JPS63139006U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案による空気調和装置の概略を
示す斜視図である。第２図は、第１図示の第１実
施例の要部を示す断面図である。第３図は、第２
の実施例の要部を保護板の直ぐ上方から見た断面
図である。第４図は第３実施例の要部を前方から
見た断面図である。 １……空気調和装置、２……ダツシユボード、
３……ケーシング、４……エバポレータ、５……
ブロワ、６……ヒータコア、７〜９……吹出口、
１０……外気取入口、１１……内気取入口、１２
，１３……回転軸、１４……第１ダンパ、１５…
…第２ダンパ、１６，１７……保護板、１６ａ，
１７ａ……対向端部、１６ｂ，１７ｂ……側端部
、１８……通路、１９，２０……突部、２１……
底部、２２……ドレン孔、２３……保護板、２３
ａ……対向端部、２３ｂ……側部、２４……ダン
パ、２５……回転軸、２６……底部、２７……ド
レン孔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 車室内に連通する通風ダクト内に送風機の上流
   側に通風路をその全面に亘つて横切るように水平
   に配置された冷房用熱交換器と前記冷房用熱交換
   器の上流側かつ下方に配設された空気取入口とを
   備える車輌用空気調和装置であつて、 前記空気取入口を開閉するダンパの上方に該ダ
   ンパを覆う保護板が設けられていることを特徴と
   する車輌用空気調和装置。