JPS63106312A - 空冷式内燃機関の潤滑剤冷却システム - Google Patents
空冷式内燃機関の潤滑剤冷却システムInfo
- Publication number
- JPS63106312A JPS63106312A JP15525887A JP15525887A JPS63106312A JP S63106312 A JPS63106312 A JP S63106312A JP 15525887 A JP15525887 A JP 15525887A JP 15525887 A JP15525887 A JP 15525887A JP S63106312 A JPS63106312 A JP S63106312A
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- lubricant
- cooling system
- cylinder
- air
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Links
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 13
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 8
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims description 6
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- 235000002767 Daucus carota Nutrition 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M5/00—Heating, cooling, or controlling temperature of lubricant; Lubrication means facilitating engine starting
- F01M5/002—Cooling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/02—Arrangements of lubricant conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M9/00—Lubrication means having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M7/00
- F01M9/10—Lubrication of valve gear or auxiliaries
- F01M9/106—Oil reservoirs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/08—Arrangements of lubricant coolers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は潤滑ポンプによる加圧循環潤滑及びシリンダヘ
ッド内に設けである弁駆動部を備えた空冷式内燃機関の
潤滑剤冷却システムであって潤滑剤がシリンダヘッド内
の集合室に受けられ、復帰管路を経てオイルパンへ流れ
戻るものに関する。
ッド内に設けである弁駆動部を備えた空冷式内燃機関の
潤滑剤冷却システムであって潤滑剤がシリンダヘッド内
の集合室に受けられ、復帰管路を経てオイルパンへ流れ
戻るものに関する。
潤滑剤は内燃機関において潤滑のほかに清!動部品から
sS熱を、また高負荷のかかる部品から燃焼熱を運び去
る役目がある。これら潤滑剤によって吸収された熱量は
大気へ送出されなくてはならない。このことは一般に空
冷式潤滑剤冷却器によって又はエンジンボデーの又は潤
滑剤容器の壁体な通り【走行中の風へ乃至熱交換器を通
して冷却水へ行なわれる。別個の潤滑剤冷却器を用いる
場合は全体の寸法を大きくする必要があり、そのことが
とくに小形内熱機関にとっては不利に作用する。
sS熱を、また高負荷のかかる部品から燃焼熱を運び去
る役目がある。これら潤滑剤によって吸収された熱量は
大気へ送出されなくてはならない。このことは一般に空
冷式潤滑剤冷却器によって又はエンジンボデーの又は潤
滑剤容器の壁体な通り【走行中の風へ乃至熱交換器を通
して冷却水へ行なわれる。別個の潤滑剤冷却器を用いる
場合は全体の寸法を大きくする必要があり、そのことが
とくに小形内熱機関にとっては不利に作用する。
西独特許出願公開第2140377号によると、潤滑剤
が?!S8滑剤備蓄容器からシリンダヘッド及びクラン
クケースの個々の潤滑点へ、まり乾き油だめへ流入する
潤滑剤かもとの潤滑剤備蓄容器へ送られる乾き油だめ潤
滑方式の液冷式内燃機関が公知である。
が?!S8滑剤備蓄容器からシリンダヘッド及びクラン
クケースの個々の潤滑点へ、まり乾き油だめへ流入する
潤滑剤かもとの潤滑剤備蓄容器へ送られる乾き油だめ潤
滑方式の液冷式内燃機関が公知である。
弁駆動部から還流する潤滑剤は復帰管路を経文、乾き油
だめを迂回しながら、エンジンボデーの横に取付けであ
る潤滑剤備蓄容器に直接戻される。シリンダヘッド内の
復帰管路は冷却媒体を通す冷却媒体を通す冷却管路の範
囲に設けてあってシリンダヘッドから戻されるI4?#
剤の冷却が行なわれるようにしである。それゆえi+1
個の冷却器は必要がない。空冷式内燃機関にとってはこ
のシリンダヘッド内潤滑剤冷却は十分でない。空冷式で
は液冷式はど強力な冷却が達成されないからである。そ
のほかたとえばニンジンを温めるために回転させる際又
は冬季運転で潤滑剤の作業温度Kまだ達していないとき
にも潤滑剤が冷却されることは不利に作用する。
だめを迂回しながら、エンジンボデーの横に取付けであ
る潤滑剤備蓄容器に直接戻される。シリンダヘッド内の
復帰管路は冷却媒体を通す冷却媒体を通す冷却管路の範
囲に設けてあってシリンダヘッドから戻されるI4?#
剤の冷却が行なわれるようにしである。それゆえi+1
個の冷却器は必要がない。空冷式内燃機関にとってはこ
のシリンダヘッド内潤滑剤冷却は十分でない。空冷式で
は液冷式はど強力な冷却が達成されないからである。そ
のほかたとえばニンジンを温めるために回転させる際又
は冬季運転で潤滑剤の作業温度Kまだ達していないとき
にも潤滑剤が冷却されることは不利に作用する。
本発明の目的は空冷式内燃機関の潤滑剤の十分なかつ運
転温度に適合さ、せた冷却である。
転温度に適合さ、せた冷却である。
本発明には#J滑剤復帰路の特殊な配置及び形成により
、僅かな経費負担でかつ付加的に場所を占めることなし
に、単純な潤滑剤冷却システムを作り出すという課題が
根拠となっている。
、僅かな経費負担でかつ付加的に場所を占めることなし
に、単純な潤滑剤冷却システムを作り出すという課題が
根拠となっている。
本発明の本質は、集合室に付加的にオイルパンに直接開
口している′gk流口を設ける一方復帰管路には締切弁
がありかつシリンダ内の樋が連結してあり、後者からは
公知のしかたで、冷却媒体に洗われる範囲にあるいくつ
かの管路がシリンダを貫いてオイルパンへ達しているこ
とにある。復帰管路内の締切弁として熱作動弁を設けて
おくことができる。
口している′gk流口を設ける一方復帰管路には締切弁
がありかつシリンダ内の樋が連結してあり、後者からは
公知のしかたで、冷却媒体に洗われる範囲にあるいくつ
かの管路がシリンダを貫いてオイルパンへ達しているこ
とにある。復帰管路内の締切弁として熱作動弁を設けて
おくことができる。
本発明による構造により、より大量の潤滑剤がシリンダ
内の管路な通って導かれ、よって別個の冷却器を必要と
することなしに潤滑剤の強力な冷却が達成される。復帰
管路内の弁の設置により?!4?l剤の管路への送入が
中断され得て、潤滑剤が溢流口を経文直接にオイルパン
に【ル入するようになる。弁は手動又は自動で制御でき
゛る。熱作動弁使用の場合には冷却管路への送入又は遮
断は潤滑剤の作動温度に応じて自動的に行なわれる。シ
リンダ内の管路及びシリンダヘッド内の復帰管路は同時
に併せ鋳造するか又は控えボルト孔加工の際にともに穿
孔するかして付加的な作業工程が省略されるようにする
ことができる。
内の管路な通って導かれ、よって別個の冷却器を必要と
することなしに潤滑剤の強力な冷却が達成される。復帰
管路内の弁の設置により?!4?l剤の管路への送入が
中断され得て、潤滑剤が溢流口を経文直接にオイルパン
に【ル入するようになる。弁は手動又は自動で制御でき
゛る。熱作動弁使用の場合には冷却管路への送入又は遮
断は潤滑剤の作動温度に応じて自動的に行なわれる。シ
リンダ内の管路及びシリンダヘッド内の復帰管路は同時
に併せ鋳造するか又は控えボルト孔加工の際にともに穿
孔するかして付加的な作業工程が省略されるようにする
ことができる。
以下本発明を実施例により【説明する。添付図面におい
て空冷式内熱機関はシリンダヘッド2とシリンダ1内で
動くピストン5とを備えたシリンダ1からなる。シリン
ダ1の下方にはクランク軸6を備えたクランクケース4
があり、軸は連結桿7を介してピストン5と連結しであ
る。シリンダヘクト2内には弁駆動部3が設けてありク
ランク軸6によって1動される。弁駆動部3へはクラン
クケース4のオイルパン9に堰付けである潤滑ポンプ8
を介し配管を経て潤滑剤が導かれる。
て空冷式内熱機関はシリンダヘッド2とシリンダ1内で
動くピストン5とを備えたシリンダ1からなる。シリン
ダ1の下方にはクランク軸6を備えたクランクケース4
があり、軸は連結桿7を介してピストン5と連結しであ
る。シリンダヘクト2内には弁駆動部3が設けてありク
ランク軸6によって1動される。弁駆動部3へはクラン
クケース4のオイルパン9に堰付けである潤滑ポンプ8
を介し配管を経て潤滑剤が導かれる。
カム塞15から出て来る潤滑剤はシリンダヘッド2内で
集合室16に受けられる。オイルパン9への潤滑剤の戻
しは集合鵬16の最深個所に取付けである復帰管路11
を経て行なわれる。復帰管路11はシリンダl内の樋1
0に開口しており後者はシリンダlを貫きオイルパン9
に達している管路13と遅結しである。管路13はシリ
ンダの横の、冷却風のあたる範囲に設けてある。復帰管
路11には管路13を通る流量を制御する弁14が設け
【ある・弁14は手動で又は熱作動弁使用の場盆は潤滑
剤の作動温度に応じて制御され得る。
集合室16に受けられる。オイルパン9への潤滑剤の戻
しは集合鵬16の最深個所に取付けである復帰管路11
を経て行なわれる。復帰管路11はシリンダl内の樋1
0に開口しており後者はシリンダlを貫きオイルパン9
に達している管路13と遅結しである。管路13はシリ
ンダの横の、冷却風のあたる範囲に設けてある。復帰管
路11には管路13を通る流量を制御する弁14が設け
【ある・弁14は手動で又は熱作動弁使用の場盆は潤滑
剤の作動温度に応じて制御され得る。
弁14の閉鎖の際には受けられた潤滑剤は溢流口12を
経て直接オイルパン9へ排出される。溢流口12は集合
室16内に、弁14が開いている際にはf!4滑剤が流
出でざないように、設けである。熱作動弁使用の場合に
は管路13への連結、遮断は潤滑剤の作動温度に依存し
て自動的に行なわれる。管路13はシリンダ1の総大よ
りも短かい範囲に設けることもできる。
経て直接オイルパン9へ排出される。溢流口12は集合
室16内に、弁14が開いている際にはf!4滑剤が流
出でざないように、設けである。熱作動弁使用の場合に
は管路13への連結、遮断は潤滑剤の作動温度に依存し
て自動的に行なわれる。管路13はシリンダ1の総大よ
りも短かい範囲に設けることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は空冷式内熱機関の縦断面図。
第2図は第1図の線r−工にそった縦詰面図。
第3図は第2因の5n−aにそった集合窓の縦断面図を
示す。 l・・・シリンダ 2・・・シリンダヘッド 3・・・弁駆動部 4・・・クランクケース 5・−ピストン 6・・・クランク軸 7・・・連結稈 8−潤滑ポンプ 9−オイルパン 10 ・・・樋 11・・・復帰管路 12−・・溢流口 13・・・管路 14−・・締切弁 15−・カム室 16−・集合室
示す。 l・・・シリンダ 2・・・シリンダヘッド 3・・・弁駆動部 4・・・クランクケース 5・−ピストン 6・・・クランク軸 7・・・連結稈 8−潤滑ポンプ 9−オイルパン 10 ・・・樋 11・・・復帰管路 12−・・溢流口 13・・・管路 14−・・締切弁 15−・カム室 16−・集合室
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 潤滑ポンプによる加圧循環潤滑及びシリンダヘツド
内に設けてある弁駆動部を備えた空冷式内燃機関の潤滑
剤冷却システムであつて潤滑剤がシリンダヘツド内の集
合室内へ受けられ復帰管路を経てオイルパン内へ流れ戻
るものにおいて、集合室(16)には付加的に溢流口(
12)が設けてありこれが直接にオイルパン(9)に開
口し、一労復帰管路(11)には締切弁(14)があり
またシリンダ(1)の樋(10)が連結してありそこか
ら、公知のしかたで冷却媒体により洗われる域にあるい
くつかの管路(13)がシリンダ(1)を貫いてオイル
パン(9)へ導いていることを特徴とする冷却システム
。 2 復帰管路(11)内には締切弁(14)として熱作
動弁が設けてあることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の冷却システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DD01M/292615-7 | 1986-07-18 | ||
DD29261586 | 1986-07-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63106312A true JPS63106312A (ja) | 1988-05-11 |
Family
ID=5580988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15525887A Pending JPS63106312A (ja) | 1986-07-18 | 1987-06-22 | 空冷式内燃機関の潤滑剤冷却システム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63106312A (ja) |
DE (1) | DE3713849A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016098750A (ja) * | 2014-11-25 | 2016-05-30 | スズキ株式会社 | 内燃機関のオイル通路構造 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2530930Y2 (ja) * | 1988-12-22 | 1997-04-02 | 日産自動車株式会社 | 駆動伝達装置 |
DE4202572C2 (de) * | 1991-02-12 | 2003-04-17 | Volkswagen Ag | Schmier- und/oder Kühlölversorgung für eine Maschine, insbesondere eine Brennkraftmaschine |
US5479886A (en) * | 1995-05-12 | 1996-01-02 | Cummins Engine | Engine oil capacitor |
DE19541374C2 (de) * | 1995-11-07 | 1999-08-05 | Man Nutzfahrzeuge Ag | Entlüftungsventil für ein Kurbelgehäuse einer Brennkraftmaschine |
AT5132U1 (de) | 2000-08-03 | 2002-03-25 | Avl List Gmbh | Brennkraftmaschine mit innerer verbrennung |
DE102007020807A1 (de) * | 2007-05-04 | 2008-11-13 | Audi Ag | Schmiermittelkreislauf einer Brennkraftmaschine, entsprechende Brennkraftmaschine und Verfahren zum Betreiben eines Schmiermittelkreislaufs |
TWI385301B (zh) * | 2009-10-21 | 2013-02-11 | Kwang Yang Motor Co | 臥式引擎之冷卻構造 |
-
1987
- 1987-04-25 DE DE19873713849 patent/DE3713849A1/de not_active Withdrawn
- 1987-06-22 JP JP15525887A patent/JPS63106312A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016098750A (ja) * | 2014-11-25 | 2016-05-30 | スズキ株式会社 | 内燃機関のオイル通路構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3713849A1 (de) | 1988-01-28 |
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