JPS6242233Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6242233Y2 JPS6242233Y2 JP12874183U JP12874183U JPS6242233Y2 JP S6242233 Y2 JPS6242233 Y2 JP S6242233Y2 JP 12874183 U JP12874183 U JP 12874183U JP 12874183 U JP12874183 U JP 12874183U JP S6242233 Y2 JPS6242233 Y2 JP S6242233Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- chamber
- container
- oil container
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 104
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 18
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内部に圧縮機本体及び該圧縮機本体
に給油される潤滑油が内蔵し密閉されたチヤンバ
と、該チヤンバに取り付けられた油面計とを有す
る空気圧縮機の自動給油装置に関するものであ
る。
に給油される潤滑油が内蔵し密閉されたチヤンバ
と、該チヤンバに取り付けられた油面計とを有す
る空気圧縮機の自動給油装置に関するものであ
る。
従来、チヤンバ内に空気圧縮機と共に潤滑油が
内蔵されたものにおいて、この潤滑油のこのチヤ
ンバ内への給油は、運転時に消費した潤滑油の分
だけ油面計を見ながら給油しており、従つて、定
期的に油面計を点検して油面位置が下限を下まわ
らない間に上限まで補給するようにしていた。こ
のため、定期的に油面計を点検することをおこた
ると、油面位置が下限を下まわり、圧縮機の摺動
部に潤滑油が送られなくなり、ピストンがシリン
ダに焼付いたりその他の故障の原因となつてい
た。
内蔵されたものにおいて、この潤滑油のこのチヤ
ンバ内への給油は、運転時に消費した潤滑油の分
だけ油面計を見ながら給油しており、従つて、定
期的に油面計を点検して油面位置が下限を下まわ
らない間に上限まで補給するようにしていた。こ
のため、定期的に油面計を点検することをおこた
ると、油面位置が下限を下まわり、圧縮機の摺動
部に潤滑油が送られなくなり、ピストンがシリン
ダに焼付いたりその他の故障の原因となつてい
た。
また、一般に上限と下限との幅は1〜2cmなの
で、潤滑用の油を上限まで補給しても、次回の補
給までの期間が短かく頻繁に補給を必要とする。
従つて、油面計の点検をおこたることのないよう
に常に気をつかうと共に、給油する度にじようご
等を用い給油口の周りに漏油のないように注意し
て作業を行なうと共に油の容器、じようご等を保
存しなければならずその都度油により手を汚し取
扱性が悪い欠点があつた。
で、潤滑用の油を上限まで補給しても、次回の補
給までの期間が短かく頻繁に補給を必要とする。
従つて、油面計の点検をおこたることのないよう
に常に気をつかうと共に、給油する度にじようご
等を用い給油口の周りに漏油のないように注意し
て作業を行なうと共に油の容器、じようご等を保
存しなければならずその都度油により手を汚し取
扱性が悪い欠点があつた。
本考案は上記の状況に鑑みなされたものであ
り、頻繁な油面の点検及び油の補給を不要とし圧
縮機の潤滑油切れを生じさせることなく手を油で
汚したり付近を汚くすることなく取扱性を向上で
きる空気圧縮機の自動給油装置を提供することを
目的としたものである。
り、頻繁な油面の点検及び油の補給を不要とし圧
縮機の潤滑油切れを生じさせることなく手を油で
汚したり付近を汚くすることなく取扱性を向上で
きる空気圧縮機の自動給油装置を提供することを
目的としたものである。
本考案の空気圧縮機の自動補給装置は、内部に
圧縮機本体及び該圧縮機本体に給油される潤滑油
が内蔵し密閉されたチヤンバと、該チヤンバに取
り付けられた油面計とを設けてなり、上記チヤン
バに固定され上記油面計の油面の上限及び下限の
間に下端が開口され上端開口に軟質チユーブの一
端が連通された給油管と、透明もしくは半透明材
から形成された封じ口の油出口を下部にし上記軟
質チユーブの他端に連通し内部の補給油の重量に
基づき上記チヤンバ側に上部側がよりかかるよう
に支持され該補給油の減少に伴ない直立するよう
に着脱自在に装着されるカートリツジ式の油容器
と、上記チヤンバの外壁に取り付けられ上記油容
器内の油量減少による油容器の直立化に連動し上
記油容器内の補給油が減少したことの警報を表示
する手段とを設けたものである。
圧縮機本体及び該圧縮機本体に給油される潤滑油
が内蔵し密閉されたチヤンバと、該チヤンバに取
り付けられた油面計とを設けてなり、上記チヤン
バに固定され上記油面計の油面の上限及び下限の
間に下端が開口され上端開口に軟質チユーブの一
端が連通された給油管と、透明もしくは半透明材
から形成された封じ口の油出口を下部にし上記軟
質チユーブの他端に連通し内部の補給油の重量に
基づき上記チヤンバ側に上部側がよりかかるよう
に支持され該補給油の減少に伴ない直立するよう
に着脱自在に装着されるカートリツジ式の油容器
と、上記チヤンバの外壁に取り付けられ上記油容
器内の油量減少による油容器の直立化に連動し上
記油容器内の補給油が減少したことの警報を表示
する手段とを設けたものである。
以下本考案の空気圧縮機の自動給油装置を実施
例を用い第1図により説明する。第1図は要部の
断面図を示し、1はチヤンバでチヤンバ1内には
圧縮機本体2と圧縮機本体2に吸油口4を介し給
油される潤滑油3が内蔵し密閉されている。5は
空気取入口、6は吐出口であり、7はチヤンバ1
の導入筒8の端面に取り付けられた潤滑油3の油
面計である。9は給油管で導入筒8の上面最高部
に貫通固定され下端開口が潤滑油3の上限と下限
との間に位置され上端に軟質チユーブ10の一端
が連通されている。11はカートリツジ式の油容
器で透明または半透明材から形成され内部に補給
油12が充填され封じ口15を切断して倒立状に
軟質チユーブ10の上端開口に着脱自在に挿入装
着されるようになつている。そして、油容器11
は円筒状に形成され封じ口15形成側と反対側の
端部側は、環状保持部16と環状保持部16周面
に放射方向に突設された支持ばね板13からなる
保持部を介しチヤンバ1によりかかるように傾斜
支持されている。その状態は、油容器11内に補
給油12が多量に収蔵されている状態ではその重
量に基づき支持ばね板13が湾曲されてチヤンバ
1にもたれかかり、重量が軽くなると油容器11
は支持ばね板13により押され、また、支持ばね
板13は湾曲状から平板状となり、油容器11は
直立状となるようになつている。そして、14は
警報スイツチで、支持ばね板13が油容器11の
重量により傾けられチヤンバ1に寄りかかつた状
態では開路されており、油容器11の重量が軽く
なり油容器11が支持ばね板13により押されて
直立状態となつたとき閉路するようになつてい
る。
例を用い第1図により説明する。第1図は要部の
断面図を示し、1はチヤンバでチヤンバ1内には
圧縮機本体2と圧縮機本体2に吸油口4を介し給
油される潤滑油3が内蔵し密閉されている。5は
空気取入口、6は吐出口であり、7はチヤンバ1
の導入筒8の端面に取り付けられた潤滑油3の油
面計である。9は給油管で導入筒8の上面最高部
に貫通固定され下端開口が潤滑油3の上限と下限
との間に位置され上端に軟質チユーブ10の一端
が連通されている。11はカートリツジ式の油容
器で透明または半透明材から形成され内部に補給
油12が充填され封じ口15を切断して倒立状に
軟質チユーブ10の上端開口に着脱自在に挿入装
着されるようになつている。そして、油容器11
は円筒状に形成され封じ口15形成側と反対側の
端部側は、環状保持部16と環状保持部16周面
に放射方向に突設された支持ばね板13からなる
保持部を介しチヤンバ1によりかかるように傾斜
支持されている。その状態は、油容器11内に補
給油12が多量に収蔵されている状態ではその重
量に基づき支持ばね板13が湾曲されてチヤンバ
1にもたれかかり、重量が軽くなると油容器11
は支持ばね板13により押され、また、支持ばね
板13は湾曲状から平板状となり、油容器11は
直立状となるようになつている。そして、14は
警報スイツチで、支持ばね板13が油容器11の
重量により傾けられチヤンバ1に寄りかかつた状
態では開路されており、油容器11の重量が軽く
なり油容器11が支持ばね板13により押されて
直立状態となつたとき閉路するようになつてい
る。
チヤンバ1内においては、圧縮機本体1に吸油
口4から潤滑油3が潤滑及び冷却のため送り込ま
れ空気取入口5から空気が吸い込まれて圧縮され
吐出口6から吐出されて圧縮機が運転される。潤
滑油3が油面計7の適正位置(一般には中心位
置)から少しでも下がると給油管9下端が油面か
ら離れ空気が給油管9、軟質チユーブ10内を通
り油容器11内に入り、その量だけ補給油12が
導入筒8内に流れ込み、油面位置が油面計7の適
正位置まで上昇して停止するようになる。なお、
この動作は潤滑油3の油面の低下の都度繰り返さ
れる。そして、油容器11内の補給油12が減少
し油容器11の交換の時期が近づくと、支持ばね
板14の張力によつて油容器11が直立状に起こ
され警報スイツチ13がオンされ、警報や光によ
る信号を発し補給油12が空に近づいたことを知
らせるようになつている。警報スイツチ13、支
持ばね板14及び油容器11を傾けて取り付ける
構造により、油容器11内の補給油が減少し油容
器11の交換時期の来ていることの警報を表示す
る手段を形成している。
口4から潤滑油3が潤滑及び冷却のため送り込ま
れ空気取入口5から空気が吸い込まれて圧縮され
吐出口6から吐出されて圧縮機が運転される。潤
滑油3が油面計7の適正位置(一般には中心位
置)から少しでも下がると給油管9下端が油面か
ら離れ空気が給油管9、軟質チユーブ10内を通
り油容器11内に入り、その量だけ補給油12が
導入筒8内に流れ込み、油面位置が油面計7の適
正位置まで上昇して停止するようになる。なお、
この動作は潤滑油3の油面の低下の都度繰り返さ
れる。そして、油容器11内の補給油12が減少
し油容器11の交換の時期が近づくと、支持ばね
板14の張力によつて油容器11が直立状に起こ
され警報スイツチ13がオンされ、警報や光によ
る信号を発し補給油12が空に近づいたことを知
らせるようになつている。警報スイツチ13、支
持ばね板14及び油容器11を傾けて取り付ける
構造により、油容器11内の補給油が減少し油容
器11の交換時期の来ていることの警報を表示す
る手段を形成している。
警報が表示されたとき、油容器11は透明また
は半透明のため残量は一目りよう然に確認でき、
油容器11内に少量残つた補給油12は、油容器
11を軟質チユーブ10から引き抜く時に、チヤ
ンバ1内に全量流れ込み、油容器11は全く空に
して捨てることができる。また、次の油容器11
を取付けの場合は封じ口15の近くを切断して取
り付けることにより手を油により汚すことや油で
汚くすることは全く避けられる。
は半透明のため残量は一目りよう然に確認でき、
油容器11内に少量残つた補給油12は、油容器
11を軟質チユーブ10から引き抜く時に、チヤ
ンバ1内に全量流れ込み、油容器11は全く空に
して捨てることができる。また、次の油容器11
を取付けの場合は封じ口15の近くを切断して取
り付けることにより手を油により汚すことや油で
汚くすることは全く避けられる。
このように本実施例の空気圧縮機の自動給油装
置は、カートリツジ式の油容器を一度取り付けれ
ば油容器が空に近くなることにより警報が出され
るまで油面計の油面のチエツクが不要で油容器を
交換すればよいので潤滑油切れを起こし空気圧縮
機の故障の生じることを防止できる。従つて、油
面の点検や頻繁な油の補給が不要となる。また、
油容器内の補給油の残量も容易に確認でき、油容
器の交換の際も油で手を汚したり油の散乱するこ
とも全くなくなる。
置は、カートリツジ式の油容器を一度取り付けれ
ば油容器が空に近くなることにより警報が出され
るまで油面計の油面のチエツクが不要で油容器を
交換すればよいので潤滑油切れを起こし空気圧縮
機の故障の生じることを防止できる。従つて、油
面の点検や頻繁な油の補給が不要となる。また、
油容器内の補給油の残量も容易に確認でき、油容
器の交換の際も油で手を汚したり油の散乱するこ
とも全くなくなる。
以上記述した如く本考案の空気圧縮機の自動給
油装置は、頻繁な油面の点検及び油の補給を不要
とし圧縮機の潤滑油切れを生じさせることなく、
手を油で汚したり付近を油で汚くすることなく著
しく取扱性を向上できる効果を有するものであ
る。
油装置は、頻繁な油面の点検及び油の補給を不要
とし圧縮機の潤滑油切れを生じさせることなく、
手を油で汚したり付近を油で汚くすることなく著
しく取扱性を向上できる効果を有するものであ
る。
第1図は本考案の空気圧縮機の自動給油装置の
実施例の要部断面図、第2図は第1図の油容器の
正面図である。 1……チヤンバ、2……圧縮機本体、3……潤
滑油、7……油面計、9……給油管、10……軟
質チユーブ、11……油容器、12……補給油、
13……警報スイツチ、14……支持ばね。
実施例の要部断面図、第2図は第1図の油容器の
正面図である。 1……チヤンバ、2……圧縮機本体、3……潤
滑油、7……油面計、9……給油管、10……軟
質チユーブ、11……油容器、12……補給油、
13……警報スイツチ、14……支持ばね。
Claims (1)
- 内部に圧縮機本体及び該圧縮機本体に給油され
る潤滑油が内蔵し密閉されたチヤンバと、該チヤ
ンバに取り付けられた油面計とを設けたものにお
いて、上記チヤンバに固定され上記油面計の油面
の上限及び下限の間に下端が開口され上端開口に
軟質チユーブの一端が連通された給油管と、透明
もしくは半透明材から形成され封じ口の油出口を
下部にし上記軟質チユーブの他端に連通し内部の
補給油の重量に基づき上記チヤンバ側に上部側が
寄りかかるように支持され該補給油の減少に伴な
い直立するように着脱自在に装着されるカートリ
ツジ式の油容器と、上記チヤンバの外側に取り付
けられ上記油容器内の油量減少による該油容器の
直立化に連動し上記油容器内の補給油が減少した
ことの警報を表示する手段とを設けたことを特徴
とする空気圧縮機の自動給油装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12874183U JPS6035993U (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 空気圧縮機の自動給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12874183U JPS6035993U (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 空気圧縮機の自動給油装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6035993U JPS6035993U (ja) | 1985-03-12 |
JPS6242233Y2 true JPS6242233Y2 (ja) | 1987-10-29 |
Family
ID=30291948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12874183U Granted JPS6035993U (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 空気圧縮機の自動給油装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6035993U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0318718Y2 (ja) * | 1985-11-27 | 1991-04-19 | ||
JP2849946B2 (ja) * | 1990-10-25 | 1999-01-27 | 株式会社荏原製作所 | 真空ポンプ軸受室潤滑油液面検知装置 |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP12874183U patent/JPS6035993U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6035993U (ja) | 1985-03-12 |
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