JPS63161419A - 光学部品固定方法 - Google Patents
光学部品固定方法Info
- Publication number
- JPS63161419A JPS63161419A JP61313924A JP31392486A JPS63161419A JP S63161419 A JPS63161419 A JP S63161419A JP 61313924 A JP61313924 A JP 61313924A JP 31392486 A JP31392486 A JP 31392486A JP S63161419 A JPS63161419 A JP S63161419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical component
- optical
- welding
- holding member
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 99
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 51
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 8
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 3
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光通信および光信号処理分野における光学部品
の固定方法に関するものである。
の固定方法に関するものである。
従来の技術
光学部品、たとえばレンズ、光ファイバ、ミラー、光導
波路などの光学軸を固定する方法としては最近信頼性お
よび作業性の点から見てY■Gレーザ溶接の固定方法が
採用されている。第3図は従来のY■Gレーザ溶接によ
る光学部品固定方法を説明する断面図である。第3図に
おいて1a。
波路などの光学軸を固定する方法としては最近信頼性お
よび作業性の点から見てY■Gレーザ溶接の固定方法が
採用されている。第3図は従来のY■Gレーザ溶接によ
る光学部品固定方法を説明する断面図である。第3図に
おいて1a。
1bは光学部品保持部材、2は光学部品固定部材である
。いずれの部材もY■Gレーザでの溶接が可能な金属材
料である。レンズ、光ファイバなどの光学部品はあらか
じめ光学部品保持部材1a。
。いずれの部材もY■Gレーザでの溶接が可能な金属材
料である。レンズ、光ファイバなどの光学部品はあらか
じめ光学部品保持部材1a。
1bに樹脂系接着剤、半田付、かしめ、圧入などの方法
により固定されており、この光学部品保持部材1a、1
bを光学部品固定部材2上に載せて光学部品の光学軸の
位置調整を行った後にY■Gレーザビーム3a、3bで
Y■Gレーザ溶接部4a、4bを溶接して固定する。第
3図aは光学部品保持部材1と光学部品固定部材2との
すみ溶接であり、第3図すは重ね溶接である。・第3図
aのすみ溶接では充分な溶接強度が得られるのであるが
溶接ひずみにより光学部品保持部材1aがY■Gレーザ
溶接部4aを中心に横曲がり変形(角度変形)を受けや
すぐ図の破線で示すように光学部品保持部材1aは傾き
光学部品保持部材1aに保持しである光学部品の光学軸
位置ずれが発生しやすい。−力筒3図すの重ね溶接では
第3図aのすみ溶接に比べて位置ずれは少なくてすむが
、Y■Gレーザ溶接部4bの光学部品保持部材1bの厚
さは光学部品固定部材2までY■Gレーザビーム3bの
パワーが到達できる範囲で厚さを薄くしなければ充分な
溶接強度は得られない。ステンレス鋼を用いた場合厚さ
をt =0.3mとしたときY■Gレーザのパワー3〜
61で溶接することは可能であるが光学部品保持部材1
bと光学部品固定部材2の物理的な接触が悪いと溶接深
さが足らず強度不足となる場合や溶接できない場合があ
る。
により固定されており、この光学部品保持部材1a、1
bを光学部品固定部材2上に載せて光学部品の光学軸の
位置調整を行った後にY■Gレーザビーム3a、3bで
Y■Gレーザ溶接部4a、4bを溶接して固定する。第
3図aは光学部品保持部材1と光学部品固定部材2との
すみ溶接であり、第3図すは重ね溶接である。・第3図
aのすみ溶接では充分な溶接強度が得られるのであるが
溶接ひずみにより光学部品保持部材1aがY■Gレーザ
溶接部4aを中心に横曲がり変形(角度変形)を受けや
すぐ図の破線で示すように光学部品保持部材1aは傾き
光学部品保持部材1aに保持しである光学部品の光学軸
位置ずれが発生しやすい。−力筒3図すの重ね溶接では
第3図aのすみ溶接に比べて位置ずれは少なくてすむが
、Y■Gレーザ溶接部4bの光学部品保持部材1bの厚
さは光学部品固定部材2までY■Gレーザビーム3bの
パワーが到達できる範囲で厚さを薄くしなければ充分な
溶接強度は得られない。ステンレス鋼を用いた場合厚さ
をt =0.3mとしたときY■Gレーザのパワー3〜
61で溶接することは可能であるが光学部品保持部材1
bと光学部品固定部材2の物理的な接触が悪いと溶接深
さが足らず強度不足となる場合や溶接できない場合があ
る。
Y■Gレーザのパワーを上げることで溶接は容易となる
が光学部品保持部材1bの溶接部が蒸発および吹き飛ぶ
ことがあり溶接の肉厚が薄くなる場合もある。厚さをt
=0.1〜0.2mmとしたときも溶接は容易になるが
、厚さを薄くすることによる光学部品保持部材1bの強
度が低下する。
が光学部品保持部材1bの溶接部が蒸発および吹き飛ぶ
ことがあり溶接の肉厚が薄くなる場合もある。厚さをt
=0.1〜0.2mmとしたときも溶接は容易になるが
、厚さを薄くすることによる光学部品保持部材1bの強
度が低下する。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の光学部品固定方法では、光学部品保持
部材1aと光学部品固定部材2のすみ溶接では充分な溶
接強度は得られるが溶接ひずみにより光学部品の光学軸
ずれが大きく、光学部品保持部材1bと光学部品固定部
材20重ね溶接ではすみ溶接に比べて位置ずれは少なく
てすむが充分な溶接強度を得るにはY■Gレーザ溶接部
4bの光学部品保持部材1bの厚さを薄くして光学部品
固定部材2へも充分な熱が到達する必要があり、光学部
品保持部材1bの厚さを薄くすることにより溶接固定後
の還境変化(温度、振動、 etc、)によるたわみ、
変形等が発生し位置ずれを引き起こし、厚さを薄くせず
にY■Gレーザ溶接のパワーを大きくする場合では光学
部品保持部材1bの溶接部が蒸発および吹き飛ぶことが
あり溶接部の肉厚が薄くなり充分な溶接強度が低下する
という問題を有していた。
部材1aと光学部品固定部材2のすみ溶接では充分な溶
接強度は得られるが溶接ひずみにより光学部品の光学軸
ずれが大きく、光学部品保持部材1bと光学部品固定部
材20重ね溶接ではすみ溶接に比べて位置ずれは少なく
てすむが充分な溶接強度を得るにはY■Gレーザ溶接部
4bの光学部品保持部材1bの厚さを薄くして光学部品
固定部材2へも充分な熱が到達する必要があり、光学部
品保持部材1bの厚さを薄くすることにより溶接固定後
の還境変化(温度、振動、 etc、)によるたわみ、
変形等が発生し位置ずれを引き起こし、厚さを薄くせず
にY■Gレーザ溶接のパワーを大きくする場合では光学
部品保持部材1bの溶接部が蒸発および吹き飛ぶことが
あり溶接部の肉厚が薄くなり充分な溶接強度が低下する
という問題を有していた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、光学部
品固定時の位置ずれが少なくさらに固定後の位置ずれも
少ない長期的な信頼性を有する光学部品固定方法である
。
品固定時の位置ずれが少なくさらに固定後の位置ずれも
少ない長期的な信頼性を有する光学部品固定方法である
。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、光ファイバ、レ
ンズ、ミラー、先導波路などの光学部品を樹脂系接着、
圧入、半田付等で金属材料からなる光学部品保持部材に
固定した後にそれぞれの光学部品が所望の位置になるよ
うに光学部品保持部材を金属材料からなる光学部品固定
部材上で調整し、光学部品保持部材あるいは光学部品固
定部材のいずれかまたは両方の肉厚を薄くした部分、凹
部分、穴あけ部分、溝部分をY■Gレーザで溶接固定す
る光学部品固定方法である。
ンズ、ミラー、先導波路などの光学部品を樹脂系接着、
圧入、半田付等で金属材料からなる光学部品保持部材に
固定した後にそれぞれの光学部品が所望の位置になるよ
うに光学部品保持部材を金属材料からなる光学部品固定
部材上で調整し、光学部品保持部材あるいは光学部品固
定部材のいずれかまたは両方の肉厚を薄くした部分、凹
部分、穴あけ部分、溝部分をY■Gレーザで溶接固定す
る光学部品固定方法である。
作 用
本発明は上記した方法により、光学部分保持部材あるい
は光学部品固定部材の溶接を行う部分を肉厚を薄くする
。凹型にする、穴をあける、溝形状にすることによりY
■Gレーザ溶接固定時の位置ずれが少なくさらに固定後
の位置ずれも少ない長期的な信頼性を得ることができる
。
は光学部品固定部材の溶接を行う部分を肉厚を薄くする
。凹型にする、穴をあける、溝形状にすることによりY
■Gレーザ溶接固定時の位置ずれが少なくさらに固定後
の位置ずれも少ない長期的な信頼性を得ることができる
。
実施例
第1図は本発明による光学部品固定方法の一実施例を示
している光学部品保持部材と光学部品固定部材の縦断面
図である。光学部品固定の工程は従来例と同様である。
している光学部品保持部材と光学部品固定部材の縦断面
図である。光学部品固定の工程は従来例と同様である。
第1図aでは光学部品保持部材11aのY■Gレーザ溶
接部14aは凹形状を有しており凹部にY■Gレーザビ
ーム13aを当て溶接する。凹部は円柱形状のものでも
円錐形状のものでもよい。また溝形状にしたものを凹部
にしてもよい。ここでは重ね溶接となるが、凹形状にす
ることで溶接点のみの肉厚を薄くしたことでY■Gレー
ザ溶接部14a全体の肉厚を薄くする必要がなく還境変
化によるたわみ、変形等による位置ずれは起こりにくく
なる。第1図すでは光学部品保持部材11bのY■Gレ
ーザ溶接部14bは凹形状の底にさらに穴“をあけその
穴へY■Gレーザビーム13bを当て溶接を行う。ここ
ではY■Gレーザビーム13bはY■Gレーザ溶接部1
4bの凹形状の底と、穴を通して光学部品固定部材12
の面に当たることになり、光学部品固定部材12も充分
に溶融し溶接強度の強い固定が可能となる。
接部14aは凹形状を有しており凹部にY■Gレーザビ
ーム13aを当て溶接する。凹部は円柱形状のものでも
円錐形状のものでもよい。また溝形状にしたものを凹部
にしてもよい。ここでは重ね溶接となるが、凹形状にす
ることで溶接点のみの肉厚を薄くしたことでY■Gレー
ザ溶接部14a全体の肉厚を薄くする必要がなく還境変
化によるたわみ、変形等による位置ずれは起こりにくく
なる。第1図すでは光学部品保持部材11bのY■Gレ
ーザ溶接部14bは凹形状の底にさらに穴“をあけその
穴へY■Gレーザビーム13bを当て溶接を行う。ここ
ではY■Gレーザビーム13bはY■Gレーザ溶接部1
4bの凹形状の底と、穴を通して光学部品固定部材12
の面に当たることになり、光学部品固定部材12も充分
に溶融し溶接強度の強い固定が可能となる。
第1図a、第1図すとも光学部品保持部材11a。
11bと光学部品固定部材12を重ねて重ね面垂直方向
からY■Gレーザビーム13a、13bを当てて溶接す
るため溶接時の位置ずれは少ない。
からY■Gレーザビーム13a、13bを当てて溶接す
るため溶接時の位置ずれは少ない。
第2図には本発明を光フアイバ固定に適用した一実施例
を示す。第2図は半導体レーザ21からの出射光をレン
ズ22で光ファイバ23に集光する結合系であシ、フェ
ルール24に固定した光ファイバ23 ヲ7 zルール
ホルダ26の貫通孔に挿入し、半導体レーザ21とレン
ズ22を内蔵した光学部品固定部材2eの面上で光ファ
イバ23を光学軸方向および光学軸垂直方向に位置調整
した後に7エルール24とフェルールホルダ26をY■
Gレーザ溶接部27で溶接し、さらに光学軸の位置調整
を行いフェルールホルダ25と光学部品固定部材26の
Y■Gレーザ溶接部28を溶接して光7アイパ23を光
学部品固定部材26に固定するものである。本実施例で
は光学部品保持部材となるフェルールホルダ26のY■
Gレーザ溶接部27は第1図dの実施例と同様に凹形状
とし、Y■Gレーザ溶接部28は第1図すの実施例と同
様に凹部Q底に穴をあけた形状としである。
を示す。第2図は半導体レーザ21からの出射光をレン
ズ22で光ファイバ23に集光する結合系であシ、フェ
ルール24に固定した光ファイバ23 ヲ7 zルール
ホルダ26の貫通孔に挿入し、半導体レーザ21とレン
ズ22を内蔵した光学部品固定部材2eの面上で光ファ
イバ23を光学軸方向および光学軸垂直方向に位置調整
した後に7エルール24とフェルールホルダ26をY■
Gレーザ溶接部27で溶接し、さらに光学軸の位置調整
を行いフェルールホルダ25と光学部品固定部材26の
Y■Gレーザ溶接部28を溶接して光7アイパ23を光
学部品固定部材26に固定するものである。本実施例で
は光学部品保持部材となるフェルールホルダ26のY■
Gレーザ溶接部27は第1図dの実施例と同様に凹形状
とし、Y■Gレーザ溶接部28は第1図すの実施例と同
様に凹部Q底に穴をあけた形状としである。
第1図および第2図の実施例ではY■Gレーザ溶接に関
与する部分の材質はステンレス鋼などのY■Gレーザ溶
接可能なものとする。また本実施例では光学部品保持部
材側のY■Gレーザ溶接部の形状を凹形状などにしたが
、光学部品固定部材側に実施してもよく、その場合は光
学部品固定部材側からY■Gレーザビームを当て溶接す
ればよい。
与する部分の材質はステンレス鋼などのY■Gレーザ溶
接可能なものとする。また本実施例では光学部品保持部
材側のY■Gレーザ溶接部の形状を凹形状などにしたが
、光学部品固定部材側に実施してもよく、その場合は光
学部品固定部材側からY■Gレーザビームを当て溶接す
ればよい。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明の光学部品固定方法によ
れば光学部品をYACaレーザ溶接固定する際に位置ず
れすることがなくさらに固定後の位置ずれも少ない長期
的な信頼性を有する実用的にきわめて有用な光学部品の
固定が可能となる。
れば光学部品をYACaレーザ溶接固定する際に位置ず
れすることがなくさらに固定後の位置ずれも少ない長期
的な信頼性を有する実用的にきわめて有用な光学部品の
固定が可能となる。
第1図は本発明の光学部品固定方法の一実施例を示す光
学部品固定部の断面図、第2図は本発明を光7アイパ固
定に適用した光7フィバ固定部の断面図、第3図は従来
の光学部品固定方法を示す光学部品固定部の断面図であ
る。 1.11・・・・・・光学部品保持部材、2,12・・
・・・・光学部品固定部材、3,13・・・・・・Y■
Gレーザビーム、4,14・・・・・・Y■Gレーザ溶
接部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名f、
L ”・・″−・・′−ヂ・耕軒弘 b b
学部品固定部の断面図、第2図は本発明を光7アイパ固
定に適用した光7フィバ固定部の断面図、第3図は従来
の光学部品固定方法を示す光学部品固定部の断面図であ
る。 1.11・・・・・・光学部品保持部材、2,12・・
・・・・光学部品固定部材、3,13・・・・・・Y■
Gレーザビーム、4,14・・・・・・Y■Gレーザ溶
接部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名f、
L ”・・″−・・′−ヂ・耕軒弘 b b
Claims (1)
- 光ファイバ、レンズ、ミラー、光導波路などの光学部品
を樹脂系接着、圧入、半田付等で金属材料からなる光学
部品保持部材に固定した後に、前記光学部品を固定した
前記光学部品保持部材を金属材料からなる光学部品固定
部材上で光学軸の位置調整を行い、前記光学部品保持部
材及び前記光学部品固定部材の少なくとも一方の肉厚を
薄くした部分、凹部分、穴あけ部分あるいは溝部分をY
■Gレーザ溶接で固定してなる光学部品固定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61313924A JPS63161419A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 光学部品固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61313924A JPS63161419A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 光学部品固定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63161419A true JPS63161419A (ja) | 1988-07-05 |
Family
ID=18047159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61313924A Pending JPS63161419A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 光学部品固定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63161419A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0227307A (ja) * | 1988-06-06 | 1990-01-30 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 光ファイバと半導体レーザダイオード間にカップリングを有するオプトエレクトロニク装置 |
EP1492208A2 (en) * | 2003-06-27 | 2004-12-29 | NEC Corporation | Semiconductor laser module and method of assembling the same |
US7641401B2 (en) | 2003-06-27 | 2010-01-05 | Nec Corporation | Optical element holder and optical communication module |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP61313924A patent/JPS63161419A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0227307A (ja) * | 1988-06-06 | 1990-01-30 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 光ファイバと半導体レーザダイオード間にカップリングを有するオプトエレクトロニク装置 |
EP1492208A2 (en) * | 2003-06-27 | 2004-12-29 | NEC Corporation | Semiconductor laser module and method of assembling the same |
US7641401B2 (en) | 2003-06-27 | 2010-01-05 | Nec Corporation | Optical element holder and optical communication module |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0338605A (ja) | 光半導体モジュール | |
JP3650591B2 (ja) | 光結合モジュールの光軸修正方法 | |
JPS63161419A (ja) | 光学部品固定方法 | |
JP3345853B2 (ja) | レーザダイオードモジュールおよびその作製方法 | |
JPH06504386A (ja) | 光ファイバーインターフェース | |
JPS63161405A (ja) | 光フアイバの固定方法 | |
JPH11160581A (ja) | 光半導体モジュール | |
JP2825061B2 (ja) | 光デバイスの溶接構造 | |
JPH01310315A (ja) | 光導波路と光ファイバとの接続構造及びその製造方法 | |
JPS61239209A (ja) | 半導体レ−ザ・光フアイバ結合装置の製造方法 | |
JPS63241505A (ja) | 半導体レ−ザダイオ−ドパツケ−ジ | |
JPH09101432A (ja) | 光ファイバ用コリメータ | |
JP2596317B2 (ja) | 光導波路と光ファイバの融着接続方法 | |
JPH04128705A (ja) | レンズの固定構造及び固定方法 | |
JP2571588Y2 (ja) | 半導体レーザモジュール | |
JPH05113524A (ja) | 光源モジユール | |
JPH0627324A (ja) | 光学装置の組立方法及びその組立治具 | |
JPH02245711A (ja) | 光ファイバ固定装置 | |
JP2555945B2 (ja) | 光モジュール組立方法 | |
JPH0335205A (ja) | 光ユニットの製造方法及び製造装置 | |
JPS61282802A (ja) | 単一モ−ド光フアイバの方向性結合器 | |
JPH02298904A (ja) | 光ユニット及びその光結合部の構造 | |
JP5056778B2 (ja) | 光学素子及びその調整方法 | |
JPH04223415A (ja) | 光モジュール | |
JPH05333247A (ja) | 光結合装置 |