れ、この3′/木賎培床4の一
部を溶ン(t 6に浸ずか4チJ−ブ11により養lル
を滴干するか、夛)るいは毛t′1・吸水帯27によっ
て吸水する−そうすれば、nsl^は1γ陣栽培床・4
を構成する毛管吸水シートの′[、細7;;現象により
、均等にシート1全面に分散され 17体栽堵1ilJ
自体はシート1間のシートの丸め、あるいは折曲げ1:
、Lる隙間およびシート]の多数の穴2に、Lる適宜な
連結する多数の立体空間5が形成される3らちろんシー
ト相互が接合するところらあるが、殖栽された植物根は
湿潤状態のシ’F lff14こf′4′、t′、さノ
し、q(2の中を仲J(すると共にL管吸4(シー1−
+ +、:桜剛オすることによ−jて1−illと同
し、しな、7体的な3次几Zヒ間として伸張でき、8毒
にして15)なし管浸透にする31渣と、3次几7.C
間からの′≦1気中の敞累を吸収することができ、植物
根にとっ”(’71’ 通な環境をりlることになる、
さらに、第3国に軍ず、l:うに、 体のL管1v水シ
ー 1・]に秋小な立体連#に、空間をイJする薄板形
状のす:す間作t1j材゛う、3′、3“を接合あるい
は曲折したシート間に介杓させることに、■”す、L
QS’吸水ンーシー1間に連続するI′f体空同空間実
にtff F!rてき、保持材σ)厚さ:ilj整に、
Lっ゛〔、ノート1間のり:C間保イI十を誹1′絡で
きるのて植1勿(こ適応したt艮9(i f蔽j点を(
′することができる。
12間隔をあ1)て穿孔した一体の毛管吸水シートを1
11に丸めたり、折曲げたりし、てi7. (4t空間
を形成4−るのてはり< 、 Ii?f失に折曲げ)ご
シートとシー1〜の間に空間を作るj・JにVるなめ、
第31Δ(1)に−■、ケように合成樹脂繊維當を立体
交釦させて連続:・;9間を41するように成型した薄
板のりと間保持材3に吸水シー11を接合しlこもの、
あるいは軟質発泡スチロールひもをkH状に(8名した
空間保持材3′に吸水シート1を接合したもの、あるい
は伊11変形させであるいは成Liす、fヒした蛇1」
形状に\γ体化した網′tからなる空間保持(!3#に
吸水シート]を接合あるい番、1介在させたもの等、要
するに立体的に妙F;jするり;C間をイIAる空間保
持材3.3’、3”に吸水シート1を接合あるいは介イ
1さゼて裁培床とすると、1省・Ivρノ[ζシー1〜
が適宜の狭小な多数の:・と間5をイ]して1部体的に
形成され栽1Bに好適となる6〔fl、川] 第1図11)、■に;J、、4−よつに平俗吸水シート
1を丸めたり、折曲げることによって適宜の狭小な多数
の空間5をイ1する任意形状の容積を形成するように立
体化した毛管吸水)1体栽培床4σ)一部を溶11y
6に浸す、あるいは第4 IArj−)、■に示ずよう
にし答吸水シーI−による毛管吸水」“ノ体載培床4を
定l^ず、′IのC71ンα(′ンよりも1−9方まで
土幻紙の多孔容器7に入れ、この3′/木賎培床4の一
部を溶ン(t 6に浸ずか4チJ−ブ11により養lル
を滴干するか、夛)るいは毛t′1・吸水帯27によっ
て吸水する−そうすれば、nsl^は1γ陣栽培床・4
を構成する毛管吸水シートの′[、細7;;現象により
、均等にシート1全面に分散され 17体栽堵1ilJ
自体はシート1間のシートの丸め、あるいは折曲げ1:
、Lる隙間およびシート]の多数の穴2に、Lる適宜な
連結する多数の立体空間5が形成される3らちろんシー
ト相互が接合するところらあるが、殖栽された植物根は
湿潤状態のシ’F lff14こf′4′、t′、さノ
し、q(2の中を仲J(すると共にL管吸4(シー1−
+ +、:桜剛オすることによ−jて1−illと同
し、しな、7体的な3次几Zヒ間として伸張でき、8毒
にして15)なし管浸透にする31渣と、3次几7.C
間からの′≦1気中の敞累を吸収することができ、植物
根にとっ”(’71’ 通な環境をりlることになる、
さらに、第3国に軍ず、l:うに、 体のL管1v水シ
ー 1・]に秋小な立体連#に、空間をイJする薄板形
状のす:す間作t1j材゛う、3′、3“を接合あるい
は曲折したシート間に介杓させることに、■”す、L
QS’吸水ンーシー1間に連続するI′f体空同空間実
にtff F!rてき、保持材σ)厚さ:ilj整に、
Lっ゛〔、ノート1間のり:C間保イI十を誹1′絡で
きるのて植1勿(こ適応したt艮9(i f蔽j点を(
′することができる。
この一体の毛管吸水シート1からなる立体式培床4を、
第11ノlQ+に小ずよつにf−17+’iポット10
を411代した栽1f? 7木11の、1Δ11をカハ
ーフィルノ、28で包囲すれば、柊発した水分かカバー
フィルノ、内面てノ1りi!i29となり滴1ζするの
で、q休戦培床・1の、1部に生じる塙+x1g、積を
緩和することができる、さらに、第・11イ11])に
示すよ−Jにho(周部を所四?S間を有する支1−1
1部つとし、内部を定液位の養液6よりもト方までの+
げ底lOとし、全周面が多孔容器7の中に1r体栽培床
・1を内在すれば、植物根部の通気生が1−分に良く、
根が伸長しやすくなると共に、容器支持部9の内部にあ
る立体栽培床4の一部から養l^6を毛管浸透によって
吸い上げることができる9 あるいは第4図■の、Lうに毛管吸水シート1からなる
立体栽培床11の毛管吸水帯27を養液6コニ浸せば全
底面を浸さなくても毛管吸水でき、それたり立体栽培床
4のシ;(気接触部が多くなり根部の環j■が良くなる
。 つまり、)1体栽培床4の養液6との接触部分割合
によって、毛管吸水量をコント17−ルでき、植物に応
じた吸水量を:J+1整して、供給することができる。
第11ノlQ+に小ずよつにf−17+’iポット10
を411代した栽1f? 7木11の、1Δ11をカハ
ーフィルノ、28で包囲すれば、柊発した水分かカバー
フィルノ、内面てノ1りi!i29となり滴1ζするの
で、q休戦培床・1の、1部に生じる塙+x1g、積を
緩和することができる、さらに、第・11イ11])に
示すよ−Jにho(周部を所四?S間を有する支1−1
1部つとし、内部を定液位の養液6よりもト方までの+
げ底lOとし、全周面が多孔容器7の中に1r体栽培床
・1を内在すれば、植物根部の通気生が1−分に良く、
根が伸長しやすくなると共に、容器支持部9の内部にあ
る立体栽培床4の一部から養l^6を毛管浸透によって
吸い上げることができる9 あるいは第4図■の、Lうに毛管吸水シート1からなる
立体栽培床11の毛管吸水帯27を養液6コニ浸せば全
底面を浸さなくても毛管吸水でき、それたり立体栽培床
4のシ;(気接触部が多くなり根部の環j■が良くなる
。 つまり、)1体栽培床4の養液6との接触部分割合
によって、毛管吸水量をコント17−ルでき、植物に応
じた吸水量を:J+1整して、供給することができる。
立体裁培床/1を11′4成しているー・体の毛管吸水
シート1は平面にすれば一枚の多穴シー1あるいは成型
化した一体物であり、合成樹脂繊維の織マ「1、焼e1
毛管吸水薄板の立体成バ゛1化等でできているため夫人
であり穴部以外は4ri物根が進入できにくいことから
、4/I物栽)74後、植物茎部を持って引き十げるよ
うにずればMll物上シート]との分離が行なわれやす
い。
シート1は平面にすれば一枚の多穴シー1あるいは成型
化した一体物であり、合成樹脂繊維の織マ「1、焼e1
毛管吸水薄板の立体成バ゛1化等でできているため夫人
であり穴部以外は4ri物根が進入できにくいことから
、4/I物栽)74後、植物茎部を持って引き十げるよ
うにずればMll物上シート]との分離が行なわれやす
い。
つまり、毛管吸水シート1の多数の穴2以外のシート部
は毛管浸透を行なうので、その孔径fj: ] O〜2
(l O)t@と微細でほとんど植物根は通しにくく
、接触することによって吸水し、結局、植1勿根は1〜
100 mm程度の多数の穴2内を挿通ずることになり
、植物根はシート1とほとんど接名状態で、穴2内に(
4通しているだけなので、植物栽培終了後の植物とシー
トの分離は行なわれや−4い。この分離したシート1は
水で洗浄して、毛管吸水シート1に何名している塩類集
積物や多少の残根類等を洗い流せば、1す度、繰り3p
シ使用できる。
は毛管浸透を行なうので、その孔径fj: ] O〜2
(l O)t@と微細でほとんど植物根は通しにくく
、接触することによって吸水し、結局、植1勿根は1〜
100 mm程度の多数の穴2内を挿通ずることになり
、植物根はシート1とほとんど接名状態で、穴2内に(
4通しているだけなので、植物栽培終了後の植物とシー
トの分離は行なわれや−4い。この分離したシート1は
水で洗浄して、毛管吸水シート1に何名している塩類集
積物や多少の残根類等を洗い流せば、1す度、繰り3p
シ使用できる。
また、栽培中でも第4国■のよっにシミ1ウロ25等で
適宜間IE4で水を流して洗浄するか、栽培床71F部
をビニールシートで包囲して内部を湿潤状態にVると、
蒸発した水が凝結して水滴となり、その水滴が落下して
栽培床4に111降りのように滴−1・するので、温室
内土壌栽培宿で問題になっている=11− 塩iJ+’12積に、Lる連作叫害についての心配は牛
ヒない。
適宜間IE4で水を流して洗浄するか、栽培床71F部
をビニールシートで包囲して内部を湿潤状態にVると、
蒸発した水が凝結して水滴となり、その水滴が落下して
栽培床4に111降りのように滴−1・するので、温室
内土壌栽培宿で問題になっている=11− 塩iJ+’12積に、Lる連作叫害についての心配は牛
ヒない。
しかも、この”L管板水シート1の11【鼠は合成樹脂
繊維の織物の場合100−3ooy%′r#程なのて中
y、 、ijて゛取り11にいやす−い。
繊維の織物の場合100−3ooy%′r#程なのて中
y、 、ijて゛取り11にいやす−い。
要り”るに1本イし明の毛管吸水シート立体裁培床によ
る栽培床は成型、7体化した 体物、あるいは枚σ)多
穴シートからな−1ており、水で洗浄すれば栽培床とし
て何回でも使用できる便利なものである、 1、実施例〕 毛管板4くシート1を第4121■、(シに示すように
多孔でメ器7内に辿′白な狭小な?□−開−間有する容
1?」となる、Lうにランダムに丸めて立体的に入れ、
上宿・吸水シー!・1の一部か養液6に接するように、
あるいは丸ま−]た毛管吸水シート1の子方よりチノ、
−ブ11からi渣を滴下すれば毛管浸透現象によって養
液は1−シ?、あるいは分散して均等に丸まったシート
全体にいきわたる。 そして、植栽した(111勿12
の根部は多穴し管板水シートて囲ま)〕ているため連続
づる1“f体空間内にあり、常(こ7.l、I!潤状状
1gir、:かれると14−に、植物根は毛管吸水シー
トに接して8萼にして十分な養フルと立体空間がらの酸
素を常時吸収でき、また、空間保イI47.が薄い不老
吸)1ζシー[・による立体空間のためにすこぶる高く
、しかも5(/書物根は一5/数の立体的に連続する穴
2(ご班人シ、゛ζ−次元的に自由に仲工(できるのて
ルートマ・ノドの形成ら、1く、これ−tはずべ゛ζ4
〆I物根にと、ってb’f環境をり、えるものである、
」な、毛管吸水シート1に空間保持(43を接合、←)
るいは介在したものは折曲げて第111A■に承ずよう
にy4.8に入れ、銅、l戊の一定lαfi7の養?^
に1端が接7^すれば、I11物II↓は[管板水によ
り久々を吸収でき !−かも、所・p99’%間5が紺
(′1されているため、適度な湿潤状1Nとなり、根に
とって好適となる そして、第・・1図■は幅10cn
1 の網l−1の合成樹11)1製の薄扱を5〜1oI
Iun の狭幅間隔で高さが10(・1)1程度の山形
をtMT/f、連続して成型立体化し、この111形人
面にそって吸水ジー1−1を接合あるいは介在さり一7
Sもので ごのよ・)(、ご4−ればし管19k :4
<シー1・によって沖h′、立体シ:り間が形成され&
7冶な植1勿根の環1,3が1し成され/、1、 さらに、第5Eノl (S小ず、Lつに、11j1熟箱
16に適宜間隔にち数の植栽穴18をイJ−りる箱盈1
7をセノ1〜し、この植栽穴18に合致するようにL管
板水シート1を丸めて入れた多孔容器7を、市内に載置
して電液(rfの異液()をt=IL 41j−4るよ
うに人1−T]4と出目)5を設置j゛(養ン(4をI
I+’i 1票さゼろよつにすれば、多茎父の栽培を同
時に行な)、二とができる。
る栽培床は成型、7体化した 体物、あるいは枚σ)多
穴シートからな−1ており、水で洗浄すれば栽培床とし
て何回でも使用できる便利なものである、 1、実施例〕 毛管板4くシート1を第4121■、(シに示すように
多孔でメ器7内に辿′白な狭小な?□−開−間有する容
1?」となる、Lうにランダムに丸めて立体的に入れ、
上宿・吸水シー!・1の一部か養液6に接するように、
あるいは丸ま−]た毛管吸水シート1の子方よりチノ、
−ブ11からi渣を滴下すれば毛管浸透現象によって養
液は1−シ?、あるいは分散して均等に丸まったシート
全体にいきわたる。 そして、植栽した(111勿12
の根部は多穴し管板水シートて囲ま)〕ているため連続
づる1“f体空間内にあり、常(こ7.l、I!潤状状
1gir、:かれると14−に、植物根は毛管吸水シー
トに接して8萼にして十分な養フルと立体空間がらの酸
素を常時吸収でき、また、空間保イI47.が薄い不老
吸)1ζシー[・による立体空間のためにすこぶる高く
、しかも5(/書物根は一5/数の立体的に連続する穴
2(ご班人シ、゛ζ−次元的に自由に仲工(できるのて
ルートマ・ノドの形成ら、1く、これ−tはずべ゛ζ4
〆I物根にと、ってb’f環境をり、えるものである、
」な、毛管吸水シート1に空間保持(43を接合、←)
るいは介在したものは折曲げて第111A■に承ずよう
にy4.8に入れ、銅、l戊の一定lαfi7の養?^
に1端が接7^すれば、I11物II↓は[管板水によ
り久々を吸収でき !−かも、所・p99’%間5が紺
(′1されているため、適度な湿潤状1Nとなり、根に
とって好適となる そして、第・・1図■は幅10cn
1 の網l−1の合成樹11)1製の薄扱を5〜1oI
Iun の狭幅間隔で高さが10(・1)1程度の山形
をtMT/f、連続して成型立体化し、この111形人
面にそって吸水ジー1−1を接合あるいは介在さり一7
Sもので ごのよ・)(、ご4−ればし管19k :4
<シー1・によって沖h′、立体シ:り間が形成され&
7冶な植1勿根の環1,3が1し成され/、1、 さらに、第5Eノl (S小ず、Lつに、11j1熟箱
16に適宜間隔にち数の植栽穴18をイJ−りる箱盈1
7をセノ1〜し、この植栽穴18に合致するようにL管
板水シート1を丸めて入れた多孔容器7を、市内に載置
して電液(rfの異液()をt=IL 41j−4るよ
うに人1−T]4と出目)5を設置j゛(養ン(4をI
I+’i 1票さゼろよつにすれば、多茎父の栽培を同
時に行な)、二とができる。
このとき、ウレタンスボシジやロックウール等(ごよる
rf ’//iボッ1−19を植栽穴18に挿入し、ゼ
1物12Q)択を丸めlξL憎川u用 、11(シート
]にJ/l栽し”(もよいし、II′1に1”f、 +
4・栽培(J< /lに種子を措いてもよい。
rf ’//iボッ1−19を植栽穴18に挿入し、ゼ
1物12Q)択を丸めlξL憎川u用 、11(シート
]にJ/l栽し”(もよいし、II′1に1”f、 +
4・栽培(J< /lに種子を措いてもよい。
本発明の6管吸4くシート−“L体栽培床は成型ff体
化しjSρ数の狭小シ;シ間をイ」する−1本物、ある
いは一枚の2穴シートてで゛きており、シートがある6
曳の腺の強さをイ1するとJl、に、殖物根はシートi
”i+iをほとんど1”1人せ1ず、シート穴を通し゛
ζ伸r(’l−る)、:め、へ11°X後の植物と一1
4i物からなる栽培床の分^ざが行なわれ易いこと、ゼ
1物を分1ii1f した栽培床は)l(で洗モ争1°
ることに3Lリド1ン、し)St):13:(t ’L
fu 1勿や残留択等を除J、でき、洗i争できる培
地とし、て何回でも1嗟6川できる、 このf、管板水シートにJ、る−1゛1体栽1’iG床
は丸めたり、折曲げたりJることによ−+’(,3シー
トの相17.1fXIが狭小な連続する多数の一゛次〕
l;>’/体空間を形成することができ、そのSr、
+4<栽培床に植栽した植物根にとって、根部が湿潤状
態に維持されること、そし、で根部が吸水シートに接触
することに19、L管板水によってNン^を、−次元立
1イ:空間から酸イ;を心安に1.て[−分な)i:を
吸収することができるので植物の成長がずこぶる良い。
化しjSρ数の狭小シ;シ間をイ」する−1本物、ある
いは一枚の2穴シートてで゛きており、シートがある6
曳の腺の強さをイ1するとJl、に、殖物根はシートi
”i+iをほとんど1”1人せ1ず、シート穴を通し゛
ζ伸r(’l−る)、:め、へ11°X後の植物と一1
4i物からなる栽培床の分^ざが行なわれ易いこと、ゼ
1物を分1ii1f した栽培床は)l(で洗モ争1°
ることに3Lリド1ン、し)St):13:(t ’L
fu 1勿や残留択等を除J、でき、洗i争できる培
地とし、て何回でも1嗟6川できる、 このf、管板水シートにJ、る−1゛1体栽1’iG床
は丸めたり、折曲げたりJることによ−+’(,3シー
トの相17.1fXIが狭小な連続する多数の一゛次〕
l;>’/体空間を形成することができ、そのSr、
+4<栽培床に植栽した植物根にとって、根部が湿潤状
態に維持されること、そし、で根部が吸水シートに接触
することに19、L管板水によってNン^を、−次元立
1イ:空間から酸イ;を心安に1.て[−分な)i:を
吸収することができるので植物の成長がずこぶる良い。
41スj面のl!!i 、1i1−な1.(2明添イ・
1図面中、第1図(」)は−・体物の毛ダ、・吸4くシ
ートの&4睨図 第1図(2)は毛Ii′X・吸水シー
トを丸めな11体栽培床の斜視図、第3 (yl +3
)は毛質吸水シートを丸めた立体栽培床の(ai能説明
の縦断面図、第21ツl (1) ・= (にlはシー
1へ穿孔穴の神々な形状を小1一部穴11)面]:/1
.第3図0)へ(砂はシート空間保持(イの各−1ぢ− 神断11ii 1mと才1祝14、第111Aψ〜@は
鉢容器に入れl:各秤+’f一体栽培床の縦断面図、第
5国は多数の植物を同時に栽培する装2“の断面図、第
6 [′A(JA)、■はtit: A<のし管板水1
!1状物の一部積層断面[A、第6140)は1.′c
床の毛/iQ・膜体の間にイ11栽したif&断面図。
1図面中、第1図(」)は−・体物の毛ダ、・吸4くシ
ートの&4睨図 第1図(2)は毛Ii′X・吸水シー
トを丸めな11体栽培床の斜視図、第3 (yl +3
)は毛質吸水シートを丸めた立体栽培床の(ai能説明
の縦断面図、第21ツl (1) ・= (にlはシー
1へ穿孔穴の神々な形状を小1一部穴11)面]:/1
.第3図0)へ(砂はシート空間保持(イの各−1ぢ− 神断11ii 1mと才1祝14、第111Aψ〜@は
鉢容器に入れl:各秤+’f一体栽培床の縦断面図、第
5国は多数の植物を同時に栽培する装2“の断面図、第
6 [′A(JA)、■はtit: A<のし管板水1
!1状物の一部積層断面[A、第6140)は1.′c
床の毛/iQ・膜体の間にイ11栽したif&断面図。
第7図は41′C末のL管板水重器状物の一部積層斜視
図である。
図である。
なお図において、
1・L管板水シート 2〜2・各種形状の穴3・〜3
#・う;−間保r′r材 11・立体栽培床5 空間
6 定液位の養液7・ち孔容?:
8 鉢 り ・容品支持部 10−1 f1底11・・k
ン^hち下づ一ユーフ゛ 12・枦#勿13 網[1
のン゛M &] 4・人[11’i −71目’
I 6 11:li熱鞘箱17箱詰
18・植栽穴]9・・rf 7/iボット2
0 多孔粒状物21 表iaiΔ1:22 内部
空間23 毛管&透水 24 毛管吸水虫体
25ジジウロ 26− 毛管)模1本27
、吸水帯 28 カバーフィルム2つ・水
;倫 をそれぞノL示す9
#・う;−間保r′r材 11・立体栽培床5 空間
6 定液位の養液7・ち孔容?:
8 鉢 り ・容品支持部 10−1 f1底11・・k
ン^hち下づ一ユーフ゛ 12・枦#勿13 網[1
のン゛M &] 4・人[11’i −71目’
I 6 11:li熱鞘箱17箱詰
18・植栽穴]9・・rf 7/iボット2
0 多孔粒状物21 表iaiΔ1:22 内部
空間23 毛管&透水 24 毛管吸水虫体
25ジジウロ 26− 毛管)模1本27
、吸水帯 28 カバーフィルム2つ・水
;倫 をそれぞノL示す9
Claims (4)
- (1)植物根が進入できる任意形状の多数の穴を縦横に
所要間隔をあけて穿孔した一体の毛細管現象を有する毛
管吸水シートを、丸めたり、折曲げることによって適宜
の狭小な多数の空間を有する任意形状の容積を形成する
ように一体的に立体化し、この立体化した毛管吸水シー
トに植物を植栽し、少なくともそのシートの一部を溶液
と接するようにしたことを特徴とする毛管吸水シートを
利用する水耕栽培法。 - (2)毛管吸水シートが合成樹脂繊維の織物で、シート
自体が毛細管現象を有するものであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の毛管吸水シートを利用する
水耕栽培法。 - (3)毛管吸水シートに縦横に所要間隔を穿孔した任意
形状の多数の穴は毛管吸水シート全体において均等に穿
孔されたものであることを特徴とする特許請求の範囲第
1,第2項記載の毛管吸水シートを利用する水耕栽培法
。 - (4)任意形状の多数の穴を縦横に所要間隔を空けて穿
孔した一体の毛管吸水シートに、狭小な連続空間を有す
る薄板形状の空間保持材を、接合あるいは曲折したシー
ト間に介在させたことを特徴とする特許請求の範囲第1
〜第3項記載の毛管吸水シートを利用する水耕栽培法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62014237A JPS63185322A (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 毛管給水シ−トを利用する水耕栽培法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62014237A JPS63185322A (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 毛管給水シ−トを利用する水耕栽培法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63185322A true JPS63185322A (ja) | 1988-07-30 |
Family
ID=11855473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62014237A Pending JPS63185322A (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 毛管給水シ−トを利用する水耕栽培法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63185322A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0273948U (ja) * | 1988-11-21 | 1990-06-06 |
-
1987
- 1987-01-26 JP JP62014237A patent/JPS63185322A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0273948U (ja) * | 1988-11-21 | 1990-06-06 |
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