JPS63181058A - フアクシミリ機能付可搬型コンピユ−タ - Google Patents
フアクシミリ機能付可搬型コンピユ−タInfo
- Publication number
- JPS63181058A JPS63181058A JP62013584A JP1358487A JPS63181058A JP S63181058 A JPS63181058 A JP S63181058A JP 62013584 A JP62013584 A JP 62013584A JP 1358487 A JP1358487 A JP 1358487A JP S63181058 A JPS63181058 A JP S63181058A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- portable computer
- facsimile
- telephone
- telephone line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims 1
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファクシミリ機能付可搬型コンピュータに関し
、特にパーソナルコンピュータ級の可搬型コンピュータ
にファクシミリ装置との交信機能を付与したファクシミ
リ機能付可搬型コンビエータに関する。
、特にパーソナルコンピュータ級の可搬型コンピュータ
にファクシミリ装置との交信機能を付与したファクシミ
リ機能付可搬型コンビエータに関する。
ファクシミリ装置は良く知られて2す、現時分譲電話回
線を利用する個人間交信も商業的レベルで利用されてい
る。
線を利用する個人間交信も商業的レベルで利用されてい
る。
一方、いわゆるパソコンの通称で呼ばれているパーソナ
ルコンピュータも、小型4M、量ならびに多機能化が加
えられつつ、可搬型の代表的コンピュータとして現時分
譲電話回線を利用する個人間交信も可能な状態となって
いる。
ルコンピュータも、小型4M、量ならびに多機能化が加
えられつつ、可搬型の代表的コンピュータとして現時分
譲電話回線を利用する個人間交信も可能な状態となって
いる。
上述したファクシミリ装置とパーソナルコンビエータの
うち、パーソナルコンピュータはファクシミリ装置に較
べてはるかに普及的が高く、従ってパーソナルコンビエ
ータを利用してファクシミリ装置との交信が可能となれ
ば、極めて便利に文字、図形情報を分譲電話回線を利用
してファクシミリ装mを設置する相手方に伝送できるこ
ととなるが、従来これら両者は互いに独立的に利用され
ているのみである。
うち、パーソナルコンピュータはファクシミリ装置に較
べてはるかに普及的が高く、従ってパーソナルコンビエ
ータを利用してファクシミリ装置との交信が可能となれ
ば、極めて便利に文字、図形情報を分譲電話回線を利用
してファクシミリ装mを設置する相手方に伝送できるこ
ととなるが、従来これら両者は互いに独立的に利用され
ているのみである。
上述した如く、パーソナルコンピュータ級ノ従来の可搬
型コンビエータはファクシミリ装置との交信機能を持た
ず、従ってファクシミリ装置を利用することができない
という欠点がある。
型コンビエータはファクシミリ装置との交信機能を持た
ず、従ってファクシミリ装置を利用することができない
という欠点がある。
本発明の目的は上述した欠点を除去し、電話回線を利用
するファクシミリ装置の入出力データを電気音響変換器
ならびに電話t*t−介して可搬型コンビエータ用の信
号に変換するインタフェース手段を備えることにより、
電話設備のある所からはどこからでもファクシミリ装置
と交信できるファクシミリ@能付可搬型コンビ二一タを
提供することにある。
するファクシミリ装置の入出力データを電気音響変換器
ならびに電話t*t−介して可搬型コンビエータ用の信
号に変換するインタフェース手段を備えることにより、
電話設備のある所からはどこからでもファクシミリ装置
と交信できるファクシミリ@能付可搬型コンビ二一タを
提供することにある。
本発明の7アクシミリ機能付可搬型コンビ二一タは、磁
気ディスクならびにディスプレイを備えた小型軽量な可
搬型コンビエータと、電話口11!を伝送路として送受
信されるファクシミリ装置の入出力データを電話機と結
合して電気的信号に変換する電気音響変換器と、前記可
搬型コンビエータと前記電気音響変換器とのインタフェ
ースをとるインタフェース回路とを備えて構成される。
気ディスクならびにディスプレイを備えた小型軽量な可
搬型コンビエータと、電話口11!を伝送路として送受
信されるファクシミリ装置の入出力データを電話機と結
合して電気的信号に変換する電気音響変換器と、前記可
搬型コンビエータと前記電気音響変換器とのインタフェ
ースをとるインタフェース回路とを備えて構成される。
次に図面を参照して本発明を評紐に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図に示す実施例は、パーソナルコンビエータ級の可
搬型コンビエータlと、インタフェース回路2、電気音
響変換器としての音響カプラ3のほか、フロッピーディ
スクを利用する磁気ディスク4ならびにプラズマディス
プレイを利用するディスプレイ5が可搬型コンピュータ
1の周辺機器として含まれ、これら一点鎖線で示す部分
が本発明に直接かかわる部分であ)全体が小型軽量を図
った一体化構造となっている。なお、第1図には電話機
10と電話回澗20、ならびにファクシミリ装置30を
併記して示す。
搬型コンビエータlと、インタフェース回路2、電気音
響変換器としての音響カプラ3のほか、フロッピーディ
スクを利用する磁気ディスク4ならびにプラズマディス
プレイを利用するディスプレイ5が可搬型コンピュータ
1の周辺機器として含まれ、これら一点鎖線で示す部分
が本発明に直接かかわる部分であ)全体が小型軽量を図
った一体化構造となっている。なお、第1図には電話機
10と電話回澗20、ならびにファクシミリ装置30を
併記して示す。
可搬型コンピュータlのキーボードを介して入力した文
字あるいは図形等のデータは、インタフェース2を介し
て音響カプラ3に供給されるとともにディスプレイ5に
も出力、表示される。磁気ディスク4!、iこのデータ
出力に必要なデータ會内蔵し、またメモリ金確保する。
字あるいは図形等のデータは、インタフェース2を介し
て音響カプラ3に供給されるとともにディスプレイ5に
も出力、表示される。磁気ディスク4!、iこのデータ
出力に必要なデータ會内蔵し、またメモリ金確保する。
一インタフェース回路2は本実施例の場曾R8232C
インタフェースを利用している。これは電話回線を利用
する。パーソナルコンビエータ間の交信等で、後述する
音響カプラと組付ぜてしばしば利用されているもので、
電話回線を伝送する信号を電話機から音響カプラに接続
する、いわゆる音響結合方式で取出し電気@号としたも
のをパーソナルコンピュータの信号に変換するか、もし
くハ逆にパーソナルコンビエータの信号を音響結合方式
で電話回線にのせるようにインタフェースをとることが
できる。このja@、音響カブ″)3と1に詰機10と
は電話回線を伝送する音声帯域信号の授受が可能なよう
に空間的に結合される。
インタフェースを利用している。これは電話回線を利用
する。パーソナルコンビエータ間の交信等で、後述する
音響カプラと組付ぜてしばしば利用されているもので、
電話回線を伝送する信号を電話機から音響カプラに接続
する、いわゆる音響結合方式で取出し電気@号としたも
のをパーソナルコンピュータの信号に変換するか、もし
くハ逆にパーソナルコンビエータの信号を音響結合方式
で電話回線にのせるようにインタフェースをとることが
できる。このja@、音響カブ″)3と1に詰機10と
は電話回線を伝送する音声帯域信号の授受が可能なよう
に空間的に結合される。
音響カブラ3に、入力する可搬型コンピュータlの出力
データを受けてこれを可聴周波数の音声帯域信号に変換
し電話機10の受話器から送話器を介して電話口#!2
0に送出する。
データを受けてこれを可聴周波数の音声帯域信号に変換
し電話機10の受話器から送話器を介して電話口#!2
0に送出する。
電話口@20を介してファクシミリ装置30に入力され
る可搬型コンピュータlのデータは、上述した音響結合
方式にもとづいてファクシミリ装[30に提供され、フ
ァクシミリ装置から提供されたデータと同じ様に出力さ
れる。
る可搬型コンピュータlのデータは、上述した音響結合
方式にもとづいてファクシミリ装[30に提供され、フ
ァクシミリ装置から提供されたデータと同じ様に出力さ
れる。
ファクシミリ装置30から可搬型コンピュータ1にデー
タを送るときは、上述したデータフローとは全く逆のル
ートで処理される。
タを送るときは、上述したデータフローとは全く逆のル
ートで処理される。
このファクシミリ機能付可搬型コンピュータは、全体が
小型軽量な一体化構造として形成され、電話回線ならび
に電話機が利用可能な場合はファクシミリ装置を所有す
る相手方に対して何処からでも交通を行なうことができ
、しかもファクシミリ装置間の交信に比し走査時間を著
しく短縮することができる。
小型軽量な一体化構造として形成され、電話回線ならび
に電話機が利用可能な場合はファクシミリ装置を所有す
る相手方に対して何処からでも交通を行なうことができ
、しかもファクシミリ装置間の交信に比し走査時間を著
しく短縮することができる。
なお、第1図の実施例では、可搬型コンビエータlはキ
ーボード入力によるリアルタイム処理、金側としている
が、このキーボード入力に代えてマウス利用による図形
送信、あるいは音声認識装置全利用するデータ入力も容
易に実施できることは明らかであり、さらに可搬型コン
ピュータlの内紙プログラムの制御のもとに送信データ
を希望時間に合わせて送信することや、磁気ディスク4
に格納し保存することなど、いずれも容易に実施しうる
ことは明らかであり、以上の実施例の変形は本発明の主
旨全損うことなくいずれも容易に実施しうるものである
。
ーボード入力によるリアルタイム処理、金側としている
が、このキーボード入力に代えてマウス利用による図形
送信、あるいは音声認識装置全利用するデータ入力も容
易に実施できることは明らかであり、さらに可搬型コン
ピュータlの内紙プログラムの制御のもとに送信データ
を希望時間に合わせて送信することや、磁気ディスク4
に格納し保存することなど、いずれも容易に実施しうる
ことは明らかであり、以上の実施例の変形は本発明の主
旨全損うことなくいずれも容易に実施しうるものである
。
以上説明した如く本発明によれば、可搬型コンピュータ
に電話回線を介して伝送するファクシミリ信号をインタ
フェースする機能を付与することにより、電話機ならび
に電話回線をオリ用しうる場合にはど?:、からでもフ
ァクシミリ装置との移動性交信が可能となり、またマウ
スや音声認識装置を介してのデータ人力fプログラムに
よる送信時間の設定やデータの保存も容易に実施可能な
ファクシミリ機能付可T%L型コンピュータが実現でき
るという効果がある。
に電話回線を介して伝送するファクシミリ信号をインタ
フェースする機能を付与することにより、電話機ならび
に電話回線をオリ用しうる場合にはど?:、からでもフ
ァクシミリ装置との移動性交信が可能となり、またマウ
スや音声認識装置を介してのデータ人力fプログラムに
よる送信時間の設定やデータの保存も容易に実施可能な
ファクシミリ機能付可T%L型コンピュータが実現でき
るという効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
l・・・・・・可搬型コンピュータ、2・・・・・・イ
ンタフェース回路、3・・・・・・音響カプラ、4・・
・・・・磁気ディスク、lO・・・・・・電話機、20
・・・・・・電話回線、30・・・・・・ファクシミリ
装置。
ンタフェース回路、3・・・・・・音響カプラ、4・・
・・・・磁気ディスク、lO・・・・・・電話機、20
・・・・・・電話回線、30・・・・・・ファクシミリ
装置。
Claims (1)
- 磁気ディスクならびにディスプレイを備えた小型軽量な
可搬塵コンピュータと、電話回線を伝送路として送受信
されるファクシミリ装置の入出力データを電話機と結合
して電気的信号に変換する電気音響変換器と、前記可搬
型コンピュータと前記電気音響変換器とのインタフェー
スをとるインタフェース回路とを備えてファクシミリ装
置との交信を行なうことを特徴とするファクシミリ機能
付可搬型コンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62013584A JPS63181058A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | フアクシミリ機能付可搬型コンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62013584A JPS63181058A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | フアクシミリ機能付可搬型コンピユ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63181058A true JPS63181058A (ja) | 1988-07-26 |
Family
ID=11837231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62013584A Pending JPS63181058A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | フアクシミリ機能付可搬型コンピユ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63181058A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02311072A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 携帯型ファクシミリ装置 |
EP0411698A2 (en) * | 1989-08-02 | 1991-02-06 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Portable computer provided with facsimile means |
JPH04858A (ja) * | 1990-04-17 | 1992-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | 車両搭載型ファクシミリ方式 |
WO1994011986A1 (en) * | 1992-11-17 | 1994-05-26 | Capricorn Electronics, Limited | Portable message transmission apparatus |
JPH0774862A (ja) * | 1994-08-12 | 1995-03-17 | Sharp Corp | 携帯用画像伝送装置 |
JPH08194600A (ja) * | 1995-01-17 | 1996-07-30 | Nec Corp | 音声入力端末装置 |
-
1987
- 1987-01-22 JP JP62013584A patent/JPS63181058A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02311072A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 携帯型ファクシミリ装置 |
EP0411698A2 (en) * | 1989-08-02 | 1991-02-06 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Portable computer provided with facsimile means |
JPH04858A (ja) * | 1990-04-17 | 1992-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | 車両搭載型ファクシミリ方式 |
WO1994011986A1 (en) * | 1992-11-17 | 1994-05-26 | Capricorn Electronics, Limited | Portable message transmission apparatus |
JPH0774862A (ja) * | 1994-08-12 | 1995-03-17 | Sharp Corp | 携帯用画像伝送装置 |
JPH08194600A (ja) * | 1995-01-17 | 1996-07-30 | Nec Corp | 音声入力端末装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4659876A (en) | Audiographics communication system | |
JPS63181058A (ja) | フアクシミリ機能付可搬型コンピユ−タ | |
US6445791B1 (en) | System and methods for modem interface | |
JP2021040240A (ja) | 音響処理装置、音響処理装置の動作方法、音響処理システムおよび音響処理システムの動作方法 | |
JPH0514540A (ja) | 携帯端末装置 | |
JPS6387053A (ja) | 音声−キヤラクタ変換機能付き電話機 | |
KR970060791A (ko) | 오디오 기능을 이용한 컴퓨터 통신 장치 및 그 방법 | |
KR20020010361A (ko) | 인터넷 인터폰장치 | |
JPH06189384A (ja) | 表示器付マイクロホン | |
KR200219502Y1 (ko) | 인터넷폰용 전화기 | |
JP2023114250A (ja) | 会議サーバ及び会議システム | |
JPH03112225A (ja) | 音声伝送装置 | |
KR960014159B1 (ko) | 음성/데이타 전송 장치 | |
JPH09261358A (ja) | 手書き電話装置 | |
JPS5911336U (ja) | ポ−タブル端末装置 | |
KR100202684B1 (ko) | 오디오통신이 가능한 사운드카드 | |
JPH0623091Y2 (ja) | 伝送制御装置 | |
JPS6084067A (ja) | 文字/図形情報アダプタ | |
JP2000099247A (ja) | ワイヤレスキーボード装置 | |
WO2001015009A3 (de) | Internetzugriff mit sprachein- und ausgabe | |
JPS60201422A (ja) | 電鍵の音声確認装置 | |
JPH0235866A (ja) | データ伝送電話アダプタ | |
JPH03158061A (ja) | 外部入出力端子付きモデムと外部入出力端子付きコードレスハンドセットを使用したデータ通信方法 | |
KR19990032151A (ko) | 문자전송장치를 가진 화상회의 시스템 | |
JPH05122392A (ja) | 電話機 |