JPS63145588A - 機器のメンテナンスガイダンス装置 - Google Patents
機器のメンテナンスガイダンス装置Info
- Publication number
- JPS63145588A JPS63145588A JP29325686A JP29325686A JPS63145588A JP S63145588 A JPS63145588 A JP S63145588A JP 29325686 A JP29325686 A JP 29325686A JP 29325686 A JP29325686 A JP 29325686A JP S63145588 A JPS63145588 A JP S63145588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- maintenance
- equipment
- value
- inspection
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、工場の生産機器やコーテイリテイ設備機器等
の保守点検を行うべき案内告知を行うメンテナンスガイ
ダンス装置に関するものである。
の保守点検を行うべき案内告知を行うメンテナンスガイ
ダンス装置に関するものである。
従来この種の装置として、例えば特開昭58−2112
91号に示されているように、機器のオン、オフ状態を
示す動作信号を基にその運転回数や運転時間を積算し、
その積算値が予め設定されている設定値と一致した時に
、保守点検を行うべきアナウンスまたは表示等の案内告
知を行うようにしたものがある。
91号に示されているように、機器のオン、オフ状態を
示す動作信号を基にその運転回数や運転時間を積算し、
その積算値が予め設定されている設定値と一致した時に
、保守点検を行うべきアナウンスまたは表示等の案内告
知を行うようにしたものがある。
ところが、上記従来装置では、保守点検を行うべき時期
の設定値を固定しているため、機器の運転頻度や運転履
歴によって保守点検時期が不適切なものになり、場合に
よっては復旧不可能な故障が生じてしまうという問題が
あった。すなわち、生産機器等は運転時間が長くなった
り、運転頻度が多くなると、部品の疲労や摩耗も増加す
るため。
の設定値を固定しているため、機器の運転頻度や運転履
歴によって保守点検時期が不適切なものになり、場合に
よっては復旧不可能な故障が生じてしまうという問題が
あった。すなわち、生産機器等は運転時間が長くなった
り、運転頻度が多くなると、部品の疲労や摩耗も増加す
るため。
運転時間の増加と共に故障の発生頻度も増加し。
特に疲労や摩耗の限界域を越えると故障発生頻度は急激
に増加する。従って、この疲労や摩耗が大きくならない
うちに注油等の保守点検を行い、機器の能力を新製品の
時の能力にできるだけ維持することが生産管理の上で大
切になる。しかし。
に増加する。従って、この疲労や摩耗が大きくならない
うちに注油等の保守点検を行い、機器の能力を新製品の
時の能力にできるだけ維持することが生産管理の上で大
切になる。しかし。
従来装置においてはこのような運転履歴を全く考慮せず
に、経験や理論値によって、保守点検を行うべき時期の
設定値を設定し、かつそれを固定しているため1機器の
現在の疲労状態や摩耗状態に見合った適切な保守点検時
期を告知し得なくなり、復旧不可能な故障を生じさせた
り、復旧可能であっても修復時間を長期化させ、保守コ
ストの増加と生産性の低下をもたらすという問題があっ
た。
に、経験や理論値によって、保守点検を行うべき時期の
設定値を設定し、かつそれを固定しているため1機器の
現在の疲労状態や摩耗状態に見合った適切な保守点検時
期を告知し得なくなり、復旧不可能な故障を生じさせた
り、復旧可能であっても修復時間を長期化させ、保守コ
ストの増加と生産性の低下をもたらすという問題があっ
た。
本発明の目的は、機器の現在の疲労状態等に見合った適
切な保守点検時期を告知し得る機器のメンテナンスガイ
ダンス装置を提供することにある。
切な保守点検時期を告知し得る機器のメンテナンスガイ
ダンス装置を提供することにある。
本発明は、該当機器の運転時間または運転回数を累積し
、その累積値に応じて保守点検の告知基準となるメンテ
ナンス周期値を変更する第1の手段と、該当機器の異常
発生時に該当機器ならびに同一種類の機器の上記メンテ
ナンス周期値を異常発生までの実績値に修正する第2の
手段とを備えたものである。
、その累積値に応じて保守点検の告知基準となるメンテ
ナンス周期値を変更する第1の手段と、該当機器の異常
発生時に該当機器ならびに同一種類の機器の上記メンテ
ナンス周期値を異常発生までの実績値に修正する第2の
手段とを備えたものである。
保守点検の告知基準となるメンテナンス周期値は機器の
現在までの運転時間または運転回数の累積値によって変
更される。また、異常が発生した場合には、さらにメン
テナンス周期値が異常発生までの実績値に修正される。
現在までの運転時間または運転回数の累積値によって変
更される。また、異常が発生した場合には、さらにメン
テナンス周期値が異常発生までの実績値に修正される。
これは、同一種類の機器に対しても実施される。
第1図は本発明によるメンテナンスガイダンス装置の一
実施例を示すブロック図であり、1−1〜1−xはX個
の機器(図示せず)がそれぞれ運転状態にある時にオン
となるスイッチであり、X個の機器の運転時間は、これ
らスイッチのオン時間を積算することによって算出され
る。1′−1〜1′−又はX個の機器が故障した時にオ
ンとなるスイッチ、2はスイッチ1−1〜1−xおよび
1′−1〜1’ −xの出力信号を入力するプロセス入
力装置、3はスイッチ1−1〜1−xの出力信号によっ
て機器別の運転時間を累積し、その累積値と保守点検時
期判定用の設定値とを比較し。
実施例を示すブロック図であり、1−1〜1−xはX個
の機器(図示せず)がそれぞれ運転状態にある時にオン
となるスイッチであり、X個の機器の運転時間は、これ
らスイッチのオン時間を積算することによって算出され
る。1′−1〜1′−又はX個の機器が故障した時にオ
ンとなるスイッチ、2はスイッチ1−1〜1−xおよび
1′−1〜1’ −xの出力信号を入力するプロセス入
力装置、3はスイッチ1−1〜1−xの出力信号によっ
て機器別の運転時間を累積し、その累積値と保守点検時
期判定用の設定値とを比較し。
各機器が保守点検時期に達しているか否かを判断すると
共に、各機器の運転時間や故障時期に応じて上記設定値
を変更するマイクロコンピュータ。
共に、各機器の運転時間や故障時期に応じて上記設定値
を変更するマイクロコンピュータ。
4は各機器の運転時間や保守点検時期に達した機器番号
を表示するディスプレイ装置、5はライトベン、6はキ
ーボード、7はタイプライタである。
を表示するディスプレイ装置、5はライトベン、6はキ
ーボード、7はタイプライタである。
第2図は、運転時間の累積値Nとメンテナンス周期Qと
の関係を示す図であり、各機器は運転時間の累積値Nが
機器別に定められた摩耗領域までの運転時間値(実績値
) no (ar) + no (ax)。
の関係を示す図であり、各機器は運転時間の累積値Nが
機器別に定められた摩耗領域までの運転時間値(実績値
) no (ar) + no (ax)。
−no (ax) v no (bt) p no (
at)に達するまでの期間では、保守点検作業の実施毎
にクリアされるメンテナンス周期計測値q(図中、破線
で示している)が機器別の上限値al、 aQ、・・・
axyal、bt、QIに達する毎に保守点検作業を行
うべきことが指示される。
at)に達するまでの期間では、保守点検作業の実施毎
にクリアされるメンテナンス周期計測値q(図中、破線
で示している)が機器別の上限値al、 aQ、・・・
axyal、bt、QIに達する毎に保守点検作業を行
うべきことが指示される。
ここで、 no (ax) * −no (ax) e
no(bt)。
no(bt)。
no (ct)のa、b、cは機器の種別を表わし、X
は同一種類の中での番号を表わしている。
は同一種類の中での番号を表わしている。
一方、摩耗領域を超えた期間では、メンテナンス周期の
上限値a + (i = 1〜x ) z b + +
c tがそれまでの運転時間の累積値Nと低減率k
at、’ ki+t+kc+に応じて短くなるように変
更され、その変更後の上限値と計測値qとの比較によっ
て保守点検を行うべきか否かが告知される。
上限値a + (i = 1〜x ) z b + +
c tがそれまでの運転時間の累積値Nと低減率k
at、’ ki+t+kc+に応じて短くなるように変
更され、その変更後の上限値と計測値qとの比較によっ
て保守点検を行うべきか否かが告知される。
すなわち、機器の種数がa種類のものだけであるとする
と、 N<no(at)の条件では、 Q = a t ・・
・(1)としてQとqとの比較によって保守点検を行う
べきか否かが告知される。また、N≧no(at)の条
件では。
と、 N<no(at)の条件では、 Q = a t ・・
・(1)としてQとqとの比較によって保守点検を行う
べきか否かが告知される。また、N≧no(at)の条
件では。
Q=at (1(N−no (at) ) ka+)
−(2)としてQとqとの比較によって保守点検を行う
べきか否かが告知される。
−(2)としてQとqとの比較によって保守点検を行う
べきか否かが告知される。
第3図は、このような保守管理のためのデータを格納す
る管理テーブル110(マイクロコンピュータ内に配置
)の摘造図であり、メンテナンス周期の上限値a1〜c
I、メンテナンス周期を低減させる時の運転時間値no
(at) + no (bt) +no (ct)
、低減率kat、 kbty kc*が機器別に設定さ
れると共に、運転時間の累積値Nai、 Nbi。
る管理テーブル110(マイクロコンピュータ内に配置
)の摘造図であり、メンテナンス周期の上限値a1〜c
I、メンテナンス周期を低減させる時の運転時間値no
(at) + no (bt) +no (ct)
、低減率kat、 kbty kc*が機器別に設定さ
れると共に、運転時間の累積値Nai、 Nbi。
NcI、メンテナンス周期計測値qat r C1bi
v qct。
v qct。
1日毎の積算値α五、β量、γ東が格納されるようにな
っている。
っている。
第4図(a)、(b)は運転時間Nおよびメンテナンス
周期計測値qの精算を行うためのマイクロコンピュータ
11の動作を示すフローチャートであり、同図(a)に
示す1分処理によってNと9が1分単位で積算され、ま
た、その積算結果は同図(b)に示す1日処理によって
、1日車位で積算される。そして、1日におけるNとq
の積算が終了したならば、その積算結果を基にメンテナ
ンスガイダンス処理が実行される。
周期計測値qの精算を行うためのマイクロコンピュータ
11の動作を示すフローチャートであり、同図(a)に
示す1分処理によってNと9が1分単位で積算され、ま
た、その積算結果は同図(b)に示す1日処理によって
、1日車位で積算される。そして、1日におけるNとq
の積算が終了したならば、その積算結果を基にメンテナ
ンスガイダンス処理が実行される。
第5図はメンテナンスガイダンス処理の詳細を示すフロ
ーチャートであり、まずメンテナンス周期の上限値の変
更が必要か否かを機器の故障の有無によって判定する0
機器の故障が有れば、この故障機と同一種類の機器を選
択した後、上限値の変更を除外する特定の機器がキーボ
ード6またはライトペン5によって指示されているか否
かを判定し、指示されている機器以外の機器の上限値を
故障機の運転時間値(前回のメンテナンス実施時点から
故障時点までの運転時間値)に変更する。
ーチャートであり、まずメンテナンス周期の上限値の変
更が必要か否かを機器の故障の有無によって判定する0
機器の故障が有れば、この故障機と同一種類の機器を選
択した後、上限値の変更を除外する特定の機器がキーボ
ード6またはライトペン5によって指示されているか否
かを判定し、指示されている機器以外の機器の上限値を
故障機の運転時間値(前回のメンテナンス実施時点から
故障時点までの運転時間値)に変更する。
これによって1例えば5000時間周期でメンテナンス
を行うべき機器グループのうちいずれか1つが前回のメ
ンテナンス実施時点から4000時間経過した点で故障
したとすると、故障機を含む同一種類の機器に関するメ
ンテナンス周期の上限値が4000時間に変更される。
を行うべき機器グループのうちいずれか1つが前回のメ
ンテナンス実施時点から4000時間経過した点で故障
したとすると、故障機を含む同一種類の機器に関するメ
ンテナンス周期の上限値が4000時間に変更される。
この結果、故障機と同じ危険性を有している他の機器は
実際に故障が生じる前にメンテナンスを行うべきことが
告知されることになる。
実際に故障が生じる前にメンテナンスを行うべきことが
告知されることになる。
一方、故障機が無ければ、メンテナンス周期Qを前述の
第(1)式および第(2)式によって算出した後、前回
のメンテナンス実施時点からの時間計測値qとの比較に
よってメンテナンスの要否を判定し、Q<qの機器につ
いてはその機器番号と点検項目をメツセージ出力用のメ
モリエリアに登録する。そして、全ての機器についての
メンテナンスの要否の判定が終了したならば、メツセー
ジ出力用のメモリエリアに登録したメンテナンス必要の
機器番号と点検項目をディスプレイ装置4およびタイプ
ライタ7から出力する。
第(1)式および第(2)式によって算出した後、前回
のメンテナンス実施時点からの時間計測値qとの比較に
よってメンテナンスの要否を判定し、Q<qの機器につ
いてはその機器番号と点検項目をメツセージ出力用のメ
モリエリアに登録する。そして、全ての機器についての
メンテナンスの要否の判定が終了したならば、メツセー
ジ出力用のメモリエリアに登録したメンテナンス必要の
機器番号と点検項目をディスプレイ装置4およびタイプ
ライタ7から出力する。
第6図は、故障機が発生した場合にそれと同一種類の機
器のメンテナンス周期上限値を変更する処理の詳細を示
すフローチャートであり、例えば第2図におけるAグル
ープの機器A1が運転時間Naxの時点で故障したもの
とすると、まず、故障機Axの運転時間Nazと前回の
メンテナンス実施時点からの計測値qalを抽出した後
、サーチカウンタjをj=1とし、まずj=1の第1番
目の機器Alのno(aj)とNJIJとを比較する。
器のメンテナンス周期上限値を変更する処理の詳細を示
すフローチャートであり、例えば第2図におけるAグル
ープの機器A1が運転時間Naxの時点で故障したもの
とすると、まず、故障機Axの運転時間Nazと前回の
メンテナンス実施時点からの計測値qalを抽出した後
、サーチカウンタjをj=1とし、まずj=1の第1番
目の機器Alのno(aj)とNJIJとを比較する。
すなわち、Nazが摩耗領域の運転時間値no(at)
より小さいか否かを比較する。この結果、Nax<n。
より小さいか否かを比較する。この結果、Nax<n。
(al)ならば機器A1のメンテナンス周期上限値al
をqalに変更する。この後、j=2とし、第2番目
の機器A2について同様の処理を行い。
をqalに変更する。この後、j=2とし、第2番目
の機器A2について同様の処理を行い。
Naz< n o (a 2)ならば機器A2の上限値
a2をqalに変更する。このような処理をj=iにな
るまで繰返し、摩耗領域に至っていない機器については
その機器のメンテナンス上限値をqaiに変更する。し
かし、すでに摩耗領域に達している機器については、低
減率kasを故障機のNatに応じて補正し、この新た
な低減率でメンテナンス周期を順次修正する。
a2をqalに変更する。このような処理をj=iにな
るまで繰返し、摩耗領域に至っていない機器については
その機器のメンテナンス上限値をqaiに変更する。し
かし、すでに摩耗領域に達している機器については、低
減率kasを故障機のNatに応じて補正し、この新た
な低減率でメンテナンス周期を順次修正する。
すなわち、摩耗領域に達しているj番目の機器について
は、 kaA= (al qat)/aa(Nax no
(al))・・・(3) によって低減率を補正する。
は、 kaA= (al qat)/aa(Nax no
(al))・・・(3) によって低減率を補正する。
これによって、摩耗領域に達している機器についても故
障機の故障時間が反映されたものとなる。
障機の故障時間が反映されたものとなる。
以上説明したように本発明によれば、機器の運転実績に
見合ったメンテナンス時期を告知することが可能になり
、メンテナンス時期を逸したために生じる復旧不可能な
故障や保守コストの増加、あるいは生産性の低下を未然
に防IF、することができるという優れた効果がある。
見合ったメンテナンス時期を告知することが可能になり
、メンテナンス時期を逸したために生じる復旧不可能な
故障や保守コストの増加、あるいは生産性の低下を未然
に防IF、することができるという優れた効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
運転時間の累積値とメンテナンス周期との関係図、第3
図はメンテナンス周期を管理はするためのデータを格納
する管理テーブルの構造図。 第4図は運転時間とメンテナンス周期の累積を行う処理
のフローチャート、第5図はメンテナンスガイダンス処
理の詳細を示すフローチャート、第6図はメンテナンス
周期を変更する処理のフローチャートである。 1−1〜1−x、1’−1〜1′−x・・・スイッチ、
2・・・プロセス入力装置、3・・・マイクロコンピュ
ータ、4・・・ディスプレイ装置、6・・・キーボード
、7・・・タイプライタ。
運転時間の累積値とメンテナンス周期との関係図、第3
図はメンテナンス周期を管理はするためのデータを格納
する管理テーブルの構造図。 第4図は運転時間とメンテナンス周期の累積を行う処理
のフローチャート、第5図はメンテナンスガイダンス処
理の詳細を示すフローチャート、第6図はメンテナンス
周期を変更する処理のフローチャートである。 1−1〜1−x、1’−1〜1′−x・・・スイッチ、
2・・・プロセス入力装置、3・・・マイクロコンピュ
ータ、4・・・ディスプレイ装置、6・・・キーボード
、7・・・タイプライタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、機器の運転稼動装置を監視し、その機器の保守点検
を行うべき案内告知を行うメンテナンスガイダンス装置
において、 該当機器の運転時間または運転回数を累積し、その累積
値に応じて保守点検の告知基準となるメンテナンス周期
値を変更する第1の手段と、該当機器の異常発生時に該
当機器ならびに同一種類の機器の上記メンテナンス周期
値を異常発生までの実績値に修正する第2の手段とを備
えた機器のメンテナンスガイダンス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29325686A JPS63145588A (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 機器のメンテナンスガイダンス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29325686A JPS63145588A (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 機器のメンテナンスガイダンス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63145588A true JPS63145588A (ja) | 1988-06-17 |
JPH0555916B2 JPH0555916B2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=17792470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29325686A Granted JPS63145588A (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 機器のメンテナンスガイダンス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63145588A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6488892A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Nippon Telegraph & Telephone | Inspection timing setter |
JPH01147464U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-12 | ||
JPH04242122A (ja) * | 1991-01-14 | 1992-08-28 | Hitachi Ltd | 保安テスト支援装置 |
US7858221B2 (en) | 2003-01-23 | 2010-12-28 | Sony Corporation | Lead terminal and power supply device |
JP2011052928A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Paloma Industries Ltd | 燃焼機器 |
JP2011052927A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Paloma Industries Ltd | 燃焼機器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5757751A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-07 | Taoka Chem Co Ltd | 2:1 cobalt complex compound and dyeing therewith |
-
1986
- 1986-12-09 JP JP29325686A patent/JPS63145588A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5757751A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-07 | Taoka Chem Co Ltd | 2:1 cobalt complex compound and dyeing therewith |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6488892A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Nippon Telegraph & Telephone | Inspection timing setter |
JPH01147464U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-12 | ||
JPH04242122A (ja) * | 1991-01-14 | 1992-08-28 | Hitachi Ltd | 保安テスト支援装置 |
US7858221B2 (en) | 2003-01-23 | 2010-12-28 | Sony Corporation | Lead terminal and power supply device |
JP2011052928A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Paloma Industries Ltd | 燃焼機器 |
JP2011052927A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Paloma Industries Ltd | 燃焼機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0555916B2 (ja) | 1993-08-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6650949B1 (en) | Method and system for sorting incident log data from a plurality of machines | |
US20170178015A1 (en) | Maintenance timing prediction system and maintenance timing prediction device | |
JPS63145588A (ja) | 機器のメンテナンスガイダンス装置 | |
CN110500371B (zh) | 一种冲压生产线设备工作状态检测方法 | |
JPS62276470A (ja) | 機器・部品の寿命管理装置 | |
JPH07152789A (ja) | プラント解析設備診断システム | |
JP2017055604A (ja) | バックアップ用バッテリの電圧値を表示する数値制御システム | |
JP2719439B2 (ja) | 設備故障診断システム | |
JP2570095Y2 (ja) | 駆動装置 | |
JPS60233709A (ja) | 総合保全管理装置 | |
EP3338188B1 (en) | Method for determining a mean time to failure of an electrical device | |
JP3064779B2 (ja) | 工具交換時期予測装置 | |
JPH02208597A (ja) | プラントの総合予防保全システム | |
JP5836841B2 (ja) | プラント機器交換支援システムおよびプラント機器交換演算処理方法 | |
CN117967405B (zh) | 一种基于煤矿充填智能化监视及控制系统 | |
JP2002091562A (ja) | 監視制御システム | |
JP2003130899A (ja) | 電源異常監視装置 | |
JPH06214835A (ja) | 故障予防方式 | |
JPH09231491A (ja) | ビル管理装置 | |
SU1233174A1 (ru) | Устройство дл контрол состо ни технических объектов | |
SU970410A1 (ru) | Устройство дл контрол нагрузок машин | |
JPS6314205A (ja) | 設備機器の故障予知装置 | |
JP3305848B2 (ja) | プラント監視制御装置 | |
SU1226502A1 (ru) | Устройство дл контрол ресурса работы оборудовани | |
JPH02213906A (ja) | プラント監視装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |