JPS6314632Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314632Y2 JPS6314632Y2 JP1985037280U JP3728085U JPS6314632Y2 JP S6314632 Y2 JPS6314632 Y2 JP S6314632Y2 JP 1985037280 U JP1985037280 U JP 1985037280U JP 3728085 U JP3728085 U JP 3728085U JP S6314632 Y2 JPS6314632 Y2 JP S6314632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- frozen confectionery
- injection port
- pair
- frozen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 14
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Landscapes
- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は冷凍菓子用容器に係り、更に詳述す
れば冷凍菓子用の液体原料を入れる容器と前記原
料を冷却して得た冷凍菓子用のステツクとを一体
成形し作業性を向上せしめ得るようにした冷凍菓
子用容器に関するものである。
れば冷凍菓子用の液体原料を入れる容器と前記原
料を冷却して得た冷凍菓子用のステツクとを一体
成形し作業性を向上せしめ得るようにした冷凍菓
子用容器に関するものである。
[従来の技術]
従来の冷凍菓子製造容器としては、例えば実開
昭59−4290号公報に示されるように、所要の直径
と長さとを有し、円周に沿つて二本の切込線を相
隣接して刻設し、両切込線によつて形成される切
取片の一部又は数個所に切取り始端を刻設して該
部に引張片を固着した胴部の上下両端部に夫々細
径の把持棒挿入口と液体注入口を一体的に形成
し、把持棒挿入口より把持体を稍密に挿入してそ
の先端を胴部内に突出せしめ、液体注入口より果
汁、コーラ、その他任意のキヤンデー素材を注入
して把持棒挿入口及び液体注入口の開口部を任意
の方法で密封して成る、薄手の合成樹脂材料にて
形成したアイスキヤンデーの製造容器が提案され
ている。
昭59−4290号公報に示されるように、所要の直径
と長さとを有し、円周に沿つて二本の切込線を相
隣接して刻設し、両切込線によつて形成される切
取片の一部又は数個所に切取り始端を刻設して該
部に引張片を固着した胴部の上下両端部に夫々細
径の把持棒挿入口と液体注入口を一体的に形成
し、把持棒挿入口より把持体を稍密に挿入してそ
の先端を胴部内に突出せしめ、液体注入口より果
汁、コーラ、その他任意のキヤンデー素材を注入
して把持棒挿入口及び液体注入口の開口部を任意
の方法で密封して成る、薄手の合成樹脂材料にて
形成したアイスキヤンデーの製造容器が提案され
ている。
また、この他に実公昭47−31120号公報に示さ
れるように、テーパー状の透明な有底円筒状主体
の開口部の外同囲に方形のフランジを張設し、中
央部外方に小径の筒状把部を一体に突設形成して
この先端面に空気抜き孔を穿孔した外周面がテー
パー状の凹状栓体を前記主体開口部のテーパー面
に沿つて着脱自由に嵌着してなるアイスキヤンデ
ー成型器が提案されている。
れるように、テーパー状の透明な有底円筒状主体
の開口部の外同囲に方形のフランジを張設し、中
央部外方に小径の筒状把部を一体に突設形成して
この先端面に空気抜き孔を穿孔した外周面がテー
パー状の凹状栓体を前記主体開口部のテーパー面
に沿つて着脱自由に嵌着してなるアイスキヤンデ
ー成型器が提案されている。
さらに、別の例として実開昭57−36889号公報
に示されるように、アイスクリームを、吸口芯棒
の吸口部と吸込孔の間に凍着し、吸口芯棒は吸口
部と吸込孔の間を中空にし、吸口芯棒を芯にして
吸込孔の下側に開口部をアイスクリーム方向に向
け、受けカツプを吸口芯棒に密着して取り付けた
カツプ及び吸口芯棒付アイスクリームが提案され
ている。
に示されるように、アイスクリームを、吸口芯棒
の吸口部と吸込孔の間に凍着し、吸口芯棒は吸口
部と吸込孔の間を中空にし、吸口芯棒を芯にして
吸込孔の下側に開口部をアイスクリーム方向に向
け、受けカツプを吸口芯棒に密着して取り付けた
カツプ及び吸口芯棒付アイスクリームが提案され
ている。
[考案が解決しようとする問題点]
これら各従来技術はいずれを採つてみても容器
とステツクとが別体構成であるためコスト高にな
るとともに取扱いが面倒でしかも流通段階では常
に冷却しておかねばならず、販売経費がかかると
いう問題点がある。
とステツクとが別体構成であるためコスト高にな
るとともに取扱いが面倒でしかも流通段階では常
に冷却しておかねばならず、販売経費がかかると
いう問題点がある。
[問題点を解決するための手段]
上述した問題点は冷凍菓子用の液体原料を入れ
る注入口を有するチユーブ状の容器本体の底部に
該底部の一部と一体でかつ容器の内部と外部へ張
出するステツクを設け、前記容器本体を前記底部
側で分断するための一対の半切込み線を形成する
とともに、これら各半切込み線との間に摘み片を
有する剥離帯を形成することで解決される。
る注入口を有するチユーブ状の容器本体の底部に
該底部の一部と一体でかつ容器の内部と外部へ張
出するステツクを設け、前記容器本体を前記底部
側で分断するための一対の半切込み線を形成する
とともに、これら各半切込み線との間に摘み片を
有する剥離帯を形成することで解決される。
[作用]
冷凍菓子用の液体原料を入れる容器の底部にス
テツクを一体化して設け、摘み片で剥離帯を一対
の半切込み線から分離することで容器の上部を除
くことにより冷却固化した冷菓子を露出させて前
記ステツクで把持して食すことができる。
テツクを一体化して設け、摘み片で剥離帯を一対
の半切込み線から分離することで容器の上部を除
くことにより冷却固化した冷菓子を露出させて前
記ステツクで把持して食すことができる。
[実施例]
この考案の冷凍菓子用容器1は、第1図に示す
ように一端に冷凍菓子用の液体原料を入れる後述
する容器本体3より十分に小径で円筒状の注入口
2を有するチユーブ状の容器本体3の他端で前記
容器本体3の底部4にこの底部の中心に容器内部
と外部へ張出するステツク5を一体に設け、前記
容器本体3の底部4側の側面に摘み片6を有する
剥離帯7を一対の半切込み線8a,8b間に形成
したものである。
ように一端に冷凍菓子用の液体原料を入れる後述
する容器本体3より十分に小径で円筒状の注入口
2を有するチユーブ状の容器本体3の他端で前記
容器本体3の底部4にこの底部の中心に容器内部
と外部へ張出するステツク5を一体に設け、前記
容器本体3の底部4側の側面に摘み片6を有する
剥離帯7を一対の半切込み線8a,8b間に形成
したものである。
この冷凍菓子用容器1は第2図に示すように、
割型9と中子10とを用い、ブロー成型(吹込成
形)あるいはスラツシユ成型(型内面に樹脂ペー
スト塗布または長孔内に注入後100℃以上で加熱
成形)により形成できる。
割型9と中子10とを用い、ブロー成型(吹込成
形)あるいはスラツシユ成型(型内面に樹脂ペー
スト塗布または長孔内に注入後100℃以上で加熱
成形)により形成できる。
このようにして形成された冷凍菓子用容器1は
前記成形手法により同時でもよいが、成形加工の
あとで容器本体3の全周にわたつて上下に一定距
離だけ離した状態で一対の半切込み線8a,8b
を表面側から内側に達しない程度の深さで形成
し、連続したリボン状の剥離帯7を形成する。
前記成形手法により同時でもよいが、成形加工の
あとで容器本体3の全周にわたつて上下に一定距
離だけ離した状態で一対の半切込み線8a,8b
を表面側から内側に達しない程度の深さで形成
し、連続したリボン状の剥離帯7を形成する。
尚、舌状の摘み片6の基部で一対の半切込み線
8a,8b間を直角に短絡する半切込みが形成さ
れている。
8a,8b間を直角に短絡する半切込みが形成さ
れている。
この考案の冷凍菓子容器1は以上の構成をなす
もので、注入口2から容器本体3内に冷凍菓子用
の液体原料aを注入し、一定量原料の注入が終る
と注入口2の端部を第3図および第4図に示すよ
うに加熱加圧して封着することで製品として完了
する。
もので、注入口2から容器本体3内に冷凍菓子用
の液体原料aを注入し、一定量原料の注入が終る
と注入口2の端部を第3図および第4図に示すよ
うに加熱加圧して封着することで製品として完了
する。
購入者はこの冷凍菓子容器1内に入れられた液
体原料aを冷蔵庫の製氷室あるいはフリーザ内で
冷凍し冷菓子化して食に供する。
体原料aを冷蔵庫の製氷室あるいはフリーザ内で
冷凍し冷菓子化して食に供する。
このようにして家庭で作られた冷凍菓子は、こ
れを食すに当り、まず摘み片6をもつて引ぱるこ
とにより一対の半切込み線8a,8bから剥離帯
7を剥離すると、底部4と容器本体3とが分離
し、ステツク5と注入口2をもつて引けば容器本
体3部分が冷凍菓子a′より外れ第5図に示すよう
にステツク付のキヤンデイー状冷菓子を食するこ
とができる。
れを食すに当り、まず摘み片6をもつて引ぱるこ
とにより一対の半切込み線8a,8bから剥離帯
7を剥離すると、底部4と容器本体3とが分離
し、ステツク5と注入口2をもつて引けば容器本
体3部分が冷凍菓子a′より外れ第5図に示すよう
にステツク付のキヤンデイー状冷菓子を食するこ
とができる。
また、容器の形は円筒状に限定するものではな
く角筒あるいは多角形状であつてもよい。更に容
器本体の表面側に印刷により模様や文字を印刷し
ておくか液体原料の色が透過する透明であつても
着色を施し半透明あるいは不透明であつても支障
ない。
く角筒あるいは多角形状であつてもよい。更に容
器本体の表面側に印刷により模様や文字を印刷し
ておくか液体原料の色が透過する透明であつても
着色を施し半透明あるいは不透明であつても支障
ない。
[考案の効果]
この考案は上述したように冷凍菓子用の液体原
料aを入れる注入口2を有するチユーブ状の容器
本体3の底部4に該底部4の一部と一体でかつ容
器1の内部と外部へ張出するステツク5を設け、
前記容器本体3を前記底部4側で分断するための
一対の半切込み線8a,8bを形成するととも
に、これら各半切込み線8aと8bとの間に摘み
片6を有する剥離帯7を形成したので、液体飲料
と冷凍菓子共用の容器として兼用でき、容器とス
テツクが一体化されているので衛生的であり安価
に実施でき、しかも一般家庭で所謂アイスキヤン
デイーを手軽に作れ、販売者側では製品を常温で
扱えるので流通経費がかからないので廉価に冷菓
子を購入者に提供できる等の効果を有する。
料aを入れる注入口2を有するチユーブ状の容器
本体3の底部4に該底部4の一部と一体でかつ容
器1の内部と外部へ張出するステツク5を設け、
前記容器本体3を前記底部4側で分断するための
一対の半切込み線8a,8bを形成するととも
に、これら各半切込み線8aと8bとの間に摘み
片6を有する剥離帯7を形成したので、液体飲料
と冷凍菓子共用の容器として兼用でき、容器とス
テツクが一体化されているので衛生的であり安価
に実施でき、しかも一般家庭で所謂アイスキヤン
デイーを手軽に作れ、販売者側では製品を常温で
扱えるので流通経費がかからないので廉価に冷菓
子を購入者に提供できる等の効果を有する。
図はいずれもこの考案の一実施例を示すもの
で、第1図は冷凍菓子用容器の斜視図、第2図は
容器の製造金型の説明図、第3図は液体原料を充
填した状態の容器の斜視図、第4図は同じ状態の
容器の断面図、第5図は容器の大部分を取除き冷
菓子を表出させた状態の斜視図である。 1……冷凍菓子容器、2……注入口、3……容
器本体、4……底部、5……ステツク、6……摘
み片、7……剥離帯、8a,8b……一対の半切
込み線、a……液体原料、a′……冷凍菓子。
で、第1図は冷凍菓子用容器の斜視図、第2図は
容器の製造金型の説明図、第3図は液体原料を充
填した状態の容器の斜視図、第4図は同じ状態の
容器の断面図、第5図は容器の大部分を取除き冷
菓子を表出させた状態の斜視図である。 1……冷凍菓子容器、2……注入口、3……容
器本体、4……底部、5……ステツク、6……摘
み片、7……剥離帯、8a,8b……一対の半切
込み線、a……液体原料、a′……冷凍菓子。
Claims (1)
- 冷凍菓子用の液体原料aを入れる注入口2を有
するチユーブ状の容器本体3の底部4に該底部4
の一部と一体でかつ容器1の内部と外部へ張出す
るステツク5を設け、前記容器本体3を前記底部
4側で分断するための一対の半切込み線8a,8
bを形成するとともに、これら各半切込み線8a
と8bとの間に摘み片6を有する剥離帯7を形成
したことを特徴とする冷凍菓子用容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985037280U JPS6314632Y2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985037280U JPS6314632Y2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61152285U JPS61152285U (ja) | 1986-09-20 |
JPS6314632Y2 true JPS6314632Y2 (ja) | 1988-04-23 |
Family
ID=30543220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985037280U Expired JPS6314632Y2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6314632Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0541665Y2 (ja) * | 1987-08-03 | 1993-10-21 | ||
JP6396863B2 (ja) * | 2015-07-31 | 2018-09-26 | 日本ストロー株式会社 | スティック付冷菓および冷菓用スティック |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4731120U (ja) * | 1971-04-24 | 1972-12-08 | ||
JPS5736889B2 (ja) * | 1977-02-24 | 1982-08-06 | ||
JPS594290B2 (ja) * | 1977-11-28 | 1984-01-28 | インペリアル・ケミカル・インダストリ−ズ・リミテイド | コ−テツドフイルムを製造する装置及び方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5736889U (ja) * | 1980-08-08 | 1982-02-26 | ||
JPS594290U (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | 梶山 朔二 | アイスキヤンデ−の製造容器 |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP1985037280U patent/JPS6314632Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4731120U (ja) * | 1971-04-24 | 1972-12-08 | ||
JPS5736889B2 (ja) * | 1977-02-24 | 1982-08-06 | ||
JPS594290B2 (ja) * | 1977-11-28 | 1984-01-28 | インペリアル・ケミカル・インダストリ−ズ・リミテイド | コ−テツドフイルムを製造する装置及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61152285U (ja) | 1986-09-20 |
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