JPS6256016A - 信号発生回路 - Google Patents
信号発生回路Info
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- JPS6256016A JPS6256016A JP11875286A JP11875286A JPS6256016A JP S6256016 A JPS6256016 A JP S6256016A JP 11875286 A JP11875286 A JP 11875286A JP 11875286 A JP11875286 A JP 11875286A JP S6256016 A JPS6256016 A JP S6256016A
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
- Measuring Phase Differences (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は特に位置の移動方向に応じて生じる90゜位相
の異なる信号から位置の移動方向を検出してその検出出
力を発生する回路に関するものである。
の異なる信号から位置の移動方向を検出してその検出出
力を発生する回路に関するものである。
位置が正方向に移動した場合は第1の信号Aが第2の信
号Bに比し90’位相が進むようにし、逆に負方向に移
動した場合には90°位相が遅れるようにした2つの信
号A、Bから位置の移動方向を検出する場合、従来はモ
ノ・ステーブル・マルチバイブレータ(ラッチ回路)を
使用して移動方向判別信号を発生さし、この移動方向判
別信号を微分回路を使用したパルス−発生回路でノくル
ス信号として出力していた。
号Bに比し90’位相が進むようにし、逆に負方向に移
動した場合には90°位相が遅れるようにした2つの信
号A、Bから位置の移動方向を検出する場合、従来はモ
ノ・ステーブル・マルチバイブレータ(ラッチ回路)を
使用して移動方向判別信号を発生さし、この移動方向判
別信号を微分回路を使用したパルス−発生回路でノくル
ス信号として出力していた。
かかる従来の移動方向検出回路では、モノ・ステープル
・マルチバイブレータを用いた移動方向判別信号発生回
路と微分回路を用いたパルス発生回路とを必要とし、回
路構成が複雑になる欠点があった。
・マルチバイブレータを用いた移動方向判別信号発生回
路と微分回路を用いたパルス発生回路とを必要とし、回
路構成が複雑になる欠点があった。
本発明によれば、検出すべき位置の移動方向に応じて互
いに90°位相の異なる2つの被検出信号ケ生じる手段
と、2つの被検出信号をそれぞれ所望期間遅延さす第1
および第2の遅延回路と、被検出信号の一方と被検出信
号の他方を遅延させた第2の遅延回路の出力との排他的
論理和信号を得る第1の排他的論理和回路と、被検出信
号の他方と被検出信号の一方を遅延させた第1の遅延回
路の出力との排他的論理和信号分得る第2の排他的論理
和回路と、第1の排他的論理和回路の出力を反転さす第
1のインバータと、第2の排他的論理和回路の出力を反
転さす第2のインバータと、第1のインバータの出力と
第2の排他的論理和回路の出力との論理値を得る第1の
論理値回路と、第2のインバータの出力と第1の排他的
論理和回路の出力との論理値を得る第2の論理値回路と
を含み、第1および第2の論理値回路からそれぞれ検出
すべき位置の移動方向に応じた出力′fr:得る状態検
出パルス発生回路を得る。
いに90°位相の異なる2つの被検出信号ケ生じる手段
と、2つの被検出信号をそれぞれ所望期間遅延さす第1
および第2の遅延回路と、被検出信号の一方と被検出信
号の他方を遅延させた第2の遅延回路の出力との排他的
論理和信号を得る第1の排他的論理和回路と、被検出信
号の他方と被検出信号の一方を遅延させた第1の遅延回
路の出力との排他的論理和信号分得る第2の排他的論理
和回路と、第1の排他的論理和回路の出力を反転さす第
1のインバータと、第2の排他的論理和回路の出力を反
転さす第2のインバータと、第1のインバータの出力と
第2の排他的論理和回路の出力との論理値を得る第1の
論理値回路と、第2のインバータの出力と第1の排他的
論理和回路の出力との論理値を得る第2の論理値回路と
を含み、第1および第2の論理値回路からそれぞれ検出
すべき位置の移動方向に応じた出力′fr:得る状態検
出パルス発生回路を得る。
まず、本発明の動作原理を第3図および第4図を参照し
て説明する。
て説明する。
一般に90°位相の異なる2つの被検出信号A。
Bにより入力される信号の組合せを8=(A、B)と表
現すると、S、=(O,O)、8.=(o、1)、5z
==(1,o)、8.=(1,1)の4状態が存在する
。また位置の移動による状態間の遷移fL−Tpq=S
p(Ap、Bp)→5q(Aq、Bq)と表現すると、
被検出信号Aが被検出信号BK比して進相の場合を正方
向とすれば、正方向への位置の移動による状態遷移はT
。2=S0→S! r T23 ”” 82→S3゜’
rst=ss→Sl、 Tlo=8t+8oの4通りに
、逆方向への位置の移動による状態遷移はTOI”So
→S1 t Tlm ”” ”1 + Sl
s T32 :s、 ″”2 s ”!0
”” 82→5004通りに谷々限定される。各々
の場合をカルノー図に表わすと正方向への位置の移動の
場合が第3図で、逆方向への位置の移動の場合が第4図
の如くになる。これらの関係を論理式で表現すると式1
及び式2となる。すなわち、正方向への位置の移動の場
合の状態遷移(FPT)はF ” = Tzs +Ts
s + Tto + T6zApBpAqBq =(Ap■Bq)(Aq■Bp) ・・・・・・・・
・(1)また、逆方向への位置の移動の場合の状態遷移
(FNT)は FNT= T32 + T13 + Tel + ’r
、0=ApBpAqBq+ApBpAqBq 十ApB
pAqBq十ApBpAqBq =(Ap■Bq)(Aq■Bp) ・・・・−・・・
・(2)本発明による状、態検出用パルス発生回路は式
1と式2を回路として表現したもので、第1の遅延回路
に第2の遅延回路より90°位相の進んだ被検出信号を
加えた場合に第1の論理値回路に出力パルスを生じ、逆
に第2の遅延回路に第1の遅延回路より90位相の進ん
だ被検出信号を加えた場合に第2の論理値回路に出力パ
ルスを生じるものである。
現すると、S、=(O,O)、8.=(o、1)、5z
==(1,o)、8.=(1,1)の4状態が存在する
。また位置の移動による状態間の遷移fL−Tpq=S
p(Ap、Bp)→5q(Aq、Bq)と表現すると、
被検出信号Aが被検出信号BK比して進相の場合を正方
向とすれば、正方向への位置の移動による状態遷移はT
。2=S0→S! r T23 ”” 82→S3゜’
rst=ss→Sl、 Tlo=8t+8oの4通りに
、逆方向への位置の移動による状態遷移はTOI”So
→S1 t Tlm ”” ”1 + Sl
s T32 :s、 ″”2 s ”!0
”” 82→5004通りに谷々限定される。各々
の場合をカルノー図に表わすと正方向への位置の移動の
場合が第3図で、逆方向への位置の移動の場合が第4図
の如くになる。これらの関係を論理式で表現すると式1
及び式2となる。すなわち、正方向への位置の移動の場
合の状態遷移(FPT)はF ” = Tzs +Ts
s + Tto + T6zApBpAqBq =(Ap■Bq)(Aq■Bp) ・・・・・・・・
・(1)また、逆方向への位置の移動の場合の状態遷移
(FNT)は FNT= T32 + T13 + Tel + ’r
、0=ApBpAqBq+ApBpAqBq 十ApB
pAqBq十ApBpAqBq =(Ap■Bq)(Aq■Bp) ・・・・−・・・
・(2)本発明による状、態検出用パルス発生回路は式
1と式2を回路として表現したもので、第1の遅延回路
に第2の遅延回路より90°位相の進んだ被検出信号を
加えた場合に第1の論理値回路に出力パルスを生じ、逆
に第2の遅延回路に第1の遅延回路より90位相の進ん
だ被検出信号を加えた場合に第2の論理値回路に出力パ
ルスを生じるものである。
次に、図面?参照して本発明をより詳細に説明する。第
1図は本発明の一実施例による回路構成を示したもので
ある。入力端子1,2に信号発生回路13から検出すべ
きものの移動方法に応じて90位相の異なる2つの被検
出信号を入力する。
1図は本発明の一実施例による回路構成を示したもので
ある。入力端子1,2に信号発生回路13から検出すべ
きものの移動方法に応じて90位相の異なる2つの被検
出信号を入力する。
今、入力端子1にA信号1′ヲ入力端子2にB信号2′
を入力するものとする。大信号1′とB信号2′はそれ
ぞれ遅延回路3,4で所定時間遅延される。
を入力するものとする。大信号1′とB信号2′はそれ
ぞれ遅延回路3,4で所定時間遅延される。
この遅延された時間で出力端子11.12に得られる出
力パルス信号11’ 、 12’のパルス幅が決定され
る。排他的論理和回路5,6で入力端子1の信号と遅延
回路4との排他的論理および入力端子2の信号と遅延回
路3との排他的論理がそれぞれとられる。任意の時点で
の入力端子1及び2での信号をそれぞれAq及びBq、
遅延回路3及び4を経由した信号をそれぞれAp及びB
pとすると、排他的論理和回路5により信号Aqと信号
Bpとの排他的論理和信号Aq[有]Bpが、また排他
的論理和回路6により信号Apと信号Bqとの排他的論
理和信号Ap■Bqが各々生成される。各排他的論理和
回路5.6の出力は信号反転回路7,8でそれぞれ位相
反転され、排他的論理>0回路5と信号反転回路8との
出力の論理積が論理積回路9でとらn%排他的論理和回
路6と信号反転回路7との出力の論理積が論理積回路1
0でとられる。この結果、論理積回路9の出力に(Aq
■Bp)・(Ap■Bq)の出力信号が得られ、論理積
回路10の出力に(Aq■Bp)・(Ap[有]Bq)
の出力信号が得られ、各々出力端子11.12にパルス
信号として出力される。出力端子11に得られる(Aq
■Bp)・(Ap$Bq)の出力信号が正方向位置移動
検出パルス信号で、出力端子12に得られるCAq■B
p)・(Ap+Bq)の出力信号が負方向位置移動検出
パルス信号となる。
力パルス信号11’ 、 12’のパルス幅が決定され
る。排他的論理和回路5,6で入力端子1の信号と遅延
回路4との排他的論理および入力端子2の信号と遅延回
路3との排他的論理がそれぞれとられる。任意の時点で
の入力端子1及び2での信号をそれぞれAq及びBq、
遅延回路3及び4を経由した信号をそれぞれAp及びB
pとすると、排他的論理和回路5により信号Aqと信号
Bpとの排他的論理和信号Aq[有]Bpが、また排他
的論理和回路6により信号Apと信号Bqとの排他的論
理和信号Ap■Bqが各々生成される。各排他的論理和
回路5.6の出力は信号反転回路7,8でそれぞれ位相
反転され、排他的論理>0回路5と信号反転回路8との
出力の論理積が論理積回路9でとらn%排他的論理和回
路6と信号反転回路7との出力の論理積が論理積回路1
0でとられる。この結果、論理積回路9の出力に(Aq
■Bp)・(Ap■Bq)の出力信号が得られ、論理積
回路10の出力に(Aq■Bp)・(Ap[有]Bq)
の出力信号が得られ、各々出力端子11.12にパルス
信号として出力される。出力端子11に得られる(Aq
■Bp)・(Ap$Bq)の出力信号が正方向位置移動
検出パルス信号で、出力端子12に得られるCAq■B
p)・(Ap+Bq)の出力信号が負方向位置移動検出
パルス信号となる。
以上の動作に基つく各部の信号のタイミング図を第2図
に示す。尚、第2図で1’ 、 2’ 、 11’、1
2’は入力端子1,2および出力端子11.12での信
号であり、3/ 、 4/ 、 s/ 、 s/は遅延
回路3,4および排他的論理和回路5,6の出力信号で
ある。
に示す。尚、第2図で1’ 、 2’ 、 11’、1
2’は入力端子1,2および出力端子11.12での信
号であり、3/ 、 4/ 、 s/ 、 s/は遅延
回路3,4および排他的論理和回路5,6の出力信号で
ある。
第5図に本発明の他の実施例を示す。21は2相信号の
一方の入力端子、22は他方の入力端子である。第6図
に示すように、これらの信号は、クロ、り入力端子15
より供給されるクロックの立上りエツジで、Dタイプ・
クリップ・70ツブ3及び4に保持され、クリップ・7
0ツブ3及び4の出力は、端子15へのクロックの立上
りエツジで、Dタイプ・7リツグ・70ツブ5及び6に
保持される。27乃至34は第1図の5乃至12に夫々
対応する。したがって、第6図に示すように第1図と同
じ結果が得られる。
一方の入力端子、22は他方の入力端子である。第6図
に示すように、これらの信号は、クロ、り入力端子15
より供給されるクロックの立上りエツジで、Dタイプ・
クリップ・70ツブ3及び4に保持され、クリップ・7
0ツブ3及び4の出力は、端子15へのクロックの立上
りエツジで、Dタイプ・7リツグ・70ツブ5及び6に
保持される。27乃至34は第1図の5乃至12に夫々
対応する。したがって、第6図に示すように第1図と同
じ結果が得られる。
本実施例では、2相信号入力の状態に変化があったクロ
ック・サイクルでのみ位相判別信号が生成するので、従
来に比べ4倍の分解能で位相判別が可能で、かつ、同一
位相状態におること金も、判別でさ、2相信号を効率よ
く利用できる効果がある。
ック・サイクルでのみ位相判別信号が生成するので、従
来に比べ4倍の分解能で位相判別が可能で、かつ、同一
位相状態におること金も、判別でさ、2相信号を効率よ
く利用できる効果がある。
以上のとおυ、本発明は簡単な傳成で二つの信号の位相
状態を検出する回路が提供される。
状態を検出する回路が提供される。
第1図は本発明の一実施例による状態検出ノ(ルス発生
回路の回路ブロック図、第2図は第1図の各部での信号
のタイミング図、第3図および第4図はそれぞれ正方向
および負方向への位置移動状態を示すカルノー図、第5
図は他の実施例を示す回路図、第6図はそのタイミング
図である。 代理人 弁理士 内 原 晋、+ り1.’、:
T、、ニ\ \〜 IN) や ′
0 ′4J く 叉8F 正うロ台14重力と示すカッしノーし1第3図 P ゴシを方性i(ン動2i仁I↓j)Iレノ−T2]宅+
図 Q ℃ 〜 焔 も(
回路の回路ブロック図、第2図は第1図の各部での信号
のタイミング図、第3図および第4図はそれぞれ正方向
および負方向への位置移動状態を示すカルノー図、第5
図は他の実施例を示す回路図、第6図はそのタイミング
図である。 代理人 弁理士 内 原 晋、+ り1.’、:
T、、ニ\ \〜 IN) や ′
0 ′4J く 叉8F 正うロ台14重力と示すカッしノーし1第3図 P ゴシを方性i(ン動2i仁I↓j)Iレノ−T2]宅+
図 Q ℃ 〜 焔 も(
Claims (1)
- 第1および第2の信号をクロック信号に応じてそれぞれ
出力するか又は遅延させてそれぞれ出力する第1および
第2の手段と、前記第1の信号および前記第1の手段の
出力を受ける第1の排他的論理和回路と、前記第2の信
号および前記第2の手段の出力を受ける第2の排他的論
理和回路と、前記第1の排他的論理和回路の出力および
前記第2の排他的論理和回路の出力の反転信号を受ける
第1の論理積回路と、前記第1の排他的論理和回路の出
力の反転信号および前記第2の排他的論理和回路の出力
を受ける第2の論理積回路とを有する信号発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11875286A JPH0620173B2 (ja) | 1985-05-23 | 1986-05-22 | 信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11070785 | 1985-05-23 | ||
JP60-110707 | 1985-05-23 | ||
JP11875286A JPH0620173B2 (ja) | 1985-05-23 | 1986-05-22 | 信号発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6256016A true JPS6256016A (ja) | 1987-03-11 |
JPH0620173B2 JPH0620173B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=26450270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11875286A Expired - Fee Related JPH0620173B2 (ja) | 1985-05-23 | 1986-05-22 | 信号発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0620173B2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP11875286A patent/JPH0620173B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0620173B2 (ja) | 1994-03-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |