JPS63117636A - 摺動刷子 - Google Patents
摺動刷子Info
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- JPS63117636A JPS63117636A JP26305986A JP26305986A JPS63117636A JP S63117636 A JPS63117636 A JP S63117636A JP 26305986 A JP26305986 A JP 26305986A JP 26305986 A JP26305986 A JP 26305986A JP S63117636 A JPS63117636 A JP S63117636A
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Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マイクロモータの刷子、ビデオテープレコー
ダ(VTR)のシリンダなどの回転部やプラスチックフ
ィルム製造ラインのペーパー又はフィルムなどに帯電す
る電気のアース用等に適用する摺動刷子に関する。
ダ(VTR)のシリンダなどの回転部やプラスチックフ
ィルム製造ラインのペーパー又はフィルムなどに帯電す
る電気のアース用等に適用する摺動刷子に関する。
従来マイクロモータの刷子としては、第7因に示すよう
に洋白などのバネ板2の先端部をくし歯状にa数個(一
般に3個)に分割して独立したバネの一部に、銀パラジ
ウム合金の厚さ20川前後のフィルム21aをクラッド
して接点21を形成したもの、またはその接点21の代
りに第8図のように金魯銀パラジウム合金・銀銅パラジ
ウム合金等の細線22をバネ板2にスポット溶接したも
のが用いられる。3は整流子である。またVTRのシリ
ンダ4などの回転部のアース用としては第1θ図に示す
ようにバネ板2の先端に点接触的な接点23を取付けた
摺動接点を回転軸4の端面に圧接させるものである。
に洋白などのバネ板2の先端部をくし歯状にa数個(一
般に3個)に分割して独立したバネの一部に、銀パラジ
ウム合金の厚さ20川前後のフィルム21aをクラッド
して接点21を形成したもの、またはその接点21の代
りに第8図のように金魯銀パラジウム合金・銀銅パラジ
ウム合金等の細線22をバネ板2にスポット溶接したも
のが用いられる。3は整流子である。またVTRのシリ
ンダ4などの回転部のアース用としては第1θ図に示す
ようにバネ板2の先端に点接触的な接点23を取付けた
摺動接点を回転軸4の端面に圧接させるものである。
上記従来のものは接触抵抗の時間的変化が大きく、その
ため、電子ガバナタイプのマイクロモータでは回転数を
一定に制御することが難しく、タコメータゼネレータで
は不適確な回転数の情報によって主直流モータの回転が
制御不俺となる。またVTRでは電子回路に誤動作が生
じるなどのいろいろな欠点がある。
ため、電子ガバナタイプのマイクロモータでは回転数を
一定に制御することが難しく、タコメータゼネレータで
は不適確な回転数の情報によって主直流モータの回転が
制御不俺となる。またVTRでは電子回路に誤動作が生
じるなどのいろいろな欠点がある。
摺動刷子の摺動抵抗の時間的変化を小さくするためには
、摺動接点21・22の数を多くして相手方に接触する
面を増やし、その各々の面が独立したバネ系で加圧され
ていることが必要である。
、摺動接点21・22の数を多くして相手方に接触する
面を増やし、その各々の面が独立したバネ系で加圧され
ていることが必要である。
ところが第7図のタイプの刷子の場合は、バネ板lの巾
すは制約があるため、これを広くして接触面数を多くす
ることはできない、そこで溝巾b1を小さくするか又は
−本の接点21の巾b2を小さくすることが考えられる
が、溝巾biは加工上0.3層m以下にすることが難し
く、−本の接点の巾b2を小さくすると変形しやすくな
るなどのいろいろの問題が生ずる。又第8図のタイプの
場合は、接点22のピッチを小さくすると加工が難しく
なる他スポット加工費が接点本数と比例的に増加するな
どの問題がある。
すは制約があるため、これを広くして接触面数を多くす
ることはできない、そこで溝巾b1を小さくするか又は
−本の接点21の巾b2を小さくすることが考えられる
が、溝巾biは加工上0.3層m以下にすることが難し
く、−本の接点の巾b2を小さくすると変形しやすくな
るなどのいろいろの問題が生ずる。又第8図のタイプの
場合は、接点22のピッチを小さくすると加工が難しく
なる他スポット加工費が接点本数と比例的に増加するな
どの問題がある。
この発明は、従来技術の製作上の上記種々の問題点を解
消し、独立したバネ系で加圧された多くの接触面を有す
る摺動刷子を提供することを目的とする。
消し、独立したバネ系で加圧された多くの接触面を有す
る摺動刷子を提供することを目的とする。
口、発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、導電性の細径線材を数回以上巻回したコイル
1を、バネ板2にその長手方向と直角の方向にコイル軸
線を向けてそのコイル1の一部またはその各巻回の周面
の一部をバネ板2に取付け、その取付は側と反対側のコ
イル側面をバネ板2の弾性で相手方に押付けることによ
って、コイルの各巻回が相手方に接触した摺動接点を形
成すると共に、その摺動接点が夫々独立したバネ性を1
することを特徴とする摺動刷子である。
1を、バネ板2にその長手方向と直角の方向にコイル軸
線を向けてそのコイル1の一部またはその各巻回の周面
の一部をバネ板2に取付け、その取付は側と反対側のコ
イル側面をバネ板2の弾性で相手方に押付けることによ
って、コイルの各巻回が相手方に接触した摺動接点を形
成すると共に、その摺動接点が夫々独立したバネ性を1
することを特徴とする摺動刷子である。
数回以上巻かれたコイルlのすべての巻回がバネ板2の
弾性で相手方に押付けられるから、摺動接点がそのコイ
ル巻回の数だけ得られる。その個々の摺動接点は細線の
環状でその一部がバネ板2に取付けられて各々独立した
バネ系を構成する。
弾性で相手方に押付けられるから、摺動接点がそのコイ
ル巻回の数だけ得られる。その個々の摺動接点は細線の
環状でその一部がバネ板2に取付けられて各々独立した
バネ系を構成する。
また細径線材の環であるから、その接触点は相手方にな
じんで僅かに撓んで面接触となり、これ等各点が相まっ
て接触抵抗の時間的変化を小さくする。
じんで僅かに撓んで面接触となり、これ等各点が相まっ
て接触抵抗の時間的変化を小さくする。
本発明の摺動接点を構成するコイル1は、金・銀パラジ
ウム合金・銀銅パラジウム合金等の直径例えば0.08
〜0.2 twの線材を直径約2〜5■のコイルに、例
えばその線径位の間隔をおいて巻いたものである。また
バネ板2はベリリウム銅・リン青銅・祥白争ステンレス
等を用い厚さ0.1 am、巾2 ram、長さ12m
m位に裁断したものである。但し上記の寸法は電流容量
等によって決まるものである。
ウム合金・銀銅パラジウム合金等の直径例えば0.08
〜0.2 twの線材を直径約2〜5■のコイルに、例
えばその線径位の間隔をおいて巻いたものである。また
バネ板2はベリリウム銅・リン青銅・祥白争ステンレス
等を用い厚さ0.1 am、巾2 ram、長さ12m
m位に裁断したものである。但し上記の寸法は電流容量
等によって決まるものである。
S1図は、上記のバネ板2の先端部にコイル1の円周の
54−に位が入る穴5を設け、コイル1をその軸線をバ
ネ板2の軸線と直角に向けて穴5に嵌め込み、コイル1
の各回を導電性接着剤6でバネ板2に固定した構造であ
る。
54−に位が入る穴5を設け、コイル1をその軸線をバ
ネ板2の軸線と直角に向けて穴5に嵌め込み、コイル1
の各回を導電性接着剤6でバネ板2に固定した構造であ
る。
第2図は、コイル1の両巻端1a・lal接線方向に延
長し、穴5の両端に設けた巻端受凹部5a・5aに係合
させて板バネに固着するか、または、コイル1を位置決
めして前記の接着剤(図に省く)で固定した例、第3図
はコイル1の両巻端1b−1bを直径方向に延長し、穴
5の両端に設けた巻端受凸部5b−5bの裏面の凹部に
上記のt!:反部1bを係合させて取付けた例で、これ
等の構成の場合はコイルlに若干の巻込み張力を加えた
状!出でバネ板2に取付けると、コイルの各巻回が穴5
の縁に強く当接するので、前記の接着剤による固定は省
いてもよい。
長し、穴5の両端に設けた巻端受凹部5a・5aに係合
させて板バネに固着するか、または、コイル1を位置決
めして前記の接着剤(図に省く)で固定した例、第3図
はコイル1の両巻端1b−1bを直径方向に延長し、穴
5の両端に設けた巻端受凸部5b−5bの裏面の凹部に
上記のt!:反部1bを係合させて取付けた例で、これ
等の構成の場合はコイルlに若干の巻込み張力を加えた
状!出でバネ板2に取付けると、コイルの各巻回が穴5
の縁に強く当接するので、前記の接着剤による固定は省
いてもよい。
第4図はバネ板2の裏面に出ているコイル1の部分11
に抜は止め棒6を通して取付けた例、第5図は穴5の両
側辺5cを略V形に形成し、コイル1の両端1cをコイ
ル1の側方に突出させてそのV形部5cに軸受状に支持
させて取付けた例である。その他人5の上下辺の全長に
円弧状のコイル受座を設ける場合もある。
に抜は止め棒6を通して取付けた例、第5図は穴5の両
側辺5cを略V形に形成し、コイル1の両端1cをコイ
ル1の側方に突出させてそのV形部5cに軸受状に支持
させて取付けた例である。その他人5の上下辺の全長に
円弧状のコイル受座を設ける場合もある。
第6図は本発明の摺動刷子を相手方3に、バネ板2の弾
性で押付けた場合の一部の拡大図を示すもので、コイル
lの各巻回は相手方3の面になじんで僅かに撓み、長い
接触面Sを形成した状態を表わす。
性で押付けた場合の一部の拡大図を示すもので、コイル
lの各巻回は相手方3の面になじんで僅かに撓み、長い
接触面Sを形成した状態を表わす。
また、 VTRのアース用などのように、回転軸4の端
面に摺動接点を接触させる場合に、第7図・第8図に示
すような片持梁的なものを用いると。
面に摺動接点を接触させる場合に、第7図・第8図に示
すような片持梁的なものを用いると。
接点が接触する位置によって接点に加わる外力すなわち
摩擦力の方向が変わり、この摩擦力の方向が板バネの剛
性のある第9図(B)のa方向であると接点の接触は安
定しているが、剛性のないb・cod方向であると接点
の接触は不安定となる。
摩擦力の方向が変わり、この摩擦力の方向が板バネの剛
性のある第9図(B)のa方向であると接点の接触は安
定しているが、剛性のないb・cod方向であると接点
の接触は不安定となる。
従って接点の接触位置はa方向の安定した位置を選定す
る必要がある。そのため第10図のような点接触的な摺
動接点を用いるものである。
る必要がある。そのため第10図のような点接触的な摺
動接点を用いるものである。
ところが本発明のコイル接点を用いると、上記の板バネ
の剛性の方向性は少なく、また、−本一本の接点は両持
バネ方式となっているため接点の接触位置によっての特
性の差は小さくなる長所も為する。
の剛性の方向性は少なく、また、−本一本の接点は両持
バネ方式となっているため接点の接触位置によっての特
性の差は小さくなる長所も為する。
第4図CB)は本発明を製造ラインのプラスチックフィ
ルム・紙8の帯電を逃がすためのアース用摺動刷子とし
て適用した例である。
ルム・紙8の帯電を逃がすためのアース用摺動刷子とし
て適用した例である。
ハ、発明の効果
前記の構成であるからフィルの巻数と等しい多くの接触
面が容易に得られる。そのコイルの各巻回は両持的で独
立したバネ系を形成しているので相手方の移動方向に対
して方向性が少ない、また接触面は若干撓んで面接触と
なる等の点が相まって摺動抵抗の時間的変化が小さく、
従来品の欠点が解消され、その結果前記の問題点が著し
く改善される。
面が容易に得られる。そのコイルの各巻回は両持的で独
立したバネ系を形成しているので相手方の移動方向に対
して方向性が少ない、また接触面は若干撓んで面接触と
なる等の点が相まって摺動抵抗の時間的変化が小さく、
従来品の欠点が解消され、その結果前記の問題点が著し
く改善される。
第1図(A) (B)ないし第5図(A)(B)は本発
明の実施例の正面図・側面図、第6図は本発明の接触点
の拡大図、第7図(A)(B)拳第8図(A)(B)は
従来品の正面図φ側面図、第9図(AOB)は回転軸端
面に片持ち型摺動接点作用させる場合の外力との関係の
説明図、第10図はその軸端面に作用するアース端子の
従来例の側面図。 1・・・コイル、2・・・バネ板、3114・8・・・
相手方。
明の実施例の正面図・側面図、第6図は本発明の接触点
の拡大図、第7図(A)(B)拳第8図(A)(B)は
従来品の正面図φ側面図、第9図(AOB)は回転軸端
面に片持ち型摺動接点作用させる場合の外力との関係の
説明図、第10図はその軸端面に作用するアース端子の
従来例の側面図。 1・・・コイル、2・・・バネ板、3114・8・・・
相手方。
Claims (1)
- (1)導電性の細径線材を数回以上巻回したコイルを、
バネ板にその長手方向と直角の方向にコイル軸線を向け
てそのコイルの一部またはその各巻回の周面の一部をバ
ネ板に取付け、その取付け側と反対側のコイル側面をバ
ネ板の弾性で相手方に押付けることによって、コイルの
各巻回が相手方に接触した摺動接点を形成すると共に、
その摺動接点が夫々独立したバネ性を有することを特徴
とする摺動刷子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26305986A JPS63117636A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 摺動刷子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26305986A JPS63117636A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 摺動刷子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63117636A true JPS63117636A (ja) | 1988-05-21 |
JPH0570373B2 JPH0570373B2 (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=17384283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26305986A Granted JPS63117636A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 摺動刷子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63117636A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014512083A (ja) * | 2011-04-14 | 2014-05-19 | ローゼンベルガー ホーフフレクベンツテクニーク ゲーエムベーハー ウント ツェーオー カーゲー | 接点形成部材を有する挿入型コネクタ |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP26305986A patent/JPS63117636A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014512083A (ja) * | 2011-04-14 | 2014-05-19 | ローゼンベルガー ホーフフレクベンツテクニーク ゲーエムベーハー ウント ツェーオー カーゲー | 接点形成部材を有する挿入型コネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0570373B2 (ja) | 1993-10-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |