JPS63178785A - 極数変換電動機の駆動装置 - Google Patents
極数変換電動機の駆動装置Info
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- JPS63178785A JPS63178785A JP62006224A JP622487A JPS63178785A JP S63178785 A JPS63178785 A JP S63178785A JP 62006224 A JP62006224 A JP 62006224A JP 622487 A JP622487 A JP 622487A JP S63178785 A JPS63178785 A JP S63178785A
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- Japan
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- motor
- low
- poles
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、単一固定子巻線と電源との接続状態を変え
ることにより、固定子の極数を変換する極数変換電動機
の駆動装置に関するものである。
ることにより、固定子の極数を変換する極数変換電動機
の駆動装置に関するものである。
第5図は例えば三菱電機技報1979年Vo153゜A
8に示された従来の極数変換電動機の回路構成を示す回
路図であり、これは、単一固定子巻線から6本のリード
を出し、このリードを外部で結線切換えを行って極数を
切換える、いわゆる単一巻線の極数変換電動機(例えば
Con5equent Po1e tPAM(Pole
Amplitude Modulation)の代表
的な二乗トルクの制御回路例(高速側二重Y結線、低速
側Y結線)である。
8に示された従来の極数変換電動機の回路構成を示す回
路図であり、これは、単一固定子巻線から6本のリード
を出し、このリードを外部で結線切換えを行って極数を
切換える、いわゆる単一巻線の極数変換電動機(例えば
Con5equent Po1e tPAM(Pole
Amplitude Modulation)の代表
的な二乗トルクの制御回路例(高速側二重Y結線、低速
側Y結線)である。
図において1は電動機巻線、2は電動機に取付けられる
端子箱、3は端子箱2内に設けた低速側端子であシ、こ
の低速側端子3は電動機巻線1のリード線13〜1cに
接続されている。4は端子箱2内に設けた高速側端子で
あシ、この高速側端子4は電動機巻線1のリード線1d
〜1fに接続されている。5は低速側主回路投入接触器
(もしくは遮断器)6と高速側主回路投入接触器(もし
くは遮断器)7および低速側短絡用接触器(もしくは遮
断器)8および過電流継電器9を収納した切換盤である
。
端子箱、3は端子箱2内に設けた低速側端子であシ、こ
の低速側端子3は電動機巻線1のリード線13〜1cに
接続されている。4は端子箱2内に設けた高速側端子で
あシ、この高速側端子4は電動機巻線1のリード線1d
〜1fに接続されている。5は低速側主回路投入接触器
(もしくは遮断器)6と高速側主回路投入接触器(もし
くは遮断器)7および低速側短絡用接触器(もしくは遮
断器)8および過電流継電器9を収納した切換盤である
。
次に動作について説明する。低速側運転時は高速側主回
路投入接触器7および高速側短絡用接触器8をOFFに
すればY結線となシ、低速側主回路投入接触器6を投入
すれば、低速側極数で電動機は始動し運転される。
路投入接触器7および高速側短絡用接触器8をOFFに
すればY結線となシ、低速側主回路投入接触器6を投入
すれば、低速側極数で電動機は始動し運転される。
高速側運転時には低速側主回路投入接触器6をOFFに
し、高速側短絡用接触器8をONKすれば、2重Y結線
が構成されるので、高速側主回路投入接触器7を投入す
れば、高速側極数で電動機は始動し運転される。
し、高速側短絡用接触器8をONKすれば、2重Y結線
が構成されるので、高速側主回路投入接触器7を投入す
れば、高速側極数で電動機は始動し運転される。
従来の極数変換電動機の駆動装置は以上のように構成さ
れているので、高圧大容量になると、低速側主回路投入
接触器および高速側主回路投入接触器を遮断器としなけ
ればならず、このため、中央の電気室に設ける切換盤が
大型化し、広いスペースを占有する他、価格も高価にな
る等の難点を有している。又、電カケープルも単一速度
の電動機に比べ余分に追設する必要があるため、建設費
が増大する等の問題点があった。
れているので、高圧大容量になると、低速側主回路投入
接触器および高速側主回路投入接触器を遮断器としなけ
ればならず、このため、中央の電気室に設ける切換盤が
大型化し、広いスペースを占有する他、価格も高価にな
る等の難点を有している。又、電カケープルも単一速度
の電動機に比べ余分に追設する必要があるため、建設費
が増大する等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、単一速度の電動機とほぼ同一の装置スペース
で、かつ、安価に構成できる極数変換電動機の駆動装置
を得ることを目的とする。
たもので、単一速度の電動機とほぼ同一の装置スペース
で、かつ、安価に構成できる極数変換電動機の駆動装置
を得ることを目的とする。
この発明に係る極数変換電動機の駆動装置は、固定子巻
線と電源との接続部にコネクタを用いて極数の変換を行
い、このコネクタの着脱状態を検出する検出手段の検出
信号に基づいて各極数に対応する電動機保護装置に回路
を切替える制御回路を具備したものである。
線と電源との接続部にコネクタを用いて極数の変換を行
い、このコネクタの着脱状態を検出する検出手段の検出
信号に基づいて各極数に対応する電動機保護装置に回路
を切替える制御回路を具備したものである。
この発明におけるコネクタは着脱が容易であることによ
シ、固定子巻線と電源との接続替え、つまシ、極数の変
換が短時間、かつ、容易となシ、また、コネクタの着脱
状態の検出信号を用いて各極数に対応する電動機保護装
置に回路を切替えることにより、極数による異なる保護
整定値に対して保護協調を図ることを可能とする。
シ、固定子巻線と電源との接続替え、つまシ、極数の変
換が短時間、かつ、容易となシ、また、コネクタの着脱
状態の検出信号を用いて各極数に対応する電動機保護装
置に回路を切替えることにより、極数による異なる保護
整定値に対して保護協調を図ることを可能とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は電動機の固定端子部の低速側運転時の正面配置図で
あシ、10は電源ケーブル16の先端に設けられたコネ
クタであシ、このコネクタ10は電動機巻線1のリード
線1a〜1cに接続された低速側固定端子11およびリ
ード線1d〜1fに接続された高速側固定端子12に着
脱される。
図は電動機の固定端子部の低速側運転時の正面配置図で
あシ、10は電源ケーブル16の先端に設けられたコネ
クタであシ、このコネクタ10は電動機巻線1のリード
線1a〜1cに接続された低速側固定端子11およびリ
ード線1d〜1fに接続された高速側固定端子12に着
脱される。
17はケーブル取付板(支え板)で、電源ケーブル16
のリードもしくは外管を保持する。18はケーブル取付
板17に設けた突起、19はこの突起18が接触したと
き動作して電源ケーブル16の接続、つ!シ、コネクタ
10の着脱状態を検出する検出手段としての低速側リミ
ットスイッチ、27は端子取付箱2にあけた電源ケーブ
ル16の出入口28を閉じる蓋体である。
のリードもしくは外管を保持する。18はケーブル取付
板17に設けた突起、19はこの突起18が接触したと
き動作して電源ケーブル16の接続、つ!シ、コネクタ
10の着脱状態を検出する検出手段としての低速側リミ
ットスイッチ、27は端子取付箱2にあけた電源ケーブ
ル16の出入口28を閉じる蓋体である。
第2図は電動機の固定端子部の高速側運転時の正面配置
図であシ、15は低速側固定端子11に着脱する3個の
コネクタ10の相互を短絡する短絡子で、短絡部分は絶
縁被覆されている。20はケーブル取付板17の突起1
8が接触したとき動作して電源ケーブル16の接続、つ
まシ、コネクタ10の着脱状態を検出する検出手段とし
ての高速側リミットスイッチ、23は電源ケーブル16
に接続された主回路投入接触器(もしくは遮断器)24
および過電流継電器9を収納した切換盤である。
図であシ、15は低速側固定端子11に着脱する3個の
コネクタ10の相互を短絡する短絡子で、短絡部分は絶
縁被覆されている。20はケーブル取付板17の突起1
8が接触したとき動作して電源ケーブル16の接続、つ
まシ、コネクタ10の着脱状態を検出する検出手段とし
ての高速側リミットスイッチ、23は電源ケーブル16
に接続された主回路投入接触器(もしくは遮断器)24
および過電流継電器9を収納した切換盤である。
第3図は本実施例の回路接続例で、第1図に対応してお
シ、電動機巻線1のリード線1a〜1cおよび1d〜1
fは端子取付箱2において低速側固定端子11および高
速側固定端子12に接続されている。21.22はそれ
ぞれリミットスイッチ19゜20によシ発せられるイン
ターロック信号である。
シ、電動機巻線1のリード線1a〜1cおよび1d〜1
fは端子取付箱2において低速側固定端子11および高
速側固定端子12に接続されている。21.22はそれ
ぞれリミットスイッチ19゜20によシ発せられるイン
ターロック信号である。
第4図は第1図、第2図の検出手段、つまシ、低速側リ
ミットスイッチ19、高速側リミットスイッチ20から
の検出信号に基づいて、極数に対応する電動機保護装置
間の回路切替を行う制御回路としてのりレージ−ケンス
の一例を示したもので、リミットスイッチ19.20よ
シ発せられるインターロック信号21.22によ多制御
されるリミットスイッチLSI 、LS2はそれぞれリ
レーRY1.RY2と直列に接続され、これらのリレー
RY1 、RY2が励磁されて該リレーの接点RY1−
1.RY2−’2を閉じると、熱動継電器THR1と過
電流継電器0CR1、または、同T4R2と同0CR2
の直列回路の一方が閉路されるようになっている。なお
、PBSl 、PBS2はそれぞれ始動用押ボタンスイ
ッチ、停止用押ボタンスイッチである。
ミットスイッチ19、高速側リミットスイッチ20から
の検出信号に基づいて、極数に対応する電動機保護装置
間の回路切替を行う制御回路としてのりレージ−ケンス
の一例を示したもので、リミットスイッチ19.20よ
シ発せられるインターロック信号21.22によ多制御
されるリミットスイッチLSI 、LS2はそれぞれリ
レーRY1.RY2と直列に接続され、これらのリレー
RY1 、RY2が励磁されて該リレーの接点RY1−
1.RY2−’2を閉じると、熱動継電器THR1と過
電流継電器0CR1、または、同T4R2と同0CR2
の直列回路の一方が閉路されるようになっている。なお
、PBSl 、PBS2はそれぞれ始動用押ボタンスイ
ッチ、停止用押ボタンスイッチである。
次に動作について説明する。第1図、第3図は低速側運
転時を示したもので、この低速側運転時は電源ケーブル
16に取付けられたコネクタ10を低速側固定端子11
に接続する。このとき、ケーブル取付板17の突起18
がリミットスイッチ19に接触して、該リミットスイッ
チ19を作動させ、このリミットスイッチ19から発せ
られた。
転時を示したもので、この低速側運転時は電源ケーブル
16に取付けられたコネクタ10を低速側固定端子11
に接続する。このとき、ケーブル取付板17の突起18
がリミットスイッチ19に接触して、該リミットスイッ
チ19を作動させ、このリミットスイッチ19から発せ
られた。
インターロック信号21でリミットスイッチLS1をO
Nとする。この状態で始動用押ボタンスイッチPBS
1が押されれば、始動用押ボタンスイッチPBS 1−
停止用押ボタンスイッチPBS2−メインリレーMC−
リレー接点RY1−熱動継電器THR1−過電流継電器
0CR1の回路が閉路され、低速側電動機特性と保護協
調のとれている熱動継電器THR1および過電流継電器
0CR1が作動するとともに該作動状態がメインリレー
MCの接点MC−1の閉路で自己保持される。
Nとする。この状態で始動用押ボタンスイッチPBS
1が押されれば、始動用押ボタンスイッチPBS 1−
停止用押ボタンスイッチPBS2−メインリレーMC−
リレー接点RY1−熱動継電器THR1−過電流継電器
0CR1の回路が閉路され、低速側電動機特性と保護協
調のとれている熱動継電器THR1および過電流継電器
0CR1が作動するとともに該作動状態がメインリレー
MCの接点MC−1の閉路で自己保持される。
次いで、高速側運転に切替えるときは、停止用押ボタン
スイッチPB82を押し電動機の運転を一旦停止させる
。そして、第2図に示す如く、電源ケーブル16に取付
けられたコネクタ10を高速側固定端子12に接続し、
短絡子15に取付けられたコネクタ10を低速側固定端
子11に接続して該低速側固定端子相互を短絡する。こ
のとき、端子部にコネクタを用いることによシ、絶縁テ
ーピングの除去・施工の手間が省略できるため、屑線結
線作業時間を従来のボルト締付・絶縁テーピング方式に
比べほぼ半減させることが出来る。
スイッチPB82を押し電動機の運転を一旦停止させる
。そして、第2図に示す如く、電源ケーブル16に取付
けられたコネクタ10を高速側固定端子12に接続し、
短絡子15に取付けられたコネクタ10を低速側固定端
子11に接続して該低速側固定端子相互を短絡する。こ
のとき、端子部にコネクタを用いることによシ、絶縁テ
ーピングの除去・施工の手間が省略できるため、屑線結
線作業時間を従来のボルト締付・絶縁テーピング方式に
比べほぼ半減させることが出来る。
このように電源ケーブル16、短絡子15がそれぞれ高
速側固定端子12.低速側固定端子11に接続されると
(第3図では2点鎖線示の状態)ケーブル取付板1Tの
突起18がリミットスイッチ20に接触して該リミット
スイッチを作動させ、このリミットスイッチ20から発
せられたインク−ロック信号22でリミットスイッチL
S2をONとする。この状態で再び始動用押ボタンスイ
ッチPB81が押されると、始動用押ボタンスイッチP
BS1−停止用押ボタンスイッチPBS2−メインリレ
ーMC−リレー接点RY2−熱動継電器THR2−過電
流継電器0CR1の回路が閉路され、高速側電動機特性
と保護協調のとれている熱動継電器THR2および過電
流継電器0CR2が作動し、この作動状態が接点MC−
1の閉路で自己保持される。
速側固定端子12.低速側固定端子11に接続されると
(第3図では2点鎖線示の状態)ケーブル取付板1Tの
突起18がリミットスイッチ20に接触して該リミット
スイッチを作動させ、このリミットスイッチ20から発
せられたインク−ロック信号22でリミットスイッチL
S2をONとする。この状態で再び始動用押ボタンスイ
ッチPB81が押されると、始動用押ボタンスイッチP
BS1−停止用押ボタンスイッチPBS2−メインリレ
ーMC−リレー接点RY2−熱動継電器THR2−過電
流継電器0CR1の回路が閉路され、高速側電動機特性
と保護協調のとれている熱動継電器THR2および過電
流継電器0CR2が作動し、この作動状態が接点MC−
1の閉路で自己保持される。
なお、上記実施例では二乗トルクの結線切換え(2重Y
結線/Y結線)の例を示したが、定トルク制御の結線切
換え(2重Y結線/Δ結線)、定出力制御の結線切換え
(Δ結線/2重Y結線)の場合でも同様である。
結線/Y結線)の例を示したが、定トルク制御の結線切
換え(2重Y結線/Δ結線)、定出力制御の結線切換え
(Δ結線/2重Y結線)の場合でも同様である。
また、上記実施例では高圧用電動機の場合を想定して、
各相毎に単独のコネクタ10を用いたが、低圧用電動機
の場合は三相一括タイブのコネクタを用いることとして
もよい。
各相毎に単独のコネクタ10を用いたが、低圧用電動機
の場合は三相一括タイブのコネクタを用いることとして
もよい。
さらに、上記実施例では、ケーブル取付板の突起でコネ
クタの着脱状態を検出する検出装置を作動させる構成で
あるが、検出手段にコネクタ自身で検出手段を作動させ
るように構成してもよいし、補助接点付コネクタの補助
接点を検出手段に用いてもよい。
クタの着脱状態を検出する検出装置を作動させる構成で
あるが、検出手段にコネクタ自身で検出手段を作動させ
るように構成してもよいし、補助接点付コネクタの補助
接点を検出手段に用いてもよい。
以上のように、この発明によれば、固定子巻線と電源と
の接続部にコネクタを採用するとともにコネクタの着脱
状態を検出して、各極致に対応する電動機保護装置の回
路切替を行なうよう構成したので、短時間のうちに単一
固定子巻線と電源との接続作業を行なうことができ、ま
た各極数の電動機に見合った保護回路が確保される。し
たがって、頻繁な切換えを必要とせず、切換えのための
作業時間に充分な余裕を取ることができる用途に用いら
れる極数変換電動機の場合は、高価な切換盤や、切換え
のだめのケーブルの追設が不要になυ、経済的な点で一
段と有利なものが得られる効果がある。
の接続部にコネクタを採用するとともにコネクタの着脱
状態を検出して、各極致に対応する電動機保護装置の回
路切替を行なうよう構成したので、短時間のうちに単一
固定子巻線と電源との接続作業を行なうことができ、ま
た各極数の電動機に見合った保護回路が確保される。し
たがって、頻繁な切換えを必要とせず、切換えのための
作業時間に充分な余裕を取ることができる用途に用いら
れる極数変換電動機の場合は、高価な切換盤や、切換え
のだめのケーブルの追設が不要になυ、経済的な点で一
段と有利なものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による極数変換電動機を低
速側運転時とした固定端子部付近の構造を示す正面図、
第2図は高速側運転時とした同上図、第3図はこの発明
の極数変換電動機を低速側運転時とした回路図、第4図
はこの発明の極数変換電動機に用いるリレーシーケンス
図、第5図は従来の極数変換電動機の回路図である。 1は単一固定子巻線(電動機巻線)、10はコネクタ、
19.20は検出手段(リミットスイッチ)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
速側運転時とした固定端子部付近の構造を示す正面図、
第2図は高速側運転時とした同上図、第3図はこの発明
の極数変換電動機を低速側運転時とした回路図、第4図
はこの発明の極数変換電動機に用いるリレーシーケンス
図、第5図は従来の極数変換電動機の回路図である。 1は単一固定子巻線(電動機巻線)、10はコネクタ、
19.20は検出手段(リミットスイッチ)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 単一固定子巻線と電源との接続状態を変えることにより
、固定子の極数を変換する極数変換電動機において、前
記単一固定子巻線と前記電源との接続部に設けたコネク
タと、前記コネクタの着脱状態を検出する検出手段と、
前記検出手段からの検出信号に基づいて前記極数に対応
する電動機保護装置間の回路切替を行う制御回路とを具
備したことを特徴とする極数変換電動機の駆動装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62006224A JPS63178785A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 極数変換電動機の駆動装置 |
KR1019870010649A KR880008495A (ko) | 1986-12-23 | 1987-09-25 | 케이블 접속기를 부착한 전동기 |
US07/133,928 US4782244A (en) | 1986-12-23 | 1987-12-17 | Electric motor equipped with a quick-disconnect cable connector |
CN87108170A CN1007311B (zh) | 1986-12-23 | 1987-12-18 | 带电缆连接器的电动机 |
KR1019900017977A KR910000121B1 (ko) | 1987-01-16 | 1990-11-07 | 극수변환전동기의 구동장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62006224A JPS63178785A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 極数変換電動機の駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63178785A true JPS63178785A (ja) | 1988-07-22 |
Family
ID=11632546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62006224A Pending JPS63178785A (ja) | 1986-12-23 | 1987-01-16 | 極数変換電動機の駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63178785A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019082272A1 (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-02 | 三菱電機株式会社 | 電動機駆動装置 |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP62006224A patent/JPS63178785A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019082272A1 (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-02 | 三菱電機株式会社 | 電動機駆動装置 |
JPWO2019082272A1 (ja) * | 2017-10-24 | 2020-01-16 | 三菱電機株式会社 | 電動機駆動装置 |
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