JPS6238538Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238538Y2 JPS6238538Y2 JP1980136724U JP13672480U JPS6238538Y2 JP S6238538 Y2 JPS6238538 Y2 JP S6238538Y2 JP 1980136724 U JP1980136724 U JP 1980136724U JP 13672480 U JP13672480 U JP 13672480U JP S6238538 Y2 JPS6238538 Y2 JP S6238538Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- holding case
- fixed
- reel
- conductive ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 2
- WPPDFTBPZNZZRP-UHFFFAOYSA-N aluminum copper Chemical compound [Al].[Cu] WPPDFTBPZNZZRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/015—Reels with a rotary drum, i.e. with a rotating spool
- A01K89/0155—Antibacklash devices
- A01K89/01555—Antibacklash devices using magnets
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁石を利用した釣糸のバツクラツシユ
防止装置の改良に関する。
防止装置の改良に関する。
従来のこの種バツクラツシユ防止装置において
は、スプールに設けた非排性の導電環体の内外側
に磁石による渦電流発生装置を対設しているが、
この渦電流発生装置のリール側板に対する取付け
方には格別の配慮がなされておらず、特にこれら
をスプール軸と同心的にかつ導電環体と可能な限
り微小間隙で精度良く対向配置することが困難で
あり、制動力を効率良く発揮できないと共にリー
ルを岩にぶつけたり、落下したりした場合その衝
撃で前記導電環体に対する間隙精度が狂つたり位
置がずれたりする欠陥がある。
は、スプールに設けた非排性の導電環体の内外側
に磁石による渦電流発生装置を対設しているが、
この渦電流発生装置のリール側板に対する取付け
方には格別の配慮がなされておらず、特にこれら
をスプール軸と同心的にかつ導電環体と可能な限
り微小間隙で精度良く対向配置することが困難で
あり、制動力を効率良く発揮できないと共にリー
ルを岩にぶつけたり、落下したりした場合その衝
撃で前記導電環体に対する間隙精度が狂つたり位
置がずれたりする欠陥がある。
本考案はこれらの欠陥を改善するようにしたも
ので、駆動機構を収納していないリール側板の内
側フレームにリール側板の外側板に向けこれと接
触しないように深底皿状の保持ケースを固着し、
該保持ケースの内底面からスプール側に向け一体
に突設した軸筒内にベアリングを介してスプール
を固着したスプール軸の先端を支承すると共にス
プールの一側から保持ケースの環状部内に非磁性
材料の導電環体を突設せしめ、更に前記軸筒外周
部と保持ケースの外周部には前記導電環体を挟ん
で内側と外側とに対向するように磁石による渦電
流発生装置を調節自在に設けたことを要旨とする
ものである。
ので、駆動機構を収納していないリール側板の内
側フレームにリール側板の外側板に向けこれと接
触しないように深底皿状の保持ケースを固着し、
該保持ケースの内底面からスプール側に向け一体
に突設した軸筒内にベアリングを介してスプール
を固着したスプール軸の先端を支承すると共にス
プールの一側から保持ケースの環状部内に非磁性
材料の導電環体を突設せしめ、更に前記軸筒外周
部と保持ケースの外周部には前記導電環体を挟ん
で内側と外側とに対向するように磁石による渦電
流発生装置を調節自在に設けたことを要旨とする
ものである。
本考案の実施例を図面について説明すると、両
軸受型リールのリール側板1,2は夫々外側板
3,3′と内側フレーム4,4′とで形成され、リ
ール側板1には公知のようにハンドル5及び図示
されていない駆動歯車機構が設けられ、スプール
6を固着したスプール軸7を回動すると共にリー
ル側板2の内側フレーム4′には深底皿状の保持
ケース8が外側板3′内に向けこれと接触しない
ように嵌着固定され、該保持ケース8の内底面中
心部からスプール6に向け一体に突設された軸筒
9内にベアリング10を介してスプール軸7の先
端を支承している。
軸受型リールのリール側板1,2は夫々外側板
3,3′と内側フレーム4,4′とで形成され、リ
ール側板1には公知のようにハンドル5及び図示
されていない駆動歯車機構が設けられ、スプール
6を固着したスプール軸7を回動すると共にリー
ル側板2の内側フレーム4′には深底皿状の保持
ケース8が外側板3′内に向けこれと接触しない
ように嵌着固定され、該保持ケース8の内底面中
心部からスプール6に向け一体に突設された軸筒
9内にベアリング10を介してスプール軸7の先
端を支承している。
前記保持ケース8の軸筒9外側面には任意極数
の環状磁石11とその内周面に嵌着された磁性材
料で形成された環状継鉄12からなる内側磁極環
体13が固着されると共にスプール6の一側部に
は前記内側磁極環体13の外側に位置するように
アルミ銅等の非磁性材料からなる導電環体14が
保持ケース8内に突設されている。
の環状磁石11とその内周面に嵌着された磁性材
料で形成された環状継鉄12からなる内側磁極環
体13が固着されると共にスプール6の一側部に
は前記内側磁極環体13の外側に位置するように
アルミ銅等の非磁性材料からなる導電環体14が
保持ケース8内に突設されている。
また保持ケース8の底部に回動自在に設けられ
た回動筒15の内周面には前記導電環体14の外
側に位置しかつ任意極数の環状磁石16とその外
周面に嵌窒された磁性材料の環状継鉄17からな
る外側磁極環体18が固着されると共に前記回動
筒15の外周面に形成された噛合歯19は保持ケ
ース8に設けられた切欠部20から露出し外側板
3′に軸支された操作摘手21の歯車22と噛合
し、操作摘手21の回動により回動筒15を回動
して外側磁極環体18の内側磁極環体13に対す
る対向位置を変位できるように構成されている。
た回動筒15の内周面には前記導電環体14の外
側に位置しかつ任意極数の環状磁石16とその外
周面に嵌窒された磁性材料の環状継鉄17からな
る外側磁極環体18が固着されると共に前記回動
筒15の外周面に形成された噛合歯19は保持ケ
ース8に設けられた切欠部20から露出し外側板
3′に軸支された操作摘手21の歯車22と噛合
し、操作摘手21の回動により回動筒15を回動
して外側磁極環体18の内側磁極環体13に対す
る対向位置を変位できるように構成されている。
しかして保持ケース8の内側フレーム4′に対
する嵌着固着部にはスプール6のフランジ部6′
に微少間隙をおいて嵌合する釣糸の喰込み防止縁
23が一体に形成されている。
する嵌着固着部にはスプール6のフランジ部6′
に微少間隙をおいて嵌合する釣糸の喰込み防止縁
23が一体に形成されている。
本考案実施例は上記のように構成されているか
ら操作摘手21を回動することにより歯車22及
び回動筒15を介して外側磁極環体18を固定し
ている内側磁極環体13に対して回動すると、そ
の回動角度に応じて環状磁石の空隙磁束密度は変
化し導電環体14に発生する渦電流を変化せしめ
てこれに対する制動力を調節して釣糸のバツクラ
ツシユを防止するものである。
ら操作摘手21を回動することにより歯車22及
び回動筒15を介して外側磁極環体18を固定し
ている内側磁極環体13に対して回動すると、そ
の回動角度に応じて環状磁石の空隙磁束密度は変
化し導電環体14に発生する渦電流を変化せしめ
てこれに対する制動力を調節して釣糸のバツクラ
ツシユを防止するものである。
なお前記実施例では外側磁極環体を回動してい
るが、これを固定し、内側磁極環体を回動するよ
うにしても良く、またこれらに使用する磁石は必
しも環状にする必要はなく、第6図の如く継鉄の
外側又は内側に断続的に設けることもできる等、
磁石による渦電流発生装置は任意に選択でき、更
に保持ケースは内側フレームと一体に形成するこ
ともできる。
るが、これを固定し、内側磁極環体を回動するよ
うにしても良く、またこれらに使用する磁石は必
しも環状にする必要はなく、第6図の如く継鉄の
外側又は内側に断続的に設けることもできる等、
磁石による渦電流発生装置は任意に選択でき、更
に保持ケースは内側フレームと一体に形成するこ
ともできる。
本考案は駆動機構を収納していないリール側板
の内側フレームに深底皿状の保持ケースを固着
し、該保持ケース内にスプールから突設した非磁
性材料の導電環体の内外側に対向配置されるよう
に磁石による渦電流発生装置を調節自在に設ける
と共に該保持ケースの内底面からスプール側に向
け一体に突設した軸筒内にスプール軸先端をベア
リングを介して支承し、軸筒外周部に導電環体内
側の渦電流発生装置を支持したので、リール側板
の軸方向の巾が短縮でき両軸受型リールの横巾の
小型化を図ることができると同時に導電環体内側
の渦電流発生装置を簡易かつ安定性良く支持して
スプールの導電環体とこれを挟んで対向された磁
石による渦電流発生装置の組立及び使用中の同芯
精度を容易かつ高精度に保持することができ、そ
の間隙を微小にして空隙磁束密度を大きくしてス
プール制動力を効率良く最大限に発揮することが
できる。
の内側フレームに深底皿状の保持ケースを固着
し、該保持ケース内にスプールから突設した非磁
性材料の導電環体の内外側に対向配置されるよう
に磁石による渦電流発生装置を調節自在に設ける
と共に該保持ケースの内底面からスプール側に向
け一体に突設した軸筒内にスプール軸先端をベア
リングを介して支承し、軸筒外周部に導電環体内
側の渦電流発生装置を支持したので、リール側板
の軸方向の巾が短縮でき両軸受型リールの横巾の
小型化を図ることができると同時に導電環体内側
の渦電流発生装置を簡易かつ安定性良く支持して
スプールの導電環体とこれを挟んで対向された磁
石による渦電流発生装置の組立及び使用中の同芯
精度を容易かつ高精度に保持することができ、そ
の間隙を微小にして空隙磁束密度を大きくしてス
プール制動力を効率良く最大限に発揮することが
できる。
また本考案はスプール軸の軸受部及び渦電流発
生装置がリール側板の内側フレームに固着された
保持ケース内に収容支持されているため、リール
の外側板を岩にぶつけたり、落下したりした時の
衝撃も直接これらに伝播することなく緩和され、
軸支部や渦電流発生装置の精度が狂つたり位置が
ずれたりする恐れがないと共に磁力線が外側板に
漏れて砂鉄が附着することもなく、更に釣糸の喰
込み防止縁を保持ケースに一体に形成するとスプ
ールフランジに対する芯合せ精度も容易となり、
一層好適である等の優れた特徴と実用性を有する
ものである。
生装置がリール側板の内側フレームに固着された
保持ケース内に収容支持されているため、リール
の外側板を岩にぶつけたり、落下したりした時の
衝撃も直接これらに伝播することなく緩和され、
軸支部や渦電流発生装置の精度が狂つたり位置が
ずれたりする恐れがないと共に磁力線が外側板に
漏れて砂鉄が附着することもなく、更に釣糸の喰
込み防止縁を保持ケースに一体に形成するとスプ
ールフランジに対する芯合せ精度も容易となり、
一層好適である等の優れた特徴と実用性を有する
ものである。
第1図は本考案の一部切欠正面図、第2図は同
縦断側面図、第3図は本考案要部の斜面図、第4
図及び第5図は夫々本考案の制動態様を示す説明
図で、第4図は制動力最大時、第5図は制動力最
小時を示す、第6図は本考案の別実施例の制動態
様を示す説明図である。 1,2……リール側板、3,3′……外側板、
4,4′……内側フレーム、6……スプール、7
……スプール軸、8……保持ケース、9……軸
筒、10……ベアリング、12……環状継鉄、1
3……内側磁極環体、14……導電環体、15…
…回動筒、17……環状継鉄、18……外側磁極
環体、19……噛合歯、21……操作摘手。
縦断側面図、第3図は本考案要部の斜面図、第4
図及び第5図は夫々本考案の制動態様を示す説明
図で、第4図は制動力最大時、第5図は制動力最
小時を示す、第6図は本考案の別実施例の制動態
様を示す説明図である。 1,2……リール側板、3,3′……外側板、
4,4′……内側フレーム、6……スプール、7
……スプール軸、8……保持ケース、9……軸
筒、10……ベアリング、12……環状継鉄、1
3……内側磁極環体、14……導電環体、15…
…回動筒、17……環状継鉄、18……外側磁極
環体、19……噛合歯、21……操作摘手。
Claims (1)
- 駆動機構を収納していないリール側板の内側フ
レームにリール側板の外側板に向けこれと接触し
ないように深底皿状の保持ケースを固着し、該保
持ケースの内底面からスプール側に向け一体に突
設した軸筒内にベアリングを介してスプールを固
着したスプール軸の先端を支承すると共にスプー
ルの一側から保持ケースの環状部内に非磁性材料
の導電環体を突設せしめ、更に前記軸筒外周部と
保持ケースの外周部には前記導電環体を挟んで内
側と外側とに対向するように磁石による渦電流発
生装置を調節自在に設けた両軸受型リールのバツ
クラツシユ防止装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980136724U JPS6238538Y2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | |
DE3136836A DE3136836C2 (de) | 1980-09-26 | 1981-09-16 | Vorrichtung zur Beseitigung von Totgang bzw. Schlupf einer Angelleine bei einer Angelschnurrolle |
KR1019810003484A KR830006868A (ko) | 1980-09-26 | 1981-09-18 | 낚시용 리일의 낚싯줄 백래시(back lash) 방지장치 |
KR2019860001402U KR860000847Y1 (ko) | 1980-09-26 | 1986-02-08 | 낚시용 리일의 낚싯줄 백래시(backlash)방지장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980136724U JPS6238538Y2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5759568U JPS5759568U (ja) | 1982-04-08 |
JPS6238538Y2 true JPS6238538Y2 (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=15182007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980136724U Expired JPS6238538Y2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6238538Y2 (ja) |
KR (2) | KR830006868A (ja) |
DE (1) | DE3136836C2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5841171U (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-18 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用リ−ルのバツクラツシユ防止装置 |
JPS5880867U (ja) * | 1981-11-26 | 1983-06-01 | 株式会社シマノ | 両軸リ−ル |
JPS58121739A (ja) * | 1982-01-16 | 1983-07-20 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用両軸受型リ−ル |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2361239A (en) * | 1943-04-28 | 1944-10-24 | Gen Electric | Fishing reel |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2550861A (en) * | 1945-09-24 | 1951-05-01 | Robert B Ransom | Fishing reel |
GB635116A (en) * | 1947-03-19 | 1950-04-05 | Johan Alfred Holm | A device for the automatic braking of reels for fishing rods |
JPS5627723Y2 (ja) * | 1978-03-14 | 1981-07-02 |
-
1980
- 1980-09-26 JP JP1980136724U patent/JPS6238538Y2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-09-16 DE DE3136836A patent/DE3136836C2/de not_active Expired
- 1981-09-18 KR KR1019810003484A patent/KR830006868A/ko unknown
-
1986
- 1986-02-08 KR KR2019860001402U patent/KR860000847Y1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2361239A (en) * | 1943-04-28 | 1944-10-24 | Gen Electric | Fishing reel |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR860000847Y1 (ko) | 1986-05-14 |
DE3136836C2 (de) | 1987-02-05 |
DE3136836A1 (de) | 1982-06-16 |
KR830006868A (ko) | 1983-10-12 |
JPS5759568U (ja) | 1982-04-08 |