JPS63123656A - チツプコンベヤ - Google Patents
チツプコンベヤInfo
- Publication number
- JPS63123656A JPS63123656A JP61268334A JP26833486A JPS63123656A JP S63123656 A JPS63123656 A JP S63123656A JP 61268334 A JP61268334 A JP 61268334A JP 26833486 A JP26833486 A JP 26833486A JP S63123656 A JPS63123656 A JP S63123656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coolant
- horizontal frame
- pan
- mesh belt
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims abstract description 44
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 241000282414 Homo sapiens Species 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
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- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
- B23Q11/0057—Devices for removing chips outside the working area
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は、水平フレームと傾斜フレームとの内部にエ
ンドレス状のメツシュベルトを設け、このベルトの周回
によりクーラント中のチップを搬送除去するようにした
チップコンベヤに関するものである。
ンドレス状のメツシュベルトを設け、このベルトの周回
によりクーラント中のチップを搬送除去するようにした
チップコンベヤに関するものである。
(従来の技術)
メツシュベルトはクーラント中に混在する粒状チップの
捕捉効率が良いため、従来の鋼板製ヒンジベルトにかえ
て、近年、このメツシュベルトを使用したチップコンベ
ヤが提案されている。
捕捉効率が良いため、従来の鋼板製ヒンジベルトにかえ
て、近年、このメツシュベルトを使用したチップコンベ
ヤが提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、このメツシュベルトを使用する場合、クーラ
ントの通過性を確保する必要上メツシュベルトの網目の
大きさをあまり小さくすることができないため、微細な
粉状チップはクーラントと共にメツシュベルトの網目を
通過して、コンベヤフレームの底部に堆積しやすく、そ
れを除去する作業が大変面倒になるという問題点があっ
た。
ントの通過性を確保する必要上メツシュベルトの網目の
大きさをあまり小さくすることができないため、微細な
粉状チップはクーラントと共にメツシュベルトの網目を
通過して、コンベヤフレームの底部に堆積しやすく、そ
れを除去する作業が大変面倒になるという問題点があっ
た。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
この発明は上記の問題点に着目してなされたものであっ
て、水平フレーム内のメツシュベルトの表側走行部と裏
側走行部との間に、メツシュベルトの表側走行部を通過
したクーラントを受けるためのクーラントパンを設置す
るとともに、そのクーラントパンに接続するように水平
フレームの側壁には、クーラントパン上のクーラントを
外部に導出するための排出口を設けた。
て、水平フレーム内のメツシュベルトの表側走行部と裏
側走行部との間に、メツシュベルトの表側走行部を通過
したクーラントを受けるためのクーラントパンを設置す
るとともに、そのクーラントパンに接続するように水平
フレームの側壁には、クーラントパン上のクーラントを
外部に導出するための排出口を設けた。
(作用)
この解決手段によれば、クーラントと共に水平フレーム
内の上側のメツシュベルトを通過した微細な粉状チップ
が、クーラントパンおよび排出口を介してコンベヤフレ
ームの外部に導出される。
内の上側のメツシュベルトを通過した微細な粉状チップ
が、クーラントパンおよび排出口を介してコンベヤフレ
ームの外部に導出される。
(実施例)
以下、この発明を具体化した一実施例を第1〜4図に従
って説明する。
って説明する。
第1.2fflに示すように、コンベヤフレーム1は、
クーラントタンク2上に載置される水平フレーム3と、
その水平フレーム3の先端から斜め上方に延びる傾斜フ
レーム4とから、全体が樋状となるように構成されてい
る。傾斜フレーム4の上端部内には、モータ5により回
転される一対の駆動スプロケットホイール6が設けられ
、一方、水平フレーム3の始端部には一対の従動スプロ
ケットホイール7が設けられている。第3図に示すよう
に、前記両スプロケットホイール6.7間には、コンベ
ヤフレーム1内に配設された上下のガイドL/−ル13
. 9により案内されてフレームl内を周回するチェー
ン10が掛装されている。前記チェーン10には、クー
ラントの側方への流出を規制するための多数枚のリンク
プレート11が取着され、同リンクプレート11にはエ
ンドレス状のナイロン製のメツシュベルト12がその両
端部において固着されている。又、前記メンシュベルト
12上には、傾斜フレーム4内で主として大型のチップ
を押し上げるために、その搬送方向と直交するようにほ
ぼ等間隔をおいて複数本のスクレーバ13が配設されて
いる。従って、このメツシュベルト12はモータ5の駆
動に伴いコンベヤフレーム1内で周回され、水平フレー
ム3の上方よりクーラントと共に落下される各種工作機
械等からのチップを捕捉除去した後、同チップを水平フ
レーム3から傾斜フレーム4の上端に搬送して、その下
面に設けた開放部14より下方へ放出するようになって
いる。
クーラントタンク2上に載置される水平フレーム3と、
その水平フレーム3の先端から斜め上方に延びる傾斜フ
レーム4とから、全体が樋状となるように構成されてい
る。傾斜フレーム4の上端部内には、モータ5により回
転される一対の駆動スプロケットホイール6が設けられ
、一方、水平フレーム3の始端部には一対の従動スプロ
ケットホイール7が設けられている。第3図に示すよう
に、前記両スプロケットホイール6.7間には、コンベ
ヤフレーム1内に配設された上下のガイドL/−ル13
. 9により案内されてフレームl内を周回するチェー
ン10が掛装されている。前記チェーン10には、クー
ラントの側方への流出を規制するための多数枚のリンク
プレート11が取着され、同リンクプレート11にはエ
ンドレス状のナイロン製のメツシュベルト12がその両
端部において固着されている。又、前記メンシュベルト
12上には、傾斜フレーム4内で主として大型のチップ
を押し上げるために、その搬送方向と直交するようにほ
ぼ等間隔をおいて複数本のスクレーバ13が配設されて
いる。従って、このメツシュベルト12はモータ5の駆
動に伴いコンベヤフレーム1内で周回され、水平フレー
ム3の上方よりクーラントと共に落下される各種工作機
械等からのチップを捕捉除去した後、同チップを水平フ
レーム3から傾斜フレーム4の上端に搬送して、その下
面に設けた開放部14より下方へ放出するようになって
いる。
さて、第3図に示すように、水平フレーム3内のメツシ
ュベルト12の表側走行部12aと裏側走行部12bと
の間には、メツシュベルト12の表側走行部12aを通
過したクーラントを受けるためのクーラントパン15が
、水平フレーム3の内部をほぼ全長にわたって上下に区
画するように固定配置され、その前後両端にはクーラン
トの流出を規制するための起立片16(一方のみ図示)
が折曲形成されている。このクーラントパン15の左右
両側縁に接続して延びるように、水平フレーム3の両側
壁3a、3bには、複数の排出口17が連続して開口さ
れ、クーラントパン15上に滞留したクーラントをコン
ベヤフレーム1の外部に導出して、前記クーラントタン
ク2内に排出できるようになっている。
ュベルト12の表側走行部12aと裏側走行部12bと
の間には、メツシュベルト12の表側走行部12aを通
過したクーラントを受けるためのクーラントパン15が
、水平フレーム3の内部をほぼ全長にわたって上下に区
画するように固定配置され、その前後両端にはクーラン
トの流出を規制するための起立片16(一方のみ図示)
が折曲形成されている。このクーラントパン15の左右
両側縁に接続して延びるように、水平フレーム3の両側
壁3a、3bには、複数の排出口17が連続して開口さ
れ、クーラントパン15上に滞留したクーラントをコン
ベヤフレーム1の外部に導出して、前記クーラントタン
ク2内に排出できるようになっている。
一方、第4図に示すように、傾斜フレーム4の中間部に
おいてメツシュベルト12の表側走行部12aと裏側走
行部12bとの間には、多数のノズル18を有する噴射
管19が搬送方向と直交して延びるように回動調整可能
に設けられ、図示しないポンプによりクーラントタンク
2から汲み上げたクーラントをノズル18を介しメツシ
ュベルト12の裏側走行部12b及びスクレーバ13に
向けて噴射して、そのベルト12の裏側走行部12b及
び前記スクレーバ13に付着した微細なチップを洗浄で
きるようになっている。この噴射管l9に対応する位置
において傾斜フレーム4の底壁には、洗浄後のクーラン
ト及び微細なチップを回収するための回収タンク20が
配設され、その下面には回収したクーラント及びチップ
を再び水平フレーム3内のメツシュベルト12の表IJ
走行部12a上へと移送する戻し管21が設けられて
いる。
おいてメツシュベルト12の表側走行部12aと裏側走
行部12bとの間には、多数のノズル18を有する噴射
管19が搬送方向と直交して延びるように回動調整可能
に設けられ、図示しないポンプによりクーラントタンク
2から汲み上げたクーラントをノズル18を介しメツシ
ュベルト12の裏側走行部12b及びスクレーバ13に
向けて噴射して、そのベルト12の裏側走行部12b及
び前記スクレーバ13に付着した微細なチップを洗浄で
きるようになっている。この噴射管l9に対応する位置
において傾斜フレーム4の底壁には、洗浄後のクーラン
ト及び微細なチップを回収するための回収タンク20が
配設され、その下面には回収したクーラント及びチップ
を再び水平フレーム3内のメツシュベルト12の表IJ
走行部12a上へと移送する戻し管21が設けられて
いる。
発明の効果
以上詳述したように、この発明によれば、クーラントと
共に水平フレームの上側のメツシュベルトを通過した微
細な粉状チップが、クーラントパンおよび排出口を介し
てコンベヤフレームの外部に導出されるため、水平フレ
ームの底部におけるチップの堆積が防止されて、それを
除去するための面倒な作業が不要になるという優れた効
果を奏する。
共に水平フレームの上側のメツシュベルトを通過した微
細な粉状チップが、クーラントパンおよび排出口を介し
てコンベヤフレームの外部に導出されるため、水平フレ
ームの底部におけるチップの堆積が防止されて、それを
除去するための面倒な作業が不要になるという優れた効
果を奏する。
第1図はこの発明を具体化した一実施例を示すチップコ
ンベヤの斜視図、第2図は同じく一部破断側面図、第3
図は第2図のA−A線における拡大断面図、第4図は第
2図のB−B線における拡大断面図である。
ンベヤの斜視図、第2図は同じく一部破断側面図、第3
図は第2図のA−A線における拡大断面図、第4図は第
2図のB−B線における拡大断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平フレーム(3)と傾斜フレーム(4)との内部
にエンドレス状のメッシュベルト(12)を設け、この
ベルト(12)の周回によりクーラント中のチップを搬
送除去するようにしたチップコンベヤにおいて、 前記水平フレーム(3)内のメッシュベルト(12)の
表側走行部(12a)と裏側走行部(12b)との間に
、メッシュベルト(12)の表側走行部(12a)を通
過したクーラントを受けるためのクーラントパン(15
)を設置するとともに、そのクーラントパン(15)に
接続するように水平フレーム(3)の側壁(3a、3b
)には、クーラントパン(15)上のクーラントを外部
に導出するための排出口(17)を設けたことを特徴と
するチップコンベヤ。 2 前記クーラントパン(15)は水平フレーム(3)
の内部を上下に区画するように設けられるとともに、前
記排出口(17)はクーラントパン(15)の側縁に沿
って延びるように水平フレーム(3)の側壁(3a、3
b)に開口されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載のチップコンベヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61268334A JPS63123656A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | チツプコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61268334A JPS63123656A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | チツプコンベヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63123656A true JPS63123656A (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=17457100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61268334A Pending JPS63123656A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | チツプコンベヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63123656A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0393394A2 (de) * | 1989-04-20 | 1990-10-24 | Gebr. Hennig GmbH | Späneförderer |
JPH02286513A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-26 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 輪転機における紙片及び紙粉等の除去装置 |
JPH03221346A (ja) * | 1990-01-26 | 1991-09-30 | Haitetsuku Seiko Kk | 切粉と切削油との分離兼切粉搬送装置 |
WO2000061331A1 (fr) * | 1999-04-14 | 2000-10-19 | Enomoto Industry Co., Ltd. | Bande transporteuse de copeaux et dispositif de separation et de collecte de copeaux utilise avec la bande transporteuse |
WO2002006004A1 (fr) * | 2000-07-19 | 2002-01-24 | Enomoto Industry Co., Ltd. | Transporteur de puces et dispositif de separation et de rassemblement des puces utilise avec celui-ci |
WO2003008149A1 (en) * | 2001-07-16 | 2003-01-30 | Mayfran International | Chip transport conveyor system |
JP2006263883A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Yoshida Tekko:Kk | チップ搬送コンベヤ |
WO2016184117A1 (zh) * | 2015-05-20 | 2016-11-24 | 常州市金坛翰广科技有限公司 | 用于数控机床的切屑收集装置 |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP61268334A patent/JPS63123656A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0393394A2 (de) * | 1989-04-20 | 1990-10-24 | Gebr. Hennig GmbH | Späneförderer |
JPH02286513A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-26 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 輪転機における紙片及び紙粉等の除去装置 |
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WO2000061331A1 (fr) * | 1999-04-14 | 2000-10-19 | Enomoto Industry Co., Ltd. | Bande transporteuse de copeaux et dispositif de separation et de collecte de copeaux utilise avec la bande transporteuse |
US6601691B1 (en) | 1999-04-14 | 2003-08-05 | Enomoto Industry Co., Ltd. | Chip conveyor and chip-separation/recovery apparatus |
AU766158B2 (en) * | 1999-04-14 | 2003-10-09 | Enomoto Industry Co., Ltd. | Chip conveyor and chip separating and collecting device used for the conveyor |
WO2002006004A1 (fr) * | 2000-07-19 | 2002-01-24 | Enomoto Industry Co., Ltd. | Transporteur de puces et dispositif de separation et de rassemblement des puces utilise avec celui-ci |
US6695122B2 (en) | 2000-07-19 | 2004-02-24 | Enomoto Industry Company, Ltd. | Chip conveyer and chip-separation/recovery apparatus |
WO2003008149A1 (en) * | 2001-07-16 | 2003-01-30 | Mayfran International | Chip transport conveyor system |
JP2006263883A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Yoshida Tekko:Kk | チップ搬送コンベヤ |
WO2016184117A1 (zh) * | 2015-05-20 | 2016-11-24 | 常州市金坛翰广科技有限公司 | 用于数控机床的切屑收集装置 |
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