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JPS63176661A - 車両用自動始動装置 - Google Patents

車両用自動始動装置

Info

Publication number
JPS63176661A
JPS63176661A JP823087A JP823087A JPS63176661A JP S63176661 A JPS63176661 A JP S63176661A JP 823087 A JP823087 A JP 823087A JP 823087 A JP823087 A JP 823087A JP S63176661 A JPS63176661 A JP S63176661A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
timer
vehicle
switch
commuting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP823087A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiro Kondo
近藤 英宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin AW Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin AW Co Ltd filed Critical Aisin AW Co Ltd
Priority to JP823087A priority Critical patent/JPS63176661A/ja
Publication of JPS63176661A publication Critical patent/JPS63176661A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両のエンジンを設定時刻に自動的に始動可能
な車両用自動始動装置に関する。
(従来の技術) 従来の車両のスターティングシステムは第12図に示さ
れるように構成されている。
図中、1はスタータ、2はスタータスイッチ、3はバッ
テリ、4はヒユーズ、5はイグニッションスイッチであ
り、通常、車両のエンジンを始動するためにはドライバ
ーがイグニッションスイッチ5を操作して、スタータ1
を回転させ、エンジンを駆動するように構成されている
ところで、従来、直接、イグニッションスイッチ5を操
作しないタイプのものとしては、人が発信機を用いて電
波を発信し、その電波を車両内の受信機が受信して、そ
の受信機の出力信号に基づいて、イグニッションスイッ
チ5を操作し、車両−外から車両のエンジンを始動する
ように構成されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記した従来の装置では電波の届かない
所、例えば、遠隔地や金属性のシールド体を有する車庫
ではエンジンを始動することが難しく、また、エンジン
を始動することができる場合でも、人による操作である
ために、エンジンの始動が予定より遅れて、通勤時の暖
機運転や車両の放置時のバッテリの充電を十分に行うこ
とができないといった問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、エンジンを制御する電子制御装置を設け、そ
の電子制御装置は複数の入力回路と、複数の出力回路と
、カレンダ・タイマを内蔵し、前記入力回路からの情報
と前記カレンダ・タイマの設定データとを照合して、前
記エンジンを自動的に始動するようにしたものである。
(作用及び発明の効果) 本発明によれば、上記したように、入力回路からの情報
と前記カレンダ・タイマの設定データとを照合して、前
記エンジンを自動始動するようにしたので、通勤時のよ
うに出発時間が固定的である場合には出動に合わせて自
動的にエンジンを始動することができ、機関系の暖機を
行い、更に、空調も行うことができるので、快適なドラ
イブを行うことができる。また、サンデードライバーの
ように車両を放置することが多い場合には、自動的にバ
ッテリの放電を防ぐと共に、エンジンをかけることによ
り、機関系の調子を良好な状態に保持することができる
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す車両のスターティング
システムの概略構成図、第2図は本発明の一実施例を示
す車両の電子制御装置のブロック図である。
図中、lOは電子制御装置(E CU)であり、イグニ
ッションスイッチ5を操作したと同様の機能をカレンダ
タイマ20の設定により遂行できるように回路構成され
ている。
ここで、この電子制御装置10は、中央処理装置(CP
TJ)11、+B(バッテリ電圧)入力回路13、セッ
トスイッチ、通勤モード又は放置モード切換スイッチ及
びフューエルの残量の各信号が入力されるスイッチ入力
回路14、エンジン回転数入力回路15、ACC入力回
路16、IG1入力回路17、IG2入力回路18、S
TI入力回路19、カレンダタイマ20、レギュレータ
系へ接続されるIGI出力回路21、点火系へ接続され
るIG2出力回路22、スタータ系へ接続されるSTI
出力回路23などから構成されている。
以下、この車両用自動始動装置の動作をフローチャート
を参照しながら順次説明する。
まず、第3図はこの車両用自動始動装置の動作メインフ
ローチャートである。
■初期設定(通勤モード、放置モード、 C0NTR(
電子制御装置の制御モード)、リトライの全てを解除状
態“0”〕を行う。
■フューエル(FUEL)ランプ(フューエル残量カ所
定値以下になると点灯するウオーニングランプ)がオン
しているか否かを判断する。
■フューエルランプがオンしていなければ、データをセ
ットする(データセントサブルーチンは第6図参照)。
■キーチェックが“1″か否かの判断を行う。
■その結果、キーチェックが“1”の場合はりトライを
0”にする。
■そのリトライ回数(RETRY)がその回数n+(例
えば、3回)に達するか否かを判断する。
■そのリトライ回数がn、以下の場合は通勤モードスイ
ッチがオンか否かを判断する。
■通勤モードスイッチがオンの場合には通勤モードサブ
ルーチン(第4図参照)へ移行する。
■上記■において通勤モードスイッチがオフの場合には
放置スイッチがオンか否かを判断する。
[相]その放置スイッチがオンの場合には放置モードサ
ブルーチン(第5図参照)へ移行する。
■上記■においてフューエルランプがオンしている場合
、上記■においてリトライ回数がn3回以上の場合又は
上記■において放置スイッチがオフの場合にはC0NT
l?が“1”か否かを判断する。
@C0NTRが1″の場合はIGI及びIG2をオフに
する。
[相]上記@においてIGI及びIG2をオフにするか
、上記0においてC0NTRがul”でない場合には通
勤及び放置モードをO″にして、上記■へ戻る。
次に、通勤モードサブルーチンのフローチャートを第4
図を参照しながら説明する。
■放置モードになっているか否かを判断する。
O放置モードになっていなければ、通勤モードを“1”
にする。
[相]C0NTRが“1”になっているか否かを判断す
る。
[相]C0NTRが”1″になっている場合にはタイマ
1の読み込みを行う。
[相]そのタイマ1の設定時間T、 (例えば、5分)
に達したか否かを判断する。
[相]タイマ1の設定時間T、に達している場合は、タ
イマ1をストップする。
@IGI及びIG2をオフにする。
[相]C0NTRt−0″にする。
[相]上記■において、放置モードである場合には、C
0NTRが“1”であるか否かを判断する。
[相]C0NTRが“1”である場合にはIGI及びI
G2をオフにする。
■タイマ2をストップする。
■通勤及び放置モードを“0”にして、上記[相]へ戻
る。
■上記[相]において、C0NTRが1”でない場合に
はタイマ3が動いているか否かを判断する。
■そのタイマ3が動いている場合にはそれをストップす
る。
■上記0においてC0NTRが“1″になっていていな
い場合には曜日の読み込みを行う。
■曜日データの読み込みを行う。
■曜日データはセットされているか否を判断する。
■曜日データがセットされている場合にはキーチェック
が“1″であるか否かを判断する。
■キーチェックが“1”でない場合には現在時刻THの
読み込みを行う。
■現在時刻T、は曜日データを過ぎているかを判断する
■現在時刻TNが曜日データを過ぎている場合は現在時
刻T、は曜日データからT5(例えば3分)以内である
か否かを判断する。
@その結果、現在時刻TNは曜日データから16以内で
ある場合にはエンジンスタートサブルーチン(第7図参
照)に移行する。
次に、放置モードサブルーチンのフローチャートを第5
図を参照しながら説明する。
■通勤モードが“1”であるか否かを判断する。
■通勤モードが“1”でない場合には放置モードにする
■C0NTRが1″であるか否かを判断する。
■C0NTRが”1”である場合にはタイマ1の読み込
みを行う。
■そのタイマ1の設定時間T6 (例えば、15分)に
達したか否かを判断する。
■タイマ1の設定時間T6に達した場合にはタイマ1を
ストップする。
◎IGI及びIG2をオフにする。
@C0NTRfc″O″にする。
■タイマ3をクリア・スタートする。
■上記@において、通勤モードが“1”である場合には
、C0NTRが1″であるか否かを判断する。
Oその結果、C0NTRが1″である場合にはIGI及
びIG2をオフにする。
Oタイマ1をストップする。
■上記Oにおいてタイマ1をストップするか、上記@に
おいて、C0NTRが“1”でない場合は通勤モード及
びC0NTRを0″にし、上記Oへ戻る。
@上記■において、C0NTRが1”でない場合にはバ
ッテリ電圧(十B)が所定の電圧vIに達しているか否
かを判断する。
■その結果、バッテリ電圧(十B)が所定の電圧V、に
達していない場合にはタイマ3の読み込みを行う。
■そのタイマ3の設定時間T、(例えば、4時間)に達
するか否かを判断する。
@そのタイマ3の設定時間T7に達した場合には、キー
チェックが“1”であるか否かを判断する。
■キーチェックが“1”でなければ、エンジンスタート
サブルーチン(第7図参照)に移行する。
■タイマ3をストップする。
次に、データセットサブルーチンのフローチャートを第
6図を参照しながら説明する。
■セットスイッチは押されているか否かを判断する。
■セットスイッチが押されている場合には曜日の読み込
みを行う。
■曜日データ、(例えば、月曜日〜金曜日7時30分)
をセットする。
■曜日データをセットした場合、又は上記のにおいてセ
ットスイッチが押されていなし・場合はマニュアルチェ
ックサブルーチン(第8図参照)に移行する。
次に、エンジンスタートサブルーチンのフローチャート
を第7図を参照しながら詳細に説明する。
@IGI 、 IC2及びSTIをオンにする。
■タイマ2をクリア・スタートする。
■そのタイマ2の設定時間T2 (例えば、3秒)に達
するか否かを判断する。
■タイマ2の設定時間T2に達した場合にはSTIをオ
フにする。
■エンジン回転数の読み込みを行う。
■エンジンは回転しているか否かを判断する。
■その結果、エンジンが回転している場合には、C0N
TRを“1″にする。
■RETRYを0″にする。
■タイマ1のクリア・スタートを行う。
■上記■においてエンジンが回転していない場合にはI
GI 、 IC2をオフにする。
■RETRYに1を加える。
次に、マニュアルチェックサブルーチンのフローチャー
トを第8図を参照しながら説明する。
■C0NTRが“1”であるか否かを判断する。
■C0NTRが“1”である場合にはACCがオンして
いるか否かを判断する。
[株]ACCがオンしている場合には、キーチェックを
u1″にする。
■上記@においてC0NTRが“1″でない場合には^
CC、IGI 、 IC2のどれかがオンか否かを判断
する。
なお、ACC、IGI 、 ’IG2のどれかがオンの
場合には上記■に戻る。
■上記■においてACCがオンしていない場合或いは上
記■においてACC、IGI 、 IC2のいずれもオ
ンしていない場合にはキーチェックを“0”にする。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第9図は本発明の他の実施例を示す車両の電子制御装置
のブロック図である。
この実施例においては、前記した第1の実施例に比べて
、スイッチ入力回路14にはキャンセルスイッチ24か
らの信号が入力されるように構成されており、後述する
メインフローチャー1・及びデータセットサブルーチン
が異なるが、その他の通勤モード、放置モード、エンジ
ンスタート及びマニュアルチェックの各サブルーチンは
共通である。
次に、この実施例のメインフローチャートを第10図を
参照しながら説明する。
■初期設定〔通勤モード、放置モード、 C0NTl?
 。
リトライを“O”〕を行う。
■キャンセルスイッチはオンか否かを判断する。
[相]キャンセルスイッチがオンの場合にはフューエル
ランプがオンか否かを判断する。
[相]フューエルランプがオンでない場合にはデータサ
ブルーチン(第11図参照)に移行する。
■キーチェックが1”であるか否かを判断する。
■キーチェックが“1”である場合にはりトライをO″
とする。
Oリトライが“0”の場合及びキーチェックが“1”で
ない場合は設定リトライ回数nl  (例えば、3回)
に達したか否かを判断する。
■設定リトライ回数n、に達しない場合には通勤スイッ
チがオンか否かを判断する。
[相]通勤スイッチがオンの場合には通勤モードサプル
ーチン(第4図参照)に移行する。
■上記■においてキャンセルスイッチがオフの場合、上
記[相]においてフューエルランプがオンの場合、上記
Oにおいて設定リトライ回数n、に達した場合或いは後
述する[相]において放置スイッチがオンしていない場
合にはC0NTRが“1”である否かを判断する。
■C0NTRが1″である場合にはIGI 、 IG2
をオフにする。
■IG’l 、 IG2をオフにした場合及び上記[相
]においてC0NTRが“1゛である場合には通勤モー
ド、放置モードを“0”にする。
O上記[相]において通勤スイッチがオンしていない場
合には放置スイッチがオンしているか否かを判断する。
■放置スイッチがオンしている場合には放置モードサブ
ルーチン(第5図参照)に移行する。
次に、この実施例のデータセントサブルーチンのフロー
チャートを第11図を参照しながら説明する。
15ゝ [相]マニュアルチェックサブルーチン(第8図参照)
を実行する。
[株]キーチェックが“1”であるか否かを判断する。
[相]キーチェックが“1”である場合には現在時刻T
Nを読み込む。
[相]本日最初のオンか否かを判断する。
■時限の設定(T3< TN < Tt :例えば、T
3は6時、T4は9時)を行う。
■曜日の読み込みを行う。
[相]曜日データの読み込みを行う。
■曜日データはセットされているか否かを判断する。
[相]セットされているデータと現在時刻TNの平均を
セットする。
○上記■において曜日データがセットされていない場合
には現在時刻T、をセットする。
上記したような動作フローになるが、以下、重要な作業
要素を列挙すると、 (1)第3図及び第10図に示されるように、フューエ
ルランプがオンしている場合には電子制御装置10から
はエンジンを駆動しない。
(2)バッテリの過放電の防止のため、第3図及び第1
0図に示されるように、エンジンスタートトライはある
定められた回数以内とする。なお、たとえ回数がオーバ
ーしたとしても人が乗車した場合には、その回数をキャ
ンセルして、もとの制御が行えるように回復できるよう
に構成する。
(3)第4図及び第5図に示されるように、通勤モード
、放置モードともエンジンのオン時間は人が乗車しない
限りある一定時間とする。
(4)第5図に示されるように、放置モードではエンジ
ンのオフ後、ある一定時間後でないと、バッテリが低電
圧でもエンジンを駆動しない。
(5)通勤モードのエンジンスタート時間の設定に関し
ては、 第1実施例においては、第6図に示されるように、 (a)通勤時間のセットばポクンを押す。
(b)通勤時間のデータは最後に押された時点のデータ
とする。
第2実施例においては、 通勤時間は自動的に検出するものとし、その内容は (a)第11図に示されるように、その日の最初のエン
ジン・オンをデータとする。ただし、そのデータはある
決められた時間内にあるものをデータとする。
(b)キャンセルスイッチを有する。
このように構成することにより、通勤時のように出発時
間が固定的である場合には出動時間に合わせて自動的に
エンジンを始動することができ、機関系の暖機を行い、
更に、空調もスタート前に行うことができるので、快適
なドライブを行うことができる。
また、サンデードライバーのように車両を放置すること
が多い場合には、自動的にバッテリの放電を防ぐと共に
、エンジンをかけることにより、機関系の調子を良好な
状態に保つことができる。
また、フューエルランプがオンしている場合には電子制
御装置10からはエンジンを駆動しないので、燃料の異
常減量を阻止し、安全である。
更に、エンジンスタートトライはある定められた回数以
内とするので、バッテリの過放電を防止することができ
る。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それら
を本発明の範囲から排除するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す車両のスターティング
システムの概略全体構成図、第2図はその車両の電子制
御装置のブロック図、第3図はその車両用自動始動装置
の動作メインフローチャート、第4図は本発明の通勤モ
ードサブルーチンのフローチャート、第5図は本発明の
放置モードサブルーチンのフローチャート、第6図は本
発明のデータセントサブルーチンのフローチャート、第
7図は本発明のエンジンスタートサブルーチンのフロー
チャート、第8図は本発明のマニュアルチェックサブル
ーチンのフローチャート、第9図は本発明の他の実施例
を示す車両の電子制御装置のブロック図、第10図は本
発明の第2実施例のメインフローチャート、第11図は
そのデータセットサブルーチンのフローチャート、第1
2図は従来の車両のスターティングシステムの概略全体
構成図である。 10・・・電子制御装置(ECU) 、11・・・中央
処理装置(CPU)、13・・・十B(バッテリ電圧)
入力回路、14・・・スイッチ入力回路、15・・・エ
ンジン回転数入力回路、16・・・^CC入力回路、1
7・・・IG1入力回路、18・・・IG2入力回路、
19・・・STI入力回路、20・・・カレンダ・タイ
マ、21・・・IGI出力回路、22・・・IG2出力
回路、23・・・STI出力回路、24・・・キャンセ
ルスイッチ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンを制御する電子制御装置を設け、該電子
    制御装置は複数の入力回路と、複数の出力回路と、カレ
    ンダ・タイマを内蔵し、前記入力回路からの情報と前記
    カレンダ・タイマの設定データとを照合して、前記エン
    ジンを自動的に始動するようにしたことを特徴とする車
    両用自動始動装置。
  2. (2)前記入力回路は通勤モード、放置モードを選択で
    きるスイッチ回路を具備してなる特許請求の範囲第1項
    記載の車両用自動始動装置。
  3. (3)前記入力回路はフューエルの残量を監視するスイ
    ッチ回路を具備してなる特許請求の範囲第1項記載の車
    両用自動始動装置。
  4. (4)前記入力回路はバッテリの電圧を監視する回路を
    具備してなる特許請求の範囲第1項記載の車両用自動始
    動装置。
  5. (5)前記入力回路はエンジン回転数を監視する回路を
    具備してなる特許請求の範囲第1項記載の車両用自動始
    動装置。
JP823087A 1987-01-19 1987-01-19 車両用自動始動装置 Pending JPS63176661A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP823087A JPS63176661A (ja) 1987-01-19 1987-01-19 車両用自動始動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP823087A JPS63176661A (ja) 1987-01-19 1987-01-19 車両用自動始動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63176661A true JPS63176661A (ja) 1988-07-20

Family

ID=11687356

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP823087A Pending JPS63176661A (ja) 1987-01-19 1987-01-19 車両用自動始動装置

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JP (1) JPS63176661A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04129847U (ja) * 1991-05-22 1992-11-27 株式会社コムテツク 自動車用ターボチヤージヤーの冷却制御装置
US7570027B2 (en) * 2005-10-06 2009-08-04 Denso Corporation Electric power generation control apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04129847U (ja) * 1991-05-22 1992-11-27 株式会社コムテツク 自動車用ターボチヤージヤーの冷却制御装置
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