JPS63134906A - 核燃料棒の真直度検査装置 - Google Patents
核燃料棒の真直度検査装置Info
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- JPS63134906A JPS63134906A JP61282298A JP28229886A JPS63134906A JP S63134906 A JPS63134906 A JP S63134906A JP 61282298 A JP61282298 A JP 61282298A JP 28229886 A JP28229886 A JP 28229886A JP S63134906 A JPS63134906 A JP S63134906A
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- nuclear fuel
- fuel rod
- gap
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、定盤に核燃料棒を載置し両者の間隔から核
燃料棒の真直度を検査する核燃料棒の真直度検査装置に
関するものである。
燃料棒の真直度を検査する核燃料棒の真直度検査装置に
関するものである。
「従来の技術」
一般に、原子炉に装荷されている燃料集合体10は、第
8図に示されるように構成されている。
8図に示されるように構成されている。
すなわち、この燃料集合体10は、図中上下に離間して
平行に配設された上部ノズルIIおよび下部ノズル12
と、これらの間に所定の間隔をおいて配設された複数の
支持格子13と、第9図に示されろようにこれら支持格
子I3に形成された多数の格子空間14のうちの所定の
格子空間15を挿通して前記上部ノズル11および下部
ノズル12にそれぞれその上下端部が連結されて燃料集
合体の骨組みを構成する制御棒案内管16と、前記支持
格子13の所定の格子空間17内に挿通された複数の核
燃料棒18とから構成されている。
平行に配設された上部ノズルIIおよび下部ノズル12
と、これらの間に所定の間隔をおいて配設された複数の
支持格子13と、第9図に示されろようにこれら支持格
子I3に形成された多数の格子空間14のうちの所定の
格子空間15を挿通して前記上部ノズル11および下部
ノズル12にそれぞれその上下端部が連結されて燃料集
合体の骨組みを構成する制御棒案内管16と、前記支持
格子13の所定の格子空間17内に挿通された複数の核
燃料棒18とから構成されている。
ところで、前記核燃料棒18にあっては、その真直度が
非常に重要である。すなわち、前記核燃料棒が曲がって
いると、隣接する核燃料棒との間隔が快い部分が生じ、
この部分の冷却効率が低下する。また、核燃料棒の集合
体である核燃料集合体にも曲がりが生じ、隣接する核燃
料集合体と接触の可能性が生ずる。
非常に重要である。すなわち、前記核燃料棒が曲がって
いると、隣接する核燃料棒との間隔が快い部分が生じ、
この部分の冷却効率が低下する。また、核燃料棒の集合
体である核燃料集合体にも曲がりが生じ、隣接する核燃
料集合体と接触の可能性が生ずる。
そこで、核燃料棒の製造工程では、核燃料棒の真直度の
検査を行うようにしている。
検査を行うようにしている。
従来、この核燃料棒の真直度検査方法としては、第10
図に示すような方法が知られている。この方法は、まず
1、定盤19の盤面20上に核燃料棒【8を載置する。
図に示すような方法が知られている。この方法は、まず
1、定盤19の盤面20上に核燃料棒【8を載置する。
次に、前記核燃料棒18を前記盤面20上で転がしなが
ら、前記盤面20と前記核燃料棒I8との間隔を目視で
測定する。次いで、目視によって前記間隔が一定量以上
であると判断したものについては、フィラーゲージを用
いて前記間隔を測定する。そして、その結果、前記測定
された間隔が一定量以上あり仕様に合致しないらのは、
不良品として除外するようにしている。
ら、前記盤面20と前記核燃料棒I8との間隔を目視で
測定する。次いで、目視によって前記間隔が一定量以上
であると判断したものについては、フィラーゲージを用
いて前記間隔を測定する。そして、その結果、前記測定
された間隔が一定量以上あり仕様に合致しないらのは、
不良品として除外するようにしている。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、上記の(亥燃料棒の真直度検査方法にあって
は、盤面20と核燃料棒18との間隔を目視で測定して
いるため、測定に時間がかかるとともに、測定音の個人
差によって判断に差が生じ判定か不正確になるという問
題点があった。また、その後の測定もフィラーゲージを
用いておこなっているため、作業性が悪く、測定に時間
がかかるという問題点があった。
は、盤面20と核燃料棒18との間隔を目視で測定して
いるため、測定に時間がかかるとともに、測定音の個人
差によって判断に差が生じ判定か不正確になるという問
題点があった。また、その後の測定もフィラーゲージを
用いておこなっているため、作業性が悪く、測定に時間
がかかるという問題点があった。
「問題点を解決するための手段」
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、傾斜した盤面上を核燃料棒か転勤する定盤と、レ
ーザー光を投光する投光装置と、前記盤面の高位置側に
設けられかつ自記投光装置から投光されたレーザー光を
前記盤面に沿ってIY7記盤而の面位置側に向って反射
するとともに前記盤面に沿って高速で首振り運動させる
ガルバノメータと、前記盤面の低((ξ蓋側に複数個設
けら!を曲記カルバノメータで反射されたレーザー光の
うらRrr記盤面と前記核燃料棒との間隙を通過したレ
ーザー光を受光する受光装置と、この受光装置によって
受光されたレーザー光の受光量を測定する受光量測定装
置と、この受光量測定装置によって測定ざ4tた受光量
から前記盤面と前記核燃料棒との間隙を算出する間隙算
出装置と、この間隙算出装置によって算出された間隙か
ら前記核燃料棒の真直度を’I’ll定する真直度判定
装置とをを備えた構成とされている。
ので、傾斜した盤面上を核燃料棒か転勤する定盤と、レ
ーザー光を投光する投光装置と、前記盤面の高位置側に
設けられかつ自記投光装置から投光されたレーザー光を
前記盤面に沿ってIY7記盤而の面位置側に向って反射
するとともに前記盤面に沿って高速で首振り運動させる
ガルバノメータと、前記盤面の低((ξ蓋側に複数個設
けら!を曲記カルバノメータで反射されたレーザー光の
うらRrr記盤面と前記核燃料棒との間隙を通過したレ
ーザー光を受光する受光装置と、この受光装置によって
受光されたレーザー光の受光量を測定する受光量測定装
置と、この受光量測定装置によって測定ざ4tた受光量
から前記盤面と前記核燃料棒との間隙を算出する間隙算
出装置と、この間隙算出装置によって算出された間隙か
ら前記核燃料棒の真直度を’I’ll定する真直度判定
装置とをを備えた構成とされている。
「実施例」
以下、この発明の一実施例について第1図ないし第7図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第1図は、この発明に係る核燃料棒の真直度検査装置3
1を示す図である。この核燃料棒の真直空検査装置31
は、基台(定盤)32を備えている。
1を示す図である。この核燃料棒の真直空検査装置31
は、基台(定盤)32を備えている。
この基台32は、その上部に後方から前方に向かうにし
たがい低くなる方向に傾斜した盤面33有している。こ
の盤面33は、その上で核燃料棒Fを転勤させることに
よって核燃料棒の真直度を測定するためのらのであって
、直平面状になされている。
たがい低くなる方向に傾斜した盤面33有している。こ
の盤面33は、その上で核燃料棒Fを転勤させることに
よって核燃料棒の真直度を測定するためのらのであって
、直平面状になされている。
rI77記盤而33の後方には、供給装置34が設けら
れている。この供給装置34は、核燃料棒Fを前記盤面
33に供給するためのらのであって、第2図に示ケよう
に、鋸刃状に形勢された固定刃35と、同じく鋸刃状に
形成され上下動する上下動刃36とを備えている。この
供給装置34は、前記上下動刃36を」二下動させるこ
とによって、固定刃の凹部35aに載置された核燃料棒
Fを上下動刃の傾斜部36aで押しあげ、第2図(a)
から第2図(d)に示すように、多数の核燃料棒F・・
・・を同時に1ピツチずつ前方に搬送するようになって
いる。
れている。この供給装置34は、核燃料棒Fを前記盤面
33に供給するためのらのであって、第2図に示ケよう
に、鋸刃状に形勢された固定刃35と、同じく鋸刃状に
形成され上下動する上下動刃36とを備えている。この
供給装置34は、前記上下動刃36を」二下動させるこ
とによって、固定刃の凹部35aに載置された核燃料棒
Fを上下動刃の傾斜部36aで押しあげ、第2図(a)
から第2図(d)に示すように、多数の核燃料棒F・・
・・を同時に1ピツチずつ前方に搬送するようになって
いる。
前記盤面33の前方には、搬送歯車37が設けられてい
る。この搬送歯車37は、その外周に四部37aが多数
設けられており、この四部37aに核燃料棒Fを係止し
て搬送ずろようになっている。そして、この搬送歯車3
7は、前記盤面33上を耘がってきた核燃料棒Fを前記
凹部37aに係止し、その後回転して前記核燃料棒Fを
後述する合格品搬送装置に載置するようになっている。
る。この搬送歯車37は、その外周に四部37aが多数
設けられており、この四部37aに核燃料棒Fを係止し
て搬送ずろようになっている。そして、この搬送歯車3
7は、前記盤面33上を耘がってきた核燃料棒Fを前記
凹部37aに係止し、その後回転して前記核燃料棒Fを
後述する合格品搬送装置に載置するようになっている。
前記搬送歯車37の下部には、合格品搬送装置38が設
けられている。この合格品搬送装置38は、ベルトコン
ベア状になされており、前記搬送歯車37によって載置
された核燃料棒Fを所定の位置に搬送するようになって
いる。
けられている。この合格品搬送装置38は、ベルトコン
ベア状になされており、前記搬送歯車37によって載置
された核燃料棒Fを所定の位置に搬送するようになって
いる。
また、前記盤面33の前端上方には、ピックアップ装置
39が設けられている。このピックアップ装置39は、
上下2位置にベルト車40,4.0が配設されており、
この2つのベルト車、io、40間にはベルト41が巻
回されている。このベルト41の外周囲には、鉤状の係
合フック42が多数設けられている。そして、前記ベル
ト車4oを回動させることによって前記盤面33上を転
がり落ちて来た核燃料棒Fをピックアップするときもに
、ピックアップした核燃料棒を後述する不合格品搬送装
置に搬送するようになっている。前記ピックアップ装置
39の上部には、不合格品搬送装置43が設けられてい
る。この不合格品搬送装置43は、ベルトコンベア状に
なされており、前記ピックアップ装置39によって搬送
された核燃料棒Fを所定の位置に搬送するようになって
いる。
39が設けられている。このピックアップ装置39は、
上下2位置にベルト車40,4.0が配設されており、
この2つのベルト車、io、40間にはベルト41が巻
回されている。このベルト41の外周囲には、鉤状の係
合フック42が多数設けられている。そして、前記ベル
ト車4oを回動させることによって前記盤面33上を転
がり落ちて来た核燃料棒Fをピックアップするときもに
、ピックアップした核燃料棒を後述する不合格品搬送装
置に搬送するようになっている。前記ピックアップ装置
39の上部には、不合格品搬送装置43が設けられてい
る。この不合格品搬送装置43は、ベルトコンベア状に
なされており、前記ピックアップ装置39によって搬送
された核燃料棒Fを所定の位置に搬送するようになって
いる。
一方、前記盤面33の前方上方には、投光装置51が設
けられている。この投光装置51は、第3図に示すよう
に、前記盤面33の前方の2箇所に設けられている。そ
して、これらレーザー光投光装置51は、第1図に示す
ように、前記供給装置34の上方に向って上下方向に幅
広のレーザー光を投光するようになっている。前記供給
装置34の上方には、ガルバノメータ52が設けられて
いる。このガルバノメータ52は、第3図に示すように
、盤面33の後方の2箇所に設けられている。このガル
バノメータ52は、高速で振動する反射鏡を備えており
、前記投光装置5Iから投光されたレーザー光を反射し
、反射したレーザー光を前記盤面33に沿って前記盤面
33の前方に向って反射するととらに前記盤面33に沿
って高速で首振り運動させるようになっている。このガ
ルバノメータによって反射されたレーザー光は、第4図
および第5図に示すように、盤面33上を転勤する核燃
料棒Fに照射される。ここで、前記核燃料棒Fが曲がっ
ていると前記核燃料棒Fと前記盤面33との間に間隙S
が生ずるが、前記核燃料棒Fに照射されたレーザー光は
、前記間隙Sを通過して盤面33の前方へ向かうことに
なる。これに対して、前記記盤面33の前方には、受光
装置53が設けられている。この受光装置53は、第3
図に示すように、前記盤面の前方に複数個設けられてお
り、前記間隙Sを通過してきたレーザー光を受光するよ
うになっている。
けられている。この投光装置51は、第3図に示すよう
に、前記盤面33の前方の2箇所に設けられている。そ
して、これらレーザー光投光装置51は、第1図に示す
ように、前記供給装置34の上方に向って上下方向に幅
広のレーザー光を投光するようになっている。前記供給
装置34の上方には、ガルバノメータ52が設けられて
いる。このガルバノメータ52は、第3図に示すように
、盤面33の後方の2箇所に設けられている。このガル
バノメータ52は、高速で振動する反射鏡を備えており
、前記投光装置5Iから投光されたレーザー光を反射し
、反射したレーザー光を前記盤面33に沿って前記盤面
33の前方に向って反射するととらに前記盤面33に沿
って高速で首振り運動させるようになっている。このガ
ルバノメータによって反射されたレーザー光は、第4図
および第5図に示すように、盤面33上を転勤する核燃
料棒Fに照射される。ここで、前記核燃料棒Fが曲がっ
ていると前記核燃料棒Fと前記盤面33との間に間隙S
が生ずるが、前記核燃料棒Fに照射されたレーザー光は
、前記間隙Sを通過して盤面33の前方へ向かうことに
なる。これに対して、前記記盤面33の前方には、受光
装置53が設けられている。この受光装置53は、第3
図に示すように、前記盤面の前方に複数個設けられてお
り、前記間隙Sを通過してきたレーザー光を受光するよ
うになっている。
前記受光装置53には、受光されたレーザー光の光量を
測定する受光量測定装置54が接続されており、この受
光量測定装置54には、測定された受光量から前記間隙
Sを算出する間隙算出装置55が接続されている。この
間隙算出装置55には、前記測定された間隙Sから核燃
料棒の真直度が仕様値に合致するか否かを判定する真直
度判定装置56が接続されている。この真直度判定装置
56には、制御装置57が接続されている。この制御装
置57は、前記真直度判定装置56の判定にしたがって
、前記ピックアップ装置39および前記搬送歯車37を
作動させ、前記核燃料棒Fを合格品と不合格品とに仕分
けする制御を行うものである。そして、この制御装置5
7は、前記盤面33を転がり落ちる核燃料棒Fが不合格
品の場合には、前記ピックアップ装置39を作動させ、
核燃料棒Fを前記不合格品搬送装置43に搬送する。
測定する受光量測定装置54が接続されており、この受
光量測定装置54には、測定された受光量から前記間隙
Sを算出する間隙算出装置55が接続されている。この
間隙算出装置55には、前記測定された間隙Sから核燃
料棒の真直度が仕様値に合致するか否かを判定する真直
度判定装置56が接続されている。この真直度判定装置
56には、制御装置57が接続されている。この制御装
置57は、前記真直度判定装置56の判定にしたがって
、前記ピックアップ装置39および前記搬送歯車37を
作動させ、前記核燃料棒Fを合格品と不合格品とに仕分
けする制御を行うものである。そして、この制御装置5
7は、前記盤面33を転がり落ちる核燃料棒Fが不合格
品の場合には、前記ピックアップ装置39を作動させ、
核燃料棒Fを前記不合格品搬送装置43に搬送する。
また、核燃料棒Fが不合格品の場合には、前記ピックア
ップ装置39を作動させず、前記搬送歯車37を作動さ
せ、合格した核燃料棒Fを合格品搬送装置38に搬送す
るようになっている。
ップ装置39を作動させず、前記搬送歯車37を作動さ
せ、合格した核燃料棒Fを合格品搬送装置38に搬送す
るようになっている。
次に、上記のような核燃料棒の真直賞検査装置31の作
用および動作について説明する。
用および動作について説明する。
まず、供給装置34を作動させ、傾斜した盤面33に核
燃料棒Fを送り出す。送りだされた核燃料棒Fが盤面3
3の後半に設定された測定領域Aに入ると、投光装置5
’ lを作動さ仕、レーザー光をガルバノメータ52に
向って投光するとともに、ガルバノメータ52を作動さ
せその鏡面を高速で首振り運動させる。すると、投光装
置51から投光されたレーザー光は、ガルバノメータ5
2で反射され、前記盤面33にlaって前記盤面33の
前方に向って進むとともに前記盤面33に沿って高速で
首振り運動する。そ1.て、このレーザー光は、前記盤
面33上を転がり落ちる核燃料棒Fに照射されろ。この
とき、第4図に示すように、前記核燃料棒Fが曲がって
いると、直平面になされた盤面33との間に間隙Sが生
ずる。そして、この間隙Sを通過した前記レーザー光は
nq記受光装置53で受光され、前記受光量測定装置5
4、間隙算出装置55によって間隙Sか測定される。
燃料棒Fを送り出す。送りだされた核燃料棒Fが盤面3
3の後半に設定された測定領域Aに入ると、投光装置5
’ lを作動さ仕、レーザー光をガルバノメータ52に
向って投光するとともに、ガルバノメータ52を作動さ
せその鏡面を高速で首振り運動させる。すると、投光装
置51から投光されたレーザー光は、ガルバノメータ5
2で反射され、前記盤面33にlaって前記盤面33の
前方に向って進むとともに前記盤面33に沿って高速で
首振り運動する。そ1.て、このレーザー光は、前記盤
面33上を転がり落ちる核燃料棒Fに照射されろ。この
とき、第4図に示すように、前記核燃料棒Fが曲がって
いると、直平面になされた盤面33との間に間隙Sが生
ずる。そして、この間隙Sを通過した前記レーザー光は
nq記受光装置53で受光され、前記受光量測定装置5
4、間隙算出装置55によって間隙Sか測定される。
また、前記ガルバノメータ52で反射されたレーザー光
は、前記盤面33に沿って高速で首振り運動を行い、前
記核燃料棒Fの長手方向にわたる間隙Sを測定する。
は、前記盤面33に沿って高速で首振り運動を行い、前
記核燃料棒Fの長手方向にわたる間隙Sを測定する。
ここで、上記の原理を第6図を例にして説明ずろ。この
図において、盤面後方には、1つのガルバノメータ61
か設けみれ、前記盤面曲刃には、第1の受光装置62お
よび第2の受光装置63が設けられている。前記ガルバ
ノメータ6Iで反射されたレーザー光は、前記受光装置
62.63の方向に向って高速で首振り運動を行いなが
ら、照射される。この首振り運動の速度は、核燃料棒F
が17I記ガルバノメータ61から前記受光装置62.
63に向って盤面上を通過する間に、レーザー光が11
fj記2つの受光装置62.63の間を多数回往復でき
ろように設定されている。このような溝成において、首
振り運動を行うレーザー光が、第1の受光装置62、第
2の受光装置63、第1の受光装置62・・・・・に交
互に受光される時の核燃料棒の位置をPISF2、・・
・・・・F9とすると、前記核燃料棒は順次Ml、M2
、・・・・、M9の位置で(亥燃料棒と盤面との間隙を
測定されることになる。
図において、盤面後方には、1つのガルバノメータ61
か設けみれ、前記盤面曲刃には、第1の受光装置62お
よび第2の受光装置63が設けられている。前記ガルバ
ノメータ6Iで反射されたレーザー光は、前記受光装置
62.63の方向に向って高速で首振り運動を行いなが
ら、照射される。この首振り運動の速度は、核燃料棒F
が17I記ガルバノメータ61から前記受光装置62.
63に向って盤面上を通過する間に、レーザー光が11
fj記2つの受光装置62.63の間を多数回往復でき
ろように設定されている。このような溝成において、首
振り運動を行うレーザー光が、第1の受光装置62、第
2の受光装置63、第1の受光装置62・・・・・に交
互に受光される時の核燃料棒の位置をPISF2、・・
・・・・F9とすると、前記核燃料棒は順次Ml、M2
、・・・・、M9の位置で(亥燃料棒と盤面との間隙を
測定されることになる。
実際には、レーザー光の首振り速度は核燃料棒の転がり
落ちる速度に比してはるかに速いから、前記間隙をdI
す定される位置の数は第6図の例よりはるかに多くなる
。したがって、核燃料棒が盤面上を転がり落ちる間に、
核燃料棒と盤面との間隙を核燃料棒の長手方向にわたっ
て高密度に測定することができる。
落ちる速度に比してはるかに速いから、前記間隙をdI
す定される位置の数は第6図の例よりはるかに多くなる
。したがって、核燃料棒が盤面上を転がり落ちる間に、
核燃料棒と盤面との間隙を核燃料棒の長手方向にわたっ
て高密度に測定することができる。
これに対して本実施例の核燃料棒の真直度検査装置31
においては、第3図に示すように、2つの投光装置51
.51.2つのガルバノメータ52.52と、IIのガ
ルバノメータ52あたり4個の受光装置53・・・・・
・を配設しているから、前記間隙Sを前記核燃料棒Fの
長平方向にわたって、上記第6図の例の場合よりさらに
高密度に測定することができる。
においては、第3図に示すように、2つの投光装置51
.51.2つのガルバノメータ52.52と、IIのガ
ルバノメータ52あたり4個の受光装置53・・・・・
・を配設しているから、前記間隙Sを前記核燃料棒Fの
長平方向にわたって、上記第6図の例の場合よりさらに
高密度に測定することができる。
次に、受光装置53では、受光したレーザー光を電気信
号に変換し次の受光量測定装置54に送る。
号に変換し次の受光量測定装置54に送る。
前記受光量測定装置54では前記電気信号をらとに受光
量を測定する。
量を測定する。
次いで、間隙算出装置55で面記受光爪から核燃料棒F
と盤面33との間隙Sを算出する。
と盤面33との間隙Sを算出する。
次に、真直度判定装置56では、この算出された間隙S
から、核燃料棒の真直度が仕様に対して合格であるか不
合格であるかを判定する。そして、その結果を次の制御
装置57に送る。
から、核燃料棒の真直度が仕様に対して合格であるか不
合格であるかを判定する。そして、その結果を次の制御
装置57に送る。
この制御装置57では、測定した核燃料棒Fが合格、不
合格に応じて次のような制御を行う。まず不合格の場合
には、前記ピックアップ装置39を作動さU−1盤而3
3を転勤してきた核燃料MiFを拾いあげ、前記不合格
品搬送装置43へ搬送する。そして、不合格となった核
燃料棒Fは、前記不合格品搬送装置43によって所定の
位置へ搬送される。また、測定した核燃料棒Fが合格の
場合には、前記搬送歯車37を作動さ仕、盤面33を転
勤してきた核燃料棒Fをその外周の凹部37aに係合し
、前記合格品搬送装置38に搬送する。
合格に応じて次のような制御を行う。まず不合格の場合
には、前記ピックアップ装置39を作動さU−1盤而3
3を転勤してきた核燃料MiFを拾いあげ、前記不合格
品搬送装置43へ搬送する。そして、不合格となった核
燃料棒Fは、前記不合格品搬送装置43によって所定の
位置へ搬送される。また、測定した核燃料棒Fが合格の
場合には、前記搬送歯車37を作動さ仕、盤面33を転
勤してきた核燃料棒Fをその外周の凹部37aに係合し
、前記合格品搬送装置38に搬送する。
そして、合格となった核燃料棒Fは、前記合格品搬送装
置38によって、所定の位置へ搬送される。
置38によって、所定の位置へ搬送される。
また、前記制御装置57では、核燃料棒Fがピックアッ
プ装置39または搬送歯車37によって搬送されしだい
、供給装置34を作動させ、次の核燃料棒Fの検査を開
始する。
プ装置39または搬送歯車37によって搬送されしだい
、供給装置34を作動させ、次の核燃料棒Fの検査を開
始する。
なお、上記の核燃料棒の真直度検査装置31について、
その動作順序の概略を第7図に示す。
その動作順序の概略を第7図に示す。
以上のように、上記核燃料棒の真直度検査装置31にあ
っては、核燃料棒Fが転勤する傾斜した盤面33と、レ
ーザー光を投光する投光装置5Nと、レーザー光を前記
盤面33の前方に向って前記盤面33に沿って反射する
とともに前記盤面33に沿って高速で首振り運動させる
ガルバノメータ52と、前記盤面33の前方に複数個々
けられ前記ガルバノメータ52で反射されんレーザー光
のうち前記盤面33と前記核燃料棒Fとの間隙を通過し
たレーザー光を受光する受光装置53と、この受光装置
53に受光されたレーザー光の受光量を測定する受光量
測定装置54と、この受光量測定装置54によって測定
された受光量から前記盤面33と前記核燃料棒Fとの間
隙Sを算出する間隙算出装置55と、この間隙算出装置
55によって算出された間隙Sから前記核燃料棒Fの真
直度を判定する真直度判定装置56と、核燃料棒Fの合
否に応じて供給装置34、ピックアップ装置39、搬送
歯車37等を制御する制御装置57を備えているから、
核燃料棒の真直度の検査を正確かつ短時間で自動的に行
うことができ、シr二がって検査の効率化をはかること
ができる。
っては、核燃料棒Fが転勤する傾斜した盤面33と、レ
ーザー光を投光する投光装置5Nと、レーザー光を前記
盤面33の前方に向って前記盤面33に沿って反射する
とともに前記盤面33に沿って高速で首振り運動させる
ガルバノメータ52と、前記盤面33の前方に複数個々
けられ前記ガルバノメータ52で反射されんレーザー光
のうち前記盤面33と前記核燃料棒Fとの間隙を通過し
たレーザー光を受光する受光装置53と、この受光装置
53に受光されたレーザー光の受光量を測定する受光量
測定装置54と、この受光量測定装置54によって測定
された受光量から前記盤面33と前記核燃料棒Fとの間
隙Sを算出する間隙算出装置55と、この間隙算出装置
55によって算出された間隙Sから前記核燃料棒Fの真
直度を判定する真直度判定装置56と、核燃料棒Fの合
否に応じて供給装置34、ピックアップ装置39、搬送
歯車37等を制御する制御装置57を備えているから、
核燃料棒の真直度の検査を正確かつ短時間で自動的に行
うことができ、シr二がって検査の効率化をはかること
ができる。
なお、上記実施例においては、投光装置51およびガル
バノメータ52をそれぞれ2個設けているが、これに限
る必要はなく、1個ないしは3個以上設けてもよい。
バノメータ52をそれぞれ2個設けているが、これに限
る必要はなく、1個ないしは3個以上設けてもよい。
また、上記実施例においては、1つのガルバノメータ5
2あたり4gAの受光量R53を配設しているが、これ
に限る必要はなく、1つのガルバノメータ52あたり2
個以上であれば、何個受光装置を設けてもよい。
2あたり4gAの受光量R53を配設しているが、これ
に限る必要はなく、1つのガルバノメータ52あたり2
個以上であれば、何個受光装置を設けてもよい。
「発明の効果」
以上に説明したように、この発明によれば、傾斜した盤
面上を核燃料棒が転動する定盤と、レーザー光を投光す
る投光装置と、前記盤面の高位置側に設けられかつ前記
投光装置から投光されたレーザー光を前記盤面に沿って
前記盤面の低位置側に向って反射するとともに前記盤面
に沿って高速で首振り連動させるガルバノメータと、前
記盤面の低位置側に複数個設けられ前記ガルバノメータ
で反射されたレーザー光のうち前記盤面と前記核燃料棒
との間隙を通過したレーザー光を受光する受光装置と、
この受光装置によって受光されたレーザー光の受光量を
測定する受光量測定装置と、この受光量測定装置によっ
て測定された受光量から前記盤面と前記核燃料棒との間
隙を算出する間隙算出装置と、この間隙算出装置によっ
て算出された間隙から前記核燃料棒の真直度を判定する
真直度判定装置とを備えているから、核燃料棒の真直度
の測定を正確かつ短時間で行うこ七ができ、しfこがっ
て検査効率を向上させることができるという効果が得ら
れる。
面上を核燃料棒が転動する定盤と、レーザー光を投光す
る投光装置と、前記盤面の高位置側に設けられかつ前記
投光装置から投光されたレーザー光を前記盤面に沿って
前記盤面の低位置側に向って反射するとともに前記盤面
に沿って高速で首振り連動させるガルバノメータと、前
記盤面の低位置側に複数個設けられ前記ガルバノメータ
で反射されたレーザー光のうち前記盤面と前記核燃料棒
との間隙を通過したレーザー光を受光する受光装置と、
この受光装置によって受光されたレーザー光の受光量を
測定する受光量測定装置と、この受光量測定装置によっ
て測定された受光量から前記盤面と前記核燃料棒との間
隙を算出する間隙算出装置と、この間隙算出装置によっ
て算出された間隙から前記核燃料棒の真直度を判定する
真直度判定装置とを備えているから、核燃料棒の真直度
の測定を正確かつ短時間で行うこ七ができ、しfこがっ
て検査効率を向上させることができるという効果が得ら
れる。
第1図ないし第7図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図はその側面図、第2図は供給装置の動作を順
を追って説明した側面図、第3図は、第1図中矢印■方
向の矢視図、第4図は第1図中IV−IV線に沿う矢視
断面図、第5図は第4図中■−■線に沿う矢視断面図、
第6図は核燃料棒の長手方向に沿って核燃料棒と盤面と
の間隙を高密度に測定する方法についてその原理を説明
するための図、第7図は本実施例の動作の概略を示す図
、第8図は燃料集合体の一例を示す図、第9図は第8図
中IX −IX線に沿う矢視断面図、第1O図は従来の
核燃料棒の真直度の検査方法を示す図である。 31・・・・・・核燃料棒の真直度検査装置、32・・
・・・・基台(定盤)、33・・・・・・盤面、51・
・・・・・投光装置、52・・・・・・ガルバノメータ
、53・・・・・・受光装置、54・・・・・・受光量
測定装置、55・・・・・・rj1隙算比算出装置6・
・・・・・真直度判定装置、F・・・・・・核燃料棒。 出願人 三菱原子燃料味式会社 第2図 第3図 第6図 第4図 第5図 第7図
て、第1図はその側面図、第2図は供給装置の動作を順
を追って説明した側面図、第3図は、第1図中矢印■方
向の矢視図、第4図は第1図中IV−IV線に沿う矢視
断面図、第5図は第4図中■−■線に沿う矢視断面図、
第6図は核燃料棒の長手方向に沿って核燃料棒と盤面と
の間隙を高密度に測定する方法についてその原理を説明
するための図、第7図は本実施例の動作の概略を示す図
、第8図は燃料集合体の一例を示す図、第9図は第8図
中IX −IX線に沿う矢視断面図、第1O図は従来の
核燃料棒の真直度の検査方法を示す図である。 31・・・・・・核燃料棒の真直度検査装置、32・・
・・・・基台(定盤)、33・・・・・・盤面、51・
・・・・・投光装置、52・・・・・・ガルバノメータ
、53・・・・・・受光装置、54・・・・・・受光量
測定装置、55・・・・・・rj1隙算比算出装置6・
・・・・・真直度判定装置、F・・・・・・核燃料棒。 出願人 三菱原子燃料味式会社 第2図 第3図 第6図 第4図 第5図 第7図
Claims (1)
- 傾斜した盤面上を核燃料棒が転動する定盤と、レーザー
光を投光する投光装置と、前記盤面の高位置側に設けら
れかつ前記投光装置から投光されたレーザー光を前記盤
面に沿って前記盤面の低位置側に向って反射するととも
に前記盤面に沿って高速で首振り運動させるガルバノメ
ータと、前記盤面の低位置側に複数個設けられ前記ガル
バノメータで反射されたレーザー光のうち前記盤面と前
記核燃料棒との間隙を通過したレーザー光を受光する受
光装置と、この受光装置によって受光されたレーザー光
の受光量を測定する受光量測定装置と、この受光量測定
装置によって測定された受光量から前記盤面と前記核燃
料棒との間隙を算出する間隙算出装置と、この間隙算出
装置によって算出された間隙から前記核燃料棒の真直度
を判定する真直度判定装置とをを備えた核燃料棒の真直
度検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61282298A JPS63134906A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 核燃料棒の真直度検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61282298A JPS63134906A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 核燃料棒の真直度検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63134906A true JPS63134906A (ja) | 1988-06-07 |
JPH0543251B2 JPH0543251B2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=17650600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61282298A Granted JPS63134906A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 核燃料棒の真直度検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63134906A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020224968A1 (de) * | 2019-05-08 | 2020-11-12 | Wafios Aktiengesellschaft | Messverfahren und messvorrichtung zum messen der geradheit von rundmaterialstücken |
DE102023112527A1 (de) * | 2023-05-23 | 2024-11-28 | Sms Group Gmbh | Geradheitsmessvorrichtung und -verfahren zur Messung der Geradheit von Werkstücken |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09218856A (ja) * | 1996-02-09 | 1997-08-19 | Nec Corp | 携帯型入出力装置 |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP61282298A patent/JPS63134906A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020224968A1 (de) * | 2019-05-08 | 2020-11-12 | Wafios Aktiengesellschaft | Messverfahren und messvorrichtung zum messen der geradheit von rundmaterialstücken |
DE102019206619B4 (de) | 2019-05-08 | 2022-03-17 | Wafios Aktiengesellschaft | Messverfahren und Messvorrichtung zum Messen der Geradheit von Rundmaterialstücken |
DE102023112527A1 (de) * | 2023-05-23 | 2024-11-28 | Sms Group Gmbh | Geradheitsmessvorrichtung und -verfahren zur Messung der Geradheit von Werkstücken |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0543251B2 (ja) | 1993-07-01 |
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