JPS6269797A - 時分割通話路の空間スイツチ装置 - Google Patents
時分割通話路の空間スイツチ装置Info
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- JPS6269797A JPS6269797A JP20779485A JP20779485A JPS6269797A JP S6269797 A JPS6269797 A JP S6269797A JP 20779485 A JP20779485 A JP 20779485A JP 20779485 A JP20779485 A JP 20779485A JP S6269797 A JPS6269797 A JP S6269797A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229920002334 Spandex Polymers 0.000 description 1
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- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の1普1副な説明
(産業上の利用分野)
本発明は′屯r−交換機、とくにその時分割通話路を構
成する空間スイッチ装置に関する。
成する空間スイッチ装置に関する。
(従来の技術)
2つの時間スイッチとその間にある1つの空間スイッチ
で構成された、いわゆるTST形の時分割通話路には、
たとえば三瓶 健、「大規模時分割通話路の構成法」昭
和58年度゛I「子通信学会情報・システム部門全国大
会論文集、および特願昭58−24300に記載のもの
がある。
で構成された、いわゆるTST形の時分割通話路には、
たとえば三瓶 健、「大規模時分割通話路の構成法」昭
和58年度゛I「子通信学会情報・システム部門全国大
会論文集、および特願昭58−24300に記載のもの
がある。
これら従来の時分割通話路では、1つの時分割通話路ス
イッチモジュールに、1組の1次時間スイッチ、空間ス
イッチおよび2次時間スイッチが搭載されている。他の
同様のモジュールに対しては、送信回路、およびモジュ
ール間における位相のばらつきを吸収するエラスティッ
ク回路を備えた受信回路が搭載され、それらをモジュー
ル間ケーブルによって接続することによって行なわれる
。同じモジュール内の時間スイッチと空間スイッチの接
続には遅延回路が含まれ、モジュール間の接続を通る信
号と位相を調整するように構成されている。
イッチモジュールに、1組の1次時間スイッチ、空間ス
イッチおよび2次時間スイッチが搭載されている。他の
同様のモジュールに対しては、送信回路、およびモジュ
ール間における位相のばらつきを吸収するエラスティッ
ク回路を備えた受信回路が搭載され、それらをモジュー
ル間ケーブルによって接続することによって行なわれる
。同じモジュール内の時間スイッチと空間スイッチの接
続には遅延回路が含まれ、モジュール間の接続を通る信
号と位相を調整するように構成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
このような従来例における時分割通話路スイッチモジュ
ールは、最大局規模の1/4のチャネル数を有している
。したがってこの最大規模の1/4を単位として増設す
ることができる。しかし、この増設ri位以ドのチャネ
ル数できめ細かく増設を行ないたいという請求には適合
せず、したがって増設の経済性に難があった。
ールは、最大局規模の1/4のチャネル数を有している
。したがってこの最大規模の1/4を単位として増設す
ることができる。しかし、この増設ri位以ドのチャネ
ル数できめ細かく増設を行ないたいという請求には適合
せず、したがって増設の経済性に難があった。
したがって本発明はこのような従来技術の欠点を解消し
、任意の規模で最大規模まで増設することができる時分
割通話路の空間スイッチ装置を提供することを目的とす
る。
、任意の規模で最大規模まで増設することができる時分
割通話路の空間スイッチ装置を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するためのV Vi )本発明は1−述
の問題点を解決するために、1次時間スイッチ・′・社
間スイッチー2次時間スインチからなるTST形時分;
”3通話路における空間スイッチの構成単位を構成し、
複数組み合わされて空間スイッチを構成する時分;1.
1通話路の空間スイッチ装置において、空間スイッチ装
置は、入出力信号の間の任意の接続を行なう空間スイッ
チ回路と、エラスティック機能を有し、1次時間スイッ
チまたは他の空間スイッチ装置から信号を受信する第1
の受信回路と、受信した信シ5を他の空間スイッチ装置
へ送信する第1の送信回路と、受信した信号を遅延させ
て空間スイッチ回路に入力し、この信号を遅延させる遅
延4」が可変である第1の遅延回路手段と、エラスティ
ック機能を有し、他の空間スイッチ装置から信5)を受
信する第2の受信回路と、空間スイッチ回路から信号を
受けてこの信号を遅延させ、この信号を遅延させる遅延
賃が可変である第2の遅延回路手段と、第2の受信回路
および第2の遅延回路手段の出力の論理和をとって2次
時間スイッチまたは他の空間スイッチ装置へ送信する男
2の送信回路とを含むものである。
の問題点を解決するために、1次時間スイッチ・′・社
間スイッチー2次時間スインチからなるTST形時分;
”3通話路における空間スイッチの構成単位を構成し、
複数組み合わされて空間スイッチを構成する時分;1.
1通話路の空間スイッチ装置において、空間スイッチ装
置は、入出力信号の間の任意の接続を行なう空間スイッ
チ回路と、エラスティック機能を有し、1次時間スイッ
チまたは他の空間スイッチ装置から信号を受信する第1
の受信回路と、受信した信シ5を他の空間スイッチ装置
へ送信する第1の送信回路と、受信した信号を遅延させ
て空間スイッチ回路に入力し、この信号を遅延させる遅
延4」が可変である第1の遅延回路手段と、エラスティ
ック機能を有し、他の空間スイッチ装置から信5)を受
信する第2の受信回路と、空間スイッチ回路から信号を
受けてこの信号を遅延させ、この信号を遅延させる遅延
賃が可変である第2の遅延回路手段と、第2の受信回路
および第2の遅延回路手段の出力の論理和をとって2次
時間スイッチまたは他の空間スイッチ装置へ送信する男
2の送信回路とを含むものである。
(作 用)
本発明によれば、空1111スイッチの4II成単位と
しての空間スイッチ装置の第1の送信回路は、1次時間
スイッチまたは他の空間スイッチ装置からの信号を他の
空間スイッチ装置に中継する。第1の遅延回路手段は、
第1の送信回路とスイッチ装置間ケーブルで生ずる遅延
を補償し、その遅延15は可変である。これによって、
空間スイッチ装置内の空間スイッチ回路へ入力する信号
はすべて実質的に同期した(+i号となる。
しての空間スイッチ装置の第1の送信回路は、1次時間
スイッチまたは他の空間スイッチ装置からの信号を他の
空間スイッチ装置に中継する。第1の遅延回路手段は、
第1の送信回路とスイッチ装置間ケーブルで生ずる遅延
を補償し、その遅延15は可変である。これによって、
空間スイッチ装置内の空間スイッチ回路へ入力する信号
はすべて実質的に同期した(+i号となる。
また第2の送イ18回路は、その9;〒間スインチ装置
から他の空間スイッチ装置または2次時間スイッチへの
信号を他の空間スイッチ装置からの4’T ’jと論理
和をとりながら中継する。第2のと迂回路「一段は、第
2の送イ、)回路とスイッチ装置間ケーブルで生ずる遅
延を補償し、その遅延;1目よτIr変であるにれによ
って、空間スイッチ装置ν1から他の空間スイッチ装置
および2次時間スイッチへ出力される信号はすべて実質
的に同期した418号となる。
から他の空間スイッチ装置または2次時間スイッチへの
信号を他の空間スイッチ装置からの4’T ’jと論理
和をとりながら中継する。第2のと迂回路「一段は、第
2の送イ、)回路とスイッチ装置間ケーブルで生ずる遅
延を補償し、その遅延;1目よτIr変であるにれによ
って、空間スイッチ装置ν1から他の空間スイッチ装置
および2次時間スイッチへ出力される信号はすべて実質
的に同期した418号となる。
(実施例)
次に玲付図血を谷間して本発明を+iT+細に説1!1
1する0本発明の容易な理解のために、本発明の′実施
例の説明に先ケって、従来技術による時分’l’;1通
話路の空間スイッチ装置の例を説す1する。
1する0本発明の容易な理解のために、本発明の′実施
例の説明に先ケって、従来技術による時分’l’;1通
話路の空間スイッチ装置の例を説す1する。
第3図に例示した従来のTST形の時分;I、1m話路
では、時分割妊詰路の構成単位としての芋トドワークモ
ジュールO〜3のそれぞれに、1次時間スイッチ50〜
53.空間スイッチ20〜23および2次時間スイッチ
60〜63が1組ずつPiS依されている。
では、時分割妊詰路の構成単位としての芋トドワークモ
ジュールO〜3のそれぞれに、1次時間スイッチ50〜
53.空間スイッチ20〜23および2次時間スイッチ
60〜63が1組ずつPiS依されている。
モジュール番号l (エル)(1=0〜3なる整数)な
るネットワークモジュールには、送信回路a1、および
ネットワークモジュール間の接続における位相のばらつ
きを吸収するエラスティック回路を備えた受信回路bl
が搭載されている。ネットワークモジュールlの1次層
II)1スイツチ51の出力と他のモジュール番吟mの
ネットワークモジュールの空間スイッチ21との間の接
続は、送信回路alを受%’+回路す鳳にモジュール間
ケーブルJl11によって接続することによって行なわ
れる。
るネットワークモジュールには、送信回路a1、および
ネットワークモジュール間の接続における位相のばらつ
きを吸収するエラスティック回路を備えた受信回路bl
が搭載されている。ネットワークモジュールlの1次層
II)1スイツチ51の出力と他のモジュール番吟mの
ネットワークモジュールの空間スイッチ21との間の接
続は、送信回路alを受%’+回路す鳳にモジュール間
ケーブルJl11によって接続することによって行なわ
れる。
同しモジュール内の1次時間スイッチ51の出力は、遅
延回路elを通して空間スイッチ21へも接続されてい
る。11:迂回路e1は、同じモジュール内の接続j1
1に現われる信号に遅延をテえ、この遅延は、接続jl
+の信号位相を他のモジュールmから受信回路b1で受
信した信号の位相に実質的に同期させる偵に設定されて
いる。これにより、各モジュール内の空間スイッチ21
に入力する0壮の位相が統一され5回期動杓か’i 能
となる。
延回路elを通して空間スイッチ21へも接続されてい
る。11:迂回路e1は、同じモジュール内の接続j1
1に現われる信号に遅延をテえ、この遅延は、接続jl
+の信号位相を他のモジュールmから受信回路b1で受
信した信号の位相に実質的に同期させる偵に設定されて
いる。これにより、各モジュール内の空間スイッチ21
に入力する0壮の位相が統一され5回期動杓か’i 能
となる。
空間スイッチ21の出側でも同様に、ネットワークモジ
ュールlには、送信回路cl、およびネットワークモジ
ュール間の接続における位相のばらつきを吸収するエラ
スティック回路を備えた受信回路d1が#?S載されて
いる。ネットワークモジュールlの空間スイッチ21の
出力と他のモジュール番−Jmのネ・ントワークモジュ
ールの2次時間スイッチ6mとの間の接続は、送信回路
c1を受信回路dllにモジュール間ケーブルk1mに
よって接続することによって行なわれる。
ュールlには、送信回路cl、およびネットワークモジ
ュール間の接続における位相のばらつきを吸収するエラ
スティック回路を備えた受信回路d1が#?S載されて
いる。ネットワークモジュールlの空間スイッチ21の
出力と他のモジュール番−Jmのネ・ントワークモジュ
ールの2次時間スイッチ6mとの間の接続は、送信回路
c1を受信回路dllにモジュール間ケーブルk1mに
よって接続することによって行なわれる。
回しモジュール内の空間スイッチ21から[1己のモジ
ュールへの出力k11は、d迂回路flを通して2次時
間スイッチ6Iに、受信回路d+からの出力と論理和を
とって接続されている。遅延回′!ISf+は、同じモ
ジュール内の接続kl+に現われる6号に遅延を′J、
え、この遅延は、接続k11の信号位相を他のモジュー
ルmから受信回路d1で受信した信号の位相に実質的に
回期させるイ〆1に設定されている。
ュールへの出力k11は、d迂回路flを通して2次時
間スイッチ6Iに、受信回路d+からの出力と論理和を
とって接続されている。遅延回′!ISf+は、同じモ
ジュール内の接続kl+に現われる6号に遅延を′J、
え、この遅延は、接続k11の信号位相を他のモジュー
ルmから受信回路d1で受信した信号の位相に実質的に
回期させるイ〆1に設定されている。
これにより、各モジュール内の2次時間スイッチ61に
人力する信号の位相が統・され、同期動作が【111鍾
となる。
人力する信号の位相が統・され、同期動作が【111鍾
となる。
このような従来例における時分割通話路スイッチモジュ
ール0〜3はそれぞれ、最大局規模の174のチャネル
数を有している。したがってこの最大局規模の174を
単位として増設することができる。しかし、この増設屯
位以ドのチャネル数できめ細かく増設を竹ないたいとい
う要求には適合せす、したがって増設の経済性に難かあ
った。
ール0〜3はそれぞれ、最大局規模の174のチャネル
数を有している。したがってこの最大局規模の174を
単位として増設することができる。しかし、この増設屯
位以ドのチャネル数できめ細かく増設を竹ないたいとい
う要求には適合せす、したがって増設の経済性に難かあ
った。
第1図を参照すると、本発明による時分割通話路の空間
スイッチ装置の実施例では、比較的少ないチャネル容+
jtの空間スイッチモジュール100がそれより大さな
容111.の空間スイッチを構成する構成単位として構
成され、その入力端子Aは受信回路102に接続されて
いる。受信回路+02は、他のスイッチモジュール10
0から0壮が伝送される際に生ずる位相のばらつきを吸
収するエラスティック機ず侶を有する。
スイッチ装置の実施例では、比較的少ないチャネル容+
jtの空間スイッチモジュール100がそれより大さな
容111.の空間スイッチを構成する構成単位として構
成され、その入力端子Aは受信回路102に接続されて
いる。受信回路+02は、他のスイッチモジュール10
0から0壮が伝送される際に生ずる位相のばらつきを吸
収するエラスティック機ず侶を有する。
受信回路102の出力104は送信回路10Bおよびd
延回路10日に接続されている。送信回路108の出力
は出力端f Bに接続されている。遅延回路ioaは〃
延H,+かIIf変であり、人力104 F7) 信’
3 ニ、a延を′Fえて空間スイッチ110の人力+1
2に人力する回路である。その遅延コルは、制御端f4
14に接続された遅延制御回路11Bによって制御され
る。
延回路10日に接続されている。送信回路108の出力
は出力端f Bに接続されている。遅延回路ioaは〃
延H,+かIIf変であり、人力104 F7) 信’
3 ニ、a延を′Fえて空間スイッチ110の人力+1
2に人力する回路である。その遅延コルは、制御端f4
14に接続された遅延制御回路11Bによって制御され
る。
これらの入出力端FAおよびBとその関連回路102、
108および116は、空間スイッチ+10の人力11
2に対して1没けられている。
108および116は、空間スイッチ+10の人力11
2に対して1没けられている。
同様に空間スイッチモジュール100の入力端J’−D
は受信回路118に接続されている。受信回路118
もエラスティック機能を有し、他のスイッチモジュール
100から信号が伝送される際に生ずる位相のばらつき
を吸収する。
は受信回路118に接続されている。受信回路118
もエラスティック機能を有し、他のスイッチモジュール
100から信号が伝送される際に生ずる位相のばらつき
を吸収する。
受信回路11Bの出力120はOR回路122の一方の
入力に接続されている。 OR回路122の出力124
は送信回路12Bに接続され、送信回路128の出力は
出力端子Cに接続されている。OR回路122の他方の
入力128は遅延回路130の出力に接続されている。
入力に接続されている。 OR回路122の出力124
は送信回路12Bに接続され、送信回路128の出力は
出力端子Cに接続されている。OR回路122の他方の
入力128は遅延回路130の出力に接続されている。
遅延回路130は入力132が空間スイッチ(Sij)
+10の出力に接続されている。遅延回路130も遅
延祉が可変であり、人力132の信号に遅延を!Lえて
OR回路122の人力128に人力する回路である。そ
の遅延I4は、制gg端子+34に接続5れた他の遅延
制御回路13Bによって制御される。これらの入出力端
子CおよびDとその関連回路118゜126、130お
よび13Bは、空間スイッチ+10の出力132に対し
て設けられている。
+10の出力に接続されている。遅延回路130も遅
延祉が可変であり、人力132の信号に遅延を!Lえて
OR回路122の人力128に人力する回路である。そ
の遅延I4は、制gg端子+34に接続5れた他の遅延
制御回路13Bによって制御される。これらの入出力端
子CおよびDとその関連回路118゜126、130お
よび13Bは、空間スイッチ+10の出力132に対し
て設けられている。
空間スイッチ110は入力112の信号と出力132の
信号との間で任意の接続を設定する接続回路であり、従
来の時分割通話路における空間スイッチの機能を実現し
ている。
信号との間で任意の接続を設定する接続回路であり、従
来の時分割通話路における空間スイッチの機能を実現し
ている。
このような小容jMの空間スイッチモジュール100を
複数組み合わせて、これより大きなチャネル8埴を有す
る任意の規模の空間スイッチを構成することができる。
複数組み合わせて、これより大きなチャネル8埴を有す
る任意の規模の空間スイッチを構成することができる。
その例を第3図に示す。
第3図の構成例では、全体としてnの入線出線を有する
空間スイッチをn/4の入線出線を有する16個の小容
燵空間スイッチモジュール100で構成したものである
。これら16個のモジュール+00は、その空間スイッ
チにおける座標位置がHlj(i、j=o、 1.2.
3)で示され、第2図に示すモジュール100が有利に
使用される。各モジュールHijのn/4本の大端FA
ijk、旧」k、および出端f−Bijk、 Dijk
(k=o、 l、、、、n/4−1)はそれぞれ、第
2図に示すモジュール100の入力端/−A、D、およ
び出力端/−B、Cである。
空間スイッチをn/4の入線出線を有する16個の小容
燵空間スイッチモジュール100で構成したものである
。これら16個のモジュール+00は、その空間スイッ
チにおける座標位置がHlj(i、j=o、 1.2.
3)で示され、第2図に示すモジュール100が有利に
使用される。各モジュールHijのn/4本の大端FA
ijk、旧」k、および出端f−Bijk、 Dijk
(k=o、 l、、、、n/4−1)はそれぞれ、第
2図に示すモジュール100の入力端/−A、D、およ
び出力端/−B、Cである。
たとえばモジュールHOOの入力端f−AOOkは、そ
の前段にある1次時間スイッチの送信回路PTOkとケ
ーブル000kにより接続され、また出力端p−Boo
kは、ケーブルd01kによりモジュールHOIの入力
端/−AO1kに接続されている。
の前段にある1次時間スイッチの送信回路PTOkとケ
ーブル000kにより接続され、また出力端p−Boo
kは、ケーブルd01kによりモジュールHOIの入力
端/−AO1kに接続されている。
同様にモジュールH目の入力端j−Aijkハ、モシュ
ー ルHi(j−1) (7)出力端r−Bi(j−1
)k、!= ケーブルdijkにより接続されている。
ー ルHi(j−1) (7)出力端r−Bi(j−1
)k、!= ケーブルdijkにより接続されている。
モジュール旧3の出力端子Bi3kは使用されていない
。
。
モジュールH目のmk番1−1の人力信号用に配設した
〃延回路108の遅延礒R11jkは、となる。
〃延回路108の遅延礒R11jkは、となる。
ただし、l1lilkは送信回路10Bおよびケーブル
dilkの遅延j4、 DIlkはエラスティック機能付受信回路の遅延量、 RIi3kはモジュール旧3内の第に番目の入力信号用
に設置した遅延回路の任 意遅延酸である。
dilkの遅延j4、 DIlkはエラスティック機能付受信回路の遅延量、 RIi3kはモジュール旧3内の第に番目の入力信号用
に設置した遅延回路の任 意遅延酸である。
遅延QRIi3kを任意の固定値とし、送信回路および
ケーブルの遅延量の偏差をエラスティック機能で吸収す
ることにより、総和記−3Σ内の(Dlilk十〇目k
)を固定値rJ1にすることができ、遅延EikRIj
jkは(i、k)に依存しないことになる。すなわち、
各モジュール旧j内に必要な遅延1−二はjに依存する
。
ケーブルの遅延量の偏差をエラスティック機能で吸収す
ることにより、総和記−3Σ内の(Dlilk十〇目k
)を固定値rJ1にすることができ、遅延EikRIj
jkは(i、k)に依存しないことになる。すなわち、
各モジュール旧j内に必要な遅延1−二はjに依存する
。
モジュールH向の空間スイー7千への入力信号は、1次
時間スイッチの送信回路の出力からモジュールHIJの
遅延回路の入力までの遅延1.j:と、これに加える遅
延+1i Rr i j kの和の遅延であり、1次時
間スイッチのケーブル駆動回路とケーブル条件をDIi
Okとすれば、 となる。に述のとおり、これは(i、k)に依存せず、
かつ式の示すとおりjに対しても固定である。この式は
また、モジュールH蔦3の空間スイッチの人力0壮の位
相の遅れを示しており、各モジュール旧Jはモジュール
旧3の位相遅れに統・され、空間スイッチの人力信号が
回期していることを示している。
時間スイッチの送信回路の出力からモジュールHIJの
遅延回路の入力までの遅延1.j:と、これに加える遅
延+1i Rr i j kの和の遅延であり、1次時
間スイッチのケーブル駆動回路とケーブル条件をDIi
Okとすれば、 となる。に述のとおり、これは(i、k)に依存せず、
かつ式の示すとおりjに対しても固定である。この式は
また、モジュールH蔦3の空間スイッチの人力0壮の位
相の遅れを示しており、各モジュール旧Jはモジュール
旧3の位相遅れに統・され、空間スイッチの人力信号が
回期していることを示している。
モジュールI(00の出力端(−COOkは、モジュー
ルHIOの入力端子DIOkへケーブルdlOkにより
接続されている。同様にモジュールHijの入力端子D
ijkは、モジュールH(i−1)jの出力端子C(i
−1)jとケーブルdijkにより接続されている。モ
ジュールH3jの各モジュールにおける出力端子は1次
段における2次時間スイッチの受信回路5Tjkに接続
されている。なお、モジュールHOOの入力端f DO
Okは使用されていない。またモジュールHOjの入力
端子Dojkも使用されない。
ルHIOの入力端子DIOkへケーブルdlOkにより
接続されている。同様にモジュールHijの入力端子D
ijkは、モジュールH(i−1)jの出力端子C(i
−1)jとケーブルdijkにより接続されている。モ
ジュールH3jの各モジュールにおける出力端子は1次
段における2次時間スイッチの受信回路5Tjkに接続
されている。なお、モジュールHOOの入力端f DO
Okは使用されていない。またモジュールHOjの入力
端子Dojkも使用されない。
モジュールH1jの第に番目の出力信号用に配設した′
N延回路130の遅延量ROijkは、となる。
N延回路130の遅延量ROijkは、となる。
ただし、DClm j kはOR回路122と送信回路
128およびケーブルdilkの遅延jj1、 DOkはエラスティック機能付受信回路の遅延量、 ROOjkはモジュールIJOj内の第に番目の出力6
壮用に1没置したと延回路の任 意遅延發である。
128およびケーブルdilkの遅延jj1、 DOkはエラスティック機能付受信回路の遅延量、 ROOjkはモジュールIJOj内の第に番目の出力6
壮用に1没置したと延回路の任 意遅延發である。
〃延:j:ROOJkを任意の固定値とし、送イ1;回
路およびケーブルの遅延j1;の偏差をエラステインク
機能で吸収することにより、総和記t)Σ内の(DO+
sjk+00(信+I)k)を固定値DOにすることが
でき、遅延7j:ROijkは(i、k)に依存しない
ことになる。
路およびケーブルの遅延j1;の偏差をエラステインク
機能で吸収することにより、総和記t)Σ内の(DO+
sjk+00(信+I)k)を固定値DOにすることが
でき、遅延7j:ROijkは(i、k)に依存しない
ことになる。
すなわち、各モジュール旧j内に必安な遅延jI8はj
に依存する。
に依存する。
各モジュールHiJにおける空間スイッチ110は同じ
構成であり、その動作遅延は固定であって入力において
すべての位相が揃っていることは既述のとおりである。
構成であり、その動作遅延は固定であって入力において
すべての位相が揃っていることは既述のとおりである。
したがって、この信じに遅延ROijkをIj−えたの
ち、他のモジュールのOR回路122および送受信回路
102.108.118. I26、ならひにケーブル
により加えられる遅延7.HΣ(DOmjk+DO(m
+1)k) 1=0 の和が2次時間スイッチの受信回路5Tikでの遅延j
I)であり、これは となる。ただし5Tikは、エラスティック機能による
遅gDo(i+1)kを含むものとする。
ち、他のモジュールのOR回路122および送受信回路
102.108.118. I26、ならひにケーブル
により加えられる遅延7.HΣ(DOmjk+DO(m
+1)k) 1=0 の和が2次時間スイッチの受信回路5Tikでの遅延j
I)であり、これは となる。ただし5Tikは、エラスティック機能による
遅gDo(i+1)kを含むものとする。
L述のとおり、これは(i、k)に依存せず、かつ式の
示すとおりiに対しても固定である。この式はまた、モ
ジュールHOjの空間スイッチの出力信号の2次時間ス
イッチへの位相の遅れを示しており、各モジュールHi
jはモジュールHOjの位相遅れに統一され、2次時間
スイッチの受信回路で同位相となることを示している。
示すとおりiに対しても固定である。この式はまた、モ
ジュールHOjの空間スイッチの出力信号の2次時間ス
イッチへの位相の遅れを示しており、各モジュールHi
jはモジュールHOjの位相遅れに統一され、2次時間
スイッチの受信回路で同位相となることを示している。
このように本実施例では、1次時間スイッチから小室−
H,Bの空間スイッチモジュール100への信号を小室
呈空間スイッチモジュール100の相圧間で中継する回
路102.106を設け、この中継回路とモジュール間
ケーブルで生ずる遅延を補償する遅延1番1町変の′j
I!延回路108および制御回路l16が設けられてい
る。したがって、スイッチモジュール100内の空間ス
イッチ110への人力信号はすべて実質的に同期した信
−J・となる。
H,Bの空間スイッチモジュール100への信号を小室
呈空間スイッチモジュール100の相圧間で中継する回
路102.106を設け、この中継回路とモジュール間
ケーブルで生ずる遅延を補償する遅延1番1町変の′j
I!延回路108および制御回路l16が設けられてい
る。したがって、スイッチモジュール100内の空間ス
イッチ110への人力信号はすべて実質的に同期した信
−J・となる。
また小室1.i:空間スイッチモジュール100から2
次時間スイッチへの信号をスイッチモジュール100間
で論理和をとりながら中継する回路118゜122、1
26を設け、この中継回路とモジュール間ケーブルで生
ずる遅延を補償する遅延ら1〜Or変の遅延回路130
および制御回路136が設けられている。したがって、
スイッチモジュール100から2次時間スイッチへの信
号はすべて実質的に同期したも11)となる。
次時間スイッチへの信号をスイッチモジュール100間
で論理和をとりながら中継する回路118゜122、1
26を設け、この中継回路とモジュール間ケーブルで生
ずる遅延を補償する遅延ら1〜Or変の遅延回路130
および制御回路136が設けられている。したがって、
スイッチモジュール100から2次時間スイッチへの信
号はすべて実質的に同期したも11)となる。
これによって任意の規模の小室埴の空間スイッチモジュ
ールを使用してそれより大きな任意の規模の空間スイッ
チを構成することができる。
ールを使用してそれより大きな任意の規模の空間スイッ
チを構成することができる。
(発明の効果)
このように本発明によれば、空間スイッチの構成単位と
しての空間スイッチモジュールに、1次層間スインチま
たは他のスイッチモジュールからの信号を他のスイッチ
モジュールに中継する回路を設け、この中継回路とモジ
ュール間ケーブルで生ずる遅延を補償する遅延に可変の
遅延回路が設けられている。また、空間スイッチモジュ
ールから他のスイッチモジュールまたは2次時間スイッ
チへの信号を他のスイッチモジュールからの信号と論理
和をとりながら中継する回路を設け、この中継回路とモ
ジュール間ケーブルで生ずる遅延を補償する遅延早(i
+7変の遅延回路が設けられている。
しての空間スイッチモジュールに、1次層間スインチま
たは他のスイッチモジュールからの信号を他のスイッチ
モジュールに中継する回路を設け、この中継回路とモジ
ュール間ケーブルで生ずる遅延を補償する遅延に可変の
遅延回路が設けられている。また、空間スイッチモジュ
ールから他のスイッチモジュールまたは2次時間スイッ
チへの信号を他のスイッチモジュールからの信号と論理
和をとりながら中継する回路を設け、この中継回路とモ
ジュール間ケーブルで生ずる遅延を補償する遅延早(i
+7変の遅延回路が設けられている。
これによって、空間スイッチモジュール内の空−間スイ
ッチへの入出力する信号はすべて実質的に同期した信号
となる。
ッチへの入出力する信号はすべて実質的に同期した信号
となる。
したがって任意の規模の小R1#′l空間スイッチモジ
ュールを構成単位として使用し、それより大きな任、α
の規模の空間スイッチを構成することができる。したが
って本発明による時分割通話路の空間スイッチ装置では
、任、αの規模で最大規模まで増設することができる。
ュールを構成単位として使用し、それより大きな任、α
の規模の空間スイッチを構成することができる。したが
って本発明による時分割通話路の空間スイッチ装置では
、任、αの規模で最大規模まで増設することができる。
第1図は従来のTST形の時分割通話路のモジュール構
成の例を示すブロック図。 7FJ2図は本発明による時分割通話路の空間スイッチ
装置の実施例の構成を示すブロック図、第3図は、7f
S2図に示す小室;5空間スイッチモジュールを複数M
1み合わせて、これより大きな容t、H,規模の空間ス
イッチを構成した例を示すブロック図である。 L共部分の符りの説明 too、Hij、 、空間スイッチモジュール102.
118. 、受信回路 108.126. 、送信回路 110、Sij、 、空間スイッチ 108.1301.遅延回路 116.130. 、遅延制御回路 A、D、、 、 、入力端f B、C,、、、出力端r− 特許出願人 沖電気工業株式会社 代 理 人 香取 老雄 丸山 隆夫 第1図
成の例を示すブロック図。 7FJ2図は本発明による時分割通話路の空間スイッチ
装置の実施例の構成を示すブロック図、第3図は、7f
S2図に示す小室;5空間スイッチモジュールを複数M
1み合わせて、これより大きな容t、H,規模の空間ス
イッチを構成した例を示すブロック図である。 L共部分の符りの説明 too、Hij、 、空間スイッチモジュール102.
118. 、受信回路 108.126. 、送信回路 110、Sij、 、空間スイッチ 108.1301.遅延回路 116.130. 、遅延制御回路 A、D、、 、 、入力端f B、C,、、、出力端r− 特許出願人 沖電気工業株式会社 代 理 人 香取 老雄 丸山 隆夫 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1次時間スイッチ・空間スイッチ・2次時間スイッ
チからなるTST形時分割通話路における空間スイッチ
の構成単位を構成し、複数組み合わされて該空間スイッ
チを構成する時分割通話路の空間スイッチ装置において
、該空間スイッチ装置は、 入出力信号の間の任意の接続を行なう空間スイッチ回路
と、 エラスティック機能を有し、該1次時間スイッチまたは
他の空間スイッチ装置から信号を受信する第1の受信回
路と、 該受信した信号を他の空間スイッチ装置へ送信する第1
の送信回路と、 該受信した信号を遅延させて該空間スイッチ回路に入力
し、該信号を遅延させる遅延量が可変である第1の遅延
回路手段と、 エラスティック機能を有し、他の空間スイッチ装置から
信号を受信する第2の受信回路と、前記空間スイッチ回
路から信号を受けて該信号を遅延させ、該信号を遅延さ
せる遅延量が可変である第2の遅延回路手段と、 第2の受信回路および第2の遅延回路手段の出力の論理
和をとって前記2次時間スイッチまたは他の空間スイッ
チ装置へ送信する第2の送信回路とを含むことを特徴と
する時分割通話路の空間スイッチ装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の空間スイッチ装置にお
いて、 前記空間スイッチはNxN(Nは自然数)の規模を有し
、 該空間スイッチ装置における(i、j)番目(0≦i、
j≦N)の構成単位を構成する空間スイッチ装置の第1
の遅延回路手段の遅延量RIijkは、RIijk=Σ
^N_l_>_j(DIilk+DIlk)+RIi3
kに設定され、 ただし、DIilkは第1の送信回路およびそれに接続
されるケーブルの遅延量、 DIlkは第1の受信回路の遅延量、 RIi3kは(i、N)番目の該空間スイッチ装置内の
第k番目の出力用の第1 の遅延回路手段の遅延量である ことを特徴とする空間スイッチ装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の空間スイッチ装置にお
いて、 前記空間スイッチはNxN(Nは自然数)の規模を有し
、 該空間スイッチ装置における(i、j)番目(0≦i、
j≦N)の構成単位を構成する空間スイッチ装置の第2
の遅延回路手段の遅延量ROijkは、ROijk=Σ
^j^−^1_m_=_0(DOmjk+DO(m+1
)k)+RO0jkに設定され、 ただし、DOmjkは第2の送信回路およびそれに接続
されるケーブルの遅延量、 DOkは第2の受信回路の遅延量、 RO0jkは第(0、j)番目の該空間スイッチ装置の
第k番目の出力用の第2の 遅延回路手段の遅延量であること を特徴とする空間スイッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20779485A JPS6269797A (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 | 時分割通話路の空間スイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20779485A JPS6269797A (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 | 時分割通話路の空間スイツチ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6269797A true JPS6269797A (ja) | 1987-03-31 |
JPH0436638B2 JPH0436638B2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=16545600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20779485A Granted JPS6269797A (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 | 時分割通話路の空間スイツチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6269797A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01158891A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 空間分割スイッチ |
JPH0738928A (ja) * | 1991-06-20 | 1995-02-07 | Rockwell Internatl Corp | 無限のチャネル拡張性を有するディジタル通信回路網 |
-
1985
- 1985-09-21 JP JP20779485A patent/JPS6269797A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01158891A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 空間分割スイッチ |
JPH0738928A (ja) * | 1991-06-20 | 1995-02-07 | Rockwell Internatl Corp | 無限のチャネル拡張性を有するディジタル通信回路網 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0436638B2 (ja) | 1992-06-16 |
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