JPS6240667B2 - - Google Patents
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- JPS6240667B2 JPS6240667B2 JP54026687A JP2668779A JPS6240667B2 JP S6240667 B2 JPS6240667 B2 JP S6240667B2 JP 54026687 A JP54026687 A JP 54026687A JP 2668779 A JP2668779 A JP 2668779A JP S6240667 B2 JPS6240667 B2 JP S6240667B2
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- waveguide
- microwave
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 9
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- 230000005672 electromagnetic field Effects 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/02—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
- G01S7/03—Details of HF subsystems specially adapted therefor, e.g. common to transmitter and receiver
- G01S7/032—Constructional details for solid-state radar subsystems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Waveguide Connection Structure (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマイクロ波回路装置、とくにマイクロ
波集積回路を導波管、ホーンアンテナ等のマイク
ロ波導波体に内装した回路装置に係るものであ
る。
波集積回路を導波管、ホーンアンテナ等のマイク
ロ波導波体に内装した回路装置に係るものであ
る。
自動車の対地速度測定用ドツプラレーダなどの
近距離利用レーダは、他の無線設備への影響など
の観点から、送信電力をきわめて微弱な電力レベ
ル(1μW以下)にする必要があり、一方受信感
度はできるだけ高くする必要がある。
近距離利用レーダは、他の無線設備への影響など
の観点から、送信電力をきわめて微弱な電力レベ
ル(1μW以下)にする必要があり、一方受信感
度はできるだけ高くする必要がある。
更にこの種の装置は実装上、漏洩電力の調節、
あるいは信号出力への局発雑音の低減が必要とな
る。
あるいは信号出力への局発雑音の低減が必要とな
る。
したがつて本発明の目的は送信電力は微弱に
し、かつ一方受信感度は高くできるマイクロ波回
路装置を実現することであり、更に装置実装の場
合、漏洩電力、すなわち出力信号レベルの調節な
らび、信号出力への局発雑音の低減が可能なマイ
クロ波回路装置を提供することである。
し、かつ一方受信感度は高くできるマイクロ波回
路装置を実現することであり、更に装置実装の場
合、漏洩電力、すなわち出力信号レベルの調節な
らび、信号出力への局発雑音の低減が可能なマイ
クロ波回路装置を提供することである。
本発明は上記目的を達成するため、マイクロ波
集積回路を導波管(ホーンアンテナの給電部も含
む)に内装したマイクロ波回路装置において、マ
イクロ波集積回路板に形成される発振電力を供給
する直線状ストリツプラインに対称に2つのミク
サダイオードを配置し、かつ、上記ダイオードを
含み、上記ストリツプラインとの夫々の結合線路
が上記ストリツプラインと直交するように形成
し、かつ、上記ミクサダイオードを含む接続線路
は導波管の電界と平行(磁界と直交)となり、上
記電力を供給する線路は導波管の電界と直交する
ように上記集積回路板を導波管の短絡板の近傍に
配置装着して形成されたことを特徴とする。
集積回路を導波管(ホーンアンテナの給電部も含
む)に内装したマイクロ波回路装置において、マ
イクロ波集積回路板に形成される発振電力を供給
する直線状ストリツプラインに対称に2つのミク
サダイオードを配置し、かつ、上記ダイオードを
含み、上記ストリツプラインとの夫々の結合線路
が上記ストリツプラインと直交するように形成
し、かつ、上記ミクサダイオードを含む接続線路
は導波管の電界と平行(磁界と直交)となり、上
記電力を供給する線路は導波管の電界と直交する
ように上記集積回路板を導波管の短絡板の近傍に
配置装着して形成されたことを特徴とする。
上記本発明によるマイクロ波回路装置では、発
振電力は電力供給ストリツプラインから、上記ラ
インに直交して配置された二つのミクサダイオー
ドの接続線を介して導波管に放出されるが、上記
2つの接続線から導波管に放出される電磁界の極
性が逆であり、また電力供給用の線路は、導波管
の電界に直交しているのでそれらのわずかに不平
衝成分が送信出力となるので、その電力は微弱と
なる。この電力の制御はこの不平衝の度合を制御
する手段を付加することによつて行なうことがで
きる。又受信時はホーンアンテナ、導波管を介し
て受信電波が二つのミクサダイオードに加えられ
るが、この場合の電力は微弱であるが二つの出力
は相加されるので、一定の受信電力を得ることが
できる。
振電力は電力供給ストリツプラインから、上記ラ
インに直交して配置された二つのミクサダイオー
ドの接続線を介して導波管に放出されるが、上記
2つの接続線から導波管に放出される電磁界の極
性が逆であり、また電力供給用の線路は、導波管
の電界に直交しているのでそれらのわずかに不平
衝成分が送信出力となるので、その電力は微弱と
なる。この電力の制御はこの不平衝の度合を制御
する手段を付加することによつて行なうことがで
きる。又受信時はホーンアンテナ、導波管を介し
て受信電波が二つのミクサダイオードに加えられ
るが、この場合の電力は微弱であるが二つの出力
は相加されるので、一定の受信電力を得ることが
できる。
以下実施例によつて本発明を詳細に説明する。
第1図aおよびbは本発明によるマイクロ波回路
装置の一実施例の構成を示す平面図および側断面
図である。同図において、ドツプラレーダモジユ
ール1の局部発振部はガンダイオード3、ボンデ
イングワイヤ4、基板上5の上に形成された4分
の1波長マイクロストリツプ線路6、円板共振器
7、ローパスフイルタバイアス回路8、直流バイ
アス端子9および不要モード抑圧用抵抗10から
なる。
第1図aおよびbは本発明によるマイクロ波回路
装置の一実施例の構成を示す平面図および側断面
図である。同図において、ドツプラレーダモジユ
ール1の局部発振部はガンダイオード3、ボンデ
イングワイヤ4、基板上5の上に形成された4分
の1波長マイクロストリツプ線路6、円板共振器
7、ローパスフイルタバイアス回路8、直流バイ
アス端子9および不要モード抑圧用抵抗10から
なる。
上記共振器7からの発振電力は、ミクサ部11
の局発入力用のコープレナー形線路12からミク
サダイオード13,14に加えられる。ミクサ部
11の裏面には、裏面導体の一部が取り除かれ、
送受信波を通すための誘電体窓15が形成されて
いる。ミクサ13,14からの信号出力は、ロー
パスフイルタとして作用するストラツプ16,1
7を経て、信号出力端子18,19から取り出さ
れる。またミクサダイオード13,14の共通の
リード線20はストラツプ21を経て端子22に
接続されている。本実施例は局発入力用のコープ
レーナ線路12およびリード線20の電力供給用
ストリツプラインと上記線路12とミクサ13お
よび14を接続する線路とが直交して基板に配置
され、その部分15の基板の裏面が金属部を除い
た誘電体板のみとなり、かつ上記基板5の表面
(ストリツプ線などのマイクロ波集積回路が形成
された側)が導波管の短絡面側に一定距離をもつ
て対向するように設けられている。したがつて、
送信時には、発振電力は2分されて上記ミクサダ
イオード13および14の接続線に加えられる
が、この接続線がアンテナの役割をするが、印加
電磁界の極性が逆となるためその総合出力は不平
衝成分があるときに発生する。したがつて、この
不平衝成分の割合を制御することによつてマイク
ロ波のアンテナ側への漏洩量を変えることができ
る。このマイクロ波成分は極めて微弱である。
の局発入力用のコープレナー形線路12からミク
サダイオード13,14に加えられる。ミクサ部
11の裏面には、裏面導体の一部が取り除かれ、
送受信波を通すための誘電体窓15が形成されて
いる。ミクサ13,14からの信号出力は、ロー
パスフイルタとして作用するストラツプ16,1
7を経て、信号出力端子18,19から取り出さ
れる。またミクサダイオード13,14の共通の
リード線20はストラツプ21を経て端子22に
接続されている。本実施例は局発入力用のコープ
レーナ線路12およびリード線20の電力供給用
ストリツプラインと上記線路12とミクサ13お
よび14を接続する線路とが直交して基板に配置
され、その部分15の基板の裏面が金属部を除い
た誘電体板のみとなり、かつ上記基板5の表面
(ストリツプ線などのマイクロ波集積回路が形成
された側)が導波管の短絡面側に一定距離をもつ
て対向するように設けられている。したがつて、
送信時には、発振電力は2分されて上記ミクサダ
イオード13および14の接続線に加えられる
が、この接続線がアンテナの役割をするが、印加
電磁界の極性が逆となるためその総合出力は不平
衝成分があるときに発生する。したがつて、この
不平衝成分の割合を制御することによつてマイク
ロ波のアンテナ側への漏洩量を変えることができ
る。このマイクロ波成分は極めて微弱である。
一方受信時は、ミクサダイオード13,14
は、マイクロ波電界25と平行して配置され、導
波管部24からの受信波の磁界と良好な結合を保
つ。本レーダモジユール1の送信電力は、ミクサ
ダイオード13,14の特性の偏差によるアンバ
ランスと、コープレーナ線路12またはリード線
20等の電力供給ラインのマイクロ波電界25に
対する角度の直交条件からの偏差によつて決定さ
れる。実験結果によれば、局発入力1mWのと
き、モジユール1の導波管部24に対する取付角
の調節によつて、1μW以下にすることが可能で
あつた。すなわち本構造では、主要な漏洩波はす
べて同相か逆相であり、局発入力線路からの漏洩
量の加減によつて、電力調節が可能である。
は、マイクロ波電界25と平行して配置され、導
波管部24からの受信波の磁界と良好な結合を保
つ。本レーダモジユール1の送信電力は、ミクサ
ダイオード13,14の特性の偏差によるアンバ
ランスと、コープレーナ線路12またはリード線
20等の電力供給ラインのマイクロ波電界25に
対する角度の直交条件からの偏差によつて決定さ
れる。実験結果によれば、局発入力1mWのと
き、モジユール1の導波管部24に対する取付角
の調節によつて、1μW以下にすることが可能で
あつた。すなわち本構造では、主要な漏洩波はす
べて同相か逆相であり、局発入力線路からの漏洩
量の加減によつて、電力調節が可能である。
また電力調節を便利にするための別の手段とし
て、レーダモジユール1は、支持板26及び、非
対称性をもつねじ27を備え、ねじ27の回転に
よつて、局発入力電力のコープレーナ線路12ま
たはリード線20のバランスを変化させ漏洩量の
加減を容易にしている。レーダモジユール1は、
調整後、裏板28によつて気密封止しされる。
て、レーダモジユール1は、支持板26及び、非
対称性をもつねじ27を備え、ねじ27の回転に
よつて、局発入力電力のコープレーナ線路12ま
たはリード線20のバランスを変化させ漏洩量の
加減を容易にしている。レーダモジユール1は、
調整後、裏板28によつて気密封止しされる。
ミクサダイオード13,14に検出される局発
雑音は、適当な処理回路によつて振幅を等しく
し、逆相で加えることによつて、ダイオードの特
性偏差にかかわらず20〜30dB抑圧することがで
きる。このような処理回路は簡単の場合抵抗によ
つて構成できるが、抵抗値の変化によつて、ミク
サからの漏洩による電力も多少変化する。しかし
本発明の回路では、このような雑音抑圧の調整と
電力調整を実質的に独立した手段で実行できるの
で所望の低送信電力、高感度受信特性の実現が可
能である。
雑音は、適当な処理回路によつて振幅を等しく
し、逆相で加えることによつて、ダイオードの特
性偏差にかかわらず20〜30dB抑圧することがで
きる。このような処理回路は簡単の場合抵抗によ
つて構成できるが、抵抗値の変化によつて、ミク
サからの漏洩による電力も多少変化する。しかし
本発明の回路では、このような雑音抑圧の調整と
電力調整を実質的に独立した手段で実行できるの
で所望の低送信電力、高感度受信特性の実現が可
能である。
第2図aおよびbは本発明によるマイクロ波回
路装置の他の実施例の構成を示す平面図ならび断
面図である。本実施例ではレーダモジユール1の
基板5は導波管24の短絡面側に管軸方向と平行
に配置されている。又発振部2は導波管の外部に
設けられている。この場合の局発電力漏洩量の調
節は、コープレーナ線路12に接近して平行に配
置された2ケの調節ねじ29,30によつて行な
われる。
路装置の他の実施例の構成を示す平面図ならび断
面図である。本実施例ではレーダモジユール1の
基板5は導波管24の短絡面側に管軸方向と平行
に配置されている。又発振部2は導波管の外部に
設けられている。この場合の局発電力漏洩量の調
節は、コープレーナ線路12に接近して平行に配
置された2ケの調節ねじ29,30によつて行な
われる。
ミクサダイオード13,14の極性をコープレ
ーナ線路12に対し対称に配置した場合、雑音の
抑圧回路は、図に示すような抵抗R1,R2で構成
される。抵抗R1,R2の大きさを変化させること
により夫々のダイオードの検波電流を等しくする
ことができ、この回路条件によつて、局発雑音
は、取のぞかれる。またこのとき、検波された信
号は、加算され、1ケのダイオードの2倍の出力
電圧が得られる。
ーナ線路12に対し対称に配置した場合、雑音の
抑圧回路は、図に示すような抵抗R1,R2で構成
される。抵抗R1,R2の大きさを変化させること
により夫々のダイオードの検波電流を等しくする
ことができ、この回路条件によつて、局発雑音
は、取のぞかれる。またこのとき、検波された信
号は、加算され、1ケのダイオードの2倍の出力
電圧が得られる。
第1図aおよびbは本発明によるマイクロ波回
路装置の一実施例の平面図ならび側断面図、第2
図aおよびbは本発明によるマイクロ波回路装置
の他の実施例の平面図および断面図である。 1……導波管、2……発振部、5……マイクロ
波集積回路基板、12……コープレーナ線路、1
3,14……ミクサダイオード、15……誘電体
窓、16,17,21……ストラツプ、18,1
9……信号出力端子、20……リード線。
路装置の一実施例の平面図ならび側断面図、第2
図aおよびbは本発明によるマイクロ波回路装置
の他の実施例の平面図および断面図である。 1……導波管、2……発振部、5……マイクロ
波集積回路基板、12……コープレーナ線路、1
3,14……ミクサダイオード、15……誘電体
窓、16,17,21……ストラツプ、18,1
9……信号出力端子、20……リード線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 導波管内にマイクロ波集積回路板を内装した
マイクロ波回路装置において、上記マイクロ波集
積回路板には発振電力を供給する直線状ストリツ
プラインと、一方の電極が上記ストリツプライン
に結合され、かつ上記ストリツプ線に対称に配置
された2つの送信兼受信用ミクサダイオードが上
記ダイオードを含み上記ストリツプラインとの結
合線路が上記ストリツプラインと直交するように
形成され、上記マイクロ波集積回路板は上記スト
リツプラインが上記導波管の電界と直交し、上記
結合線が上記電界と平行となるようし、かつ上記
発振電力を上記結合線ならび2つのミクサダイオ
ードを介して導波管との電磁界結合が不平衡を生
じるように上記導波管の短絡板の近傍に装着さ
れ、上記導波管の外部からの電波を上記開口なら
び上記結合線を介して上記2つのミクサダイオー
ドに結合し、上記2つのミクサダイオードの低周
波出力を相加する手段を設けて構成されたことを
特徴とするマイクロ波回路装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
上記集積回路板の基板の上記ミクサダイオードと
上記ストリツプラインとの結合線部に対応する部
分を誘電体板のみで形成し、上記集積回路板を上
記結合線が設けられた側を上記導波管の短絡面に
向けかつ、上記短絡面から一定距離離して内装し
た第1項記載のマイクロ波回路装置。 3 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
上記マイクロ波集積回路板が、導波管の短絡面側
に導波管の管軸と平行となるよう内装した第1項
記載のマイクロ波回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2668779A JPS5516288A (en) | 1979-03-09 | 1979-03-09 | Microwave circuit device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2668779A JPS5516288A (en) | 1979-03-09 | 1979-03-09 | Microwave circuit device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5516288A JPS5516288A (en) | 1980-02-04 |
JPS6240667B2 true JPS6240667B2 (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=12200297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2668779A Granted JPS5516288A (en) | 1979-03-09 | 1979-03-09 | Microwave circuit device |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5516288A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57182664A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | Microwave integrated circuit substrate for detecting doppler signal |
-
1979
- 1979-03-09 JP JP2668779A patent/JPS5516288A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5516288A (en) | 1980-02-04 |
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