JPS6287816A - タイヤ圧関連情報表示装置 - Google Patents
タイヤ圧関連情報表示装置Info
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- JPS6287816A JPS6287816A JP22846685A JP22846685A JPS6287816A JP S6287816 A JPS6287816 A JP S6287816A JP 22846685 A JP22846685 A JP 22846685A JP 22846685 A JP22846685 A JP 22846685A JP S6287816 A JPS6287816 A JP S6287816A
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- tire pressure
- distance
- puncture
- tire
- speed
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- Pending
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- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 13
- 230000010485 coping Effects 0.000 abstract 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、パンクしてもしばらくは走行可能なタイヤ
をつけた車両におけるタイヤ圧関連情報表示装置に関す
る。
をつけた車両におけるタイヤ圧関連情報表示装置に関す
る。
〔発明の技術的f!景]
従来から、車両の各タイヤにタイヤ圧センサを取り付け
、これで走行中、停止中にかかわらず、タイヤ圧を検出
し、検出信号を車体側の受信部に無線伝送するタイヤ圧
検出装置が知られている(例えば実開昭59−7253
0号)。
、これで走行中、停止中にかかわらず、タイヤ圧を検出
し、検出信号を車体側の受信部に無線伝送するタイヤ圧
検出装置が知られている(例えば実開昭59−7253
0号)。
車体側においては、タイヤ圧の検出信号を受信し、表示
器に各タイヤ圧を表示する。また検出した各タイヤ圧か
らパンクの有無を判定し、パンク発生時にはその旨を表
示する構成となっていた。
器に各タイヤ圧を表示する。また検出した各タイヤ圧か
らパンクの有無を判定し、パンク発生時にはその旨を表
示する構成となっていた。
このように各タイヤ圧を表示するとともにバンク発生を
報知することで、運転者に対して安全運転の一助となる
有益な情報を与えることができる。
報知することで、運転者に対して安全運転の一助となる
有益な情報を与えることができる。
[発明の目的]
この発明の目的は、上述したタイヤ圧およびパンク発生
の表示装置を更に発展させ、タイヤ圧とパンク情報とタ
イヤの性能等に基づいて、運転者にとってより有益な加
工度の高い情報を表示するようにしたタイヤ圧関連情報
表示装置を提供プることにある。具体的には、最近の自
動車に装着されているタイヤはパンクしてもしばらくは
走行可能であるので(ランフクツ1〜タイヤとよばれて
いる)、パンク発生時にそのパンクタイヤでの走行可能
距離を表示することで、パンクに対してより適切に対処
した運転が可能になるようにしたタイヤ圧関連情報表示
装置を提供することにある。
の表示装置を更に発展させ、タイヤ圧とパンク情報とタ
イヤの性能等に基づいて、運転者にとってより有益な加
工度の高い情報を表示するようにしたタイヤ圧関連情報
表示装置を提供プることにある。具体的には、最近の自
動車に装着されているタイヤはパンクしてもしばらくは
走行可能であるので(ランフクツ1〜タイヤとよばれて
いる)、パンク発生時にそのパンクタイヤでの走行可能
距離を表示することで、パンクに対してより適切に対処
した運転が可能になるようにしたタイヤ圧関連情報表示
装置を提供することにある。
[発明の概要]
この発明に係るタイヤ圧関連情報表示装置は、車両の走
行速度を検出する手段と、車両の走行距離を検出する手
段と、車両の各タイヤ圧を検出する手段と、検出した各
タイヤ圧を表示する手段と、検出した各タイヤ圧からパ
ンクの有無を判定する手段と、パンク発生と判定したと
きにその旨を表示する手段と、バンク発生と判定した以
降、タイへ7の特性データとパンク発生後の走行距離お
よび走行速度等からパンクタイヤでの走行可能距離を走
行速度の関数として逐次演算する手段と、演算した走行
可能距離を表示する手段とを備えたものである。これら
各構成要件の関係を第1図に図解している。
行速度を検出する手段と、車両の走行距離を検出する手
段と、車両の各タイヤ圧を検出する手段と、検出した各
タイヤ圧を表示する手段と、検出した各タイヤ圧からパ
ンクの有無を判定する手段と、パンク発生と判定したと
きにその旨を表示する手段と、バンク発生と判定した以
降、タイへ7の特性データとパンク発生後の走行距離お
よび走行速度等からパンクタイヤでの走行可能距離を走
行速度の関数として逐次演算する手段と、演算した走行
可能距離を表示する手段とを備えたものである。これら
各構成要件の関係を第1図に図解している。
[発明の実施例]
第2図はこの発明の一実施例による装置構成を示すブロ
ック図である。第2図において、距離センサ10は車両
の一定走行距離毎にパルス信号を発生する装置であり、
コンピュータ30で距離センサ10のパルス数をカウン
トすることで走行距離が求まり、また距離センサ10の
出力周波数あるいは周期を測定することで車両の速度が
求まる。
ック図である。第2図において、距離センサ10は車両
の一定走行距離毎にパルス信号を発生する装置であり、
コンピュータ30で距離センサ10のパルス数をカウン
トすることで走行距離が求まり、また距離センサ10の
出力周波数あるいは周期を測定することで車両の速度が
求まる。
タイヤ圧検出装置20は、各タイヤに取り付けたタイヤ
圧センサと、各タイヤ圧センサの検出信号をタイヤ側の
アンテナから車体側のアンテナに無線伝送をする送受信
部と、車体側で受信した信号を処理して所定フォーマッ
トのディジタル信号で表現されたタイヤ圧信号に変換す
る回路とを含んでいる。
圧センサと、各タイヤ圧センサの検出信号をタイヤ側の
アンテナから車体側のアンテナに無線伝送をする送受信
部と、車体側で受信した信号を処理して所定フォーマッ
トのディジタル信号で表現されたタイヤ圧信号に変換す
る回路とを含んでいる。
コンピュータ30は、距離センサ10およびタイヤ圧検
出装置20の出力を取り込む入出力ボート31と、CP
U32と、ROM33と、RAM34と、CRTコント
ローラ35とを備えている。
出装置20の出力を取り込む入出力ボート31と、CP
U32と、ROM33と、RAM34と、CRTコント
ローラ35とを備えている。
CRT40は運転者にむけて車室内に取付けられており
、CRTコントローラ35からの信号を受けて後述する
ようにタイヤ圧関連情報を表示する。
、CRTコントローラ35からの信号を受けて後述する
ようにタイヤ圧関連情報を表示する。
第3図(A)(B)は上記コンピュータ30によって実
行される演算処理のフローチャートであり、第4図(A
>(B)はこの処理によってCRT42に表示される2
つの表示例を示している。
行される演算処理のフローチャートであり、第4図(A
>(B)はこの処理によってCRT42に表示される2
つの表示例を示している。
以下、この両図に従って本装置の動作を詳述する。
第3図(△)はコンピュータ30のプログラムのメイン
ルーチンであり、電源投入によりステップ200から2
01に進み、以下のステップを実行するのに必要なイニ
シャル処理が行われる。
ルーチンであり、電源投入によりステップ200から2
01に進み、以下のステップを実行するのに必要なイニ
シャル処理が行われる。
ステップ202では、タイヤ圧検出装置20から各タイ
ヤのタイヤ圧データを取り込む。次ぎのステップ203
では、取り込んだ各タイヤ圧データに基いてパンクの有
無を判断する。パンクが発生していない場合はステップ
204に進み、CRT40に各タイヤ圧を表示し、先の
ステップ202に戻る。パンクが発生している場合は、
ステップ205に進み、上記と同様に各タイヤ圧をCR
「40に表示する。続いてステップ206に進み、CR
T40にパンクの発生を知らせる表示を行ない、更に、
ステップ207で後で詳しく述べる走行可能距離の表示
を行なってステップ202に戻る。
ヤのタイヤ圧データを取り込む。次ぎのステップ203
では、取り込んだ各タイヤ圧データに基いてパンクの有
無を判断する。パンクが発生していない場合はステップ
204に進み、CRT40に各タイヤ圧を表示し、先の
ステップ202に戻る。パンクが発生している場合は、
ステップ205に進み、上記と同様に各タイヤ圧をCR
「40に表示する。続いてステップ206に進み、CR
T40にパンクの発生を知らせる表示を行ない、更に、
ステップ207で後で詳しく述べる走行可能距離の表示
を行なってステップ202に戻る。
第4図(A>(B)の2つの表示例において、500の
画像はタイヤ圧関連情報表示モードであることを示す識
別マークである。501の画像は車両の4つのタイヤを
示すシンボル表示であり、各タイヤの脇に数字で表示し
たものがステップ204またはステップ205での処理
によって表示された各タイヤ圧である。また、この表示
例では4つのタイヤの内の斜線で示したタイヤ(この場
合はフロント右側)はバンク発生を知らせる画像状態で
(ステップ206の処理による)、具体的にはこのパン
クタイヤの画像を赤色で点滅表示する。第4図(A)に
おける502で示す表示部分および(B)における60
2で示す表示部分は、ステップ207の処理によってな
された走行可能距離の表示であり、以下これについて詳
述する。
画像はタイヤ圧関連情報表示モードであることを示す識
別マークである。501の画像は車両の4つのタイヤを
示すシンボル表示であり、各タイヤの脇に数字で表示し
たものがステップ204またはステップ205での処理
によって表示された各タイヤ圧である。また、この表示
例では4つのタイヤの内の斜線で示したタイヤ(この場
合はフロント右側)はバンク発生を知らせる画像状態で
(ステップ206の処理による)、具体的にはこのパン
クタイヤの画像を赤色で点滅表示する。第4図(A)に
おける502で示す表示部分および(B)における60
2で示す表示部分は、ステップ207の処理によってな
された走行可能距離の表示であり、以下これについて詳
述する。
上記のメインルーチンと並行して、コンビュータ30は
距離センサ10の出力に基づいて車両の走行速度および
走行距離を演算している。また一定時間ごとのタイ?割
込により、第3図(B)に示す割込処理を実行する。タ
イマ割込処理では、ステップ401でバンクの有無をチ
ェックし、バンクが発生していなければすぐに上記メイ
ンルーチンに戻る。バンクが発生している場合にステッ
プ403〜406を実行してメインルーチンに戻る。
距離センサ10の出力に基づいて車両の走行速度および
走行距離を演算している。また一定時間ごとのタイ?割
込により、第3図(B)に示す割込処理を実行する。タ
イマ割込処理では、ステップ401でバンクの有無をチ
ェックし、バンクが発生していなければすぐに上記メイ
ンルーチンに戻る。バンクが発生している場合にステッ
プ403〜406を実行してメインルーチンに戻る。
このステップ403〜406が、タイヤの特性データと
バンク発生後の走行距離および走行速度等からパンクタ
イヤでの走行可能距離を走行速度の関数として逐次演算
する処理であり、この処理で演算された走行可能距離が
メインルーチンのステップ207でCR丁47で表示さ
れる。
バンク発生後の走行距離および走行速度等からパンクタ
イヤでの走行可能距離を走行速度の関数として逐次演算
する処理であり、この処理で演算された走行可能距離が
メインルーチンのステップ207でCR丁47で表示さ
れる。
まずステップ403において、バンク発生以降の平均走
行速度VAVを計算する。次ぎのステップ404におい
て、バンク発生以降の実際の走行距離りを計算する。
行速度VAVを計算する。次ぎのステップ404におい
て、バンク発生以降の実際の走行距離りを計算する。
ところで、タイヤの性能、特性上から次ぎの関係が予め
与えられて〕ンビコータ30に設定されている。つまり
、バンク時点から速度Vで走行するならば距flf (
Vンだけは走行可能であるという関係であり、次式(1
)が予め設定されている(a。
与えられて〕ンビコータ30に設定されている。つまり
、バンク時点から速度Vで走行するならば距flf (
Vンだけは走行可能であるという関係であり、次式(1
)が予め設定されている(a。
b、cは定数)。
f(V)=aV2+bV+c ・−・−・−−−−
−−(+)したがって、バンク時点から平均速度△■で
走行している場合、バンク時点での走行可能距離はf(
VAv)であった訳で、そのうら距離しだけは既に走行
しているという関係になっている。
−−(+)したがって、バンク時点から平均速度△■で
走行している場合、バンク時点での走行可能距離はf(
VAv)であった訳で、そのうら距離しだけは既に走行
しているという関係になっている。
ステップ405では、バンク時点での走行可能距離f(
VAV)とパンク後の実走行距離りとの比×を計算する
。
VAV)とパンク後の実走行距離りとの比×を計算する
。
X =L/、7’ (VAV ) ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・(2)次ぎのステップ406
では、現時点での走行可能距離La (V)を次式(
3)により針線する(バンク時点での走行可能距離と、
現時点での走行可能距離との違いに注意)。La (
Vンは、現時点より速度Vで走行した場合の走行可能距
離である。
・・・・・・・・・・・・(2)次ぎのステップ406
では、現時点での走行可能距離La (V)を次式(
3)により針線する(バンク時点での走行可能距離と、
現時点での走行可能距離との違いに注意)。La (
Vンは、現時点より速度Vで走行した場合の走行可能距
離である。
La (V) =f (V) X (1−x )−−
−−−−−−・−<3)上式(3)における速度■に例
えば40.60.80を代入すると、現時点から速度4
0.60.80Km/hでそれぞれ走行した場合の走行
可能距離がそれぞれ求まる。それを表示したのが第4図
(A)の表示502である。これに対して第4図(B)
の表示602は式(3)の関数をグラフ表示したもので
、表示中の丸印は現時点の速度である。
−−−−−−・−<3)上式(3)における速度■に例
えば40.60.80を代入すると、現時点から速度4
0.60.80Km/hでそれぞれ走行した場合の走行
可能距離がそれぞれ求まる。それを表示したのが第4図
(A)の表示502である。これに対して第4図(B)
の表示602は式(3)の関数をグラフ表示したもので
、表示中の丸印は現時点の速度である。
以上のステップ403〜406は一定時間ごとに繰返し
実行され、走行可能距離の表示は逐次更新される。
実行され、走行可能距離の表示は逐次更新される。
[発明の効果コ
以上詳細に説明したように、この発明に係るタイヤ圧関
連情報表示装置は、タイヤがバンクした場合に車速に対
応させた走行可能距離を表示する構成としたので、バン
クしても目的地までの距離まlζはタイヤ交換地までの
距離を考慮した走行速度および走行ルートを選択するこ
とができ、途中でタイヤ交換をしなくてすむことや交換
場所を考慮した運転ができるなど、パンク発生に適切に
対処するために極めて有益な情報を運転者に提供できる
。
連情報表示装置は、タイヤがバンクした場合に車速に対
応させた走行可能距離を表示する構成としたので、バン
クしても目的地までの距離まlζはタイヤ交換地までの
距離を考慮した走行速度および走行ルートを選択するこ
とができ、途中でタイヤ交換をしなくてすむことや交換
場所を考慮した運転ができるなど、パンク発生に適切に
対処するために極めて有益な情報を運転者に提供できる
。
第1図は特許請求の範囲に記載の各構成要件を図解した
ブロック図、第2図はこの発明の一実施例装置のブロッ
ク図、第3図(A)(B)は第2図におけるコンピュー
タ30によって実行される演算処理のフローチャート、
第4図(A)(B)はそれぞれタイヤ圧関連情報の2つ
の表示例を示す図である。 10・・・距離センサ 20・・・タイヤ圧検出装置
30・・・コンピュータ 40・・・CRT第3図(B
)
ブロック図、第2図はこの発明の一実施例装置のブロッ
ク図、第3図(A)(B)は第2図におけるコンピュー
タ30によって実行される演算処理のフローチャート、
第4図(A)(B)はそれぞれタイヤ圧関連情報の2つ
の表示例を示す図である。 10・・・距離センサ 20・・・タイヤ圧検出装置
30・・・コンピュータ 40・・・CRT第3図(B
)
Claims (1)
- (1)車両の走行速度を検出する手段と、車両の走行距
離を検出する手段と、車両の各タイヤ圧を検出する手段
と、検出した各タイヤ圧を表示する手段と、検出した各
タイヤ圧からパンクの有無を判定する手段と、パンク発
生と判定したときにその旨を表示する手段と、パンク発
生と判定した以降、タイヤの特性データとパンク発生後
の走行距離および走行速度等からパンクタイヤでの走行
可能距離を走行速度の関数として逐次演算する手段と、
演算した走行可能距離を表示する手段とを備えたタイヤ
圧関連情報表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22846685A JPS6287816A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | タイヤ圧関連情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22846685A JPS6287816A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | タイヤ圧関連情報表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6287816A true JPS6287816A (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=16876919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22846685A Pending JPS6287816A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | タイヤ圧関連情報表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6287816A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02241864A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-26 | Mazda Motor Corp | 車両のスリップ制御装置 |
KR100346759B1 (ko) * | 2000-06-17 | 2002-07-27 | 금호산업 주식회사 | 타이어 공기방출시간 측정장치 |
WO2004014671A1 (ja) * | 2002-08-12 | 2004-02-19 | Bridgestone Corporation | ランフラット状態で継続走行するランフラットタイヤの走行余命及びその末期を判定する、方法、装置及びプログラムを記録した記録媒体 |
WO2004091943A1 (ja) * | 2003-04-15 | 2004-10-28 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | タイヤ警報装置 |
US7019628B2 (en) | 2001-09-05 | 2006-03-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Tire monitoring and keyless entry system |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP22846685A patent/JPS6287816A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02241864A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-26 | Mazda Motor Corp | 車両のスリップ制御装置 |
KR100346759B1 (ko) * | 2000-06-17 | 2002-07-27 | 금호산업 주식회사 | 타이어 공기방출시간 측정장치 |
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WO2004014671A1 (ja) * | 2002-08-12 | 2004-02-19 | Bridgestone Corporation | ランフラット状態で継続走行するランフラットタイヤの走行余命及びその末期を判定する、方法、装置及びプログラムを記録した記録媒体 |
CN100398348C (zh) * | 2002-08-12 | 2008-07-02 | 株式会社普利司通 | 判断漏气保用轮胎的剩余寿命和寿命终点的方法和设备 |
US7563021B2 (en) | 2002-08-12 | 2009-07-21 | Bridgestone Corporation | Method device and recording medium where program is recorded, for deciding residual travel life and end of life of run-flat tire that continues traveling in run-flat condition |
WO2004091943A1 (ja) * | 2003-04-15 | 2004-10-28 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | タイヤ警報装置 |
US7391307B2 (en) | 2003-04-15 | 2008-06-24 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Tire alarm device |
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