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JPS6312822A - 吸気管長可変装置 - Google Patents

吸気管長可変装置

Info

Publication number
JPS6312822A
JPS6312822A JP15679386A JP15679386A JPS6312822A JP S6312822 A JPS6312822 A JP S6312822A JP 15679386 A JP15679386 A JP 15679386A JP 15679386 A JP15679386 A JP 15679386A JP S6312822 A JPS6312822 A JP S6312822A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intake pipe
bottom plate
air cleaner
variable
engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15679386A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Miura
静止 三浦
Takaaki Tsukui
津久井 孝明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP15679386A priority Critical patent/JPS6312822A/ja
Publication of JPS6312822A publication Critical patent/JPS6312822A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Characterised By The Charging Evacuation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は自動2輪車等における吸気管長可変装置に係
り、特にその支持取付けを簡略にした構造に関する。
[従来の技術] エンジンの吸気系に用いられる可変吸気管は、エンジン
の回転数に応じて吸気管長を可変とする装置であり公知
である。すなわち高速時には吸気管長を短くし、低速時
には吸気管長を長くなるように調節し、常時最適な空気
の供給量を確保するものである。このようなものの−例
として特開昭61−49124号公報記載のものがある
この種の可変吸気管は、固定吸気管と可動吸気管を有し
、後者を駆動して吸気管長を調節するために、その駆動
系部品として一般にサーボモータ等を必要とする。これ
らの駆動系部品、例えばサーボモータは、車体フレーム
などエンジンとは別の場所に取付けられている。
[発明が解決しようとする問題点コ ところで固定吸気管と可動吸気管からなる可変吸気管並
びにその駆動系部品(以下吸気管長可変装置と総称する
)を、構造が複雑でかつ取扱いにくいエンジン側へ組み
込むとすれば、それだけ組立作業が高度になり熟練を要
求される。またサーボモータを他の吸気管長可変装置の
構成部品と分離し、車体フレームなどエンジンと別部品
に取付けるとすれば、サーボモータとその他の駆動系部
品との間におけるワイヤ接続並びにその調節作業は吸気
管長可変装置組立後でなければならない。
しかしこの作業は、狭い空間内に多数の部品が取付けら
れている場所における作業を余儀なくされるので、それ
だけ接続及び調節作業に高度な熟練を必要とする。
そこで本発明は吸気管長可変装置をエンジンと関係なく
、エアクリーナケース底板ヘサブアッシして集合部品(
以下コンプリートという)化することにより吸気管長可
変装置の組立を簡略化し、同時に吸気管長可変装置のエ
ンジン組付けを簡略化し、さらに吸気管長可変装置の駆
動部における部品の接続並びにその調節作業を簡略化さ
せることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明の可変吸気管は、以下の構成を有する。
すなわち、エンジンのインテークマニホールドに接続す
る気化器と連通可能であり、かつ端部かエアクリーナケ
ースに内包される固定吸気管と可動吸気管とを有し、前
記エンジンの回転数に応じて前記固定吸気管と可動吸気
管とを接離させるようにしてなる吸気管長可変装置にお
いて、前記エアクリーナケースに固着されるエアクリー
ナ底板に前記固定吸気管及び可動吸気管並びに該可動吸
気管の駆動系部品を取付けたことを特徴とするものであ
る。
[発明の作用コ 本発明に係る吸気管長可変装置はエアクリーナ底板にサ
ブアッシされてコンプリート化されている。そこでエア
クリーナ底板をエンジンのインテークマニホールドと連
結すると、吸気管長可変装置のコンプリートがエンジン
と一体化される。
[実施例コ 第1図乃至第4図に本発明に係る自動2輪車用の可変吸
気管に関する一実施例を示す。本実施例における吸気管
長可変装置はギア列による駆動系を有し、かつ気化器に
可変撚製型気化器を使用している。
第1図はエンジンの吸気系装置側面であり、その一部を
破断して可変吸気管部分を主体的に示すものである。す
なわち、エンジン1の吸気口に設けられるインテークマ
ニホールド2と接続して可変撚製型気化器3が配設され
、この可変撚製型気化器3の上流側端部は固定吸気管4
を介して案内管5に接続されている。可変撚製型気化器
3は複数のメインジェットを有し、エンジンの回転数に
応じてこれらを選択的に働かせ、燃料供給量を調節する
ものであり、より詳細は後述する。
また案内管5の上流側端部はエアクリーナケース6内へ
入れられ、吸気管ステー7にて支持されている。吸気管
ステー7はエアクリーナケース6のエアクリーナ底板8
に対してボルト9aにより固定されている。なお固定吸
気管4も9bによってエアクリーナ底板8に対して可変
撚製型気化器3と一緒に共線めされている。ゆえに可変
撚製型気化器3もエアクリーナ底板8へ予め取付けられ
ている。
またエアクリーナ底板8には吸気管長可変装置の駆動系
部品が取付けられてサブアッシされている。本実施例に
おける可変吸気管の駆動系部品としてはアームシャフト
10、アームシャフトギア11、ドラムシャフトギア1
2、ドラムシャフト13、ドラム14、サーボモータ1
7及びアームシャフト10に一体化されているアーム1
8等がある。これらは全てエアクリーナ底板8に対して
予め取付けられる。
アームシャフト10はエアクリーナケース6内に配設さ
れ、エアクリーナ底板8に固着されているステー19に
より回動可能に支持されている。
またアームシャフト10にはアームシャフトギア11が
固着されている。
ドラムシャフト13はエアクリーナ底板8に固着されて
いるステー20によって回動可能に支持され、ドラムシ
ャフトギア12と、エアクリーナケース6の外側に位置
するドラム14とが固着されている。なおドラムシャフ
トギア12はアームシャフトギア11と噛合わされてい
る。トラムシャフトギア12はアームシャフトギア11
より大径のギアであり、両者からなるギア列によって減
速機構が構成されている。
なおサージタンク15は後述するサージタンクステーに
より、またソレノイド16はソレノイドステー21によ
り、さらにサーボモータ17はボス22によって、それ
ぞれエアクリーナ底板8に取付られている。これらにつ
いての詳細は後述する。図中23は負圧管であり、24
はワイヤホルダーである。
以上によりエアクリーナ底板8には、可変撚製型気化器
3並びに吸気管長可変装置である固定吸気管4、案内管
5及びその駆動系部品が一体に取付けられてコンプリー
ト化されている。
次に可変吸気管の詳細構造を説明する。案内管5の下流
側端部と固定吸気管4との間には間隙25が設けられ、
さらにこの間隙25を開閉可能とするよう、スライダ2
6が案内管5の一端に外装されている。スライダ26の
外側には側方へ突出する突部27が設けられ、これがア
ーム18の先端に形成された二叉部28と係合している
スライダ26は案内管5の端部にスライド可能に外装さ
れるリング状部材であり、案内管5と共同して可動吸気
管をなし、アーム18と連動可能になっている。そこで
アーム18が回動すると、その二叉部28と係合するス
ライダ26の突部27が連行されるため、スライダ26
は案内管5上を図の2点鎖線で示す位置へスライドする
。したがってスライダ位置により間隙25を開閉可能と
なっている。
次に可変撚製型気化器3の構造について概説する。可変
撚製型気化器3のベンチュリ一部29には、気化器のハ
ウジング30上方から昇降可能にピストンバルブ31が
設けられる。ピストンバルブ31の底部には、中央部に
ジェットニードル32が設けられ、また下流側にサクシ
ョンホール33が開口され、ピストンバルブ31内部の
サクションチャンバ34と連通している。サクションチ
ャンバ34はダイアフラム35によって大気圧と仕切ら
れ、かつその内側においてピストンバルブ31の上部が
リターンスプリング36を介して支持されている。
ジェットニードル32はフロート室37から延びるメイ
ンノズル38の出口部分の開度な調節可能とするよう配
設されている。フロート室37はハウジング30とカバ
ー39の間に形成される空間であり、ここに燃料が送り
こまれている。またフロート室37内部にメインノズル
38の一端部が突出され、ここに第1メインジエツト4
0及び第2メインジエツト41が設けられている。第1
メインジエツト40は常開であり、第2メインジエツト
41は低速時は開いており、高速時のみ閉じるように制
御されている。すなわち第2メインジエツト41の先端
には、ダイアフラム42に取付けられた開閉弁43が設
けられ、この開閉弁43が負圧管23に接続して開閉操
作されるようになっている。負圧管23は、後述するコ
ントロールボックスによって開閉を制御されるソレノイ
ド16を介してインテークマニホールド2と連通してお
り、インテークマニホールド2の負圧で開閉弁43を介
して第2メインジエツト41を閉じるようになっている
。ゆえに第2メインジエツト41は、エンジンが所定の
回転数に達しない低速時においては、負圧管23から負
圧が適用されずに開いており、高速になると負圧が適用
されて閉じるように調整されている。なお44はバタフ
ライ型スロットルバルブである。
第2図は第1図のX方向矢視図であり、駆動系の部品で
あるサージタンク15、ソレノイド16及びサーボモー
タ17等の取付構造を示す。すなわちサージタンク15
及びソレノイド16は、それぞれサージタンクステー4
5及びソレノイドステー21を介して、エアクリーナ底
板8へ外付は固定されている。またサーボモータ17も
ボルト46によってエアクリーナ底板8から延出された
ボス22へ締結されている。さらにサーボモータ17に
一端を接続するワイヤ47は、その他端をエアクリーナ
底板8に固着されているワイヤステー48に支持される
ホルダ24を介してドラム14に接続している。ドラム
14はワイヤ47の他端から伝達されたサーボモータ1
7の回動出力によって駆動される。
なお、サージタンク15はインテークマニホールド及び
ソレノイド16と接続している。ソレノイド16は連通
部49によって、前記第2メインジエツトの開閉弁を作
動させる負圧管に接続し、かつコントロールボックス5
0と接続している。
49aはソレノイド16の大気開放口である。
コントロールボックス50はサーボモータ17とも接続
しており、エンジンの回転数を検出し、内蔵する制御回
路によりサーボモータ17の回動とソレノイド16の開
閉を制御している。
第3図は第1図のY方向矢視図であり、一部を破断して
可変吸気管の駆動系を示す。すなわち、エアクリーナ底
板8に回動可能に支持されたアームシャフト10の一端
にアームシャフトギア11が固着され、かつ2個のアー
ム18が両端部に取付けられている。そこでドラム14
が回動駆動されると、ドラム14を固着しているドラム
シャフト13上に設けられたドラムシャフトギア12が
一体回動し、これと噛合うアームシャツ1〜ギブ′11
が回動される。その結果アームシャフト10が回動し、
同時にアーム18も回動されるようになっている。
なお、各アーム18はそれぞれ2つの案内管5を同時に
移動調節可能となっている。すなわち第4図に示すよう
に2つの案内管5を平行配置し、かつそれぞれに外嵌さ
れているスライダ26をブリッジ51が連結して支持す
ることにより、スライダ26が2本ずつ一体化されてい
る。スライダ26の中間部分にはそれぞれから対向して
突出形成された突部27があり、これがアーム18先端
の二叉部28内に嵌合されている。したがってアームシ
ャフト10の回動によりアーム18が一体に回動すると
、2つのスライダ26は連動して移動される。
次に実施例の作用を説明する。まず吸気管の管長切換え
について説明する。第1図は低速走行時の状態を示し、
スライダ26は図の最も左方に位置して固定吸気管4に
接触し、間隙25を閉じている。したがって空気は案内
管5の右側端部から入るので空気の行程が長くなり、吸
入空気の慣性効果を有効に利用できるため、低速走行に
おける駆動力を大きくする。
一方、高速走行になるとエンジンの回転数が大きくなり
、吸入空気の慣性効果が利用できなくなる。そこで一定
の回転数に達すると、第2図に示すように、この回転数
を検出した信号がコントロールボックス50に入力され
、ここから切換え信号がサーボモータ17へ入力し、サ
ーボモータ17が所定量回動する。これによりワイヤ4
7が牽引され、ドラム14が回動される。するとドラム
14を回動する力がドラムシャフトギア12からアーム
シャフトギア11へ減速して伝達され、アームシャフト
10及びこれと一体のアーム18が回動される。すると
第1図において2点鎖線で示すように、アーム18が図
の右側へ回動し、同時にアーム18の二叉部28と係合
するスライダ26の突部27が連行されるため、スライ
ダ26も案内管5の上を図の右側へ移動して間隙25を
開く。すると空気は白抜き矢示のように間隙25から内
部へ吸入されることになり、吸気の行程が短縮される。
この結果慣性効果の利用が可能となり、高速走行に適合
した状態となる。
次に可変吸気管長装置を可変撚製型気化器3に取付ける
には、まずエアクリーナ底板8に対して可変撚製型気化
器3並びに吸気管長可変装置をサブアッシしてなる前述
したコンプリートを用意する。次に第1図に示すように
可変撚製型気化器3の下流側端部な、エンジン1のイン
テークマニホールド2に接続させ、ジヨイント金具52
によって両者を密に固定する。これによりコンプリート
がエンジン1に取付けられ、かつ簡単に吸気管長可変装
置が完成される。
なお、本実施例においては、アームシャフト10とドラ
ムシャフト13とを別体で構成して平行配列し、かつ両
者にそれぞれ装着されるアームシャフトギア11及びド
ラムシャフトギア12とによって減速機構を構成した。
したがって、ドラム14をアームシャフト10端部に設
ける場合と比較すれば、トラム14をエアクリーナケー
ス6の横巾内に納めることが可能となり、ドラム14が
エンジンの横巾を越えて側方へ張出すようなレイアウト
を回避でき、エアクリーナ底板8並びにエアクリーナケ
ース6の横巾な小さくできる。またドラム14及びドラ
ムシャフト13の配置における自由度を比較的増すこと
ができる。
そのうえギア列による減速機構の採用により、サーボモ
ータ17自体にはあまり大きな減速率を要求されないで
済む。したがって、本実施例におけるように一つのサー
ボモータ17で4個の可変吸気管を一度に連動させる場
合でも、減速機構において十分に減速させることによっ
て必要なトルクを得ることが可能となり、サーボモータ
17の減速量の不足分を補うことができる。そあ結果サ
ーボモータ17の容量を下げ、ある程度コンパクト化可
能となる。但し吸気管長可変装置における駆動系として
ギア列を用いることなく、サーボモータによって駆動さ
れるドラムを用いて、アーム18を直接駆動することも
当然可能である。
なお本発明は上記実施例に限定されるものでなく、例え
ば、吸気管長可変装置のコンプリートから気化器を除外
しておくことも可能である。この場合には気化器を予じ
めインテークマニホールドへ取付けておき、気化器の吸
気口へ吸気管長可変装置のコンプリートを取付ける。こ
れにより吸気管長可変装置のコンプリートは気化器を介
して間接的にインテークマニホールドへ取付けられるこ
とになる。
[発明の効果] 本発明によれば、コンプリートされたエアクリーナケー
ス底板自体を、インテークマニホールドに対して接続す
るだけで固定吸気管並びに可変吸気管及び駆動系部品等
の全てが取付けられる。したがってまず、吸気管長可変
装置をエンジン内部に組込んだりする必要がなく、エア
クリーナケース底板へ取付ければよいので、コンプリー
トの組立が簡略化される。またコンプリートされたエア
クリーナケース底板なそのままエンジンのインテークマ
ニホールドと連結させるだけで組み付けできるので、エ
ンジンに対する吸気管長可変装置組み付けが簡略化され
る。さらに車体フレームなどの別部品に対してサーボモ
ータ等の駆動系部品を取付けていないため、エアクリー
ナケース底板をエンジンに取付けるに先立って、事前に
可変吸気管等と駆動系部品とを接続し、かつその調整が
可能となる。ゆえに接続及び調整のための作業が容易に
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は実施例である。第1図は要部の断面
図、第2図は第1図のX方向矢視図、第3図は第1図の
Y方向矢視図、第4図は要部の正面図である。 (符号の説明) 1・・・エンジン、2・・・インテークマニホールド、
3・・・可変撚製壓気化器、4・・・固定吸気管、5・
・・案内管、6・・・エアクリーナーケース、8・・・
エアクリーナーケース底板、10・・・アームシャフト
、11・・・アームシャフトギア、12・・・ドラムシ
ャフト、13・・・ドラムシャフトギア、14・・・ド
ラム、17・・・サーボモータ、18・・・アーム、2
6・・・スライダ。 特 許 出 願 人  本田技研工業株式会社代理人 
弁理士 小 松 清 光 第4図 引    − 手続補正書(自発) 1 事件の表示 特願昭61−156793号 2 発明の名称 吸気管長可変装置 3 補正する者 事件との関係  特許出願人 住 所 東京都港区南青山2丁目1番1号名 称 本田
技研工業株式会社 〒171 Ta、984−3456  FAX 985
−67606 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7 補正の内容 明細書の発明の詳細な説明の欄 第13ページ第2乃至3行目二 「吸入空気の慣性効果を有効に利用で きるため」を「削除する。 第13ページ第6行目: 「利用できなくJを「利用できにく くJに訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンジンのインテークマニホールドに接続する気化器と
    連通可能であり、かつ端部がエアクリーナケースに内包
    される固定吸気管と可動吸気管とを有し、前記エンジン
    の回転数に応じて前記固定吸気管と可動吸気管とを接離
    させるようにしてなる吸気管長可変装置において、前記
    エアクリーナケースに固着されるエアクリーナ底板に前
    記固定吸気管及び可動吸気管並びに該可動吸気管の駆動
    系部品を取付けたことを特徴とする吸気管長可変装置。
JP15679386A 1986-07-02 1986-07-02 吸気管長可変装置 Pending JPS6312822A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15679386A JPS6312822A (ja) 1986-07-02 1986-07-02 吸気管長可変装置

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JP15679386A JPS6312822A (ja) 1986-07-02 1986-07-02 吸気管長可変装置

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JP15679386A Pending JPS6312822A (ja) 1986-07-02 1986-07-02 吸気管長可変装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0290165U (ja) * 1988-12-28 1990-07-17
US5495834A (en) * 1994-01-29 1996-03-05 Dr. Ing. H.C.F. Porsche Ag Multi-cylinder internal-combustion engine air intake system
US7210444B2 (en) 2002-05-17 2007-05-01 Brp-Rotax Gmbh & Co. Kg Variable air intake pipe length

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