JPS63106339U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１ａ図ないし第１ｄ図は、第１の実施例を示
す家具用取手装置の図であつて、その中のａ図は
平面図、ｂ図は前面図、ｃ図は側面図、およびｄ
図は１ｄ線における断面図、第２ａ図ないし第２
ｄ図（または、第３ａ図・第４ａ図・第５ａ図・
第６ａ図・第７ａ図ないし第３ｄ図・第４ｃ図・
第５ｄ図・第６ｃ図・第７ｄ図）は第２の実施例
（または、第３・第４・第５・第６・第７の各実
施例）を示す夫々の取手装置の図であつて、その
中の各ａ図・各ｂ図・各ｃ図・各ｄ図は、夫々平
面図・前面図・側面図・および矢指断面図、第８
図ないし第１１図は、４種の家具の各斜視図であ
る。 １Ａ〜１Ｇ……取手、３Ａ〜３Ｇ……マグネツ
ト、４……磁性板。

補正 昭６１．１１．１８ 図面の簡単な説明を次のように補正する。

【図面の簡単な説明】 第１ａ図ないし第１ｄ図は、第１の実施例を示
す家具用取手装置の図であつて、その中の第１ａ
図は平面図、第２ｂ図は前面図、第１ｃ図は側面
図、および第１ｄ図は１ｄ線における断面図、第
２ａ図ないし第２ｄ図は第２の実施例を示す取手
装置の図であつて、その中の第２ａ図・第２ｂ図
・第２ｃ図・第２ｄ図は、夫々平面図・前面図・
側面図・および矢指断面図、第３ａ図ないし第３
ｄ図は第３の実施例を示す取手装置の図であつて
、その中の第３ａ図・第３ｂ図・第３ｃ図・第３
ｄ図は、夫々平面図・前面図・側面図・および矢
指断面図、第４ａ図ないし第４ｄ図は第４の実施
例を示す取手装置の図であつて、その中の第４ａ
図・第４ｂ図・第４ｃ図・第４ｄ図は、夫々平面
図・断面図・側面図・および矢指断面図、第５ａ
図ないし第５ｄ図は第５実施例を示す取手装置の
図であつて、その中の第５ａ図・第５ｂ図・第５
ｃ図・第５ｄ図は、夫々平面図・前面図・側面図
・および矢指断面図、第６ａ図ないし第６ｄ図は
第６の実施例を示す取手装置の図であつて、その
中の第６ａ図・第６ｂ図・第６ｃ図・第６ｄ図は
、夫々平面図・前面図・側面図・および矢指断面
図、第７ａ図ないし第７ｄ図は第７の実施例を示
す取手装置の図であつて、その中の第７ａ図・第
７ｂ図・第７ｃ図・第７ｄ図は、夫々平面図・前
面図・側面図・および矢視断面図、第８図ないし
第１１図は、４種の家具の各斜視図である。 １Ａ〜１Ｇ……取手、３Ａ〜３Ｇ……マグネツ
ト、４……磁性板。 補正 昭６２．２．１５ 図面の簡単な説明を次のように補正する。

【図面の簡単な説明】 第１図ａないし第１図ｄは、第１の実施例を示
す家具用取手装置の図であつて、その中の第１ａ
図は平面図、第２ｂ図は前面図、第１ｃ図は側面
図、および第１ｄ図は１ｄ線における側面図、第
２ａ図ないし第２ｄ図は第２の実施例を示す取手
装置の図であつててその中の第２ａ図・第２ｂ図
・第２ｃ図・第２ｄ図は、夫々平面図・前面図・
および矢指断面図、第３ａ図ないし第３ｄ図は第
３の実施例を示す取手装置の図であつて、その中
の第３ａ図・第３ｂ図・第３ｃ図・第３ｄ図、夫
々平面図・前面図・側面図・および矢指断面図、
第４ａ図ないし第４ｃ図は第４の実施例を示す取
手装置であつて、その中の第４ａ図・第４ｂ図・
第４ｃ図は、夫々平面図・前面図・および側面図
、第５ａ図ないし第５ｄ図は第５の実施例を示す
取手装置の図であつて、その中の第５ａ図・第５
ｂ図・第５ｃ図・第５ｄ図は、夫々平面図・前面
図・側面図・および矢指断面図、第６ａ図ないし
第６ｃ図は第６の実施例を示す取手装置の図であ
つて、その中の第６ａ図・第６ｂ図・第６ｃ図は
、夫々平面図・前面図・および側面図、第７ａ図
ないし第７ｄ図は第７の実施例を示す取手装置の
図であつて、その中の第７ａ図・第７ｂ図・第７
ｃ図・第７ｄ図は、夫々平面図・前面図・側面図
・および矢指断面図、第８図ないし第１１図は、
４種の家具の各斜視図である。 １Ａ〜１Ｇ……取手、３Ａ〜３Ｇ……マグネツ
ト、４……磁性板。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 家具の組付け部材中の被操作可動部材の取手取
   付け箇所が、磁性板（又はマグネツト）によつて
   形成されると共に、同取付け箇所に取付けられる
   取手の装着対向面には、マグネツトが埋込形成さ
   れていて、これにより該取手が上記可動部材に着
   脱可能に形成されていることを特徴とする家具用
   取手装置。