JPS6284067A - チアゾリジン−2−オン誘導体の製造方法 - Google Patents
チアゾリジン−2−オン誘導体の製造方法Info
- Publication number
- JPS6284067A JPS6284067A JP22391985A JP22391985A JPS6284067A JP S6284067 A JPS6284067 A JP S6284067A JP 22391985 A JP22391985 A JP 22391985A JP 22391985 A JP22391985 A JP 22391985A JP S6284067 A JPS6284067 A JP S6284067A
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- carbonyl sulfide
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- Thiazole And Isothizaole Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、農薬や医薬などの中間体として有用なチアゾ
リジン−2−オン誘導体を工業的にかつ有利に製造する
新規な方法に関する。
リジン−2−オン誘導体を工業的にかつ有利に製造する
新規な方法に関する。
(先行技術の問題点)
従来、チアゾリジン−2−オン誘導体の製造する方法と
して、ジャーナル・オブ争アメリカン・ケミカル・79
17478巻5350頁(1956年)に記載された方
法が知られており、この方法では2−7ミノエタンチオ
ールを尿素と反応させてチアゾリジン−2−オンが得ら
れる。しかしながらこの方法では原料として高価な2−
7ミノエタンチオールを使用しなければならない。また
特開昭50−117772号公報に記載された方法も知
られでいるが、この方法では2−7ミノエタンチオール
をセレン及び第3級アミンの存在下に一酸化炭素を導入
してチアゾリジン−2−オンが得られる。しかしながら
この方法でも原料として高価な2−7ミノエタンチオー
ル及びセレンを使用しなければならない。さらに特開昭
56−92280号公報に記載された方法も知られてい
るが、この方法ではアミノエチル硫酸塩と二酸化炭素の
反応で得たチアゾリジン−2−千オンにホスゲンを反応
させてチアゾリジン−2−オンが得られる。しかしなが
らこの方法は工程が煩雑であること及び有毒なホスゲン
を使用しなければならないなどの欠点があり、工業的実
施においてチアゾリジン−2−オン誘導体の有利な製造
方法の出現が求められている。
して、ジャーナル・オブ争アメリカン・ケミカル・79
17478巻5350頁(1956年)に記載された方
法が知られており、この方法では2−7ミノエタンチオ
ールを尿素と反応させてチアゾリジン−2−オンが得ら
れる。しかしながらこの方法では原料として高価な2−
7ミノエタンチオールを使用しなければならない。また
特開昭50−117772号公報に記載された方法も知
られでいるが、この方法では2−7ミノエタンチオール
をセレン及び第3級アミンの存在下に一酸化炭素を導入
してチアゾリジン−2−オンが得られる。しかしながら
この方法でも原料として高価な2−7ミノエタンチオー
ル及びセレンを使用しなければならない。さらに特開昭
56−92280号公報に記載された方法も知られてい
るが、この方法ではアミノエチル硫酸塩と二酸化炭素の
反応で得たチアゾリジン−2−千オンにホスゲンを反応
させてチアゾリジン−2−オンが得られる。しかしなが
らこの方法は工程が煩雑であること及び有毒なホスゲン
を使用しなければならないなどの欠点があり、工業的実
施においてチアゾリジン−2−オン誘導体の有利な製造
方法の出現が求められている。
(問題点の解決のための経緯)
本発明者等は、出発原料として安価なものに着目し、一
般式(I): 〔式中、R,、R,、R,及びR4は水素原子又はアル
σ キル基であり、又は −〇SOH基又は塩素原子であり
、ハ される脂肪族アミノ化合物と硫化カルボニルとを特定の
条件で反応させると、80%以上の高収率で工業的に有
利に〔式中、R,、R2、R,およびR1は前述の通り
である〕で表わされるチアゾリジン−2−オンを得るこ
とができるとの知見を得、本発明を完成した。
般式(I): 〔式中、R,、R,、R,及びR4は水素原子又はアル
σ キル基であり、又は −〇SOH基又は塩素原子であり
、ハ される脂肪族アミノ化合物と硫化カルボニルとを特定の
条件で反応させると、80%以上の高収率で工業的に有
利に〔式中、R,、R2、R,およびR1は前述の通り
である〕で表わされるチアゾリジン−2−オンを得るこ
とができるとの知見を得、本発明を完成した。
(発明の開示)
すなわち、本発明は、
脂肪族アミノ化合物1モルに対して、硫化カルボニルを
1〜10モル使用し、脱酸剤の存在下、有機溶媒中、0
〜100℃の温度で反応させることを特徴とする、〔式
中、R,、R2、R1及びR4は前述の通りである〕で
表わされるチアゾリジン−2−オン誘導体の製造方法で
ある。
1〜10モル使用し、脱酸剤の存在下、有機溶媒中、0
〜100℃の温度で反応させることを特徴とする、〔式
中、R,、R2、R1及びR4は前述の通りである〕で
表わされるチアゾリジン−2−オン誘導体の製造方法で
ある。
前記一般式(I)及び(If)中のR,、R2、Rコ及
びR4で表わされるアルキル基としてはメチル基、エチ
ル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基
、イソブチル基、5ec−ブチル基、tert−ブチル
基などが挙げられる。
びR4で表わされるアルキル基としてはメチル基、エチ
ル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基
、イソブチル基、5ec−ブチル基、tert−ブチル
基などが挙げられる。
本発明方法で用いる硫化カルボニルの使用量は前記(I
)で表わされる脂肪族アミノ化合物1モルに対し1〜1
0モル、望ましくは1.5〜3モルである。硫化カルボ
ニルの使用量が前記範囲より少な過ぎると反応が進み難
くなり、また多過ぎてもその反応性が着しく上がること
はなく、無駄となり実用的でない。
)で表わされる脂肪族アミノ化合物1モルに対し1〜1
0モル、望ましくは1.5〜3モルである。硫化カルボ
ニルの使用量が前記範囲より少な過ぎると反応が進み難
くなり、また多過ぎてもその反応性が着しく上がること
はなく、無駄となり実用的でない。
脱酸剤としては、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリ
ウムなどのアルカリ金属、アルカリ土類金属の水酸化物
、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸カルシウムなど
の炭酸塩、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシ
ドなどのアルコラードのような無機塩基、トリメチルア
ミン、トリエチルアミン、ピリジンなどの有機塩基など
が挙げられ、中でもアルカリ金属の水酸化物が望ましい
。
ウムなどのアルカリ金属、アルカリ土類金属の水酸化物
、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸カルシウムなど
の炭酸塩、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシ
ドなどのアルコラードのような無機塩基、トリメチルア
ミン、トリエチルアミン、ピリジンなどの有機塩基など
が挙げられ、中でもアルカリ金属の水酸化物が望ましい
。
有機溶媒としては、前記一般式(I)で表わされる脂肪
族アミノ化合物および脱酸剤を溶解できるものであれば
いずれのものでもよく、例えばメチルアルコール、エチ
ルアルコールなどの7ルコール 香族炭化水素類、クロロホルム、四塩化炭素などのハロ
デン化炭化水素類、水などが挙げられ、中でもメチルア
ルコール、エチルアルコールなどのアルコール類が望マ
シい。
族アミノ化合物および脱酸剤を溶解できるものであれば
いずれのものでもよく、例えばメチルアルコール、エチ
ルアルコールなどの7ルコール 香族炭化水素類、クロロホルム、四塩化炭素などのハロ
デン化炭化水素類、水などが挙げられ、中でもメチルア
ルコール、エチルアルコールなどのアルコール類が望マ
シい。
また前記一般式(I)で表わされる化合物と硫化カルボ
ニルとの反応の温度はO〜ioo’c、望ましくは40
〜80°Cである。この反応温度が前述の範囲より高す
ぎると、副生物が多くなり収率の低下をきたす。反面低
すぎでも反応の収率が低下し実用的でな(なる。この反
応は1〜10時間、望ましくは2〜5時間で完結する。
ニルとの反応の温度はO〜ioo’c、望ましくは40
〜80°Cである。この反応温度が前述の範囲より高す
ぎると、副生物が多くなり収率の低下をきたす。反面低
すぎでも反応の収率が低下し実用的でな(なる。この反
応は1〜10時間、望ましくは2〜5時間で完結する。
以下に本発明の方法をより詳しく説明するために実施例
を記すが、これらの実施例は本発明方法を限定するもの
ではない。
を記すが、これらの実施例は本発明方法を限定するもの
ではない。
実施例1
攪拌機、温度計及び還流冷却管を備えた1gの四ツロフ
ラスコ中にあらかじめ500−のエチルアルコールを仕
込んでおき、そこへ硫酸水素−2−7ミノ工チル20g
(0゜142モル)を加え、次いで攪拌下0〜5℃で2
8%の水酸化ナトリウム溶940.4gを滴下した。続
いて硫酸水素−2−アミノエチルに対して2.0倍モル
の硫化カルボニルを反応溶液中に導入しながら徐々に加
温して反応温度を45〜50°(Jで上げた。硫化カル
ボニルの導入終了後、2時間攪拌を続けて反応を終了し
、反応生成物中の不溶解物を濾過により除去し、続いて
濾液中の溶液を減圧下留去した。この残留物にジオキサ
ン200mρを加え、よく混合した後、再び不溶解物を
濾過により除去し、濾液中の溶媒を減圧下に留去し12
.5.の粗結晶物を得た。
ラスコ中にあらかじめ500−のエチルアルコールを仕
込んでおき、そこへ硫酸水素−2−7ミノ工チル20g
(0゜142モル)を加え、次いで攪拌下0〜5℃で2
8%の水酸化ナトリウム溶940.4gを滴下した。続
いて硫酸水素−2−アミノエチルに対して2.0倍モル
の硫化カルボニルを反応溶液中に導入しながら徐々に加
温して反応温度を45〜50°(Jで上げた。硫化カル
ボニルの導入終了後、2時間攪拌を続けて反応を終了し
、反応生成物中の不溶解物を濾過により除去し、続いて
濾液中の溶液を減圧下留去した。この残留物にジオキサ
ン200mρを加え、よく混合した後、再び不溶解物を
濾過により除去し、濾液中の溶媒を減圧下に留去し12
.5.の粗結晶物を得た。
得られた粗結晶なn−ヘキサン:酢酸エチル=1:1の
混合溶液で再結晶し、融点50〜51.5℃のチアゾリ
ジン−2−オン12.Igを得た。収率は83%であっ
た。
混合溶液で再結晶し、融点50〜51.5℃のチアゾリ
ジン−2−オン12.Igを得た。収率は83%であっ
た。
実施例2
実施例1と同様の装置にあらかじめ400−のトルエン
及び16.5gの2−クロロエチルアミン塩酸塩を仕込
んでおき、攪拌下0〜5℃で32.のトリエチルアミン
を徐々に滴下した0次いで2−クロロエチルアミン塩酸
塩に対し1.6倍モルの硫化カルボニルを反応溶液中に
導入しながら徐々に加温し、反応温度を40〜so’c
まで上げた。
及び16.5gの2−クロロエチルアミン塩酸塩を仕込
んでおき、攪拌下0〜5℃で32.のトリエチルアミン
を徐々に滴下した0次いで2−クロロエチルアミン塩酸
塩に対し1.6倍モルの硫化カルボニルを反応溶液中に
導入しながら徐々に加温し、反応温度を40〜so’c
まで上げた。
硫化カルボニルの導入終了後2時間攪拌を続けて反応を
終了した。
終了した。
反応終了後、反応物を室温まで冷却後濾過し、濾液中の
溶媒を減圧下に留去して得た残漬物に2001のトルエ
ンを加えてよく混合し、不溶解物を濾過により除去し、
蒸留により沸点123°C/ i n+LI+Hgでチ
アゾリジン−2−オン12.9gを得た。収率は88%
であった。
溶媒を減圧下に留去して得た残漬物に2001のトルエ
ンを加えてよく混合し、不溶解物を濾過により除去し、
蒸留により沸点123°C/ i n+LI+Hgでチ
アゾリジン−2−オン12.9gを得た。収率は88%
であった。
実施例3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式:▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1、R_2、R_3及びR_4は水素原子
又はアルキル基であり、Xは▲数式、化学式、表等があ
ります▼基又は塩素原子であり、Yは−NH_2基又は
−NH_2・HCl基である、但し、Xが▲数式、化学
式、表等があります▼基の時、Yは−NH_2基であり
、Xが塩素原子の時、Yは−NH_2・HClである〕
で表わされる脂肪族アミノ化合物1モルに対して、硫化
カルボニルを1〜10モル使用し、脱酸剤の存在下、有
機溶媒中、0〜100℃の温度で反応させることを特徴
とする、一般式:▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1、R_2、R_3及びR_4は前述の通
りである〕で表わされるチアゾリジン−2−オン誘導体
の製造方法。 2、該反応を該脂肪族アミノ化合物1モルに対して硫化
カルボニル1.5〜3モルで行なうことを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の方法。 3、該脱酸剤がアルカリ金属の水酸化物である特許請求
の範囲第1項に記載の方法。 4、該有機溶媒がアルコール類である特許請求の範囲第
1項に記載の方法。 5、該反応を40〜80℃の温度で行なうことを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60223919A JPH0710856B2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | チアゾリジン−2−オン誘導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60223919A JPH0710856B2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | チアゾリジン−2−オン誘導体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6284067A true JPS6284067A (ja) | 1987-04-17 |
JPH0710856B2 JPH0710856B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=16805767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60223919A Expired - Lifetime JPH0710856B2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | チアゾリジン−2−オン誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0710856B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5066813A (en) * | 1989-03-08 | 1991-11-19 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co., Ltd. | Method for production of 1,3-thiazolidin-2-ones |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5692280A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-25 | Montedison Spa | Bactericidal thiazolidinone |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP60223919A patent/JPH0710856B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5692280A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-25 | Montedison Spa | Bactericidal thiazolidinone |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5066813A (en) * | 1989-03-08 | 1991-11-19 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co., Ltd. | Method for production of 1,3-thiazolidin-2-ones |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0710856B2 (ja) | 1995-02-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |