JPS63148116A - ロ−タリ−エンコ−ダ - Google Patents
ロ−タリ−エンコ−ダInfo
- Publication number
- JPS63148116A JPS63148116A JP29635586A JP29635586A JPS63148116A JP S63148116 A JPS63148116 A JP S63148116A JP 29635586 A JP29635586 A JP 29635586A JP 29635586 A JP29635586 A JP 29635586A JP S63148116 A JPS63148116 A JP S63148116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetized
- magnetic
- drum
- comparators
- magnetized part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 230000035772 mutation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、回転体の回転に応じて発生させたパルスの数
や位相に基づいて回転体の回転数や回転角度等を検出す
るロータリーエンコーダに関する。
や位相に基づいて回転体の回転数や回転角度等を検出す
るロータリーエンコーダに関する。
(従来の技術)
従来、この種のロータリーエンコーダとしては。
例えば第3図に示すものが知られている。すなわち、図
において11は磁気ドラムであり、この磁気ドラム11
は図示されていない回転体に連結されたシャフト12を
中心として回転可能になっている。
において11は磁気ドラムであり、この磁気ドラム11
は図示されていない回転体に連結されたシャフト12を
中心として回転可能になっている。
この磁気ドラム11は、その円周方向すこ沿って全体的
にN極およびS極が交互に着磁された第1の着磁部13
と、円周方向の一部にN極およびS極が着磁された第2
の着磁部14とを釉方向に連結して構成されている。
にN極およびS極が交互に着磁された第1の着磁部13
と、円周方向の一部にN極およびS極が着磁された第2
の着磁部14とを釉方向に連結して構成されている。
また、磁気ドラム11の下方には磁気抵抗素子等からな
る磁気センサ15が配設されており、第1の着磁部13
から2種類のパルスを得るように磁気センサ15の出力
がコンパレータ16A、 16Bの非反転入力端子に加
えられ、更に第2の着磁部14から1種類のパルスを得
るように磁気センサI5の出力がコンパレータ16Zの
非反転入力端子に加えられている。
る磁気センサ15が配設されており、第1の着磁部13
から2種類のパルスを得るように磁気センサ15の出力
がコンパレータ16A、 16Bの非反転入力端子に加
えられ、更に第2の着磁部14から1種類のパルスを得
るように磁気センサI5の出力がコンパレータ16Zの
非反転入力端子に加えられている。
そして、各コンパレータ16A〜162の反転入力端子
には共通の基博電圧V。が加えられるもので、このよう
な構成のもとて回転体と共に磁気ドラム11を回転させ
ることにより、コンパレータ16A、16Bの出力端子
からは例えば互いに174周期だけずれた2相信号A、
Bを得ると共に、コンパレータ162の出力端子からは
、基準信号Zとして磁気ドラム11の1回転につき1個
のパルスを得るようになっている。
には共通の基博電圧V。が加えられるもので、このよう
な構成のもとて回転体と共に磁気ドラム11を回転させ
ることにより、コンパレータ16A、16Bの出力端子
からは例えば互いに174周期だけずれた2相信号A、
Bを得ると共に、コンパレータ162の出力端子からは
、基準信号Zとして磁気ドラム11の1回転につき1個
のパルスを得るようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかるに、このロータリーエンコーダにおいては、基準
信号Zを得るために磁気ドラム11に第2の着磁部14
を設ける必要があるため、磁気ドラム11が軸方向に長
くなり、またこれに対応して磁気センサ15も大きくな
るため、エンコーダが全体として大型化し、コストの上
昇゛を招くという問題があった。
信号Zを得るために磁気ドラム11に第2の着磁部14
を設ける必要があるため、磁気ドラム11が軸方向に長
くなり、またこれに対応して磁気センサ15も大きくな
るため、エンコーダが全体として大型化し、コストの上
昇゛を招くという問題があった。
本発明は上記の問題点を解決するべく提案されたもので
、その目的とするところは、磁気ドラムの着磁方法を工
夫することによって磁気ドラムおよび磁気センサの小型
化を図り、もってコストの低減を可能にしたロータリー
エンコーダを提供することにある。
、その目的とするところは、磁気ドラムの着磁方法を工
夫することによって磁気ドラムおよび磁気センサの小型
化を図り、もってコストの低減を可能にしたロータリー
エンコーダを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は、回転体に従動して
回転し、かつ周囲に形成された着磁部のうちの一部に他
の部分とは磁力が異なる変異着磁部が形成された磁気ド
ラムと、前記着磁部および変異着磁部の到来を検出して
振幅の異なる複数種類の信号電圧に変換する磁気センサ
と、前記信号電圧および固有の基準電圧がそれぞれ入力
されて前記着磁部および変異着磁部の検出信号がそれぞ
れ出力される複数のコンパレータとを備えたことを特徴
とする。
回転し、かつ周囲に形成された着磁部のうちの一部に他
の部分とは磁力が異なる変異着磁部が形成された磁気ド
ラムと、前記着磁部および変異着磁部の到来を検出して
振幅の異なる複数種類の信号電圧に変換する磁気センサ
と、前記信号電圧および固有の基準電圧がそれぞれ入力
されて前記着磁部および変異着磁部の検出信号がそれぞ
れ出力される複数のコンパレータとを備えたことを特徴
とする。
(作用)
本発明においては、変異着磁部が例えば他の着磁部より
も強い磁力にて着磁されている。そして。
も強い磁力にて着磁されている。そして。
この変異着磁部が磁気ドラムの回転により磁気センサの
近くに到来すると、磁気センサからは着磁部と変異着磁
部との磁力の違いに応じた複数種類の信号電圧が出力さ
れる。これらの信号電圧は基準電圧を適宜異ならせた複
数のコンパレータに入力され、これらのコンパレータか
らは着磁部と変異着磁部とに対応した検出信号が出力さ
れる。
近くに到来すると、磁気センサからは着磁部と変異着磁
部との磁力の違いに応じた複数種類の信号電圧が出力さ
れる。これらの信号電圧は基準電圧を適宜異ならせた複
数のコンパレータに入力され、これらのコンパレータか
らは着磁部と変異着磁部とに対応した検出信号が出力さ
れる。
(実施例)
以下、図に沿って本発明の一実施例を説明する。
まず、第1図は本発明にかかるロータリーエンコーダの
概略的な構成を示しており、図において、1はシャフト
2を中心として回転体(図示せず)と共に回転する円板
状の磁気ドラムである。この磁気ドラム1には、その円
周方向に沿ってN極およびS極が交互に着磁されてなる
着磁部1aが形成されていると共に、かかる着磁部1a
の一部には、他の部分よりも強く着磁された変異着磁部
1bが形成されている。
概略的な構成を示しており、図において、1はシャフト
2を中心として回転体(図示せず)と共に回転する円板
状の磁気ドラムである。この磁気ドラム1には、その円
周方向に沿ってN極およびS極が交互に着磁されてなる
着磁部1aが形成されていると共に、かかる着磁部1a
の一部には、他の部分よりも強く着磁された変異着磁部
1bが形成されている。
磁気ドラム1の下方には着磁部1aおよび変異着磁部1
bの到来を検出する磁気抵抗素子やホール素子の如き磁
気センサ3が配設され、この磁気センサ3からの出力イ
a号は、磁気ドラム1の回転によって互いに1Z4周期
ずれた2相信号A’、B″として2つのコンパレータ4
A、 4Bの非反転入力端子に加えられている。また、
このうち一方の信号B′は別のコンパレータ4Zの非反
転入力端子にも加えられており、このコンパレータ4Z
は磁気ドラム1の1回転につき1個のパルスを発生する
ような基準信号を作成するためのものである。
bの到来を検出する磁気抵抗素子やホール素子の如き磁
気センサ3が配設され、この磁気センサ3からの出力イ
a号は、磁気ドラム1の回転によって互いに1Z4周期
ずれた2相信号A’、B″として2つのコンパレータ4
A、 4Bの非反転入力端子に加えられている。また、
このうち一方の信号B′は別のコンパレータ4Zの非反
転入力端子にも加えられており、このコンパレータ4Z
は磁気ドラム1の1回転につき1個のパルスを発生する
ような基準信号を作成するためのものである。
更に、コンパレータ4A、 4Bの反転入力端子には共
通の基準電圧v0が加えられ、他方、コンパレータ4Z
の反転入力端子にはこの基準電圧v0と適宜なオフセッ
ト電圧V□とを加算したものが加えられている。ここで
、基準電圧v0は2相信号A′。
通の基準電圧v0が加えられ、他方、コンパレータ4Z
の反転入力端子にはこの基準電圧v0と適宜なオフセッ
ト電圧V□とを加算したものが加えられている。ここで
、基準電圧v0は2相信号A′。
B’の平均値であり、またオフセット電圧v2は2相信
号A″ 13 jの最大値よりも大きい値に設定されて
いる。
号A″ 13 jの最大値よりも大きい値に設定されて
いる。
次に、この動作を第2図を参照しつつ説明する。
回転体の回転に伴って磁気ドラム1が回転することによ
り、2相信号A’、 B’は第2図に示すように互いに
1Z4周期ずれたものとなり、信号A′はコンパレータ
4Aに、また信号B’はコンパレータ4B、 4Zにそ
れぞれ入力さ九る。この時、コンパレータ4A、 4B
の基準電圧■。は各信号A’、B’の平均値であるため
、コンパレータ4A、 4Bからは図示する如き出力信
号A、Bが得られる。
り、2相信号A’、 B’は第2図に示すように互いに
1Z4周期ずれたものとなり、信号A′はコンパレータ
4Aに、また信号B’はコンパレータ4B、 4Zにそ
れぞれ入力さ九る。この時、コンパレータ4A、 4B
の基準電圧■。は各信号A’、B’の平均値であるため
、コンパレータ4A、 4Bからは図示する如き出力信
号A、Bが得られる。
一方、磁気ドラム1の回転に伴って変異着磁部1bが磁
気センサ3の真上に到来すると、区間Tしこわたって2
相信号A’、B’の振幅が大きくなる。
気センサ3の真上に到来すると、区間Tしこわたって2
相信号A’、B’の振幅が大きくなる。
従って、この時コンパレータ4zの非反転入力端子に加
わる信号B′の最大値が、反転入力端子に加わる電圧(
基準電圧V。とオフセット電圧V□との和)よりも大き
くなるように設定しておけば、区間T内においてコンパ
レータ4zから図示する如き出力信号Zを発生させるこ
とができる。
わる信号B′の最大値が、反転入力端子に加わる電圧(
基準電圧V。とオフセット電圧V□との和)よりも大き
くなるように設定しておけば、区間T内においてコンパ
レータ4zから図示する如き出力信号Zを発生させるこ
とができる。
なお、この実施例ではコンパレータ4zの入力信号とし
て信号B’を用いているが、信号A′を入力してもよい
のは言うまでもない。更に、オフセット電圧V□を平均
値v0よりも大きく設定してコンパレータ4zの基準電
圧を■。十V□としているが、かかる基錦電圧をV。−
■、に設定した場合にも実質的に同一の結果を得ること
ができる。
て信号B’を用いているが、信号A′を入力してもよい
のは言うまでもない。更に、オフセット電圧V□を平均
値v0よりも大きく設定してコンパレータ4zの基準電
圧を■。十V□としているが、かかる基錦電圧をV。−
■、に設定した場合にも実質的に同一の結果を得ること
ができる。
加えて、変異着磁部1bは他の着磁部1aよりも磁力を
弱くして構成してもよく、この場合には変異着磁部1b
による2相信号A’、B’の最大値と、他の着磁部1a
による2相信号A’、B’の最大値との間にコンパレー
タ4Zの基準電圧を設定することにより、区間Tピおけ
る出力信号Zkこパルスの欠落を生じさせて基準信号と
することも可能である。
弱くして構成してもよく、この場合には変異着磁部1b
による2相信号A’、B’の最大値と、他の着磁部1a
による2相信号A’、B’の最大値との間にコンパレー
タ4Zの基準電圧を設定することにより、区間Tピおけ
る出力信号Zkこパルスの欠落を生じさせて基準信号と
することも可能である。
(発明の効果)
以上詳述したように本発明によれば、磁気ドラムの着磁
方法を工夫することによって単一の磁気ドラムにて複数
種類の出力信号を得ることができるら、従来のように磁
気ドラムやその構造に対応した磁気センサの大型化を招
くことがなく、小型でしかも低コストのロータリーエン
コーダを提供することができる。
方法を工夫することによって単一の磁気ドラムにて複数
種類の出力信号を得ることができるら、従来のように磁
気ドラムやその構造に対応した磁気センサの大型化を招
くことがなく、小型でしかも低コストのロータリーエン
コーダを提供することができる。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は概略的な構成を示す説明図、第2図は動作説明
図、第3図は従来例を示す概略的な構成図である。 1・・・磁気ドラム 1a・・・着磁部1b・・
・変異着磁部 2・・・シャフト3・・・磁気セ
ンサ 4A、4B、4Z・・・コンバレー特許出願
人 富士電機株式会 代理人 弁理士 森 1)雄 り 社 −・て ■6 第2図
第1図は概略的な構成を示す説明図、第2図は動作説明
図、第3図は従来例を示す概略的な構成図である。 1・・・磁気ドラム 1a・・・着磁部1b・・
・変異着磁部 2・・・シャフト3・・・磁気セ
ンサ 4A、4B、4Z・・・コンバレー特許出願
人 富士電機株式会 代理人 弁理士 森 1)雄 り 社 −・て ■6 第2図
Claims (1)
- 回転体に従動して回転し、かつ周囲に形成された着磁部
のうちの一部に他の部分とは磁力が異なる変異着磁部が
形成された磁気ドラムと、前記着磁部および変異着磁部
の到来を検出して振幅の異なる複数種類の信号電圧に変
換する磁気センサと、前記信号電圧および固有の基準電
圧がそれぞれ入力されて前記着磁部および変異着磁部の
検出信号がそれぞれ出力される複数のコンパレータとを
備えたことを特徴とするロータリーエンコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29635586A JPS63148116A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | ロ−タリ−エンコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29635586A JPS63148116A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | ロ−タリ−エンコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63148116A true JPS63148116A (ja) | 1988-06-21 |
Family
ID=17832476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29635586A Pending JPS63148116A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | ロ−タリ−エンコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63148116A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02122966A (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-10 | Hitachi Ltd | プリンタの印字ヘツドの自動調整機構 |
US5568048A (en) * | 1994-12-14 | 1996-10-22 | General Motors Corporation | Three sensor rotational position and displacement detection apparatus with common mode noise rejection |
US5574364A (en) * | 1993-02-19 | 1996-11-12 | Nippondenso Co., Ltd. | Position detector including a reference position wherein the sensor is saturating the MR sensor for preventing hysteresis and in a bridge circuit |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP29635586A patent/JPS63148116A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02122966A (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-10 | Hitachi Ltd | プリンタの印字ヘツドの自動調整機構 |
US5574364A (en) * | 1993-02-19 | 1996-11-12 | Nippondenso Co., Ltd. | Position detector including a reference position wherein the sensor is saturating the MR sensor for preventing hysteresis and in a bridge circuit |
US5568048A (en) * | 1994-12-14 | 1996-10-22 | General Motors Corporation | Three sensor rotational position and displacement detection apparatus with common mode noise rejection |
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