JPS63164081A - 磁気円板のサ−ボトラツク書込み装置 - Google Patents
磁気円板のサ−ボトラツク書込み装置Info
- Publication number
- JPS63164081A JPS63164081A JP31502486A JP31502486A JPS63164081A JP S63164081 A JPS63164081 A JP S63164081A JP 31502486 A JP31502486 A JP 31502486A JP 31502486 A JP31502486 A JP 31502486A JP S63164081 A JPS63164081 A JP S63164081A
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- magnetic disk
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- servo
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、磁気ディスク装置に装着される磁気円板上
にサーボトラックを書込む磁気円板のサーボトラック書
込み装置に関するものである。
にサーボトラックを書込む磁気円板のサーボトラック書
込み装置に関するものである。
[従来の技術]
第3図は例えば特開昭59−146484号公報に示さ
れた従来のサーボトラック書込み装置の纏成図である。
れた従来のサーボトラック書込み装置の纏成図である。
図において、(1)は基台、(2)は基台(1)を搭載
したスピンドル、(3)はスピンドル(2)に装着され
た磁気円板群、(4)は書込み/読取り共用ヘッド、(
5)はヘッド(4)を取付けるポジショナ−3(6)は
ポジショナ−(5)を移動させる駆動モータ、(7)は
レーザビームを標的に発射してポジショナ−(5)の移
動距離を測定するレーザ測距器、(8)はポジショナ−
(5)に装着されそしてレーザ光を反射するミラーであ
る。
したスピンドル、(3)はスピンドル(2)に装着され
た磁気円板群、(4)は書込み/読取り共用ヘッド、(
5)はヘッド(4)を取付けるポジショナ−3(6)は
ポジショナ−(5)を移動させる駆動モータ、(7)は
レーザビームを標的に発射してポジショナ−(5)の移
動距離を測定するレーザ測距器、(8)はポジショナ−
(5)に装着されそしてレーザ光を反射するミラーであ
る。
第4図は上記第3図におけるトラック情報の流れを示す
ブロック線図であり、(18)は書込み/読出し専用の
前置増幅器である。(13)は書込み専用の増幅器、(
14)はデータ処理を行うコンピュータ、(16)は読
出し専用の増幅器、 (17)はベリファイ(確認)回
路である。
ブロック線図であり、(18)は書込み/読出し専用の
前置増幅器である。(13)は書込み専用の増幅器、(
14)はデータ処理を行うコンピュータ、(16)は読
出し専用の増幅器、 (17)はベリファイ(確認)回
路である。
第5図は磁気円板(3)上におけるサーボトラック情報
の磁化パターンとヘッド(4)との位置関係を示す説明
図である0図において、(19)は同期パルスと呼ばれ
るクロック信号発生用の磁化パターン、(20a) (
20b)はヘッド(4)が81またはa2の位置にある
場合に書込んだ位置検出パルス発生用の磁化パターン、
(21a) (21b)はヘッド(4)がCの位置にあ
る場合に書込んだ位置検出パルス発生用の磁化パターン
である。
の磁化パターンとヘッド(4)との位置関係を示す説明
図である0図において、(19)は同期パルスと呼ばれ
るクロック信号発生用の磁化パターン、(20a) (
20b)はヘッド(4)が81またはa2の位置にある
場合に書込んだ位置検出パルス発生用の磁化パターン、
(21a) (21b)はヘッド(4)がCの位置にあ
る場合に書込んだ位置検出パルス発生用の磁化パターン
である。
次にこれらの動作について説明する。まず、レーザ測距
器(7)から発射したレーザ光はポジショナ−(5)に
装着されたミラー(8)により反射され、これが再びレ
ーザ測距器で受光されてポジショナ−(5)とヘット(
4)の相対的な位置関係は決まっているので、目標トラ
ック(ヘッドの位置)を割り出し、次いで駆動モータ(
6)を励磁して前記目標トラックにヘッド(4)を位置
決めする。また、コンピュータ(14)にて発生したサ
ーボトラック書込みの情報は、書込み増幅器(13)及
び前置増幅器(18)により増幅され、そしてヘッド(
4)を磁化して磁気円板(3)上に第5図に示すような
磁化パターンを順次形成する。すなわち、ヘッド(4)
が(a工)の位置で磁化パターン(20a) (20b
)を書込み、次に(c)の位置で磁化パターン(21a
) (21b)を書込んだ後に、(b)の位置にヘッド
(4)を戻す。そして、パターン(20a) (20b
)の読出し信号と隣接するパターン(21a)(21b
)の読出し信号とが釣り合うようヘッド(4)の微細な
位置決め調整が行なわれる。次にこの調整されたヘッド
位置(b)でヘッド(4)が磁化パターンによる信号を
読取り、これが前置増幅器(18)及び読出し専用の増
幅器(16)を通ってベリファイ回路(17)に入り、
その出力信号がコンピュータ(14)の設定値と相まっ
て信号品質の確認を行う。そして次のステップとして、
ヘッド(4)を(a2)の位置に位置決めし、同様の手
順を繰り返してサーボトラック情報を形成する。
器(7)から発射したレーザ光はポジショナ−(5)に
装着されたミラー(8)により反射され、これが再びレ
ーザ測距器で受光されてポジショナ−(5)とヘット(
4)の相対的な位置関係は決まっているので、目標トラ
ック(ヘッドの位置)を割り出し、次いで駆動モータ(
6)を励磁して前記目標トラックにヘッド(4)を位置
決めする。また、コンピュータ(14)にて発生したサ
ーボトラック書込みの情報は、書込み増幅器(13)及
び前置増幅器(18)により増幅され、そしてヘッド(
4)を磁化して磁気円板(3)上に第5図に示すような
磁化パターンを順次形成する。すなわち、ヘッド(4)
が(a工)の位置で磁化パターン(20a) (20b
)を書込み、次に(c)の位置で磁化パターン(21a
) (21b)を書込んだ後に、(b)の位置にヘッド
(4)を戻す。そして、パターン(20a) (20b
)の読出し信号と隣接するパターン(21a)(21b
)の読出し信号とが釣り合うようヘッド(4)の微細な
位置決め調整が行なわれる。次にこの調整されたヘッド
位置(b)でヘッド(4)が磁化パターンによる信号を
読取り、これが前置増幅器(18)及び読出し専用の増
幅器(16)を通ってベリファイ回路(17)に入り、
その出力信号がコンピュータ(14)の設定値と相まっ
て信号品質の確認を行う。そして次のステップとして、
ヘッド(4)を(a2)の位置に位置決めし、同様の手
順を繰り返してサーボトラック情報を形成する。
[発明が解決しようとする問題点]
従来のサーボトラック書込み装置は以上のように構成さ
れており、サーボ情報の書込み、ヘッドの位置決め調整
、及びベリファイ動作が同一のヘッド及びポジショナ−
を用いて行うことになる。
れており、サーボ情報の書込み、ヘッドの位置決め調整
、及びベリファイ動作が同一のヘッド及びポジショナ−
を用いて行うことになる。
一般にサーボトラック書込み装置は、サーボトラックが
書込まれた磁気円板を実際に搭載して使用する磁気ディ
スク装置にくらべ、格段に高精度な位置決めを要求され
るため、安定度の高いサーボ系を形成する必要がある。
書込まれた磁気円板を実際に搭載して使用する磁気ディ
スク装置にくらべ、格段に高精度な位置決めを要求され
るため、安定度の高いサーボ系を形成する必要がある。
そのためにヘッドを支持するポジショナ−等のサーボ系
の剛性を高くしており、このサーボ系を使用してヘッド
の位置決め調整を行ない、ベリファイ動作を行うので、
実際に使用される磁気ディスク装置とは異なったサーボ
系によって読出し信号の品質を確認することになり、実
際の磁気ディスク装置に搭載して同様の処理を行なった
時の信号品質と異なり、誤判定してしまう危険があった
。
の剛性を高くしており、このサーボ系を使用してヘッド
の位置決め調整を行ない、ベリファイ動作を行うので、
実際に使用される磁気ディスク装置とは異なったサーボ
系によって読出し信号の品質を確認することになり、実
際の磁気ディスク装置に搭載して同様の処理を行なった
時の信号品質と異なり、誤判定してしまう危険があった
。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係るサーボトラック書込み装置は。
書込みヘッド、それを位置決めするポジショナ−及び駆
動モータの他に、情報を読み取り信号品質を確認するた
めの読取り専用ヘッド及びポジショナ−等の位置決め機
構を別に設けたものである。
動モータの他に、情報を読み取り信号品質を確認するた
めの読取り専用ヘッド及びポジショナ−等の位置決め機
構を別に設けたものである。
[作 用]
この発明においては、読取りヘッド及びそれの位置決め
機構を、サーボトラック書込み用ヘッド及びそれの位置
決め機構として、別に設けたので、この読取りヘッド及
びそれの位置決め機構として、このサーボトラックが書
込まれた磁気円板を実装する磁気ディスク装置と同一の
ヘッド及びそれの位置決め機構を用いることにより、磁
気ディスク装置が得るサーボトラックの品質と同じ情報
を確認できることになる。
機構を、サーボトラック書込み用ヘッド及びそれの位置
決め機構として、別に設けたので、この読取りヘッド及
びそれの位置決め機構として、このサーボトラックが書
込まれた磁気円板を実装する磁気ディスク装置と同一の
ヘッド及びそれの位置決め機構を用いることにより、磁
気ディスク装置が得るサーボトラックの品質と同じ情報
を確認できることになる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例について説明する。
第1図において、符号(1)から(8)までの部分は上
記第3図と同じ部分である。(9)は読取り専用ヘッド
、 (10)はこの読取り専用ヘッド(9)を保持し、
そして位置決めする読取り用ポジショナ−1(ll)は
このポジショナ−(lO)を駆動する読取り用駆動モー
タで、このポジショナ−(10)及び駆動モータ(11
)とで読取りヘッド位置決め機構を構成している。また
第2図はこのときのトラック情報の流れを示すブロック
線図であり、符号(3) (4) (13) (14)
(16) (17)は上記第4図と同じ部分である。
(12)は書込み用前置増幅器、(15)は読出し用前
置増幅器である。
記第3図と同じ部分である。(9)は読取り専用ヘッド
、 (10)はこの読取り専用ヘッド(9)を保持し、
そして位置決めする読取り用ポジショナ−1(ll)は
このポジショナ−(lO)を駆動する読取り用駆動モー
タで、このポジショナ−(10)及び駆動モータ(11
)とで読取りヘッド位置決め機構を構成している。また
第2図はこのときのトラック情報の流れを示すブロック
線図であり、符号(3) (4) (13) (14)
(16) (17)は上記第4図と同じ部分である。
(12)は書込み用前置増幅器、(15)は読出し用前
置増幅器である。
次にこれらの動作について説明する。まず、レーザ測距
器(7)から発射したレーザ光はポジショナ−(5)に
取り付けられたミラー(8)により反射され、これが再
びレーザ測距器で受光されてポジショナ−(5)の位置
(移動距離)が検出される。ここで、上記ポジショナ−
(5)とヘッド(4)との相対的な位置関係は決まって
いるので、目標トラックを割り出し次いで駆動モータ(
6)を励磁して前記目標トラックにヘッド(4)の位置
決めをする。また。
器(7)から発射したレーザ光はポジショナ−(5)に
取り付けられたミラー(8)により反射され、これが再
びレーザ測距器で受光されてポジショナ−(5)の位置
(移動距離)が検出される。ここで、上記ポジショナ−
(5)とヘッド(4)との相対的な位置関係は決まって
いるので、目標トラックを割り出し次いで駆動モータ(
6)を励磁して前記目標トラックにヘッド(4)の位置
決めをする。また。
コンピュータ(14)にて発生したサーボトラック書込
み情報は書込み専用の増幅器(13)及び書込み用前置
増幅器(12)により増幅され、これがヘッド(4)に
より磁気円板(3)上に磁化パターンを形成する。
み情報は書込み専用の増幅器(13)及び書込み用前置
増幅器(12)により増幅され、これがヘッド(4)に
より磁気円板(3)上に磁化パターンを形成する。
また、読取りヘッド(9)は上記磁化パターンを読み取
ることによりその信号が読出し用前置増幅器(15)及
び読出し専用の増幅器(16)により増幅され、これが
ベリファイ回路(17)及びコンピュータ(14)に伝
達される。ここで、磁気円板(3)が装着されるべき磁
気ディスク装置と同様の位置制御信号を発生し、この1
8号により読取り用駆動モータ(11)を励磁すること
により読取り用ポジショナ−(10)及びそれに保持さ
れた読取り専用ヘッド(9)は磁気ディスク装置のサー
ボヘッドが位置決めされる位置と同じ位置に位置決めさ
れる。この位置で読取られた信号が再びベリファイ回路
(17)とコンピュータ(14)によりその品質が確認
される。
ることによりその信号が読出し用前置増幅器(15)及
び読出し専用の増幅器(16)により増幅され、これが
ベリファイ回路(17)及びコンピュータ(14)に伝
達される。ここで、磁気円板(3)が装着されるべき磁
気ディスク装置と同様の位置制御信号を発生し、この1
8号により読取り用駆動モータ(11)を励磁すること
により読取り用ポジショナ−(10)及びそれに保持さ
れた読取り専用ヘッド(9)は磁気ディスク装置のサー
ボヘッドが位置決めされる位置と同じ位置に位置決めさ
れる。この位置で読取られた信号が再びベリファイ回路
(17)とコンピュータ(14)によりその品質が確認
される。
なお、上記実施例ではレーザ測距器によるトラック位置
のill’l距例を示したが、オプフィ力ルエンコーダ
等の他の手段によってもよい。また、上記実施例ではベ
リファイ専用の読取り部の全てを専用に持った例を挙げ
たが、サーボトラック書込み装置のヘッド、ポジショナ
−及び駆動モータをディスク装置に搭載したままサーボ
トラックの書込みを行い、そしてディスク装置における
ヘッド。
のill’l距例を示したが、オプフィ力ルエンコーダ
等の他の手段によってもよい。また、上記実施例ではベ
リファイ専用の読取り部の全てを専用に持った例を挙げ
たが、サーボトラック書込み装置のヘッド、ポジショナ
−及び駆動モータをディスク装置に搭載したままサーボ
トラックの書込みを行い、そしてディスク装置における
ヘッド。
ポジショナ−及び駆動モータを用いて位置決め及び読取
りを行っても上記実施例と同様の効果を奏する。
りを行っても上記実施例と同様の効果を奏する。
[発明の効果]
以上のように、この発明によればサーボトラック書込み
機構の他に、ベリファイ専用の読取りヘッド及びそ九の
位置決め機構を持っているので、これをディスク装置の
ものと同一のものを使用すれば、ディスク装置が読取る
サーボトラックの品質と同じ品質のサーボトラック信号
を読取ることができ、正確なベリファイが可能な磁気円
板のサーボ1−ラック書込み装置が得られる効果がある
。
機構の他に、ベリファイ専用の読取りヘッド及びそ九の
位置決め機構を持っているので、これをディスク装置の
ものと同一のものを使用すれば、ディスク装置が読取る
サーボトラックの品質と同じ品質のサーボトラック信号
を読取ることができ、正確なベリファイが可能な磁気円
板のサーボ1−ラック書込み装置が得られる効果がある
。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図はこ
の実施例のサーボトラックの情報の流れを示すブロック
RIA図、第3図は従来のサーボトラック書込み装置を
示す構成図、第4図は従来のサーボトラック書込み装置
におけるサーボトラック情報の流れを示すブロック線図
、第5図は磁気円板上におけるサーボトラック情報の磁
化パターンとヘッドとの位置関係を示す説明図である。 図において、(1)は基板、(3)は磁気円板、(4)
はヘッド、(5)はポジショナ−(ヘッド位置決め機構
)、(6)は駆動モータ(ヘッド位置決めia構)、(
7)はレーザ測距器、(9)はサーボトラック読取り専
用ヘッド、(10)は読取り用ポジショナ−(読取りヘ
ッド位置決め機構)、(11)は読取り用駆動モータ(
読取りヘッド位置決め機構)、(14)はコンピュータ
、(I7)はベリファイ回路である。 なお、図中同一符号は同−或は相当部分を示す。
の実施例のサーボトラックの情報の流れを示すブロック
RIA図、第3図は従来のサーボトラック書込み装置を
示す構成図、第4図は従来のサーボトラック書込み装置
におけるサーボトラック情報の流れを示すブロック線図
、第5図は磁気円板上におけるサーボトラック情報の磁
化パターンとヘッドとの位置関係を示す説明図である。 図において、(1)は基板、(3)は磁気円板、(4)
はヘッド、(5)はポジショナ−(ヘッド位置決め機構
)、(6)は駆動モータ(ヘッド位置決めia構)、(
7)はレーザ測距器、(9)はサーボトラック読取り専
用ヘッド、(10)は読取り用ポジショナ−(読取りヘ
ッド位置決め機構)、(11)は読取り用駆動モータ(
読取りヘッド位置決め機構)、(14)はコンピュータ
、(I7)はベリファイ回路である。 なお、図中同一符号は同−或は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)磁気円板上の所定位置に、サーボ情報を含むサー
ボトラックを順次書込み、この書込まれたサーボトラッ
クから上記サーボ情報を読取り、この読出された信号に
よりこの読取りヘッドの位置決め及び上記書込まれたサ
ーボトラックの位置の確認を行なうようにした磁気円板
のサーボトラック書込み装置において、上記読取りヘッ
ド及びそれの位置決め機構を、上記サーボトラックの書
込みヘッド及びそれの位置決め機構とは別に設けたこと
を特徴とする磁気円板のサーボトラック書込み装置 - (2)上記読取りヘッド及びそれの位置決め機構は、上
記磁気円板が装着使用される磁気ディスク装置と同一の
読取りヘッド及びそれの位置決め機構とした特許請求の
範囲第1項記載の磁気円板のサーボトラック書込み装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31502486A JPS63164081A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 磁気円板のサ−ボトラツク書込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31502486A JPS63164081A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 磁気円板のサ−ボトラツク書込み装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63164081A true JPS63164081A (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=18060503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31502486A Pending JPS63164081A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 磁気円板のサ−ボトラツク書込み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63164081A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03147578A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Fujitsu Ltd | 磁気ディスク装置 |
US5465182A (en) * | 1992-05-06 | 1995-11-07 | Fujitsu Limited | Recording method of servo information |
US6279673B1 (en) | 1998-08-18 | 2001-08-28 | Daimlerchrysler A.G. | Steering system for a vehicle equipped with a traffic-lane following device |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP31502486A patent/JPS63164081A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03147578A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Fujitsu Ltd | 磁気ディスク装置 |
US5465182A (en) * | 1992-05-06 | 1995-11-07 | Fujitsu Limited | Recording method of servo information |
US6279673B1 (en) | 1998-08-18 | 2001-08-28 | Daimlerchrysler A.G. | Steering system for a vehicle equipped with a traffic-lane following device |
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