JPS63145196A - 揚力付加装置 - Google Patents
揚力付加装置Info
- Publication number
- JPS63145196A JPS63145196A JP61292149A JP29214986A JPS63145196A JP S63145196 A JPS63145196 A JP S63145196A JP 61292149 A JP61292149 A JP 61292149A JP 29214986 A JP29214986 A JP 29214986A JP S63145196 A JPS63145196 A JP S63145196A
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- Japan
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- aircraft
- lift
- propeller
- gas
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C13/00—Control systems or transmitting systems for actuating flying-control surfaces, lift-increasing flaps, air brakes, or spoilers
- B64C13/24—Transmitting means
- B64C13/38—Transmitting means with power amplification
- B64C13/40—Transmitting means with power amplification using fluid pressure
- B64C13/48—Transmitting means with power amplification using fluid pressure characterised by the fluid being gaseous
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C29/00—Aircraft capable of landing or taking-off vertically, e.g. vertical take-off and landing [VTOL] aircraft
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T50/00—Aeronautics or air transport
- Y02T50/80—Energy efficient operational measures, e.g. ground operations or mission management
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- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
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- Photovoltaic Devices (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Sewage (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮髭分裏
本発明は、浮上推進手段を配設した飛行体の浮上及び着
地時に揚力を付加する揚力付加装置に関する。
地時に揚力を付加する揚力付加装置に関する。
従】11桁
飛行体が搭載物又は人間を遠方に迅速に運搬するという
単なる運搬手段として利用する場合は水平方向の推進手
段としてプロペラ又はジェット推進等により水平速度を
得てこの水平速度によって生ずる翼の揚力により機体重
量との向合を保持し。
単なる運搬手段として利用する場合は水平方向の推進手
段としてプロペラ又はジェット推進等により水平速度を
得てこの水平速度によって生ずる翼の揚力により機体重
量との向合を保持し。
水平飛行を可能としている。この場合は、水平飛行方向
の機体の断面積および飛行方向における空気抵抗を極力
減小するよう配慮されている。しかし、飛行体が単なる
運搬手段としてではなく、他の目的を伴う場合には、そ
の目的に沿った形状が採用される0例えば、初期のヘリ
コプタの形状は水平飛行方向において空気抵抗を減らす
ような配慮がなされておらず、むしろ浮力を得るため、
機体の軽量化が設計上の一つの条件となっていた。
の機体の断面積および飛行方向における空気抵抗を極力
減小するよう配慮されている。しかし、飛行体が単なる
運搬手段としてではなく、他の目的を伴う場合には、そ
の目的に沿った形状が採用される0例えば、初期のヘリ
コプタの形状は水平飛行方向において空気抵抗を減らす
ような配慮がなされておらず、むしろ浮力を得るため、
機体の軽量化が設計上の一つの条件となっていた。
ヘリコプタは垂直上昇、空中停止を可能とする回転翼の
導入により、その目的を達成するものであるが、飛行体
を重量物浮揚手段とするだけでなく、本出願人がさきに
提案した太陽光収集装置における太陽光の有効波長成分
の積極的な利用目的で、該太陽光収集装置を雲等による
太陽光遮断をなくし、安定継続的に目的対象物に照射す
る場合等においては飛行体に搭載された太陽光収集装置
を太陽に面するように制御することと、該太陽光収集装
置飛行体に対し面状に配置することが要求される。この
ため飛行体は円板状の偏平な形状が適したものとなり、
水平方向の飛行においても空気抵抗の小さい鋭角な周辺
形状をもち、浮上推進手段のため採光の影響の出ない周
方向に推進手段を配設することが試みられる。而して、
上述のごとき飛行体においては、単−又は複数の浮上推
進手段が配設されて必要な揚力を得るが、その浮上手段
を考えると、プロペラ等の回転翼、ジェット推進機等が
あげられる。
導入により、その目的を達成するものであるが、飛行体
を重量物浮揚手段とするだけでなく、本出願人がさきに
提案した太陽光収集装置における太陽光の有効波長成分
の積極的な利用目的で、該太陽光収集装置を雲等による
太陽光遮断をなくし、安定継続的に目的対象物に照射す
る場合等においては飛行体に搭載された太陽光収集装置
を太陽に面するように制御することと、該太陽光収集装
置飛行体に対し面状に配置することが要求される。この
ため飛行体は円板状の偏平な形状が適したものとなり、
水平方向の飛行においても空気抵抗の小さい鋭角な周辺
形状をもち、浮上推進手段のため採光の影響の出ない周
方向に推進手段を配設することが試みられる。而して、
上述のごとき飛行体においては、単−又は複数の浮上推
進手段が配設されて必要な揚力を得るが、その浮上手段
を考えると、プロペラ等の回転翼、ジェット推進機等が
あげられる。
目 的
本発明は、上述のごとき飛行体において、該飛行体を浮
上させる時及び着地させる時に該飛行体に揚力を付加す
るようにし、該飛行体の浮上及び着地を容易にするよう
にすることを目的としてなされたものである。
上させる時及び着地させる時に該飛行体に揚力を付加す
るようにし、該飛行体の浮上及び着地を容易にするよう
にすることを目的としてなされたものである。
構 成
本発明は、上記目的を達成するために、該飛行体のプロ
ペラ又はジェット推進機から流出する噴流気体のエネル
ギを利用し、該流出気体を地上又はビルの屋上等に埋設
したU字形導管の一方の開口から導入し、他方の開口か
ら導出噴射し、該噴出気体を飛行体に与えて揚力を付加
するようにしたものである。
ペラ又はジェット推進機から流出する噴流気体のエネル
ギを利用し、該流出気体を地上又はビルの屋上等に埋設
したU字形導管の一方の開口から導入し、他方の開口か
ら導出噴射し、該噴出気体を飛行体に与えて揚力を付加
するようにしたものである。
第1図は、本発明による揚力付加装置の概要を説明する
ための平面図、第2図は、第1図のn −■線断面図地
下部で、図中、1は本発明による揚力付加装置の揚力付
加対象である太陽光収集飛行体Pの機体、2はプロペラ
又はジェット推進機、3は該プロペラ又はジェット推進
機を機体1に装着保持するアーム、4は太陽光収集装置
で、該太陽光収集装置については、既に本出願人により
種々提案されている。この太陽光収集装置4は、太陽光
線中に含まれる紫外線、赤外線等を取除いた可視光線を
利用する光学系を内蔵し、更に該光学系を常に太陽光に
当面する回動追尾装置を内装したもの・である。5は該
太陽光収集装置4から伝送される有効光成分を目的に応
じて使用するスペース及び飛行体の飛行を操縦する操縦
席である。
ための平面図、第2図は、第1図のn −■線断面図地
下部で、図中、1は本発明による揚力付加装置の揚力付
加対象である太陽光収集飛行体Pの機体、2はプロペラ
又はジェット推進機、3は該プロペラ又はジェット推進
機を機体1に装着保持するアーム、4は太陽光収集装置
で、該太陽光収集装置については、既に本出願人により
種々提案されている。この太陽光収集装置4は、太陽光
線中に含まれる紫外線、赤外線等を取除いた可視光線を
利用する光学系を内蔵し、更に該光学系を常に太陽光に
当面する回動追尾装置を内装したもの・である。5は該
太陽光収集装置4から伝送される有効光成分を目的に応
じて使用するスペース及び飛行体の飛行を操縦する操縦
席である。
11は飛行体の脚で、飛行時に機体1内に引込まれる。
太陽光収集飛行体Pはプロペラ又はジェット推進機2に
より空気を取入れ地表又は屋上100に噴出気体を排出
するが、地下又は屋上には前記プロペラ又はジェット推
進機2の下方に開口するU字導管62,64.66が各
々のプロペラ又はジェット推進機に応じて配設されてい
る。
より空気を取入れ地表又は屋上100に噴出気体を排出
するが、地下又は屋上には前記プロペラ又はジェット推
進機2の下方に開口するU字導管62,64.66が各
々のプロペラ又はジェット推進機に応じて配設されてい
る。
これら各U字導管の噴出気体導入口はラッパ状に形成さ
れ、これら開口を通してU字導管に導入された噴射気体
は、地下101で前記U字導管62゜64.66に連通
する排気孔68から開口部67に到り、該開口部65か
ら排出された噴出気体は気体底部12に向けられ、排出
気体エネルギを太陽光収集用飛行体Pに付与される。な
お、排出気体エネルギは、排気速度の2乗に比例するの
で、開口部67の面積を他の開口61,63.65等に
比して小さくしておくと、排気速度を増加することがで
き、付加揚力を大きくすることができる。
れ、これら開口を通してU字導管に導入された噴射気体
は、地下101で前記U字導管62゜64.66に連通
する排気孔68から開口部67に到り、該開口部65か
ら排出された噴出気体は気体底部12に向けられ、排出
気体エネルギを太陽光収集用飛行体Pに付与される。な
お、排出気体エネルギは、排気速度の2乗に比例するの
で、開口部67の面積を他の開口61,63.65等に
比して小さくしておくと、排気速度を増加することがで
き、付加揚力を大きくすることができる。
尚、U字導管の各開口部には全網7が被覆されて飛行体
その他への安全対策が施こされている。
その他への安全対策が施こされている。
第3図は、本出願人が先に提案した太陽光収集装置、換
言すれば第1図及び第2図に示して太陽光収集装置4の
一例を説明するための斜視図で。
言すれば第1図及び第2図に示して太陽光収集装置4の
一例を説明するための斜視図で。
図中、31は筒状の基体部、32は透明体のドーム状頭
部で、これらによって太陽光収集装置用のカプセル33
を構成し、使用状態においては、該カプセル33内に図
示のように太陽光収集装置!14が収容されている。こ
の太陽光収集装置4は、太陽光を集束するための多数枚
例えば19枚のレンズ41、太陽の方向を検出するため
の太陽光方向センサ42.これらを一体的に保持する支
持枠体43、これらを矢印A方向に回動させるための第
1のモータ44、前記レンズ41乃至モータ44を支持
する支持腕45.及び、前記モータ44の回転軸と直交
するように配設された回転軸46、該回転#146を矢
印B方向に回転するための第2のモータ(図示せず)等
を有し、前記太陽光方向センサ42によって太陽の方向
を検出し、その検出信号によってレンズ41が常に太陽
の方向を向くよう前記第1及び第2のモータを制御し、
レンズ41によって集束された太陽光を該レンズの焦点
位置にその受光端が配設された図示しない光導体ケーブ
ル等に導入し、該光導体ケーブルを通して任意所望の箇
所へ伝達するようにしている。
部で、これらによって太陽光収集装置用のカプセル33
を構成し、使用状態においては、該カプセル33内に図
示のように太陽光収集装置!14が収容されている。こ
の太陽光収集装置4は、太陽光を集束するための多数枚
例えば19枚のレンズ41、太陽の方向を検出するため
の太陽光方向センサ42.これらを一体的に保持する支
持枠体43、これらを矢印A方向に回動させるための第
1のモータ44、前記レンズ41乃至モータ44を支持
する支持腕45.及び、前記モータ44の回転軸と直交
するように配設された回転軸46、該回転#146を矢
印B方向に回転するための第2のモータ(図示せず)等
を有し、前記太陽光方向センサ42によって太陽の方向
を検出し、その検出信号によってレンズ41が常に太陽
の方向を向くよう前記第1及び第2のモータを制御し、
レンズ41によって集束された太陽光を該レンズの焦点
位置にその受光端が配設された図示しない光導体ケーブ
ル等に導入し、該光導体ケーブルを通して任意所望の箇
所へ伝達するようにしている。
第1図及び第2図に示した太陽光収集装置4は上述のよ
うにして太陽光をレンズ等によって集束して光導体内に
導入するものであり、上述のようにしてレンズの焦点位
置に配設された光導体ケーブルの受光端の位置を調整す
ることによって太陽光の紫外線、赤外線等を含まない可
視光線のみを光導体ケーブル内に導入できるものである
。而して、上述のごとくして収集された太陽光の可視光
成分を生体組織等に照射すると、生体反応を増進し、或
いは、皮膚の老齢化を防止し、更には、通風、神経痛、
床ずれ、リューマチ、火傷、皮膚病、傷跡、骨折跡等の
回復及び痛み止め等を行うことができることは、本出願
人が既に提案した通りである。
うにして太陽光をレンズ等によって集束して光導体内に
導入するものであり、上述のようにしてレンズの焦点位
置に配設された光導体ケーブルの受光端の位置を調整す
ることによって太陽光の紫外線、赤外線等を含まない可
視光線のみを光導体ケーブル内に導入できるものである
。而して、上述のごとくして収集された太陽光の可視光
成分を生体組織等に照射すると、生体反応を増進し、或
いは、皮膚の老齢化を防止し、更には、通風、神経痛、
床ずれ、リューマチ、火傷、皮膚病、傷跡、骨折跡等の
回復及び痛み止め等を行うことができることは、本出願
人が既に提案した通りである。
しかし、上述のごとくして太陽光を利用してリューマチ
等の治療を行う場合、雨天時、曇天時等には、地上にお
いては太陽光を利用することができず、また、そのよう
な日は特にリューマチ等が痛み、患者にとって我慢ので
きないものであった。
等の治療を行う場合、雨天時、曇天時等には、地上にお
いては太陽光を利用することができず、また、そのよう
な日は特にリューマチ等が痛み、患者にとって我慢ので
きないものであった。
本発明は、このような苦痛からリューマチ患者を解放す
ることを基本としてなされたものであり、太陽光収集飛
行体は、雨天時、曇天時等に患者を該太陽光収集飛行体
に乗せて雲の上まで浮上し、そこで、患者に太陽光を照
射するものである。
ることを基本としてなされたものであり、太陽光収集飛
行体は、雨天時、曇天時等に患者を該太陽光収集飛行体
に乗せて雲の上まで浮上し、そこで、患者に太陽光を照
射するものである。
効 果
上述のように、本発明によると、プロペラ又はジェット
推進機から噴出される排出気体のエネルギを飛行体に付
与することが可能となり、プロペラ又はジェット推進機
の浮上時効率を高めることが可能となり、従来大気に放
出している場合に比べ小形のプロペラ又はジェット推進
機を装着可能となり、浮上、着地の騒音を小さくするこ
とができ、また、浮上、着地時のエルネギ使用を少なく
することができ経済的効果が極めて高くなる。
推進機から噴出される排出気体のエネルギを飛行体に付
与することが可能となり、プロペラ又はジェット推進機
の浮上時効率を高めることが可能となり、従来大気に放
出している場合に比べ小形のプロペラ又はジェット推進
機を装着可能となり、浮上、着地の騒音を小さくするこ
とができ、また、浮上、着地時のエルネギ使用を少なく
することができ経済的効果が極めて高くなる。
第1図は、本発明の詳細な説明するための平面図、第2
図は、本発明における揚力付加装置であるU字導管のn
−n線断面図、第3図は、本発明による飛行体に搭載さ
れる太陽光収集装置4の一例を説明するための図である
。 P・・・飛行体、4・・・太陽光収集装置、62,64
゜66・・・U字形導管、68・・・排出孔。 第3図
図は、本発明における揚力付加装置であるU字導管のn
−n線断面図、第3図は、本発明による飛行体に搭載さ
れる太陽光収集装置4の一例を説明するための図である
。 P・・・飛行体、4・・・太陽光収集装置、62,64
゜66・・・U字形導管、68・・・排出孔。 第3図
Claims (1)
- 外周に複数の浮上推進手段を配設した飛行体の停止位置
において、上記浮上推進手段と飛行体機体部との下方地
表面近傍に開口部をもつU字形導管を埋設し、前記浮上
推進手段から排出される気体を該U字形導管を通して前
記飛行体機体部に噴出することを特徴とする揚力付加装
置。
Priority Applications (13)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61292149A JPS63145196A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 揚力付加装置 |
NZ222419A NZ222419A (en) | 1986-12-08 | 1987-11-03 | Creating lifting power for vtol |
FI874836A FI874836L (fi) | 1986-12-08 | 1987-11-03 | Anordning foer alstrande av lyftkraft. |
AU80836/87A AU8083687A (en) | 1986-12-08 | 1987-11-05 | A device for creating lifting power |
DK585887A DK585887A (da) | 1986-12-08 | 1987-11-09 | Apparat til tilvejebringelsen af loefteenergi |
KR870012866A KR880007324A (ko) | 1986-12-08 | 1987-11-16 | 양력 부가 장치 |
GB08727120A GB2198400A (en) | 1986-12-08 | 1987-11-19 | Creating lifting power for vtol |
DE19873740854 DE3740854A1 (de) | 1986-12-08 | 1987-12-02 | Vorrichtung zur erzeugung einer hubkraft |
SE8704855A SE8704855L (sv) | 1986-12-08 | 1987-12-04 | Anordning for att skapa lyftkraft |
IT22890/87A IT1223217B (it) | 1986-12-08 | 1987-12-04 | Dispositivo con condotti a u per creare forza ascensionale |
FR8717000A FR2607777A1 (fr) | 1986-12-08 | 1987-12-07 | Dispositif pour appliquer une force ascensionnelle a un objet volant |
CN198787107388A CN87107388A (zh) | 1986-12-08 | 1987-12-07 | 升力产生器 |
NL8702963A NL8702963A (nl) | 1986-12-08 | 1987-12-08 | Inrichting voor het teweegbrengen van stijgvermogen. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61292149A JPS63145196A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 揚力付加装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63145196A true JPS63145196A (ja) | 1988-06-17 |
JPH0351634B2 JPH0351634B2 (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=17778175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61292149A Granted JPS63145196A (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | 揚力付加装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63145196A (ja) |
KR (1) | KR880007324A (ja) |
CN (1) | CN87107388A (ja) |
AU (1) | AU8083687A (ja) |
DE (1) | DE3740854A1 (ja) |
DK (1) | DK585887A (ja) |
FI (1) | FI874836L (ja) |
FR (1) | FR2607777A1 (ja) |
GB (1) | GB2198400A (ja) |
IT (1) | IT1223217B (ja) |
NL (1) | NL8702963A (ja) |
NZ (1) | NZ222419A (ja) |
SE (1) | SE8704855L (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5823468A (en) * | 1995-10-24 | 1998-10-20 | Bothe; Hans-Jurgen | Hybrid aircraft |
US6886776B2 (en) | 2001-10-02 | 2005-05-03 | Karl F. Milde, Jr. | VTOL personal aircraft |
GB0205028D0 (en) * | 2002-03-04 | 2002-10-09 | Mactaggart Scott | Blast deflector |
GB0711892D0 (en) * | 2007-06-20 | 2007-07-25 | Foster Keith E | Power bac |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB805736A (en) * | 1954-12-31 | 1958-12-10 | Sud Aviation | Improvements in or relating to equipment for the take-off and landing of aircraft |
GB878914A (en) * | 1958-02-05 | 1961-10-04 | Waclaw Czerwinski | Combination of an aircraft and an installation to assist the take-off and landing ofthe aircraft |
-
1986
- 1986-12-08 JP JP61292149A patent/JPS63145196A/ja active Granted
-
1987
- 1987-11-03 NZ NZ222419A patent/NZ222419A/xx unknown
- 1987-11-03 FI FI874836A patent/FI874836L/fi not_active Application Discontinuation
- 1987-11-05 AU AU80836/87A patent/AU8083687A/en not_active Abandoned
- 1987-11-09 DK DK585887A patent/DK585887A/da not_active Application Discontinuation
- 1987-11-16 KR KR870012866A patent/KR880007324A/ko not_active Application Discontinuation
- 1987-11-19 GB GB08727120A patent/GB2198400A/en active Pending
- 1987-12-02 DE DE19873740854 patent/DE3740854A1/de not_active Withdrawn
- 1987-12-04 SE SE8704855A patent/SE8704855L/ not_active Application Discontinuation
- 1987-12-04 IT IT22890/87A patent/IT1223217B/it active
- 1987-12-07 CN CN198787107388A patent/CN87107388A/zh active Pending
- 1987-12-07 FR FR8717000A patent/FR2607777A1/fr active Pending
- 1987-12-08 NL NL8702963A patent/NL8702963A/nl not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8722890A0 (it) | 1987-12-04 |
SE8704855L (sv) | 1988-06-09 |
NL8702963A (nl) | 1988-07-01 |
AU8083687A (en) | 1988-06-09 |
SE8704855D0 (sv) | 1987-12-04 |
JPH0351634B2 (ja) | 1991-08-07 |
DE3740854A1 (de) | 1988-06-16 |
CN87107388A (zh) | 1988-06-22 |
KR880007324A (ko) | 1988-08-26 |
IT1223217B (it) | 1990-09-19 |
GB2198400A (en) | 1988-06-15 |
FI874836L (fi) | 1988-06-09 |
FI874836A0 (fi) | 1987-11-03 |
GB8727120D0 (en) | 1987-12-23 |
DK585887A (da) | 1988-06-09 |
NZ222419A (en) | 1990-02-26 |
DK585887D0 (da) | 1987-11-09 |
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