JPS63138042A - 間仕切り壁 - Google Patents
間仕切り壁Info
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- JPS63138042A JPS63138042A JP28572786A JP28572786A JPS63138042A JP S63138042 A JPS63138042 A JP S63138042A JP 28572786 A JP28572786 A JP 28572786A JP 28572786 A JP28572786 A JP 28572786A JP S63138042 A JPS63138042 A JP S63138042A
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- FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N [4,6-bis(cyanoamino)-1,3,5-triazin-2-yl]cyanamide Chemical compound N#CNC1=NC(NC#N)=NC(NC#N)=N1 FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、収納棚やテーブルなどの機能の付与と取り
付は位置を容易に変更可能な可変間仕切り壁に関する。
付は位置を容易に変更可能な可変間仕切り壁に関する。
[従来の技術]
従来の間仕切り壁は、空間を単に間仕切るだけの物や間
仕切りに収納棚や本棚、テーブルなどの機能を付与して
はいるが、収納棚などの部材が外部に突出したものがほ
とんどで、かつ取付は位置容易が変更出来ない間仕切り
壁などがあった。
仕切りに収納棚や本棚、テーブルなどの機能を付与して
はいるが、収納棚などの部材が外部に突出したものがほ
とんどで、かつ取付は位置容易が変更出来ない間仕切り
壁などがあった。
[発明の解決すべき問題点]
ところで、近年住宅の機能化が積極的に検討され、各種
住宅機器の商品化だけでなく、天井裏や床下の空間まで
有効に活用されているが、壁面については厚さが薄いこ
とからその活用は本格的でなかった。 一方、室内の広
さも利用者のライフスタイルに適合できる柔軟性を持た
せ様として室内の広さをある程度調整できる可変構造の
間仕切りも検討されてはいるが、施工の可変性を重要視
する余り単なる間仕切りとしての機能しか有してはいな
かった。
住宅機器の商品化だけでなく、天井裏や床下の空間まで
有効に活用されているが、壁面については厚さが薄いこ
とからその活用は本格的でなかった。 一方、室内の広
さも利用者のライフスタイルに適合できる柔軟性を持た
せ様として室内の広さをある程度調整できる可変構造の
間仕切りも検討されてはいるが、施工の可変性を重要視
する余り単なる間仕切りとしての機能しか有してはいな
かった。
[問題点を解決するための手段コ
そこで、この発明では、間仕切り壁に施工と機能の可変
性を付与することを検討して、本発明を成したものであ
る。
性を付与することを検討して、本発明を成したものであ
る。
すなわち、この発明は、室内の天井面に支輪ガイド棒が
、対向する床面に幅木ガイド棒が取り付けられ、上面に
支輪ガイド棒と嵌合する条溝を有し、下面にスタッドの
上部が嵌合する条溝を有する断面略■字状の支輪レール
を支輪ガイド棒に嵌合させてビス止され、下面に幅木ガ
イド棒と嵌合する条溝を有し表面にスタッドの下部が嵌
入する条溝を有する断面略■字状の幅木レールを幅木ガ
イド棒に嵌合させてビス止され、支輪レールと幅木レー
ル間には両面に2個が1対のダボ穴を複数個有するスタ
ッドが上部にアジャスター装置を介して所定間隔に立設
され、スタッド間の幅木レール条溝には敷板が羽目込ま
れ、スタッドの上方には締結金具を用いて固定棚がダボ
穴に固着され、さらにスタッドと壁面との間隙にはサイ
ド調整材が固着され、断面コ字状の上部フィラーをスタ
ッド間の支輪レール内に嵌合させ、上部フィラーと固定
棚の間に幅がスタッド間隔とほぼ等しい正面に瓜を備え
た箱形天袋が取り付けられ、スタッド間に棚を取り付け
る場合にはダボ穴にビス止めしたL字形金具にバックパ
ネルが取り付けられ、スタッド間を通路とする場合には
扉枠がスタッドのダボ穴にビス止めされ、扉、棚板、戸
、ガラス戸などの部材が金具やダボを用いてスタッドの
ダボ穴に取り付けられた間仕切り壁に係る。
、対向する床面に幅木ガイド棒が取り付けられ、上面に
支輪ガイド棒と嵌合する条溝を有し、下面にスタッドの
上部が嵌合する条溝を有する断面略■字状の支輪レール
を支輪ガイド棒に嵌合させてビス止され、下面に幅木ガ
イド棒と嵌合する条溝を有し表面にスタッドの下部が嵌
入する条溝を有する断面略■字状の幅木レールを幅木ガ
イド棒に嵌合させてビス止され、支輪レールと幅木レー
ル間には両面に2個が1対のダボ穴を複数個有するスタ
ッドが上部にアジャスター装置を介して所定間隔に立設
され、スタッド間の幅木レール条溝には敷板が羽目込ま
れ、スタッドの上方には締結金具を用いて固定棚がダボ
穴に固着され、さらにスタッドと壁面との間隙にはサイ
ド調整材が固着され、断面コ字状の上部フィラーをスタ
ッド間の支輪レール内に嵌合させ、上部フィラーと固定
棚の間に幅がスタッド間隔とほぼ等しい正面に瓜を備え
た箱形天袋が取り付けられ、スタッド間に棚を取り付け
る場合にはダボ穴にビス止めしたL字形金具にバックパ
ネルが取り付けられ、スタッド間を通路とする場合には
扉枠がスタッドのダボ穴にビス止めされ、扉、棚板、戸
、ガラス戸などの部材が金具やダボを用いてスタッドの
ダボ穴に取り付けられた間仕切り壁に係る。
以下、この発明を図面を参照しながら詳述する。
[実施例]
第1図はこの発明の実施例になる間仕切り壁の斜め正面
図で、第2図はその斜め背面図である。
図で、第2図はその斜め背面図である。
第3−1図のごとく、室内の天井面1に取り付けられる
支輪ガイド棒2及び対向する床面3に取り付けられる幅
木ガイド棒4は合板等で作られており、この例では第4
図及び第5図の拡大断面図に示す様な断面形状で、長さ
は900mm 、 1800mm、2700mmの3種
類を標準とし、幅は50mmと9011Im、厚さは1
5mm程度である。
支輪ガイド棒2及び対向する床面3に取り付けられる幅
木ガイド棒4は合板等で作られており、この例では第4
図及び第5図の拡大断面図に示す様な断面形状で、長さ
は900mm 、 1800mm、2700mmの3種
類を標準とし、幅は50mmと9011Im、厚さは1
5mm程度である。
支輪レール8は第6図の拡大断面図に示すごとく、上面
に支輪ガイド棒2と嵌合する条溝5を有し、下面にスタ
ット10が嵌合する条溝7を有する断面略I字状で、材
料は通常木製である。 そして、上面の条溝5を支輪ガ
イド棒2に嵌合させてビス止される。(第8図参照) 幅木レールI2は第7図の拡大断面図に示すごとく、下
面に幅木ガイド棒4と嵌合する条溝9を有し表面にスタ
ッドIQ上部が嵌入する条溝11を有する断面略I字状
で、材料は通常木製である。 そして、下面の条溝9を
幅木ガイド棒4に嵌合させてビス止される。(第8図参
照) 支輪レール8と幅木レール12間の所定間隔には第9図
の部分省略拡大側面図に示す如く、表面に2個が1対の
ダボ穴13を複数個有するスタッド10が上部にアジャ
スター装置6を介して所定間隔に立設される。(第8図
参照この例では、スタッド10の長さは2280mm、
幅が130mm 、厚さが25mm程度の木製板材で、
その上面にはアジャスター装置6のボルト嵌入穴26が
形成されている。
に支輪ガイド棒2と嵌合する条溝5を有し、下面にスタ
ット10が嵌合する条溝7を有する断面略I字状で、材
料は通常木製である。 そして、上面の条溝5を支輪ガ
イド棒2に嵌合させてビス止される。(第8図参照) 幅木レールI2は第7図の拡大断面図に示すごとく、下
面に幅木ガイド棒4と嵌合する条溝9を有し表面にスタ
ッドIQ上部が嵌入する条溝11を有する断面略I字状
で、材料は通常木製である。 そして、下面の条溝9を
幅木ガイド棒4に嵌合させてビス止される。(第8図参
照) 支輪レール8と幅木レール12間の所定間隔には第9図
の部分省略拡大側面図に示す如く、表面に2個が1対の
ダボ穴13を複数個有するスタッド10が上部にアジャ
スター装置6を介して所定間隔に立設される。(第8図
参照この例では、スタッド10の長さは2280mm、
幅が130mm 、厚さが25mm程度の木製板材で、
その上面にはアジャスター装置6のボルト嵌入穴26が
形成されている。
そして、両面には約30mm間隔で直径5Q101程度
のダボ穴13が2個を一対として全面に形成されている
。
のダボ穴13が2個を一対として全面に形成されている
。
敷板14は薄い化粧合板で、スタッド10間の幅木レー
ル12条満9に羽目込まれ、スタッド10の上方には締
結金具(図示せず)を用いて第10図の拡大側面図に示
す様な固定棚15がダボ穴13に固着される。(第3−
4図参照)なお、固定1II15は端面にスタッドIO
に設けたダボ穴13と締結可能な位置に締結金具を取付
けるための切り欠き27を有している。
ル12条満9に羽目込まれ、スタッド10の上方には締
結金具(図示せず)を用いて第10図の拡大側面図に示
す様な固定棚15がダボ穴13に固着される。(第3−
4図参照)なお、固定1II15は端面にスタッドIO
に設けたダボ穴13と締結可能な位置に締結金具を取付
けるための切り欠き27を有している。
スタッドIOと壁面との間隙にはサイドA整材16とし
ての化粧板が固着される。(第3−4図参照) 上部フィラー16は第11図に示す様に断面コ字状で、
通常は■カット化粧板により作成され、スタッド10間
の支輪レール12内に嵌合させる。
ての化粧板が固着される。(第3−4図参照) 上部フィラー16は第11図に示す様に断面コ字状で、
通常は■カット化粧板により作成され、スタッド10間
の支輪レール12内に嵌合させる。
そして、上部フィラー16と固定棚14の間に幅がスタ
ブ110間隔とほぼ等しく、正面に瓜を備えた箱形天袋
17が取り付けられる。(第3−5図参照) スタッド10間にダボ支持により棚板19が取り付けら
れる場合には、バックパネル20がダボ穴13にビス止
めしたL字形金具21により取り付けられ、スタッド1
0間を通路とする場合には、扉枠23がスタッド10の
ダボ穴!3の位置にあわせてビス止めされる。
ブ110間隔とほぼ等しく、正面に瓜を備えた箱形天袋
17が取り付けられる。(第3−5図参照) スタッド10間にダボ支持により棚板19が取り付けら
れる場合には、バックパネル20がダボ穴13にビス止
めしたL字形金具21により取り付けられ、スタッド1
0間を通路とする場合には、扉枠23がスタッド10の
ダボ穴!3の位置にあわせてビス止めされる。
バックパネル20は、厚さが20mm、幅が8151〜
890 mm、高さが1800mm程度の木製パネルで
ある。 第12図はL字形金具21を用いてバックパネ
ル20をスタッド10に固定する例を示す部分拡大断面
図である。
890 mm、高さが1800mm程度の木製パネルで
ある。 第12図はL字形金具21を用いてバックパネ
ル20をスタッド10に固定する例を示す部分拡大断面
図である。
扉枠23は第13図に示すような断面形状を有する常用
の木製枠材である。
の木製枠材である。
そして、扉22、棚板19、戸23、ガラス戸24など
の部材は金具やダボを用いてスタッド10のダボ穴13
を利用して取り付けられ、第1図に示す様なスタット1
0の奥行を利用した収納部を有する壁面を構成する。
の部材は金具やダボを用いてスタッド10のダボ穴13
を利用して取り付けられ、第1図に示す様なスタット1
0の奥行を利用した収納部を有する壁面を構成する。
なお、壁の裏側にも第2図に示すごとく、表面に複数個
所の規則的な切り込みを形成した金属製の棚柱28をス
タッド10間に固着し、棚受金具(図示せず)を切り込
みに嵌入して棚板19、引出し29、テーブル30など
を取り付ける事により、壁面を両面からも利用出来る[
発明の効果コ この発明の間仕切り壁は、上記の様な構成であるため、
間仕切り壁として室内の任意の位置に容易に施工出来る
とともに、壁の表側にはスタッドの奥行(壁厚)を利用
した収納がダボ穴を利用して使い勝手の良い位置に任意
に構成できる。 一方裏側でも棚柱を利用して各部品が
使い勝手の良い位置に任意に設置設置出来るなど、可変
的な施工性と機能を有する間仕切り壁を提供できる効果
を有している。
所の規則的な切り込みを形成した金属製の棚柱28をス
タッド10間に固着し、棚受金具(図示せず)を切り込
みに嵌入して棚板19、引出し29、テーブル30など
を取り付ける事により、壁面を両面からも利用出来る[
発明の効果コ この発明の間仕切り壁は、上記の様な構成であるため、
間仕切り壁として室内の任意の位置に容易に施工出来る
とともに、壁の表側にはスタッドの奥行(壁厚)を利用
した収納がダボ穴を利用して使い勝手の良い位置に任意
に構成できる。 一方裏側でも棚柱を利用して各部品が
使い勝手の良い位置に任意に設置設置出来るなど、可変
的な施工性と機能を有する間仕切り壁を提供できる効果
を有している。
第1図はこの発明の実施例になる間仕切り壁の斜め正面
図で、第2図はその斜め背面図である。 第3−1図〜
第3−7図はこの発明の間仕切り壁の形成順序を示し、
第4図は支輪ガイド棒、第5図は幅木ガイド棒の拡大断
面図を示す。 第6図は支輪レール、第7図は幅木レー
ルの拡大断面図を示す。 第8−1図及び第8−2図はスタッドと支輪レール、幅
木レールの納まりを示す説明図。 第9図はスタッドの
拡大正面図、第10図は固定棚の拡大側面図、第11図
は上部フィラーの拡大側面断面図、第12図はバックパ
ネルとスタッドの部分納まり断面図、第13図は扉枠材
の拡大断面図を示している。 1−天井面 2−支輪ガイド棒 3−床面 4−幅木ガイド棒 5−条溝 6−アジャスター 7−条溝 8−支輪レール 9−条溝 10−スタッド 11−条溝 12−幅木レール13−ダボ穴
14−敷板 15−固定棚 16−調整材 17−上部フィラー 18−箱形天袋 19−棚板 20−バックパネル2+−L字形
金具 22−扉 23−扉枠 24−戸
図で、第2図はその斜め背面図である。 第3−1図〜
第3−7図はこの発明の間仕切り壁の形成順序を示し、
第4図は支輪ガイド棒、第5図は幅木ガイド棒の拡大断
面図を示す。 第6図は支輪レール、第7図は幅木レー
ルの拡大断面図を示す。 第8−1図及び第8−2図はスタッドと支輪レール、幅
木レールの納まりを示す説明図。 第9図はスタッドの
拡大正面図、第10図は固定棚の拡大側面図、第11図
は上部フィラーの拡大側面断面図、第12図はバックパ
ネルとスタッドの部分納まり断面図、第13図は扉枠材
の拡大断面図を示している。 1−天井面 2−支輪ガイド棒 3−床面 4−幅木ガイド棒 5−条溝 6−アジャスター 7−条溝 8−支輪レール 9−条溝 10−スタッド 11−条溝 12−幅木レール13−ダボ穴
14−敷板 15−固定棚 16−調整材 17−上部フィラー 18−箱形天袋 19−棚板 20−バックパネル2+−L字形
金具 22−扉 23−扉枠 24−戸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、室内の天井面(1)に支輪ガイド棒(2)が、対向
する床面(3)に幅木ガイド棒(4)が取り付けられ、
上面に支輪ガイド棒(2)と嵌合する条溝(5)を有し
、下面にスタッド(10)の上部が嵌合する条溝(7)
を有する断面略I字状の支輪レール(8)を支輪ガイド
棒(2)に嵌合させてビス止され、下面に幅木ガイド棒
(4)と嵌合する条溝(9)を有し表面にスタッド(1
0)の下部が嵌入する条溝(11)を有する断面略I字
状の幅木レール(12)を幅木ガイド棒(4)に嵌合さ
せてビス止され、支輪レール(8)と幅木レール(12
)間には両面に2個が1対のダボ穴(13)を複数個有
するスタッド(10)が上部にアジャスター装置(6)
を介して所定間隔に立設され、スタッド(10)間の幅
木レール(12)条溝(9)には敷板(14)が羽目込
まれ、スタッド(10)の上方には締結金具を用いて固
定棚(15)がダボ穴(13)に固着され、さらにスタ
ッド(10)と壁面との間隙にはサイド調整材(16)
が固着され、断面コ字状の上部フィラー(17)をスタ
ッド(10)間の支輪レール(8)内に嵌合させ、上部
フィラー(17)と固定棚(15)の間に幅がスタッド
(10)間隔とほぼ等しく、正面に瓜を備えた箱形天袋
(18)が取り付けられ、スタッド(10)間に棚(1
9)を取り付ける場合にはダボ穴(13)にビス止めし
たL字形金具(21)にバックパネル(20)が取り付
けられ、スタッド(10)間を通路とする場合には扉枠
(23)がスタッド(10)のダボ穴(13)にビス止
めされ、扉(22)、棚板(19)、戸(24)、ガラ
ス戸(25)などの部材が金具やダボを用いてスタッド
(10)のダボ穴(13)に取り付けられたことを特徴
とする間仕切り 壁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61285727A JPH063055B2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | 間仕切り壁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61285727A JPH063055B2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | 間仕切り壁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63138042A true JPS63138042A (ja) | 1988-06-10 |
JPH063055B2 JPH063055B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=17695253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61285727A Expired - Lifetime JPH063055B2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | 間仕切り壁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH063055B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS526510U (ja) * | 1975-07-01 | 1977-01-18 | ||
JPS5836707A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-03 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JPS5984121U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-07 | 松下電工株式会社 | 壁面収納部の構造 |
JPS59122647A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-16 | 日本住宅パネル工業協同組合 | 間仕切壁 |
JPS59108441U (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-21 | 松下電工株式会社 | 可動テ−ブルを備えた飾り棚 |
JPS603206U (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-11 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 弁押棒上部の油切り構造 |
-
1986
- 1986-11-29 JP JP61285727A patent/JPH063055B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS526510U (ja) * | 1975-07-01 | 1977-01-18 | ||
JPS5836707A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-03 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JPS5984121U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-07 | 松下電工株式会社 | 壁面収納部の構造 |
JPS59122647A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-16 | 日本住宅パネル工業協同組合 | 間仕切壁 |
JPS59108441U (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-21 | 松下電工株式会社 | 可動テ−ブルを備えた飾り棚 |
JPS603206U (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-11 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 弁押棒上部の油切り構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH063055B2 (ja) | 1994-01-12 |
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