JPS6260353B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6260353B2 JPS6260353B2 JP20467282A JP20467282A JPS6260353B2 JP S6260353 B2 JPS6260353 B2 JP S6260353B2 JP 20467282 A JP20467282 A JP 20467282A JP 20467282 A JP20467282 A JP 20467282A JP S6260353 B2 JPS6260353 B2 JP S6260353B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- car
- hoistway
- winding
- winding drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は例えば3階建程度の低階床建屋に設置
される所謂低階床用エレベーター装置に係り、特
に乗かごの駆動機構を改善した低階床用エレベー
ター装置に関するものである。
される所謂低階床用エレベーター装置に係り、特
に乗かごの駆動機構を改善した低階床用エレベー
ター装置に関するものである。
一般にエレベーター装置は昇降路の上部に機械
室を設け、この機械室内に巻上機を設置し、この
巻上機にロープをつるべ式に巻掛けてロープの一
端に乗かごを、またロープの他端につり合おもり
を連結して前記乗かごを昇降させるか、昇降路内
に油圧ジヤツキを設け、この油圧ジヤツキを駆動
する駆動装置を設置する機械室を前記昇降路の近
傍に設け、前記油圧ジヤツキにより直接的あるい
は間接的に乗かごを昇降させるかしている。
室を設け、この機械室内に巻上機を設置し、この
巻上機にロープをつるべ式に巻掛けてロープの一
端に乗かごを、またロープの他端につり合おもり
を連結して前記乗かごを昇降させるか、昇降路内
に油圧ジヤツキを設け、この油圧ジヤツキを駆動
する駆動装置を設置する機械室を前記昇降路の近
傍に設け、前記油圧ジヤツキにより直接的あるい
は間接的に乗かごを昇降させるかしている。
いずれにしても乗かごを昇降させるためには機
械室が必要であり、このために建屋は機械室を考
慮して設計しなければならず、外観的にも機械室
が突出するので好ましいものではない。
械室が必要であり、このために建屋は機械室を考
慮して設計しなければならず、外観的にも機械室
が突出するので好ましいものではない。
また、昇降路断面を見ると、乗かごの昇降用空
間のほかにつり合おもりの昇降用空間及び間接式
油圧エレベーターの場合には油圧ジヤツキの設置
空間が必要になり、乗かごを昇降させるためには
かなり広い昇降路断面積を必要としていた。
間のほかにつり合おもりの昇降用空間及び間接式
油圧エレベーターの場合には油圧ジヤツキの設置
空間が必要になり、乗かごを昇降させるためには
かなり広い昇降路断面積を必要としていた。
このため、エレベーター設置に関しては建屋と
の兼合いで、機械室及び昇降路の縮少が大きな課
題の一つになつている。特に最近では3階建程度
の低階床建屋にもエレベーターを設置するように
なつてきているが、特に、このような低階床建屋
へのエレベーター設置について機械室及び昇降路
の縮少化が強く望まれている。
の兼合いで、機械室及び昇降路の縮少が大きな課
題の一つになつている。特に最近では3階建程度
の低階床建屋にもエレベーターを設置するように
なつてきているが、特に、このような低階床建屋
へのエレベーター設置について機械室及び昇降路
の縮少化が強く望まれている。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、機械室及び昇降路の縮少化
が行える低階床用エレベーター装置を提供するこ
とにある。
目的とするところは、機械室及び昇降路の縮少化
が行える低階床用エレベーター装置を提供するこ
とにある。
本発明はロープの一端に乗かごを吊下げ、ロー
プの他端を昇降路上部のプーリを介して昇降路底
部に設置した巻胴に巻付け、この巻胴を駆動する
ことによつて前記乗かごを昇降させるようにした
低階床用エレベーター装置において、前記巻胴は
ロープの巻始め側端を平面的に前記プーリに一致
せしめると共に、ロープの巻終り側端と前記巻胴
を駆動する駆動装置とを平面的に前記乗かご内に
位置するように配置して上記目的を達成するよう
にしたものである。
プの他端を昇降路上部のプーリを介して昇降路底
部に設置した巻胴に巻付け、この巻胴を駆動する
ことによつて前記乗かごを昇降させるようにした
低階床用エレベーター装置において、前記巻胴は
ロープの巻始め側端を平面的に前記プーリに一致
せしめると共に、ロープの巻終り側端と前記巻胴
を駆動する駆動装置とを平面的に前記乗かご内に
位置するように配置して上記目的を達成するよう
にしたものである。
以下本発明の一実施例を第1〜6図について説
明する。建屋の各階床に対向する位置に出入口2
を形成した昇降路1を形成し、この昇降路1の前
記出入口2に対向する昇降路壁1Wに二本のガイ
ドレール3を固設している。この二本のガイドレ
ール3に前記出入口2と対向する位置にドア4D
を設けた乗かご4を上下方向に案内させている。
一方、昇降路1の底部1Pにはロープ巻取装置5
を設置している。このロープ巻取装置5はロープ
を巻取る巻胴6と、この巻胴6を駆動する電動機
と減速機とよりなる駆動装置7とより構成されて
いる。そして、このロープ巻取装置5は平面的に
見ると、そのほとんどが乗かご4内に入るように
配置され、前記巻胴6の反駆動装置側端だけが乗
かご4内から突出するように配置されている。ま
た、昇降路1の前記出入口2と対向する昇降路壁
1Wの上方、例えば最上階において停止した乗か
ご4の上端にほぼ対向する位置に、前記巻胴6の
端と一致するように端部を配置したプーリ8を回
転自在に取付けている。そして、一端を巻胴6に
連結したロープ9の一端を前記プーリ8を介して
前記乗かご4の床下に設けた吊り枠4Fに連結す
る。このロープ9の連結に際し、第1図、第2図
に示すように、前記乗かご4が最下階の定位置に
位置するとき、該ロープ9が前記巻胴6の巻始め
に位置するように前記ロープ9の長さを設定す
る。前記巻胴6の巻始め側は平面的に見て乗かご
4内から突出した側となり、巻終り側は当然前記
駆動装置4に接近した側となる。
明する。建屋の各階床に対向する位置に出入口2
を形成した昇降路1を形成し、この昇降路1の前
記出入口2に対向する昇降路壁1Wに二本のガイ
ドレール3を固設している。この二本のガイドレ
ール3に前記出入口2と対向する位置にドア4D
を設けた乗かご4を上下方向に案内させている。
一方、昇降路1の底部1Pにはロープ巻取装置5
を設置している。このロープ巻取装置5はロープ
を巻取る巻胴6と、この巻胴6を駆動する電動機
と減速機とよりなる駆動装置7とより構成されて
いる。そして、このロープ巻取装置5は平面的に
見ると、そのほとんどが乗かご4内に入るように
配置され、前記巻胴6の反駆動装置側端だけが乗
かご4内から突出するように配置されている。ま
た、昇降路1の前記出入口2と対向する昇降路壁
1Wの上方、例えば最上階において停止した乗か
ご4の上端にほぼ対向する位置に、前記巻胴6の
端と一致するように端部を配置したプーリ8を回
転自在に取付けている。そして、一端を巻胴6に
連結したロープ9の一端を前記プーリ8を介して
前記乗かご4の床下に設けた吊り枠4Fに連結す
る。このロープ9の連結に際し、第1図、第2図
に示すように、前記乗かご4が最下階の定位置に
位置するとき、該ロープ9が前記巻胴6の巻始め
に位置するように前記ロープ9の長さを設定す
る。前記巻胴6の巻始め側は平面的に見て乗かご
4内から突出した側となり、巻終り側は当然前記
駆動装置4に接近した側となる。
以上のようにエレベーター装置を構成したの
で、乗かご4を上昇させる場合は第1図、第2図
及び第5図に示す状態からロープ巻取装置5を駆
動してロープ9を巻取つて行けばよい。第1図、
第2図に示すように乗かご4が最下階にあると
き、プーリ8と巻胴6間に張られたロープ9Aは
乗かご4と昇降路壁1Wとの隙間に位置し、乗か
ご4の上昇に障害となることはない。他方、吊り
枠4Fとプーリ8間に張られたロープ9Bも当然
乗かご4と昇降路壁1Wとの隙間に位置してい
る。
で、乗かご4を上昇させる場合は第1図、第2図
及び第5図に示す状態からロープ巻取装置5を駆
動してロープ9を巻取つて行けばよい。第1図、
第2図に示すように乗かご4が最下階にあると
き、プーリ8と巻胴6間に張られたロープ9Aは
乗かご4と昇降路壁1Wとの隙間に位置し、乗か
ご4の上昇に障害となることはない。他方、吊り
枠4Fとプーリ8間に張られたロープ9Bも当然
乗かご4と昇降路壁1Wとの隙間に位置してい
る。
前記ロープ巻取装置5のロープ9の巻取りによ
り乗かご4は上昇し、ロープ9は巻胴6上を駆動
装置7側に向つて巻取られて行く。このため、平
面的に見ると巻胴6上に巻取られるロープ9は乗
かごの上昇に伴なつて次第に乗かご4の真下に入
り込んで行き、最上階に乗かご4が停止したとき
は第3図、第4図及び第6図に示すように前記巻
胴6上のロープ端は乗かごのほぼ中央位置におけ
る真下に位置する。しかし、前記プーリ8と前記
巻胴6間のロープ9Aの巻始め時のロープ9
A′(第3図中二点鎖線)に対する傾斜角θは僅
かであり、結局乗かご4の下端と昇降路壁1W間
におけるロープ9Aの平面的な変位は、前記乗か
ご4と前記昇降路壁1Wとの隙間の範囲内のもの
であり、前記ロープ9Aが乗かご4に接触するよ
うなことはない。
り乗かご4は上昇し、ロープ9は巻胴6上を駆動
装置7側に向つて巻取られて行く。このため、平
面的に見ると巻胴6上に巻取られるロープ9は乗
かごの上昇に伴なつて次第に乗かご4の真下に入
り込んで行き、最上階に乗かご4が停止したとき
は第3図、第4図及び第6図に示すように前記巻
胴6上のロープ端は乗かごのほぼ中央位置におけ
る真下に位置する。しかし、前記プーリ8と前記
巻胴6間のロープ9Aの巻始め時のロープ9
A′(第3図中二点鎖線)に対する傾斜角θは僅
かであり、結局乗かご4の下端と昇降路壁1W間
におけるロープ9Aの平面的な変位は、前記乗か
ご4と前記昇降路壁1Wとの隙間の範囲内のもの
であり、前記ロープ9Aが乗かご4に接触するよ
うなことはない。
一力、乗かご4を降下させる場合は、前記上昇
とは逆に、ロープ巻取装置5の巻胴6を逆回転さ
せて巻解して行けばよく、当然ロープ9Aは乗か
ご降下に伴なつて巻胴6上の巻始め側へ移動して
行くので、障害となることはない。
とは逆に、ロープ巻取装置5の巻胴6を逆回転さ
せて巻解して行けばよく、当然ロープ9Aは乗か
ご降下に伴なつて巻胴6上の巻始め側へ移動して
行くので、障害となることはない。
以上説明したように、ロープ巻取装置5を昇降
路1の底部1P内に設置したので、該昇降路底部
近傍に機械室を形成する必要はなく、したがつて
昇降路1の断面は乗かご4の断面よりも僅かに大
きい程度でよく、このため昇降路1の設計及び建
設を簡単にすることができる。
路1の底部1P内に設置したので、該昇降路底部
近傍に機械室を形成する必要はなく、したがつて
昇降路1の断面は乗かご4の断面よりも僅かに大
きい程度でよく、このため昇降路1の設計及び建
設を簡単にすることができる。
尚、前記ロープ巻取装置5の巻胴6の巻始め側
端を、昇降路壁1Wに取付けたプーリ8とほぼ一
致せしめ、云い代えると巻胴6の巻始め側ロープ
溝とプーリ8のロープ溝とを平面的に直線となる
ように一致せしめ、巻胴6の巻終り側端を平面的
に乗かご4内に位置するようにしたので、乗かご
4の昇降に際してロープ9の巻取りが障害となる
ことはなく、したがつて前記ロープ巻取装置5の
大部分を平面的に見て乗かご4内となるように配
置することができ、昇降路底部1Pの空間を有効
に利用することができるので、昇降路底部1Pを
他の昇降路断面部分に比べて特殊な形状とする必
要はない。
端を、昇降路壁1Wに取付けたプーリ8とほぼ一
致せしめ、云い代えると巻胴6の巻始め側ロープ
溝とプーリ8のロープ溝とを平面的に直線となる
ように一致せしめ、巻胴6の巻終り側端を平面的
に乗かご4内に位置するようにしたので、乗かご
4の昇降に際してロープ9の巻取りが障害となる
ことはなく、したがつて前記ロープ巻取装置5の
大部分を平面的に見て乗かご4内となるように配
置することができ、昇降路底部1Pの空間を有効
に利用することができるので、昇降路底部1Pを
他の昇降路断面部分に比べて特殊な形状とする必
要はない。
ところで、上記実施例は説明の都合上一本のロ
ープ9を巻取つたり巻解ぐしたりして乗かご4を
昇降させるように説明したが、安全上ロープ9は
二本以上とすることが法令で定められており、し
たがつて実際には前記巻胴6の外周には少なくと
も二本のロープ溝が形成されている。そして、前
記巻胴6の軸方向が、前記プーリ8を取付けた前
記昇降路壁1Wと前記乗かご4との隙間方向と一
致している第1〜6図に示す巻胴配置の場合に
は、当然二本のロープ溝は巻始め側から巻終り側
に亘つて平行に形成されている。
ープ9を巻取つたり巻解ぐしたりして乗かご4を
昇降させるように説明したが、安全上ロープ9は
二本以上とすることが法令で定められており、し
たがつて実際には前記巻胴6の外周には少なくと
も二本のロープ溝が形成されている。そして、前
記巻胴6の軸方向が、前記プーリ8を取付けた前
記昇降路壁1Wと前記乗かご4との隙間方向と一
致している第1〜6図に示す巻胴配置の場合に
は、当然二本のロープ溝は巻始め側から巻終り側
に亘つて平行に形成されている。
さらに上記実施例は乗かご4の下に吊り枠4F
を設け、これにロープ9を連結して吊下げるよう
にしたものであるが、この吊り枠4Fによる吊下
げに限定されるものでなく、第7図、第8図に示
すようにかご枠10の上部中央にロープ9を連結
して吊下げるようにした場合にも適用できる。こ
の場合、前記昇降路壁1Wに設けたプーリ8の代
りにかご枠10の上方となる昇降路1内に二つの
プーリ11A,11Bを設ける必要がある。しか
し、昇降路長の短縮及び昇降路断面の縮少は上記
実施例と同じように達成することができる。
を設け、これにロープ9を連結して吊下げるよう
にしたものであるが、この吊り枠4Fによる吊下
げに限定されるものでなく、第7図、第8図に示
すようにかご枠10の上部中央にロープ9を連結
して吊下げるようにした場合にも適用できる。こ
の場合、前記昇降路壁1Wに設けたプーリ8の代
りにかご枠10の上方となる昇降路1内に二つの
プーリ11A,11Bを設ける必要がある。しか
し、昇降路長の短縮及び昇降路断面の縮少は上記
実施例と同じように達成することができる。
以上説明したように本発明によれば、機械室を
なくし、昇降路の断面積を縮少できるので、建屋
の設計が容易な低階床用エレベーター装置を得る
ことができる。
なくし、昇降路の断面積を縮少できるので、建屋
の設計が容易な低階床用エレベーター装置を得る
ことができる。
第1図は本発明による低階床用エレベーター装
置を示す縦断側面図、第2図は同縦断正面図、第
3図及び第4図は夫々第1図及び第2図と乗かご
位置が異なる縦断側面図及び縦断正面図、第5図
及び第6図は夫々本発明による低階床用エレベー
ター装置の昇降路底部を示す横断拡大平面図、第
7図は本発明による別の実施例を示す縦断側面
図、第8図は同縦断正面図である。 1……昇降路、3……ガイドレール、4……乗
かご、5……ロープ巻取装置、6……巻胴、7…
…駆動装置、9……ロープ。
置を示す縦断側面図、第2図は同縦断正面図、第
3図及び第4図は夫々第1図及び第2図と乗かご
位置が異なる縦断側面図及び縦断正面図、第5図
及び第6図は夫々本発明による低階床用エレベー
ター装置の昇降路底部を示す横断拡大平面図、第
7図は本発明による別の実施例を示す縦断側面
図、第8図は同縦断正面図である。 1……昇降路、3……ガイドレール、4……乗
かご、5……ロープ巻取装置、6……巻胴、7…
…駆動装置、9……ロープ。
Claims (1)
- 1 昇降路と、この昇降路内に設置したガイドレ
ールと、このガイドレールに沿つて昇降する乗か
ごと、この乗かごを一端で吊下るロープと、前記
昇降路の上方に取付けられ前記ロープの他端を巻
掛けて該昇降路の側壁に沿つて垂下させるプーリ
と、この垂下されたロープの他端を巻取り前記昇
降路底部に設置された巻胴と、この巻胴を駆動す
る駆動装置とを備えた低階床用エレベーター装置
において、前記巻胴はロープの巻始め側端を平面
的に前記プーリに一致せしめると共に、ロープの
巻終り側端と前記駆動装置とを平面的に前記乗か
ご内に位置するように配置したことを特徴とする
低階床用エレベーター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20467282A JPS5997982A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 低階床用エレベ−タ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20467282A JPS5997982A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 低階床用エレベ−タ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5997982A JPS5997982A (ja) | 1984-06-06 |
JPS6260353B2 true JPS6260353B2 (ja) | 1987-12-16 |
Family
ID=16494378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20467282A Granted JPS5997982A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 低階床用エレベ−タ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5997982A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6324173U (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-17 | ||
WO2000000421A1 (fr) * | 1998-06-30 | 2000-01-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ascenseur |
JP6093643B2 (ja) * | 2013-05-09 | 2017-03-08 | 東京製綱株式会社 | ペンダント索および張設された炭素繊維ストランドの末端構造 |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP20467282A patent/JPS5997982A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5997982A (ja) | 1984-06-06 |
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