JPS6254873A - 固定ヘツド型デイジタル磁気再生装置 - Google Patents
固定ヘツド型デイジタル磁気再生装置Info
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- JPS6254873A JPS6254873A JP19438185A JP19438185A JPS6254873A JP S6254873 A JPS6254873 A JP S6254873A JP 19438185 A JP19438185 A JP 19438185A JP 19438185 A JP19438185 A JP 19438185A JP S6254873 A JPS6254873 A JP S6254873A
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- Japan
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 7
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/09—Digital recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ビ〕 産業上の利用分野
本発明は固定ヘッド型ディジタル磁気再生装置に関し、
特に磁気テープの幅方向Cニマルチトラックで記録され
たディジタル信号全再生する場合の1g号処理方法C;
関する。
特に磁気テープの幅方向Cニマルチトラックで記録され
たディジタル信号全再生する場合の1g号処理方法C;
関する。
(ロ)従来の技術
固定ヘッド型のディジタル磁気録音再生装置は、通常複
数個の磁気ヘッドl:より磁気テープの幅方向にマルチ
トラック迄記録するため、その再生回路は第4図C:示
すような構成となっている。
数個の磁気ヘッドl:より磁気テープの幅方向にマルチ
トラック迄記録するため、その再生回路は第4図C:示
すような構成となっている。
即ち、磁気テープ(1)のN個のトラック(;記録され
友信9t−複数個の磁気ヘッド(2−1)〜(2−N)
で再生した後、各ヘッド出力信号はそれぞれ増幅器(3
−1)〜(3−N)で電圧増幅され等化回路(4−1)
〜(4−N)により波形等化される。前記等化回路出力
はそれぞれデータ検出回路(5−i)〜(5−N)(’
:より2値の信’pjt;変換された後データ合成回路
16)Cより1系列の元のディジタル信号C;復元され
る。
友信9t−複数個の磁気ヘッド(2−1)〜(2−N)
で再生した後、各ヘッド出力信号はそれぞれ増幅器(3
−1)〜(3−N)で電圧増幅され等化回路(4−1)
〜(4−N)により波形等化される。前記等化回路出力
はそれぞれデータ検出回路(5−i)〜(5−N)(’
:より2値の信’pjt;変換された後データ合成回路
16)Cより1系列の元のディジタル信号C;復元され
る。
該ディジタル信号は、例えばアナログ音声信号のA/D
変換信号の場合はD/A変換することにより元の背戸信
号が復元される。
変換信号の場合はD/A変換することにより元の背戸信
号が復元される。
一方、斯る固定ヘッド型のディジタル磁気再生装置の場
合、トラック毎の処理回路を必要とするため回路規模が
大きくなるという問題があり、該問題点ケ解決するため
従来より等化回路及びデータ検出回路礪;ついてディジ
タル時分割処理手法を導入しt回路方式が提案されてい
る。(例えば特開昭59−924101!)、特開昭5
9−92411号参照)。
合、トラック毎の処理回路を必要とするため回路規模が
大きくなるという問題があり、該問題点ケ解決するため
従来より等化回路及びデータ検出回路礪;ついてディジ
タル時分割処理手法を導入しt回路方式が提案されてい
る。(例えば特開昭59−924101!)、特開昭5
9−92411号参照)。
斯る方式は、第5図5;示すように磁気テープ(1)の
N個のトラックから複数の磁気ヘッド(2−1)〜(2
−N)により読み出され比信号を増幅器1−1)〜(3
−N)でそれぞれ増幅しt後マルチプレクサ(8)Cよ
りアナログの時分割多重信号【二置換し、A/D変換器
(90:よりディジタルの時分割多重信号とする。この
1系列の信号をディジタル等化回路(10Cより波形等
化し次後データ検出回路αυにより2値信号g:変換す
る。(12はこのように時分割処理されたトラック順の
データを並べ換え、前記した@4図の出力端子(7)か
らの出力と同じ元のディジタル信号C;復元するtめの
データ合成回路であり、出力端子αJより復元信号が出
力される。
N個のトラックから複数の磁気ヘッド(2−1)〜(2
−N)により読み出され比信号を増幅器1−1)〜(3
−N)でそれぞれ増幅しt後マルチプレクサ(8)Cよ
りアナログの時分割多重信号【二置換し、A/D変換器
(90:よりディジタルの時分割多重信号とする。この
1系列の信号をディジタル等化回路(10Cより波形等
化し次後データ検出回路αυにより2値信号g:変換す
る。(12はこのように時分割処理されたトラック順の
データを並べ換え、前記した@4図の出力端子(7)か
らの出力と同じ元のディジタル信号C;復元するtめの
データ合成回路であり、出力端子αJより復元信号が出
力される。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
斯るディジタル時分割処理においては、磁気ヘッドから
読み出される信号金サンプリングし石垣するため、信号
帯域1;対して2倍以上のサンプリング周波数が必要で
ある。例えば5 M゛B P Sのデータt−20)ラ
ックC二分割し、テープ速度4.76cm / l e
eで記録した信号を再生する場合は、第6図C;曲線
(&)で示すナイキスト周波数75KH2の帯域の信号
が再生される。ナイキスト周波数はNRZ信号の最高繰
返し周波数であり、記鎌時の該NRZ信号は第6図C:
0)の破線で示す周波数成分が存在するがテープ及びヘ
ッド等の電磁変換系で発生する損失のため15QKH2
前後から上の帯域は減衰する。
読み出される信号金サンプリングし石垣するため、信号
帯域1;対して2倍以上のサンプリング周波数が必要で
ある。例えば5 M゛B P Sのデータt−20)ラ
ックC二分割し、テープ速度4.76cm / l e
eで記録した信号を再生する場合は、第6図C;曲線
(&)で示すナイキスト周波数75KH2の帯域の信号
が再生される。ナイキスト周波数はNRZ信号の最高繰
返し周波数であり、記鎌時の該NRZ信号は第6図C:
0)の破線で示す周波数成分が存在するがテープ及びヘ
ッド等の電磁変換系で発生する損失のため15QKH2
前後から上の帯域は減衰する。
従りてサンプリング周波数に500KH281度に設定
子れば、折り返し歪み等サンプリング区二よる信号の劣
化は少ない。
子れば、折り返し歪み等サンプリング区二よる信号の劣
化は少ない。
尚、この3 Q Q KHzという値はFラック当りの
データビット周波数150KHzの2倍【:相当する。
データビット周波数150KHzの2倍【:相当する。
又第5図の増幅器1−1)〜(3−N)については再生
信号及びノイズも含め300KH2のサンプリング周波
数【:おいて折り返し歪みが発生しないよう150に■
2において充分信号レベルが低下するようC;帯域制限
するのが望ましい。
信号及びノイズも含め300KH2のサンプリング周波
数【:おいて折り返し歪みが発生しないよう150に■
2において充分信号レベルが低下するようC;帯域制限
するのが望ましい。
@I:、テープ速度を上げて既C;記録されたテープ上
のデータを短時間で再生する場合C二ついて考えてみる
と、例えばテープ速度4761Δ1Cの2倍、即ち9.
5a+/see とした場合は第7図C;示すようζ二
再生信号の帯域は第6図C;示す曲線(a)の2倍(:
上がる。
のデータを短時間で再生する場合C二ついて考えてみる
と、例えばテープ速度4761Δ1Cの2倍、即ち9.
5a+/see とした場合は第7図C;示すようζ二
再生信号の帯域は第6図C;示す曲線(a)の2倍(:
上がる。
尚、サンプリング周波数ζ:ついてはテープ速度霞:比
例して2倍の600KH2+二上げるものとする。サン
プリング周波数は発振器等からの分周ζ:より成虫する
のが一般であり、従って分局比を変えることg;より容
易C:サンプリング周周数数2倍区;することができる
◇ 一方、増幅器については第7図(;示すようI:定常速
度(4,76m/see )では周波数特性を曲!(e
)に設定し九のC二対し、テープ速度が2倍C;なると
再生信号が曲#(a)のようi;2倍の周波数≦二重が
るなめ、該特性では増幅できず、従って増幅器の帯域を
曲+11(d) にしておく必要がある。
例して2倍の600KH2+二上げるものとする。サン
プリング周波数は発振器等からの分周ζ:より成虫する
のが一般であり、従って分局比を変えることg;より容
易C:サンプリング周周数数2倍区;することができる
◇ 一方、増幅器については第7図(;示すようI:定常速
度(4,76m/see )では周波数特性を曲!(e
)に設定し九のC二対し、テープ速度が2倍C;なると
再生信号が曲#(a)のようi;2倍の周波数≦二重が
るなめ、該特性では増幅できず、従って増幅器の帯域を
曲+11(d) にしておく必要がある。
一方、増幅器の特性1−a線(d)の特性C二した筐\
で、定常速度、即ちナイキスト周波数75KHzの信号
増幅が可能なことは当然であるが、前述のよう(:15
QKHz以上の信号及びノイズが増幅器痕二出力された
場合、折り返し歪みが問題となる。
で、定常速度、即ちナイキスト周波数75KHzの信号
増幅が可能なことは当然であるが、前述のよう(:15
QKHz以上の信号及びノイズが増幅器痕二出力された
場合、折り返し歪みが問題となる。
そこで、これ等の問題を解決するため、増@器の増幅帯
域tテープ速度C二応じて切換える方法C;ついて考え
てみる。この増幅帯域を変える方法としては、例えば第
8図の方法が公知である。
域tテープ速度C二応じて切換える方法C;ついて考え
てみる。この増幅帯域を変える方法としては、例えば第
8図の方法が公知である。
即ち、演算増幅器(141f:使用して反転増幅器を構
成した場合、スイッチ(151により帰還抵抗αGと並
列lニコンデンサσηを接続すること【:より増幅帯域
を変えることが出来る。即ちコンデンサσηの容量全適
当(−選ぶことg二よりスイッチa9が開の状態で第7
図の曲線(d)、スイツ、チα段が閉の状態で同図の曲
m(e)の増幅器特性とするこ(!:が出来る。
成した場合、スイッチ(151により帰還抵抗αGと並
列lニコンデンサσηを接続すること【:より増幅帯域
を変えることが出来る。即ちコンデンサσηの容量全適
当(−選ぶことg二よりスイッチa9が開の状態で第7
図の曲線(d)、スイツ、チα段が閉の状態で同図の曲
m(e)の増幅器特性とするこ(!:が出来る。
然る【;マルチトラック構成の固定ヘッド型のグイジタ
ル磁気再生装置【二連用し71?:jj!合には、各ト
ラック毎C;スイッチ及びコンデンサが必要となり、そ
の結果回路規模が大きくなるという問題がある。
ル磁気再生装置【二連用し71?:jj!合には、各ト
ラック毎C;スイッチ及びコンデンサが必要となり、そ
の結果回路規模が大きくなるという問題がある。
に)問題点を解決するtめの手段
本発明は上述の問題点【;鑑み、複数の磁気ヘッドの出
力信号を増幅する複数の増@器と、各増幅器出力を時分
割多重信号にするマルチグレクtと、該マルチプレクサ
出力信’j)?J@久アナログ・ディジタル変換するA
/D変換器と、該変換出力m9に受け時分割処理により
波形等化を行なうディジタル等化回路と、該等化回路出
力信号を2値データC二変換するデータ検出回路と、該
データ検出回路の出力データにより元のディジタル信号
を復元するデータ合成回路を設けた固定ヘッド型磁気再
生装置I:磁気テープの走行速度を切換えるテープ速度
切換回路を設け、該テープ速度切換回路からの出力信号
により前記各回路のクロック周波数全速度に比例して変
化させると共I:、前記増幅器の増幅帯域を速度I:比
例して変えるよう1;構成したものである。
力信号を増幅する複数の増@器と、各増幅器出力を時分
割多重信号にするマルチグレクtと、該マルチプレクサ
出力信’j)?J@久アナログ・ディジタル変換するA
/D変換器と、該変換出力m9に受け時分割処理により
波形等化を行なうディジタル等化回路と、該等化回路出
力信号を2値データC二変換するデータ検出回路と、該
データ検出回路の出力データにより元のディジタル信号
を復元するデータ合成回路を設けた固定ヘッド型磁気再
生装置I:磁気テープの走行速度を切換えるテープ速度
切換回路を設け、該テープ速度切換回路からの出力信号
により前記各回路のクロック周波数全速度に比例して変
化させると共I:、前記増幅器の増幅帯域を速度I:比
例して変えるよう1;構成したものである。
(ホ)作 用
上述の構成から成る本gmfit=依れば、テープ速度
切換回路からの出力信号に応じて各増幅器の増幅帯域1
:切換えることが出来る。
切換回路からの出力信号に応じて各増幅器の増幅帯域1
:切換えることが出来る。
(へ)実 施 例
以下本発明の実施例について第1図とともに説明する。
磁気テープ(1)のN個のトラックよりN個の磁気ヘッ
ド(2−1)〜(2−N)により読み出された信号は、
演算項@器(18−1)〜(18−N)Cより構成され
比増幅回路C:よりて電圧増幅される。尚、演算増幅器
は利得帯域積(利得が1倍になる周波数で表示された値
)が可変であるものが適用される。
ド(2−1)〜(2−N)により読み出された信号は、
演算項@器(18−1)〜(18−N)Cより構成され
比増幅回路C:よりて電圧増幅される。尚、演算増幅器
は利得帯域積(利得が1倍になる周波数で表示された値
)が可変であるものが適用される。
次C;増幅された信号は、前述の第5図と全く同様にマ
ルチプレクサ(8)、A/D変換器(9)、ディジタル
等化回路(1G、データ検出回路αυ及びデータ合成回
路住りヲ通り、元のディジタル信号が復元され出力端子
C131:出力される。
ルチプレクサ(8)、A/D変換器(9)、ディジタル
等化回路(1G、データ検出回路αυ及びデータ合成回
路住りヲ通り、元のディジタル信号が復元され出力端子
C131:出力される。
一方、テープ速度を切換えた時C二は、その速度?切換
えるテープ速度切換回路住引二より前記各回路(8)〜
鰺のクロック周波数を変えるように制御されると共に、
前記演算増幅器(18−1)〜(18−N)の利得帯域
積が制御される。
えるテープ速度切換回路住引二より前記各回路(8)〜
鰺のクロック周波数を変えるように制御されると共に、
前記演算増幅器(18−1)〜(18−N)の利得帯域
積が制御される。
例えばテープ速度を記録時の2倍C;シて再生する場合
は、クロック周波数及び演算増幅器の利得帯域積が通常
の2倍C:なるよう6二制御される。増幅帯域C二つい
ては、第2図直;示すよう(−細実線の周波数−利得特
性が細破線の特性となるように制御し、又、増幅器の閉
ループ利得を細一点鎖線C;設定すると、定常速度の時
C二は太実線の周波数特性を得ると共に2倍通の時C二
は太破線で示す周波数特性を得ることが出来る。
は、クロック周波数及び演算増幅器の利得帯域積が通常
の2倍C:なるよう6二制御される。増幅帯域C二つい
ては、第2図直;示すよう(−細実線の周波数−利得特
性が細破線の特性となるように制御し、又、増幅器の閉
ループ利得を細一点鎖線C;設定すると、定常速度の時
C二は太実線の周波数特性を得ると共に2倍通の時C二
は太破線で示す周波数特性を得ることが出来る。
演算項@器の利得帯域積を変化させるには、例えば第6
図に示すよつS二演算増幅器全構成する差薊増幅段のエ
ミツク側電流源四の電流値を変えればよく、従りて制御
端子を演算増幅器に設(するだけで同等外付部品を必要
としない。
図に示すよつS二演算増幅器全構成する差薊増幅段のエ
ミツク側電流源四の電流値を変えればよく、従りて制御
端子を演算増幅器に設(するだけで同等外付部品を必要
としない。
(す発明の効果
上述し九ようC二本発明C二値れば、テープ速度1二比
例して磁気ヘッド信号の増幅器の増幅帯域?切換えるこ
と≦ニエリ、サンプリングC二よる折り返し歪みt抑え
ることができるだけでなく、該増幅帯域の変更が回路部
品を追加することなく可能であるため、回路規模を増や
丁ことなく多機能な固定ヘッド型ディジタル磁気再生装
置を提供することが出来る。
例して磁気ヘッド信号の増幅器の増幅帯域?切換えるこ
と≦ニエリ、サンプリングC二よる折り返し歪みt抑え
ることができるだけでなく、該増幅帯域の変更が回路部
品を追加することなく可能であるため、回路規模を増や
丁ことなく多機能な固定ヘッド型ディジタル磁気再生装
置を提供することが出来る。
第1図は本発明【二よる固定ヘッド型ディジタル磁気再
生装置!tt説明する図、第2図は本発明の増幅帯域を
切換えろ・原理を説明する図、第3図は本発明の増幅帯
域切換方法の一例、第4図は従来のa置を説明する図、
第5図はディジタル時分割多電処理方式の従来例、第6
図は定常チーブ速波での磁気ヘッド侶°号出力の周波数
スペクトラム、第7図は2倍のテープ速度での周波数ス
ペクトラム、第8図は増幅器の増幅置載を切換える回路
方式の従来例である。 (2−1)〜(2−N)・・・磁気ヘッド、(8)−・
・マルチプレクサ、(9)・・・A/D変換器、(IG
・・・ディジタル等化回路、住υ・・・データ検出回路
、tta−・・データ合成回路、uI・・・テープ速度
切換回路。
生装置!tt説明する図、第2図は本発明の増幅帯域を
切換えろ・原理を説明する図、第3図は本発明の増幅帯
域切換方法の一例、第4図は従来のa置を説明する図、
第5図はディジタル時分割多電処理方式の従来例、第6
図は定常チーブ速波での磁気ヘッド侶°号出力の周波数
スペクトラム、第7図は2倍のテープ速度での周波数ス
ペクトラム、第8図は増幅器の増幅置載を切換える回路
方式の従来例である。 (2−1)〜(2−N)・・・磁気ヘッド、(8)−・
・マルチプレクサ、(9)・・・A/D変換器、(IG
・・・ディジタル等化回路、住υ・・・データ検出回路
、tta−・・データ合成回路、uI・・・テープ速度
切換回路。
Claims (1)
- (1)磁気テープにおける複数のトラックに分配して記
録されたディジタル信号を再生する装置であって、磁気
テープ上の各トラックの信号を読み出す複数の磁気ヘッ
ドと、各磁気ヘッドの出力信号を増幅する複数の増幅器
と、各増幅器出力を時分割多重信号にするマルチプレク
サと、該マルチプレクサ出力信号を順次アナログ・ディ
ジタル変換するA/D変換器と、該変換出力信号を受け
時分割処理により波形等化を行なうディジタル等化回路
と、該等化回路出力信号を2値データに変換するデータ
検出回路と、該データ検出回路の出力データにより元の
ディジタル信号を復元するデータ合成回路と、磁気テー
プの走行速度を切換えるテープ速度切換回路とにより構
成され、前記テープ速度切換回路出力により前記マルチ
プレクサ、A/D変換器、ディジタル等化回路、データ
検出回路及びデータ合成回路の各々のクロック周波数を
制御すると共に前記増幅器の増幅帯域を制御するように
構成したことを特徴とする固定ヘッド型ディジタル磁気
再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19438185A JPS6254873A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 固定ヘツド型デイジタル磁気再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19438185A JPS6254873A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 固定ヘツド型デイジタル磁気再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6254873A true JPS6254873A (ja) | 1987-03-10 |
Family
ID=16323649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19438185A Pending JPS6254873A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 固定ヘツド型デイジタル磁気再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6254873A (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61253380A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-11 | Nippon Steel Corp | 低鉄損一方向性電磁鋼板の製造方法 |
JPH0198164A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 | Toshiba Corp | ディスク再生システムの特性切換装置 |
WO2012033197A1 (ja) | 2010-09-09 | 2012-03-15 | 新日本製鐵株式会社 | 方向性電磁鋼板及びその製造方法 |
KR20140133599A (ko) | 2012-04-27 | 2014-11-19 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 방향성 전자 강판 및 그 제조 방법 |
KR20140135833A (ko) | 2012-04-26 | 2014-11-26 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 방향성 전기 강판 및 그 제조 방법 |
KR20170100006A (ko) | 2015-04-20 | 2017-09-01 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 방향성 전자 강판 |
KR20170107085A (ko) | 2015-04-20 | 2017-09-22 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 방향성 전자기 강판 |
KR20170107084A (ko) | 2015-04-20 | 2017-09-22 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 방향성 전자기 강판 |
KR20170122819A (ko) | 2015-04-20 | 2017-11-06 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 방향성 전자 강판 |
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