JPS6292255A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6292255A JPS6292255A JP60233633A JP23363385A JPS6292255A JP S6292255 A JPS6292255 A JP S6292255A JP 60233633 A JP60233633 A JP 60233633A JP 23363385 A JP23363385 A JP 23363385A JP S6292255 A JPS6292255 A JP S6292255A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- recording
- tension arm
- supply reel
- tension
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- Pending
Links
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000010485 coping Effects 0.000 abstract 1
- 238000009432 framing Methods 0.000 abstract 1
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気記録再生装置に関するものである。
従来の技術
従来の技術としては、例えば、特公昭58−15015
7号公報に示されているような磁気記録再生装置がある
。以下図面を参照しながら、上述した従来の磁気記録再
生装置について説明する。
7号公報に示されているような磁気記録再生装置がある
。以下図面を参照しながら、上述した従来の磁気記録再
生装置について説明する。
第5図は従来の磁気記録再生装置の記録または再生態様
に対応する要部動作図、第6図は早戻し再生B?1に対
応する要部動作図である。第5図及び第6図において、
20を回動支軸とするテンションアーム17は、引張バ
ネ21により反時計方向に付勢され、かつ、ポスト18
と端面19とを有する。テープガイド26は磁気テープ
28を走行案内する。25を回動支軸とするカム22は
、第1カム面23a、第2カム面23b、第3カム面2
3C及び溝24とを有する。
に対応する要部動作図、第6図は早戻し再生B?1に対
応する要部動作図である。第5図及び第6図において、
20を回動支軸とするテンションアーム17は、引張バ
ネ21により反時計方向に付勢され、かつ、ポスト18
と端面19とを有する。テープガイド26は磁気テープ
28を走行案内する。25を回動支軸とするカム22は
、第1カム面23a、第2カム面23b、第3カム面2
3C及び溝24とを有する。
以上のように構成された従来の磁気記録再生装置につい
て、以下その動作について説明する。記録または再生態
様においてはテンションアーム17及びカム22は第5
図に示す状態にあり、磁気テープ28の張力に応じて回
動変位するテンションアーム17を用い、テンションア
ーム17の変位量を供給リール台(図示せず)のバンド
ブレーキ力の変化に対応させて、磁気テープ28の張力
を一定に制御するようになっている0次に、記録または
再生B様から早戻し再生態様に移行すると、カム22は
第6図に示す状態まで回転して端面19と第3カム面2
3Cとが当接することにより、テンションアーム17が
時計方向に回動変位して供給リール台(図示せず)のバ
ンドブレーキ力が解除され、供給リール台(図示せず)
が磁気テープ28を巻取る方向に自在に回転できるよう
に構成されている。
て、以下その動作について説明する。記録または再生態
様においてはテンションアーム17及びカム22は第5
図に示す状態にあり、磁気テープ28の張力に応じて回
動変位するテンションアーム17を用い、テンションア
ーム17の変位量を供給リール台(図示せず)のバンド
ブレーキ力の変化に対応させて、磁気テープ28の張力
を一定に制御するようになっている0次に、記録または
再生B様から早戻し再生態様に移行すると、カム22は
第6図に示す状態まで回転して端面19と第3カム面2
3Cとが当接することにより、テンションアーム17が
時計方向に回動変位して供給リール台(図示せず)のバ
ンドブレーキ力が解除され、供給リール台(図示せず)
が磁気テープ28を巻取る方向に自在に回転できるよう
に構成されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、記録または再生態
様と早戻し再生態様とに対して、異なったカムの回転位
置が必要であり、カムの同じ回転位置では両前様に対応
できないという問題点を有していた。
様と早戻し再生態様とに対して、異なったカムの回転位
置が必要であり、カムの同じ回転位置では両前様に対応
できないという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、テンションアームを回動さ
せる部材の同じ位置で記録または再生態様と早戻し再生
態様とに対応できるようにテンションアームの回動を制
御する磁気記録再生装置を提供するものである。
せる部材の同じ位置で記録または再生態様と早戻し再生
態様とに対応できるようにテンションアームの回動を制
御する磁気記録再生装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の磁気記録再生装置
は、装置の動作態様を、記録または再生態様から早戻し
再生B様に切換える際に、記録または再生態様に対応す
る第1位置から、記録または再生Li様から早戻し再生
態様に切換わる移行区間に対応する第2位置を経て、早
戻し再生態様においては再び第1位置へ移動する移動部
材と、記録または再生B様において、供給リール台に巻
き付いて供給リール台を制動しているバンドブレーキを
有するテンションアームと、記録または再生態様から早
戻し再生態様に切換わる間に移動部材と当接して移動し
、かつ、早戻し再生態様においては、供給リール台に巻
き付いたバンドブレーキが供給リール台の回転を制動し
ない方向にテンションアームを回動させるテンシランア
ーム駆動手段とを備えたものである。
は、装置の動作態様を、記録または再生態様から早戻し
再生B様に切換える際に、記録または再生態様に対応す
る第1位置から、記録または再生Li様から早戻し再生
態様に切換わる移行区間に対応する第2位置を経て、早
戻し再生態様においては再び第1位置へ移動する移動部
材と、記録または再生B様において、供給リール台に巻
き付いて供給リール台を制動しているバンドブレーキを
有するテンションアームと、記録または再生態様から早
戻し再生態様に切換わる間に移動部材と当接して移動し
、かつ、早戻し再生態様においては、供給リール台に巻
き付いたバンドブレーキが供給リール台の回転を制動し
ない方向にテンションアームを回動させるテンシランア
ーム駆動手段とを備えたものである。
作用
零発閃は前記した構成によって、記録または再生態様に
対応する、バンドブレーキが磁気テープの張力に応じて
供給リール台の回転を制動するテンションアーム位置と
、早戻し再生態様に対応する、バンドブレーキが供給リ
ール台の回転を制動しないテンションアーム位置とを、
移動部材の同し位置により実現できることとなる。
対応する、バンドブレーキが磁気テープの張力に応じて
供給リール台の回転を制動するテンションアーム位置と
、早戻し再生態様に対応する、バンドブレーキが供給リ
ール台の回転を制動しないテンションアーム位置とを、
移動部材の同し位置により実現できることとなる。
実施例
以下本発明の一実施例の磁気記録再生装置について、図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における磁気記録再生装置の
記録または再生態様に対応する要部動作図、第2図は記
録または再生態様から早戻し再生態様に切換ねる移行区
間に対応する要部動作図、第3図は早戻し再生態様に対
応する要部動作図、第4図は動作系の概略断面図を示す
ものである。
記録または再生態様に対応する要部動作図、第2図は記
録または再生態様から早戻し再生態様に切換ねる移行区
間に対応する要部動作図、第3図は早戻し再生態様に対
応する要部動作図、第4図は動作系の概略断面図を示す
ものである。
第1図から第4図において、14はシャーシで、テープ
ガイド12はシャーシ14に固定されていて、カセット
(図示せず)から引出された磁気テープ13を走行案内
する。軸6と7はシャーシ14に植設されていて、テン
ションアーム駆動レバー2とテンションアーム3は、そ
れぞれ軸6と7を回動支軸としている。記録または再生
H様から早戻し再生態様に切換わる際に、シャーシ14
上を水平方向に移動する移動部材1は凸部1aを有する
。この時、凸部1aは第1当接部2aと当接して、テン
ションアーム駆動レバー付勢バネ8で回動方向に対して
反対方向に付勢されたテンションアーム駆動レバー2を
軸6を中心に反時計方向に回動させる。そして、テンシ
ョンアーム引張バネ9で軸7を中心に反時計方向に付勢
され、かつ、ピン4を有するテンションアーム3は、第
2当接部2bと端面5が当接することにより時計方向に
回動して、バンドブレーキ11のリール台lOに対する
バンドブレーキ力を解除する。
ガイド12はシャーシ14に固定されていて、カセット
(図示せず)から引出された磁気テープ13を走行案内
する。軸6と7はシャーシ14に植設されていて、テン
ションアーム駆動レバー2とテンションアーム3は、そ
れぞれ軸6と7を回動支軸としている。記録または再生
H様から早戻し再生態様に切換わる際に、シャーシ14
上を水平方向に移動する移動部材1は凸部1aを有する
。この時、凸部1aは第1当接部2aと当接して、テン
ションアーム駆動レバー付勢バネ8で回動方向に対して
反対方向に付勢されたテンションアーム駆動レバー2を
軸6を中心に反時計方向に回動させる。そして、テンシ
ョンアーム引張バネ9で軸7を中心に反時計方向に付勢
され、かつ、ピン4を有するテンションアーム3は、第
2当接部2bと端面5が当接することにより時計方向に
回動して、バンドブレーキ11のリール台lOに対する
バンドブレーキ力を解除する。
以上のように構成された磁気記録再生装置について、以
下第1図から第4図を用いてその動作を説明する。
下第1図から第4図を用いてその動作を説明する。
まず第1図において、移動部材1は記録または再生B様
に対応する第1位置にある。この時、テンションアーム
駆動レバー2はテンシロンアーム駆動レバー付勢バネ8
に付勢され、第2当接部2bと端面5とが当接しない位
置にある。これにより、テンションアーム3は第1図に
示す状態にあり、テンションアーム3に取付けられたバ
ンドブレーキ11が、磁気テープ13の張力に応じて回
動変位するテンションアーム3の変位量により、供給リ
ール台10へのバンドブレーキ力を変化させて、磁気テ
ープ13の張力を一定に制御している。
に対応する第1位置にある。この時、テンションアーム
駆動レバー2はテンシロンアーム駆動レバー付勢バネ8
に付勢され、第2当接部2bと端面5とが当接しない位
置にある。これにより、テンションアーム3は第1図に
示す状態にあり、テンションアーム3に取付けられたバ
ンドブレーキ11が、磁気テープ13の張力に応じて回
動変位するテンションアーム3の変位量により、供給リ
ール台10へのバンドブレーキ力を変化させて、磁気テ
ープ13の張力を一定に制御している。
次に、第2図において、記録または再生態様に対応する
破線で示す第1位置にあった移動部材1は、記録または
再生態様から早戻し再生態様に切換わる移行区間におい
ては、実線で示す第2位置まで駆動源(図示せず)によ
り左方向に移動する。
破線で示す第1位置にあった移動部材1は、記録または
再生態様から早戻し再生態様に切換わる移行区間におい
ては、実線で示す第2位置まで駆動源(図示せず)によ
り左方向に移動する。
この時、第1当接部2aと凸部1aが当接して、かつ、
第1当接部2aが凸部1aを乗り越えながらテンション
アーム駆動レバー2は時計方向に回動するが、テンショ
ンアーム駆動レバー付勢バネ9の付勢力により、第1図
に示す記録または再生Li様に対応する第2当接部2b
と端面5とが当接しない位置に復帰する。そして、この
移行区間では第2当接部2bと端面5とは当接せず、従
って、バンドブレーキ11が磁気テープ13の張力に応
じて供給リール台10へのバンドブレーキ力を変化させ
て、磁気テープ13の張力を一定に制御している。
第1当接部2aが凸部1aを乗り越えながらテンション
アーム駆動レバー2は時計方向に回動するが、テンショ
ンアーム駆動レバー付勢バネ9の付勢力により、第1図
に示す記録または再生Li様に対応する第2当接部2b
と端面5とが当接しない位置に復帰する。そして、この
移行区間では第2当接部2bと端面5とは当接せず、従
って、バンドブレーキ11が磁気テープ13の張力に応
じて供給リール台10へのバンドブレーキ力を変化させ
て、磁気テープ13の張力を一定に制御している。
次に、第3図において、移動部材1は記録または再生態
様から早戻し再生態様に切換わる移行区間に対応する破
線で示す第2位置から、早戻し再生態様に対応する実線
で示す位置まで駆動源(図示せず)により右方向に移動
する。ただし、この実線で示す位置は第1図に示す記録
または再生態様に対応する第1位置に一致している。こ
こで、移動部材1が第2位置から第1位置に移動する間
に、凸部1aと第1当接部2aが当接して、テンシゴン
アーム駆動手段2が反時計方向に回動するとともに、第
2当接部2bと端面5とが当接してテンションアーム3
を時計方向に回動させてバンドブレーキ11の供給リー
ル台IOへの巻き付きをゆるめる。これにより、早戻し
再生態様においては、供給リール台10のバンドブレー
キ力が解除されて供給リール台10が磁気テープ13を
巻取る方向に自在に回転できることとなる。
様から早戻し再生態様に切換わる移行区間に対応する破
線で示す第2位置から、早戻し再生態様に対応する実線
で示す位置まで駆動源(図示せず)により右方向に移動
する。ただし、この実線で示す位置は第1図に示す記録
または再生態様に対応する第1位置に一致している。こ
こで、移動部材1が第2位置から第1位置に移動する間
に、凸部1aと第1当接部2aが当接して、テンシゴン
アーム駆動手段2が反時計方向に回動するとともに、第
2当接部2bと端面5とが当接してテンションアーム3
を時計方向に回動させてバンドブレーキ11の供給リー
ル台IOへの巻き付きをゆるめる。これにより、早戻し
再生態様においては、供給リール台10のバンドブレー
キ力が解除されて供給リール台10が磁気テープ13を
巻取る方向に自在に回転できることとなる。
発明の効果
以上のように本発明は、記録または再生態様において、
供給リール台に巻き付いて供給リール台を制動している
バンドブレーキを有するテンションアームと、装置の動
作態様を記録または再生態様から早戻し再生態様に切換
える際に、第1位置から第2位置を経て再び第1位置に
移動する移動部材と、記録または再生態様から早戻し再
生態様に切換わる間に移動部材と当接して移動し、かつ
、早戻し再生態様においては、供給リール台に巻き付い
たバンドブレーキが供給リール台の回転を制動じない方
向にテンションアームを回動させるようにテンションア
ームと当接するテンションアーム駆動手段とを設けるこ
とにより、極めて簡単な構成で移動部材の同じ位置で記
録または再生態様と早戻し再生L3t ’4t=とに対
応できる位置にテンションアームを制御することができ
る。さらに、移動部材は第1位置にのみ停止するので、
移動部材の位置検出手段と位置決め手段とが簡単な構成
になる。
供給リール台に巻き付いて供給リール台を制動している
バンドブレーキを有するテンションアームと、装置の動
作態様を記録または再生態様から早戻し再生態様に切換
える際に、第1位置から第2位置を経て再び第1位置に
移動する移動部材と、記録または再生態様から早戻し再
生態様に切換わる間に移動部材と当接して移動し、かつ
、早戻し再生態様においては、供給リール台に巻き付い
たバンドブレーキが供給リール台の回転を制動じない方
向にテンションアームを回動させるようにテンションア
ームと当接するテンションアーム駆動手段とを設けるこ
とにより、極めて簡単な構成で移動部材の同じ位置で記
録または再生態様と早戻し再生L3t ’4t=とに対
応できる位置にテンションアームを制御することができ
る。さらに、移動部材は第1位置にのみ停止するので、
移動部材の位置検出手段と位置決め手段とが簡単な構成
になる。
第1図は本発明の一実施例における磁気記録再生装置の
記録または再生態様に対応する要部の動作図、第2図は
記録または再生態様から早戻し再生Li様に切換わる移
行区間に対応する要部の動作図、第3図は早戻し再生態
様に対応する要部の動□ 作図、第4図は動作系の要部断面図、第5図は従来の磁
気記録再生装置の記録または再生B様に対応する要部の
動作図、第6図は早戻し再生態様に対応する要部の動作
図である。 1・・・・・・移動部材、2・・・・・・テンションア
ーム駆動レバー、2a・・・・・・第1当接部、2b・
・・・・・第2当接部、3・・・・・・テンションアー
ム、5・・・・・・端面、9・・・・・・テンシランア
ーム駆動レバー付勢バネ、10・・・・・・供給リール
台、11・・・・・・バンドブレーキ、13・・・・・
・磁気テープ。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 第2図 第3図
記録または再生態様に対応する要部の動作図、第2図は
記録または再生態様から早戻し再生Li様に切換わる移
行区間に対応する要部の動作図、第3図は早戻し再生態
様に対応する要部の動□ 作図、第4図は動作系の要部断面図、第5図は従来の磁
気記録再生装置の記録または再生B様に対応する要部の
動作図、第6図は早戻し再生態様に対応する要部の動作
図である。 1・・・・・・移動部材、2・・・・・・テンションア
ーム駆動レバー、2a・・・・・・第1当接部、2b・
・・・・・第2当接部、3・・・・・・テンションアー
ム、5・・・・・・端面、9・・・・・・テンシランア
ーム駆動レバー付勢バネ、10・・・・・・供給リール
台、11・・・・・・バンドブレーキ、13・・・・・
・磁気テープ。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 装置の動作態様を、記録または再生態様から早戻し再生
態様に切換える際に、前記記録または再生態様に対応す
る第1位置から、前記記録または再生態様から前記早戻
し再生態様に切換わる移行区間に対応する第2位置を経
て、前記早戻し再生態様においては再び前記第1位置へ
移動する移動部材と、前記記録または再生態様において
、供給リール台に巻き付いて前記供給リール台を制動し
ているバンドブレーキを有するテンションアームと、前
記記録または再生態様から前記早戻し再生態様に切換わ
る間に前記移動部材と当接して移動し、かつ、前記早戻
し再生態様において、前記供給リール台に巻き付いた前
記バンドブレーキが前記供給リール台の回転を制動しな
い方向に前記テンションアームを回動させるテンション
アーム駆動手段とを備えたことを特徴とする磁気記録再
生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60233633A JPS6292255A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60233633A JPS6292255A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6292255A true JPS6292255A (ja) | 1987-04-27 |
Family
ID=16958099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60233633A Pending JPS6292255A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6292255A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5305162A (en) * | 1991-06-28 | 1994-04-19 | Sony Corporation | Tape tensioning mechanism with tape loading-activated tensioning pin |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP60233633A patent/JPS6292255A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5305162A (en) * | 1991-06-28 | 1994-04-19 | Sony Corporation | Tape tensioning mechanism with tape loading-activated tensioning pin |
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