JPS63142966A - イメ−ジ出力装置 - Google Patents
イメ−ジ出力装置Info
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- JPS63142966A JPS63142966A JP61290073A JP29007386A JPS63142966A JP S63142966 A JPS63142966 A JP S63142966A JP 61290073 A JP61290073 A JP 61290073A JP 29007386 A JP29007386 A JP 29007386A JP S63142966 A JPS63142966 A JP S63142966A
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- Japan
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- image
- dma
- signal
- memory access
- memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ファクシミリやワークステーション等にお
いて記録紙上や陰極線管表示器上にイメージ信号を記録
あるいは表示するイメージ出力装置に関するものである
。
いて記録紙上や陰極線管表示器上にイメージ信号を記録
あるいは表示するイメージ出力装置に関するものである
。
第9図は例えば三菱電機技報Vol 59 、/%12
。
。
1985に示された従来のワークステーションのハード
ウェア構成におけるイメージ出力装置を示すブロック接
続図であり、図において、1はワークステーションを制
御するマイクロプロセッサ、2はプログラム用データや
イメージ清報等を格納するメモリとしてのコモンメモリ
、3はイメージ信号を記録するイメージプリンタ、4は
このイメージ信号をコモンメモリ2よシイメージプリン
タ3へ転送する入出力インタフェース部であり、aは上
記マイクロプロセッサ1とコモンメモリ2と入出力イン
タフェース部4との間で各種制御信号。
ウェア構成におけるイメージ出力装置を示すブロック接
続図であり、図において、1はワークステーションを制
御するマイクロプロセッサ、2はプログラム用データや
イメージ清報等を格納するメモリとしてのコモンメモリ
、3はイメージ信号を記録するイメージプリンタ、4は
このイメージ信号をコモンメモリ2よシイメージプリン
タ3へ転送する入出力インタフェース部であり、aは上
記マイクロプロセッサ1とコモンメモリ2と入出力イン
タフェース部4との間で各種制御信号。
イメージ信号等を授受するシステムバス、bはイメージ
プリンタ3と入出力インタフェース部4との間でイメー
ジ信号を授受するイメージバスである。
プリンタ3と入出力インタフェース部4との間でイメー
ジ信号を授受するイメージバスである。
入出力インタフェース部4は更にシステムバスaとのイ
ンタフェースをとるインタフェース回路5、イメージプ
リンタ制御回路6、イメージ信号のダイレクト・メモリ
・アクセス(以下、DMAという)動作を行なうDMA
コントローラ7とDMAタイミング制御回路9、DMA
時のアドレスラッチ用のレジスタ9およびイメージ信号
を出力するデータバッファ10から構成されている。
ンタフェースをとるインタフェース回路5、イメージプ
リンタ制御回路6、イメージ信号のダイレクト・メモリ
・アクセス(以下、DMAという)動作を行なうDMA
コントローラ7とDMAタイミング制御回路9、DMA
時のアドレスラッチ用のレジスタ9およびイメージ信号
を出力するデータバッファ10から構成されている。
この入出力インタ7工−ス部4には、内部バス信号とし
て24ビツトのアドレスバスC,16ビツトのデータバ
スd1コントロールパスeがアシ、システムパスインタ
フェース回路5とイメージプリンタ制御回路6、DMA
コントローラ7等と接続されている。更に、アドレスラ
ッチレジスタ9は、データバスdt−D入力とし、DM
Aコントローラγからのアドレスストローブ信号f=i
クロックに、同じ(OWN信号g (DMAコントロー
ラ7が内部バスを占有していることを示す信号)をイネ
ーブル入力とする16ビツトのDタイプのレジスタで、
出力はアドレスバスCの上位16ビツトに接続されてい
る。また、D M Aタイミング制御回路8はイメージ
リーダ制御回路6よシのレディ信号りを入力し、続出し
クロック信号1を出力するとともに、DMAコントロー
ラ7に対しDMAリクエスト信号信号比力し、DMAア
クノレッジ信号kを入力してhる。データバッファ10
はデータバスdを入力とし、DMA時にイメージデータ
(イメージデータ信号−e)をイメージプリンタ制御回
路6に出力する。
て24ビツトのアドレスバスC,16ビツトのデータバ
スd1コントロールパスeがアシ、システムパスインタ
フェース回路5とイメージプリンタ制御回路6、DMA
コントローラ7等と接続されている。更に、アドレスラ
ッチレジスタ9は、データバスdt−D入力とし、DM
Aコントローラγからのアドレスストローブ信号f=i
クロックに、同じ(OWN信号g (DMAコントロー
ラ7が内部バスを占有していることを示す信号)をイネ
ーブル入力とする16ビツトのDタイプのレジスタで、
出力はアドレスバスCの上位16ビツトに接続されてい
る。また、D M Aタイミング制御回路8はイメージ
リーダ制御回路6よシのレディ信号りを入力し、続出し
クロック信号1を出力するとともに、DMAコントロー
ラ7に対しDMAリクエスト信号信号比力し、DMAア
クノレッジ信号kを入力してhる。データバッファ10
はデータバスdを入力とし、DMA時にイメージデータ
(イメージデータ信号−e)をイメージプリンタ制御回
路6に出力する。
次に動作について第12図、第13図の70−チャート
を参照しながら説明する。今、第1O図に示すような画
像をイメージプリンタ3で記録する場合を考える。まず
、マイクロプロセッサ1は入出力インタフェース部4に
イメージ記録の指示を行なう(ステップ418)。この
指示は、システムバスインタフェース回路5を介してイ
メージプリンタ制御回路6に送ら二1、この制御回路6
でイメージプリンタ3に対する記録指示が行なわれる。
を参照しながら説明する。今、第1O図に示すような画
像をイメージプリンタ3で記録する場合を考える。まず
、マイクロプロセッサ1は入出力インタフェース部4に
イメージ記録の指示を行なう(ステップ418)。この
指示は、システムバスインタフェース回路5を介してイ
メージプリンタ制御回路6に送ら二1、この制御回路6
でイメージプリンタ3に対する記録指示が行なわれる。
上記記録指示を受けたイメージプリンタ3は、記録紙の
準備や解像度等の設定を行ない、記録開始が可能となっ
た時点で、イメージプリンタ制御回M6及びシステムパ
スインタフェース回路5を介して、記録レディ状態の通
知をマイクロプロセッサ1に対して行なう(ステップ4
2S)。これを受けて、マイクロプロセッサ1はコモン
メモリ2上に第1)図のような(2048/16)x2
886=369408ワードのイメージ情報格納領域を
確保してイメージ信号を展開しくステップ43S)、次
いでDMAコントローラ7にDMAの起動をかける(ス
テップ448)。この時、DMAのモードは、チェーン
なしの369408ワード一括転送である。また、DM
Aのンースデータ格納のメモリ先頭アドレスはADRQ
のオフセット値(アドレス)である。
準備や解像度等の設定を行ない、記録開始が可能となっ
た時点で、イメージプリンタ制御回M6及びシステムパ
スインタフェース回路5を介して、記録レディ状態の通
知をマイクロプロセッサ1に対して行なう(ステップ4
2S)。これを受けて、マイクロプロセッサ1はコモン
メモリ2上に第1)図のような(2048/16)x2
886=369408ワードのイメージ情報格納領域を
確保してイメージ信号を展開しくステップ43S)、次
いでDMAコントローラ7にDMAの起動をかける(ス
テップ448)。この時、DMAのモードは、チェーン
なしの369408ワード一括転送である。また、DM
Aのンースデータ格納のメモリ先頭アドレスはADRQ
のオフセット値(アドレス)である。
これにより、コモンメモリ2上のイメージ(M 号は入
出力インタフェース部4を介しイメージプリンタ3に転
送され、記録が行なわれる。また、DMAコントローラ
7にはコントロール用パラメータが予め書き込まれてお
り(ステップ518)、さらに起動コマンドも書き込ま
nている(ステップ52S)。いま、DMAタイミング
制御回路8がレディ信号りを受けると(ステップ53S
)、DMAコントローラ7に対してDMAリクエスト信
号信号比出する(ステップ54S)。
出力インタフェース部4を介しイメージプリンタ3に転
送され、記録が行なわれる。また、DMAコントローラ
7にはコントロール用パラメータが予め書き込まれてお
り(ステップ518)、さらに起動コマンドも書き込ま
nている(ステップ52S)。いま、DMAタイミング
制御回路8がレディ信号りを受けると(ステップ53S
)、DMAコントローラ7に対してDMAリクエスト信
号信号比出する(ステップ54S)。
DMAコントローラ7は上記DMAリクエスト信号Jの
送出によシ、システムパスインタフェース回路5を介し
てシステムバスの獲得要求を行なう(ステツ/’558
)。システムパスインタフェース回路5は、その後シス
テムバスa illからのパス獲得アクノレッジを受け
、DMAコントローラ7に通知する。DMAコントロー
ラはこれを受け、内部バス及びシステムバスaの確保を
行ない、OWN信号g及びDMAアクノレッジ信号信号
比力する(ステップ56S)。次いで、アドレスバスC
の下位8ピツト及びデータバスcllcDMAメモリア
ドレス(DMAコントローラ7のアドレスレジスタにマ
イクロプロセッサ1が書込んだ値ADRO)が出力され
、更にアドレスストローブ信号fとしてパルスが出力さ
れるため、DMAメモリアドレスが(下位8ビツトはD
MAコントローラ7が直接駆動、上位16ビツトはアド
レスラッチレジスタ9が駆動する)アドレスバスCに、
そしてシステムバスインタフェース回路5にょシステム
バスaに出力される(ステップ57S)。
送出によシ、システムパスインタフェース回路5を介し
てシステムバスの獲得要求を行なう(ステツ/’558
)。システムパスインタフェース回路5は、その後シス
テムバスa illからのパス獲得アクノレッジを受け
、DMAコントローラ7に通知する。DMAコントロー
ラはこれを受け、内部バス及びシステムバスaの確保を
行ない、OWN信号g及びDMAアクノレッジ信号信号
比力する(ステップ56S)。次いで、アドレスバスC
の下位8ピツト及びデータバスcllcDMAメモリア
ドレス(DMAコントローラ7のアドレスレジスタにマ
イクロプロセッサ1が書込んだ値ADRO)が出力され
、更にアドレスストローブ信号fとしてパルスが出力さ
れるため、DMAメモリアドレスが(下位8ビツトはD
MAコントローラ7が直接駆動、上位16ビツトはアド
レスラッチレジスタ9が駆動する)アドレスバスCに、
そしてシステムバスインタフェース回路5にょシステム
バスaに出力される(ステップ57S)。
イメージ信号は、バスインタフェース回路5及びデータ
パックァ10により、内部データバスd及びデータパッ
クァ10を介してイメージデータ信号形として出力され
る。この時、DMAタイミング回路8はイメージプリン
タ制御回路6に記録クロック信号iを出力し、これによ
り最初の1ワードのイメージ信号がコモンメモリ2のA
DRQ番地カライメージパスbを介してイメージプリン
タ3に転送され、記録が行なわれる(ステップ58S)
。
パックァ10により、内部データバスd及びデータパッ
クァ10を介してイメージデータ信号形として出力され
る。この時、DMAタイミング回路8はイメージプリン
タ制御回路6に記録クロック信号iを出力し、これによ
り最初の1ワードのイメージ信号がコモンメモリ2のA
DRQ番地カライメージパスbを介してイメージプリン
タ3に転送され、記録が行なわれる(ステップ58S)
。
データの転送が終了すると、OWN信号8やDMAMA
アクルツジに、アドレス信号C等のDMAコントローラ
7が出力している信号が止められ(インアクティブ)l
ワード分のDMAサイクルを終了する(ステップ59S
)。
アクルツジに、アドレス信号C等のDMAコントローラ
7が出力している信号が止められ(インアクティブ)l
ワード分のDMAサイクルを終了する(ステップ59S
)。
その後、DMAタイミング制御回路8において、レディ
信号りが監視され、再びレディとなった段階で1ワ一ド
単位のD M Aサイクルが開始され、以後同様な手順
で、イメージ信号がコモンメモリ2の所定の領域からイ
メージプリンタ3に順次転送されてゆく。ただし、ここ
でD M AメモリアドレスはADH,Qのアドレスで
はプよ<’、DMAコントローラ7の内部で自動的に加
算された値が用いられる。
信号りが監視され、再びレディとなった段階で1ワ一ド
単位のD M Aサイクルが開始され、以後同様な手順
で、イメージ信号がコモンメモリ2の所定の領域からイ
メージプリンタ3に順次転送されてゆく。ただし、ここ
でD M AメモリアドレスはADH,Qのアドレスで
はプよ<’、DMAコントローラ7の内部で自動的に加
算された値が用いられる。
第10図の全イメージ信号のD M A転送を終了する
と(ステップ45S )、マイクロプロセッサ1はイメ
ージプリンタ制御回路6を介して、イメージプリンタ3
に記録終了を指示しくステップ46S)、記録紙排出等
各種終了処理を行なう。
と(ステップ45S )、マイクロプロセッサ1はイメ
ージプリンタ制御回路6を介して、イメージプリンタ3
に記録終了を指示しくステップ46S)、記録紙排出等
各種終了処理を行なう。
従来のイメージ出力装置は以上のように構成されている
ので、有効なイメージ情報が記録紙(イメージプリンタ
で記録可能な領域)の大きさに比べて小さい場合、例え
ばB4サイズのイメージプリンタにA4サイズのイメー
ジを記録する場合には、コモンメモリ2上に1記録可能
領域全体に相当する領域を確保せねばならず、大きなメ
モリ容量を必要とするため装置価格が高くなるほか、マ
ルチタスクで他のプログラムが並行して動いているよう
な装置では、他のプログラム実行が一時不可能になるな
どの問題点があった。また、無効なイメージ領域に相当
するメモリ領域にもマイクロプロセッサで背景(余白等
)を書き込む必要があり、処理速度が大巾に長くなって
しまうなどの問題点がめった。
ので、有効なイメージ情報が記録紙(イメージプリンタ
で記録可能な領域)の大きさに比べて小さい場合、例え
ばB4サイズのイメージプリンタにA4サイズのイメー
ジを記録する場合には、コモンメモリ2上に1記録可能
領域全体に相当する領域を確保せねばならず、大きなメ
モリ容量を必要とするため装置価格が高くなるほか、マ
ルチタスクで他のプログラムが並行して動いているよう
な装置では、他のプログラム実行が一時不可能になるな
どの問題点があった。また、無効なイメージ領域に相当
するメモリ領域にもマイクロプロセッサで背景(余白等
)を書き込む必要があり、処理速度が大巾に長くなって
しまうなどの問題点がめった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、イメージ出力部で、記録あるいは表示可能な
大きさに比べ有効画像領域が小さな画像を出力する際に
、必要とするメモリ容量を最小限にし、かつ無効領域に
対してはコモンメモリよりのデータ転送をなくして、処
理速度を向上させることができるイメージ出力装置を得
ることを目的とする。
たもので、イメージ出力部で、記録あるいは表示可能な
大きさに比べ有効画像領域が小さな画像を出力する際に
、必要とするメモリ容量を最小限にし、かつ無効領域に
対してはコモンメモリよりのデータ転送をなくして、処
理速度を向上させることができるイメージ出力装置を得
ることを目的とする。
この発明に係るイメージ出力装置は、イメージ信号をメ
モリから転送するためにアンイテエーンモード機能?;
汀するD MAコントローラ全使用し、このDMAコン
トローラが予め定められた領域をアクセスしたことをメ
モリアクセス検出器により検出し、この検出器の出力を
もとに、上記D MAコントローラに与える擬似的なデ
ータ転送アクノレッジ信号をアクノレッジ発生回路で作
成するとともに、あらかじめ設足したイメージ信号をイ
メージデータ発生回路から送出するようにしたものであ
る。
モリから転送するためにアンイテエーンモード機能?;
汀するD MAコントローラ全使用し、このDMAコン
トローラが予め定められた領域をアクセスしたことをメ
モリアクセス検出器により検出し、この検出器の出力を
もとに、上記D MAコントローラに与える擬似的なデ
ータ転送アクノレッジ信号をアクノレッジ発生回路で作
成するとともに、あらかじめ設足したイメージ信号をイ
メージデータ発生回路から送出するようにしたものであ
る。
この発明におけるイメージ出力装置は、無効領域のイメ
ージ信号の転送においては、メモリを実装していない特
定のアドレスをアクセスするようにDMAコントローラ
に設定し、この無効領域をD M Aコントローラがア
クセスした場合には、メモリをアクセスしないで、擬似
的なデータ転送アクルツジ信号をDMAコントローラニ
送ッテDMAサイクルを終了させ、かつ、その時にあら
かじめ設定したイメージ信号をイメージプリンタに送る
ようにしたことにより、上記メモリ上には有効画像部分
のみ格納すればよく、しかも無効領域では、上記メモリ
よ)のデータ転送を行なわせないので、処理速度が大巾
に向上する。
ージ信号の転送においては、メモリを実装していない特
定のアドレスをアクセスするようにDMAコントローラ
に設定し、この無効領域をD M Aコントローラがア
クセスした場合には、メモリをアクセスしないで、擬似
的なデータ転送アクルツジ信号をDMAコントローラニ
送ッテDMAサイクルを終了させ、かつ、その時にあら
かじめ設定したイメージ信号をイメージプリンタに送る
ようにしたことにより、上記メモリ上には有効画像部分
のみ格納すればよく、しかも無効領域では、上記メモリ
よ)のデータ転送を行なわせないので、処理速度が大巾
に向上する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1)は第1の検出器、12は第2の検出器
で、これらはそれぞれアドレスバスCを入力とし、第3
図に示すAD几3よシのメモリ領域及びA、D几4よシ
のメモリ領域がアクセスされたことを検出する。14.
15はこれらの雨検出器1).12の出力信号m 、
nがアクティブな間、00001(EX (16画素の
白信号に相当)及びFFFFHEx (16画素の黒信
号に相当)の16ビツトのイメージデータを発生する第
1のイメージデータ発生回路および第2のイメージデー
タ発生回路、13は出力信号m 、 nがアクティブな
間、内部コントロールバスeの中のデータ転送アクルツ
ジ信号0を発生する回路である。なお、このほかの第9
図に示したものと同一の部分には同一符号を付して、そ
の重複する説明を省略する。
図において、1)は第1の検出器、12は第2の検出器
で、これらはそれぞれアドレスバスCを入力とし、第3
図に示すAD几3よシのメモリ領域及びA、D几4よシ
のメモリ領域がアクセスされたことを検出する。14.
15はこれらの雨検出器1).12の出力信号m 、
nがアクティブな間、00001(EX (16画素の
白信号に相当)及びFFFFHEx (16画素の黒信
号に相当)の16ビツトのイメージデータを発生する第
1のイメージデータ発生回路および第2のイメージデー
タ発生回路、13は出力信号m 、 nがアクティブな
間、内部コントロールバスeの中のデータ転送アクルツ
ジ信号0を発生する回路である。なお、このほかの第9
図に示したものと同一の部分には同一符号を付して、そ
の重複する説明を省略する。
次に本実施例の動作を第7図および第8図に示すフロー
チャートを参照しながら説明する。今、第2図に示すよ
うに、B4サイズのイメージプリンタを用いて゛、有効
画面がA4サイズの画像を記録するものとする。有効画
面外の領域には、ベージ先頭及び最後の領域は余白を、
左右の領域は枠組として全黒を記録する。
チャートを参照しながら説明する。今、第2図に示すよ
うに、B4サイズのイメージプリンタを用いて゛、有効
画面がA4サイズの画像を記録するものとする。有効画
面外の領域には、ベージ先頭及び最後の領域は余白を、
左右の領域は枠組として全黒を記録する。
イメージリーダ3に対する記録指示は、従来同様にマイ
クロプロセッサ1からシステムバスインタフェース回路
5及びイメージプリンタ制御回路6を介して行なわれ(
ステップlS)、初期設定終了後、イメージプリンタ3
から待機しているマイクロプロセッサ1に記録レディ状
態の通知が行なわれる(ステップ28)。これを受けて
、マイクロプロセッサ1は、第3図のメモリマツプに従
ってコモンメモリ2上にイメージ情報格納領域を確保し
、イメージ情報を展開する(ステップ38)。
クロプロセッサ1からシステムバスインタフェース回路
5及びイメージプリンタ制御回路6を介して行なわれ(
ステップlS)、初期設定終了後、イメージプリンタ3
から待機しているマイクロプロセッサ1に記録レディ状
態の通知が行なわれる(ステップ28)。これを受けて
、マイクロプロセッサ1は、第3図のメモリマツプに従
ってコモンメモリ2上にイメージ情報格納領域を確保し
、イメージ情報を展開する(ステップ38)。
この時展開すべきイメージ情報としては、l 728/
16x2339=252612ワードの有効画像部分の
みである。更に1第4図に示すアレイチェーンテーブル
を書込む(ステップ48)。そして、DMAコントロー
ラ7に対し、アレイチェーンモードでDMAの起動をか
ける(ステップ58)。この時、DMA転送情報テーブ
ルの先頭アドレスはAD几1のアドレス値を、DMAの
ブロック(プレイ)数は273 + 2339 x 3
+ 274 = 7564である。こうしてDMA終
了まで待機する(ステップ68)。
16x2339=252612ワードの有効画像部分の
みである。更に1第4図に示すアレイチェーンテーブル
を書込む(ステップ48)。そして、DMAコントロー
ラ7に対し、アレイチェーンモードでDMAの起動をか
ける(ステップ58)。この時、DMA転送情報テーブ
ルの先頭アドレスはAD几1のアドレス値を、DMAの
ブロック(プレイ)数は273 + 2339 x 3
+ 274 = 7564である。こうしてDMA終
了まで待機する(ステップ68)。
これにより、イメージ信号のイメージプリンタ3に対す
るDMA転送が開始される。
るDMA転送が開始される。
ここで、DMAコントローラ7にはコントロール用パラ
メータが予め書き込まれてお如(ステップ21S)、さ
らに起動コマンドも書き込まれている(ステップ22S
)。
メータが予め書き込まれてお如(ステップ21S)、さ
らに起動コマンドも書き込まれている(ステップ22S
)。
まず、DMAコントローラ1は、内部レジスタに1込ま
れた転送情報テーブル先頭アドレスバス几1をもとに、
最初のD M Aブロック(最初のラインのイメージ情
報の転送)のD M A動作清報、すなわち転送メモリ
先頭番地ADR2と転送ワード数128を得る。この動
作の詳細は次のような手順となる。
れた転送情報テーブル先頭アドレスバス几1をもとに、
最初のD M Aブロック(最初のラインのイメージ情
報の転送)のD M A動作清報、すなわち転送メモリ
先頭番地ADR2と転送ワード数128を得る。この動
作の詳細は次のような手順となる。
D M Aコントローラ7はメモリアクセスを行なうた
め、システムバスインタフェース回路5を介して、シス
テムバスの獲得要求を行なう(ステン7’23S)。シ
ステムバスインタフェース回路5は、その後、システム
パスa側からのバス獲得アクルツジを受け、DMAコン
トローラ7に通知−j−ル。D M Aコントローラ7
はこれを受は内部バス及びシステムバスの確保を行ない
、OWN信号信号用力し、次いで内部・アドレスバスC
の下位8ビット及び内部データバスdに転送情報テーブ
ル先頭アドレスバス几1が出力される。更に、アドレス
ストローブ信号fのパルスが出力されるため、同アドレ
スが内部アドレスバスCに、そしてシステムバスインタ
フェース回路5によりシステムバスaに出力される(ス
テップ24S)。コントロールバスe中のメモリリード
コマンド信号もこれに引続きD M 、Aコントローラ
γにより駆動されるため、コモンメモリ2上のADI−
L1番地のデータ(最初のD M Aブロックの転送メ
モリ番地の上位ワード)が続出され、システムバスイン
タフェース回路5を介してDMAコントローラ7に読込
まれる。その後、AD几1+2〜ADR1+4番地のメ
モリアクセスが行なわれ、同時にDMAコントローラ7
に読込まれる(ステップ25S)。その後、OWN信号
gやアドレス信号等のD M Aコントローラ7が出力
している信号がインアクティブにされ、メモリアクセス
が終了する(ステップ26S)。
め、システムバスインタフェース回路5を介して、シス
テムバスの獲得要求を行なう(ステン7’23S)。シ
ステムバスインタフェース回路5は、その後、システム
パスa側からのバス獲得アクルツジを受け、DMAコン
トローラ7に通知−j−ル。D M Aコントローラ7
はこれを受は内部バス及びシステムバスの確保を行ない
、OWN信号信号用力し、次いで内部・アドレスバスC
の下位8ビット及び内部データバスdに転送情報テーブ
ル先頭アドレスバス几1が出力される。更に、アドレス
ストローブ信号fのパルスが出力されるため、同アドレ
スが内部アドレスバスCに、そしてシステムバスインタ
フェース回路5によりシステムバスaに出力される(ス
テップ24S)。コントロールバスe中のメモリリード
コマンド信号もこれに引続きD M 、Aコントローラ
γにより駆動されるため、コモンメモリ2上のADI−
L1番地のデータ(最初のD M Aブロックの転送メ
モリ番地の上位ワード)が続出され、システムバスイン
タフェース回路5を介してDMAコントローラ7に読込
まれる。その後、AD几1+2〜ADR1+4番地のメ
モリアクセスが行なわれ、同時にDMAコントローラ7
に読込まれる(ステップ25S)。その後、OWN信号
gやアドレス信号等のD M Aコントローラ7が出力
している信号がインアクティブにされ、メモリアクセス
が終了する(ステップ26S)。
次いで、DMAタイミング制御回路8は読取ンデイ信号
りを待ち(ステップ27S)、これを受けてDMAリク
エスト信号jを送出する(ステップ28S)。これによ
り、DMAコントローラ7は従来同様に内部バスの確保
を行ない、システムハス1)得L(ステップ298)、
アドレスバスC及びコントロールバスeを、駆m スる
(ステップ30S)。次に、メモリアクセスの検出領域
が判定され(ステップ318)、この時出力されるアド
レスはADH,2であり、第1のメモリアクセス検出器
1)はアクティブな出力信号mを出力する。そこで、シ
ステムバスインタフェース回路5はシステムバスaに対
してはデータ読出要求を行なわない。一方、第1のイメ
ージデータ発生回路14はこの信号mを受け、内部デー
タバスdにooooHの16ビツトのデータを出力する
。この時、DMAタイミング10 N回路8はイメージ
プリンタ制御回路6に記録クロック信号lを出力する。
りを待ち(ステップ27S)、これを受けてDMAリク
エスト信号jを送出する(ステップ28S)。これによ
り、DMAコントローラ7は従来同様に内部バスの確保
を行ない、システムハス1)得L(ステップ298)、
アドレスバスC及びコントロールバスeを、駆m スる
(ステップ30S)。次に、メモリアクセスの検出領域
が判定され(ステップ318)、この時出力されるアド
レスはADH,2であり、第1のメモリアクセス検出器
1)はアクティブな出力信号mを出力する。そこで、シ
ステムバスインタフェース回路5はシステムバスaに対
してはデータ読出要求を行なわない。一方、第1のイメ
ージデータ発生回路14はこの信号mを受け、内部デー
タバスdにooooHの16ビツトのデータを出力する
。この時、DMAタイミング10 N回路8はイメージ
プリンタ制御回路6に記録クロック信号lを出力する。
そこで、全白16画素分のイメージ情報がイメージプリ
ンタ3に送られ、gtラインの16画素分の記録が行な
われることになる(ステップ318)。
ンタ3に送られ、gtラインの16画素分の記録が行な
われることになる(ステップ318)。
以下同様にして2ワード目以降のDMA転送が行なわれ
る(ステップ32S)。
る(ステップ32S)。
最初のDMAブロック(先頭ラインのイメージデータに
対応)のDMA動作が終了すると、DMAコントローラ
7は再度転送情報テーブル(DMA動作情報)の読み出
しく読出しアドレスはADR1+6〜ADR1+10
)を行ない、第1のDMAブロック同様にしてDMA動
作が行なわれる。
対応)のDMA動作が終了すると、DMAコントローラ
7は再度転送情報テーブル(DMA動作情報)の読み出
しく読出しアドレスはADR1+6〜ADR1+10
)を行ない、第1のDMAブロック同様にしてDMA動
作が行なわれる。
以下、273ライン目までのDMA動作が行なわれる。
274番目のDMAブロック(第274ライン目の左側
の黒枠部分に対応)のD M Aの場合には、DMA動
作情報としては転送メモリ番地がAD凡3、転送ワード
数はlOとなる。そこでDMA転送の際には、上記が第
1のメモリアクセス検出器1)及び第1のイメージデー
タ発生回路14が動作するのに対し、第2のメモリアク
セス検出器12及び第2のイメージデータ発生回路15
が動作し、全黒信号FFFFHを転送することになる(
ステップ33S)。
の黒枠部分に対応)のD M Aの場合には、DMA動
作情報としては転送メモリ番地がAD凡3、転送ワード
数はlOとなる。そこでDMA転送の際には、上記が第
1のメモリアクセス検出器1)及び第1のイメージデー
タ発生回路14が動作するのに対し、第2のメモリアク
セス検出器12及び第2のイメージデータ発生回路15
が動作し、全黒信号FFFFHを転送することになる(
ステップ33S)。
275番目のD M Aブロック(第274ライン目の
中央の有効画面部分に対応)のDMAの場合には、転送
メモリ番地がADH0,転送ワード数が108となる。
中央の有効画面部分に対応)のDMAの場合には、転送
メモリ番地がADH0,転送ワード数が108となる。
そこで、従来装置同様にコモンメモリ2上のイメージ情
報が、システムバスa。
報が、システムバスa。
システムバスインタフェース回Mt5.f−1バッファ
10.イメージプリンタ制御回路6を介してイメージプ
リンタ3に転送されることになる(ステップ34S)。
10.イメージプリンタ制御回路6を介してイメージプ
リンタ3に転送されることになる(ステップ34S)。
276番目のDMAブロック(第274ライン目の右側
の黒枠部分に対応)のDMAの場合は、274番目のブ
ロック同様に全点信号が転送される。
の黒枠部分に対応)のDMAの場合は、274番目のブ
ロック同様に全点信号が転送される。
以下、同様にして、2612ライン目までDMA動作が
行なわれる。
行なわれる。
2613ライン目から2886ライン目については、第
1ライン目と同様にDMA転送が行なわれる。
1ライン目と同様にDMA転送が行なわれる。
2886ライン目(7564)゛ロック)のデータ転送
が終了すると、従来装置同様にマイクロプロセッサ1に
よυ、イメージリーダ制御回路6を介してイメージプリ
ンタ3の記録終了指示が行なわれ、記録紙排出等の各種
終了処理が行なわれる(ステップ35S)。
が終了すると、従来装置同様にマイクロプロセッサ1に
よυ、イメージリーダ制御回路6を介してイメージプリ
ンタ3の記録終了指示が行なわれ、記録紙排出等の各種
終了処理が行なわれる(ステップ35S)。
なお、上記実施例では有効画像領域は1ページ内に1つ
としたが、第5図のように、複数の領域とすることも、
しかも一部のライン上ではその複数の有効画像領域をま
たがるように構成しても良い。この場合には、有効画像
lと有効画像2はコモンメモリ2上の別々の領域に展開
することになる。
としたが、第5図のように、複数の領域とすることも、
しかも一部のライン上ではその複数の有効画像領域をま
たがるように構成しても良い。この場合には、有効画像
lと有効画像2はコモンメモリ2上の別々の領域に展開
することになる。
また、イメージ情報をイメージリーダで読取らせた信号
のように、原稿の先頭や最後尾、ろるいは左右端部に紙
の端部を検出した不用な線がはいってしまったような場
合には、第6図のように中央の有効な画像部分のみコモ
ンメモリ2から読出し、周辺の廃棄すべき画素領域には
、本実施例の第1のイメージデータ発生回路14から転
送させるようにしてもよい。この場合、イメージデータ
はコモンメモリ2上に1728画素x画素339ライン
の領域に展開しておき、DMAで読出すのは中央の16
64画素x画素217ラインの領域のみとなる。
のように、原稿の先頭や最後尾、ろるいは左右端部に紙
の端部を検出した不用な線がはいってしまったような場
合には、第6図のように中央の有効な画像部分のみコモ
ンメモリ2から読出し、周辺の廃棄すべき画素領域には
、本実施例の第1のイメージデータ発生回路14から転
送させるようにしてもよい。この場合、イメージデータ
はコモンメモリ2上に1728画素x画素339ライン
の領域に展開しておき、DMAで読出すのは中央の16
64画素x画素217ラインの領域のみとなる。
また、上記実施例では出力装置として、ハードコピー装
置(プリンタ)を用いたが、陰極線管表示器等のンフト
コビー装置の場合にも同様の効果を奏する。
置(プリンタ)を用いたが、陰極線管表示器等のンフト
コビー装置の場合にも同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、アレイチェーンモー
ド機能を持つDMAコントローラを使用し、DMAコン
トローラがDMA動作時に特定のメモリ領域をアクセス
したことを検出する検出器と、これをもとに特定のイメ
ージデータを発生する回路と、擬似的なデータ転送アク
ルツジ信号を作成する回路を設け、該領域をアクセスし
た場合に余白などの特定のイメージデータを発生させる
ようにしたので、イメージデータを展開するメモリ容量
を削減できるとともに1装置が安価にでき、処理速度も
高速化できるものが得られる効果がある。
ド機能を持つDMAコントローラを使用し、DMAコン
トローラがDMA動作時に特定のメモリ領域をアクセス
したことを検出する検出器と、これをもとに特定のイメ
ージデータを発生する回路と、擬似的なデータ転送アク
ルツジ信号を作成する回路を設け、該領域をアクセスし
た場合に余白などの特定のイメージデータを発生させる
ようにしたので、イメージデータを展開するメモリ容量
を削減できるとともに1装置が安価にでき、処理速度も
高速化できるものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるイメージ出力装置の
ブロック接続図、第2図は本実施例に用いる記録画像を
示す図、第3図は本実施例のメモリマツプ図、第4図は
DMA用転送情報テーブルの内容を示す図、第5図及び
第6図は本発明の他の実施例の記録画像を示す図、第7
図はマイクロプロセッサの動作を示すフローチャート、
第8図はDMA動作の70−チャート、第9図は従来の
イメージ出力装置のブロック接続図、第10図はこの従
来例に用いる記録画像を示す図、第1)図はこのメモリ
マツプ図、第12図は従来のマイクロプロセッサの動作
を示すフローチャート、gt3図は同じ(DMA動作の
フローチャートである。 2はメモリ、3はイメージプリンタ、γはDMAコント
ローラ、1) .12はメモリアクセス検出器、13は
データ転送アクルツジ信号発生回路、14.15はイメ
ージデータ発生回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出、願人 三菱電機株式会社 C泗、2り)−m− 第1図 2 メモ、リ I+、+2°
ノモリ7り1!又十釘七&3 イメーシプ9ン7
137フル、)べ33調ン咥5恰7 DM八
へ斗[トラ 14.15イメーシテ′−7
哨ひ喰日;も−第3図 第8図 第12図 C訪つ 第13図
ブロック接続図、第2図は本実施例に用いる記録画像を
示す図、第3図は本実施例のメモリマツプ図、第4図は
DMA用転送情報テーブルの内容を示す図、第5図及び
第6図は本発明の他の実施例の記録画像を示す図、第7
図はマイクロプロセッサの動作を示すフローチャート、
第8図はDMA動作の70−チャート、第9図は従来の
イメージ出力装置のブロック接続図、第10図はこの従
来例に用いる記録画像を示す図、第1)図はこのメモリ
マツプ図、第12図は従来のマイクロプロセッサの動作
を示すフローチャート、gt3図は同じ(DMA動作の
フローチャートである。 2はメモリ、3はイメージプリンタ、γはDMAコント
ローラ、1) .12はメモリアクセス検出器、13は
データ転送アクルツジ信号発生回路、14.15はイメ
ージデータ発生回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出、願人 三菱電機株式会社 C泗、2り)−m− 第1図 2 メモ、リ I+、+2°
ノモリ7り1!又十釘七&3 イメーシプ9ン7
137フル、)べ33調ン咥5恰7 DM八
へ斗[トラ 14.15イメーシテ′−7
哨ひ喰日;も−第3図 第8図 第12図 C訪つ 第13図
Claims (2)
- (1)原稿を走査して得られるイメージ信号を記録紙上
または陰極線管表示器上にそれぞれ記録または表示する
イメージプリンタと、上記イメージ信号を一旦記憶する
メモリと、上記イメージ信号を複数のブロックアレイに
亘りチエーンしてダイレクト・メモリ・アクセス動作す
るアレイチェーンモード機能を持つダイレクト・メモリ
・アクセスコントローラと、このダイレクト・メモリ・
アクセスコントローラが上記ダイレクト・メモリ・アク
セス動作時にめらかじめ定められたメモリ領域をアクセ
スしたことを検出するメモリアクセス検出器と、この検
出器出力をもとに上記ダイレクト・メモリ・アクセスコ
ントローラに与える擬似的なデータ転送アクノレッジ信
号を作成するアクノレッジ信号発生回路と、上記検出器
出力をもとに上記イメージプリンタにあらかじめ設定し
た上記イメージ信号を送出するイメージデータ発生回路
とを備えたイメージ出力装置。 - (2)メモリアクセス検出器を複数のメモリ領域アクセ
スを検出するものとし、この検出出力にもとづき、複数
種のイメージ信号をイメージデータ発生回路により選出
可能にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のイメージ出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61290073A JPS63142966A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | イメ−ジ出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61290073A JPS63142966A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | イメ−ジ出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63142966A true JPS63142966A (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=17751439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61290073A Pending JPS63142966A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | イメ−ジ出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63142966A (ja) |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP61290073A patent/JPS63142966A/ja active Pending
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