JPS63134146A - 工具交換装置 - Google Patents
工具交換装置Info
- Publication number
- JPS63134146A JPS63134146A JP28074486A JP28074486A JPS63134146A JP S63134146 A JPS63134146 A JP S63134146A JP 28074486 A JP28074486 A JP 28074486A JP 28074486 A JP28074486 A JP 28074486A JP S63134146 A JPS63134146 A JP S63134146A
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- Japan
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- tool
- pot
- exchange
- carriage
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- Pending
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- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はＮＣ旋盤の自動工具交換装置に関する。
従来技術
最近の旋盤作業においては加工内容が複雑化しており、
マシニングセンタ（Ｍ Ｃ）的な機能を持たせるものが
増えてきた。このＭＣ的な加工に対応できるようなテー
パシャンク付工具を用いたＡＴＣについては特開昭６０
−５６８４０号のように工具マガジンの近くにツインア
ームを備える第２工具交換装置を設け、この第２工具交
換装置によってレディーステイシッンのポットを刃物台
の工具取付位置の工具の交換を行っていた。
マシニングセンタ（Ｍ Ｃ）的な機能を持たせるものが
増えてきた。このＭＣ的な加工に対応できるようなテー
パシャンク付工具を用いたＡＴＣについては特開昭６０
−５６８４０号のように工具マガジンの近くにツインア
ームを備える第２工具交換装置を設け、この第２工具交
換装置によってレディーステイシッンのポットを刃物台
の工具取付位置の工具の交換を行っていた。
発明が解決しようとする問題点
従来は工具交換アームがマガジン近くに固設されていた
ため工具交換の都度刃物台がマガジン近くの工具交換位
置まで往復していたので工具交換時間が余分にかかると
いう問題があった。
ため工具交換の都度刃物台がマガジン近くの工具交換位
置まで往復していたので工具交換時間が余分にかかると
いう問題があった。
問題点を解決するための手段
ベッド１の心理台４側端にマシニングセンタ用のテーパ
シャンク付工具を貯蔵する複数のボアドアをエンドレス
に接続し工具軸線がＺ軸と平行になるように配列すると
ともに交換位置に割出可能の工具マガジン６と、複数個
のテーパシャンク付工具を着脱可能に装着し且つ旋回割
出可能の刃物台５を有するＮＣ旋盤において、ヘッド１
上方Ｚ軸と平行に設けられた第１レール８上に載置され
前記刃物台５の位置に応して移動位置決め可能のキャリ
ッジ１２と該キャリフジ１２上に前記第１レール８と平
行に設けられた第２レール１３に載置され工具交換Ａ位
１とＢ位置に位置決めされ工具を主軸台２側と前記工具
マガジン６側に１８０ 。
シャンク付工具を貯蔵する複数のボアドアをエンドレス
に接続し工具軸線がＺ軸と平行になるように配列すると
ともに交換位置に割出可能の工具マガジン６と、複数個
のテーパシャンク付工具を着脱可能に装着し且つ旋回割
出可能の刃物台５を有するＮＣ旋盤において、ヘッド１
上方Ｚ軸と平行に設けられた第１レール８上に載置され
前記刃物台５の位置に応して移動位置決め可能のキャリ
ッジ１２と該キャリフジ１２上に前記第１レール８と平
行に設けられた第２レール１３に載置され工具交換Ａ位
１とＢ位置に位置決めされ工具を主軸台２側と前記工具
マガジン６側に１８０ 。
反転可能なポット１８を有する交換キャリア１５と、前
記工具マガジン６の割出されたＣ位置のポット７と該交
換キャリア１５の工具交換Ｂ位置にあるポット１８の間
で工具を交換する前記工具マガジン６の近傍に設けられ
た第１工具交換装π２５と前記キャリフジ１２上に設け
られ前記刃物台５の工具と前記キャリッジ１２の工具交
換Ａ位置にある前記ポット１８の工具とを交換する第２
工具交ｔＡ’ｌｔ置２３を設けてなるものである。
記工具マガジン６の割出されたＣ位置のポット７と該交
換キャリア１５の工具交換Ｂ位置にあるポット１８の間
で工具を交換する前記工具マガジン６の近傍に設けられ
た第１工具交換装π２５と前記キャリフジ１２上に設け
られ前記刃物台５の工具と前記キャリッジ１２の工具交
換Ａ位置にある前記ポット１８の工具とを交換する第２
工具交ｔＡ’ｌｔ置２３を設けてなるものである。
実施例
以下本発明の実施例を図面にもとづき説明する。
公知のＮＣ旋盤のべ、ド１上には主軸台２にチャック３
を嵌着した主軸が回転可能に軸承されており、主軸台２
に対して心理台４が設けられている。
を嵌着した主軸が回転可能に軸承されており、主軸台２
に対して心理台４が設けられている。
ベッド１の上面案内面には刃物台５がＺ軸、Ｘ軸方向に
ＮＣにより位置決め制御される。この刃物台５はクレッ
ト形式で水平方向の旋回軸心のまわりで旋回割出し可能
で複数の工具が工具軸心を水平にして装着されている。
ＮＣにより位置決め制御される。この刃物台５はクレッ
ト形式で水平方向の旋回軸心のまわりで旋回割出し可能
で複数の工具が工具軸心を水平にして装着されている。
ベッド１の心理台４側の端面にはＮＣで用いられる公知
の工具マガジン６が取付けられている。即ちテーパシャ
ンク工具を装着するポット７が軸を水平として複数個エ
ンドレスに接続され工具は符号を付すか、地番方式で工
具交換位置に割出し位置決めされる。またベッド１の上
方にＺ軸方向に水平な第１レール８が固設され、第１レ
ール８と平行にＮＣで制御されるモータ９によって回転
されるボールねじ１（ｌが回転のみ可能に設けられてい
る。第１レール８上にはポールねじ１０に螺合されるナ
フト１１を備えたキャリッジ１２が′Ｒ置され移動位置
決め可能とされている。
の工具マガジン６が取付けられている。即ちテーパシャ
ンク工具を装着するポット７が軸を水平として複数個エ
ンドレスに接続され工具は符号を付すか、地番方式で工
具交換位置に割出し位置決めされる。またベッド１の上
方にＺ軸方向に水平な第１レール８が固設され、第１レ
ール８と平行にＮＣで制御されるモータ９によって回転
されるボールねじ１（ｌが回転のみ可能に設けられてい
る。第１レール８上にはポールねじ１０に螺合されるナ
フト１１を備えたキャリッジ１２が′Ｒ置され移動位置
決め可能とされている。
キャリッジ１２前側面上部に第１レール８と平行な２本
の第２レール１３が設けられており、この第２レール１
３上にＭＣのレディステーシロンの役をする交換キャリ
ア１５がｉｉｚされ、第２レール１３と平行に設けられ
た流体圧シリンダ１６のピストンロッド１７によって工
具交換のＡ、 Ｂ２位置に移動位置決めされる。そし
て交換キャリア１５には軸心を水平にして反転ポット１
８が設けられ反転ポット１８は軸心と直角でＸ軸方向に
設けられた旋回軸心のまわりで流体圧回転シリンダ１９
によって主軸台２側と工具マガジン６側にテーパ穴が向
くように１８０ °旋回割出しされる。
の第２レール１３が設けられており、この第２レール１
３上にＭＣのレディステーシロンの役をする交換キャリ
ア１５がｉｉｚされ、第２レール１３と平行に設けられ
た流体圧シリンダ１６のピストンロッド１７によって工
具交換のＡ、 Ｂ２位置に移動位置決めされる。そし
て交換キャリア１５には軸心を水平にして反転ポット１
８が設けられ反転ポット１８は軸心と直角でＸ軸方向に
設けられた旋回軸心のまわりで流体圧回転シリンダ１９
によって主軸台２側と工具マガジン６側にテーパ穴が向
くように１８０ °旋回割出しされる。
回転シリンダ１９の回転軸上端にドッグ２０が設けられ
ており、ポット１９とともに反転して割出し確認用近接
スイッチ２１．２２によって信号が発するようになって
いる。更に反転ポット１８には図示しない流体圧駆動の
工具クランプ機構も設けられている。
ており、ポット１９とともに反転して割出し確認用近接
スイッチ２１．２２によって信号が発するようになって
いる。更に反転ポット１８には図示しない流体圧駆動の
工具クランプ機構も設けられている。
更にキャリッジ１２前側面下方に第２工具交換装置２３
が旋回軸心を水平としツインアーム２４を主軸台２側に
向けて設けられている。ツインアーム２４は開閉される
２個のグリッパを先端に有し旋回軸心と平行に設けられ
た流体圧駆動の図示しない公知の工具抜き差し用シリン
ダ及び旋回用ダブルシリンダによって旋回角度１８０６
の交換位置と約９０″の待機位置りに割出し及び工具軸
方向に伸縮して工具抜き出し押入の２位１に位置決め可
能とされている。更にツインアーム２４の両端グリッパ
部には図示しない公知の工具クランプ機構がそれぞれ設
けられている。また工具マガジン６の側面工具交換位置
であるＣに対応して第１工具交換装置２５が設けられて
おり、交換アームは開閉される１個のグリッパを先端に
有するグリッパアーム２６が図示しない流体圧二重シリ
ンダによって軸方向に伸縮する３位置に位置決めされる
とともに把持した工具を抜き出し挿入できるようにグリ
ッパアーム２６と直角なアーム軸２７の図示しない流体
圧シリンダによる移動によって工具抜き出し位置と挿入
位置の２位置に位置決めされる。グリッパアーム２６の
伸縮する３位置はキャリッジ１２がマガジン６側工具交
喚位置に位置決めされたときの交換キャリア１５の８位
置及びマガジンの割出したＣ位置及び待機の３位置であ
って一方のポットの工具を他方のポットに移動させるも
のである。
が旋回軸心を水平としツインアーム２４を主軸台２側に
向けて設けられている。ツインアーム２４は開閉される
２個のグリッパを先端に有し旋回軸心と平行に設けられ
た流体圧駆動の図示しない公知の工具抜き差し用シリン
ダ及び旋回用ダブルシリンダによって旋回角度１８０６
の交換位置と約９０″の待機位置りに割出し及び工具軸
方向に伸縮して工具抜き出し押入の２位１に位置決め可
能とされている。更にツインアーム２４の両端グリッパ
部には図示しない公知の工具クランプ機構がそれぞれ設
けられている。また工具マガジン６の側面工具交換位置
であるＣに対応して第１工具交換装置２５が設けられて
おり、交換アームは開閉される１個のグリッパを先端に
有するグリッパアーム２６が図示しない流体圧二重シリ
ンダによって軸方向に伸縮する３位置に位置決めされる
とともに把持した工具を抜き出し挿入できるようにグリ
ッパアーム２６と直角なアーム軸２７の図示しない流体
圧シリンダによる移動によって工具抜き出し位置と挿入
位置の２位置に位置決めされる。グリッパアーム２６の
伸縮する３位置はキャリッジ１２がマガジン６側工具交
喚位置に位置決めされたときの交換キャリア１５の８位
置及びマガジンの割出したＣ位置及び待機の３位置であ
って一方のポットの工具を他方のポットに移動させるも
のである。
作用
前述のような構成において３次加工の回転工具の工具番
号が指定されるとキャリッジ１２がマガジン側工具交換
位置に交換キャリア１５が交換８位１に位置決めされて
反転ポット１８がマガジン６側を向き空であるかが確認
される。一方マガジン６ば旋回して指定工具番号が交換
Ｃ位置に割出される。そして第１工具交換装置２５のグ
リッパアーム２６が待機位置から伸長してグリッパがＣ
位置の割出工具を把持しアーム軸２７が工具軸方向に移
動して工具を引き抜きグリソバ５アーム２６が更に伸長
して交換８位置にある交換キャリア１５の空の反転ボン
ド１８に工具を装着するとグリッパアーム２６は待機位
置に縮小し反転ポット１８は１８００反転して主軸台２
側を向き交換キャリア１５は交換Ａ位置に移動待機する
。旋削加工が終わりに近ずき工具交換予備指令が出され
るとキャリッジ１２は第１レール８上を主軸台２側に移
動して所定の工具交換位置に位置決めされる。
号が指定されるとキャリッジ１２がマガジン側工具交換
位置に交換キャリア１５が交換８位１に位置決めされて
反転ポット１８がマガジン６側を向き空であるかが確認
される。一方マガジン６ば旋回して指定工具番号が交換
Ｃ位置に割出される。そして第１工具交換装置２５のグ
リッパアーム２６が待機位置から伸長してグリッパがＣ
位置の割出工具を把持しアーム軸２７が工具軸方向に移
動して工具を引き抜きグリソバ５アーム２６が更に伸長
して交換８位置にある交換キャリア１５の空の反転ボン
ド１８に工具を装着するとグリッパアーム２６は待機位
置に縮小し反転ポット１８は１８００反転して主軸台２
側を向き交換キャリア１５は交換Ａ位置に移動待機する
。旋削加工が終わりに近ずき工具交換予備指令が出され
るとキャリッジ１２は第１レール８上を主軸台２側に移
動して所定の工具交換位置に位置決めされる。
旋削加工が終わり工具交換指令が出されると刃物台５は
Ｚ軸及びＸ軸方向に移動して、工作物との干渉を避は得
る最短の距離に指定された工具交換位置に位置決めされ
るとともに刃物台５はタレットを旋回させて被交換工具
が交換位置に旋回割出される。第２工具交換装置２３の
ツインアーム２４が待機位置から旋回して両端のグリッ
パが交換キャリアＩ５の反転ポフ）１８の次の工具及び
刃物台５の被交換工具とを把持しアーム旋回軸方向に伸
長して工具を引き抜きツインアーム２４が反転旋回する
。そしてアーム旋回軸が縮小して交換した工具を交換キ
ャリア１５の反転ポット１日と刃物台５のタレットの取
付部に挿入し、ツインアーム２４は待ｍ ＋Ｍ置りに旋
回して戻る。キャリッジ１２は第１レール８上を走行し
てマガジン６側に、そして交換キャリア１５は第２レー
ル１３上を走行して交換８位置に移動し反転ポット１日
が反転してマガジン６側を同く。
Ｚ軸及びＸ軸方向に移動して、工作物との干渉を避は得
る最短の距離に指定された工具交換位置に位置決めされ
るとともに刃物台５はタレットを旋回させて被交換工具
が交換位置に旋回割出される。第２工具交換装置２３の
ツインアーム２４が待機位置から旋回して両端のグリッ
パが交換キャリアＩ５の反転ポフ）１８の次の工具及び
刃物台５の被交換工具とを把持しアーム旋回軸方向に伸
長して工具を引き抜きツインアーム２４が反転旋回する
。そしてアーム旋回軸が縮小して交換した工具を交換キ
ャリア１５の反転ポット１日と刃物台５のタレットの取
付部に挿入し、ツインアーム２４は待ｍ ＋Ｍ置りに旋
回して戻る。キャリッジ１２は第１レール８上を走行し
てマガジン６側に、そして交換キャリア１５は第２レー
ル１３上を走行して交換８位置に移動し反転ポット１日
が反転してマガジン６側を同く。
一方刃物台５はタレットを旋回させて工具を加工位置に
おき、Ｘ軸、Ｚ軸方向に移動されて切削位置に位置決め
される。一方第１工具交換装置２５のグリッパアーム２
６が伸長してグリッパが交換キャリア１５の工具を把持
し、アーム軸が移動して工具を引き抜きグリッパアーム
２６が縮小してマガジン６の交換位置Ｃに位置しアーム
軸２７が逆方向に移動して空のポット７に工具を挿入し
てグリッパアーム１３は待機位置に戻る。次工具が指令
選択されるまで交換キャリア１５は８位置で待機する。
おき、Ｘ軸、Ｚ軸方向に移動されて切削位置に位置決め
される。一方第１工具交換装置２５のグリッパアーム２
６が伸長してグリッパが交換キャリア１５の工具を把持
し、アーム軸が移動して工具を引き抜きグリッパアーム
２６が縮小してマガジン６の交換位置Ｃに位置しアーム
軸２７が逆方向に移動して空のポット７に工具を挿入し
てグリッパアーム１３は待機位置に戻る。次工具が指令
選択されるまで交換キャリア１５は８位置で待機する。
効果
以上詳述したように本発明は刃物台とマガジンの間に設
けられた第１工具交換装置と第２工具交喚装置のうち、
第２工具交換装置を交換キャリアのレディステーシラン
とともにＮＣ制御でＺ軸方向に移動位置決め可能とされ
るキャリフジ上に取付けたので、刃物台のＺ軸方向移動
範囲内の任意の位置で工具交換が可能となり工具交換時
間が短縮でき、非切削時間を短縮することができる効果
を存する。
けられた第１工具交換装置と第２工具交喚装置のうち、
第２工具交換装置を交換キャリアのレディステーシラン
とともにＮＣ制御でＺ軸方向に移動位置決め可能とされ
るキャリフジ上に取付けたので、刃物台のＺ軸方向移動
範囲内の任意の位置で工具交換が可能となり工具交換時
間が短縮でき、非切削時間を短縮することができる効果
を存する。
第１図は本発明の工具交換装置付旋盤の斜視図、第２図
はマガジンを除く同側面図、第３図は工具交換説明図で
ある。 ｌ・・ベッド ４・・心押台 ５・・刃物台 ６・・工具マガジン ７・・ポット ８・・第１レー ル１２・・キャリッジ １３・・第２レールｌ５・・交
換キャリア″ １８・・反転ボット２３・・第２工具交
換装置 ２５・・第１工具交換装置
はマガジンを除く同側面図、第３図は工具交換説明図で
ある。 ｌ・・ベッド ４・・心押台 ５・・刃物台 ６・・工具マガジン ７・・ポット ８・・第１レー ル１２・・キャリッジ １３・・第２レールｌ５・・交
換キャリア″ １８・・反転ボット２３・・第２工具交
換装置 ２５・・第１工具交換装置
Claims (1)
- （１）ベッドの心押台側端にマシニングセンタ用のテー
パシャンク付工具を貯蔵する複数のポットをエンドレス
に接続し工具軸線がｚ軸と平行になるように配列すると
ともに交換位置に割出可能の工具マガジンと、複数個の
テーパシャンク付工具を着脱可能に装着し且つ旋回割出
可能の刃物台を有するＮＣ旋盤において、ベッド上方Ｚ
軸と平行に設けられた第１レール上に載置され前記刃物
台の位置に応じて移動位置決め可能のキャリッジと該キ
ャリッジ上に前記第１レールと平行に設けられた第２レ
ールに載置され工具交換Ａ位置とＢ位置に位置決めされ
工具を主軸台側と前記工具マガジン側に１８０°反転可
能なポットを有する交換キャリアと、前記工具マガジン
の割出されたＣ位置のポットと該交換キャリアの工具交
換Ｂ位置にあるポットの間で工具を交換する前記工具マ
ガジンの近傍に設けられた第１工具交換装置と前記キャ
リッジ上に設けられ前記刃物台の工具と前記キャリッジ
の工具交換Ａ位置にある前記ポットの工具とを交換する
第２工具交換装置を設けてなる工具交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28074486A JPS63134146A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 工具交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28074486A JPS63134146A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 工具交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63134146A true JPS63134146A (ja) | 1988-06-06 |
Family
ID=17629346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28074486A Pending JPS63134146A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 工具交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63134146A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04128134U (ja) * | 1991-05-16 | 1992-11-24 | オークマ株式会社 | 工具交換装置付ｎｃ旋盤 |
| US6802801B2 (en) * | 2000-03-15 | 2004-10-12 | Deckel Maho Speech Gmbh | Tool changing device for a tool machine |
| US20150018179A1 (en) * | 2013-07-13 | 2015-01-15 | René Scheffler | Method and apparatus for changing tools |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58223543A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-26 | Hitachi Seiki Co Ltd | 自動工具交換装置 |
| JPS6056840A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-04-02 | Okuma Mach Works Ltd | 複合加工νｃ旋盤 |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP28074486A patent/JPS63134146A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58223543A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-26 | Hitachi Seiki Co Ltd | 自動工具交換装置 |
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| BE1021862B1 (nl) * | 2013-07-13 | 2016-01-22 | Emag Holding Gmbh | Verfahren zum werkzeugwechsel und werkzeugmaschine mit werkzeugwechsler |
| US9481062B2 (en) * | 2013-07-13 | 2016-11-01 | Emag Holding Gmbh | Method and apparatus for changing tools |
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