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JPS63138362A - 両面複写機 - Google Patents

両面複写機

Info

Publication number
JPS63138362A
JPS63138362A JP61285195A JP28519586A JPS63138362A JP S63138362 A JPS63138362 A JP S63138362A JP 61285195 A JP61285195 A JP 61285195A JP 28519586 A JP28519586 A JP 28519586A JP S63138362 A JPS63138362 A JP S63138362A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
document
original
double
fed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61285195A
Other languages
English (en)
Inventor
Shozo Kai
甲斐 正三
Teruo Aoki
輝男 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP61285195A priority Critical patent/JPS63138362A/ja
Publication of JPS63138362A publication Critical patent/JPS63138362A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、両面複写機に関し、更に詳しくは、表面と裏
面の天地方向を正しく一致させて両面複写を行うことで
きる両面複写機に関する。
従来技術 両面複写は、基本的には第4図に示すように、まず原稿
G1を用紙の表面Pに複写し、その複写した用紙をZで
図示するように反転再送給し、用紙の裏面P′に次の原
稿G2を複写するものである。
第4図は、原稿C,,C2の天地方向αが、用紙の反転
の軸βと同方向の場合であり、用紙の表面Pに形成され
た複写画像’A、B、C,DJと裏面P′に形成された
複写画像’E、FJの天地方向が合致している。
しかし、第5図に示すように、原稿G、、G2の天地方
向αが、用紙の反転の軸βと交叉する方向の場合は、原
稿の表面Pに形成された複写画像’A、B、C,DJと
裏面P′に形成された複写画像’E、FJの天地方向が
逆向きになる不都合がある。
そこで、この不都合を解消するために、第4図及び第5
図に示す用紙反転の軸βに加えて、この軸βと交叉する
方向の用紙反転の軸を持たせた両面複写機が提案されて
いる。このような従来例としては、例えば特開昭58−
125051号、特開昭58−125052号公報に開
示の装置がある。
その他の従来の両面複写機としては、例えば特開昭59
−216160号公報や、特開昭61−62065号公
報に開示の装置がある。
従来技術の問題点 上記特開昭58−125051号、特開昭58−125
052号公報に開示の両面複写機は、2つの用紙反転の
軸を持たせるために用紙反転再送給機構を2通り具備し
なければならないため、構成が複雑になりすぎる問題点
がある。
一方、上記特開昭59−216160号公報や、特開昭
61−62065号公報に開示の両面複写機では、原稿
の天地方向が用紙反転の軸と交叉する場合に用紙の両面
に複写された画像の天地方向が逆向きとなる不都合が解
消されていない。
発明の目的 本発明の目的とするところは、簡単な構成によって、原
稿の向きにかかわらず表面と裏面の天地方向を合致させ
て両面コピーを行うことが出来るようにした両面複写機
を提供することにある。
発明の構成 本発明の両面複写機は、両面複写のための用紙反転再送
給機構と自動原稿送給機構とを有する両面複写機におい
て、原稿の天地方向が用紙反転再送給機構の用紙反転の
軸に対して同方向か交叉方向かを入力する原稿方向入力
手段と、同方向の場合には自動両面複写を行い、交叉方
向の場合には、自動原稿送給機構で順次原稿を送給し、
その1枚おきに複写を行い、複写済の用紙を用紙反転再
送給機構の中間トレイにスタックし、全原稿を送給する
と仮停止し、その仮停止後記所定の再開入力が与えられ
ると再び自動原稿送給機構で順次原稿を送給し、先に複
写を行っていない原稿についてのみ中間トレイから再送
給した用紙上に複写を行い、複写済の用紙は排紙トレイ
へ排出するよう制御する方式切換制御手段を具備したこ
とを構成上の特徴とするものである。
上記構成において、原稿方向の入力、再開入力とは、キ
ー操作による手動入力および/またはセンサを用いた自
動入力を共に意味するものである。
実方缶イタリ 以下、図に示す実施例に基づいて、本発明を更に詳しく
説明する。ここに第1図は本発明の一実施例の両面複写
機の概略構成図、第2図(a)、 fblは同両面複写
機の作動の要部フローチャート、第3図+al〜fdl
は同両面複写機で両面複写を行う各過程の概念図である
。なお、図に示す実施例により本発明が躍定されるもの
ではない。
第1図に示す両面複写機1は、両面複写のための用紙反
転再送給11ti2と、自動原稿送給機構3とををして
いる。
用紙反転再送給機構2は、定着部4を出た用紙を、排紙
トレイ5に排出せずに、切換ガイド6によってダクト8
へと導き、次いでローラフの作用により逆送通路9へ送
り、更に中間トレイlOへと送り、中間トレイ10上に
スタックすると共に、カムローラ11を駆動することに
より中間トレイ10上の用紙を下から順に取り出して、
再び給紙部12へと送給するものである。
用紙は、中間トレイ10から給紙部12へ送給される際
に裏返しに反転されることになる。従って、用紙反転の
軸は、第1TjIJの紙面に垂直な方向に向いている。
自動原稿送給機構3は、原稿供給トレイ21にスタック
された原稿をカムローラ22等を駆動して下から順に取
り込み、ベルト23によって原稿面ガラス13上の所定
位置に移動せしめ、露光走査終了後、原稿排出トレイ2
4へと排出するものである。
上記用紙反転再送給機構2や自動原稿送給機構3の制御
を含めて、この両面複写機1の作動制御は、マイクロコ
ンピュータを中枢とする制御装置によって行われるが、
そのハードウェア構成は従来公知の構成と同様であるの
で、図示を省略する。
しかし、その作動は本発明に独自のものであり、第2図
(al、 (blに示している。
以下、第2図te1. (blを参照し、その作動を詳
細に説明する。
まず、原稿が片面原稿で、その長手方向が天地方向であ
るとし、第1ページから順に重ねられており、それを長
手方向が第1図の紙面に垂直となるように向け、原稿供
給トレイ21上に伏せて載置する。そして、自動原稿送
給機構3により原稿を供給する指定操作と、両面コピー
を行う指定操作と、自動用紙選択の指定操作とを行って
、プリントキー(図示省略)を押したものとする。
すると、制御装置は、カムローラ22.ベルト23等を
駆動して、原稿の第1枚目を原稿面ガラス13上に取り
込む(Sl、S2)。
このとき、原稿幅検知センサ25及び原稿長さ検知セン
サ26により原稿サイズが検知される(33)。但し、
原稿幅とは第1図の紙面に垂直な方向の原稿サイズを意
味し、原稿長さとは原稿の取り込み方向の原稿サイズを
意味する。
原稿サイズが検知されれば、それに応した用紙サイズの
カセット14.15.16が選択される(S4)。
次に、選択したカセット14,15.16によって、用
紙が婚送りか否かをチェックする(35)。ここで縦送
りとは、用紙の長手方向と用紙の送り方向とが同方向と
なる状態で用紙を送給することをいう。用紙の送り方向
は、第1図の紙面の右から左へ向かう方向である。
用紙は原稿に合わせて選択されるから、用紙の長手方向
は原稿の長手方向であり、それはつまり原稿の天地方向
である。従って、紺送りとは、原稿の天地方向が第1図
の紙面の右から左へ向かう方向であることを意味する。
一方、用紙反転再送給機構2の用紙反転の軸は、第1図
の紙面に垂直な方向であるから、結局のところ、縦送り
とは、原稿の天地方向と用紙反転の軸とが交叉方向であ
ることを意味し、縦送りでないとは、原稿の天地方向と
用紙反転の軸とが同方向であることを意味している。
さて、原稿はその長手方向を第1図の紙面と垂直方向に
置かれfこから、この場合は縦送りではない。そこで、
ステップS5からステップS6に移行する。
ステップS6では、原稿が奇数番か否かをチェックする
奇数番であれば、カセノ)14.15.16のいずれか
から給紙しくS7)、所定の複写処理を行い(S8)、
定着部4を出た用紙を用紙反転再送給機構2により中間
トレイlOへと排紙する(S9)。
指定された(文数だけ複写を行うと(SIO)、原稿を
排出する(Sll)。
次いで、原稿センサ27により最終原稿か否かをチェッ
クしく512)、最終原稿でなければ前記ステップS1
に戻る。
そこで、次の原稿が取り込まれ、用紙が選択されるが、
次の原稿は偶数番目となるので、ステップS6からステ
ップ313に移行する。
ステップ13では用紙を中間トレイlOから給紙し、そ
の用紙上に複写処理を行う(S14)。
そして、排紙トレイ5へ排紙する(S15)。
ステップS13〜515を指定枚数だけ繰り返しくS 
16) 、原稿を排出する(S17)。
そして、最終原稿であるか否かをチェックしく318)
、最終原稿でなければ前記ステップs1に戻る。
かくして、両面コピーされた用紙が、18にトレイ5上
に順次スタックされる。
偶数番目の原稿で最終原稿となれば(S18)、そこで
停止し、奇数番目の原稿で最終原稿となれば(S12)
、中間トレイ10に最後の用紙が残っているので、それ
を排紙トレイ5へ排紙しく519)、停止する。
なお、自動用紙選択が指定されず、用紙が最初から指定
されている場合は、原稿サイズ検知が行われず、原稿の
取り込み(S 20)と指定された用紙のカセットの選
択(521)が行われる。
この場合にも、選択されたカセットから縦送りか否かが
チェックされる(S5)。
上記説明から理解されるように、原稿の天地方向が用紙
の反転の軸と同方向である場合には、両面複写が全て自
動的に行われ、その後、両面複写機1は停止する。この
場合の両面複写では、両面の天地方向が問題なく合致す
る(第4図参照)次に、原稿の長手方向を原稿の取り込
み方向に平行にして原稿供給トレイ21上に載置した場
合について説明する。その他の条件は、上述の場合と同
様する。
第3図(alは、最初の状態を表している。
第1枚目の原稿が取り込まれ、それに合わせて用紙が選
択され、用紙が縦送りか否かがチェックされる(S5)
この場合、縦送りであるので、ステップS5からステッ
プ531に移行する。
ステ、プ531では、原稿の送給が1パス目か否かがチ
ェックされる。最初は1パス目であるので、ステップS
32へ移行する。
ステップ532では奇数番目の原稿か否かがチェックさ
れ、奇数番目であれば前述のステップ87〜Sllと同
様のステップS7’〜S11′が実行される。つまり、
奇数番目の原稿だけが複写され、複写済の用紙は中間ト
レイ10にスタックされる。
次に、最終原稿か否かがチェックされ(S33)、最終
原稿でなければ前記ステップSlへ戻る。
そこで、次の原稿が取り込まれるが、まだ1パス目であ
り、その原稿は偶数番目であるので、単に排出されてし
まう (S31.S32.Sll’)。
こうして、カセットから給紙された用紙上に奇数番目の
原稿だけが複写され、中間トレイ10上にスタックされ
ていく。原稿は順次最後まで送給される。
最終原稿が排出されると(333)、表示器(図示省略
)に、lバス目が終了した旨のメツセージが表示され、
両面複写機lは仮停止状態となる(S34)。
第3′FXJ中)は、この仮停止状態を示しており、原
稿排出トレイ24上に全ての原稿がスタックされ、中間
トレイ10には奇数番目の原稿を複写した用1圧力くス
タックされている。
ここで操作者は、原稿排出トレイ24上の原稿を取り、
前後を逆にして再び原稿供給トレイ21上に載置する。
第3図fc)はこの状態を示している。
そして、プリントキーを再び押す。
すると、第1番目の原稿が取り込まれるが、縦送りであ
り(S5)、1パス目でないので(331)、ステップ
S35へ移行する。
ステップS35では、原稿が偶数番目か否かがチェ、・
りされ、偶数番目でなければ、単に原稿が排出され(S
36)、それが最終原稿でなければ前記ステップS1に
戻る(S37)。偶数番目でない原稿は即ち奇数番目の
原稿であり、これらは既に1パス目で複写されているか
ら単に送給するだけというわけである。
さて、原稿が偶数番目ならば(S35)、前述したステ
ップ313〜S17と同様のステップS13’〜S17
′が実行される。つまり、中間トレイ10から再送給し
た用紙上に偶数番目の原稿が複写され、排紙トレイ5へ
と排出される。
そして、原稿が最終でなければ(338)、前記ステッ
プS1に戻る。
こうして順次原稿が送給され、偶数番目の原稿で最終と
なれば(338)、両面複写機1は停止する。奇数番目
の原稿で最終原稿となれば(S37)、中間トレイ10
に最後の用紙が残っているので、それを排紙トレイ5へ
排紙し、両面複写機1は停止する(339)。
第3図fd+は最終状態を表しており、原稿排出トレイ
24上に全ての原稿が送られスタックされると共に、排
紙トレイ5上に両面複写された用紙がスタックされてい
る。
上記の場合、原稿の天地方向と用紙反転の軸とが交叉方
向なので、両面の複写画像の天地方向が逆転するが(第
5図参照)、両面複写機1の仮停止状態で原稿を原稿排
紙トレイ24から原稿供給トレイ21に移す際に前後を
逆にするので原稿自体の天地方向が逆になり、逆向きが
2回重なる結果、得られた複写画像は用紙の両面で天地
方向の合致したものとなる。
以上のように、この両面複写機1によれば、原稿の天地
方向をどのように向けた場合でも、表面と裏面の天地方
向を合致させた両面複写を行うことが出来る。
他の実施例としては、原稿供給トレイ上にスタ7りされ
た原稿を自動原稿送給機構が上から順に取り込み、且つ
、中間トレイでスタックされた用紙を用紙反転再送給機
構が上から順に再送給するものが挙げられる。
更に他の実施例としては、自動原稿送給機構が自動的に
原稿を2バスさせることが出来るものである場合におい
て、縦送りでない場合、1バス目では1枚飛びに複写し
て中間トレイにスタックし、自動的に行われる2バス目
では先に複写されなかった原稿を中間トレイから再送給
した用紙に複写し、排紙トレイへと排紙するものが挙げ
られる。
縦送りの場合には、1パス目で仮停止し、自動的に2パ
ス目に入らないようになる。
また他の実施例としては、原稿方向をキー操作により手
動入力可能にしたものが挙げられる。
更にまた他の実施例としては、仮停止した後、原稿セン
サで原稿が検知されると、その所定時間後にタイマーが
自動的に再開入力を与えるようにしたものが挙げられる
発明の効果 本発明によれば、両面複写のための用紙反転再送給機構
と自動原稿送給機構とを有する両面複写機において、原
稿の天地方向が用紙反転再送給機構の用紙反転の軸に対
して同方向か交叉方向かを入力する原稿方向入力手段と
、同方向の場合には自動両面複写を行い、交叉方向の場
合には、自動原稿送給機構で順次原f高を送給し、その
1枚おきに複写を行い、複写済の用紙を用紙反転再送給
機構の中間トレイにスタックし、全原稿を送給すると仮
停止し、その仮停止後に所定の再開入力が与えられると
可び自動原稿送給機構で順次原稿を送給し、先に複写を
行っていない原稿についてのみ中間トレイから再送給し
た用紙上に複写を行い、複写済の用紙は排紙トレイへ排
出するよう制御する方式切換制御手段を具備したことを
特徴とする両面複写機が提供され、これにより簡単な構
成で、原稿の向きにかかわらず両面の天地方向が合致し
た両面複写を行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の両面複写機の概略構成図、
第2図(al、 (blは同両面複写機の作動の要部フ
ローチャート、第3図taj〜(d)は同両面複写機で
両面複写を行う各過程の概念図、第4図は両面複写の一
般的説明図、第5図は原稿の向きを変えた場合の第4図
相当図である。 (符号の説明) 1・・・両面複写機 2・・・用紙反転再送給機構 3・・・自動原稿送給機構 5・・・排紙トレイ 10・・・中間トレイ 14〜16・・・カセット 21・・・原稿供給トレイ 24・・・原稿排出トレイ 25・・・原稿幅検知センサ 26・・・原稿長さ検知センサ 27・・・原稿センサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、両面複写のための用紙反転再送給機構と自動原稿送
    給機構とを有する両面複写機において、 原稿の天地方向が用紙反転再送給機構の用 紙反転の軸に対して同方向か交叉方向かを入力する原稿
    方向入力手段と、 同方向の場合には自動両面複写を行い、交 叉方向の場合には、自動原稿送給機構で順次原稿を送給
    し、その1枚おきに複写を行い、複写済の用紙を用紙反
    転再送給機構の中間トレイにスタックし、全原稿を送給
    すると仮停止し、その仮停止後に所定の再開入力が与え
    られると再び自動原稿送給機構で順次原稿を送給し、先
    に複写を行っていない原稿についてのみ中間トレイから
    再送給した用紙上に複写を行い、複写済の用紙は排紙ト
    レイへ排出するよう制御する方式切換制御手段 を具備したことを特徴とする両面複写機。 2、原稿方向入力手段が、原稿の長手方向を検出してそ
    の長手方向を天地方向と判定する自動入力手段である特
    許請求の範囲第1項記載の両面複写機。
JP61285195A 1986-11-29 1986-11-29 両面複写機 Pending JPS63138362A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61285195A JPS63138362A (ja) 1986-11-29 1986-11-29 両面複写機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61285195A JPS63138362A (ja) 1986-11-29 1986-11-29 両面複写機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63138362A true JPS63138362A (ja) 1988-06-10

Family

ID=17688335

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61285195A Pending JPS63138362A (ja) 1986-11-29 1986-11-29 両面複写機

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Country Link
JP (1) JPS63138362A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5296908A (en) * 1989-11-30 1994-03-22 Mita Industrial Co., Ltd. Image processing machine with an automatic sheet handler
US5592576A (en) * 1993-12-20 1997-01-07 Ricoh Company, Ltd. Scanning apparatus having a double side scanner and method for controlling the scanner

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5296908A (en) * 1989-11-30 1994-03-22 Mita Industrial Co., Ltd. Image processing machine with an automatic sheet handler
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