JPS63120227A - 水位検知装置 - Google Patents
水位検知装置Info
- Publication number
- JPS63120227A JPS63120227A JP26619186A JP26619186A JPS63120227A JP S63120227 A JPS63120227 A JP S63120227A JP 26619186 A JP26619186 A JP 26619186A JP 26619186 A JP26619186 A JP 26619186A JP S63120227 A JPS63120227 A JP S63120227A
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- JP
- Japan
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- air
- water
- float
- air hose
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- Pending
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- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は食器洗い機などに配設される水位検知装置に関
するものである。
するものである。
従来の技術
従来の水位検知装置を鎧えた食器洗い機の一例を第3図
に示し、その水位検知装置の詳細を第4図に示す。図に
おいて、1は外槽、2は内槽で、この内4ff2の中の
食器かご3に食器類4をセットするようになっている。
に示し、その水位検知装置の詳細を第4図に示す。図に
おいて、1は外槽、2は内槽で、この内4ff2の中の
食器かご3に食器類4をセットするようになっている。
内槽2の内部に洗剤を入れ、運転を開始すると、まず電
磁給水弁5が開放して水道の蛇口6につないだ給水ホー
ス7を介して内4f!2の内部に水が供給される。内槽
2の底部にはエアトラップ8が配設されている。この1
アトラツプ8と内槽2の外面に配設した水位検知部9と
は軟質塩化ビニルなどによって作られた1アホース10
でつながれている。
磁給水弁5が開放して水道の蛇口6につないだ給水ホー
ス7を介して内4f!2の内部に水が供給される。内槽
2の底部にはエアトラップ8が配設されている。この1
アトラツプ8と内槽2の外面に配設した水位検知部9と
は軟質塩化ビニルなどによって作られた1アホース10
でつながれている。
水位検知部9は第4図に示すように、通気口11を有す
る密閉容器12の内部にシール用液剤13が入れられて
いる。また密閉容器12の内部には下端を開放した有底
中空体からなる浮子14が設【ノられ、この浮子14の
下部が常にシール用液剤13に浸漬するように構成され
ている。また前記シール用液剤13ど密閉容器12の下
端を上下に貫通して前記浮子14の中空部15に達する
管体16を密閉容器12の下端に固定しており、密閉容
器12の下方に突出する管体16の下端に前記エアホー
ス10を接続している。
る密閉容器12の内部にシール用液剤13が入れられて
いる。また密閉容器12の内部には下端を開放した有底
中空体からなる浮子14が設【ノられ、この浮子14の
下部が常にシール用液剤13に浸漬するように構成され
ている。また前記シール用液剤13ど密閉容器12の下
端を上下に貫通して前記浮子14の中空部15に達する
管体16を密閉容器12の下端に固定しており、密閉容
器12の下方に突出する管体16の下端に前記エアホー
ス10を接続している。
さらに、前記浮子14の上面には永久磁石17が固着さ
れ、この永久磁石17に対向プる位置で密閉容器12の
上面には磁気によって動作するり一ドスイッチ18が設
けられている。
れ、この永久磁石17に対向プる位置で密閉容器12の
上面には磁気によって動作するり一ドスイッチ18が設
けられている。
てこで前記蛇口6から電磁給水弁5を介して内WI2に
水19が入ってくると、1アトラツプ8の下部に水19
が入ってくる。そしてさらに内槽2の水位が上がると、
1アトラツプ8の内部の上部空気溜まり26の圧力が上
がり、上端が空気溜まり26の内部に位置し下端が内4
ff2から下方に突出する上下方向の管体27の下端と
前記管体16の下端とをつなぐエアホース10を介して
浮子14の内部に空気が送られ、浮子14の内部の中空
部15の圧力が上がる。
水19が入ってくると、1アトラツプ8の下部に水19
が入ってくる。そしてさらに内槽2の水位が上がると、
1アトラツプ8の内部の上部空気溜まり26の圧力が上
がり、上端が空気溜まり26の内部に位置し下端が内4
ff2から下方に突出する上下方向の管体27の下端と
前記管体16の下端とをつなぐエアホース10を介して
浮子14の内部に空気が送られ、浮子14の内部の中空
部15の圧力が上がる。
浮子14は通常は自重で密閉容器12の下端に載るよう
に下降tノでいるが、前記中空部15の圧力が上がると
第4図に示すように押し上げられる。′r7.子14が
押し上げられて永久磁石17がリードスイッチ18に近
接すると、リードスイッチ18が作動する。このリード
スイッチ18の作動で第3図に示り゛電磁給水弁5を閉
じて給水を停止することにより、内槽2の内部に一定量
の水19が供給できる。
に下降tノでいるが、前記中空部15の圧力が上がると
第4図に示すように押し上げられる。′r7.子14が
押し上げられて永久磁石17がリードスイッチ18に近
接すると、リードスイッチ18が作動する。このリード
スイッチ18の作動で第3図に示り゛電磁給水弁5を閉
じて給水を停止することにより、内槽2の内部に一定量
の水19が供給できる。
内ja2の内部に一定量の水19が供給された竣、第3
図に示す洗浄ポンプ20を駆動すると、洗浄ノズル21
から水が噴射されるとともにヒーター22により水が徐
々に加熱され、水が潟となって食器類4を洗浄する。一
定時間の洗浄が終ると、洗浄ポンプ20が停止し、代り
て排水ポンプ23が作動して排水する。排水が終ると排
水ポンプ23が停止し、電磁給水弁5が開放して再び内
槽2の内部に給水され、前記洗浄ポンプ20が駆動しか
つヒーター22により水が加熱されながらすすぎが行な
われる。
図に示す洗浄ポンプ20を駆動すると、洗浄ノズル21
から水が噴射されるとともにヒーター22により水が徐
々に加熱され、水が潟となって食器類4を洗浄する。一
定時間の洗浄が終ると、洗浄ポンプ20が停止し、代り
て排水ポンプ23が作動して排水する。排水が終ると排
水ポンプ23が停止し、電磁給水弁5が開放して再び内
槽2の内部に給水され、前記洗浄ポンプ20が駆動しか
つヒーター22により水が加熱されながらすすぎが行な
われる。
発明が解決しようとする問題点
上記構成において、管体16,27を上下方向に設けで
あるため、エアホース10には下向きの部分、水平向き
の部分、上向きの部分が存在する。前述のように、内槽
2の内部の水19は洗浄あるいはすすぎ時にはヒーター
22により加熱されて漠になる。
あるため、エアホース10には下向きの部分、水平向き
の部分、上向きの部分が存在する。前述のように、内槽
2の内部の水19は洗浄あるいはすすぎ時にはヒーター
22により加熱されて漠になる。
このときの水蒸気圧で蒸気が軟質塩化ビニルなどの非透
湿性のエアホース10の内部に入り込み、外側の空気が
冷たければエアホース10が冷されエアホース10の内
部で結露し、水となる。これが繰り返されるとエアホー
ス10の内部には水が溜まり、エアホース10の一部が
結露水で閉塞されることがある。エアーホース10の一
部が結露水で閉塞されると、エアホース10の内部の空
気の移動に結露水を移動させるため圧力が加算されるこ
とになるため、浮子14へ到達する圧力に誤差を生じ、
水位が正常に検知できなくなり、機器の動作に異常を生
じる原因となる。使用水量が少なく、水位の低い位置で
水位検知をする必要のある食器洗い機の場合にはこの水
位検知精度の変動が機器の特性に大きく影響する。たと
えば、洗浄に使用する水量を一定に1−るための水位検
知と、内槽からの溢水を防止するための水位検知を行な
う場合、両者の水位差が機器構成上大きくとれないと水
位検知装置の検知精度はかなり良いものが必要である。
湿性のエアホース10の内部に入り込み、外側の空気が
冷たければエアホース10が冷されエアホース10の内
部で結露し、水となる。これが繰り返されるとエアホー
ス10の内部には水が溜まり、エアホース10の一部が
結露水で閉塞されることがある。エアーホース10の一
部が結露水で閉塞されると、エアホース10の内部の空
気の移動に結露水を移動させるため圧力が加算されるこ
とになるため、浮子14へ到達する圧力に誤差を生じ、
水位が正常に検知できなくなり、機器の動作に異常を生
じる原因となる。使用水量が少なく、水位の低い位置で
水位検知をする必要のある食器洗い機の場合にはこの水
位検知精度の変動が機器の特性に大きく影響する。たと
えば、洗浄に使用する水量を一定に1−るための水位検
知と、内槽からの溢水を防止するための水位検知を行な
う場合、両者の水位差が機器構成上大きくとれないと水
位検知装置の検知精度はかなり良いものが必要である。
前述した従来の水位検知装置ではこの検知精度が充分で
ない。
ない。
本発明はこのような問題点を解決するもので、エアホー
ス内での結露水の滞留を押え、常に安定した動作を行な
える水位検知¥j、置を提供することを目的とするもの
である。
ス内での結露水の滞留を押え、常に安定した動作を行な
える水位検知¥j、置を提供することを目的とするもの
である。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、上部に通気口を
有する密閉容器内にシール用液剤を入れ、下端を開放し
た有底中空体からなる浮子の下部が常に前記シール用液
剤に浸漬するように密閉容器内に設け、前記シール用液
剤と密閉容器の下端を貫通して前記浮子の中空部へ達す
る管体を密閉容器に設けて水位検知部を構成し、一方液
槽内に、下部に液槽内の液が流入し、上部に空気溜まり
ができるように組成したエアトラップを設け、このエア
トラップの空気溜まり内の空気を、上端が空気溜まり内
に位置し下端が液槽から下方に突出する管体の下端と前
記水位検知部の管体の下端とをつなぐエアホースを介し
て前記浮子の中空部内へ導くように構成し、前記エアボ
ースの全部または一部を′fj3湿性のあるプラスデッ
クにより構成したものである。
有する密閉容器内にシール用液剤を入れ、下端を開放し
た有底中空体からなる浮子の下部が常に前記シール用液
剤に浸漬するように密閉容器内に設け、前記シール用液
剤と密閉容器の下端を貫通して前記浮子の中空部へ達す
る管体を密閉容器に設けて水位検知部を構成し、一方液
槽内に、下部に液槽内の液が流入し、上部に空気溜まり
ができるように組成したエアトラップを設け、このエア
トラップの空気溜まり内の空気を、上端が空気溜まり内
に位置し下端が液槽から下方に突出する管体の下端と前
記水位検知部の管体の下端とをつなぐエアホースを介し
て前記浮子の中空部内へ導くように構成し、前記エアボ
ースの全部または一部を′fj3湿性のあるプラスデッ
クにより構成したものである。
作用
この構成により、透湿性の1アホース内で結露水が徐々
に乾燥し、エアホース内で結露水が滞留することがなく
なり、常に安定した動作を行なえる水位検知装置を提供
できる。
に乾燥し、エアホース内で結露水が滞留することがなく
なり、常に安定した動作を行なえる水位検知装置を提供
できる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、第1図および第2図
に基づいて説明する。なお、前記従来例と同一部材は同
一符号で示し、その詳細説明は省略する。
に基づいて説明する。なお、前記従来例と同一部材は同
一符号で示し、その詳細説明は省略する。
内槽2の底面に設けたエア1−ラップ8と内4fl)2
の外面に配設した水位検知部9とをつなぐエアホース1
0において、中間部を通気性が極めて少なく、透湿性の
高い材料から作られた透湿性エアホース24で構成して
いる。他の構成は前記従来例と同じである。
の外面に配設した水位検知部9とをつなぐエアホース1
0において、中間部を通気性が極めて少なく、透湿性の
高い材料から作られた透湿性エアホース24で構成して
いる。他の構成は前記従来例と同じである。
第1図は内槽2の内部に水が供給されていない状態を示
し、第2図は内槽2の内部に所定量の水が供給されてい
る状態を示す。従来例で述べたように、内槽2の内部の
水19はヒーターにより加熱されて潟になるため、エア
ホース10.24の内部の蒸気圧は次第に上昇し、エア
ホース10.24の外側の空気が冷たければエアホース
10.24が冷やされ、エアホース10.24の内部に
結露水25が発生ずる。
し、第2図は内槽2の内部に所定量の水が供給されてい
る状態を示す。従来例で述べたように、内槽2の内部の
水19はヒーターにより加熱されて潟になるため、エア
ホース10.24の内部の蒸気圧は次第に上昇し、エア
ホース10.24の外側の空気が冷たければエアホース
10.24が冷やされ、エアホース10.24の内部に
結露水25が発生ずる。
ところで本発明実施例では前述のようにエアホース10
の中間部を通気性が極めて少なく、透湿性の高い材料で
作られた透湿性エアホース24で構成()ている。この
透湿性エアホース24の両端につながれるエアホース1
0の材料は従来と同じように軟質塩化ビニルなどの非’
AM性の材料にて作られている。透湿性エアホース24
の材料としては次表に示すようにポリエチレンテレフタ
レート製フィルムや二軸延伸ポリプロピレンフィルムな
どが用いられる。
の中間部を通気性が極めて少なく、透湿性の高い材料で
作られた透湿性エアホース24で構成()ている。この
透湿性エアホース24の両端につながれるエアホース1
0の材料は従来と同じように軟質塩化ビニルなどの非’
AM性の材料にて作られている。透湿性エアホース24
の材料としては次表に示すようにポリエチレンテレフタ
レート製フィルムや二軸延伸ポリプロピレンフィルムな
どが用いられる。
上記表は各種プラスデックフィルムの水蒸気透過率を示
しており、表からも明らかなようにプラスチックフィル
ムは透湿性がある。同時に、プラスチックフィルムは通
気性もあるが、その吊はわずかで、機器類(たとえば食
器洗い機)の運転時間内にエアホース10.24の内部
の圧力が低下し、水位検知部9が誤動作するほどの吊に
はならない。
しており、表からも明らかなようにプラスチックフィル
ムは透湿性がある。同時に、プラスチックフィルムは通
気性もあるが、その吊はわずかで、機器類(たとえば食
器洗い機)の運転時間内にエアホース10.24の内部
の圧力が低下し、水位検知部9が誤動作するほどの吊に
はならない。
そこでポリエチレンテレフタレートの125μのフィル
ムで作られた透湿性エアホース24を用いた実験では、
前述のように内部に結露した水25は3〜5時間程度で
乾燥した。このとき透湿性エアホース24の内部の空気
の透過になる圧力低下の異常は食器洗い機の運転時間内
において認められなかった。このように、エアホース1
0の一部に透湿性エアホース24を設けることにより、
結露水の長期滞留を防止できる。なお、エアホース10
の全体を透湿性の高い材料で構成するようにしても良い
。
ムで作られた透湿性エアホース24を用いた実験では、
前述のように内部に結露した水25は3〜5時間程度で
乾燥した。このとき透湿性エアホース24の内部の空気
の透過になる圧力低下の異常は食器洗い機の運転時間内
において認められなかった。このように、エアホース1
0の一部に透湿性エアホース24を設けることにより、
結露水の長期滞留を防止できる。なお、エアホース10
の全体を透湿性の高い材料で構成するようにしても良い
。
発明の効果
以上のように本発明によれば、エアホース内に結露水が
発生してもエアホースの一部または全部lメ透湿性のプ
ラスチック材料で作られているので乾燥し、エアボース
内で結露水が長期滞留して蓄積することによるエアホー
スの閉塞は起こらず、常に安定した動作を行なえる水位
検知装置を提供することができる。
発生してもエアホースの一部または全部lメ透湿性のプ
ラスチック材料で作られているので乾燥し、エアボース
内で結露水が長期滞留して蓄積することによるエアホー
スの閉塞は起こらず、常に安定した動作を行なえる水位
検知装置を提供することができる。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は水位検知装置の縦断面図、第2図は水位検知装
置の動作中の状態を示す縦断面図、第3図および第4図
は従来例を示し、第3図は食器洗い機の打所面図、第4
図は水位検知装置の縦断面図である。 2・・・内槽、8・・・エアトラップ、9・・・水位検
知部、10・・・エフホース、11・・・通気口、12
・・・密閉容器、13・・・シール用液剤、14・・・
浮子、15・・・中空部、1G・・・管体、19・・・
水、24・・・透湿性エアホース、26・・・空気溜ま
り、27・・・管体。 代即人 森 本 義 弘 第f図 1σ−エアホース 27−曾(ト 第2図 12−氷 2z−亭厚奮)す 第8図 23〃
第1図は水位検知装置の縦断面図、第2図は水位検知装
置の動作中の状態を示す縦断面図、第3図および第4図
は従来例を示し、第3図は食器洗い機の打所面図、第4
図は水位検知装置の縦断面図である。 2・・・内槽、8・・・エアトラップ、9・・・水位検
知部、10・・・エフホース、11・・・通気口、12
・・・密閉容器、13・・・シール用液剤、14・・・
浮子、15・・・中空部、1G・・・管体、19・・・
水、24・・・透湿性エアホース、26・・・空気溜ま
り、27・・・管体。 代即人 森 本 義 弘 第f図 1σ−エアホース 27−曾(ト 第2図 12−氷 2z−亭厚奮)す 第8図 23〃
Claims (1)
- 1、上部に通気口を有する密閉容器内にシール用液剤を
入れ、下端を開放した有底中空体からなる浮子の下部が
常に前記シール用液剤に浸漬するように密閉容器内に設
け、前記シール用液剤と密閉容器の下端を貫通して前記
浮子の中空部へ達する管体を密閉容器に設けて水位検知
部を構成し、一方液槽内に、下部に液槽内の液が流入し
、上部に空気溜まりができるように構成したエアトラッ
プを設け、このエアトラップの空気溜まり内の空気を、
上端が空気溜まり内に位置し下端が液槽から下方に突出
する管体の下端と前記水位検知部の管体の下端とをつな
ぐエアホースを介して前記浮子の中空部内へ導くように
構成し、前記エアホースの全部または一部を透湿性のあ
るプラスチックにより構成した水位検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26619186A JPS63120227A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 水位検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26619186A JPS63120227A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 水位検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63120227A true JPS63120227A (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=17427518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26619186A Pending JPS63120227A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 水位検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63120227A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5923392A (en) * | 1989-03-28 | 1999-07-13 | Asahi Glass Company Ltd. | Liquid crystal display device |
JP2013083530A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 液面検出装置 |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP26619186A patent/JPS63120227A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5923392A (en) * | 1989-03-28 | 1999-07-13 | Asahi Glass Company Ltd. | Liquid crystal display device |
JP2013083530A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 液面検出装置 |
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