JPS63134143A - 型切断装置 - Google Patents
型切断装置Info
- Publication number
- JPS63134143A JPS63134143A JP27529586A JP27529586A JPS63134143A JP S63134143 A JPS63134143 A JP S63134143A JP 27529586 A JP27529586 A JP 27529586A JP 27529586 A JP27529586 A JP 27529586A JP S63134143 A JPS63134143 A JP S63134143A
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- JP
- Japan
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- cutting
- end mill
- phototube
- mill cutter
- tools
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q35/00—Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually
- B23Q35/04—Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually using a feeler or the like travelling along the outline of the pattern, model or drawing; Feelers, patterns, or models therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、金属、金属材料、プラスティック。
革、布9紙等の広い範囲の材料の切断を対象としたもの
である。
である。
〈従来の技術〉
従来、前記各種材料の切断法に対してはレーザ。
プラズマ、ガスによる切断、或いは機械的な方法として
糸鋸、エンドミルカッター、ニブリングマシンなどの加
工法が用いられて居た。又形あるものの切断に対しては
数値制御、或いは光電管倣い制御方式が用いられていた
。
糸鋸、エンドミルカッター、ニブリングマシンなどの加
工法が用いられて居た。又形あるものの切断に対しては
数値制御、或いは光電管倣い制御方式が用いられていた
。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従来の切断及び形状制御は夫々1対1の組合せになって
居り、切断手段は何れも前記の1つの方法が採用されて
いた。切断形状の制御については、切断対象の形状が文
字、マーク等の複雑なものについてはNCのプログラム
が極めて困難であり、実用性にかける場合が多い。又切
断手段が一種類しか選べないことは切断すべき材料の制
約を受ける。
居り、切断手段は何れも前記の1つの方法が採用されて
いた。切断形状の制御については、切断対象の形状が文
字、マーク等の複雑なものについてはNCのプログラム
が極めて困難であり、実用性にかける場合が多い。又切
断手段が一種類しか選べないことは切断すべき材料の制
約を受ける。
例えば、アクリル板とビニール板は同じ様な使用目的で
使用されるが、アクリル板はプラズマ切断の対象となり
、塩化ビニールは熱の影響が大きいのでプラズマ切断の
対象とすることが出来ず、エンドミルカッター切断によ
らざるを得ない。従って、アクリルと塩化ビニールを切
断するには、2種類の機械を必要とせざるを得なかった
。
使用されるが、アクリル板はプラズマ切断の対象となり
、塩化ビニールは熱の影響が大きいのでプラズマ切断の
対象とすることが出来ず、エンドミルカッター切断によ
らざるを得ない。従って、アクリルと塩化ビニールを切
断するには、2種類の機械を必要とせざるを得なかった
。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は切断手段としてプラズマ切断トーチとエンドミ
ルに依る機械的切断装置を共通台板に設置し、夫々単体
での切断対象材に対する範囲を複合することにより広げ
、一台の加工機で対応せしめると共に、加工具を案内す
る制御手段として複雑な文字、マーク、図形に容易に対
応し得る光電管倣い方式を採用した。
ルに依る機械的切断装置を共通台板に設置し、夫々単体
での切断対象材に対する範囲を複合することにより広げ
、一台の加工機で対応せしめると共に、加工具を案内す
る制御手段として複雑な文字、マーク、図形に容易に対
応し得る光電管倣い方式を採用した。
く作用〉
本発明によれば、切断手段として共通台板上にプラズマ
切断トーチとエンドミル装置が設置されて居るため、被
切断材に適合した切断手段を選択し、光電管倣い方式で
効率の良い型切断を行うことが出来る。
切断トーチとエンドミル装置が設置されて居るため、被
切断材に適合した切断手段を選択し、光電管倣い方式で
効率の良い型切断を行うことが出来る。
〈実施例〉
第1図は本発明の実施例を示す。図に於いて1はテンプ
レート台で切断の対象とする図形を描いたテンプレート
を設置する為のものである。
レート台で切断の対象とする図形を描いたテンプレート
を設置する為のものである。
2はテンプレート台上に設置したテンプレートで、3は
その上に描かれた図形である。一般に光電管倣い方式に
用いるテンプレートの形状線は白、黒等の対照的な色調
を持った線画、またはシルエットを持った図形である。
その上に描かれた図形である。一般に光電管倣い方式に
用いるテンプレートの形状線は白、黒等の対照的な色調
を持った線画、またはシルエットを持った図形である。
本図は白地に黒で描いた図形を示す。4は切断機の架台
、5は架台上に設けられたレールで、Y軸案内の基準と
なるものである。6は走行サドルを示し、Yiidi駆
動サーボモータフに依りY軸方向の位置決めを行う。レ
ール5に直角方向にサドルに結合されて配置されたクロ
スビーム。9はクロスビーム上に取付ケタクロスレール
である。尚、クロスレールは9はX軸方向の駆動の基準
となるものである。10はクロスキャリッジを示し、X
軸駆動サーボモータ11に依りX軸方向に駆動せしめら
れる。12は光電管倣い装置で、図形3の倣い形状をX
、Y方向のベクトル信号に変え、サーボモーター7及び
11を制御し、所定の形状に切断機を案内しうる様にし
たもので、クロスキャリッジ10と倣い装置12は連結
環13に依り結合したものである。14は本装置の制御
盤でトレーサーヘッド12とサーボモータ7及び11を
結び付けて倣い制御をおこなうと共に、オペレーターに
対して操作盤となるものである。15及び16はクロス
キャリッジ10に固定さた加工具で、15はエンドミル
カッター、16はプラズマ切断トーチを示す。
、5は架台上に設けられたレールで、Y軸案内の基準と
なるものである。6は走行サドルを示し、Yiidi駆
動サーボモータフに依りY軸方向の位置決めを行う。レ
ール5に直角方向にサドルに結合されて配置されたクロ
スビーム。9はクロスビーム上に取付ケタクロスレール
である。尚、クロスレールは9はX軸方向の駆動の基準
となるものである。10はクロスキャリッジを示し、X
軸駆動サーボモータ11に依りX軸方向に駆動せしめら
れる。12は光電管倣い装置で、図形3の倣い形状をX
、Y方向のベクトル信号に変え、サーボモーター7及び
11を制御し、所定の形状に切断機を案内しうる様にし
たもので、クロスキャリッジ10と倣い装置12は連結
環13に依り結合したものである。14は本装置の制御
盤でトレーサーヘッド12とサーボモータ7及び11を
結び付けて倣い制御をおこなうと共に、オペレーターに
対して操作盤となるものである。15及び16はクロス
キャリッジ10に固定さた加工具で、15はエンドミル
カッター、16はプラズマ切断トーチを示す。
17.18は加工具15116の直下に設けられた被切
断材及びその位置を固定する切断定盤を示す。
断材及びその位置を固定する切断定盤を示す。
本装置において、エンドミルカッター15及びプラズマ
切断トーチ16はクロスキャリッジに対して、定位置に
固定されているが、切断位置とテンプレートの図形3と
の関係は、まず何れかの加工具を被切断材上の切断した
い位置に移し、その時のトレーサー12の直下にテンプ
レートを移動すれば、容易に切断位置とテンプレートの
関係位置を整合せしめる事が出来るので、加工具が複数
あっても一個の加工具と同じ操作に依って初期の目的を
達成する事ができる。
切断トーチ16はクロスキャリッジに対して、定位置に
固定されているが、切断位置とテンプレートの図形3と
の関係は、まず何れかの加工具を被切断材上の切断した
い位置に移し、その時のトレーサー12の直下にテンプ
レートを移動すれば、容易に切断位置とテンプレートの
関係位置を整合せしめる事が出来るので、加工具が複数
あっても一個の加工具と同じ操作に依って初期の目的を
達成する事ができる。
第2図は加工具の概念を示す図で、(A)はプラズマ切
断トーチ、(B)はエンドミルカッターを示し、19は
被切断材を示す。20はプラズマ切断トーチを、21は
プラズマアークを示す。切断部はプラズマの極めて高い
熱エネルギーにて溶断される。一般に本発明の適応分野
である非電導性の材料に対しては、非移行性のプラズマ
切断法が採用される。(B)における22は高速回転を
与えた小径のエンドミルカッターで、切断開始点はカッ
ターを下降し、穿孔させ、次いで材料の側面を機械的に
削りとる方法に依り所定の形状の切断を行う。
断トーチ、(B)はエンドミルカッターを示し、19は
被切断材を示す。20はプラズマ切断トーチを、21は
プラズマアークを示す。切断部はプラズマの極めて高い
熱エネルギーにて溶断される。一般に本発明の適応分野
である非電導性の材料に対しては、非移行性のプラズマ
切断法が採用される。(B)における22は高速回転を
与えた小径のエンドミルカッターで、切断開始点はカッ
ターを下降し、穿孔させ、次いで材料の側面を機械的に
削りとる方法に依り所定の形状の切断を行う。
〈効果〉
本発明の方法によれば、プラズマ切断法によっては、金
属板、プラスチック板、木材などのほか。
属板、プラスチック板、木材などのほか。
布、皮2紙などの軟質材の切断が可能であり、エンドミ
ルカッターに於いては前記の材料のうち剛性のある材料
は切断速度を犠牲にすれば全て対応できる。又、塩化ビ
ニールの様に熱加工をほどこすことが出来ないもの、或
いはそれ等を複合した複合材に対してはエンドミルカッ
ターに依ることができるので、1台の加工機械で広い範
囲の材料を加工することが可能となる。更に複雑な形状
の切断を光電管倣い制御方式によって自動的に効率よく
切断することが出来るので経済的効果も絶大である。
ルカッターに於いては前記の材料のうち剛性のある材料
は切断速度を犠牲にすれば全て対応できる。又、塩化ビ
ニールの様に熱加工をほどこすことが出来ないもの、或
いはそれ等を複合した複合材に対してはエンドミルカッ
ターに依ることができるので、1台の加工機械で広い範
囲の材料を加工することが可能となる。更に複雑な形状
の切断を光電管倣い制御方式によって自動的に効率よく
切断することが出来るので経済的効果も絶大である。
第1図本発明の倣い型切断機の斜視図。
第2図(A)はプラズマ切断の説明図。
第2図(B)はエンドミルカッター切断の説明図。
1. テンプレート台 2. テンプレート3、図形
4.架台 5、 レール 6.走行サドル7、 Y軸駆
動サーボモーター 8、 クロスビーム 9. クロスレール10、クー
スキャリッジ 11、X軸駆動サーボセーター 12、光電管 13.連結稈 14、制御盤 15.22.エンドミルカッタ
ー16.20. プラズマ切断トーチ 17.19. 被切断材 18.切断定盤21、プラ
ズマアーク 特許出願人 小池酸素工業株式会社 第 2 園 (△)(B)
4.架台 5、 レール 6.走行サドル7、 Y軸駆
動サーボモーター 8、 クロスビーム 9. クロスレール10、クー
スキャリッジ 11、X軸駆動サーボセーター 12、光電管 13.連結稈 14、制御盤 15.22.エンドミルカッタ
ー16.20. プラズマ切断トーチ 17.19. 被切断材 18.切断定盤21、プラ
ズマアーク 特許出願人 小池酸素工業株式会社 第 2 園 (△)(B)
Claims (1)
- プラズマ切断トーチとエンドミルカッターを共通台板に
固定して、光電管倣い制御法により該切断工具を案内し
、且つ選択的に使用して型切断を行う事を特徴とした型
切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27529586A JPS63134143A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 型切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27529586A JPS63134143A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 型切断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63134143A true JPS63134143A (ja) | 1988-06-06 |
Family
ID=17553440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27529586A Pending JPS63134143A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 型切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63134143A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007279042A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-25 | Dow Corning Corp | 結晶シリコン中の炭素濃度の分析方法 |
WO2013145929A1 (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-03 | コマツ産機株式会社 | 複合加工方法及び複合加工装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5747399B2 (ja) * | 1973-07-18 | 1982-10-08 | ||
JPS59196115A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-07 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 大型金属板の切断・穿孔・罫書装置 |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP27529586A patent/JPS63134143A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5747399B2 (ja) * | 1973-07-18 | 1982-10-08 | ||
JPS59196115A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-07 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 大型金属板の切断・穿孔・罫書装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007279042A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-25 | Dow Corning Corp | 結晶シリコン中の炭素濃度の分析方法 |
WO2013145929A1 (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-03 | コマツ産機株式会社 | 複合加工方法及び複合加工装置 |
JP2013202723A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Komatsu Sanki Kk | 複合加工方法及び複合加工装置 |
US9481049B2 (en) | 2012-03-28 | 2016-11-01 | Komatsu Industries Corporation | Combined machining method and combined machining device |
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