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JPS63175549A - ポーリング装置 - Google Patents

ポーリング装置

Info

Publication number
JPS63175549A
JPS63175549A JP62285652A JP28565287A JPS63175549A JP S63175549 A JPS63175549 A JP S63175549A JP 62285652 A JP62285652 A JP 62285652A JP 28565287 A JP28565287 A JP 28565287A JP S63175549 A JPS63175549 A JP S63175549A
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JP
Japan
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polling
sequence
terminal
gate
data
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Application number
JP62285652A
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English (en)
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JPH0435935B2 (ja
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ジヤン‐ルイス・ピカール
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International Business Machines Corp
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Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS63175549A publication Critical patent/JPS63175549A/ja
Publication of JPH0435935B2 publication Critical patent/JPH0435935B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/20Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
    • G06F13/22Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using successive scanning, e.g. polling
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/40Bus networks
    • H04L12/403Bus networks with centralised control, e.g. polling
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/40Bus networks
    • H04L12/4013Management of data rate on the bus
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/40Bus networks
    • H04L12/407Bus networks with decentralised control
    • H04L12/413Bus networks with decentralised control with random access, e.g. carrier-sense multiple-access with collision detection [CSMA-CD]

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明はデータ通信、さらに具体的にはポーリング技術
に基づくデータ通信に関する。
B、従来技術 データ伝送回路網においては、監視 (supervision)機能が与えられてデータ伝
送の完全性を保証しなくてはならない。たとえば、多く
のデータ端末が取付けられた制御ステーションを含む回
路網では、任意の端末から制御ステーションへの伝送は
ポーリング技術を使用して組織化される。この技術は端
末アドレスのリストを巡回的に走査することによって実
行される。
各ポーリング・サイクル毎に、関与する端子がポールさ
れ、ポールされた端末がこの瞬間に伝送したいと欲して
いる時にだけデータが伝送される。
この動作は各ポーリンク・サイクル毎に、伝送を欲して
いない端末のポーリングにも時間がさかれるので時間が
無駄である。回路網に取付けられる端子の数か多くなれ
ばなる程、無駄な時間が多くなる。この過程は取付けら
れた端末が高速度(H8)チャンネルによって回路網に
取付けられた低トラフィック(通信斌)速度端末である
時に一層非効率的になる。
C1発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は多数の低トラヒツク端末が中央ステーシ
ョン、たとえば通信コントローラに接続されている回路
網に特に適した、極めて効率的なポーリング機能を与え
ることにある。
D0問題点を解決するための手段 本発明に従う改良は第1の高速度(たとえばビット伝送
速度)で発生される第1の(たとえば疑似乱数)ボーリ
ンク・シーケンスとより低速度の第2のポーリング・シ
ーケンスとを適切に組合した高速度ポーリング機構にも
とづいている。
E、実施例 第2図は本発明を使用することができる、分岐(mul
tj、drop)通信回路網を示す。この回路網はたと
えばRFチャネル、高速(H8)バス、もしくは通信回
線を含む通信リンクによって多数(N)の端末(T1、
T2、・・・・TN)が取付けられた通信コントローラ
10を含む。以下説明するように、モデムが回路網の両
端、即ち各端末装置と通信コントローラの位置に与えら
れる。
この状況はパーソナル・コンピュータ(PC)端末と上
位プロセッサ間に伝送機構としてCAT■(共同アンテ
ナ・テレビ)が使用できるチャネルを使用する回路網中
に見出される。このような環境においては、通常のポー
リング機構は極めて非効率的である。それは通常のポー
リングは遅すぎ、有効なポーリング・サイクルが極めて
少ないからである。
本発明は以下説明するように、通常のハードウェアに追
加される自動ポール制御論理によって著しい性能の改良
を与える。
本明細書の説明においては、通信コントローラと端末間
のプロトコルはビット向けに構成されているものと仮定
するが、本発明は文字向はプロトコルにも適している。
説明を通じて、5DLC=3− (同期データ・リンク制御)が引合いに出されるが、H
DLC(ハイレベル・データ・リンク制御手順)につい
ても同じようなことが言える。
通信コントローラが端末に送るメツセージを持たない時
は、特定のパターンを回報通信(broadcast)
 Llでその後にポーリング手順が来ることを報知する
。このようなメツセージにはフラグ(たとえば、5DL
Cの]6進7Eフラグ)とこれに続く、予定数nのゼロ
・ビットを含むことができる。どの端末にもすべてOの
アドレスが割当てられていないものとすると、このパタ
ーンはデータの流れの中の他の個所で生ずることはなく
、従ってすべての端末によってモニタされ、その後のボ
ーリンクを報知している開始自動ポール・メツセージと
して検出される。これによってメツセージを保留中の端
末は次の機会に、即ちポールされた時に応答することが
できるようになる。
通信コントローラは次に制御論理回路を通信インターフ
ェイス(図示されず)にスイッチし、ビット伝送速度の
疑似乱数、いわゆる自動ポール、もしくは単にポール・
シーケンスの発生を開始する。換言すれば、インターフ
ェイスによって発生される新しいビット毎に、新しい端
末アドレスがポーリングの目的のために与えられる。
端末が誤りのない期間中にそのアドレスを認識すると直
ちに、保留中の応答、たとえば利用できる5DLCフレ
ームの伝送の許可が与えられる。
この自動ポール伝送期間中の通信コントローラは端末か
らの入力をモニタするようにされる。従って入力信号が
通信コントローラによってセンスされて、ビット違反と
これに続く自動ポール・シーケンス中に発見されるビッ
トの数よりも多いビット数を有する5DLC遊びパター
ンがあれば自動ポール・シーケンスは停止する。これに
よって端末はもはや自動ポールに応答できなくなる。
従って通信コントローラは受取ったメツセージの妥当性
をチェックする。いくつかの方法がこのチェックを遂行
するのに使用される。伝送に5DLC(もしくはHDL
C)技法を使用するものと仮定すると、受信メツセージ
はフレームで構成されていて、いわゆるフレーム・チェ
ツキング・シーケンス(Fe2)フィールドを含み、こ
のフィールドの内容を使用して受信フレームの妥当性を
チェックするという目的を達成する。
このチェックの結果に塞づいて、2つの場合のどちらか
が生ずる。唯一つの端末が自己ポール・シーケンスに応
答した場合に対応する、正しい(妥当な)メツセージが
受取られた場合には、通信コントローラは次にこの応答
を処理する。受信メツセージが無効である場合には、通
信コントローラは自動ポール・シーケンスに応答して、
疑似乱数ポーリング(自動ポール)シーケンス中でその
アドレスが互に近い、2以上の端末による衝突があった
ものと推定する。次に通信コントローラはポールされた
疑似乱数シーケンスに戻り、通常の5DLCポーリング
・フレームを開始する。このようにして行われるポーリ
ングは低速で、ただし限られた少数の端末のアドレスに
ついて行われる。
一度端末から通信コントローラへの通信が終ると、通信
コントローラは上述のように自動ボール・シーケンスが
後に続く、新しい開始自動ポール・パターンを送ること
によって自動ポールを回復する。
このような技術を使用すると、 2M、bps リンク
上で動作している2つのステーションのポーリング間の
時間間隔を0.5マイクロ秒に減少することができる。
通信コントローラ及び端末の一部を通常の回線インター
フェイス動作を遂行するための関連モデムとともに夫々
詳細に第1図及び第6図に示す。
以下説明する実施例では端末は2バイトのアドレスによ
って識別され、このアドレスには通常のアドレッシング
の約束によってすべてが0及びすべてが1のアドレスは
割当てられないものとする。
従ってシステムに接続された65534の端末が本発明
によってポールできる。
第1図は本発明に従って具体化されたポーリング装置の
外に、通信コントローラに属し、本発明とインターフェ
イスする回路だけを示す。第1図は伝送回線(HSチャ
ネル)に接続されたモデム22を含む。通信コントロー
ラから端末(図示されず、第2図を参照)に伝送する送
信モードで動作する時は、通信コントローラによってモ
デム22に与えられるビットは通常その周波数スペクト
ルが伝送回線の帯域幅に適した信号に変換される。
逆に受信モードでは伝送回線上に受取られる信号はモデ
ム22によって処理され、これから端末(図示されず)
によって与えられたビットが誘導される。従ってモデム
は本発明に関する限り基本的には透過装置であり、任意
のタイプのモデムが使用できる。モデム22はプロトコ
ル・コントローラ24に接続され、コントローラ24は
導入ピッ1〜を文字に、文字を出力ビットに変換し、マ
イクロプロセッサ26に含まれるメモリへの入出力を組
織化し、文字の各フレーム中に存在するFe2をチェッ
クし、もしくは発生する。通信協働プロセッサとも呼ば
れる一部のプロトコル・コントローラは、たとえばイン
テル(Intel) 82586のように2Mbpsも
しくはそれ以上の速度で動作できる。マイクロプロセッ
サは通信コントローラの知的部分を表わし、通常送信及
び受信動作を制御し、受信フレームをメツセージにアセ
ンブルし、メツセージの妥当性をチェックし、メツセー
ジを解釈でこれに従って動作を行う。これ等の動作は通
常のものであるから、ここでは説明の要はないであろう
マイクロプロセッサにはバスが与えられ、このバスには
プロトコル・コントローラ及び本発明のポーリング装置
が取付けられている。ポーリング装置はマイクロプロセ
ッサ・インターフェイス28、ポーリング・シーケンス
発生回路30、タイミング制御(Ctrl)論理回路3
2及び送信(Xmit)論理回路34を含む。
マイクロプロセッサ・バスに接続されたマイクロプロセ
ッサ・インターフェイスは主にアドレスを割当てるデコ
ーダであり、マイクロプロセッサが自動ポール機構を開
始及び停止させ、ポール・シーケンス発生回路に含まれ
るアドレスを読取り(Rd) 、これに決められたコー
ドをロード(W r )するものである。マイクロプロ
セッサによって制御される開始及び停止自動ポールはイ
ンターフェイス回路28をイネーブルしてタイミング制
御論理32に向かって開始及び停止指令を与える。マイ
クロプロセッサ・インターフェイス回路は又タイミング
制御回路(32)のステータスを読取る。
送信論理回路34はプロトコル・コントローラ24もし
くはポーリング・シーケンス発生回路30から到来する
ビットをモデムの入力に与え、ポーリング・シーケンス
を伝送回線及び端末に送るように構成された単なるスイ
ッチである。スイッチ34の制御は制御(Ctrl)信
号を与える制御論理回路32にまかされる。
マイクロプロセッサ・インターフェイス回路28はマイ
クロプロセッサ26からのコード化されたオーダを変換
してこれを回路30もしくは回路32に接続する線の1
つの論理レベルを上昇するデコーダである。
第3図に示されたポール・シーケンス発生回路30はフ
リップ・フロップSRO乃至5R15から構成され、X
ORゲート301、x302及びX、 303によって
形成されたフィードバック・ループを有する16段シフ
ト・レジスタである。自動ポール・シーケンスAPSは
上述のXORゲートX301の出力に疑似乱数シーケン
スとして得られる。この疑似乱数シーケンスはフィード
バック接続によって反映される多項式に依存する周期を
有する。この多項式は第3図の実施例では次式で表わさ
れる。
G (X)=x*+k16+x+に*12+x**3+
1ここで記号**はべき乗を表わす。
この多項式は原始多項式であるので、発生される自動ポ
ール・シーケンス(APS)は65535の周期を有す
る。全サイクル中にすべてOを除くすべての16ビツト
・コードが一度だけ発生される。これによって使用され
るすべてのアドレスのポールが可能になる。サイクル当
たり一度、信号「自動ポール・サイクル(APC)Jが
存在する。
この信号はシフト・レジスタ中の15の隣接0のシーケ
ンスの発生に対応し、ORゲート0304及び反転器(
I)によって発生される。第4図の=11− カウンタ410はこれ等のAPC信号によってインクレ
メントされ、マイクロプロセッサはポーリング・サイク
ルを追跡できる。
第3図には2組のANDゲートが与えら九でいて、マイ
クロプロセッサ・インターフェイスからの初期値をシフ
ト・レジスタ5RO−8R15に強制し、もしくはシフ
ト・レジスタの内容をマイクロプロセッサ・インターフ
ェイスに読取ることができるようになっている。書込み
ストローブ及び読取りストローブ・オーダは夫々Wr及
びRd接続線を介して利用可能になる。以下に定義が与
えられる5CLKクロック信号(第5図)はシフト・レ
ジスタ5RO−8R15内にシフト動作を制御するのに
使用される。ここでカッコ内の番号は他の図面を示すの
に使用される。たとえば、第3図で(5)SCLKは第
5図のSCLK信号を意味する。
第4図には、タイミング制御論理回路(第1図の32)
が示されている。この回路は開始された時に32クロッ
ク間隔のサイクルで走行する5段=12− カウンタ40によってタイミング信号を発生するように
構成されている。この動作は2つのフリップ・フロップ
FF405及びFF407によって達成される。どちら
かのフリップ・フロップに1がセットされると、ORゲ
ート408の出力がANDゲート403によって、CL
Kクロック・パルスが5ビツト・カウンタ402を走行
させる。
この動作はデコーダ401による状態31のデコードに
よって、次のクロック・サイクルにフリップ・フロップ
FF404を介してフリップ・フロップ405もしくは
フリップ・フロップ407かリセットされる迄続く。停
止動作はORゲート0406を介してFF407をセッ
トすることによって与えられる。以下定義されるCD及
びモード1のデータがANDゲー1−A409を介しテ
ORゲート0406に与えられる。夫々FF405及び
FF407によって与えられる工及びT信号は第4図の
カウンタ410とともに後に定義される。
第5図には第2図の送信論理回路34、換言すればモデ
ム入力を通常の伝送のためにプロトコル・コントローラ
24に、通信コントローラからモデムもしくは本発明の
ポーリング装置に接続するように構成されたスイッチが
示されている。
プロトコル・コントローラ24とモデム間のインターフ
ェイス接続はCCITT勧告V、24/EIA標準R8
232に従ってなされ、接続線もこれに従って識別され
、次の定義を有する。
DSR=データ・セット・レディー T< CV  D A T A  −データ受信RCV
  CLK   −タロツク受信RTS       
=送信要求 CD        =搬送波検出 XMIT  CLK  =送信クロックCTS    
   =送信可 XMIT  DATA=データ送信 マスク・クロック信号はモデムの内部のクロックによっ
て与えられ、第4図のCLK信号を発生するのに使用さ
れる。
第5図を参照するに、CTS線がANDゲートA50]
を介してプロトコル・コントローラ24に接続されてい
る。ANDケ−1−A 502、A303、A310.
A311、A312及びA314の組の入力は第4図の
タイミング制御回路の各出力に接続されている。■及び
Tは夫々フリップ・フロップFF405及びFF407
の出力によって与えられる。数字1乃至31はデコード
回路401の対応する出力を表わしている。ANDゲー
トA302及びA303の出力は夫々フリップ・フロッ
プFF504をセット及びリセットするのに使用される
。FF504の出力はANDゲートA301の第2の入
力に接続されている。ANDゲートA305の第2の入
力はプロトコル・コントローラのデータ送信線に接続さ
れている。送信クロック線はANDゲートA306の1
人力に接続されている。その第2の入力はフリップ・フ
ロップFF513の出力に接続されている。FF513
のセット及びリセット入力は夫々A311及びA312
の出力によって与えられる。FF513の出力は又AN
DゲートA309の1人力に与えられる。A309の第
2の入力はXORゲートX 508 ニよッテ与えられ
、XORゲート508の入力は第3図からのAPS信号
及びANDゲートA310の出力によって与えられる。
送信クロック信号(CL Kとも表わされる)はゲート
A306でF F 51.3の出力とANDされ、第3
図のシフト・レジスタを制御する5CLKによって指定
されるクロック信号を与える。第4図のデコート回路4
01の出力31は○Rゲートo515でA、 N Dゲ
ートA5]4の出力とORされ、フリップ・フロップF
F516をリセットする。FF516のセット入力はデ
コード回路401の出力2によって与えられる。AND
ゲートA305及びANDゲートA309の出力はOR
ゲート0520中でFF516の出力とORされ、モデ
ムへの送信データ入力を与える。
動作について説明すると、マイクロプロセッサ26によ
って与えられる開始及び停止自動ポール指令はマイクロ
プロセッサ・インターフェイス28によって開始及び停
止信号をタイミング制御論理回路32(第4図)に向っ
て発生し、タイミング制御論理回路402は両者の場合
とも、カウンタ402によってタイミング信号を発生す
る。上述のように、上記カウンタは開始されると、全サ
イクルを通して走行する。
開始信号が生ずると、カウンタ402によって発生され
るタイミング信号は第5図の論理回路によって次の動作
を行う。
(a)通信コントローラからプロトコル・コントローラ
402を介して送られるビットの送信を停止する。FF
504は初期設定フェイズの開始時にリセットされてい
る。
(b)FF5]、6によってHDLCフラグとこれに続
く24個の0値ビツトを発生する。
(c)FF513により、ANDゲート506を介して
ポール・シーケンス発生回路506に向って受信クロッ
クを送り、ANDゲートA309によりAPS信号をモ
デムに送ることによって、タロツクがポール・シーケン
ス発生回路(30)を走行せしめ、発生したビットのシ
ーケンス(AI)S)をモデムに送る。
停止信号が生ずると、タイミンク信号はスイッチ34の
送信論理回路によって次の動作を遂行する。
(a)XORゲート508によって、ポール・シーケン
スを侵害する。
(b)FF51.6によって、30個の1値ビツトの遊
休パターンを発生する。
(c)FF504をセットすることによって、プロトコ
ル・コントローラ24からビットを送信する。
同じ事象のシーケンスは、端末が応答を送信しつつある
状況に対応する、キャリア検出がオンであり、ANDゲ
ート409上にモード1信号が存在する時にも発生する
競合が存在する場合、即ち通信コントローラによる、返
信データ(RCv DATA)についてのFCSチェッ
クが正しくない時は、マイクロプロセッサはポール・シ
ーケンス発生回路30中に含まれるアドレスを読取り、
停止のDクロック時間前にこれが含んでいたアドレスを
計算しくDは通信コン1−ローラと端末間の最大往復伝
送遅延に依存する)、計算したアドレスを使用して、一
連の5DLC/HDLC機構の通常のポーリング指令を
送り、競合を解決する。換言すれば、この新しいポーリ
ング・シーケンスを通信コントローラによって検出され
る競合の前にシステムによってポールされたばかりのD
個の端末を再び、ただし低速でポールする。
第6図には、第1の端末TI乃至TNのうちの1つ、即
ち本発明のシステムによってポールされる端末の1つの
ブロック図が示されている。
第6図のアーキテクチャは通信コントローラに関連する
ポーリング・セクションのアーキテクチャに似ている。
これは装置の知的セクションを表わすマイクロプロセッ
サ62、伝送回線とインターフェイスするモデム63、
及びこの間のプロトコル・コントローラ64を含む。こ
れ等は本発明とは独立した通常の要素である。マイクロ
プロセッサ・バスにはマイクロプロセッサ・インターフ
ェイス65が接続され、これを通してマイクロプロセッ
サ指令(イネーブル/ディスエーブル)が19一 本発明の装置に送られる。端末のポーリング機構は又、
シフト・レジスタ66(第7図)、タイミング制御回路
67(第8図)及び受信(RCV)論理回路68(第9
図)を含む。マイクロプロセッサ・インターフェイスは
基本的にはマイクロプロセッサ62によって与えるオー
ダをデコードするように形成されたデコーダである。受
信論理回路68は基本的にはモデム63によって受取っ
たビットを、これ等のビットがマイクロプロセッサに向
けられている時、即ち自動ポール(ポーリング)シーケ
ンスでない時にだけプロトコル・コントローラ64を介
してマイクロプロセッサ62に与えるスイッチである。
第7図にはシフト・レジスタ66が示されている。この
レジスタ66はフリップ・フロップSRO乃至5RI5
によって形成され、通信コントローラに使用される多項
式にもとづく予測回路、XOR回路X701、X702
及びX703に与えられた16段シフト・レジスタを含
む。
ポーリング・モードで動作する時はモデムによ=20− り受信論理回路(第9図)に与えられた受信ビットRC
Vがシフト・レジスタの入力に送られる。
シフト動作は同じように第9図の回路によって与えられ
るクロック信号CLKによって制御される。
他のXOR回路X704はX701及びRCVの出力を
組合せてシーケンス違反(SV)信号を第8図の装置に
与える。信号シーケンス違反(SV)は導入ビットがポ
ール・シーケンスを破った時に発生する。この動作は端
末がそのアドレスを誤ったビット・シーケンス中で認識
する可能性を十分に防護することを保証するために与え
られる。シフト・レジスタはポール・シーケンスの次の
導入ビットを予測でき、従って任意の違反を識別できる
からである。第8図の装置には又第7図のシフト・レジ
スタをデコードした内容、即ちデータFO1すべて0、
すべて1及びアドレス一致(ADD  COMP)が与
えられる。
第8図には第6図のタイミング制御回路67が示されて
いる。第8図は第7図の装置からのSvによってリセッ
トされる5段カウンタ802を含む。カウンタ802は
ANDゲートA304の1人力に与えられるCLK、第
2の入力に与えられるフリップ・フロップFF803の
出力のANDによってクロックされる。フリップ・フロ
ップFF803はCL Kによってクロックされ、反転
器■801を介して反転された最上位ディジットによっ
てイネーブルされる。
FF803の補数出力はANDゲーゲー8へ6で、イネ
ーブル・オーダによってセットされ、ディスエーブルに
よってリセットされるフリップ・フロップFF805の
通常出力とANDされる。
イネーブル及びディスエーブルはともに端末マイクロプ
ロセッサからそのインターフェイス回路65を介して与
えられる。第7図の装置からのアドレス一致出力はAN
DゲートA306の第3の入力として使用される。AN
DゲートA306の第4の入力はANDゲートA309
及びA310の出力によって夫々セット及びリセットさ
れるフリップ・フロップFF811の通常出力によって
与えられる。ANDゲートA309は第8図の装置から
の「すべてO」とフリップ・フロップFF808の出力
をANDする。FF808は夫々第9図及び第7図の装
置からのFOによってセラ1−されRCVによってリセ
ットされる。RCV及びすべて1はANDゲートA31
0の入力として使用される。ANDゲー)−A806の
出力によってセットされ第9図の装置からの伝送路り(
E X)オーダによってリセットされるフリップ・フロ
ップFF807は又伝送可(A X)を第9図の装置に
与えるのに使用される。FF811の補数出力はHDL
Cの表示を第9図の装置に与える。
第9図にはモデム63の出力をプロトコル・コントロー
ラ64から本発明のポーリング装置にスイッチする受信
論理回路が示されている。
プロトコル・コントローラ64及びモデム63間のイン
ターフェイス機能はCCITT勧告v24/E I A
標準R8232に従って形成される。
これによると接続線は次のように表わされる。
DSR=データ・セット・レディー XMIT  DATA=データ送信 XMIT  CLK  −クロック送信CTS    
   =送信可 CD        =搬送波検出 RCVCLK=クロック受信 RCV  DA、TA  =データ受信RTS    
   =送信要求 モデム63からプロトコル・コントローラ64へのRC
V  DATAの転送は第8図の装置からのHD L 
Cデータによって制御されるANDゲーゲー901を介
してゲートされる。プロトコル・コントローラ64を介
して端末マイクロプロセッサによって与えられる送信要
求RTSオーダはORゲート0902によってORされ
たAX及びDISとANDゲーゲー903によってAN
Dゲートされる。又RTSは反転されてEXデータを与
える。
動作について説明すると、第7図のシフト・レジスタは
常に導入ビット・ストリームRCVを受取る。関連デコ
ーダが次のデータを検出する。
フラグとこれに続く8個の0=FO 16個の0のシーケンス=すべて0 16個の1のシーケンス=すべで1 シフト・レジスタと端末アドレス間の一致デコードされ
た信号は第8図の制御論理に使用され、次の機能を遂行
する。
(a)ポール・シーケンスの始まりを検出する。フラッ
グのデコードによりFF808がセットされ、後にすべ
てOのデコードにより、この間にビット1が受取られな
い状態でFF811がセットされる。(b)ボール・シ
ーケンスの終りを検出する。
この時FF811はシフト・レジスタの16の1の検出
によって、第17番目の1を受取っている間にリセット
される。
(c)端末の応答の送信を可能にする。伝送可(AX)
によってRTS信号がANDゲーゲー903によってモ
デム・インターフェイスに与えられる。
次にモデムはCTSを上昇してプロトコル・コントロー
ラは遅滞なき応答の送信が可能になる。AXの発生はF
F807をセットするANDゲートA306の入力でい
くつかの条件が満足されるととを前提としている。これ
等の条件は、(1)タイミング制御論理回路がマイクロ
プロセッサによってイネーブルされる。即ちFF805
がセットされる。
(2)シフト・レジスタの内容と端末アドレスが一致す
る。即ちADD  COMP=1である。
(3)ボール・シーケンスが進行中である。即ちFF8
11がセットされる。
(4)受取った最後の16ビツト中にシーケンス違反が
検出されない。即ち最後の16タロツク周期中にカウン
タ802がリセットされていないことを意味してFF8
03がセットされる。
端末がその送信を完了するとRTSを降下し、これによ
ってFF807かリセットされる。
上述の自動技法は各アプリケーションのためのわずかな
特定の調整によって多くのアプリケーションに使用でき
る。
たとえば、回路網に取付けられたすべての端末からの有
限な応答を走査して求め、これ等の端末が接続されてい
て走行していることを確かめたい場合に本発明の方法は
特に興味がある。このような必要性は新しい条件が報告
されない時に装置の切断を遅滞なく、短かい応答で知ら
されなくてはならない遠隔モニタ・システムに見出され
る。このような場合には、成る追加の訓練を導入して、
ポーリングに対する応答の競合を除去しなくてはならな
い。
65534個迄の装置が回路網に接続できて、ポーリン
グされるものとする。各装置はポーリングされた後に、
次のフレームを含む5DLCフレームによって応答する
ように構成されている。
プリアンプル  2バイト フラグ     1バイト アドレス    2バイト 制御      1バイ1〜 Fe2      2バイ1− フラグ     ]バイト 総 計     9バイト 即ち72ビツト(最悪の場
合はOの挿入によって最大80ビツトになる) 27一 端末のアドレス群は自動ボール・シーケンス中の2つの
相継ぐアドレス間の間隔が128ビツトであるように定
義される。512個の128ビツト長窓が自動ポール・
シーケンスによって定義されている。回路網に取付けら
れた通信コントローラは群のすべての512個の装置に
群間時通報を送り、次の自動ポール・シーケンスで応答
することを求める。ポーリングはビット伝送速度で行わ
れるので(疑似乱数自動ポール・シーケンスの発生中)
、2つのボールされる隣接端末間の時間間隔は128ビ
ツト時間長になる。これは明らかに最大80ビツト長の
、端末の応答よりも長く、十分な余裕が存在するので同
じ群及び通信コントローラに属する端末間の伝搬遅延の
変動を収容することができ、端末が部会一体に拡がって
いる場合でも競合のない動作を保証される。
この種の動作の場合でも、第1図乃至第9図に関して説
明したシステムは十分に応用できる。要求される唯一の
調整は第4図の装置に使用するモード1データを禁止す
ること即ちオフにセットす−28= ることである。このような場合は端末が応答中でも、ボ
ール・シーケンスの発生が続けられる。これ等の応答は
マイクロプロセッサのメモリ中に待ち行列にされ、自動
ポールはマイクロプロセッサだけによって停止される。
F6発明の詳細 な説明したように、本発明に従い、多数の低トラヒツク
端末が中央ステーションに接続されている回路網に特に
適した、極めて効率的なポーリング機構が与えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は通信コントローラ中の本発明のポーリング装置
を示した図である。第2図は本発明が使用できる回路網
を示した図である。第3図、第4図及び第5図は第1図
に示した機能を具体化する回路を示した図である。第6
図は端末中のポーリング装置を示した図である。第7図
、第8図及び第9図は第6図に示した機能を具体化する
ための回路を示した図である。 10・・・・通信コントローラ、T1、T2・・・・T
N・・・・端末、22・・・・モデム、24・・・・プ
ロトコル・コントローラ、26・・・・マイクロプロセ
ッサ、28・・・・マイクロプロセッサ・インターフェ
イス、30・・・・ボール・シーケンス発生回路、32
・・・・制御論理回路、34・・・・送信論理回路。 出願人  インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人  弁理士  山  本  仁  朗(外1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 中央ステーションから妥当性チェック手段を含むディジ
    タル・フレームを使用して上記中央ステーションと通信
    するように構成されたN個の端末をポーリングするため
    のポーリング方法であつて、(a)上記中央ステーショ
    ンから、第1の高速度で第1のポーリング・シーケンス
    を発生し送信する段階と、 (b)上記中央ステーションで、ポールされた上記端末
    から返信されたデータをモニタする段階と、(c)返信
    されたデータの妥当性をチェックする段階と、 (d)受信したデータの無効を検出することによつて、
    上記中央ステーションにおいて、第2の低速度でポーリ
    ング・シーケンスを繰返して送信し、無効チェック以前
    にポールしたばかりの有限個の端末をアドレスする段階
    を有する ポーリング方法。
JP62285652A 1986-12-30 1987-11-13 ポーリング装置 Granted JPS63175549A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP86430055.3 1986-12-30
EP86430055A EP0273080A1 (en) 1986-12-30 1986-12-30 Process and device for high speed polling

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63175549A true JPS63175549A (ja) 1988-07-19
JPH0435935B2 JPH0435935B2 (ja) 1992-06-12

Family

ID=8196415

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62285652A Granted JPS63175549A (ja) 1986-12-30 1987-11-13 ポーリング装置

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US (1) US4942572A (ja)
EP (1) EP0273080A1 (ja)
JP (1) JPS63175549A (ja)

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