JPS63111367A - 歯車装置及びその製造方法 - Google Patents
歯車装置及びその製造方法Info
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- JPS63111367A JPS63111367A JP62268367A JP26836787A JPS63111367A JP S63111367 A JPS63111367 A JP S63111367A JP 62268367 A JP62268367 A JP 62268367A JP 26836787 A JP26836787 A JP 26836787A JP S63111367 A JPS63111367 A JP S63111367A
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- JP
- Japan
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- winding
- thermal expansion
- coefficient
- gear
- rim portion
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/17—Toothed wheels
- F16H55/171—Toothed belt pulleys
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/06—Use of materials; Use of treatments of toothed members or worms to affect their intrinsic material properties
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/32—Friction members
- F16H55/36—Pulleys
- F16H55/48—Pulleys manufactured exclusively or in part of non-metallic material, e.g. plastics
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49462—Gear making
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- Gears, Cams (AREA)
- Pulleys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主としてプラスチック材料からなる歯車装置
、特に歯の設けられた駆動ベルトと協働する歯車装置及
びその製造方法に関する。
、特に歯の設けられた駆動ベルトと協働する歯車装置及
びその製造方法に関する。
(従来の技術及び問題点)
歯車は種々の形態をとりつつ機械部品として広く用いら
れている。これらはすべて歯が形成されているリム部を
増し、このリム部は、互いに噛合する歯車の歯と協働す
るためあるいは同様の歯をもつ駆動ベルト等と協働する
ために機能している。後者の場合、これらの歯は軸方向
にて直状に延びており、駆動ベルトを歯車の軸方向へ移
動可能となっている。
れている。これらはすべて歯が形成されているリム部を
増し、このリム部は、互いに噛合する歯車の歯と協働す
るためあるいは同様の歯をもつ駆動ベルト等と協働する
ために機能している。後者の場合、これらの歯は軸方向
にて直状に延びており、駆動ベルトを歯車の軸方向へ移
動可能となっている。
多くの場合、歯車は鋳鉄もしくは鋼材より作られている
。設計そして製作における精度等は高いものが要求され
る。上記後者の場合、すなわち歯か軸方向に直状である
ときには、高精度のフライス盤等で、駆動ベルトの歯と
十分な条件で協働するような高精度の歯形状を得る。
。設計そして製作における精度等は高いものが要求され
る。上記後者の場合、すなわち歯か軸方向に直状である
ときには、高精度のフライス盤等で、駆動ベルトの歯と
十分な条件で協働するような高精度の歯形状を得る。
駆動ベルトと協働する歯車においては、駆動ベルトが歯
車から外れないようにするために、リム部が一方側もし
くは両側にフランジ部をもつことを要求されることかあ
る。歯はフライス盤で加工されるために、該加工部にフ
ランジ部をリム部に設けておくということは困難であり
、また不可能な場合もある。かかる場合には別体のフラ
ンジを川、aし、歯の加工の後にリムの傳部の溝等に嵌
着される。こうして得られる上記材質の歯車は、重くま
た製作費も高いものとなる。
車から外れないようにするために、リム部が一方側もし
くは両側にフランジ部をもつことを要求されることかあ
る。歯はフライス盤で加工されるために、該加工部にフ
ランジ部をリム部に設けておくということは困難であり
、また不可能な場合もある。かかる場合には別体のフラ
ンジを川、aし、歯の加工の後にリムの傳部の溝等に嵌
着される。こうして得られる上記材質の歯車は、重くま
た製作費も高いものとなる。
一方、軽量で実質的に機械加工をすることなく成形して
歯車を得る方法も古くから知られている。これには何種
類かのプラスチック材料が考えられる、しかしプラスチ
ック材料は、上述の鋳鉄や鋼材よりも熱膨張率が高いと
いう特性がある。
歯車を得る方法も古くから知られている。これには何種
類かのプラスチック材料が考えられる、しかしプラスチ
ック材料は、上述の鋳鉄や鋼材よりも熱膨張率が高いと
いう特性がある。
このプラスチック材の歯車の近傍に、通常鋳鉄や鋼材に
よる部品が存在するために、温度変化に伴う寸法変化か
許容範囲を超えてしまうことかある。
よる部品が存在するために、温度変化に伴う寸法変化か
許容範囲を超えてしまうことかある。
(問題点を解決するための手段、作用及び効果)本発明
は、上述のごとくの従来の問題点を解決することを目的
とし、その目的の達成のために、プラスチック材あるい
は高熱**係数をもつ類似の材料で作られる歯車におい
て、 鋼材もしくは所定の熱膨脹係数をもった他の材料からな
る巻線を、歯の半径方向内方位置でリム部内に埋設し、 上記巻線の強度・寸法は、リム部の熱膨脹係数を所定値
とするように設定せられている、ことによって構成され
る。
は、上述のごとくの従来の問題点を解決することを目的
とし、その目的の達成のために、プラスチック材あるい
は高熱**係数をもつ類似の材料で作られる歯車におい
て、 鋼材もしくは所定の熱膨脹係数をもった他の材料からな
る巻線を、歯の半径方向内方位置でリム部内に埋設し、 上記巻線の強度・寸法は、リム部の熱膨脹係数を所定値
とするように設定せられている、ことによって構成され
る。
本発明によれば、歯車のハブは、リム部に対して軸方向
にずれた位置に設けることか可能となる。またこのハブ
は、該ハラ全体の熱膨脹係数を所定4mとするような、
鋼材もしくはこれに相当する熱*ti係数そして強度の
材料の巻線を崩しているように構成することもできる。
にずれた位置に設けることか可能となる。またこのハブ
は、該ハラ全体の熱膨脹係数を所定4mとするような、
鋼材もしくはこれに相当する熱*ti係数そして強度の
材料の巻線を崩しているように構成することもできる。
さらに、本発明は上述の歯車装置の製造方法を提供する
ことも目的としており、これに関しては。
ことも目的としており、これに関しては。
巻線よりもわずかに小さい直径の金型内に、所定熱膨脹
係数の素材の巻線を配し、 上記巻線の−Eに硬化する材質で成形して歯車を得る、 ことにより構成される。
係数の素材の巻線を配し、 上記巻線の−Eに硬化する材質で成形して歯車を得る、 ことにより構成される。
その場合、巻線を完全に所定位置に埋設するために、巻
線の埋設に先立ち、リム部における歯の底部となる複数
位置に、成形中に巻線の位置決めとなる規制部材を金型
のボス部に設けておくこととすることができる。
線の埋設に先立ち、リム部における歯の底部となる複数
位置に、成形中に巻線の位置決めとなる規制部材を金型
のボス部に設けておくこととすることができる。
(実施例)
以下、添付図面に示される実施例にもとづき本発明をさ
らに詳細に説明する。第1図は本発明の一実施例として
の歯車の軸方向ての断面図で、第2図は第1図の歯車を
金型内で成形する際のリム部近傍を軸に直角な面で示す
断面図である。
らに詳細に説明する。第1図は本発明の一実施例として
の歯車の軸方向ての断面図で、第2図は第1図の歯車を
金型内で成形する際のリム部近傍を軸に直角な面で示す
断面図である。
第1図において、m車は軸方向に延びる直状のtM12
をもつリム部lを有している。リム部lには、その外周
近傍に鋼材の巻線3か埋設されている。この巻線3は、
プラスチック成形材4の中に完全に埋設されているが1
例えば、五本毎に歯の底面として見えるように配しても
よい。
をもつリム部lを有している。リム部lには、その外周
近傍に鋼材の巻線3か埋設されている。この巻線3は、
プラスチック成形材4の中に完全に埋設されているが1
例えば、五本毎に歯の底面として見えるように配しても
よい。
図示のごとく、歯車のハブ5は、リム部lに対して軸方
向にずれた位置に形成されている。該ハブ5は、内径面
7において巻線6もしくはこれに類似するものが配され
ている。こうすることにより、多くの場合鋼材から成る
軸に対してハブは変らぬ状態でしかつりと嵌着されるこ
ととなる。
向にずれた位置に形成されている。該ハブ5は、内径面
7において巻線6もしくはこれに類似するものが配され
ている。こうすることにより、多くの場合鋼材から成る
軸に対してハブは変らぬ状態でしかつりと嵌着されるこ
ととなる。
リム部lと、ハブ5とを結ぶ連結部8は、熱による変形
か熱応力を伴わずに吸収されるように、二つの曲部9,
10をもった形となっている。この部分及び他の部分て
のプラスチック材料は、グラスファイバや他の公知の材
料によって強化することができる。
か熱応力を伴わずに吸収されるように、二つの曲部9,
10をもった形となっている。この部分及び他の部分て
のプラスチック材料は、グラスファイバや他の公知の材
料によって強化することができる。
リム部lには、図示のごとくフランジ部11が設けられ
ている。このフランジ部11は歯車の一部として一体成
形により作られているか、製造の観点からは、上記フラ
ンジ部11はリム部の両側に設けることもできる。
ている。このフランジ部11は歯車の一部として一体成
形により作られているか、製造の観点からは、上記フラ
ンジ部11はリム部の両側に設けることもできる。
第2図には、この発明の歯車が成形金型内で成形される
際の断面を示している。分割された外側の金型12には
ボス13か設けられ、これによってリム部lの歯の底部
を規制している。図示のごとく、五つ毎のボスには紙面
に対して直角な方向で直状をなす規制部材14か配され
ており、成形中にあって埋設される巻線3を保持する役
目を担っている。巻線3は、自由状態ては上記規制部材
14て定められる仮想円よりも太き目なものとなってい
る。したがって、成形中は、巻線3は規制部材14と若
干の圧力をもって係合してJす、かくして巻線3は、プ
ラスチック材の中に完全に埋設される。しかし、上記規
制部材14は、成形後歯の底面として見えることとなる
。
際の断面を示している。分割された外側の金型12には
ボス13か設けられ、これによってリム部lの歯の底部
を規制している。図示のごとく、五つ毎のボスには紙面
に対して直角な方向で直状をなす規制部材14か配され
ており、成形中にあって埋設される巻線3を保持する役
目を担っている。巻線3は、自由状態ては上記規制部材
14て定められる仮想円よりも太き目なものとなってい
る。したがって、成形中は、巻線3は規制部材14と若
干の圧力をもって係合してJす、かくして巻線3は、プ
ラスチック材の中に完全に埋設される。しかし、上記規
制部材14は、成形後歯の底面として見えることとなる
。
かかる本発明によって、軽量な歯車を直接成形により精
密機械加工を行なうことなく得られ、しかも余分な費用
をかけずにリム部の片側あるいは両側にフランジ部を設
けることが可能となる。また、歯車は鋼材とほぼ同じ熱
full!係数をもつようにもなる。歯同士の距離か正
確に等しく保てるということもきわめて重大なる利点で
ある。これは本発明によれば、いかなる機械加工をする
ことなくなし得るのである。
密機械加工を行なうことなく得られ、しかも余分な費用
をかけずにリム部の片側あるいは両側にフランジ部を設
けることが可能となる。また、歯車は鋼材とほぼ同じ熱
full!係数をもつようにもなる。歯同士の距離か正
確に等しく保てるということもきわめて重大なる利点で
ある。これは本発明によれば、いかなる機械加工をする
ことなくなし得るのである。
本発明は、図示された実施例に限定されることなく、特
許請求の範囲において変形か可能である。例えば歯は、
軸方向で直状である必要もなく、他の歯でも可使である
。成形される素材もプラスチック材のみならずアルミニ
ウムでもよい。
許請求の範囲において変形か可能である。例えば歯は、
軸方向で直状である必要もなく、他の歯でも可使である
。成形される素材もプラスチック材のみならずアルミニ
ウムでもよい。
第1図は本発明の一実施例としての歯車の軸方向での断
面図で、第2図は第1図の歯車を金型内て成形する際の
リム部近傍を軸に直角な面で示す断面図である。 1・・・・・・・・・・・・リム部 2・・・・・・・・・・・・歯 3・・・・・・・・・・・・巻線 4・・・・・・・・・・・・成形材 5…………ハブ 6・・・・・・・・・・・・巻線 13・・・・・・・・・・・・ボス 14・・・・・・・・・・・・規制部材温 1 図 第2図
面図で、第2図は第1図の歯車を金型内て成形する際の
リム部近傍を軸に直角な面で示す断面図である。 1・・・・・・・・・・・・リム部 2・・・・・・・・・・・・歯 3・・・・・・・・・・・・巻線 4・・・・・・・・・・・・成形材 5…………ハブ 6・・・・・・・・・・・・巻線 13・・・・・・・・・・・・ボス 14・・・・・・・・・・・・規制部材温 1 図 第2図
Claims (5)
- (1)プラスチック材あるいは高熱膨脹係数をもつ類似
の材料で作られる歯車において、 鋼材もしくは所定の熱膨脹係数をもった他の材料からな
る巻線(3)を、歯(2)の半径方向内方位置でリム部
(1)内に埋設し、 上記巻線(3)の強度・寸法は、リム部(1)の熱膨脹
係数を所定値とするように設定せられている、 ことを特徴とする歯車装置。 - (2)歯車のハブ(5)がリム部(1)に対して軸方向
にずれた位置に設けられていることを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項記載の歯車装置。 - (3)ハブ(5)は、該ハブ(5)全体の熱膨脹係数を
所定値とするような、鋼材もしくはこれに相当する熱膨
脹係数そして強度の材料の巻線(6)を有していること
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項または第(2)
項記載の歯車装置。 - (4)プラスチック材あるいは高熱膨脹係数をもつ類似
の材料で作られる歯車であって、鋼材もしくは所定の熱
膨脹係数をもった他の材料からなる巻線(3)を、歯(
2)の半径方向内方位置でリム部(1)内に埋設し、上
記巻線(3)の強度・寸法は、リム部(1)の熱膨脹係
数を所定値とするように設定せられている装置の製造方
法において、 巻線(3)よりもわずかに小さい直径の金型内に、所定
熱膨脹係数の素材の巻線(3)を配し、上記巻線(3)
の上に硬化する材質で成形して歯車を得る、 ことを特徴とする歯車装置の製造方法。 - (5)巻線(3)の埋設に先立ち、リム部における歯の
底部となる複数位置に、成形中に巻線の位置決めとなる
規制部材14を金型のボス部に設けておくことを特徴と
する特許請求の範囲第(4)項記載の歯車装置の製造方
法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8604569-7 | 1986-10-27 | ||
SE8604569A SE463432B (sv) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | Kugghjul och foerfarande foer framstaellning av detsamma |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63111367A true JPS63111367A (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=20366080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62268367A Pending JPS63111367A (ja) | 1986-10-27 | 1987-10-26 | 歯車装置及びその製造方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4799918A (ja) |
EP (1) | EP0267436B1 (ja) |
JP (1) | JPS63111367A (ja) |
DE (1) | DE3761588D1 (ja) |
DK (1) | DK163736C (ja) |
SE (1) | SE463432B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013104450A (ja) * | 2011-11-10 | 2013-05-30 | Yamada Seisakusho Co Ltd | 樹脂プーリ |
JP2017516685A (ja) * | 2014-06-03 | 2017-06-22 | ジェイテクト ユーロップ | 補強リングを有する歯車の製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10259864A (ja) * | 1997-03-19 | 1998-09-29 | Isuzu Motors Ltd | ベルトプーリ |
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US3733921A (en) * | 1971-10-15 | 1973-05-22 | W Carveth | Reinforced plastic gear |
JPS4835252A (ja) * | 1971-09-07 | 1973-05-24 | ||
JPS5830057B2 (ja) * | 1977-02-11 | 1983-06-27 | バクスタ−、トラベノ−ル、ラボラトリ−ズ、インコ−ポレイテツド | 中空フィラメント束 |
JPS6155547B2 (ja) * | 1980-04-17 | 1986-11-28 | Canon Kk |
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US2971356A (en) * | 1956-05-15 | 1961-02-14 | Mobay Chemical Corp | Flexible shaft connections |
DE1774617U (de) * | 1956-09-29 | 1958-09-25 | Bosch Gmbh Robert | Scheibenkoerper aus kunststoff. |
US3696685A (en) * | 1970-04-21 | 1972-10-10 | Fiat Spa | Toothed pulleys |
US3651705A (en) * | 1970-10-14 | 1972-03-28 | Fiat Spa | Gears for toothed belt drives, particularly for motors for automotive vehicles, made of synthetic material |
-
1986
- 1986-10-27 SE SE8604569A patent/SE463432B/sv not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-10-10 EP EP87114825A patent/EP0267436B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-10 DE DE8787114825T patent/DE3761588D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-26 JP JP62268367A patent/JPS63111367A/ja active Pending
- 1987-10-26 DK DK560187A patent/DK163736C/da not_active IP Right Cessation
- 1987-10-27 US US07/113,559 patent/US4799918A/en not_active Expired - Fee Related
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JP2013104450A (ja) * | 2011-11-10 | 2013-05-30 | Yamada Seisakusho Co Ltd | 樹脂プーリ |
JP2017516685A (ja) * | 2014-06-03 | 2017-06-22 | ジェイテクト ユーロップ | 補強リングを有する歯車の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0267436B1 (en) | 1990-01-31 |
SE463432B (sv) | 1990-11-19 |
DK560187A (da) | 1988-04-28 |
SE8604569D0 (sv) | 1986-10-27 |
US4799918A (en) | 1989-01-24 |
DK163736C (da) | 1992-08-31 |
DK163736B (da) | 1992-03-30 |
DK560187D0 (da) | 1987-10-26 |
EP0267436A1 (en) | 1988-05-18 |
SE8604569L (sv) | 1988-04-28 |
DE3761588D1 (de) | 1990-03-08 |
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