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JPS6284705A - フアスナ−を前進運動させ定位置に休止させる装置 - Google Patents

フアスナ−を前進運動させ定位置に休止させる装置

Info

Publication number
JPS6284705A
JPS6284705A JP20809586A JP20809586A JPS6284705A JP S6284705 A JPS6284705 A JP S6284705A JP 20809586 A JP20809586 A JP 20809586A JP 20809586 A JP20809586 A JP 20809586A JP S6284705 A JPS6284705 A JP S6284705A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive
positioning
sensor
fastener
sprocket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20809586A
Other languages
English (en)
Inventor
ヘルムート、ハイムベルガー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Opti Patent Forschungs und Fabrikations AG
Original Assignee
Opti Patent Forschungs und Fabrikations AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Opti Patent Forschungs und Fabrikations AG filed Critical Opti Patent Forschungs und Fabrikations AG
Publication of JPS6284705A publication Critical patent/JPS6284705A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B19/00Slide fasteners
    • A44B19/42Making by processes not fully provided for in one other class, e.g. B21D53/50, B21F45/18, B22D17/16, B29D5/00

Landscapes

  • Slide Fasteners (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は仕上操作の過程において、係合吠面の噛合部材
、ことにプラスチックモノフィラメントからなる噛合部
材2列と、それぞれの噛合部材列を担持する2本の展張
テープとから成る一定長さの)1スナーを特定距離ずつ
段階的に前進運動させ、特定の位置決めデータにより駆
動装置がファスナーに作用してこれを休止させ、この定
位置仕上領域において仕上工具により仕上操作が行われ
得るようになされたH nに関するものである。噛合部
材は噛合ヘッドと、両側壁面と、後方接合部分とを有す
る。噛合部材列を支持帯片に合体することは、織り込み
または縫い込みによって行われることができ、はぼ完全
に側面を把握する適当な組み込みまたは付着糸を有する
。「仕上操作」は、適当な機械の工具によって一定長さ
のファスナーに施こされ、個々の締め具スライディング
ファスナーをもたらすための操作を意味する。これは1
、端部の係止部材、所定長さに切断、または係合された
噛合部材を開離するためのスライダーの装置である。対
応する操作は、製造されるべき締め具スライディングフ
ァスナーの長さと整合されるだけでなく、要求される運
動度の範囲で個々の噛合部材と関連して特別の位置決め
を要求する。
公知のK Faにおいては、係合された展張テープの前
進運動は、工程に対応して駆動されるローラーによって
もたらされこれはファスナーとLl 11 的に係合す
るのではなく、摩擦の接触によりファスナーを運動させ
るものであった。ファスナーの位置決めは、スプロケッ
トよりなる補助装置により監視されるだけである。スプ
ロケットの歯は隣接する噛合部材間の間隙に係合し、セ
ンサスプロケットのシャフトに装むされた、はめば歯車
がレバーをレバー捧を介してスイッチを作動する。C1
土操作のための工具はスイッチが閉止されているときだ
け作動するようになされており、これは位置決めが正し
い場合にのみ閉止されるようになされている。このため
補助的HMは、仕上領域の直前に設置されている。この
公知の手段では、ロールとファスナー面との間に生ずる
スリップによる相対的運動をもたらす可能性があり、そ
のために滴定に作用しない。これは位置決めに有害であ
り逐一手作業による修正によって正しく置き直されなけ
ればならない。さらにこの公知の装置は、異なる厚さの
ファスナー、異なる太さのプラスチックモノフィラメン
トに使用することができない。
この分野の他の領域において、ステッピングモータまた
は直流サーボモータを使用したコ/ピユータ−制御の位
置決め駆動装置が知られている。
これは数値制御が可能であり、電子的に特定化された可
変量を運動距離に変換して、加工されるべき製品を定位
置に休止させることを可能にする。
これまで、このような位置決め駆動装置は、締め■−1
スライディングファスナーの製造装置の発展に貢献して
いない。特にこれはロールが展張テープの移送に用いら
れるとき、上述した問題が残されており、コノピユータ
制御の位置決め駆動装置のより大きな解決可能性を「効
に利用することができないためである。
本発明の目的は、コノピユータ制御の位置決め装置によ
って締め具スライディングファスナーを製造するための
SRaを提供することであり、同時に、仕」−領域にお
ける係合展張テープの極めて正確な定位置休止を達成す
るように、また異なる厚さの展張デーゾと異なる太さの
プラスチックモノフィラメントとによって構成されるス
ライドファスナーチェーンまたはスライドファスナーリ
ンクが何らの困難なく、同一の装置で処理されるように
改善することである。
本発明によると、仕上操作の過程において、停台状態の
噛合部材、ことにプラスチックモノフィラメントからな
る噛合部材2列と、それぞれの噛合部材列を担持する展
張テープ2本とから成る連続ファスナーを特定距離ずつ
段階的に前進運動させ、運動休止中に仕上工具により仕
上操作を行うため上記フ1スナーを定位置仕上領域に休
止させる装置において、位置決め駆動装置として構成さ
れている駆動装置がステブピングモーク或は直流サーボ
モータを有し、これにファスナーを前進運動させ、定位
置休止させるためのデータがマイクロプロセッサを介し
て供給され、上記駆動装置が少(とも1個の駆動スプロ
ケットを有し、その歯の側壁面が隣接する噛合部材の間
隙に係合し、要求される前進運動と仕上領域定位置休止
が駆動スプロケットの回転角度により決定されるように
なされたことを特徴とする装置が提供される。
この発明は、展張テープに担持された噛合部材列がその
間隔ピッチに相応して所定の長さにわたり特定化され、
限定された数の噛合部材を作し、結寒的に噛合部材と係
合する駆動スプロケットが、回転角度の計測結果に応じ
て特定化された個数の噛合部材を移送し、同様にギアー
ラックに作用するという事実を利用する。従って、係合
された展張テープは、駆動スプロケットによってnq方
へ押出され、或は引張られ、同時に位置決めされる。こ
れはすべて噛合部材の側壁面上の接触点がσfの側壁面
と正確に一致しているので極めて正確に行なわれ、前進
運動と位置決め作業とはすべて整合され、コンピュータ
処理されている。異なる太さのプラスチックモノフィラ
メントが噛合部材に用いられた場合、スプロケットの歯
との接触点の位置が変わるが、これは情報すなわちマイ
クロプロセッサへの入力により対処される。しかしなか
ら、他の点では、本発明装置は何ら変更されない。従っ
て、締め具スライディングファスナーのタイプが相違し
ても、すなわちプラスチックモノフィラメントの太さが
相違しても同一のsA置で処理されることができる。こ
の点はコンピュータプログラムで適当に対応することが
容易に理解されるであろう。情報のフィードバックがあ
り、これにより更に位置決め制御が行なわれることが望
ましい。極めて単純な場合としては、センサが駆動スプ
ロケットによって旋回される現実の回転角度を測定する
位置決め駆動装置と連係しており、この測定された値が
修正値として位置決め駆動装置、に、伝達され、これに
より回転角度フィードバックを供給する。更に、係合展
張テープの前進運動による現実の距離を測定する位置決
め駆動装置と連係するセンサを設け、この測定された値
を修正値として位置決め駆動装置へ伝達することができ
る。
この点に関して、通常コンピュータ制御の位置決め装置
における移動距離フィードバックを使用して、装置の自
動制御による正確性を更に高めることができる。センサ
はスプロケットセンサとして構成され、駆動スプロケッ
トタイプに適合させることができる。しかし、センサを
位置決め駆動装置と連係させて、仕上領域での現実の位
置決めを測定し、この測定された値を修正値として位置
決め装置へ伝達することができる。ここで、位置決め測
定フィードバックは正確さを増すために用いられる。こ
の場合、センサは光学センサとして構成することが好ま
しい。回転角度フィードバックが使用される場合、位置
決め装置における回転角度に関する公差は常態的に僅少
に維持される。
他方において展張テープに担持された噛合部材のピッチ
と回転角度は相互に斉合しなければならない。技術的公
差のため、ピッチを変更すべきであるならば、このこと
は場合に応じ、時に応じてテストにより決定され、位置
決めHaへの修正入力を考處することができる。運動距
離フィードバックと位置決め装置測定フィードバックと
によって、この点に関する自動修正が行なわれる。
本発明の範囲内において駆動スプロケットの形状は基本
的に任意である。噛合部材がプラスデックモノフィラメ
ントから構成されており、噛合部材の摺動面上にあって
これをほぼ被覆する′組込み或は装置カバーを存する締
め具スライディングファスナーとしては、本発明のこの
望ましい実施例における構成形態は、駆動スプロケット
またはセンサスプロケットが歯の先端に向ってナイフの
刃のように収束している歯の側壁面を有し、組み込まれ
或はK uされたスライドファスナーリンクのカバーを
介して圧迫される。もちろん、噛合部材の側面に対する
駆動スプロケットの圧迫は、噛合部材側面に向って作用
する適当な抑圧装置を駆動スプロケット自体に設けるか
、逆に駆動スプロケットに抗して駆動スプロケット付近
のスライドファスナーチェーンの支持帯片を圧迫するか
、またはこの両方法の作用によって生起させることがで
きる。駆動スプロケットは、位置決めによって生ずる誤
差を少くするために、できるだけ仕上預域の直前に配置
される。位置決め駆動装置が、同一の駆動シャフト上に
装置され噛合部材間の間隔が半ピツチずれている歯を「
する2本の展張テープのための別個の駆動スプロケット
とセンサスプロケットとを設けることにより、エラーの
減少に貢献することも明らかであろう。本発明の望まし
い構成実施形によると、隣接するファスナーリンク間の
間隙に係合する歯の係合深さは調節可能である。歯の保
合深さを変えることによって位置決めを調節できるよう
にすることは可能である。コンピュータ制御の位置決め
駆動装置は、自動仕上操作をスライドファスナーチェー
ンに対して行うとき、上述の処理と結合するのに重要な
運vj II御のための特殊な操作に対応するようにな
されることもできる。この公知の操作は、装置に入って
来る係合状態の展張テープの所要の長さ範囲に在る噛合
部材の個数を測定し、噛合部材の現実の個数と締め具ス
ライディングファスナーの関連する長さの商をコンピュ
ータによって求め、この商を締め具スライディングファ
スナーの特定された長さの数値との比較により制御段階
の必要数をコンピュータによって決定し、この数値に従
って、仕上操作のための運動制御を行うことを特徴とし
ている。
本発明の実施例を添付図面を参照して以下に説明する。
図面に示されたH aは、プラスチックモノフィラメン
トで形成され、相互に噛合した状態の2列の噛合部材2
をそれぞれ存する2本の展張テープ3を仕上操作の過程
において、前進させ、定位置に休止させる作用を果す。
この噛合部材及びテープから成る連続ファスナー1は特
定の距離を段階的に前進する。長さWは、例えば製造さ
れるスライドファスナーの長さおよび仕上操作領域■く
の長さに沿った位置によって決定される。前進運動体止
の間において、仕上操作は、4により示される定位iK
において仕上工具により達成される。装置?25は所定
の位置決めデータに従って、連続する一定長さのファス
ナー1を駆動操作する。位置決めデータは、どの個所、
どの時点において特定の仕上操作、例えば末端部すなわ
ち係止部材の装置を行うべきかを指示する。
駆動装置は位置決め駆動V;i!25として構成される
。それはステップモータまたは直流サーボモータで作動
される。いかなる場合にも運動距離およびその位置決め
のためデータは、マイクロプロセラ→J・7を経てもた
らされる。位置決め駆動装置5は、一定長さのファスナ
ー1に作用する駆動スプロケット8を存し、これは歯つ
きベルト6によって位置決め駆!I7装置5のシャフト
と連結される。
第3図は駆動スプロケット8の歯が隣接噛合部材2の間
隙と係合しており、歯の側壁面11が少くとも1個所の
接触点13で隣接噛合部材2の側面12に作用している
ことを示す。前進運動距離Wが駆動スプロケット8の回
転角1f14によ、て決定されるよう配置されている。
これは定位置休止についても同じである。駆動スプロケ
ット8の回転開始および停止位置は、もちろん考慮に入
れられている。第1図に示される構成形回において、現
実の回転角度を計測するセンサ15は位置決め駆動装置
5と関連結せしめられており、計測された値はマイクロ
プロセッサ7を経て修正値として位置決め駆動装置5へ
もたらされる。第3図から明らかなように、隣接噛合部
材2間の間隙10と係合しているl!(9の深さは調節
可能である。従って、住」二領域にの位置決めは、歯9
の係合深さを変えることによって調節され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明装置を回転角度フィードバックと共に
示す図ダイアダラム、 第2図は、本発明vtHの部分斜視図、第3図は、2個
の隣接する噛合部材間の間隙内へ駆動スプロケットの歯
がかみ合っている吠態を示ず拡大尺図面である。 1・・・・・・連続縦方向面 2・・・・・・噛合部材 3・・・・・・ストリンガ−テープ 5・・・・・・位置決め装置 7・・・・・・マイクロプロセッサ 8・・・・・・駆動スプロケット 10・・・・・・間隙 − 13・・・・・接触点

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)仕上操作の過程において、係合状態の噛合部材、
    ことにプラスチックモノフィラメントからなる噛合部材
    2列と、それぞれの噛合部材列を担持する展張テープ2
    本とから成る連続ファスナーを特定距離ずつ段階的に前
    進運動させ、運動休止中に仕上工具により仕上操作を行
    うため上記ファスナーを定位置仕上領域に休止させる装
    置において、位置決め駆動装置として構成されている駆
    動装置がステッピングモータ或は直流サーボモータを有
    し、これにファスナーを前進運動させ、定位置休止させ
    るためのデータがマイクロプロセッサを介して供給され
    、上記駆動装置が少くとも1個の駆動スプロケットを有
    し、その歯の側壁面が隣接する噛合部材の間隙に係合し
    、要求される前進運動と仕上領域定位置休止が駆動スプ
    ロケットの回転角度により決定されるようになされた装
    置。
  2. (2)センサが位置決め駆動装置と連係して、駆動スプ
    ロケットによって旋回させられた現実の回転角度を計測
    し、この計測された値が修正値として位置決め駆動装置
    へ伝達されることを特徴とする特許請求の範囲第1項の
    装置。
  3. (3)センサが位置決め駆動装置に連係して、係合状態
    にあるファスナーの現実の前進運動距離を計測し、この
    計測された値が修正値として位置決め駆動装置へ伝達さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第2
    項の装置。
  4. (4)センサがスプロケットセンサとして構成されてお
    り、用いられる駆動スプロケットの型に適合するように
    なされていることを特徴とする特許請求の範囲第3項の
    装置。
  5. (5)センサが位置決め駆動装置と連係して、仕上領域
    における現実の休止定位置を計測し、この計測された値
    が修正値として位置決め駆動装置へ伝達されることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第2項の装置。
  6. (6)センサが光学センサとして構成されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第5項の装置。
  7. (7)駆動スプロケットまたはセンサスプロケットの歯
    が、その尖端に向って収束する側壁面を有し、上記尖端
    が噛合部材列を被覆する織成或は付着カバーを貫通し得
    るようになされていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項から第6項までのいずれか1項の装置。
  8. (8)位置決め駆動装置が各展張テープ用の別個の駆動
    スプロケットとセンサスプロケットを有し、これらが同
    一の駆動シャフトに装置され、噛合部材の間隔ピッチの
    半分ずつ変位する歯を有していることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項から第7項までのいずれか1項の装置
  9. (9)噛合部材間の間隙と係合する歯の深さが調節可能
    になされていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    から第8項までのいずれか1項の装置。
  10. (10)一定長さのファスナーの位置決めが、隣接噛合
    部材間において係合する歯の深さを変えることによって
    調節可能になされていることを特徴とする特許請求の範
    囲第9項の装置。
JP20809586A 1985-09-06 1986-09-05 フアスナ−を前進運動させ定位置に休止させる装置 Pending JPS6284705A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE3531812.0 1985-09-06
DE19853531812 DE3531812C1 (de) 1985-09-06 1985-09-06 Vorrichtung fuer die Fortbewegung und fuer die Positionierung einer gekuppelten Reissverschlusskette im Zuge der Durchfuehrung von Komplettierungsarbeiten

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6284705A true JPS6284705A (ja) 1987-04-18

Family

ID=6280265

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20809586A Pending JPS6284705A (ja) 1985-09-06 1986-09-05 フアスナ−を前進運動させ定位置に休止させる装置

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JP (1) JPS6284705A (ja)
DE (1) DE3531812C1 (ja)
FI (1) FI85797C (ja)
FR (1) FR2586910B1 (ja)
GB (1) GB2179968B (ja)
PT (1) PT83294B (ja)
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