JPS63144384A - 英会話学習用テキストセツト - Google Patents
英会話学習用テキストセツトInfo
- Publication number
- JPS63144384A JPS63144384A JP29424386A JP29424386A JPS63144384A JP S63144384 A JPS63144384 A JP S63144384A JP 29424386 A JP29424386 A JP 29424386A JP 29424386 A JP29424386 A JP 29424386A JP S63144384 A JPS63144384 A JP S63144384A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- english
- text
- page
- annotation
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、英会話学習を効率的に進めるための技法を自
然に取り入れさせるためのテキストセットに関するもの
である。
然に取り入れさせるためのテキストセットに関するもの
である。
(従来の技術)
従来の英会話学習用のテキストは会話学習に有効な技法
を個々に含んではいるものの それらを総合的に取り込
んだものはなかった。
を個々に含んではいるものの それらを総合的に取り込
んだものはなかった。
(発明が解決しようとしている問題点)英会話を学習す
る上で効率的な技法というものがいくつも考えられてい
るが それらはバラバラで統一されていないので実行す
るには不便である。
る上で効率的な技法というものがいくつも考えられてい
るが それらはバラバラで統一されていないので実行す
るには不便である。
これらを統一し、全技法を自然に無、■識に実行できる
ような方法をつくれば相乗効果により英会話学習上 大
きな成果が期待できる。(その具体的な技法については
効果の項目で述べる)(問題点を解決するための手段) 本発明では次のような形式の印刷テキスト及びテープを
考える。これらは その形式に従って学習していけば上
でいう効率的技法が自然に実行できるようになっている
。
ような方法をつくれば相乗効果により英会話学習上 大
きな成果が期待できる。(その具体的な技法については
効果の項目で述べる)(問題点を解決するための手段) 本発明では次のような形式の印刷テキスト及びテープを
考える。これらは その形式に従って学習していけば上
でいう効率的技法が自然に実行できるようになっている
。
(イ)−見開きを一単位とする。
(ロ)予め日立英訳の目標時間を設定しておき。
日付・翻訳時間測定枠を設ける。それを見開きの左上の
部分に置く。
部分に置く。
(ハ)第1図の印刷テキストの一見開きの左ページ(4
)に日本文のストーリー右ページ(6)の同じ高さにそ
の対訳英文を置く。
)に日本文のストーリー右ページ(6)の同じ高さにそ
の対訳英文を置く。
(ニ)そして新出囃熟語については■、■・・・のよう
に注釈番号を付け(5)の新出111語枠に寿く、その
際(6)の対訳英文の対応する単語にも同一の注釈番号
を付ける。
に注釈番号を付け(5)の新出111語枠に寿く、その
際(6)の対訳英文の対応する単語にも同一の注釈番号
を付ける。
(ホ)右下の部分(7)に 文法説明1発音説明及び
その他の事項を書く。
その他の事項を書く。
(へ)対訳英文をr3目、を通、早口Jと三段階に録音
したテープをつくる。
したテープをつくる。
勿論このテキストセットの構造は他の外閑語学習のテキ
ストを作る際にも使用できる。
ストを作る際にも使用できる。
(実施例)
学習方法は次の通りになる。
(イ)学習行はまず日付けを(2)に手Jきし右側の英
文を隠し自交だけを見て英訳する。
文を隠し自交だけを見て英訳する。
(ロ)ある程度 対訳英文を覚え込んだら次に「自交を
見つつ」 「対訳英文のテープを聞きなから」テープと
同じ速さであるいは先回りして「英文を しゃべれる」
よう努力する。
見つつ」 「対訳英文のテープを聞きなから」テープと
同じ速さであるいは先回りして「英文を しゃべれる」
よう努力する。
(ハ)英訳できなかったり、テープに付いて(1けない
交電は印刷テキストにより特に反復し、しゃべるスピー
ドを上げるようにする。
交電は印刷テキストにより特に反復し、しゃべるスピー
ドを上げるようにする。
(ニ)全ての文章に関しテープに付いていけるようにな
るまで この(ロ)(ハ)を繰り返す。
るまで この(ロ)(ハ)を繰り返す。
(ホ)テープに付いていけるようになったら、今度は日
付を(2)に翻訳時間を(3)に手書きし目標時間より
も更に縮めるように努力する。
付を(2)に翻訳時間を(3)に手書きし目標時間より
も更に縮めるように努力する。
(発明の効果)
(イ)英会話が可能になるためには与えられた文章を英
米人と同じ時間で翻訳出来ねばならなし1がテープにつ
いていけるようにすれば自然にそのことが達成される。
米人と同じ時間で翻訳出来ねばならなし1がテープにつ
いていけるようにすれば自然にそのことが達成される。
(ロ)左に日本文、右に英文を書く事により自然に日立
英訳が中心になる。(日立英訳は状況と英文を結合する
力が英文8訳より強い、この性質が活用できる訳である
) (ハ)第1図でみるように丁度 IC横に対訳英文があ
るので、自刃で英訳できなくても視線を横にずらすだけ
で殆ど瞬間的に正しい対訳英文が捜せる。
英訳が中心になる。(日立英訳は状況と英文を結合する
力が英文8訳より強い、この性質が活用できる訳である
) (ハ)第1図でみるように丁度 IC横に対訳英文があ
るので、自刃で英訳できなくても視線を横にずらすだけ
で殆ど瞬間的に正しい対訳英文が捜せる。
(ニ)新出t1語枠と注釈番号により単語を調べる必要
は殆どなく 又 仮に知らない単語が出て来ても同じ形
式で収容すれば一度#?!書を引くだけでよい。
は殆どなく 又 仮に知らない単語が出て来ても同じ形
式で収容すれば一度#?!書を引くだけでよい。
(ホ)しかも忘れたときでも素早く捜すことが出来るの
で翻訳作業が中断されることもなし1゜この(ハ)(ニ
) (ホ)により辞書を引くとし)うような調査の時間
を殆どゼロにできる。従って、その分翻訳作裏や記憶作
業に専念できる。
で翻訳作業が中断されることもなし1゜この(ハ)(ニ
) (ホ)により辞書を引くとし)うような調査の時間
を殆どゼロにできる。従って、その分翻訳作裏や記憶作
業に専念できる。
(へ)この形式の印刷テキストで学、習し、翻訳速度を
ある程度上げた」−でテープ学習に移ればヒアリングの
力を増強する寥が容易になる。
ある程度上げた」−でテープ学習に移ればヒアリングの
力を増強する寥が容易になる。
(ト)実施例の(ロ)の項ではr目から日本語」「耳か
ら英語J 「口から英語」と三つの器官を使い、しかも
印刷テキストが極めて反復し易い形式なので短い時間で
も反復をかなり多くすることができ記憶が定着し易い。
ら英語J 「口から英語」と三つの器官を使い、しかも
印刷テキストが極めて反復し易い形式なので短い時間で
も反復をかなり多くすることができ記憶が定着し易い。
(チ)テープを反復して聞くことで発音やイントネーシ
ョンが身に付く。
ョンが身に付く。
(す)日付や翻訳時間の記録で前回までの学習成果が残
るので学習計画が立て易い。
るので学習計画が立て易い。
(ヌ)学習手順が決まっているので迷わずに済む。
(ル)以J二のような さまざまの有効な技法の実行が
容易にできるので継続しやすい。
容易にできるので継続しやすい。
第111flは印刷テキストの1見開きの形式の例であ
る。 第2図は長いテープの一部を切り出した形を概略的に描
いたものである。
る。 第2図は長いテープの一部を切り出した形を概略的に描
いたものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (イ)第1図の(1)のように左上の部分に目標時間を
書き(2)(3)のように日付け及び翻訳時間を手書き
するための枠を設ける。 (ロ)(4)(6)では左のページに日本文のストーリ
ーを、右ページの同じ高さにその対訳英文を書く。 (ハ)(4)での新出単語は[1]、[2]、・・の注
釈番号を付し(5)の枠にその注釈番号を付け収容し、
対訳英文中の対応英単語にも同じ注釈番号を付ける。 (ニ)文法説明及びその他の事項を(7)のように右下
の部分に書く。 (ホ)第1図(6)の対訳英文を第2図のように“ペー
ジ番号、1見開き分の英文ストーリー”を遅目、普通、
早口の三段階に録音した三種のテープをつくる。 以上のような構造を持つ印刷テキストとテープの英会話
学習用テキストセット (注)この明細書では“書く”という語を印刷の意味に
用い、手書きと区別する。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29424386A JPS63144384A (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 英会話学習用テキストセツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29424386A JPS63144384A (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 英会話学習用テキストセツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63144384A true JPS63144384A (ja) | 1988-06-16 |
Family
ID=17805202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29424386A Pending JPS63144384A (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 英会話学習用テキストセツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63144384A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0367372U (ja) * | 1989-11-07 | 1991-07-01 | ||
JPH09160476A (ja) * | 1995-12-12 | 1997-06-20 | Mitsuyuki Masaji | 双方向学習の方式およびこれを実施する学習用教材 |
JP2006276145A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Takashi Suzuki | 学習教材 |
JP2006276150A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Takashi Suzuki | 学習支援システムおよび学習支援方法 |
-
1986
- 1986-12-09 JP JP29424386A patent/JPS63144384A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0367372U (ja) * | 1989-11-07 | 1991-07-01 | ||
JPH09160476A (ja) * | 1995-12-12 | 1997-06-20 | Mitsuyuki Masaji | 双方向学習の方式およびこれを実施する学習用教材 |
JP2006276145A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Takashi Suzuki | 学習教材 |
JP2006276150A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Takashi Suzuki | 学習支援システムおよび学習支援方法 |
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