JPS625861A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS625861A JPS625861A JP60145579A JP14557985A JPS625861A JP S625861 A JPS625861 A JP S625861A JP 60145579 A JP60145579 A JP 60145579A JP 14557985 A JP14557985 A JP 14557985A JP S625861 A JPS625861 A JP S625861A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- circuit
- microcomputer
- time
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は各種OA機器に用いられるプσンタに関するも
のである。
のである。
従来の技術
マイクロコンピュータt[用してコントロールするプリ
ンタは、マイクロコンピュータを使用しないものより著
しくハード構成が簡単になる。壕だプリンタのヘッド発
色時間の細いコントロールや、モータのコントロール等
ハマイクロコンピュータ抜きでは製品化できない状態に
なってきている。ところがマイクロコンピュータが外来
ノイズにより暴走状態に陥ってしまうとどのような動作
をするか全く予測できなくなる。また、暴走に陥った時
の動作モードによっては、ヘッド、モータ等の製品破壊
に至ってしまうことがある。このため、従来技術では実
装上ノイズが入らないよう、コントロールボードをシー
ルドしたり、電源からノイズが入らないようノイズフィ
ルタを使用したりして対処している。
ンタは、マイクロコンピュータを使用しないものより著
しくハード構成が簡単になる。壕だプリンタのヘッド発
色時間の細いコントロールや、モータのコントロール等
ハマイクロコンピュータ抜きでは製品化できない状態に
なってきている。ところがマイクロコンピュータが外来
ノイズにより暴走状態に陥ってしまうとどのような動作
をするか全く予測できなくなる。また、暴走に陥った時
の動作モードによっては、ヘッド、モータ等の製品破壊
に至ってしまうことがある。このため、従来技術では実
装上ノイズが入らないよう、コントロールボードをシー
ルドしたり、電源からノイズが入らないようノイズフィ
ルタを使用したりして対処している。
発明が解決しようとする問題点
このような方法は完全にマイクロコンピュータの暴走を
おさえることができれば理想的な方法ではあるが、一般
にノイズ解析が非常に難しく、対策が完全には打ちにく
い。また、その内容もコスト的に高くなることが多い。
おさえることができれば理想的な方法ではあるが、一般
にノイズ解析が非常に難しく、対策が完全には打ちにく
い。また、その内容もコスト的に高くなることが多い。
本発明は火災、製品破壊に至る面を集中的に監視し、そ
のようなモードでマイクロコンピュータが暴走し始めた
ら、確実に強制的に初期状態にもどす機能をもったプリ
ンタを安価に実現しようというものである。
のようなモードでマイクロコンピュータが暴走し始めた
ら、確実に強制的に初期状態にもどす機能をもったプリ
ンタを安価に実現しようというものである。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記問題を解決するため、ヘッドの通電状態検
出抵抗をヘッドドライブ用トランジスタの前段のトラン
ジスタ(通常、ヘッドの数と同じ数のトランジスタがあ
る。)のコモン部分につけ、抵抗値を1ドツトの発色で
も検出できる値に・したヘッド発色状態検出回路を設け
、その出力はヘッド発色時間検出回路に入力し、一定時
間たつと出力する出力回路へ接続し、この結果はリセッ
ト回路へ入力するとともに、パルスモータについてはモ
ータ信号を2組に分け、以降、ヘッドと同様モータ通電
状態検出回路、モータ通電時間検出回路、出力回路で構
成し、出力結果はリセット回路へ入力する構成としたも
のである。
出抵抗をヘッドドライブ用トランジスタの前段のトラン
ジスタ(通常、ヘッドの数と同じ数のトランジスタがあ
る。)のコモン部分につけ、抵抗値を1ドツトの発色で
も検出できる値に・したヘッド発色状態検出回路を設け
、その出力はヘッド発色時間検出回路に入力し、一定時
間たつと出力する出力回路へ接続し、この結果はリセッ
ト回路へ入力するとともに、パルスモータについてはモ
ータ信号を2組に分け、以降、ヘッドと同様モータ通電
状態検出回路、モータ通電時間検出回路、出力回路で構
成し、出力結果はリセット回路へ入力する構成としたも
のである。
作 用
上記構成とすることによって、マイクロコンピュータが
暴走しても、火災や製品破壊に至る安全面を集中的に監
視して強制的にシステムにリセットをかけ安全性を確保
することができる。
暴走しても、火災や製品破壊に至る安全面を集中的に監
視して強制的にシステムにリセットをかけ安全性を確保
することができる。
実施例
以下、本発明のプリンタについて図面を用いて説明する
。
。
まず、基本的な考え方について説明する。
ヘッドの通電状態は、ヘッド1ドツト毎に監視すること
がまず考えられるが、各ヘッドは同じタイミングで発色
するので、−個所コモン部分を監視すれば、1個所の検
出抵抗をつけることにより、全ドツトを監視できる。検
出抵抗をヘッドドライブ用トランジスタコモン、又はヘ
ッドコモン部分につけると1ドツト発色の時と金ドツト
発色で検出抵抗両端の電圧降下が異るのでヘッドにかか
る電圧が異なり、濃度ムラを生じる。濃度ムシを生じな
いようにするためには検出抵抗の値を小さくしなければ
ならない。しかし値を小さくすると検出する値そのもの
が小さくなり、検出しにくい。
がまず考えられるが、各ヘッドは同じタイミングで発色
するので、−個所コモン部分を監視すれば、1個所の検
出抵抗をつけることにより、全ドツトを監視できる。検
出抵抗をヘッドドライブ用トランジスタコモン、又はヘ
ッドコモン部分につけると1ドツト発色の時と金ドツト
発色で検出抵抗両端の電圧降下が異るのでヘッドにかか
る電圧が異なり、濃度ムラを生じる。濃度ムシを生じな
いようにするためには検出抵抗の値を小さくしなければ
ならない。しかし値を小さくすると検出する値そのもの
が小さくなり、検出しにくい。
このため、ヘッドドライブ用トランジスタの前段のメラ
ンジスタコモン部分に検出抵抗をつければこれらの問題
は解決する。検出抵抗の値は1ドツト発色でもヘッド発
色検出回路のコンパレータの基準電圧より高いか低いか
で判定できる値とする。
ンジスタコモン部分に検出抵抗をつければこれらの問題
は解決する。検出抵抗の値は1ドツト発色でもヘッド発
色検出回路のコンパレータの基準電圧より高いか低いか
で判定できる値とする。
ヘッド通電時間検出回路は、ヘッド発色検出回路のコン
パレータの出力時間を監視する充放電回路である。この
充放電回路はヘッド通電時は轟然充電するが、マイクロ
コンピュータの誤動作状態がヘッド連続通電ではなく、
過デユーティ通電の時でも充電するように定数設定する
。充電結果は出力回路のコンパレータで判定する。この
出力回路のコンパレータの出力がヘッド通電時間が長い
と判定したら、リセット回路−\入力し、マイクロコン
ピュータはリセットされる。
パレータの出力時間を監視する充放電回路である。この
充放電回路はヘッド通電時は轟然充電するが、マイクロ
コンピュータの誤動作状態がヘッド連続通電ではなく、
過デユーティ通電の時でも充電するように定数設定する
。充電結果は出力回路のコンパレータで判定する。この
出力回路のコンパレータの出力がヘッド通電時間が長い
と判定したら、リセット回路−\入力し、マイクロコン
ピュータはリセットされる。
パルスモータの通電状態は、パルスモータの各相が同じ
タイミングではONにならないので全ての信号線を監視
することが必要である。パルスモータが回転している時
はどの相かが必ずONになっているので、モータ通電時
間監視する時、必ずONとOFFの状態が必要なので、
それぞれ2組の通電状態、通電時間検出回路、出力回路
が必要である。通電状態2通電時間検出回路、出力回路
の作用はヘッドの場合と同じで、リセット回路へ入力さ
れる。
タイミングではONにならないので全ての信号線を監視
することが必要である。パルスモータが回転している時
はどの相かが必ずONになっているので、モータ通電時
間監視する時、必ずONとOFFの状態が必要なので、
それぞれ2組の通電状態、通電時間検出回路、出力回路
が必要である。通電状態2通電時間検出回路、出力回路
の作用はヘッドの場合と同じで、リセット回路へ入力さ
れる。
次に具体的な実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すへ電気的回路図である
。又、第2図及び第3図は本実施例のタイミングチャー
ト図である。1はサーマルヘッド、2はパルスモータで
、マイクロコンピュータ3とプログラマブル拡張ポート
4でコントロールスルがマイクロコンピュータ3が暴走
し、サーマルヘッド1あるいはパルスモータ2が連続通
電状態になると、リセット回路1oにより、マイクロコ
ンピュータ3及びプログラマブル拡張ポート4をすセッ
トし、インシャライズ(初期化)することにより連続通
電を防止するものである。
。又、第2図及び第3図は本実施例のタイミングチャー
ト図である。1はサーマルヘッド、2はパルスモータで
、マイクロコンピュータ3とプログラマブル拡張ポート
4でコントロールスルがマイクロコンピュータ3が暴走
し、サーマルヘッド1あるいはパルスモータ2が連続通
電状態になると、リセット回路1oにより、マイクロコ
ンピュータ3及びプログラマブル拡張ポート4をすセッ
トし、インシャライズ(初期化)することにより連続通
電を防止するものである。
ヘッド発色検出回路7は、ヘッドドライブトランジスタ
5の前後トランジスタのコモン部分に接続されているヘ
ッド発色状態検出抵抗6により変動するVDと、基準電
圧設定抵抗15.16によるvr e fをコンパレー
タ14により比較することによシ、ヘッド発色状態を監
視するものである。
5の前後トランジスタのコモン部分に接続されているヘ
ッド発色状態検出抵抗6により変動するVDと、基準電
圧設定抵抗15.16によるvr e fをコンパレー
タ14により比較することによシ、ヘッド発色状態を監
視するものである。
第2図に示す如く、ヘッド発色状態であればvDくvr
efとなり、コンパレータ14の出力端子のレベルが反
射し、ヘッド発色時間検出回路8の充電抵抗18により
、検出時間決定コンデンサ19に充電される。
efとなり、コンパレータ14の出力端子のレベルが反
射し、ヘッド発色時間検出回路8の充電抵抗18により
、検出時間決定コンデンサ19に充電される。
又、マイクロコンピュータ3が正常動作時はこの充電時
間T1後、ヘッド発色が中止され、放電抵抗17によシ
放電される。この時の充放電電圧VCはVC<VRを満
足し出力回路9は何ら動作状態を変えない。
間T1後、ヘッド発色が中止され、放電抵抗17によシ
放電される。この時の充放電電圧VCはVC<VRを満
足し出力回路9は何ら動作状態を変えない。
マイクロコンピュータ3が誤動作し、ヘッド発色が12
時間を越えT3時間連続通電されると、VC>vRとな
り出力回路9のコンパレータ20の出力が反転し、リセ
ット回路1oにより、マイクロコンピュータ3及びプロ
グラマブル拡張ポート4がリセットされサーマルヘッド
1の通電を中止する。なお、基準電圧設定抵抗21.2
2はコンパレータ2o用のものである。パルスモータ2
は前述のように2つのグループに分けられる。モータ通
電状態検出回路11は、2つの入力NAND23.2J
?:J:、9Vp1と■P2のON状態ヲ検出する。マ
イクロコンピュータ3が正常動作時は、第3図に示す如
く、tl の間モータ通電時間検出回路12の検出時間
決定コンデ/す27に充電抵抗25を通して充電される
。このt1期間は■Pc(V n であシ、出力回路
9のコンパレータ33の出力は変化しない。マイクロコ
ンピュータ3が誤動作し、充電時間がtl を越えt2
になると■Pc〉vRとなり出力回路9のコンパレータ
2oの出力が反転し、リセット回路10によシマイクロ
コンピュータ3及びプログラマブル拡張ポート4がリセ
ットされパルスモータ2の連続通電を中止する。
時間を越えT3時間連続通電されると、VC>vRとな
り出力回路9のコンパレータ20の出力が反転し、リセ
ット回路1oにより、マイクロコンピュータ3及びプロ
グラマブル拡張ポート4がリセットされサーマルヘッド
1の通電を中止する。なお、基準電圧設定抵抗21.2
2はコンパレータ2o用のものである。パルスモータ2
は前述のように2つのグループに分けられる。モータ通
電状態検出回路11は、2つの入力NAND23.2J
?:J:、9Vp1と■P2のON状態ヲ検出する。マ
イクロコンピュータ3が正常動作時は、第3図に示す如
く、tl の間モータ通電時間検出回路12の検出時間
決定コンデ/す27に充電抵抗25を通して充電される
。このt1期間は■Pc(V n であシ、出力回路
9のコンパレータ33の出力は変化しない。マイクロコ
ンピュータ3が誤動作し、充電時間がtl を越えt2
になると■Pc〉vRとなり出力回路9のコンパレータ
2oの出力が反転し、リセット回路10によシマイクロ
コンピュータ3及びプログラマブル拡張ポート4がリセ
ットされパルスモータ2の連続通電を中止する。
なお、図中13はパルスモータ2とマイクロコンピュー
タ3間に接続されだ増巾回路、34は出力回路9のコン
パレータであシ、モータ通電時間検出回路12における
29.30は放電用ダイオード、31.32は放電抵抗
、26は充電抵抗、28は検出時間決定コンデンサを示
している。
タ3間に接続されだ増巾回路、34は出力回路9のコン
パレータであシ、モータ通電時間検出回路12における
29.30は放電用ダイオード、31.32は放電抵抗
、26は充電抵抗、28は検出時間決定コンデンサを示
している。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、プリンタ内部
のマイクロコンピュータが暴走した時に、火災、製品破
壊に至る安全面を集中的に監視し、そのようなモードの
時は強制的にシステムにリセットをかけるということが
、極めて確実に定価に実施でき工業的価値の犬なるもの
である。
のマイクロコンピュータが暴走した時に、火災、製品破
壊に至る安全面を集中的に監視し、そのようなモードの
時は強制的にシステムにリセットをかけるということが
、極めて確実に定価に実施でき工業的価値の犬なるもの
である。
第1図は本発明のプリンタの一実施例を示す電気的回路
図、第2図はヘッド連続通電防止時の要部の波形図、第
3図はパルスモータ連続通電防止時の要部の波形図であ
る。 1・・・・・・サーマルヘッド、2・・・・・・パルス
モータ、3・・・・・・マイクロコンピュータ、4・・
・・・・プログラマブル拡張ポート、5・・・・・・ヘ
ッドドライブ用トランジスタ、6・・・・・・ヘッド発
色状態検出抵抗、7・・・・・・ヘッド発色状態検出回
路、8・・・・・・ヘッド発色時間検出回路、9・・・
・・・出力回路、1o・・・・・・リセット回路、11
・・・・・・モータ通電状態検出回路、12・・・・・
・モータ通電時間検出回路、13・・・・・・増巾回路
、14・・・・・・コンパレータ、15.16・・・・
・・基準電圧設定抵抗、17・・・・・・放電抵抗、1
8・・・・・・充電抵抗、19・・・・・・検出時間決
定コンデンサ、20・・・・・・コンパレータ、21.
22・・・・・・基準電圧設定抵抗、23゜24・・・
・・・NANDI C126,26・・・・・・充電抵
抗、27.28・・・・・・検出時間決定コンデンサ、
29゜3o・・・・・・放電用ダイオード、31.32
・旧・・放電抵抗、33・・・・・・コンパレータ、3
4・・印・コンパレータ、VD・・・・・・検出11E
圧、VC・・・・・・コンパレータの入力電圧、vR・
・・・・・コンパレータの基準電圧、VC・・・・・・
出力電圧、vPl、■P2 ・・・・・・パルスモータ
制御電圧、■PC・・・・・・コンパレータの入力電圧
。
図、第2図はヘッド連続通電防止時の要部の波形図、第
3図はパルスモータ連続通電防止時の要部の波形図であ
る。 1・・・・・・サーマルヘッド、2・・・・・・パルス
モータ、3・・・・・・マイクロコンピュータ、4・・
・・・・プログラマブル拡張ポート、5・・・・・・ヘ
ッドドライブ用トランジスタ、6・・・・・・ヘッド発
色状態検出抵抗、7・・・・・・ヘッド発色状態検出回
路、8・・・・・・ヘッド発色時間検出回路、9・・・
・・・出力回路、1o・・・・・・リセット回路、11
・・・・・・モータ通電状態検出回路、12・・・・・
・モータ通電時間検出回路、13・・・・・・増巾回路
、14・・・・・・コンパレータ、15.16・・・・
・・基準電圧設定抵抗、17・・・・・・放電抵抗、1
8・・・・・・充電抵抗、19・・・・・・検出時間決
定コンデンサ、20・・・・・・コンパレータ、21.
22・・・・・・基準電圧設定抵抗、23゜24・・・
・・・NANDI C126,26・・・・・・充電抵
抗、27.28・・・・・・検出時間決定コンデンサ、
29゜3o・・・・・・放電用ダイオード、31.32
・旧・・放電抵抗、33・・・・・・コンパレータ、3
4・・印・コンパレータ、VD・・・・・・検出11E
圧、VC・・・・・・コンパレータの入力電圧、vR・
・・・・・コンパレータの基準電圧、VC・・・・・・
出力電圧、vPl、■P2 ・・・・・・パルスモータ
制御電圧、■PC・・・・・・コンパレータの入力電圧
。
Claims (1)
- サーマルヘッドとパルスモータをコントロールするマイ
クロコンピュータを備え、ヘッドドライブ用トランジス
タの前段のトランジスタのコモン部分に、1ドット発色
時でも検出可能なヘッド発色状態検出抵抗をもつヘッド
発色状態検出回路と、非常に短いヘッド発色OFF状態
を無視するように定数設定されたヘッド発色時間検出回
路と一定時間を越えるとその出力がマイクロコンピュー
タとその他のプログラマブル拡張ポートにリセット信号
を入力するように構成された出力回路と、モータドライ
ブ信号ラインを2組に分けてパルスモータの通電状態と
通電時間を検出し、一定時間を越えるとマイクロコンピ
ュータとその他のプログラマブル拡張ポートにリセット
入力する回路とを有するプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60145579A JPS625861A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60145579A JPS625861A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS625861A true JPS625861A (ja) | 1987-01-12 |
Family
ID=15388358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60145579A Pending JPS625861A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS625861A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5108204A (en) * | 1989-03-31 | 1992-04-28 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Protective circuit for a printer driver |
US5307049A (en) * | 1991-04-30 | 1994-04-26 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Alarm control method |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5948180A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-19 | Canon Inc | 印字装置 |
JPS59118477A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-09 | Hitachi Ltd | 感熱式プリンタ |
JPS59207269A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-24 | Fujitsu Kiden Ltd | 熱記録ヘツドの動作時間監視回路 |
JPS609642B2 (ja) * | 1977-07-13 | 1985-03-12 | 株式会社東芝 | 避雷器 |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP60145579A patent/JPS625861A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS609642B2 (ja) * | 1977-07-13 | 1985-03-12 | 株式会社東芝 | 避雷器 |
JPS5948180A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-19 | Canon Inc | 印字装置 |
JPS59118477A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-09 | Hitachi Ltd | 感熱式プリンタ |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5108204A (en) * | 1989-03-31 | 1992-04-28 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Protective circuit for a printer driver |
US5307049A (en) * | 1991-04-30 | 1994-04-26 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Alarm control method |
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