JPS6262919A - 梳綿機 - Google Patents
梳綿機Info
- Publication number
- JPS6262919A JPS6262919A JP20098985A JP20098985A JPS6262919A JP S6262919 A JPS6262919 A JP S6262919A JP 20098985 A JP20098985 A JP 20098985A JP 20098985 A JP20098985 A JP 20098985A JP S6262919 A JPS6262919 A JP S6262919A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metallic wire
- cylinder
- less
- angle
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D61/00—Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
- B23D61/12—Straight saw blades; Strap saw blades
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D61/00—Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
- B23D61/18—Sawing tools of special type, e.g. wire saw strands, saw blades or saw wire equipped with diamonds or other abrasive particles in selected individual positions
- B23D61/185—Saw wires; Saw cables; Twisted saw strips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はメタリックワイヤを捲きつけた梳綿機の構成に
関するものであるO 従来の技術およびその問題点 近年、紡績工程での省力化に伴ない梳綿機1台当りの生
産量の増加が図られてきた。
関するものであるO 従来の技術およびその問題点 近年、紡績工程での省力化に伴ない梳綿機1台当りの生
産量の増加が図られてきた。
従来、この高生産梳綿機では生産量の増加のためシリン
ダ用メタリックワイヤの働角度を75°以上78°以下
、 ドツファ用メタリックワイヤの働角度を600以上
65°以下、すなわち、シリンダとドラ77の働角度の
差全106以上18°以下とし1シリンダからドツファ
への移行率を大としていた。
ダ用メタリックワイヤの働角度を75°以上78°以下
、 ドツファ用メタリックワイヤの働角度を600以上
65°以下、すなわち、シリンダとドラ77の働角度の
差全106以上18°以下とし1シリンダからドツファ
への移行率を大としていた。
しかし、生産量が5011/ k r以上の高生産領域
になれば、シリンダ表面上の単位面積当りの繊維密度が
増加し1繊維が充分開繊されずにドツファに移行し、ス
ライバ中のネップが増大するという問題がある。
になれば、シリンダ表面上の単位面積当りの繊維密度が
増加し1繊維が充分開繊されずにドツファに移行し、ス
ライバ中のネップが増大するという問題がある。
また、繊維量増大によりシリンダ用メタリックワイヤの
針頭数を増大する場合、シリンダ用メタリックワイヤの
厚さを小さくする方法もあるが、葉カスが歯間に詰り易
く、かえって梳綿作用を阻害するという問題がある。ま
た、逆にメタリックワイヤの山数を増大する場合もある
が)余り山数が多くなるとメタリックワイヤの歯の打抜
工程での生産性が低下するという問題点がある。
針頭数を増大する場合、シリンダ用メタリックワイヤの
厚さを小さくする方法もあるが、葉カスが歯間に詰り易
く、かえって梳綿作用を阻害するという問題がある。ま
た、逆にメタリックワイヤの山数を増大する場合もある
が)余り山数が多くなるとメタリックワイヤの歯の打抜
工程での生産性が低下するという問題点がある。
本発明は上記従来の問題点を解消し、シリンダ用メタリ
ックワイヤとドラフッ用メタリックワイヤを夫々特定形
状になし、かつそれを組合せることにより、高生産に最
適な梳綿機を提供するこ本発明は働角度xt600以上
70以来706未満E t O,5膳以上0.85■以
下、Φ厚さCを0.5111以上0,7諺以下に成した
メタリックワイヤをシリンダのドラムに@付け、かつ働
角度Xt55°以上65°以下、歯深さBを22厘以上
3.0以下に成したメタリックワイヤをドツファのドラ
ムに巻付けたことを特徴とする。
ックワイヤとドラフッ用メタリックワイヤを夫々特定形
状になし、かつそれを組合せることにより、高生産に最
適な梳綿機を提供するこ本発明は働角度xt600以上
70以来706未満E t O,5膳以上0.85■以
下、Φ厚さCを0.5111以上0,7諺以下に成した
メタリックワイヤをシリンダのドラムに@付け、かつ働
角度Xt55°以上65°以下、歯深さBを22厘以上
3.0以下に成したメタリックワイヤをドツファのドラ
ムに巻付けたことを特徴とする。
実施例
以下本発明の1実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明の1実施例の梳綿機に■いるシリンダ用
メタリックワイヤを、第2図に同ドツファ用メタリック
ワイヤ、を示す。
メタリックワイヤを、第2図に同ドツファ用メタリック
ワイヤ、を示す。
本発明の梳綿機はシリンダ用メタリックワイヤを針高さ
A:18wa、歯深さJ:Q、5m、厚さC:Q、5m
、縁高さD:151%歯先厚さE:0.04麿1歯元厚
さF:0.25諺、歯先長さG ’ 0 ’−働角度x
:63°、背角度Y:28°、山数M : 17山/2
54諺、針頭Wk? : 864/ (25,4諺)2
とし、 ドツファ用メタリックワイヤを針高さA:5.
0wt5歯深さB:3.Qwm、厚さC:o、85mz
縁深さD:1.3麿、歯先厚さE:α15厘、歯元
厚さF:0.65麿、歯先長さG:0.15諺、働角度
X:600、背角度Y:43°、山数M=12山725
4厘、針頭数P:359/(25,4■)2として構成
する。
A:18wa、歯深さJ:Q、5m、厚さC:Q、5m
、縁高さD:151%歯先厚さE:0.04麿1歯元厚
さF:0.25諺、歯先長さG ’ 0 ’−働角度x
:63°、背角度Y:28°、山数M : 17山/2
54諺、針頭Wk? : 864/ (25,4諺)2
とし、 ドツファ用メタリックワイヤを針高さA:5.
0wt5歯深さB:3.Qwm、厚さC:o、85mz
縁深さD:1.3麿、歯先厚さE:α15厘、歯元
厚さF:0.65麿、歯先長さG:0.15諺、働角度
X:600、背角度Y:43°、山数M=12山725
4厘、針頭数P:359/(25,4■)2として構成
する。
上記シリンダ用メタリックワイヤの働角度Xは60°以
上70°未満が適当であり、高速高生産領域においても
遠心力によって繊維が飛び出さず、充分な梳綿作用を行
なうことができる。なお、働角度が60°未満であると
シリンダよりドツファへの移行が悪く、ネップ数が激増
する。また、歯深さBは(15m以上α85諺以下、厚
さCはα5■以上α7閣以下、山数は16山以上18山
以下が適当であり、高速高生産領域において、シリンダ
表面上の単位面積当りの繊維密度が高くなっても、充分
な梳綿作用を行なうことができる。
上70°未満が適当であり、高速高生産領域においても
遠心力によって繊維が飛び出さず、充分な梳綿作用を行
なうことができる。なお、働角度が60°未満であると
シリンダよりドツファへの移行が悪く、ネップ数が激増
する。また、歯深さBは(15m以上α85諺以下、厚
さCはα5■以上α7閣以下、山数は16山以上18山
以下が適当であり、高速高生産領域において、シリンダ
表面上の単位面積当りの繊維密度が高くなっても、充分
な梳綿作用を行なうことができる。
上記シリンダ用メタリックワイヤと組合すドツファ用メ
タリックワイヤの働角度Xは55°以上65゜以下、歯
深さBは2.2■以下が最も良く、高生産紡出の条件下
でもシリンダからのsagを充分ドツファが把持するこ
とができる。
タリックワイヤの働角度Xは55°以上65゜以下、歯
深さBは2.2■以下が最も良く、高生産紡出の条件下
でもシリンダからのsagを充分ドツファが把持するこ
とができる。
第3図はシリンダ用メタリックワイヤの歯部の拡大図を
示し、破線で示す従来のごとき背部と歯底部に屈折点り
があると空気流に渦が発生し、良好な梳綿作用ができな
いので、背角度Yを25°以上40°以下とすると共に
歯先背部より歯底部にはゆるやかな凹曲線で形成すると
よい。
示し、破線で示す従来のごとき背部と歯底部に屈折点り
があると空気流に渦が発生し、良好な梳綿作用ができな
いので、背角度Yを25°以上40°以下とすると共に
歯先背部より歯底部にはゆるやかな凹曲線で形成すると
よい。
作用
上記シリンダ用メタリックワイヤ、およびドツファ用メ
タリックワイヤを高速高生産梳綿機に巻付けて、従来の
メタリックワイヤと紡出比較テス)1−行なった結果は
次の通りである。
タリックワイヤを高速高生産梳綿機に巻付けて、従来の
メタリックワイヤと紡出比較テス)1−行なった結果は
次の通りである。
紡出条件 繊維:綿6〜20′S用
生産量:50障/ hr
シリンダ回転数:4gQr、p0m
ネップ数:従来150ケ/lであったのが本発明の梳綿
機では(資)ケ/lとなった。
機では(資)ケ/lとなった。
なお、第4NK示すようにシリンダ用メタリックqゝ゛
ワイヤやドラムに巻付けられ回転している場合、ドラム
の円周方向上で距離りだけ離れた2点■■での圧力差Δ
P(ΔP=■での圧力pl−■での圧力Px ) は
2点■■間での圧力損失であり、本実施例において歯深
さBをa:Q、5m、b:Q、3m、C:LQsmに変
えた場合、その歯部における空気流の通過する圧力損失
は、第5図の如くになる。
の円周方向上で距離りだけ離れた2点■■での圧力差Δ
P(ΔP=■での圧力pl−■での圧力Px ) は
2点■■間での圧力損失であり、本実施例において歯深
さBをa:Q、5m、b:Q、3m、C:LQsmに変
えた場合、その歯部における空気流の通過する圧力損失
は、第5図の如くになる。
シリンダ回転数を変えても寸法が小さくなれば圧力損失
が大きくなることが判る。圧力損失が大きいということ
はメタリックワイヤが空気に対して大きな作用を及ぼし
ていることであり、梳綿作用が向上する。
が大きくなることが判る。圧力損失が大きいということ
はメタリックワイヤが空気に対して大きな作用を及ぼし
ていることであり、梳綿作用が向上する。
なお、歯深さくト)はテーカインから綿塊を受渡し把持
する必要からα5困未満となるとかえってネップ数は増
大する。
する必要からα5困未満となるとかえってネップ数は増
大する。
また、針高さく4−級高さくI))の値を小さくすると
圧力損失が大きくなり、梳綿作用が増大するので上記値
を縁高さく勾より小さく形成するのが良い。
圧力損失が大きくなり、梳綿作用が増大するので上記値
を縁高さく勾より小さく形成するのが良い。
また、縁厚さCも薄くなると圧力損失が大きくなる傾向
にある。
にある。
M 6 図1ti 生Mfl t A t : 50
Ky/hr、 A 2 : 40即/hr。
Ky/hr、 A 2 : 40即/hr。
A 3 : 25に9/ hrと変えた場合、 シリン
ダ用メタリックワイヤの歯深さくB)とネップ数の関係
を、また第7図は同働角度(ト)とネップ数の関係を示
す〇発明の効果 本発明は上記の如く、シリンダ、ドツファに捲きつける
メタリックワイヤを夫々特定形状に構成し、かつこれを
組合してなる梳綿機であるため、高速高生産紡出におい
てネップ数を著るしく減少し、繊維平行度の良いスライ
バの紡出が可能となる。
ダ用メタリックワイヤの歯深さくB)とネップ数の関係
を、また第7図は同働角度(ト)とネップ数の関係を示
す〇発明の効果 本発明は上記の如く、シリンダ、ドツファに捲きつける
メタリックワイヤを夫々特定形状に構成し、かつこれを
組合してなる梳綿機であるため、高速高生産紡出におい
てネップ数を著るしく減少し、繊維平行度の良いスライ
バの紡出が可能となる。
またシリンダ用メタリックワイヤの厚さは薄いが歯深さ
が浅いので葉カスの詰りも少な、くなる。
が浅いので葉カスの詰りも少な、くなる。
また、メタリックワー「ヤの山数も適当であるのでワイ
ヤの製造工程において生産性を向上することができる。
ヤの製造工程において生産性を向上することができる。
ざらに梳綿機1台当りの生産量も従来の30147hr
程度より50〜80Q/krの生産が可能となる等優れ
た効果を有する発明である。
程度より50〜80Q/krの生産が可能となる等優れ
た効果を有する発明である。
第1図は本発明の梳綿機の1実施例に用いるシリンダ用
メタリックワイヤを示し、げ)はg1面図、(ロ)は正
面図、第2図は同ドツファ用メタリックワイヤを示し、
(−Oは側面図、(ロ)は正面図、第3図は同シリンダ
用メタリックワイヤの歯部拡大図、第4図は同シリンダ
用メタリックワイヤをドラムに巻付けた場合を示し、ピ
)は断面図、(ロ)は説明図、第5図線シリンダ回転数
と圧力損失の関係曲M図、第6図、第7図はシリンダ用
メタリックワイヤの歯深さ、および働角度とネップ数の
関係曲!!図である。 Aは針高さ、Bは歯深さ、Cは厚さ、Dは縁高さ、Eは
歯先厚さ、Fは歯元厚さ、Gは歯先長さ1Xは働角度、
Yは背角度◇ 特許出願人 金 井 宏 2 代 理 人 林 清 、・・
明j<、、’l−i+ 、l”’ 第1図 (r)(o) 第2図
メタリックワイヤを示し、げ)はg1面図、(ロ)は正
面図、第2図は同ドツファ用メタリックワイヤを示し、
(−Oは側面図、(ロ)は正面図、第3図は同シリンダ
用メタリックワイヤの歯部拡大図、第4図は同シリンダ
用メタリックワイヤをドラムに巻付けた場合を示し、ピ
)は断面図、(ロ)は説明図、第5図線シリンダ回転数
と圧力損失の関係曲M図、第6図、第7図はシリンダ用
メタリックワイヤの歯深さ、および働角度とネップ数の
関係曲!!図である。 Aは針高さ、Bは歯深さ、Cは厚さ、Dは縁高さ、Eは
歯先厚さ、Fは歯元厚さ、Gは歯先長さ1Xは働角度、
Yは背角度◇ 特許出願人 金 井 宏 2 代 理 人 林 清 、・・
明j<、、’l−i+ 、l”’ 第1図 (r)(o) 第2図
Claims (3)
- (1)働角度Xを60°以上70°未満、歯深さBを0
.5mm以上0.85mm以下、厚さCに0.5mm以
上0.7mm以下に成したメタリックワイヤをシリンダ
のドラムに巻付け、かつ、働角度Xを55°以上65°
以下、歯深さBを2.2mm以上3.0mm以下に成し
たメタリックワイヤをドッファのドラムに巻付けたこと
を特徴とする梳綿機。 - (2)シリンダ用メタリックワイヤの針高さA−縁高さ
Dの値を縁高さDより小さく形成したことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の梳綿機。 - (3)シリンダ用メタリックワイヤの背角度Yを25°
以上40°以下とすると共に、歯先背部より歯底部にゆ
るやかな凹曲線で形成したことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の梳綿機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20098985A JPS6262919A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 梳綿機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20098985A JPS6262919A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 梳綿機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6262919A true JPS6262919A (ja) | 1987-03-19 |
JPH0361769B2 JPH0361769B2 (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=16433652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20098985A Granted JPS6262919A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 梳綿機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6262919A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0261112A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-03-01 | Graf & Co Ag | 全鋼製鋸歯針布 |
JPH10245726A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-14 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | フィードローラと少なくとも1つのテーカインとを有するカードにおける装置 |
JP2001162440A (ja) * | 1999-11-10 | 2001-06-19 | Graf & Co Ag | 鋸歯ワイヤー |
JP2004244734A (ja) * | 2003-02-12 | 2004-09-02 | Kanai Hiroaki | 紡機用メタリックワイヤ |
WO2007022659A1 (de) * | 2005-08-24 | 2007-03-01 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Sägezahndraht. |
DE102008027355A1 (de) | 2008-05-31 | 2009-12-03 | TRüTZSCHLER GMBH & CO. KG | Vorrichtung an einer Karde oder Krempel mit einer Trommel und mindestens einem Abnehmer |
CN105839235A (zh) * | 2016-03-18 | 2016-08-10 | 东华大学 | 一种刺辊用高效金属锯条 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55741U (ja) * | 1978-06-14 | 1980-01-07 |
-
1985
- 1985-09-11 JP JP20098985A patent/JPS6262919A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55741U (ja) * | 1978-06-14 | 1980-01-07 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0261112A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-03-01 | Graf & Co Ag | 全鋼製鋸歯針布 |
JPH10245726A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-14 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | フィードローラと少なくとも1つのテーカインとを有するカードにおける装置 |
JP2001162440A (ja) * | 1999-11-10 | 2001-06-19 | Graf & Co Ag | 鋸歯ワイヤー |
JP2004244734A (ja) * | 2003-02-12 | 2004-09-02 | Kanai Hiroaki | 紡機用メタリックワイヤ |
WO2007022659A1 (de) * | 2005-08-24 | 2007-03-01 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Sägezahndraht. |
DE102008027355A1 (de) | 2008-05-31 | 2009-12-03 | TRüTZSCHLER GMBH & CO. KG | Vorrichtung an einer Karde oder Krempel mit einer Trommel und mindestens einem Abnehmer |
US8132297B2 (en) | 2008-05-31 | 2012-03-13 | Truetzschler Gmbh & Co. Kg | Apparatus on a flat card or roller card having a cylinder and at least one doffer |
CN105839235A (zh) * | 2016-03-18 | 2016-08-10 | 东华大学 | 一种刺辊用高效金属锯条 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0361769B2 (ja) | 1991-09-20 |
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